千歌「>>3ちゃーん!>>5!」 [無断転載禁止]©2ch.net
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|c||^.-^||∫∫( c||^ヮ^||メノ^ノ。 ^リ |c||^.-^||∫∫( c||^ヮ^||メノ^ノ。 ^リノcノ,,^o^,,ノレ 千歌「ポッキーゲームしよう!」
曜「えっ!///」
千歌「も、もしかして、やだ?」アセッ
曜「えっあ、いやそういうわけでは...」
千歌「ならしようよ!」
曜「ええぇ///」 曜「で、でもポッキーゲームって///」
千歌「ん?よーちゃーん知らない?ポッキーゲームはね、お互い口に同じポッキーをくわえて、どんどん食べてって、最後には唇が...」
曜「わわっ!///知ってるから!///」アセアセ
千歌「じゃあいくよ?」ハムッ
千歌「よーはんはそっちの方くわえへ〜」ムグムグ
曜「うん...///」ムグ 千歌「んん...」モグ
曜「うん...ふ...」モグ
千歌「(あ、あれ?なんか...ドキドキする///)」モグ
千歌「(よーちゃーんとのキスなんて慣れてるはずなのに///)」
曜「///」モグ
千歌「(よーちゃーんかわいい...)」モグモグモグ
曜「んむっ!?///(千歌ちゃん急に早く///)」
千歌「ん...んんっ...///」モグモグ
曜「(千歌ちゃん...>>
安価下2 曜「好きっ...///!!!!!!」パッ
千歌「!?ちょ、急に放しちゃ...///」
曜「んんんっ!!」チュウゥゥ
千歌「!?んむっ!!?んふ、んん〜〜///」ジタバタ
曜「ん、ぷは...」
千歌「はぁ♡はぁ♡よー、ちゃ...?♡///」フラフラ
曜「あっ、ごめん...なんか、千歌ちゃんのこと好きだなって思ったら声に出て、その...///」アセアセ
千歌「あぁ、だから...?///」ハァハァ
曜「...///」
千歌「...>>♡」
安価下2 千歌「...もっとキスしたい♡」
曜「え...///」
千歌「チカもよーちゃんのこと好き///だから、だからぁ♡キス、しよ...?♡」
曜「」ムラッ
曜「千歌ちゃんっ!!」チュッ
千歌「ん♡」
曜「っふ♡ん♡んん...♡」クチュッ
千歌「ん♡ん♡んむ//////」ニュチュッ
曜「ふあぁ///千歌ちゃん、そんなにがっつかれると...///」ハァハァ
曜「キス以上のこともしたくなっちゃうよぉ///」ムラムラ
千歌「いいよ...♡きて♡」
曜「っ///じゃあ...>>しちゃうよ...?」
安価下2 曜「強姦ヨーソロー!しちゃうよ?」
千歌「ご、強姦...!?///私たち両想いじゃないの?」
曜「大丈夫!ほら、脚ひらいて♡」ガバッ
千歌「ひぅっ///恥ずかしいよぉ...♡」
曜「千歌ちゃんのココ、トロトロだよ?」サワッ
千歌「あ♡」ビクン 曜「下、脱がすね?」スルリ
千歌「あ...駄目ぇ♡」
曜「ぐちゃぐちゃだ...そんなにキス気持ちよかった?♡」グチュ
千歌「っあ♡触っちゃ♡///」ビクン
曜「もう挿入っちゃうよ?私の指飲み込んでく///」ズププ
千歌「ひうぃぃう♡♡」ビクンビクン
曜「指動かすよ...」ズプ...パンッ
千歌「〜っは、あーー♡♡♡///」ヒクヒク
曜「千歌ちゃん、千歌ちゃん、好きっ...///」モミモミ
千歌「やぁ♡おっぱい♡触っちゃ///」ビクン
曜「千歌ちゃん!千歌ちゃん!」グチュッパンズチュパンパン
千歌「ゆびぃ♡///きもちよすぎゅぅ///♡」ビクビクン 曜「千歌ちゃんの小さなお豆さん...♡はむっ」
千歌「んあぁぁあ!?!♡♡♡♡」ビクンビクンビクン
曜「ん♡かわい...♡千歌ちゃんのお豆♡」ペロペロ
千歌「いやあぁぁああ///くりとりす♡舐めちゃあ♡」ヒクンヒクン
曜「千歌ちゃん、イッちゃって?」グチュグチュ
千歌「ーーーッ♡♡♡」ビクンビクンップシャアーー♡ 曜「浴びちゃったぁ///」シャワアアア
千歌「ぁ♡ぁ♡///」ビクンビクン
曜「ーーー♡」ペロペロ
千歌「ひっ♡!?///や、よーちゃ♡イッたばっか♡だか、らぁ///」ビクン
曜「千歌ちゃんのおっぱい♡」ペロペロ
千歌「あ♡ふぁ♡んんっ///」ヒクン
曜「千歌ちゃんの乳首♡」カリッ
千歌「っひ♡らめっ♡///」ヒクヒク
曜「千歌ちゃんのおまんこ♡」ベロベロ
千歌「ああああああ♡♡♡♡///」ビクンビクンビクンッ
曜「また、イッちゃったね♡」ペロッ
曜「私も脱ごう♡」ヌギ
千歌「よ、よーちゃん!?お股に>>
安価下2 しゃーない、純愛?はエロスになるとできるシチュ少なすぎる
竿ないから尚更減る
好きに至る過程の物語にも安価じゃなかなかできない 曜「え?うん...変かな?」
千歌「い、いや変ではないけど...チカですら薄く生えてるのに...」
曜「え、もしかしてみんな生えてる?」
千歌「わかんないけど...」
曜「ち、ちかちゃあぁ!私、生えてないけど嫌わないよね...?」ウルウル
千歌「ええっ!?そんなことで嫌ったりしないよぉ!もう!かわいいなぁ♡」ナデナデ
曜「うぅ〜...」
千歌「よーちゃん♡」ドサ
曜「あっ///」ドキッ
千歌「次はチカがよーちゃんを責めても...いいよね?(イケボ)」ボソ
曜「はううう♡///」ビクン
千歌「よーちゃんもぐっしょりだよ♡」 千歌「えっち♡」モミモミ
曜「あ...///」ビクン
千歌「かわいい♡♡」キュッ
曜「あああ!乳首ぃ♡」
千歌「よーちゃん、気持ちいい?♡」サワサワ
曜「おしり♡こちょがしいよぉ///」ヒクン
千歌「ふふ♡にゅるにゅるだね」ヌププ
曜「ひっ...♡あ、やぁ///」ビクンビクン
千歌「チカの唾液がよーちゃんのナカに入ってくよ///」ヌチュヌチュ
曜「や♡も、イッちゃ♡///」ガクガク
千歌「えっ!?もう?」ガバッ
曜「はぁぁぁん♡♡♡♡」ビクンビクンッガクガク
千歌「んんっ...ナカキュッてしまって指が抜けない///」ヌチュチュ
曜「あっ♡おっ♡ほ♡」ビクン
千歌「んんっ!抜ける...」ヌボッ
曜「あっひぃぃ♡♡♡」ビクッビクンビクンッ
千歌「うわぁ♡よーちゃんまたイッた?///」
曜「ううう///」 千歌「スッキリしたねぇ...」
曜「あ、足が///」ガクガク
千歌「ええっ!あのよーちゃんがあれだけで?」
曜「言わないで///」カアア
千歌「じゃあ、これから何しようか?」
曜「やっぱり>>
安価下2 変なもん書いてたらムラムラしてきてシコり中なのか? 千歌「えぇ...」
曜「みんなも呼んでやろうよ!」パァ
千歌「うっ、眩しい...なんで急に!?」
曜「だめ、かな?」クビカシゲ
千歌「ッ///べ、別にいいよ?」
呼んだメンバーの人数>>49
その人数に合ったメンバーの名前>>51 善子「ヨハネ参上!」ギラン
ようちか「善子ちゃん!」
善子「ヨハネッ!!」
善子「ーで、なんで急に、だるまさんがころんだやりたいから来てなんて...」
曜「えへへ、なんかやりたくなっちゃって」
善子「いままで何してたの?」
千歌「///」カアア
善子「???」 千歌「おっけー!」
善子「堕天の力、見せてあげるわ!」
曜「じゃあいくよっ」
曜「だーるーまーさー...」
ちかよし「」ソロー
曜「んがころんだ!」バッ
千歌「」ビクッ
善子「はう!」ピタ
曜「...よし」
ちかよし「」ホッ 善子「私行くわっ!」ボソ
千歌「えっ!?が、がんばルび...がんばチカ!」ボソ
曜「だるまー...」
善子「(最初にあんな手を使ってくるなら...2回目は普通にやるはず!)」ダダダ
千歌「(ちょっ、足音大きすぎっ)」
曜「!!さんがころんだぁ!」バッ
善子「ひぁっ」ズル
善子「」ズサー
ようちか「善子ちゃあぁーーん!」
善子「...よ、ヨハネ...よぉ...」ズキズキ 保健室
千歌「まさか、だるまさんがころんだでケガしちゃうなんてね」
善子「...///」カアア
曜「ねー」
善子「もおおお!うるさいっ!///」
千歌「わわ!絆創膏取れちゃうよ!」アワワ
曜「いやーちょうど保健室に>>ちゃんがいてよかったよー」
>>「えへへ...」
>>安価下2 ルビィ「ケガのお手当ならルビィにおまかせです!」
善子「ルビィっていろいろとチョッ○ーに似てるわね」
ルビィ「むぅ!また動物扱い...」
曜「大丈夫!○ョッパーは小動物ではないから!」グッ
ルビィ「そういう問題じゃないですう〜!」
千歌「ふふふっ」
ルビィ「みんな、ヒマなの?」
千歌「うーん、まぁそうだね!」
善子「することはとくに決まってないわ」
曜「ルビィちゃんもヒマ?」
ルビィ「はい!じゃあ...>>でもしませんか?」
>>安価下2 本物の動物の遊びクソワロタ
石川県ならイヌワシとカモシカでもコントさせるのかw 千歌「占い?」
ルビィ「うん!図書室で『当たる♡恋うらない』とか『天使の友情占い』、『あなたの未来占い』とか『百発百中!心理テスト』とか、占いの本見つけたんだ♪」
善子「占い...闇の気配がするわね」ギラン
曜「善子ちゃんはやりたいっぽいね。私もいいと思う!」
ルビィ「じゃあ何の占いやろうかな?」
1 当たる♡恋うらない
2 天使の友情占い
3あなたの未来占い
4 百発百中!心理テスト
>>70〜74までで多かったやつ ルビィ「『百発百中!心理テスト』てやつやろう!」
曜「うわぁ、心理かぁ...なんか怖い」
千歌「楽しみ〜!」
善子「!この暗黒面テストってのやりたい!」キラキラ
ルビィ「いいよ!ええと、これ1人ずつやった方がいいかも!じゃあ...」
善子「はいはい!ヨハネ!やるー!」
ようちか「(かわいい...)」
ルビィ「じゃあ善子ちゃんね!まず1問目。
家族の中ではどんな役割?
1お調子者キャラ
2お母さん的な
3リーダー役
4なるべく存在を消す
善子「4ね。闇に姿を消してるわ」 エロスレから一転まともなお遊びスレになっててワロタ ルビィ「次のうち1番得意なことは?
1料理
2家の掃除
3衣服の繕い
4ペットの世話
善子「3!」
ルビィ「お洒落な服を買いたいときは?
1お洒落な街に行く
2通販を利用
3何度も通いなれている店へ
4気分によって買う店も変わる
善子「...2ね」
〜略〜
ルビィ「結果!善子ちゃんのダーク度は78%だよ!」
善子「78%...!!意外とあるわね」
千歌「次は何やるー?」
善子「(えっ?暗黒面テストは...? 曜「あ、この『オッサン女度』っていうの、千歌ちゃんやってみようよ!」
千歌「ええっ!?で、でもぉ...大好きなよーちゃんの前で...恥ずかしいよ///」
曜「千歌ちゃん///」キュン
曜「大丈夫、どんな千歌ちゃんも私は好きだよ」ギュッ
ようちか「♡♡♡」イチャイチャ
ルビィ「...?」
善子「(なんか急にイチャイチャしだした...)」
曜「じゃ、やってみよ?まず1問目!
あなたの部屋はどんな感じ?
1忙しいと散らかってしまう
2いつもスッキリ片付いている
3物が多くてごちゃごちゃしがち
4人は招けない状態
千歌「さ、3///」
曜「ふふっ♪次!...今、恋人やパートナーは?///」
1いることはいます
2ラブラブのお付き合いです♪
3別れました
4正直、縁がないです
千歌「2!!///」
ようちか「///」
善子「あー...(察し)」
ルビィ「(千歌ちゃん恋人いたんだ!知らなかった〜)」
〜略〜 曜「えっと千歌ちゃんは、オッサン女度100%!」
千歌「い、いやあああ!///おねがいよーちゃん、嫌わないでよぉ!」ウルウル
曜「もう!嫌うわけないって♡」
善子「はいそこ、曜もやるわよ」
曜「あ、うん」
ルビィ「き、気を取り直して次はみんなでこれやってみよう!」
高層マンションで火災が発生しました。何階で発生したと思う?
千歌「え?19階かな...?」
曜「10階!」
善子「4階ね」
ルビィ「ルビィは90階!」
千歌「んーと、答えは...
...答えた階が高ければ高いほど...あなたは、えっちです///」
曜「えええ///」
善子「ちょっ///!?」
曜「...千歌ちゃん結構えっちなんだね」サワッ
千歌「んん♡い、今はだめ!」
曜「ちぇー...善子ちゃん、全然えっちじゃないんだね」
善子「あっ、あたり前でしょ!?///」
ようちか「(善い子)」 善子「...あれ?」
千歌「...ルビィ、ちゃんって」
曜「......90.........」
ルビィ「???えっちってなんだろう...」
ようよしちか「」ガタガタガタガタガタガタガタガタガタ 曜「さて、占いも終わったし...次は>>84でもしよっか?」 千歌「いいね!スクフェス!やろーやろー!」
ルビィ「スクフェス...ルビィあんまり得意じゃないけどがんばルビィ!」
善子「いいわね!じゃまず、ランク見せ合いましょ?」
ようちかるび「おっけー!」
>>87千歌ちゃんのランク
>>89曜ちゃんのランク
>>91ルビィちゃんのランク
>>93善子ちゃんのランク あとコンマじゃないよ
>>87→>>95千歌ちゃんのランク ルビィちゃんはチュートリアルすら終えてないのか…? 曜「72だよ!」
善子「結構いってるのね」
ルビィ「あう...1です」
千歌「いつ始めたの?」
ルビィ「昨日...それまではおねいちゃあのスマホでやらせてもらえたから...」
曜「...ていうか!善子ちゃんすごい!247!?」
善子「いや、これ以上いってる人多いわよ?」
善子「(はあ...どれだけ課金したか)」
ルビィ「すすすすごいよおぉ!!」
曜「あれ?千歌ちゃん前もっとランク高くなかった?」
千歌「うっ...」ギク
善子「...」ジトー
千歌「あうう...」アセアセ
千歌「あ、あの新しくしたの!前のやつは消して、新しく入れたんだー!」アセアセ
曜「そんなことできるんだ...」
善子「...」ジトー 曜「じゃあいっしょに>>102で勝負しよ!」
千歌「うん!負けないよー!」
ルビィ「あわわ...きんちょーするよぉ」
善子「楽勝ね!」
>>102曲名(μ'sでもAqoursでも) 曜「いくよ?」ポチ
よしちかるび「はい!」ポチ
ふぁーんふぁーんふぁーんふぁーん...
小さなシグナルりんりんりんがべー♪
千歌「この曲好き〜♡」シャンシャン
ルビィ「ルビィも!でも、難しい...!」シャンシャン
善子「ふん、こんなの朝飯ま...うわ危な!」シャンシャン
曜「...」モクモクトシャンシャン
聞こえないふりしても 鳴り続けました♪
フルコンしたのは>>105
ライブ失敗したのは>>107
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ランクアップしたのは>>111 あああああ間違えた
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