一期最終話千歌「ミラチケダアアアッシュ!…ってあれ?ここどこ?」穂乃果「あの子すごい格好…同い年みたいだけど…」 [無断転載禁止]©2ch.net
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沼津でスクールアイドルとして全国大会を目指し活動していたAqours
しかし第一回、第二回ラブライブともに予選突破が叶わず3年生であるダイヤ、果南、鞠莉は卒業を迎えることになる
ダイヤ「悔いは…ありませんわ…」
そんな中第二回の優勝グループμ'sからスクールアイドルのイベントへの招待が届く
果南「みんなでいってきなよ…」
曜「せっかくだし9人で行こうよ!」
鞠莉「私たちは"引退"したのよ」
ルビィ「そんな…」
3年生を除く6人での参加となったが、そこで目にしたのは圧倒的な歌唱力でも、ダンスでもなかった
千歌「キラキラしてる…」
この輝きがあれば本選に出れたのだろうか、しかし3年生は引退しAqoursとしての活動も終了してしまった
梨子「相手が悪かった…ね」
善子「もし…もし私たちがμ'sと同じ学年じゃなかったら…」
ルビィ「よしこちゃん…」
どうすることもできない想いを胸に帰りの列車に揺られる千歌たち
長いトンネルが続く
花丸「もし…本当にできるとしたらいまあるすべてを犠牲できるずらか?」
思いもよらない発言に固まる一同
千歌「…できるよ」
花丸「本当に?」
千歌「うん」
花丸「わかったずら…」
トンネルの出口だろうか、窓から光が差し込んだ…
ーサンシャイン0話 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています