ダイヤ「え?鞠莉さんがいなくなった?」 [無断転載禁止]©2ch.net
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果南『そうなの!さっきまでうちにいたのに!』
ダイヤ「急にいなくなるなんて鞠莉さんならよくありそうですが…それに3年生の打ち合わせは明日のはず…」
果南『今はそんなのいいからとにかくうちにきて!』
ダイヤ「わ、わかりましたわ!すぐに向かいますわ!」ブツッツーツー
ダイヤ「…果南さん、焦ってましたわね」 果南宅
ダイヤ「果南さん!鞠莉さんは…?」ガチャッ
果南「ダイヤ!やっと来てくれた!鞠莉まだ見つからないよ!」
ダイヤ「状況を詳しく教えてくださる?」
果南「う、うん…打ち合わせは明日だったんだけど、鞠莉が…」
鞠莉『チャオ〜果南!果南に早く会いたくて来ちゃった!お泊まり会しよ!』
果南「って感じでうちに転がり込んできて、しばらくしてトイレに行ったんだ」
果南「それで長いから心配になって声かけに行ったんだけど、反応がなくて…」
ダイヤ「で、そこから鞠莉さんは戻ってこないと…」
果南「そういうこと!家のどこかにいるはずなんだけど、何にせよ肝心のトイレも鍵かかってるし、いくら呼んでも反応ないし…」
ダイヤ「トイレで何かあったに違いないですわ!鍵が閉まってるということはトイレにいるはず…」 鞠莉(そうよ、お察しの通りマリーはトイレにいるわ、ただし…)
鞠莉(果南の家の便器と一体化した状態でね!) 鞠莉(チャオ〜☆私は小原鞠莉!普通の高校三年生よ!)
鞠莉(ま、今は普通からかけ離れてるかしら)
鞠莉(でもこの状況、死んでるわけじゃなさそう…声が出せないし動けないけど五感ははっきりしてるもの)
鞠莉(どうやら意識だけが抜けて便器に乗り移ったみたいね、体はその辺に横たわってるはずよ)
鞠莉(え?どうしてこんなことになってるかって?それはね…)
数時間前
鞠莉『果南、ちょっとトイレ貸してちょうだい」
果南『あ、うん、出て左ね…って鞠莉ならわかるか』 鞠莉『もう!果南ったらまたトイレの床水浸しにしてるの!』
鞠莉『海で濡れたままトイレに入ったらちゃんと床拭きなさいっていつも言ってるのに…』プンプン
鞠莉『滑って頭でも打ったら危なぁっ────』ツルッゴチーン
鞠莉(…イテテ…アウチ…ん?)
鞠莉(what!?これは一体どういうこと…?)
鞠莉(生きてる…のかしら?でもこれってひょっとして…)
鞠莉(果南の家のトイレになっちゃった!?) 鞠莉(…というわけよ)
鞠莉(まあ多分生きてるからいいとして、これどうやったら戻れるのかしら)
鞠莉(そもそも便器に頭ぶつけたらトイレになるなんて聞いたことないわよ!どんだけ打ち所悪かったの!)
鞠莉(って私誰に話してるのかしら)
果南「おーい鞠莉ー!」ドンドンドン!
ダイヤ「鞠莉さん!いるなら返事をしてください!」ダンダンダン!
鞠莉(果南!ダイヤ!ここにいるわよ!助けて!) 果南「ダメだ、返事がない…」
果南「もうこうなったら鞠莉には悪いけどドアを壊して強行突破だよ!」
ダイヤ「いいんですの?」
果南「親友とトイレのドア、どっちが大事なの?ダイヤは親友とトイレのドアならどっちを選ぶの?」
鞠莉(なんの話をしてるのよ…)
ダイヤ「そんなの…そんなの親友に決まってますわ!果南さん!思いっきりおやりなさい!」
果南「うん!トイレのドア、ごめんね、ふんっ!!」バキッドカッ
鞠莉(……)ドキドキ
ダイヤ「穴が空きましたわ!鞠莉さん!」
果南「鞠莉!しっかり!」
ダイヤ「き、救急車を!」
鞠莉(大げさよ!頭ぶつけて便器になっただけよ!)
ピーポーピーポー…
ーー
ーーーー
ーーーーーー ダイヤ「………まさかこんなことになるなんて」ポロポロ
果南「ダイヤ…大丈夫、お医者さんも頭打っただけですぐ意識も戻るって言ってたし…」
ダイヤ「うっ、うっ…そうですわね…明日はお見舞いに行きましょう…」
ダイヤ「…わたくしもちょっとお手洗いをお借りしますわ」
果南「あ、うん、気をつけてね、出て左ね」
ダイヤ「はい…すみません、こんなときに」 そいやおととし物がしゃべるシリーズあったなμ'sで
あの人のか? >>10それ知らない…そんなのあったのか、だとしたら別人です ダイヤ「はぁ…」ガチャッ
鞠莉(ダイヤ…?もしかして…)
鞠莉(いや、もしかしなくてもトイレにきたらやること一つよ…!)
ダイヤ「鞠莉さん…本当に大丈夫でしょうか…」ヌギヌギ
ダイヤ「んしょ…///」
鞠莉(オウ…これは絶景ね…目の前にダイヤのツルツルおまんこが…)
ダイヤ「んっ…///」ショワアアアア♡
鞠莉(シャイニイイイイイイイイイイ♡♡♡♡♡♡♡) キエエエエエアアア作者がシャベッタアアアアアアアアアアアア ダイヤ「ふぅ…」チョロッ
鞠莉(こ、これ、素晴らしすぎるわ!まるで見晴らしのいいレストランでシャンパンを飲んでいるような…!)
鞠莉(もうしばらくこのままでいいわ!最高よ!)
鞠莉(ダイヤのおしっこ…薄味で健康的な味だったわ)
鞠莉(にしてもまさか毛剃ってたなんて…)
鞠莉(元に戻ったらからかっちゃお)
ダイヤ「さて、戻らないと…」ガチャッゴロゴロゴロジャーー
鞠莉(!!??)
鞠莉(ごぼごぼがばごgbgっごっぼ!!!)
鞠莉(はぁ!はぁ!お、溺れるかと思ったわ…毎回これはキツいわね…)
鞠莉(あと…大きい方はさすがに嫌かも…)
鞠莉(あとは果南のおまんこ見られればそれでいいから戻りたいわね…溺れるの嫌…)
鞠莉(はぁ…どうやったら戻れるかしら) そんなこんなで鞠莉ちゃんはしばらく元に戻れそうにありません。
ということで鞠莉ちゃんには3人分くらいの絶景を楽しんでもらいたいと思います。
初安価頑張ります。一旦仕事戻る
誰がきた(Aqoursメンバー)>>18
トイレで何をする(アイドルはウンチしません)>>19 >>14
穂乃果のはパン、絵里のは椅子、希のはおうどんさん、海未のは習字紙
それ以外は知らない
鞠莉便器は喋れないから違うね、続けてくだされ 真姫ちゃんが音姫になって花丸ちゃん引きずり込むやつか え?終わったの?
じゃあとりあえず梨子ちゃんのおけけは俺の頭に植毛しときますね >>28
植毛したところだけ赤髪になってちょっとオシャレだな(白目) >>19と>>23拾わせてもらいます
梨子「果南さん!ダイヤさん!鞠莉さんは?」
果南「梨子!どうしたの?」
ダイヤ「わたくしが呼んだのですわ、鞠莉さんを探すのを手伝ってほしいと」
果南「そうだったんだ、鞠莉ならさっきトイレで倒れてて…」カクカクシカジカ
梨子「そうだったんですか…とりあえず見つかってよかった…」
果南「うーんでもトイレで倒れるってわけがわからなすぎるよね…」
ダイヤ「わたくしもさっきトイレに行きましたがなんともありませんでしたわ」
梨子「…なら私も見てきます、事故現場を見るのが一番でしょうし」
果南「わかった、気をつけてね、トイレは出て左ね」 梨子「ふぅ、啖呵切ってトイレに来たけど…」
梨子「何もないじゃない」
鞠莉(梨子?なんで果南の家に?)
鞠莉(もしかして割と大事になってたりする?)
鞠莉(まずいわ…このままじゃマリーが便器だってみんなにバレかねない…)
梨子「…トイレきたら催してきちゃった///」
梨子「んしょ…」ズルッ
鞠莉(シャイニ〜!!本日2度目の絶景ね!)
鞠莉(梨子は案外ジャングルなのね…そういえばヨハネもそんなことを言ってたかしら…)
鞠莉(なんか実際にリリーのマン毛の一員になったからわかるとか言ってたけど…)
梨子「んっ、ふぅ…///」チョロロ…ショワアアアア
鞠莉(あああああシャイニイイイイイイイイイイ♡♡♡) 梨子「ふぅ…」
鞠莉(はぁ…梨子、おしっこの量多くない?溺れるかと思ったわよ)
鞠莉(まぁトイレの水で溺れるよりいいけど)
鞠莉(案外味が濃くてびっくりよ)
梨子「…やっぱ濃いわよね」
鞠莉(!!?通じ合えた!?)
梨子「アンダー…」
鞠莉(な、なによ…びっくりしたわね)
梨子「……」スチャ
鞠莉(ん?おもむろに何か取り出したわね…あれは…シェーバー?)
鞠莉(ちょっとジョークでしょ、シェーバーって常備するものなの?)
鞠莉(え、まさかここで剃るつもり?)
梨子「………」ジョリ…ジョリ…
鞠莉(………)
梨子「………」
鞠莉(……なにこの時間) 梨子「よし、終わった」
鞠莉(やっと終わったのね)
梨子「よっちゃんとあんなことがあってからちゃんとお手入れするようにしてるけど、引き抜きまくってたせいかすぐ生えてくるのよね」
鞠莉(戻ったらそれ詳しく聞きたいような聞きたくないような…)
梨子「なにがあったか知りたい人はちょっと前のよっちゃんが私の陰毛になるやつ読めばわかるわよ」
鞠莉(なによそれ…知りたくなかったわよそんなの…)
梨子「誰に言ってるのかしら」
鞠莉(教えてくれてありがと!聞きたくなかったけど!)
梨子「まぁ下の毛のおかげで結局よっちゃんと恋人になれたわけだし感謝しないとね」
梨子「ありがとう、マン毛さん♪」
鞠莉(うわぁ…)
梨子「さて、現場には特になにもなし、戻らないと)キュッジャーゴロゴロゴロゴロ
鞠莉(ぐっ!ごっぶごぶろごぶごぼごぶ…)
鞠莉(はぁ…はぁ…全く!ダイヤも梨子もマリーのこと殺す気?)
鞠莉(てか梨子のマン毛いっぱい食べた?でいいのかしら…食べちゃったんだけど…) ごめんやっぱあとひとりプラス果南ちゃんで
安価なのに更新遅いのもごめん
誰が来た(梨子ダイヤ果南以外のAqoursメンバー)>>36
トイレで何をする(アイドルはry)>>38 梨子「戻りました」ガチャッ
ルビィ「あ、梨子さんおかえりなさい!」
梨子「ルビィちゃん!どうして?」
ダイヤ「家で一人で寂しいだろうと思ってわたくしが呼びましたの」
ルビィ「うゆ…」
果南「違うでしょ、一人にしちゃって心配すぎて呼んだんでしょ、半ば無理やり」
ダイヤ「か、果南さんはちょっと黙っててくださる!?」
梨子「そうだったんだ、それはそうと、トイレには特に異常はなかったですよ?」
果南「やっぱ異常なしか…ちょっと遅いから心配しちゃったよ」
梨子「そ、それはその…お、女の子の日で…///」
梨子(先輩の家のトイレで剃毛してたなんて死んでも言えない…///) 果南「なーんだ、それなら心配ないね、むしろ呼んじゃってごめんね?」
梨子「いや、いいんです…」
梨子「あ、でもトイレのドアが木の板で塞いでありました…あれって…」
ダイヤ「それは先ほど鞠莉さんを救出するときに焦って壊してしまって…」
果南「応急処置だけど塞いどいたってわけ」
梨子「そ、そうだったんですか…」
ルビィ「か、果南さん…ルビィもおトイレ…借りていいですか?」ソワソワ
果南「うん、出て左ね」 ルビィ「はぁ…はぁ…///」
鞠莉(ん?ルビィ?今日はお客様が多い日ね)
鞠莉(そういえば私もお客様だったわ!てへ☆)
鞠莉(…てへじゃないわよね、お茶目してる場合じゃない…ん?)
ルビィ「んゆ…///」スルッヌチャア…♡
鞠莉(ワーオ…ルビィったらびっしょびしょ…)
鞠莉(パンツにはっきり糸まで引いちゃって…どんだけ我慢してたのよ…)
ルビィ「もう…おねいちゃんってばルビィが一人でシてるときに無理やり呼ぶんだから…」
ルビィ「もうちょっとで頭がふわってするやつがきそうだったのに…」
鞠莉(ちょっとダイヤ?妹を寸止めするなんてサイテーよ!)
ルビィ「ダメ…もう我慢できない…///」クチュッ♡
鞠莉(えっ、ちょ、マジでおっ始めるつもり?) ルビィ「ん…うゅ…っ、ふ…♡」クチュクチュ…
鞠莉(うわあああ…///こ、後輩の、親友の妹のオナニーをこの至近距離で見ることになるなんて…///)
鞠莉(めっちゃよく見える…お尻の穴まで丸見え…///)
鞠莉(それにしてもなんて綺麗なおまんこなの…産毛一つ生えてないわ…)
鞠莉(ダイヤがツルツルだったのはきっとお手入れしてるんでしょうけど…ルビィのは天然のパイパンね、まさに内浦が生んだ天然記念物…)
ルビィ「ふゅ…///っ、く♡ぁ…♡♡はぁ、っ///」クチュクチュクチュ♡♡
鞠莉(手が早くなってきたわね…ルビィは愛液多くてサバサバしてる方なのかしら、顔にすっごい垂れてくるわね)
鞠莉(…顔?便器に顔ってあるのかしら?)
鞠莉(まあどうでもいいや)
鞠莉(…しょっぱ) ルビィ「んぅ、ぁ…善子ちゃ…あ♡」
鞠莉(ん?)
ルビィ「よひこ…ちゃあ…///」クッチュクッチュ♡
鞠莉(Oh, my GOD…なんてことなの…ルビィがヨハネでシてるなんて…ということはルビィはヨハネのことが…)
鞠莉(でもヨハネはリリーの恋人で、そのリリーの剃毛を私は20センチの距離で見てしまった…)
鞠莉(おまけにヨハネはリリーのマン毛になってて…)
鞠莉(まずいわ…この事実だけは何が何でも墓場まで持っていかないと…Aqoursは終わりよ…)
ルビィ「ん、く…///だめ、手止まんな…ぅ♡あたま…っふわふわ、きちゃ…♡」
鞠莉(イくのね、お疲れ様☆我慢してた分思いっきりシャイニーしなさい!)
ルビィ「あっ♡ぁ…♡イ────」
ダイヤ「ルビィ?大丈夫?」コンコン
ルビィ「っっ!!」ビクッ!
鞠莉(!!?) 鞠莉(ちょっと嘘でしょダイヤ!なんでよりにもよってこのタイミングなわけ?エロ漫画じゃないのよ!)
ルビィ「ふゅ…お、おねいちゃ…らいじょうぶだよ…///」ハァ…ハァ…♡
鞠莉(呂律回ってないじゃない…ダイヤもシスコンにも程があるわ)
ダイヤ「ルビィ?様子が…?」
ルビィ「えへ…///平気だ、よ…っ♡」クチュッ♡
鞠莉(ちょっとちょっとちょっと!この状況で再開!?)
ルビィ「あっ♡んあ…♡」グチュグチュ!!
ダイヤ「ちょ、ルビィ、本当に大丈夫ですの?」
ルビィ「だいじょ、んっ、ふ♡」グチュグチュ♡
鞠莉(かなり激しいわね…それにしてもこの状況…)
鞠莉(そそるわね…)
鞠莉(声を抑えようと必死なルビィ…それと裏腹に声は出てしまう…ドアの外には姉…)
鞠莉(これほどルビィの表情が見たかったことはないわ!)
鞠莉(あーダメ…マリーもムラムラしてきた…///)
鞠莉(このルビィをもうちょっと焦らした後一気にイかせたい…手マンしたい…)
鞠莉(なんで便器に手はないのよおおお!!!)
鞠莉(これじゃ自分で慰めることもできないじゃない!) ルビィ「いぃっ♡は、イく…よしこ…ちゃ…///」クッチュクッチュ♡
鞠莉(仕方ない…せめてルビィのを全て受け止めるのが私の役目…さぁきなさい!)
ルビィ「〜〜〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡♡っ、はぁっ♡ぁぁぁ…///」ビクッビクン…♡ブシャアッッ♡
鞠莉(シャイニイイイイイイイイイイ♡♡♡♡♡♡♡)
ダイヤ「ル、ルビィ!?今助けますわ!」
鞠莉(待って!今は絶対ダメ!助けるものなんて何もないわよ!ダイヤ!)
ダイヤ「妹の命と果南さんのトイレのドアなら妹の命を選びますわ!」ドカッガッ!
鞠莉(あんたが今入ってきたらルビィの命はないわよ!)
ルビィ「はぁーっ♡はぁーっ♡お、おね…」ピクピク
ルビィ(だ、だめ…あたまふわふわで声出ない…来ちゃダメ…!)
ダイヤ「ルビィ!!あっ…」ガッバキッ!
ルビィ「はぁ…♡はぁ…♡」
鞠莉(あちゃー…)
ーー
ーーーー
ーーーーーー ルビィ「うぇっ…ぐす…ひぐ…」ポロポロ
ダイヤ「………戻りましたわ」
果南「ちょっ、ルビィちゃん大丈夫?すごい音したし…ダイヤ何泣かせてんのさ!」
ルビィ「ち、違うの…おなかいたくて…ぐすっ…」ポロポロ
梨子「…!」スンスン
梨子(このニオイ…なるほどね、見られちゃったか)
果南「そっか、そこに横になって…ん?」
果南(…あー、このニオイ、さすがにバレバレだよ、だいたい想像ついたしダイヤあとでお説教だな) ダイヤ「そ、それじゃあルビィもこうなってしまいましたし…今日は帰りますわ、打ち合わせはまた今度で…」
梨子「私も帰ります…」
果南「う、うん…またね」
果南「はぁ…すごい日だったな…」
果南「みんな帰ったら静かになっちゃった…鞠莉のお見舞いでも行こうかな」
果南「っとその前にトイレトイレ…」 仕事戻りまーす、お待たせしてごめんなさい、またくるよ 嗅ぎ慣れてるのに突っ込んだら内浦では死ぬってばっちゃが言ってた 果南「みんなトイレ行っちゃうからいくタイミングがなかなかなかったんだよね」
果南「ドアに穴空いてるけど一応ちゃんと開けよう」ガチャ
鞠莉(カナーーーーン!!!やっと会えたわね!!)
果南「よいしょ…ん?」ズリッ…
果南「気のせいかな…なんか視線を感じる…」
鞠莉(っ…!気のせいよ気のせい)
鞠莉(そんなことよりすごいわね…なにがすごいって土手が肉厚すぎる…///)
鞠莉(中に挿れたら絶っっっ対気持ちいい…絶対両サイドからの締め付けがヤバい…)
鞠莉(おちんちん生えてくるお薬でも作ってもらお)
鞠莉(そしてマン毛も…なによこれ…たわしみたい、極太だしvery hardに違いないわ…)
鞠莉(きっと栄養満点のひじきね…煮物にしたらどんな味がす────)
果南「ん…///」ショワアアアアアアアアアアア♡♡♡
鞠莉(シャイニぐぼごぼぐっ、ぶ…ぶは、か、果南!解説中よ!) 果南「ふぅ、すっきりした…ん?」
果南「…ねえ鞠莉、いるなら返事してって言ったよね?」
鞠莉(!!!?)
鞠莉(な、なんでバレたの!?いや、バレた方がいいっていうか悪いっていうか…)
果南「水流すハンドルが鞠莉の髪型と同じになってるよ、バレバレ」
鞠莉(え!?そうなの!?見えない!)
果南「まぁ状況からして便器に頭打って便器と同化しちゃったってとこか、それなら辻褄合うね」
鞠莉(なんでそんなに冷静なの…)
果南「会話は…できないか、こういうときは…ちょっと待っててね、今戻してあげる」 誰のナニを誰のどこに突っ込みたくて我慢してるんだい?ニタニタ 薬で鞠莉ちゃんにナニが生えて肉厚果南ちゃんに突っ込むお話待機 >>1です、こんなのに保守くれてホントにありがとう、今落ち着いてきてるから書き溜めてる、もうちょいだけ待って 善子「で、私が呼ばれたと」
果南「藁にもすがる思いなんだよ、善子ならこういうオカルトには詳しいと思って」
善子「藁にもって随分失礼ね、あとヨハネよ」
善子「でもコミュニケーションを取るくらいならできるかもしれないわ」メツブリ
善子(マリー、聞こえる?)
鞠莉(!!?)
鞠莉(ヨ、ヨハネ!?それにこの感覚…)
善子(聞こえたみたいね、今あなたの意識にテレパシーで直接語りかけてるわ)
鞠莉(あなたそんなことができたのね!今までヨハネのオカルトは胡散臭いって思ってたけど考え直すわ!)
善子(なによそれ!助けないわよ!)
鞠莉(嘘です助けてください)
善子(はぁ…いい?まず元に戻るには必要なものがあるわ)
鞠莉(…?)
善子(愛する人のキスよ) 鞠莉(…ぶっ、あっはははは!ヨハネ、それもうオカルトじゃなくてメルヘンよ?)
善子(いや、これマジなのよ、無機物から人間に戻った私が言うんだからマジ)
善子(あとどうでもいいけど憑依した物体には憑依した人間の特徴が出るんだって、ヨハネもマリーも髪型だったわね)
善子(そういえば私も人間に戻って以降なのよ、人の意識が憑依した無機物とテレパシーで会話できるようになったのは)
鞠莉(使い所が少なそうな能力ね)
善子(実際今ここで役に立ってるからそれは言いっこなしよ、それよりマリーの愛する人って…まぁ果南さんか)
鞠莉(…///)
善子(でも便器にキスするなんて絶対嫌がるだろうし…本質的に体液があればいいのかも…それなら)
善子「ふぅ、マリーと話せたわ、マリーを助けるカギを握るのはあなたよ、果南さん」
果南「わ、私?それより鞠莉は大丈夫だった?」
善子「いつも通りのテンションだったわよ、まったく、こういうときくらいもっと焦りなさいっての…」 果南「じゃあ唾を垂らせばいいんだね…?///」
善子「多分…便器にキスしたくないでしょ?さすがに」
果南「うん…じゃあ垂らすよ…んぇ…♡」ネバー♡ペチョ
鞠莉(ふおおおおおおお!!!!!!!!!シャイニーシャイニーシャイニーシャイニーシャイニーシャイニーシャイニー!!!!!!!!!)
鞠莉(恥じらい顔を赤らめ便器に唾を垂らす果南の表情!!!今まで見たどのおまんこよりも最高よ!!)
果南「変化ないじゃん…」
善子「あれ?おかしいわね…」
鞠莉(ヨハネ!ヨハネ!)
善子(ん?) 鞠莉(果南のエロいニオイする唾もいいんだけど、果南のマン汁飲みたい!そうすれば戻れるんじゃない?)
善子(うっわ…まあでもトイレで出す体液ってあとはそんなもんか…とりあえずマリーとは今後付き合い方を考えるわ)
鞠莉(ノーーー!!!やめて!あなただってマン毛になったじゃない!それだってかなりヤバいのに!)
善子(なっ!と、とにかく今は言い争いをしてる場合じゃないわ!なんとしても果南さんに愛液出させないと…)
鞠莉(なんか手っ取り早くえっちな気分にする薬とかないの?)
善子(薬はないけど方法はあるわよ)
鞠莉(あなたが神か)
善子(ふふっ、まあ任せなさい、便器で居られるのもあと数分よ) 果南「よ、善子…?鞠莉となに話してるの?」
善子「うん?元に戻る方法よ、唾じゃ効果が薄かったみたい…だから」ズイッ
果南「ちょお、善子?」
善子「果南さん…マリーのこと好きなんでしょ?」ミミモトボソボソ
果南「なぁっ!?///そ、そんなこと…///」
善子「そんなこと…?」ボソボソ
善子「素直になればいいのよ…あなたはマリーのことが好き…マリーが大好き…♡」ボソボソ
果南「私が…鞠莉を…♡」ゾクゾク…
善子「ふふっ…そうよ…素直になりなさい…あなたはマリーのことが好きで好きでたまらない…違う?」ボソボソ
果南「…そっか…///鞠莉のこと…好きなんだ…」
善子「やっと気付いたのね…見える?目の前には性欲の限界を迎えたマリーが粘っこい愛液ダラダラ垂らしながら…」ボソボソ
善子「頰を赤らめ熱い吐息を漏らしあなたを誘惑してるわ…♡」ボソボソ
鞠莉(幻覚)「かなぁん…♡」
善子「さぁ便器に腰掛けて…好きなようにマリーを犯しなさい…♡」ボソボソ
果南「ぁ…♡鞠莉…///」クチュクチュッ♡
善子「ふふ…その調子で続けなさい…」ボソボソ 鞠莉(よっしゃああああ!!!目の前で果南が私をオカズにしてオナってるわ!!!)
善子(リリーに教わった催眠術、案外効くもんなのね)
善子(やるの結構疲れるし恥ずかしいけどこれで元に戻れるはずよ)
鞠莉(あああ…眼福眼福…♡雌臭く生暖かい果南の愛液…♡)
鞠莉(きっとこのために私は便器に憑依して、五感を残していたのね…!神よ感謝するわ)
善子(聞いてないわね…こっちもそれどころじゃないか、これ感度とかも上がってるのかしら)
果南「ぅ、あ……♡はぁ、っ♡まり…ぃ///」グッチュグッチュ
鞠莉(うっわぁ…///果南のおまんこ…ぬらぬらにテカっててえっろ…)
善子(えっろ) 果南「ま、鞠莉…♡イこ♡いっしょに、ぃ♡イこ♡」グチュグチュ
鞠莉(早っ!てか妄想の中の私ももうすぐイきそうなのね!)
鞠莉(いいわよ、さぁ早くシャイニーなさい!ウェルカムよ、ウェルカム!)
果南「あっ、ふぁ♡ぁ…っ、く…〜〜〜〜〜っっっっ♡♡♡は、ぁ♡♡」ビクッビクンビクン…ブシャッブシャア♡♡♡
鞠莉(んほおおおおおシャイニーいいいいいいいいいいいい♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡)
鞠莉(ああ…きっとこれが幸せなのね)
鞠莉(もう思い残すことは何もないわ…この経験に感謝よ…魂よ、体へ帰りなさい…)パアァァ… 病院
鞠莉「ん、んん…ここは…病院?」
ダイヤ「鞠莉さん!!」ダキッ
鞠莉「わっ、ダイヤ!どうして?」
ルビィ「鞠莉さんがいなくなったって聞いてみんな果南さんの家に集まったんだ」
梨子「で、色々あって帰ることにしたんだけど、ダイヤさんが急に心配になったって言うからみんなで病院に…」
鞠莉「そ、そうだったの…心配かけちゃったみたいね…sorry」
鞠莉(いろいろ、ねぇ、色々ありすぎたわよ)
鞠莉「ところで果南は?私も色々あってお礼したいんだけど…」
ダイヤ「果南さんなら多分まだ家に────」
果南「鞠莉!!!」ガラッバッ!!
鞠莉「か、果南!そんなに勢いよくドア開けたらドア壊れちゃ…きゃっ!「鞠莉ぃ…鞠莉ぃ…♡」サワサワ
鞠莉「ちょ、これどういうことよ!ヨハネ!」
善子「そ、それが…」 ちょっと前
果南「はぁーっ♡はぁーっ♡」
善子(先輩のオナニーを無心で見てた私も私ね…それよりマリー、戻ったかしら?)
便器「」
善子(戻ったみたいね…人間が無機物に憑依してしまう現象…戻る方法も含めまだ研究が必要ね)
果南「ま、まり…♡どこ…♡もっとえっち…♡」フラフラ
善子(やっべ、催眠強すぎた)
果南「まり…いまいくよ…まってて…♡」ダッ!
善子(追いかけないと!下半身裸で夜道ダッシュは大変マズい!てか速っ!)ダッ! 善子「ってわけでここまで発情したまま走ってきたのよ」
鞠莉「ヨハネあなたマジで堕天使なんじゃないの!?ってちょっ、果南、さすがに体動かな…むぐっ!?」
果南「んむ…んちゅ…は、ぁ…れろぉ♡ぷは、鞠莉、ここで今私とヤらないと鞠莉が便器の中からみんなのおまんこ見てたこと言うよ」
鞠莉「もう言ってるじゃない!」
ダイヤ「鞠莉さん?それはどういうことですの?」
ルビィ「ええっ!?てことはもしかしてルビィが…してたのも…///」
梨子「わ、私が…手入れをしてたのも…」
ダイヤ「手入れ?何してたんですの?」
梨子「い、いや…それは…それより鞠莉さん!最低ですよ!」
鞠莉「ま、まぁまぁ、こういうことは水に流して…」アセアセ
ダイヤ「流しませんわ!もう!心配して損しましたわ!ルビィ、帰りますわよ!」
ルビィ「鞠莉さん…バイバイ」ギロッ
鞠莉「ノーーー!!ルビィ!やめて!お姉さんショックよ!嫌いにならないでんむっ!?」
果南「れろ、くちゅ…ちぅ…はぁっ♡んむ…ぷは、私は好きだよ、鞠莉のこと」
鞠莉「〜〜〜〜〜っっっ///」キューーーン
善子「えっと…じゃあ私たちも帰るわね」
梨子「よっちゃん、帰ろ♡」
善子「うん!」
鞠莉「いやあああ!!私の印象!名誉!カムバーーーック!!!」
次の日鞠莉ちゃんはみんなを集めてジャパニーズ土下座で謝ったのでした。
果南ちゃんの催眠も解けてめでたしめでたし。
鞠莉「オチが雑よ!」
鞠莉ちゃんと果南ちゃんは付き合い始めた。めでたしめでたし。おしまい。
鞠莉「合格よ!」 終わり。こんなの見てくれてありがとう、そして遅れてごめん。
知られたくない情報を意図せず共有し合ってしまう場を修羅場って言うんですね。 乙乙、相変わらず未来に生きてるな
さて次回無機物になるのは一体誰になるやら… 乙もん
よし!次回作は人間不信に陥ったルビィたんが
見事俺のチン毛になって男の悦びを知る話を書く作業に入るんだ!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています