曜「おしっこ漏らした・・・////」グスンッ [無断転載禁止]©2ch.net
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善子「よ、曜さん!?どうしたの?なんで、そんな・・・」
曜「よ、善子ちゃん」ウルウル
善子「>>8」 善子「まじひくわー」
曜「うう、グスンッ・・・」
うわ、渡辺さんおしっこ漏らしてる・・・
汚ったなーい
子供じゃないんだからどうしてトイレ行かなかったの?
失望しました。渡辺さんのファンやめます 善子「何も知らないガヤの分際で、あいつら本当に・・・」ギリッ
曜「うわぁぁぁん!」
善子「あっ!?よ、曜さん。とりあえず保健室行こう!」 保健室
善子「大丈夫?・・・その、1人で着替えられる?」
曜「>>15」 曜「ばぶー……」
善子「!?」
曜「う、うえええん!」
善子「そ、そういえばネットでは精神的ショックが極限まで達すると幼児退行を引き起こすことがあるって聞いたことが・・・」
曜「善子ちゃあああん!うえええん!」
善子「え、ええっと・・・と、取り合えずは着替えらさせなきゃ!」 善子「・・・ゴクッ、じゃあ脱がせるからね」
グショッ・・・
曜「ぅぅぅ////」
善子「だ、大丈夫?気持ち悪い?もうちょっとだけ辛抱して・・・」
スルスル・・・
善子(お、おおぅ///曜さん、こんな下着履いてたんだ///) 善子「えっと・・・拭いても、いい?」
曜「・・・」コクッ
善子(こ、これが曜さんの・・・ってダメよヨハネ!無心に!無心になりなさい!!)
フキフキ・・・
曜「んぁっ////」
善子(ちょっと!何て声出すのよ!あああ、もう!鎮まれ煩悩!)
曜「・・・・>>26」 よう「おそとはしってくるー!」
善子「えええっ!?」
よう「わーい!!」
善子「あっ!コラ待ちなさい!!まだ着替え終わってないでしょうが!!」
よう「・・・あっ///」
善子「まったく・・・ほら、こっちにおいで。おぱんつ穿かせてあげるから」
よう「あぅぅ・・・///」 善子「ふぅ、これでよしっと」
よう「よしこちゃんありがとー!おそといってくるねー!」
善子「はーい。暗くなる前に帰ってくるのよー」 善子「・・・・」
善子「・・・・・・」
善子「・・・・・・・・・」
善子「ってここ学校じゃない!!マズイ!色々マズイことになった!」ガバッ 善子「ヤバイヤバイ!どこに行ったのよ・・・」キョロキョロ
善子「って、アレは・・・」
シャイニー☆
善子「・・・そうだった。こっちの始末がまだだったわね」 善子「曜さん本人の行方も大事だけど、やっぱり本人のためにもコレの始末もしておいた方がいいわね」
善子「それにしても、デカイ水溜まりね。曜さん、こんなになるまでおしっこを溜めて・・・」
善子「・・・いやいや、何考えてるのよ!私は普通に掃除するだけ、掃除するだけ・・・」
安価下のコンマが偶数だと少しだけムラムラ
奇数だと何事もなく処理
ただしゾロ目で性欲が爆散し、スポイドにニョーソローを入れる 善子「普通に掃除するだけ、掃除するだ・・・・」
ツーンッ
善子「!!?(こ、これは・・・強烈!強烈なんだけど、何だろう?どことなく甘いような、嗅いでも不快にならない、不思議な魔力のような・・・・)」
善子「・・・(もしものために用意してたスポイドが、まさかこんなところで役に立つとは)」スッ
善子「掃除に着替えに曜さんのこと手伝ったんだからちょっとぐらい自分にご褒美ぐらいいいわよね」チュー、チュー 善子「ふぅ、スッキリ///・・・っていけない!時間食いすぎた!そろそろ本当に曜さんを探さなきゃ!」
善子「きっと曜さんは>>37に居るわよね!ヨハネは今曜さんから流れる魔力をビビッ!と感じたわ!」
コンマ偶数でようちゃんと再会
奇数だと外れ 唐澤調べたけど最初に2ch発祥と聞いて興味なくしてやめたわ
お前らちゃんと働けよ 善子「」
シーン・・・・
善子「あ、あれおっかしいなぁ〜。ヨハネは間違い無くここだと思ったのに・・・」
>>40「善子ちゃん?」
善子「うひゃう!?あ、>>40(さん)!」 善子「あ、ルビィ!ちょうどよかった!曜さん見かけなかった?あとついでに言うと皆どこ?見たとこアンタと私以外いないけど・・・」
ルビィ「曜さん?確か>>42で見かけたよ」
善子「おっけ。それだけ聞ければ充分よ。んじゃ」シュババババッ
ルビィ「あっ善子ちゃん!・・・行っちゃった。何だったんだろ?」
コンマ偶数でようちゃんと再会
奇数だと外れ バスケ部員a「へいへーい!」
バスケ部員b「おっけ、パス!」
バスケ部員a「よしきた!」ダムッ!ダムッ!
善子「って、またハズレじゃないのよおおおお!!でもルビィは体育館で見かけたって言ってたし、本当に何処まで言ったのよ・・・」
善子「ヤバイ、ちょっと疲れて来た・・・>>45しよ」 善子「堕天使にも束の間の羽休めは大切なのよね。このままぼーっとしてよっか」
30分後
善子「ふぅっ・・・そろそろ行こっか」
>>50「おーい!善子ちゃーん!!」
善子「>>50(さん)」
>>50「曜ちゃん、>>51で見つかったって!」 善子「ずら丸・・・それ本当なんでしょうねぇ」ジトー
花丸「ええっ!?何でおら、いきなり疑われてるの?」
善子「さっきからことごとく行き先を外してるからよ」ハァッ 女子トイレ
よしまる「「居た!曜さん!」」シュババババッ
よう「よしこちゃん・・・>>55」 曜「やっぱりちゃんとアナルまで犯す必要があるわね」
よしまる「「ええええっ!?」」
よう「・・・って知らない女の子に言われて、よくわからないけど、凄く怖くて」フルフル
善子「そ、それは怖かったわね・・・」
よう「よう、おしっこしに来ただけなのに、うわああああん!!」 善子「おー、よしよし。怖かったわね〜。でももう大丈夫よ。ヨハネが傍に居てあげるからね」ギュー
よう「・・・・うん」グスンッ
善子「(スカートが湿ってる・・・)花丸、水溜まりの方はお願い。私は曜さんを保健室まで連れていくわ」ボソッ
花丸「わかったずら」 保健室
善子「ちょっと待っててね。今替えの下着探すから」ゴソゴソ
善子「!?こ、これは・・・>>62!!」 善子「な、なんでこんなのが保健室にっ!」
善子「・・・・・>>65」
コンマ偶数で持って帰る
コンマ奇数で自分が着る
ただしゾロ目でようちゃんに着せる 善子「・・・これもご褒美よ。これからまた曜さんの着替え手伝うんだから。そう、これはご褒美なのよ」ハァッ///ハァッ///
よう「よしこちゃん?」
善子「や、何でもないわよ。それにしても・・・着替えどうしようか?」
花丸「ジャージ持って来たよ!」シュババババッ
善子「でかした!!」 よう「うんしょ、うんしょ」ゴソゴソ
花丸「ど、どう?マルのジャージ、小さかったりしない?」
善子「・・・多分私のジャージよりあんたのジャージのがこの人に合うわよ」ストンッ
花丸「ほぇ?」ポヨンッ
よう「おきがえできたよー!」 善子「色々あって最終下校時間前になったわ」
花丸「善子ちゃん、これからどうするの?今の曜さんを見てお家の人が何て言うか・・・」
善子「そうね。・・・でもやっぱ事は話しておかなきゃ。ま、成るようになるわよ。バス来たから、また明日」 渡辺家前
善子「でも本当にこの娘どうしよう・・・」
よう「よしこちゃー?」
善子「今の貴女を親御さんにどう話したら良いものか」ピンポーン
>>73「はーい」 梨子「はーい・・・」
善子「って何で梨子さんが!?」
梨子「曜ちゃんの事、親御さんにお話してて・・・」
善子「あ、そうなの(それにしたって普通余所の家で出迎えまでするかな?)」
梨子「それでね、曜ちゃんのご両親はね・・・>>79って言ってたの」
善子「ええええええっ!?」 全てをこのリリーに任せると言っているわ、その子を渡しなさい、善子 梨子「娘と梨子さんとの婚約を認めると言っていたわ!!」
善子「急展開過ぎでしょうが!!絶対今の曜さんのことを何一つ話してくれてないわ・・・」
梨子「卒業と同時に結婚することを認めてくれたし、私は満足したから帰るね。曜ちゃん、またねー」
よう「またねー!りこちゃぁーん!!」 善子「えええっ、本当に何だったのよあのパイセン」
曜ママ「あら?貴女・・・?」
善子「ひゃいっ!?・・・は、始めまして・・・・私、津島善子と」
曜ママ「あ、貴女が!娘がいつも貴女のこと話してて」
善子「そ、そうですか///」テレテレ
曜ママ「それで、今日はどのようなご用件で?」
善子「・・・実は」カクカクシカジカ 曜ママ「そう、そんなことが・・・」
善子「あの、奥さん!私は曜さんのこと、助けてあげたいんです・・・でも、どうしたら・・・・」
曜ママ「んー、そうね。じゃあ>>85」 善子(どうしてこうなった・・・)
曜ママ「善子ちゃん、ハンバーグは好き?」
善子「・・・はい、まあ」
曜ママ「じゃあ、たくさん食べてね♪今日は腕によりをかけてたくさん作るから!」
よう「わーい!よう、ハンバーグだーいすき♡」 善子「ゲプッ、食った食ったぁ〜」
よう「よしこちゃん!おふろはいろう!」
善子「えっ!?それは流石に・・・///」
よう「だめ?」ウルウル
善子「行こうか」キリッ よう「いちばんのりー!」ピョーン
善子「ちょっと!危ないから飛ばないでよ!」
よう「かゆいところはありませんか〜?」
善子(心のおさんぽコースはめちゃくちゃ疼いてるなんて子供に言ったら絶対ダメよね?)
よう「えへへ〜///おふろきもちいいね♪」
善子「・・・そうね。ヨハネは今最高の楽園(エデン)に居るんだと思うわ」ドバドバ
よう「わわっ!よしこちゃんはなぢが!!すぐに出よう!」
善子「そうさせてもらうわ」 善子「うー、のぼせたわ///」
よう「ふわぁ〜」
善子「・・・眠い?」
よう「うん、」ムニャムニャ
善子「じゃあ、寝よっか。ママさん、私はどこで寝たらいいですか?」
曜ママ「>>90」 曜ママ「3人川の字で寝ましょう♪」
よう「わーい!よしこちゃんといっしょにねられる!」
善子「・・・わかりました」
曜ママ「あら?思ったよりもあっさりと」
善子「もういろんな事が有りすぎて・・・本当に早く寝たくて」 寝室
(^8^)ちゅん、ちゅん
善子「ふわぁ、朝・・・こんな健康的な朝いつぶりかしら?」
よう「zzz」
善子「ふふっ、ようちゃんったらまだ寝てるみたいね」ナデナデ
よう「んんんっ・・・えへへ〜////」
善子「ん?うわっ!?よく見たらこの娘、>>97してるじゃない!」 よう「うーん、」ゴロン
善子「うわっ!?(しまった!体格まで変わってないからあっさり押し倒され・・・)」
よう「ハムッ、」
善子「ひゃぁん!?///」
よう「みゃみゃ〜///」チュー、チュー
善子「や、やめっ////」
よう「んんっ、なんか、ママのおっぱい固い・・・」
善子「」 よう「ふぁ、よしこちゃんおはよう〜」
善子「・・・おはよう」ムスッ
安価下2
朝起きたときのようちゃんの様子は?
コンマ偶数で元通り
コンマ奇数で幼児のまま
ただしゾロ目で二重人格化 花丸「それで結局曜さんは幼児のまま、ということずら?」
善子「ええ・・・朝起きたら元通り、なんて都合のいい話はないわよね」
花丸「で、善子ちゃんは今からどこへ行くの?」
善子「特別教室よ。マリーは全部知ってる訳だし、ダイヤさんも生徒会の仕事よりも空き教室の手配を優先してくれたし」
よう「よしこちゃん!はやく!じゅぎょうはじまっちゃうよ!」
善子「はいはい、妙なとこは真面目なのね」 ダイヤ「ようちゃん、どこかわからないところとかないかしら?」
よう「だいじょうぶだよ!ダイヤちゃんのおかげでべんきょーはすっごく捗ってるよ!」
ダイヤ「あら〜、ほんとでちゅねぇ。えらいえらい」ナデナデ
よう「もう!こどもあつかいしないでよぉ!」プンプン
ダイヤ「あら、それは大変失礼しましたわ♪」
善子(なんか面白くない、ってかムカつく・・・) よう「・・・」モジモジ
ダイヤ「?どうか、しましたか?」
よう「・・・・なんでも、ないよ///」
善子(ん?)
安価下
コンマ偶数で様子がおかしいことに気付く
コンマ奇数で気づけない 善子「・・・ホントのこと言いなさいよ。何でもなくはないんでしょ?」ボソッ
よう「う、うん///ホントはトイレ行きたい・・・でも、じゅぎょうちゅうにトイレ行くのはずかしくて////」ゴニョゴニョ
善子「わかった。ヨハネに任せなさい」ボソッ
善子「やっべー、ヨハネー、おしっこしたーい。トイレ行ってもいいー?」
ダイヤ「はぁ?善子さん、貴女子供じゃないんですからどうして休み時間にトイレに・・・・ああ、そういうことですか」
善子(流石生徒会長!)
ダイヤ「全く、ねぇようちゃん。このお姉ちゃん、1人でおトイレに行くのが怖いみたいだから一緒についていってあげて?」
善子「はぁ!?な、何言って・・・」
よう「!!わかった!よしこちゃん!いっしょにおトイレ行こう♪」
善子(ちょっ、覚えてろよポンコツゥ!!) 女子トイレ
よう「ありがとう、よしこちゃん///」
善子「いいのよこれぐらい」ナデナデ
キーンコーンカーンコーン
善子「あ、授業終わったみたいね。休み時間だし、どこか行く?」
よう「うーんとね、>>110に行きたい!」 善子「子供に何て事言わせようとしてんのよふざけんな!安価下!」 更衣室
善子「なんでこんなところに来たのよ?」
よう「水ぎをとりにきたの!」
善子「ああ、そういう(ちょっと期待した私がバカだった)」
よう「うんしょ、っと。とれた!じゃあいこっか」 ダイヤ「あら、おかえりなさい」
キーンコーンカーンコーン
ダイヤ「じゃあ、授業を再開しましょうか」
よう「はーい!」 なんやかんやお昼休み
善子「うわぁ・・・これ、すごく美味しそう!流石ようちゃんのママだけあるわね」
よう「おなかがすいたであります!よしこちゃん!はやくたべようよ!」
善子「まあ待ちなさいよ。取り合えず屋上にでも行きましょ。こんなに晴れてるし、ちょっとしたピクニック気分を味わいましょ?」
よう「わかった!」 屋上
善子「ゲプッ、美味しかった!また食べたいわ!」
よう「ごちそうさまでした!・・・ふわぁぁ〜」
善子「・・・まだ時間があるし、ちょっとだけ寝ていく?」
よう「え?でもたべてすぐよこになるとうしになるってママが・・・」
善子「あー、そうなの?じゃあどうするかはようちゃんに任せるわ」
よう「うーん、ようはね・・・>>119」
コンマ偶数でお昼寝
コンマ奇数で教室へ
ゾロ目が出た場合、どちらになっても尿意が溜まる よう「ふわぁぁ〜」
善子「・・・おいで」ポンポン
よう「ありがとう、よしこちゃん・・・・zzz」
善子「今日はこのまま何も起こらなきゃいいけどね」 よう「んん〜、いまなんじ?」
善子「くかー、」
よう「あれ?なんでよしこちゃんねてるの?ほら、おきて」ペチペチ
善子「んー、何よ?人が気持ち良く寝てる時に・・・」
よう「いまなんじ!?」
善子「んん?・・・あ」
よう「よしこちゃん?」
善子「練習、頑張ろうか」
よう「」
この後ダイヤさんにこっぴどく怒られた 善子「流石に2日連続で泊まる訳にもいかないし、今日は大人しく帰ってきたけど・・・」
善子ママ「おかえりなさい善子」
よう・曜ママ「「よしこちゃんおかえりー!」」
善子「どうしてこうなった!?」 よう「よしこちゃん、おふろはいろー!」
善子「またこのパターンか。まあでも2日目だし、多少の耐性は・・・」
よう「?」プルルン♪
善子「」ブシュッ
よう「あー!よしこちゃんまたはなぢ!?」 善子「う、うーん・・・夕べはなにか凄いモノ見た気がするけど、思い出せない・・・」
よう「zzz」
善子「・・・さて、ようちゃんの様子は?>>128」 善子「ちょっ!?///ようちゃん、どうして裸なのよ!」
よう「・・・zzz///」
善子「・・・起きてるんでしょ?どういうことか説明して」
よう「・・・・・だ、だってぇ>>131しちゃったんだもん///」 よう「だって、コマネチしてたんだもん!///」
善子「わざわざ全裸になる意味がわからん・・・」
善子(まあそれはとにかく、何のためらいもなく全裸になってるってことは、まだ幼児のままっぽいわね)
さて、ようちゃんの精神年齢は?>>134
コンマ偶数で元通り
コンマ奇数で幼児のまま
ただしゾロ目で二重人格化 花丸「で、また特別教室ずらか?」
善子「察しがいいわね。その通りよ」
花丸(いい加減に元に戻らないと大変なことになりそうなのは、マルの気のせい?)
※次の朝からは、精神年齢がもとに戻るのはゾロ目の時のみです 善子「ふわぁ〜、授業かったるかったわねぇ」
よう「もう、よしこちゃん!そういうこと言っちゃめっ!だよ」
善子「・・・わかったわよ(可愛い///)」
よう「あのねよしこちゃん。今日はれんしゅうお休みでしょ?だから一緒に>>138までおでかけしよ?」
善子「・・・いいわね、それ。でもその前に、今は休み時間だし>>140へ行こう」
よう「うん!」 よう「ふぅ、スッキリした・・・」
善子「さすがに今日いきなり東京に行くなんて無理だろうし、急遽私達は明日も練習を休ませて貰うことにしたわ」 鞠莉「ハーイ、ヨハネ!新幹線のチケット取って来たわよ♪」
善子「ありがとうマリー。本当に貴女には頭上がらないわ」
鞠莉「それで、ヨハネはこれからどうするの?」
善子「今日はもう予定はないわね。明日に備えて寝るだけ」
鞠莉「あ、だったらちょっとマリーとお茶してかない?」 小原家
鞠莉「コーヒーでよかったかしら?」
善子「ああ、ありがとう」
よう「わーい!オレンジジュースだぁ♪」
善子「あんまり飲みすぎないでよ?」
鞠莉「それで、曜との共同生活、どうかしら?」
善子「・・・大変だけど、まぁ悪い気はしないわね///」 鞠莉「もしかして、貴女は・・・今のままでいいと思ってないかしら?」
善子「・・・・それを決めるのは、私じゃないでしょ。この娘が決めることよ」
鞠莉(否定は、しないのね・・・)
よう「よ、よしこちゃぁん///」プルプル
善子「はっ!?まさか、トイレ?マリー!トイレどこ!?」
鞠莉「えっ!?あ、そこを出て真っ直ぐ行ったところにすぐ・・・」
善子「オッケー!ほら頑張ろう」 よう「あぅぅぅ///」
善子「あと少し!もう少しの辛抱だから!」
よう「よ、よしこちゃん・・・>>146」 おしっこしたいのは嘘だよ
わたしはよしこちゃんとはなれたくないっ! よう「・・・・おしっこしたいのはウソだよ !わたしはよしこちゃんとはなれたくないっ!」
善子「っ!?ようちゃん・・・」
よう「ようは、ずっとよしこちゃんといっしょにいたいの!!」
善子「・・・そう。それが貴女の答えなのね」
よう「よしこちゃんは、わたしのこたえをゆーせんしてくれるって、いったよね?」
善子「ええ。ずっと傍にいる。約束するわ・・・」
よう「・・・・うん!」
鞠莉「・・・・」 善子「今日はお茶会に呼んでくれてありがとうね。楽しい時間だった」
鞠莉「そう、ならよかったわ」
よう「まりちゃん!また学校でねー!」
鞠莉「・・・・・シャイニー☆」 ようよし「「ただいま〜」」
曜ママ「おかえりなさーい♪」
善子「今日はうちの母さんは残業よ」
曜ママ「夕飯が出来てるから手を洗って食事にしましょ」
よう「はーい!」 なんやかんやで就寝前
善子「明日東京に行くために今日はもう寝ましょ?」
よう「は〜い・・・zzz」
善子(この時私の心は、既に歪んでいたのかもしれない。ずっとこの生活が続いたらな・・・そう思ってしまうぐらい、現状を受け入れていた) 翌朝
善子「ふわぁ、また早起きの記録更新しちゃった。ホント、堕天使の癖に健康的な生活してるわね」
よう「zzz」
善子「クスッ、それもこれも・・・全部貴女のせいなんだから、ね」チュッ
よう「zzz・・・んんっ、」
善子「あ、クスッ・・・もう、ようちゃんったら>>154しちゃって♪」 善子「・・・寝たまま半目になってるwww」パシャッ
よう「んんっ、よしこちゃー?」
善子「おはよう♪」
ようちゃんの精神年齢はどうなった?
コンマ偶数のゾロ目で二重人格化
コンマ奇数のゾロ目で元に戻る
その他で幼児のまま >>158
ごめんごめん。でもゾロ目揃わなかったし、このまま進む 善子「今日は東京に行くんでしょ?」
よう「そうだった。でかけるよういするからちょっとまってて」
善子「・・・見たとこ何も変わってなさそうだし、良かった。【ようちゃん】のままみたいね」ホッ よう「しんかんせん!しんかんせんだよ!よしこちゃん!」
善子「はいはい、はしゃがないの」
よう「えへへ〜////」
善子「何か飲み物でも頼む?」
よう「オレンジジュース!」
善子「クスッ、ようちゃんはホントにオレンジジュースが大好きね♪」 よう「よしこちゃんはなにかのまないの?」
善子「あー、私はいいわよ。喉乾いてないし」
よう「でもしっかり水分はとらなきゃだめだよ?」
善子「・・・じゃあさ、喉乾いたらさ、ちょっとだけそれ分けてくれる?」
よう「?いいよ」
善子「っしゃあ!!(間接キスの約束成立!)」
よう(そんなによろこぶならすなおにジュースかえばいいのに・・・へんなの) およそ2時間後
善子「着いたー!東京ー!ようちゃん、まずはどこに行こっか?」
よう「う、うん・・・まずは>>165に行きたい」 よう「うわぁぁ!!」キラキラ
善子「楽しい?」
よう「うん!」
善子「夜景はもっと綺麗らしいけど、流石に今日はそこまで見られないし」
よう「十分だよ!すごくたのしい!」 善子「さて、そろそろ別の場所行こっか」
よう「・・・・>>170」
善子(何か様子おかしいような?)
コンマ偶数で様子がおかしいことに気付く
コンマ奇数で様子がおかしいことに気付かない よう「・・・・制服専門店」
善子「そこは変わらないのね・・・(ってかそこはきっちり漢字使えるんだ)」 よう「・・・・///」モジモジ
善子(変ね。普通ならもっとはしゃいでてもおかしくないのに・・・・まさか!!)
善子(幼児退行による趣味の変化!?だとしたら別のところに連れていった方が!だとしたら善は急げよ!)
よう「あの、よしこちゃん///ト・・・」ガシッ
善子「あー!なんだかあっちのお店に行きたくなったなぁー!」シュババババッ
よう「ええっ!?ち、ちょっとぉぉぉ」
>>176店 善子「うわー!なんだか奇妙なモノがいーっぱい!」
よう「そ、そうだね・・・///」クネクネ
善子(あれ?なんだろ・・・少し前まではこういったオカルトに興味津々だっはずなのに・・・それに、)チラッ
よう「ぅぅぅ///」
善子(ようちゃん、さっきからずっと下向いてる・・・私と一緒に居るの、楽しくないのかな?)ズキッ
よう(と、トイレに行きたいよぉ///) よう(ふだんだったらいわなくてもさっしてくれるのに、きょうにかぎってはつたわらない・・・)
ジワァ・・・
よう「ひゃうっ!?///」
善子「よ、ようちゃん!?」
よう「な、なんでもない。なんでもないよ・・・///(どうしよう、このままじゃげんかい・・・・////)」 善子「・・・!!もしかしてようちゃん、さっきからトイレ我慢してる?」
よう「!・・・/////」コクッ
善子「そっか、ごめんね!気付いてあげられなくて!!この近くにトイレは・・・」
よう(き、きょうだけは、ぜったいにがまんするんだから!!)
>>180
コンマ偶数でトイレが見つかる
コンマ奇数でトイレが見つからない
ゾロ目を揃えると・・・ 善子「あった!この店トイレあったわ!ようちゃん!あと一息!」
よう「う、うん!」
コンマ偶数で間に合う
コンマ奇数、ゾロ目でおもらし >>182
ミスった
安価下
コンマ偶数で間に合う
コンマ奇数、ゾロ目でおもらし ジョボボボボ
よう「ふぅ、ギリギリ間に合ったぁ〜///」
コンコン
善子「ようちゃん、大丈夫?」
よう「あ、うん!なんとか・・・///」
善子「良かったぁ。間に合ったみたいで」 よう「しんぱいかけてごめんね。もう大丈夫だよ!」
善子「じゃあ、改めてどこへ行こうかしら?」
よう「んーそうだねぇ・・・あ、じゃあ!!!」 沼津
善子「ただいま・・・」
曜ママ「おかえり善子ちゃん。あら?」
よう「ただ、い・・・zzz」グラッ
善子「わっ!?・・・とと」
よう「zzz」
善子「寝ちゃったか。ま、今日1日はしゃいでたしそろそろ電池が切れると思ってた」 曜ママ「善子ちゃんはどうするの?」
善子「せっくだから私もこのまま休ませて貰うわね」
曜ママ「ふふっ、おやすみなさい♪」
善子「おやすみー」 (・8^)ちゅん、ちゅん
善子「ふわぁ、日曜日だけど爽やかな朝を迎えられたわ。さて・・・今日のようちゃんは?」
善子「おおう、これは・・・>>191してるわね」ゴクッ よう「んんっ///」
善子「えっろ・・・(そうだった。幼児になったのは精神だけだったわね///)」
よう「んんっ・・・・・・・ちゃん」
善子「一体誰の夢見てるのかしら?・・・にしても羨ましいわね。ようちゃんにこんな顔させるんだから」 よう「ふわぁぁ〜、あ、よしこちゃんだぁ」
善子「はーい、善子ですよ♪おはようちゃん♪」
>>196
ようちゃんの精神年齢はどうなった?
コンマ偶数のゾロ目で二重人格化
コンマ奇数のゾロ目で元に戻る
その他で幼児のまま 善子「さーて!今日も練習頑張るわよ!」
花丸「善子ちゃんなんだか気合い入りまくりずらねぇ」
善子「ふふん、まあね♪」
花丸(あれ?いつもならここでヨハネよ!って言い返してくるはず・・・)
善子「朝練乗り越えたら今日はようちゃんと>>200まで出掛けるのよ!羨ましいでしょ?」ニヤニヤ
ダイヤ「全員揃いましたわね。では早速練習を始めますわ!まずはストレッチから」 そういや採取したおしっこどうしたんだろう
安価なら下 善子「あー、ようやく朝練終わった!早速ユニクロ行かなきゃね!ようちゃんに似合う服をこの善子ちゃんが直々に選んであげるわ」ドヤァ
よう「やったー!よしこちゃんとお買い物だー!」
花丸(いやいや!善子ちゃん、もう色々おかしくなってない!?え、いいの!?)
善子「その前にお昼よね。今日は何作ってくれてるのかな?楽しみ〜♪」
花丸「まあ本人が楽しそうだし、いい・・・のかな?」 ユニクロ
善子「うわぁ!コレとかようちゃんに似合いそう!あ、こっちもいいかな!うーん、どれにしようか迷っちゃうー!」
店員「お客様、でしたらこちらとかどうでしょう?」
善子「>>204。コレ凄くいい!コレ買います!」
店員「レジまでどうぞ〜♪」 善子「というわけで、じゃーん!」無地のTシャツ
よう「」
善子「どう?可愛いでしょ?」
よう「う、うん・・・いいと、おもうよ?」
善子「でしょー!やっぱりようちゃんはこのセンスを理解してると思ってたからね♪プレゼントだよ♪」
よう「わ、わーい・・・ありがとぉ」
善子「むふふっ」(о´∀`о) 善子「ちょっと時間が余っちゃったわね。どこ行こっか?」
よう「うーん、あ!>>212行きたい!」
善子「了解。じゃあ行こうか」 よう「コンビニでミカンアイスかいたい!」
善子「じゃあ行きましょっか」 コンビニ
よう「うーん、どっちにしよう?」
善子「(何か悩んでるみたいね)せっかくだから私も1つ買っていこ」ヒョイッ
よう「あっ、よしこちゃん!」
善子「私はこっち食べたいから、ようちゃんはそっち買って行きましょ」
よう「う、うん・・・」 店員「ありがとうございましたー!」
よう「よかったの?」
善子「・・・・ん?何が?」
よう「んん、なんでもない(よしこちゃん、ほんとはみかんにがてなのにようのためにわざわざふたつともかってくれて///)」
善子「・・・」
よう「よしこちゃん、ありがと♡」
善子「・・・別に///(バレてたか)」 時は過ぎて風呂上がり
よう「おいひぃ〜♡」チュー、チュー
善子(何か母性がくすぐられる吸い方してるわね。絶妙にエロいというか・・・)
善子ママ「明日は学校なんだから早く寝なきゃだめよ」
善子「・・・わかってるって」 翌朝
善子「何か、朝起きるのが苦痛じゃなくなってきたわね。それと言うのも・・・」
よう「zzz」
善子「この娘のおかげかしらね?」ナデナデ
よう「zzz」
善子「ふふっ、今日のようちゃん、>>222しちゃってる、可愛い♡」 よう「ムニャァ・・・ぜんそくぜんしん、よーそろー・・・」 ゞ
善子「♡」キュンッ
善子(船長さんにでもなった夢を見てるのかな?可愛い!) よう「zzz」
善子「いつまでもこうしていたいけど、そろそろ起こさなきゃ。ようちゃん、おきてー」ユサユサ
よう「んんっ、あしゃぁ・・・?」
善子「おはよう、お寝坊さん♪」
ようちゃんの精神年齢はどうなった? >>225
コンマ偶数のゾロ目で二重人格化
コンマ奇数のゾロ目で元に戻る
その他で幼児のまま バスにて
よう「ちかちゃん!りこちゃん!おはヨーソロー!」
梨子「おはヨーソロー♡今日もようちゃん可愛い・・・」パシンッ
善子「グルルルルッ」
千歌「あの善子ちゃんが全力で威嚇してる。梨子ちゃん何したの?」ジトー
梨子「な、何もしてないわよ!!」
善子「フシャー!!」
千歌「・・・とてもそうは見えないんだけどね」 千歌「じゃあねーようちゃん!また後で!」
よう「はーい!」
梨子「後でお姉ちゃんと楽しいこと・・・」
善子「行くんならとっとと行けやあああ!」フシャー!
梨子「・・・・・・はい」シュンッ 果南「あ、おはよー!」
よう「おはヨーソロー!」
善子「・・・・え?何で果南さんが?」
果南「今日は私が特別講師なんだよ!」ドドンッ!
善子「おっけ、今日は学校休みだったみたいね」スタスタ
よう「よしこちゃん、どこいく〜?」
果南「くぉらぁ!失礼だぞ君達!」 善子「・・・んで、特別講師の果南さんはどんな授業を提供して下さるのかねぇ」ジトー
果南「う、疑いの眼差し・・・これでも別世界線じゃ頼れるお姉さんキャラのはずなのになぁ・・・・」
よう「ねーねー、きょうはなにするの〜?」
果南「今日の授業はねぇ・・・>>235だよ!!」 果南「今日は心理学の授業をやるよ!」
善子「マジで!?」
果南「マジで」
善子「高校生に果たして必要かどうかはわからないけど、そういうのも新鮮でいいかもね」 果南「じゃあ今日の授業は好みのタイプから!」
善子「・・・・は?」
果南「じゃあ第1問!デートするならどこがいい?」
善子「それ心理学じゃなくて心理テストじゃないの!」
果南「子供にはこれぐらいのほうが楽しめそうだしいいじゃん!それに私心理学なんて出来ないし!」
善子「でしょうね!私のちょっとしたドキドキを返せ!!」
よう「>>239///かな?」 よう「インターふきんにあるおしろみたいなたてもの、かな?」
果南・善子「「ええええっ!?」」
よう「あ、あくまでもりそう!りそうだから!!」
善子(お城のお姫様にでも憧れる年頃なのかしら?そう思わなきゃ色々ヤバイ)
果南「ん、んんっ第2問!貴女は恋人に求めるものは?」
よう「>>241!これは絶対かな?」 よう「パパみたいなかっこいい人!きんにくがあってたくましい人がいい!」
善子「可愛い///天使か・・・」
果南「じ、じゃあ最後の問題!休日に恋人と過ごす時はどこに行きたい?」
よう「うーんとね、>>244!」 善子「さっきと似たような質問じゃないのよ」ジトー
果南「あはは・・・」
よう「インターふきんの・・・・」
善子「うん、律儀に答えなくてもいいからね」
キーンコーンカーンコーン
善子「・・・何、このかつてなく無駄しかない授業時間は?」 善子「よし、今日はもう学べるものはないし放課後までどこかで・・・」
果南「待って!待って!もう1度だけ!もう1度だけチャンスを!!」
善子「わかったわよ。それで・・・次は何の授業よ?」
果南「>>248!これなら、私にもちゃんと出来るから!」 プール
よう「おーいよしこちゃーん!!早くこっちまできてよー!」
善子「む、無茶言うな!」バシャバシャ
果南「まあ、体格は変わってないのもあるけど、体がしっかりと泳ぎを覚えてるってのもあったんだろうね」
善子「ちくしょう、何か私だけいじめられてるみたいだ・・・」バシャバシャ
果南(体がしっかりと覚えてるおかげで、ダンスの方も割りと問題ないんだよね・・・) 善子「や、やっと着いた・・・」
よう「よしこちゃんおつかれー!」
善子「なんであんたは息1つ乱してないのよ・・・」ハァ・・・ハァ・・・
果南(Aqoursとしての活動に何ら支障はないけど、鞠莉は一体何を気にしてるの?)
よう「かなんちゃん?」
果南「ううん、何でもないよ。それよりもう1セット泳ごっか!」
よう「うん!!」
善子「待てい!!休憩させなさいよぉー!!」 理事長室
鞠莉「・・・・・」
ダイヤ「鞠莉さん・・・こんな時間に呼び出して、何の用ですの?」
鞠莉「ダイヤはさ、今Aqoursが危険な状態にあるってこと、気付いてる?」
ダイヤ「危険?ようちゃんのことですの?・・・別に彼女はAqoursとしての活動に支障をもたらすようなことは」
鞠莉「そうじゃない」 鞠莉「ダイヤだって、本当はわかってるんでしょ」
ダイヤ「・・・・」
鞠莉「今本当に危険なのは曜の方じゃなくて・・・」
鞠莉「善子の方だってこと」 つまんね
板復帰(NG!:Gather .dat file OK:NOT moving DAT 704 -> 704:Get subject.txt OK:Check subject.txt 704 -> 704:fukki NG!)1.04, 1.03, 1.08
age Maybe not broken >>1です
何か関西地方がbbx規制?とかいうのに掛かったので、ちょっとwi-fi切って投稿します 鞠莉「はっきり言って今の善子は異常よ。現状をすんなりと受け入れるどころか、今の【ようちゃん】を当たり前だと思い込んでる」
鞠莉「・・・もし何かの拍子であの娘が【曜】に戻ったら?」
ダイヤ「・・・・・・間違いなく、壊れるでしょうね」 鞠莉「私はいつまでも現状が平行線を辿るとは思えない。もし時が来たら?私はそれが怖くて仕方がない・・・」
ダイヤ「鞠莉さん・・・」
鞠莉「せっかくまた、スクールアイドルになれたというのに、また壊れるなんてそんなの嫌。そんなことになったら」
ダイヤ「・・・・私たちまで、壊れることになるでしょうね」 鞠莉「さっき危険なのは善子の方って言ったけど・・・、危険なのは私達も同じなのね」
ダイヤ「だからと言って、私達には何も出来ることはありませんわ」
鞠莉「・・・そうね」 善子「ハァ・・・ハァ・・・・まさか午前中ずっと水泳とは思わなかったわ」
果南「じゃあ午後の授業は曜ちゃんのやりたいことしよっか。曜ちゃんは何やりたい?」
よう「うーんとね・・・あ!>>270やりたい!」 よう「けっこんごっこ!」
善子「要するにおままごとかしら?」
果南「まあそうだろうね。ところで誰と誰の結婚かな?」
よう「うんとね、>>272!」
善子「その組み合わせで来たか・・・」 善子「と言う訳で呼び出して来たわ!」
梨子「どうして将来のお嫁さんの前で他の人と結婚することになってるの?」
千歌「まあまあ梨子ちゃん!どうせフリだけだって!気楽にやろうよ!」
梨子「私は女の子なら誰でも良い訳じゃなくて曜ちゃんだから良かった訳で・・・」ブツブツ
善子「はいはい、そういうのは後でいくらでも聞いてあげるから」 よう「なんじ、さくらうちりこはしんろうをあいすることをちかうか?」
梨子「・・・・・誓います」ムーッ
よう「しんろう、たかみちかは?」
千歌「誓います!!」 梨子「え゙っ!?いくらなんでもそれは・・・」
千歌「>>278」
梨子「〜〜〜〜っ!?//////」 千歌「んっ」チュッ
梨子「〜〜〜〜っ!?//////」
千歌「〜んっ、」ニュルッ、ビチャビチャ
梨子(し、舌まで入って!?千歌ちゃん、何考えてるの?////)
千歌「んー、ぷはっ・・・///ハァ・・・・、ハァ、ごちそうさま///」ジュルリ
梨子「きゅ〜〜っ」ドタンッ
善子「あー!梨子さーんっ!!」 千歌「・・・まだ足りない///」
果南「やり過ぎ!やり過ぎだからっ!!」
よう「なーに、かなんちゃん?まえがみえないよー」
善子「梨子さん、梨子さん・・・・気絶してる」ペチペチ 善子「単なるままごとにしちゃ度が過ぎてるわよ・・・何でそこまで役に入り込んだの?」
千歌「そ、それは・・・」
果南「ああ、それは千歌が>>283だからだよ」
千歌「ちょっ、果南ちゃんっ!!////」 果南「ああ、それは千歌が梨子ちゃんのこと大好きだからだよ」
善子「えええええっ!?」
千歌「ぅぅ///なんでバラしちゃうのぉ////」
果南「むしろあれだけのことしてバレないと思ったの・・・」
善子「気付かなかったわ・・・」
果南(マジか・・・) 千歌「じゃ、じゃあ梨子ちゃんのことは責任持って私が保健室に連れていくね////大丈夫ナニもしないからナニもしないから」ハァ・・・ハァ・・・///
果南「・・・不安しかないけどよろしくね」 果南「という訳だから千歌と梨子ちゃんは今日の練習には欠席するよ」
よう「ねーねー、きょうのれんしゅうってなにするのー?」
ルビィ「今日は、淡島神社で階段ダッシュだよ」
善子「」 花丸「骨は拾ってあげるずら」ポンッ
善子「殺す気かあああぁぁぁっっ!!」 翌朝
よう「よしこちゃん、おきてー。あさだヨーソロー」
善子「んんんっ、昨日は散々な目に遭った・・・」
よう「おはよう♪」
善子(たまにはこうやって起こされるのもアリね)
ようちゃんの精神年齢はどうなった?
>>296
コンマ偶数のゾロ目で二重人格化
コンマ奇数のゾロ目で元に戻る
その他で幼児のまま 善子ママ「ようちゃん、おばさんの目玉焼き食べる?」
よう「たべる〜〜!」モグモグ
善子「子供って朝からも本当に元気よね・・・」
曜ママ「善子ちゃんおかわりする?」
善子「勘弁してください・・・」 鞠莉「チャオ☆今日の特別講師はマリーデース!」
善子「2日連続で特別講師なのね」
鞠莉「まあダイヤも成績に余裕があるからって、毎日こっちには来られないからね」
善子「それもそっか。で、マリーは何の授業をしてくれるのかしら?」
鞠莉「ふっふっふっ、今日の授業は、コレデース!>>300」 善子「ぎ、ギルティ経済学ぅ・・・?何の授業なのよ?」
鞠莉「ふっふっふっ、ギルティ経済学とは>>302なのデース!!」 鞠莉「女子高生がてっとりばやくお金を稼ぐ方法を学ぶ学問よ☆」
善子「はいアウトー!そんなの子供に教えちゃいけませんから!!」
鞠莉「でもようちゃんは昨日理想のデートスポットにお城みたいな建物をチョイスしたんでしょう?」ニヤニヤ
善子「それとこれとは話が別よっ!」
鞠莉「いーからいーから。細かいことは気にしないの」 鞠莉「マリーからの問題はコレデース!」
第1問・女子高生がてっとりばやくお金を稼ぐ方法は?
第2問・ターゲットは女、レズのどちらが良いか?
よう「だい1もんは>>306。だい2もんは>>308!」 よう「だい1もんはバニラ!だい2もんはレズだとぎゃくにくわれきけんがあるから女」
鞠莉「さすがようちゃん!満点回答デース!」
よう「ああ、私のようちゃんが・・・汚い大人に穢される」 キーンコーンカーンコーン
鞠莉「・・・さて、今日はもうここまでで良いわ。授業は終わりよ」
よう「ええー、なんでぇ?」
鞠莉「マリーはこれから、学校がなくならないようにお仕事しなくちゃいけないからよ☆」
善子「だったらいっそ休校にしてくれてもよかったじゃないの・・・」 鞠莉「・・・そうね。正直それでも良かったんだけど・・・善子に1つだけ忠告しておきたくてね」
善子「私に?何・・・・?」
鞠莉「タイムリミットは、今日までよ」 善子「はっ・・・、な、何言って」
鞠莉「勿論絶対そうなる訳ではないと思う。でも、いつ時が来てもいいように備えておいた方がいいわよ」
善子「・・・・」
鞠莉「私からは、ここまでよ。じゃ、また明日」 よう「よしこちゃん・・・」
善子「ねぇ、ようちゃん。私ね、今から>>316に行ってみたい。ダメ、かな?」
よう(よしこちゃん、ふるえてる・・・) よう「うわぁ、綺麗!」
善子「1回行ってみたいって言ってたでしょ?だから・・・」
よう「よしこちゃん・・・」
善子「バカみたいよね。マリーの言葉を真に受けて、こんなに震えてる」 善子「・・・やめやめ!くよくよしたって仕方ない!ようちゃん、入ろう!女は度胸よ!」
よう「うん!」 善子「へー、中は意外に普通なのね・・・(大人のおもちゃがある以外は)」
よう「テレビつけていい?」
善子「・・・いいんじゃない?」
よう「えいっ!」ポチ
>>322なテレビが映った よう「・・・わぁ、うわぁ////」
善子(しまったあああっ!ここはそういう場所だったのに油断した!)
よう「こ、このひとよしこちゃんにそっくりだねなにしてるのかな?///」
善子(めっちゃ早口なんですけど!?) よう「よしこちゃんも、さ・・・やっぱりこういうことしたいの?」
善子「い、いや・・・それは・・・・・>>325」 よう「だったらさ、・・・しよ?」
善子「えっ、ちょっ!?なななな何言って////」アワアワ
よう「ようね、なんだかからだがあつくなってきて・・・でもあたまははっきりしてきて」
よう「・・・・なんとなくわかるの。きっとこの瞬間が最後なんだろうなって」 よう「次に目が覚めたらきっと、もうようは居なくなる・・・だから」
善子「馬鹿なこと言わないで!!そんなの嫌よ!こんな形で繋がるなんてっ・・・」
よう「お願い!」
善子「っ!!?」
よう「・・・ようが、ようである内に、最後に愛して!」 善子「う、ぅぅぅっ・・・・・」
よう「愛してくれて、ありがとう////」 エピローグ
善子「はぁっ・・・」
ルビィ「うゆ、善子ちゃん・・・最近ずっとあんな感じだね」
花丸「無理もないずら。今まで隣にいた【ようちゃん】ともう会えなくなったからね・・・」 善子(くっそ!切り替えなきゃって思ってるのに、頭にはようちゃんの面影が・・・)
曜「善子ちゃん・・・」
善子「・・・・【曜さん】、こんにちは」
曜「ちょっと、さ・・・今日家に寄ってって欲しいんだけど、いいかな?」 善子「それで、一体何を見せてくれるんですか?」
曜「うん、あのね・・・見せたいものっていうのはね・・・・>>334」 善子「ちょっ、ちょっと!///何でこんなのがビデオに残ってるのよ!!」
曜「あのホテル小原家のものだったみたいだから中の様子も盗られてたみたい」
善子「犯罪じゃないのよ!!」
曜「いいから。行為が終わった後善子ちゃん泣き疲れて寝てたから知らないだろうけど・・・」
よう『・・・善子ちゃん』ピトッ よう『あのね、ようね・・・このまま消えると思ったけど、どうやら違うみたい』
善子「・・・・え?」
よう『ようね・・・>>>340』 よう『ようはいつだって善子ちゃんの中で生きてるよ。善子ちゃんが忘れないでいてくれる限り・・・』
よう『私を愛してくれたことを覚えてる限り、ずっと生きてるからっ!!』 善子「・・・ねぇ、曜さん」
曜「・・・・・」
善子「ありがとう。最後にようちゃんのメッセージを残してくれていて」
曜「・・・・お礼なら鞠莉ちゃんに言いなよ」
善子「そうね。その通りだわ」 善子「ふーっ、よしっ!何かもう吹っ切れたわ!吹っ切ったらお腹空いてきたわね」
曜「じゃあさ!モールに行こうよ!イチゴクレープでも食べ歩きしない?」
善子「いいわね乗った!」
曜「そうと決まれば・・・」 善子(ようちゃん・・・ようちゃんと過ごした時間は、絶対忘れないからね!)
曜「善子ちゃん早くするであります!」
善子「待ちなさい、曜!あんたが早すぎるのよおおお!!」
end 乙
出来ることならダラダラといつまでも見ていたかったなあ おつ
文字通りの意味のつもりだったけど
綺麗な方向でまとめてくれたからいいや >>348
かなでちゃんのつもりだったんだけどな・・・ 過去のジョボライブ
梨子「ねぇ善子ちゃん」
梨子「千歌ちゃんスカート脱いで」
善子「おねしょしちゃった・・・」
梨子「ねぇよっちゃん」
梨子「ねぇ曜ちゃん」
ルビィ「頑張ルビィと!」梨子「頑張リリー!」
梨子「鞠莉さんのシャイニーが飲みたい」
千歌「安価で世界を救う!」
千歌「安価でトイレに!」
善子(んっ、尿意・・・)
梨子「果南さんをビショビショにする」
千歌「梨子ちゃんにおねしょさせたいんだけどね」
梨子「私・・・!」善子「たち!」鞠莉「入れ替わってマース!」
Guilty Kiss「遂に来た!球技大会!!」
梨子「この一瞬のため 最後に笑うのは君 !」
千歌「梨子ちゃんをおもらしさせよう!」 曜「ヨーソロー!」
鞠莉「できたわヨハネ!」
善子「月に1度の同人語り」
善子「月に2度目の同人語り」
ダイヤ「ルビィのゆるゆる成長日記」
梨子「よっちゃーん!今日はスイカの日なんだって!」 善子「閃いたわ!!」
善子「先生、トイレ〜」 無能教師「先生はトイレじゃないですよ?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています