花陽「実は>>3ちゃんの事が好きなんです!」 [無断転載禁止]©2ch.net
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花陽「実は…雪穂ちゃんの事が好きなんです!」
>>7「えっ!?」 雪穂「えっ!?」
雪穂「それって、つまり付き合いたいとかそういう話ですか…?」
花陽「>>11」 花陽「はいっ・・・///」
雪穂「でも私>>14だから…」
花陽「そ、そうなんだ…」 雪穂「でも私あと3年の命だから…」
花陽「そ、そうなんだ…重い病気なの?」
雪穂「>>17」 花陽「脚気!?この現代において脚気!?」
花陽「なに雪穂ちゃん。虐待でも受けてるの。ご飯ちゃんと食べてる?」
雪穂「違いますよ!ご飯も食べてます!花陽さんが"白米こそ全ての食べ物の頂点!白米は万能食なのです!"って言ってたので、ずっと白米を食べてます。」
花陽「ああ…(そんなことも言ったっけ。)」
花陽「実はね>>19」 花陽「私白米に飽きてきたんだ…」
雪穂「…!!この裏切り者め!花陽さんなんて大っ嫌い!!」
花陽「!」ガーン
花陽「雪穂ちゃん!ちょっとだけマッテ!実は>>22なんだよ!」 花陽「実を言うと地球はもうだめです」
雪穂「どういうこと…?」
花陽「もう地球上に白米はもう殆ど残ってないの。地球規模で米を枯らしてしまうウイルスが流行してしまって…」
雪穂「でも、そんなに大事ならニュースでやってるはずなんじゃ…?」
花陽「緊急時の白米に関する全権限は私に委ねられてるから、雪穂ちゃんの周辺に限って、情報規制を行ったの。加えて言うと、白米を高坂家に支給してたのも私の手配によるものだよ。」
雪穂「そんな…世界中の人が飢えてるのに、私だけのうのうと…」
花陽「それは心配しなくて大丈夫だよ。穂乃果ちゃんが動いてくれて、麦が大量に供給されるようになったから。凛ちゃんも頑張ってくれたみたい。パンと麺のお陰で、食料危機は避けられたんだよ。」 雪穂「花陽ありがとう。でも、何でそこまでしてくれるんですか!?」
花陽「それはね雪穂ちゃん。」
花陽「雪穂ちゃんの事が好きだからだよ!」
雪穂「!花陽さん…」
雪穂「分かりました。付き合いましょう!花陽さん!」
花陽「本当に!?」
雪穂「はい!なのでまず…」
雪穂「脚気を治したいので、玄米が食べたいです。」
ハッピーエンドね?
終わり うん、雪穂も花陽もSSも庭もかっけえわ〜♡
やっぱ庭は携帯回線の埃だよなw
庭なくして2chはあり得ないってみんな言ってるしな
やっぱり庭は最高の携帯回線だよ、うん!
あ、因みに今のは脚気とかっけえを掛っけた高度な(ry ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています