ダイヤ「寝ているルビィの寝巻を起きないようにそっと脱がせてみます」 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ダイヤ(気持ち良さそうに寝息をたてて眠っていますわ…きっと練習で疲れたのですわね…)
ルビィ「すー…すー…」スヤスヤ
絹のように白い肌に僅かにぺったんこの胸にぷっくりとした乳首。
触れたい気持ちを抑えながら、ルビィの可愛らしい下着をゆっくり脱がせてみることにしました。 ダイヤ(いい眺めですわね)
起きないようにゆっくり慎重に脱がせてみると、一本スジのスリットがありました。
ぷっくりとした恥丘には肉襞ははみ出さず、きちっと納まっています。
ルビィ「くー…くー…」スヤスヤ
ダイヤ「……」 わたくしは指で優しく溝に沿ってくすぐってみました。
やわらかな感触と、ルビィの体温がわたくしの指から伝わっていきます。
ルビィ「んん…」ピクッ
ダイヤ「!!!」サッ
ダイヤ(いけないいけない…つい起こしてしまうところでしたわ…) 続いてルビィの幼い花園を両手の指で開いてみますと、汚れなき薄ピンクの綺麗なルビィ自身がそこにありました。
ダイヤ(…ここが、ルビィの…)ゴクリ
初めて見る女性の一番大切な部位。
自分のも含めて、ここまでじっくり見る機会はありませんでした。
ダイヤ「ちゅっ…」 わたくしはついばむように、ルビィの花園にそっと口を付けました。
ルビィ「う‥うぅ〜ん」
ルビィは唸って少し体を反りかえしました。
ダイヤ「きょ、今日はこの辺にしておきましょうか…」
名残惜しいですが、これ以上やったらきっと起きてしまうでしょう。
わたくしはルビィのぱんつを元通りにし、寝冷えをしないように毛布をかけてあげました。
ダイヤ「おやすみなさい、ルビィ…」チュッ ルビィが去った後
ルビィ(お姉ちゃん、ルビィほんとは起きてたよ)
お姉ちゃんがしてくれたえっちなキスの余韻に浸りながら、ルビィは本当に眠りにつくことしました。
ルビィ(今度こそおやすみなさい、お姉ちゃん…)
ルビィ(また、してくれないかな…)
おわり ダイヤが去った後
ルビィ(お姉ちゃん、ルビィほんとは起きてたよ)
お姉ちゃんがしてくれたえっちなキスの余韻に浸りながら、ルビィは本当に眠りにつくことしました。
ルビィ(今度こそおやすみなさい、お姉ちゃん…)
ルビィ(また、してくれないかな…)
おわり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています