花陽はベッドの上では小悪魔と化し、西木野の全てを搾り取ってそうだよな 3 [無断転載禁止]©2ch.net
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18 :名無しで叶える物語(江戸・武蔵國)@無断転載は禁止:2017/02/22(水) 12:12:13.14 ID:ZYL77X/O
>>11
>>16
花陽「ふわぁぁ…♡ 真姫ちゃんの、あったかい♡」パンパン
真姫「う、うぁあ…♡ 今イッてるからぁ、動かないで…」
花陽「真姫ちゃん、もっと……もっと花陽の中に出して♡」パンパン
真姫「は、花陽……待って、これ以上はおかしくなる…からっ」
花陽「花陽の中に、真姫ちゃんの溜まってる分の精液全部出そう?♡ まだ出るよ♡ 出せるよ♡」ボソボソ
真姫「あう、んうう♡ も、もう……無理だってぇ…」
花陽「真姫ちゃん……手はこっち♡」スッ
真姫「は、花陽……ぁあ♡」
花陽「花陽の太ももの上に、手を置いて…♡ 真姫ちゃんはじっとしてて♡」
真姫「はぁ…はぁ」ビキビキ
花陽「えへへ♡ 花陽の太ももの上に手を置いた瞬間に、真姫ちゃんのビクッビクッてした♡ まだ出来そうだよ♡」
真姫「何言ってるの……わ、私は既にもう三回も射精してて…♡」
花陽「今日は頑張って五回出そう?♡ 真姫ちゃんが五回イクまでずっと花陽が動くね♡」パンパン
真姫「ああぁ……♡」 43 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@無断転載は禁止:2017/02/22(水) 23:04:33.85 ID:0MCxoM/i
騎乗位もいいけど対面座位もね
入れただけで爆発寸前なのを我慢して固まる真姫ちゃんと
真姫ちゃんと繋がれてうれしいってキュンキュンの花陽ちゃん
「ん、真姫ちゃん……」ギュ−ッ
「んあっ、ま、待って…////」ビクッ
「だぁい好き…えへへ//」ギュ−−−ッ
「あのっ、ほ、ほんとにっ…!ム、ムリ…だ、から……//」
「もしかして重い…?」ヌリュ…↑
「あっ」ドピュッ
「あんっもったいないよぉ…」パチュン↓
「ヴェエ//////」ピュルルルル
「あったかいね、真姫ちゃん」スリスリ
「はい…」ピュル… 56 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@無断転載は禁止:2017/02/23(木) 00:38:56.19 ID:EMStqbsw
花陽「花陽、もう我慢できないよぉ……♡♡真姫ちゃん、いいよね?ね…?♡」スリスリ
真姫「ちょ、ちょっと花陽ぉ……///ゴムつけなさいよ……!」ビキビキ
花陽「真姫ちゃん、ナマはと〜〜っても気持ちいいらしいよ…?♡♡あの海未ちゃんでさえ、蕩けちゃうんだって、ことりちゃんが言ってたよ……?ほら、真姫ちゃんのここ、こぉんなに大きくなってるよ……?//////」
真姫「で、でも……!!私たちまだ高校生だから……」ビキビキビキ!!!!!
花陽「真姫ちゃんは…花陽と気持ちよくなりたくないの…??花陽と繋がりたくないの…?」ウルウル
真姫 (ああっ!その顔は反則よ…/////)
花陽「花陽、真姫ちゃんと気持ちよくなりたいのに……でも、真姫ちゃんはシたくないの……??」ウワメヅカイ 57 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@無断転載は禁止:2017/02/23(木) 00:40:12.13 ID:EMStqbsw
真姫「そんなわけないじゃない!!私だって、ナマでやってみたいと思ってるわよ!!」
花陽「ほんとっ…?♡♡じゃあ、今すぐ一緒になろっ?♡♡」(真姫に跨る)
真姫「あ、いや、でもゴムを…////!!」
花陽「だーめっ♡♡さっき真姫ちゃん『ナマでやってみたい』って言ってたよね…?♡♡素直になろ…?♡♡」ヌププ……
真姫「あ…あっ……//////♡♡ん、熱いぃ……♡」
花陽「はあぁぁん……♡♡真姫ちゃんの硬いよぉ…♡」ヌププププ……
真姫(ゴム越しとは違う花陽のナカ……//////襞の感触と熱さがダイレクトに伝わってきて、アソコが溶けてしまいそう……///♡♡)
真姫「はな、はなよぉ……♡」
花陽「真姫ちゃん、ぎゅーっ!!♡♡」
真姫(ちょっと!!抱きつかれたら動けないじゃない!!花陽の柔らかいおっぱいの感触が……♡♡)
花陽「えへへ……♡生で挿れちゃったね?♡♡花陽にぎゅーってされて気持ちいいかな……/////♡♡」
真姫「はぁっ……♡花陽のナカ、熱くて……/////キモチイイ……♡♡♡♡」 62 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@無断転載は禁止:2017/02/23(木) 01:22:24.85 ID:EMStqbsw
花陽「ね、ナマだとキモチイイでしょ…?♡♡じゃあ、動くね……♡♡♡」ズチュッズチュッ…
真姫「ぁ……あっ!!♡♡こんなっ……んぁ!!」ビクッ!ビクッ!
花陽「ね、真姫ちゃん、ゴムなんか無いほうがいいよね?♡♡」ズチュッズチュッ
真姫「ゴム無いほうがぁ……////何倍もキモチイイわよ……♡♡はぁっ……♡♡」
花陽「じゃあ、今度からは生で花陽とヤろっ?♡♡ねっ?♡♡」ズチュッズチュッ!!!!!
真姫「うん、ナマでやるからぁ……♡♡そんなに激しくしないでぇっ!!♡♡だめ、イッちゃう、イッちゃうのぉ!!」
花陽「はぁ、はぁ……//////いいよ、真姫ちゃん♡♡初めての中出ししちゃお?……/////♡♡」ギュー!!
真姫「んぁぁあああ!!そんなに締めたらッ……♡♡♡♡」
花陽「我慢しないでね……♡♡ぴゅーぴゅーって、花陽の中にいっぱい出そ?♡♡グチュグチュ!! 63 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@無断転載は禁止:2017/02/23(木) 01:23:44.98 ID:EMStqbsw
真姫「ぁ、ぁあ……イク、出ちゃうぅ!!♡♡♡♡♡」とぴゅーー♡ぴゅーー♡ぴゅー♡♡♡
花陽「んん……////♡♡熱いよぉ、た〜くさん出たね♡♡嬉しいなぁ……♡♡」
真姫「はぁ……はぁ……//////こんなにキモチよかったなんて……♡♡♡♡」ビクッ…ビクッ……
花陽(成功です!!これで中出しの味を真姫ちゃんに覚えさせることができました!!)
花陽(これを何度か繰り返せば、もう真姫ちゃんはゴム付きせっくすになんて戻れないはず……♡♡)
花陽(真姫ちゃんは、花陽との生ハメせっくす以外はできない体にしちゃうのです…♡♡)
完 78 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@無断転載は禁止:2017/02/23(木) 22:36:38.13 ID:JZJH8hRO
真姫ちんこスペック
サイズ:ふつう
太さ:ややほそめ
長さ:へいきんよりはながいワヨ
カリ高:とてもたかい
反り:えいかくなうわぞり
早さ:はやい(とっくんちゅう)
パートナーのコメント:いつも気持ちよくしてくれてありがとう♡
真姫ちゃんのお、おちんちん…//ずーーーっと仲良ししていたくなるくらい大好きです♡♡♡ 82 :名無しで叶える物語(茸)@無断転載は禁止:2017/02/23(木) 23:43:46.16 ID:fPRdHohd
>>78
硬さという重要なスペックの記載忘れてんぞ!
83 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@無断転載は禁止:2017/02/23(木) 23:56:32.17 ID:JZJH8hRO
>>82
忘れてた!
硬く反り返った真姫ちんこを花陽ちゃんの柔らかいまんまんが解きほぐそうと奮闘するものの余計バッキバキになって結果
かたさ:バッキバキ 127 :名無しで叶える物語(茸)@無断転載は禁止:2017/02/25(土) 23:08:42.42 ID:1Nrkjfrc
真姫ちゃんが疲れ果てて家に帰ると美味しい料理を作って待っている花陽ちゃん
真姫ちゃんの仕事の愚痴や泣き言を全部聞いてくれる花陽ちゃん
真姫ちゃんの凝り固まった肩や腰を丁寧に解してくれる花陽ちゃん
真姫ちゃんが甘えると優しく甘やかしてくれる花陽ちゃん
真姫ちゃんを少し恥じらいながら誘惑する花陽ちゃん
真姫ちゃんが押し倒すと普段・お米・ドルオタに次ぐ四つ目の小悪魔な人格が顔を出しとんでとないどすけべになる花陽ちゃん
可愛くて気立てもよくて料理上手で可愛くていつも好意を伝えてくれて可愛くてどすけべで可愛いという童貞の妄想の塊みたいな花陽ちゃん
と同棲してるなんて夢じゃないかしらとたまに怖くなる真姫ちゃん 94 :名無しで叶える物語(茸)@無断転載は禁止:2017/02/25(土) 02:52:31.87 ID:1Nrkjfrc
真姫(やってしまった……)
真姫(このところ目が回るほど忙しく、花陽と愛し合うどころか自己処理すらする暇も余裕もなくて……)
真姫(一段落つき、今日はしっかり寝て明日になったら花陽を抱こう、そう決めて床に就いたのに)
真姫(ぶるりと震えた腰に目が覚め、お気に入りが白濁にまみれ汚れたことに気付いてしまった)
真姫(夢精……どうしようかしら)
真姫(恥ずかしいから、花陽に気付かれないように後始末をしたいんだけど、生憎私はその花陽に抱き付かれて身動きがとれない)
真姫(寝息がすぐ近くに聞こえる。背中の柔らかな感触……まさかノーブラ?惜しげもなく押し付けられる花陽の肢体に少しそわそわする。というか夢精した原因これじゃない?) 95 :名無しで叶える物語(茸)@無断転載は禁止:2017/02/25(土) 03:03:01.28 ID:1Nrkjfrc
真姫(このまま寝るなんて色々有り得ないし……花陽の腕を退けて洗いに行くしか……)
花陽「真姫ちゃん……」モゾッ
真姫「……!」
花陽「真姫ちゃん、真姫ちゃん……」ムニュムニュ
真姫(お、起きてるの?寝てるの?寝言?ていうか体を擦り付けないで!)
真姫(ご無沙汰だったから、これくらいでも反応しちゃうからぁ……!)ムクムク
花陽「んむぅ……」スリッ
真姫「……」ドキドキ
花陽「すー……すー……」
真姫(落ち着いたみたいね……で、どうするのよこれ……寝ながらぶちまけて少しはすっきりしたかと思ったら全然じゃない!)
真姫(うう、処理したい……花陽の感触をオカズに処理……いやでもそんなことしたら人として駄目な気が……)
花陽「…………真姫ちゃん」
真姫「!」
真姫(起きてる……さっきのふわふわした呼び方と違う、明確な意思の籠った呼び掛け。さっきの寝言は狸寝入りだったの?でも、この場合はいつから起きてたのかより、どうやって花陽にばれずにこの粗相を始末するかが問題ね) 97 :名無しで叶える物語(茸)@無断転載は禁止:2017/02/25(土) 03:26:44.84 ID:1Nrkjfrc
花陽「寝れない?」
真姫「いえ、少し目が覚めちゃっただけよ、大丈夫。それより起こしてごめんなさい」
花陽「ううん、それはいいの。どうして目が覚めちゃったのかな……寒い?」むぎゅ
真姫「いっ、いえ、寒くはないわ」
花陽「でも、体が冷えちゃったのかも……これで温かいかな?」むぎゅむぎゅ
真姫「いやほんと、寒いとかじゃないから、大丈夫だから。もういいわ、ありがとう」ビンビン
花陽「うーん……どうしてかな。寒いんじゃないなら…………おねしょしちゃったから?♡」ヌルッ
真姫「なぁっ……!」
真姫(全く気付いていなかった。抱き付く花陽の体に気をとられ、いつの間にか花陽の手がパジャマに潜り込んでいたこと。夢精したことを最初から見抜かれていたこと……)
花陽「ぬるぬるだね……♡私の為のお精子、全部おねしょしちゃった?♡」
真姫「ぜ、全部ってわけじゃ……それよりおねしょって言わないでっ」
花陽「おねしょだよ?♡寝てる間に、我慢出来なくてぴゅっ♡ぴゅっ♡ってしちゃったんだよね?♡それってお漏らし……おねしょだよね?♡」ボソボソ
真姫「そんなこと言わないでよ……」ゾクゾク
真姫(駄目……花陽に耳元で囁かれると本当にそうなのかなって思ってしまう。おねしょと夢精は違うのに……私、おねしょしちゃったんだって気分に……)
花陽「早く綺麗にしないと……おズボン脱いで♡」
真姫「いやっ、私が自分でするから、花陽は寝てていいわよ?」
花陽「遠慮しないで♡」 99 :名無しで叶える物語(茸)@無断転載は禁止:2017/02/25(土) 03:47:31.82 ID:1Nrkjfrc
真姫「ううん……」
真姫(何にせよ、脱がなきゃいけないのは確かだし……花陽に見つめられながらは少し居心地が悪いけど)
真姫(立ち上がって、ズボンとパンツ、両方に手を掛ける。どうせズボンの裏地までは染み出してるし、まとめて水洗いしてから洗濯に……)スルスル
花陽「えいっ♡」トンッ
真姫「え?」ストン
花陽「綺麗にしてあげるね……おちんちんさん♡」スッ
真姫「花陽!?」
花陽「あーん……♡はむ♡」
真姫「ちょっと待って、何をっ……はああ♡」
花陽「♡」モゴモゴ
真姫「あ♡あ♡そんな優しく舐めないで……♡腰が溶けちゃうからぁ♡♡♡」
花陽「♡」チラッ
真姫「っ」ドキドキ
真姫(大きくてくりくりしてる瞳が上目遣いに私を見る。あどけなさの残る童顔とは裏腹に、小さな口は私の一物を頬張り、その先端をいやらしく舐め回していて……そのギャップに背筋が震えた) 104 :名無しで叶える物語(茸)@無断転載は禁止:2017/02/25(土) 12:27:46.55 ID:1Nrkjfrc
花陽「……♡」プチプチ
真姫「は、花陽ぉ……!」
真姫(花陽は私のものを咥え、優しく舌で撫でながら、自分のパジャマのボタンを外していく……その様から私は目を離せない。胸元にはやっぱり何も付けてなくて……)
真姫(花陽はそのまま身を捩ってパジャマを脱ぎ捨てた。童顔に似つかわしくない、色気に満ちた豊満な体が露になって……びくり、と一物が反応してしまう)
花陽「♡」スルスル
真姫「……」
真姫(花陽は相変わらず私のものを咥えたまま、私の足元に絡まって動きを妨げてたズボンとパンツを脱がした。抵抗なんてする気は起きず、大人しく足を広げる)
花陽「♪♡」ムニュ
真姫「う♡う……♡」
真姫(にじりよった花陽は、胸を手で持ち上げて私の一物を挟み込んだ。胸の中は柔らかくて、温かくて……)
花陽「真姫ちゃん♡私のおっぱい、気持ちいい?♡」
真姫「く♡う♡ああああ♡気持ちいい♡」
花陽「良かった……♡んっ♡」ペロペロ
真姫「うぁぁぁ♡」
真姫(私のものを包んだまま弾む胸に責め立てられ、時折その大きな胸から覗く亀頭を擽るように舐められて……私はあっさりと追い詰められていく)
真姫「あ♡花陽っ♡花陽っ♡も♡イク♡イクぅ♡」
花陽「お精子出ちゃう?♡分かった♡いっぱい出して……♡」パクッ
真姫「はう♡」
真姫(膨れ上がった亀頭を優しく咥え込む花陽の頭に両手を添わせる。花陽の髪はふわふわしていて、わしゃわしゃと動かす度に花の香りがするようで……)
真姫「出る♡出る♡で……♡あぐぅ♡」ドプッ
花陽「んっ♡」レロ
真姫「はぁ♡はぁ♡はぁ♡」ドプッドプッ
花陽「♡♡」レロ レロ
真姫「くぅぅ♡んぅぅ♡」ドプドプ
花陽「♡♡♡」レロ レロ 107 :名無しで叶える物語(茸)@無断転載は禁止:2017/02/25(土) 12:54:10.12 ID:1Nrkjfrc
真姫(花陽の左手は私の睾丸を柔らかく撫で、右手は輪っかを作って根元を緩やかに扱いて……)
真姫(口の中では、熱い舌が亀頭全体をねっとりと包んでゆっくり舐め回して……そんな風に射精を促されるのが、身震いするほど気持ちよくて)
真姫(病み付きなの……花陽に射精させられるの)
真姫「ふぅぅぅ♡」トプ トプ
花陽「……♡」レロ
真姫「全部出たぁ……♡」
花陽「……。……♡」レロレロ
真姫「は、花陽?もう射精は終わって……」
花陽「♡」チュウウ
真姫「あ゙♡」
真姫(早漏を治したい。そう言った私に花陽が示した特訓方法は2つ)
真姫(1つはひたすら射精を我慢すること。もう1つは、今みたいに射精直後の一物を刺激して快感に慣れること)
真姫(でも、慣れると言っても刺さるような快感は辛いほど気持ちよくて)
花陽「♡」レロレロ
真姫「待って♡待ってって♡もう止めてよ♡辛いんだってば♡」
花陽「♡♡」
真姫(だーめ。そんな風に語り掛けるようないたずらっぽい目線に、理不尽な怒りが湧いてきて私は頭を掴んでいた両手をすっと花陽の胸元に落とし、揺れていた乳房を鷲掴みにした)
花陽「んんっ♡」レロレロ
真姫「花陽のおっぱい……♡は♡柔らか……♡」モミモミ
花陽「んく♡」チュウチュウ
真姫「ん♡なによ♡乳首こんなに尖らせて♡私のぺニスを舐めながら興奮してたのっ?♡」クリクリ
花陽「んぅ♡んぅ♡」ヌロォ
真姫「あぐ♡このっ♡」クリクリ 109 :名無しで叶える物語(茸)@無断転載は禁止:2017/02/25(土) 13:02:27.70 ID:1Nrkjfrc
真姫(大きな胸は感度が……なんて、結局は個人差の話で、少なくとも花陽はとても敏感だった)
真姫(悩ましげにハの字になってる眉は年がら年中見る困り眉と同じだけど、上気した頬と相まっていつもより可愛く、そして扇情的に見え
た)
真姫(チラリと時計を見る。午前三時。明日は休みで、私はもう寝れそうもない)
真姫(花陽の胸から手を離し、自分のパジャマのボタンを外す。それを見た花陽は嬉しげに目を細め、一層強く一物に吸い付き、そして自分のズボンを身をくねらせて脱いでいく)
真姫(果たして明日……というか今日は何時に起きれるかしら。そんなこと思いながら、この後の悦楽を期待して身を震わせたのだった)
Maki Lose……(夢精がばれたため) 死にそうになってもかよちんの癒やし効果満載の膝枕とおっぱい枕で蘇るんだよなあ 栄養満点とっても健康的で小食の真姫でもたくさん食べられるよう工夫された愛情たっぷりのご飯で毎日精力回復 勿論真姫ちゃんの大好物のトマトは欠かさないという心遣い
これには真姫ちゃんもにっこり おいしそうにトマトを頬張る真姫ちゃんを見て思わず母性がきゅんきゅんしちゃう花陽ちゃん 絵に描いたような良妻かよちん
真姫ちゃんの胃袋をガッチリと掴む
なお真姫ちゃんの下半身事情も同様に掴んでいく模様 胃袋、給料袋、堪忍袋、金玉袋
ありとあらゆる袋を花陽に掴まれてしまった真姫ちゃん 花陽ちゃんに覆いかぶさって必死に腰を振る真姫ちゃん 花陽(んっ…あんっ♡ 真姫ちゃん、すごい♡ 一生懸命腰振ってる♡♡)
花陽(そんなに花陽のなか気持ちいいのかな…?♡)
花陽(んっ…、あ、おちんちんすごくぴくぴくしてる♡ もう出ちゃうんだ♡♡)
花陽(ゃん…♡んくっ、ふぁ……あっ♡あっ♡)
花陽(んぅ…っ!んはっ!♡ あっ…は…、ひゃんっ!♡♡ あ、あれぇ…動くのやめちゃったの? 花陽ももうすぐイキそうだったのに……)
花陽( あ…♡ しゃせー我慢しているんだ♡♡)
花陽(真姫ちゃんの必死に我慢している顔……とっても可愛いです♡)キュンキュン♡ たまには真姫ちゃん優位のまきぱなックスも見てみたい >>61
なんかほのぼの日常系ファンタジーアニメの題材にできそうな設定だなw 西木野はベッドの上では獣と化し、花陽の中に全てを注ぎこんでいそうだよな
真姫ちゃん優位なまきぱなックス編 かよちんは科学の力に敗北して西木野の性奴隷を懇願するのか
いいぞいいぞ 注ぎ込む者 キューティーパンサー真姫
VS
搾り取る者 小悪魔花陽 真姫「花陽!あなたの優位もこれまでよ!マッキーXでパワーアップした私の力見せてあげるわ」
ケモノパワーチューニュー ハーイ プシュッ
解説しよう、真姫は表の顔であるドクターマッキーが本来の研究そっちのけで開発した獣化剤マッキーXを注射することで
キューティーパンサー真姫となり精力体力運動能力が飛躍的に向上するのだ。
花陽「なっ、真姫ちゃんが獣の姿に!」
真姫「さあ花陽、私に屈しなさい!」
花陽「そう、真姫ちゃんがその気なら私も本気で行くよ!」
真姫花陽『たぁぁぁ』
注ぎ込む者 キューティーパンサー真姫 VS 搾り取る者 小悪魔花陽
まきぱな歴874年8月74日劇場公開 花陽ちゃんは内心は激しく抱かれるのが好きだけど何せ真姫ちゃんがヘタレで全然攻めてくれないから痺れ切らして襲って騎乗位で致しちゃう 真姫ちゃんに激しく求められて激しく攻められる花陽ちゃん見たい 花陽「だめ?///」
花陽「……って、そんな慌てなくても…」 花陽「何でそんな急に…って?」
花陽「…ま、真姫ちゃんとえっちしたいって思ったからだよ?///」
花陽「やだ?///」
花陽「明日じゃだめだよ…真姫ちゃんそうやっていつも逃げるんだもん…」プクー
花陽「ねぇ…おねがぁい…!///」
花陽「ベッドに行こ…?」ウル 花陽「えっちするの、久しぶりだね…」ドキドキ
花陽「…ん……」
花陽「ちゅ…んむ…」チュル
花陽「ぷぁ……まきちゃ…///」トローン
花陽「待ってね、いま、脱ぐから…///」
花陽「心の準備?大丈夫だよ、今日は花陽がリードするから///」 花陽「…///」プチプチ
花陽「…こうやって、真姫ちゃんの前で、お洋服脱いでると、いけない気分になっちゃうね…///」シュル
花陽「この下着ね、ことりちゃんに選んでもらったんだ。か、可愛いかな…?///」
花陽「…っ///」ドキッ
花陽「よかった…嬉しい///」ギュッ 花陽「あ…」
花陽「真姫ちゃん、もう硬くなってるね?」
花陽「そんな、恥ずかしがらなくて大丈夫だよ?」
花陽「花陽が頑張って気持ちよくさせてあげるから///」サワ
花陽「パンツも脱いでね…」スル 花陽「ん?靴下?」
花陽「それは、履いたままでいて欲しいかな///」
花陽「靴下を履いてると、少しだけイキやすくなるんだって。
今日は、真姫ちゃんに、いつもよりもっと気持ちよくなってほしいから」ニコ
花陽「それに」
花陽「今の格好の真姫ちゃん、すごくえっちだから♡」 花陽「それじゃ、真姫ちゃんはベッドの淵に腰掛けて?」
花陽(花陽は真姫ちゃんの前に跪いて…と)
花陽(わぁ、真姫ちゃんのおちんちんが目の前に///)カアァ
花陽(だ、だめだめ!恥ずかしがってちゃだめ!)
花陽(決めたんだもん!奥手な真姫ちゃんの理性を、今日こそは奪っちゃうんだって!!///) 花陽「さ、触るね///」サワ
花陽(あ、びくんってした…)
花陽「ふふ、かわいい…」シコシコ
花陽「真姫ちゃん、きもちいい?」シコシコ
花陽「もうたくさん我慢汁が出てるよ?真姫ちゃん、えっちだね///」シコシコ
花陽(たしか、こうやって…)ニュルニュル
ビクビクッ!!
花陽「あ…///」 花陽「ここいいの?先っぽ?」ニュルニュル
花陽「もう、我慢しなくていいのに…」シコシコ
花陽「ん…」シコシコ
花陽「え?イキそう?」
花陽「ふふ、だーめ♡」
花陽「まだ、仕上げがあるんだもん…///」
花陽「…///」ドキドキ
花陽「んっ」パクッ 花陽(お口でされるのって、すごく気持ちいいって聞いたけど)
花陽(真姫ちゃん、喜んでくれるかな?)
花陽「ん…む」レロォ
花陽(真姫ちゃんのおちんちん、ちょうどいい大きさだから、頑張ったら根元までくわえられる…///)
花陽「ん…ぐ、はぁ」チュル 花陽(頬いっぱいにくわえて、根元から先端まで、ゆっくり舌で舐めてあげて…)レロレロ
花陽(あっ、びくびくってした///)
花陽(真姫ちゃん、気持ちよくなってくれてるんだ///)チラ
花陽(顔真っ赤にして、必死に口押さえて…可愛い)
花陽(もっと、もっと…)レロォ
グイッ!!
花陽「んんっ!?」
ビューッ…ビュルルルッ…
花陽「ん、んんっ…♡」ゴクゴク 日本の銘水ベスト1に選びたい神おいしい水
一人視点流行ってんのか最高すぎる 花陽「ん、ぷは…えへへ///」
花陽「真姫ちゃん、きもちよかった?」ニコ
花陽「でもぉ…」サワ
花陽「真姫ちゃん、また元気になっちゃってるね///」
花陽「え、ひとりで処理できる?」
花陽「だめだよ。真姫ちゃんいつもそうやって、花陽を頼ってくれないんだもん」
花陽「きょ、今日は逃がしません!///」
花陽「だから……花陽の中で、いっぱい出して?///」ギュウ 花陽「…跨るね」ギシッ
花陽「ん…」ヌプ
花陽「んぅっ、ぅ…!」ズププ
花陽「はぁ、はぁ……入ったぁ」
花陽「真姫ちゃんの……熱いね…///」ゾクゾク
花陽「真姫ちゃんも、いつもよりよさそうだね…」 花陽「真姫ちゃんは騎乗位のほうが、感じ屋さんになっちゃうのかな?♡」
花陽「それじゃ、もっと」
花陽「気持ちよくさせてあげるね♡」ボソ
花陽「んっ…」ズルル
花陽「っふ…♡」バチュンッ
花陽「ふっ、ぁっ♡これ、すごいよぉっ♡」パチュパチュ
花陽「真姫ちゃんのおちんちんが、っ、いつもより、奥にっ♡」パチュパチュ
花陽「あっ♡あっ♡まきちゃ、花陽、もうイッちゃ…♡」
花陽「ひ、ぁあぁぁあああんっ♡♡」ビクンビクンッ 花陽「はぁ、はぁ…♡」
ジタバタ
花陽「っ!?♡あっ!♡」ビクッ
花陽「だ、だめっ♡イッたばかりだからっ、そんな暴れちゃっ…♡」
花陽「…ま、まきちゃ、?」
花陽「逃げようとしてるの?」
花陽「もぉ…だーめ♡」ムギュ
花陽「今日は逃がしてあげないって、花陽言ったよ?」
花陽「ふふ、泣いてもだめですっ♡」ゾクゾク 花陽「え?中に出すのがこわいの?」
花陽「…真姫ちゃんは、花陽を妊娠させるの、いや?♡」
花陽「花陽は、真姫ちゃんに妊娠させてほしいなぁ…///真姫ちゃんの子ども、産みたいなあ///」
花陽「だって真姫ちゃんのこと大好きだから……真姫ちゃんとの子供も、きっと大事にできると思うから♡」 花陽「ほら、泣かないで?怖がらなくていいんだよ?」ナデナデ
花陽「花陽のこと、妊娠させて…?♡」
ビクンッ!!
花陽「あ…♡」
ドクッ…ドクッ…
花陽「……っ♡………ん……っ♡」 花陽「真姫ちゃん…いっぱい出したね…」ナデナデ
花陽「中、気持ちいいでしょ?」
花陽「……真姫ちゃん?」
グイッ
花陽「あっ」ドサッ
花陽「…真姫ちゃん」
花陽「理性……なくなっちゃったの?♡」ゾクゾク
花陽(獲物を捉えようとする、狼みたいな目…♡)
花陽「いいよ…真姫ちゃんの好きなようにして…///」 ハラリ
花陽「っ///」
花陽(ブラジャー、外されちゃった)
花陽「…あ、あまり、見ないでほしいな///」ウル
モミッ
花陽「んぅっ♡」ビクッ
ムニュムニュ
花陽「んっ、はぁっ♡」 チュ
花陽「ひゃんっ!♡♡」
チュウチュウ
花陽「ぁんっ♡まき、ちゃっ♡」
花陽(赤ちゃんみたいに、吸ってくれてる♡かわいい♡)
花陽「まきちゃんっ♡まきちゃ、んんっ♡」キュンッキュンッ
花陽「真姫ちゃん、花陽、もう限界だよぉ…」
花陽「挿入れてください…♡」ウル ズププッ!!
花陽「んああぁぁっ!!♡♡」ビクビクンッ
花陽「ひゃっ、ぁっ!んぅっ♡」
花陽「すごいっ、真姫ちゃんのっ、さっきよりももっと熱いよぉっ♡」
花陽(こんなの、溶けちゃいそう♡ううん、いっそのこと、いっしょに、溶けちゃいたいっ♡) 花陽「ね、真姫ちゃんも、服脱いで?」プチプチ
花陽「花陽だけ裸じゃ、恥ずかしいもん…」ハラリ
花陽(ああ……綺麗な身体…)
花陽「真姫ちゃん…///」モギュッ
花陽「真姫ちゃん、すべすべ♡肌と肌が、触れ合って…」
花陽「すっごくきもちい…///」
チュ
花陽「んっ♡」
花陽「ん…ふ……♡」チュル ズルル
ズチュッ!!
花陽「んっ、ふんんぅぅっ♡」ビクビクッ
ズチュッブチュッ
花陽「んんっ、んぐ、ぷはぁっ♡はあっ、はあっ♡」
花陽(やっぱり、真姫ちゃんに押し倒されて、されるのが、一番きもちいい///) ギシッギシッ
花陽「あっ♡ひ、ぁっ♡まきちゃんっ♡真姫ちゃぁんっ♡」
花陽「真姫ちゃんっ、すきっ、だいすきぃ♡花陽、まきちゃ、っ♡のこと、だいすきだよぉっ♡」
花陽「ねぇ、ぎゅって♡ぎゅってしてぇ…?♡」
モギュッ
花陽「んっ♡」
花陽「えへへ♡うれしい…♡」キュンキュンッ
ナデナデ
花陽「っ…♡」ピク
花陽「…は、ぁ……頭撫でられるだけで、感じちゃうなんて……花陽、えっちな子かなぁ…?///」
ズンッ
花陽「っひ、っ……ッ!♡♡」ビクビクッ ギシッギシッギシッ
花陽「っは♡そん、なっ♡変態ってぇ♡♡そんな、何度も言わな、ぃでよおっ♡」ビクッビクッ
花陽「んっ♡んっ♡あ、あっ♡♡」
花陽(花陽、変態なんかじゃないもん♡)
花陽(真姫ちゃんが、こんなに可愛くて、かっこよくて…)
花陽(えっちなのが、いけないんだからね///) ギシッギシッ
花陽「ふっ、ふぐぅ♡は、かはっ、んぁっ!あ゛っ♡」
花陽(あ、もう、ダメかも♡視界、ちかちかするっ♡)
花陽「ひっ、っぁ……」ビクッ
花陽「うぅぁああぁぁぁああああッ!!!♡♡♡」ビクンビクンッ 花陽「はあ…は…」ピクピク
ズンッ!!
花陽「ぃぎッ!?」ビクビクッ
花陽「やっ♡まって、まきちゃぁんっ!花陽、イッたばっか、ふ、ぁああっ!!♡」ビクッビクッ
グチュッズチュッブチュッ
花陽「ひっ、ぁあっ♡ふゃぁっ、っ♡♡」ビクッビクッ
花陽「やっ、やらぁっ♡また、イッひゃ……♡♡」
花陽「あっ、ぁ、んああああぁぁぁああぁぁッッ!!!♡♡♡」ビクンビクンビクンッ
ドクッ…ドクッ…ドクッ…
花陽「は……っ…♡は…っ……♡」
花陽「えへへ……はなよ、まきちゃんにたねづけ…してもらっちゃった…♡♡」トローン ………
ガチャ
花陽「おかえりなさい、真姫ちゃん」
ムギューッ
花陽「えへへ♡」
花陽「今日もお仕事お疲れ様だったね、よしよし♡」ナデナデ 花陽「…ん?お腹?」
花陽「うん、大きくなったでしょ?///あっ、いま蹴ったよ♡」
花陽「来年の今頃にはもう生まれてるんだよね。楽しみだね♪」
花陽「……この子と3人で、あったかい家庭を作ろうね」
花陽「真姫ちゃん……ううん、パパ♡」
END 控えめに言って神
最後の妊婦花陽ちゃんに甘える真姫ちゃんも良い… 超おつ
>>144
勤務医って激務らしいから、きっとストレスもかなり大きいだろう
それで疲れ果てて帰ってきて、歩く癒しスポットのかよちんが出迎えてくれたら、そりゃあもっぎゅーするだろう 妊娠して更に母性が高まったかよちん
真姫ちゃんが甘えるのも無理はないな 花陽(真姫ちゃんの感じてくれてる顔可愛いなぁ)
花陽(目がトロンとしていて口からは唾液が零れてる)
真姫「はぁ…はぁ///」
花陽「んー? 真姫ちゃんイキそうなの?」シコシコ
真姫「ぇえ…っ?/// わ、分かるの…?」
花陽「うん、いいよ#9825; 真姫ちゃんがぴゅっぴゅっし終わるまで、花陽に見守らせて♡」シコシコ
ジッ…
真姫「っ……!!」カァァ
花陽「あ、ダメだよ♡ 肩の力を抜いて? 気持ち良く射精しよっか♡」シコシコ
真姫「ふぁ……う、ん///」ビクッビクッ
花陽「出なくなるまで、花陽に搾り取らせてっ♡」シコシコ 真姫ちゃんがイッてる姿を花陽ちゃんはニコニコと満足気に見つめてそう >>201
大陸鉄道?初めて見たわ
いいぞいいぞいいぞ えいようはええよう
ガチャ
花陽「誰?」
真姫「私はクール3勇者の一人、西木野真姫よ」
花陽「私はピュア3魔王の一人、小泉花陽」
真姫「ふん。私の流し目と微笑みで腰砕けにならないなんて魔王の名は伊達じゃないわね」
花陽「あなたこそ、花陽の上目使いと胸チラで射精しないなんて、そこらの自称勇者とは違うね」
真姫「こうなったら直接やるしかないようね」ぬぎぬぎ
花陽「そうだね。受けて立つよ」ぬぎぬぎ
真姫「(可愛らしい顔してるくせに、体つきはずいぶんエロいわね///)」ビンビン
花陽「(綺麗な顔とほっそりした体なのに、あそこはあんなに逞しいなんて///)」ぐちゅぐちゅ
真姫「さあいくわよ!」
花陽「いいよ!来て!」
ズンッ
真姫「(うっ、なんて気持ち良さ!でも負けないわ!)」
花陽「(あぁ〜気持ちい良いよ〜、でも負けるもんか)」
パンパンパングッチュグッチュグッチュ
・
・
・
真姫「うっ」ドピュッ
花陽「ああっ」ビクンビクン
真姫「1回目は引き分けね」ハァハァ
花陽「そうだね。でも勝つのは花陽だよ」ハァハァ
真姫「いつまでそんな減らず口が利けるかしらね?はぁっ」
パンパンパングッチュグッチュグッチュ
・
・
・ 真姫「うっ」ドピュッ
花陽「ふふっ今回はイったの真姫ちゃんだけだね」
真姫「くっ・・最後に勝つのは私よ!」
パンパンパングッチュグッチュグッチュ
・
・
・
真姫「うっ」ドピュッ
花陽「また真姫ちゃんだけだね。それにしても3回目までずいぶん時間かかったし、まだガチガチだし、さすがだね」
真姫「まだまだ終わりじゃないわよ!」
パンパンパングッチュグッチュグッチュ
・
・
・ 翌日の夜
真姫「うっ」ドピュッ
花陽「あぁん」ビクンビクン
真姫「(ハァハァ)」フニャ
花陽「真姫ちゃん?もう終わり?」
真姫「くっ・・・そうね。私の負けよ。でも最後に勝つのは私たちよ。言ったでしょう?3勇者だって」
花陽「ああ、他の2人なら」
ポワン
絵里『あああっ』ドピュッ
希『んっふ、まだまだ行けそうやね♪』
絵里『えりちかもうお家帰るー』
希『ここが絵里ちの新しいお家やで?さあ続きしよっか♪』グッチュグッチュ
絵里『いやぁぁー』ドピュッ
ポワン
海未『ひぃぃぃ』ドピュッ
ことり『ンみちゃぁ〜ん、ことりもっとして欲しいなぁ〜♪』
海未『無理ですっ、もう許してください』
ことり『えぇ〜ことりのお・ね・が・い』上目使いからの顔面おっπ攻撃
ビビン
ことり『ほらまだ行けるよ〜』ズプゥ〜
海未『あぁぁ〜ダメッで、す』
ことり『あぁ〜いいよ〜』ヌッチュヌッチュ
海未『あああぁぁぁーっ』ドピュッ
真姫「エリー!海未!・・・そんな・・・あの2人まで」
花陽「2人も楽しんでるみたいだし、真姫ちゃんも続きしよ?」
真姫「もう無理っ、無理だからっ!もう勘弁して」
花陽「ほらお口でしてあげるから」ぱくっ
真姫「うぁぁぁああぁぁ」
2日後の朝、3勇者はひもの、出涸らし、搾りかすと化していた。
必然END ソルゲとプランタンが団体戦したらソルゲは絶対に勝てないよね
穂乃果 ことり 花陽
絵里 × △ △
海未 △ × △
真姫 × × × 花陽「ムチみたいにおちんちんでほっぺたをペチペチってしてほしいの」
真姫「いいわよ」ボロン
花陽(何もしてないのにビンビンになってる♡)キュンキュン
真姫「ほらほら」ペチペチ
真姫(ぷにぷにほっぺで刺激されて結構亀頭にクるわね)
真姫「あっ」ドピュドピュ
花陽「えぇ……」 絵里誕の準備で忙しかったんだろう
すぐに凛誕もあるから、もうしばらくデキないんじゃないかな 搾り取ってる時点でヤンデレって気がしないでもない
花陽「ふう・・・さ、真姫ちゃんもう1回」
真姫「も、もう無理・・・」
花陽「なんで?まだ3回しかしてないよね?」
真姫「いや、こう毎日じゃ体持たないわよ・・・」
花陽「そうやって精子残して誰とするつもりなの?」
真姫「え?」
花陽「凛ちゃん?にこちゃん?あ、えりまきはオンリーあったし、、、じゃあ絵里ちゃん?」
真姫「ちょ、、花陽なに言ってるの?」
花陽「うみまき本もほのまき本も結構ある・・・海未ちゃんなの?それとも穂乃果ちゃん?」
花陽「のぞまきSSもあったし、ことりちゃんは昔から知り合いだったんだよね?」
真姫「花陽落ち着いて!そんな訳」
花陽「ダメだよ!真姫ちゃんの精子は全部花陽のなんだから」ヌプゥ
真姫「え?ちょっとゴムしてな、生はダ、うぁぁ」ニュプニュプ
花陽「真姫ちゃん真姫ちゃん大好きだよ。真姫ちゃんの精子全部頂戴」
真姫「ダメ!花陽止まって!でちゃ・・・ああああ」ドピュッ
花陽「ああ・・・真姫ちゃんの精子が花陽の中に・・・」うっとり
みたいな? 転移ですまんが、これってさ…西木野搾り取る5秒前なんじゃね…
https://i.imgur.com/iDZ2EnR.jpg 所属ユニット先輩直伝の「おねがぁい♡」攻撃かましてきそう 花陽「おねがぁい♡」
ことり「おねがぁい♡」
穂乃果「おねがぁい♡」
ソルゲ『はうっ!』ズキューン >>349
花陽「ねえ真姫ちゃん」
真姫「何?花陽」
花陽「今日ね大丈夫な日なんだ」(耳元で)
真姫「えっ?それって///」
花陽「ふふっ♪」←イマココ
こんな風に見える
小悪魔ちんの表情だな >>365
すべてが誘惑してるよな
これはさすがの西木野も為す術無し 花陽ちゃんとエッチがしたくて悶々とする真姫ちゃん下さい >>369
それでも自分からは言い出せない感じだと良いな >>387
花陽ちゃんとリンゴ狩りデートを楽しんだ後、花陽ちゃんの2つのたわわな果実を楽しむんですね、わかります 需要と供給が釣り合ってないにも関わらずなぜか長く続いてるスレ
まだかよ… ほしゅ
してばっかじゃなくて1回くらいは私も何か書かないとなあ… 真姫ちゃんと花陽ちゃんにそれぞれ相手の身体のどの部分が好きか、フェチなのかを個別でインタビューしたい 天使と悪魔のダンスタ衣装とかネタには最高だと思うんだけどねぇ
悪魔きちゃん特攻の天使(小悪魔)ちん >>442
あの衣装良いよね。悪はフェアリーには勝てない かよちんは真姫ちゃんの細くくびれた腰周りが好きそう(偏見) あの細い腰を押しつけられて中出ししてもらうのが好きそう(偏見) 細い腰を押し付けられて中出しされているときは逆に両腕を伸ばして真姫ちゃんの大きなお尻をしっかりと抱え込むようにして射精を促してあげる花陽ちゃん
真姫ちゃんの細い腰から大きなヒップにかけての艶めかなラインを両手でさすさすし、真姫ちゃんの精液を全部受け止めてあげながら大好きな真姫ちゃんの腰回りを存分に堪能する花陽ちゃん 0016 名無しで叶える物語(らっかせい) 2017/11/09 00:03:22
花陽「エッチ……♡ スケベ……♡ へんたい……♡」
真姫「はぁ……!はぁ……!」
花陽「どうてい……♡」
真姫「うっ!!!(ドルピュュュュュ!!)」 >>462
そう
それでいて身長は2番目に高いからかなり細い子 新規UR真姫ちゃんがエッチすぎる
花陽ちゃん大興奮間違いなし 67 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@無断転載は禁止 sage 2017/07/02(日) 11:52:06.78 ID:QR9GfhlM
花陽「わあ、おもちゃ越しでも分かるよ、カチンカチンだね真姫ちゃん…♡」ギュッ
真姫「あ、あっ…♡花陽っ…」
花陽「裏側、こうやって、おもちゃでゴシゴシして」ニギニギ
真姫「はっ、うっ♡」
花陽「ここ?ここが好き?」グニグニゴリゴリ
真姫「うんっ、そっ♡そこっ♡すき、すきぃっ♡」
花陽「もっとかな?もっとして欲しい?♡」ジュプジュプ
真姫「して、してぇっ♡」ガクガク 68 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@無断転載は禁止 sage 2017/07/02(日) 11:53:23.95 ID:QR9GfhlM
花陽「こんなにおちんちん固くして花陽のこと待っててくれたの?♡」
真姫「あっ、まっ、待ってたの、ずっとっ、待ってたからぁっ♡」
花陽「えっちのときの真姫ちゃんって素直でかわいい…♡♡♡」
真姫「だって、だっ、はなよがっ、あっ♡」
花陽「いっぱい素直な真姫ちゃんになって?♡」
真姫「うんっ」
花陽「そしたら花陽がっ♡」
真姫「うぁ、う、うんっ♡♡♡」ビク
花陽「真姫ちゃんのおちんちんにねっ♡この、固くてえっちな真姫ちゃんのおちんちんにっ♡」
真姫「いっ言わないで、あっ♡」
花陽「言って欲しいよね?♡普段あんなにかっこいい真姫ちゃんが花陽の前でどんなにえっちか言って欲しいよね?♡♡♡」
真姫「えっちじゃな…あう♡」 69 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@無断転載は禁止 sage 2017/07/02(日) 11:54:05.86 ID:QR9GfhlM
花陽「真姫ちゃんの、かちんかちんのおちんちん♡」ズヌヌ↑
真姫「あ、あ…♡あっ♡」
花陽「こうやって、ほら♡先っぽから…♡」グニュ
真姫「はう…♡」
花陽「根元までゆーっくり…♡」グプププ↓
真姫「は、な♡よぉ…♡んああ♡」
花陽「花陽のおもちゃが食べちゃいます…♡」
真姫「だ、めっ、はなよ、これだめ…っ♡♡♡」
花陽「ゆっくりね?♡」ズヌヌ↑
真姫「あっ、あ、吸われちゃう、だめっ♡」 70 名無しで叶える物語(SB-iPhone)@無断転載は禁止 sage 2017/07/02(日) 11:54:21.29 ID:QR9GfhlM
花陽「ほら、また♡」グプププ↓
真姫「んぁぉっ♡」
花陽「真姫ちゃん♡真姫ちゃん♡♡」ジュプジュプ↑↓↑↓
真姫「はっ♡はなよっ♡んぁっ♡も、もうっ♡」
花陽「出ちゃう?」ジュプジュプ
真姫「うんっ、うんっ♡」
花陽「真姫ちゃんも腰動かそ?♡」ジュプジュプ
真姫「うっ、う、うんっ♡ああっ♡」カクカク
花陽「いこうね真姫ちゃん♡」ギュゥッ
真姫「はなよっ、はな、は、んぁ、んんっ♡んんんんんんんんんんんんっ!♡♡♡」ガクガクガクガク 真姫ちゃんのスレンダーな裸に興奮する花陽ちゃん下さい 真姫ちゃんみたいな女性の憧れボディを手に入れようと今以上に必死にダイエットに励むかよちん
真姫ちゃんはかよちんのあの抱き心地の良いぷにぷにボディがなくなってしまうと思うとちょっぴり不満げな模様 最近花陽ちゃんとエッチしていないからね、仕方がないね ポリネシアンセックスするまきぱな
この二人はピュアピュアなプラトニックなエッチも似合う 新規URかよちんがドSにしかみえない
というか絶対ドS >>666
わかる
わかる
これは搾り取られてると即妄想した >>672
1枚目:悦びを知る前
2枚目:悦びを知った後 >>672
2枚目
花陽「さあ真姫ちゃん今日も楽しいエッチの時間だよ」
真姫「そ、そんな、無理よ。もう3日も続けて・・・昨日だってあんなにしてるのに・・・」
花陽「真姫ちゃんは今日はどれだけ出してくれるのかなぁ〜」
真姫「お願い、花陽。今日は許して」
花陽「そんなに辛いの?」
真姫「そうなの。だからお願い」
花陽「そう・・・・でも、、、、ダァ〜メ♡ 」 >>672
一枚目、これ絶対真姫ちゃんのおちんちんを射精管理しているときの顔でしょ
こんなちょっと意地悪で小悪魔みたいな表情してるから間違いない いま書いてるのが、花陽ちゃんがだいぶヤンデレみたいになっちゃってるんだが構わないか >>706
ドSちんもありなんだからヤンデレちんもありだ
待ってるよ ※花陽ちゃんがヤンデレ気味です
目が覚めた。
…おかしい、視界が真っ暗のままだ。
「アイマスクなんてつけたかしら……」
そうぼやきながら、着けた覚えのないアイマスクを取ろうと手を動かし…
ガチャリ
「は?」
ガチャガチャガチャ
「何…これっ!?手錠……?足にまで…っ!」
今さら気づいたのだが、どうやら私は椅子に手錠で拘束されているらしい。
両手はそれぞれ背もたれから延びている脚へ、両足は前脚へ。
目には目隠し、手足は拘束。
こんなの明らかに普通じゃない。
何か事件にでも巻き込まれたのだろうか。
「って、そんなこと考えてる場合じゃないでしょ……」
とにかく、この拘束を解かないと。
幸い(?)手錠は毛皮タイプのものだったので、多少は暴れても問題なさそうだ。
ガチャガチャガチャガチャガチャ
精一杯手足をバタつかせ、身じろぎをする。しかし、手錠は一向に緩まる気配を見せない。
「この…っ!外れなさいよ…っ!」
ガチャガチャガチャガチャガチャ
その時。
「ふふっ…その手錠、そんな簡単には外れないと思うよ?」 聞き慣れた、少し気の抜けた甘い声。
花陽だ。
「花陽、なんか私いま縛られてるみたいで…助けてほしいんだけど…」
「うん、分かってるよ」
「だって、それ花陽がやったんだもん」
「……え?」
「花陽が縛ったんだよ、真姫ちゃんのこと。真姫ちゃんを眠らせて、椅子まで運んで。」
「……どういうこと、全然意味分かんないんだけど……」
「あのさ、真姫ちゃん」
「今日の体育の時間…真姫ちゃん、凛ちゃん見ておっきくしてたよね?」
「なっ…!」
「うんうん、凛ちゃんはかわいいもんね。気持ちはすっごく分かるよ」
「でも、さぁ…」
「真姫ちゃんのおちんちんは花陽だけのものだよね?花陽以外でえっちなこと考えるのも、おっきくするのもダメなんだよ?分かってる?」
確かに、私が「生えてる」ってことを相談したのは花陽だけ…
だけど『コレ』が花陽だけのもの、なんて…そんな話した覚えないし、するわけない。
「何めちゃくちゃなこと言っ…あ゛っ!」
「めちゃくちゃなんかじゃないよ?」シコシコ
「だって、真姫ちゃんのおちんちんのことは真姫ちゃんと花陽しか知らない秘密なんだよ?」クニクニ
「それに、花陽の方が真姫ちゃんよりも上手におちんちん気持ちよくしてあげられるんだよ?」カリカリ
「それなのに、他の人をえっちな目で見る必要はないよね?」スリッスリッ
「花陽が一番気持ちよくしてあげられるんだから…こんなふう、に♥」スーッ
「あ゛っ、ダメっ!もう……イッ……♥」
パッ
「へっ…??」ピクピク 「えへへ、イカせてもらえると思ってたでしょ?」
「でもね、花陽思ったの。ただイカせてあげるだけじゃ、結局真姫ちゃんはまた花陽以外のコでえっちな気分になっちゃうのは変わらないんじゃないかって。」
「だ・か・ら・♪」ツンッ
「あ゛ぅ…っ……♥」
「徹底的に真姫ちゃんをいじめて、いじめて、いじめ尽くして…真姫ちゃんが『私のおちんちんは花陽専用です』って言ってくれるようになるまで……」
「真姫ちゃんを調教しちゃいます♥」 「ちょう…きょう…?」
「そう、ちょうきょう♥具体的に言うと…真姫ちゃんのおちんちんが花陽専用だって認めてくれるまでずーっと、寸止めしちゃいます♥」
「な、なによ……それ…冗談でしょ…?」
「ここまでやってるのに…冗談に思える?」
「それに…♪真姫ちゃんのえっちなおしる、もうこんなに溢れてるんだよ♥」
「もしかして…調教されるって聞いて、興奮しちゃった♥とか?」
「…そんなワケ……ない…でしょ…っ」
「うぅん、そんなワケあると思うけどなぁ?真姫ちゃんのおちんちんは、調教されるって聞いて興奮しちゃう、どえむさんなおちんちんなんだよ♥」ボソボソ♥
「ぅぅ…っ、耳元で…ぇ、囁かないで…っ」ピクピク
「ふふっ、またぴくぴくしちゃってるよ♥真姫ちゃんっておちんちんも素直なんだね♥」ツンツン 「じゃあ、まずは…♥」
「吐息責め、なんてどうかなぁ♥」ハーッ
「!!!!!ぅ、あ゛っ♥!!!!!あ゛あ゛あ゛ぁぁっ♥」ガチャガチャ
花陽の甘く、少し弱々しい吐息が敏感になった亀頭に絡み付いてくる。
「ふふふっ…真姫ちゃんってば、ちょっと息吹き掛けるだけでこーんなにえっちになっちゃうんだねぇ♥」フーッ
「そん、な…こ…あ゛っ♥う゛、わあ゛あ゛ぁぁぁ……っ…♥」ガチャガチャ
くすぐるような切なさが私のモノを刺激する。
「花陽の息に犯される気分はどお?気持ちいい?」ハァーッ
「あ゛あ゛、ぁん゛っ…♥ふわ゛…っ♥」
逃れることもできず、吐息で弄ばれる。
こみ上げてくる快楽とわき上がる恥辱に耐えるだけで気が狂いそうになる。
「んー?気持ちいいのかな?よくないのかな?言ってくれないとわかんないなぁ〜」フ…ッ
「ん゛っ!ぃ…ッ♥きも、っち……い゛…ぃ、ッ♥」
「よく言えました♥」ペロッ♥
「ひぎ♥っ!うら…す、じぃ……♥」
「おちんちんの裏も亀さんも、おくちにいれていじっちゃったら出ちゃうけどぉ…」チロチロ♥
「んぅ……っ♥くっ♥……ぁん、っ!」
「舌で責めるだけなら大丈夫だもんね?」チロチロチロ♥
「はぁ♥あっ、ッ♥」
「♪〜♪♪」チロチロチロッ♥
「……ッ♥も、ダ…メぇっ♥は……ぁッ♥やめ、てぇ………っ!」 「ぅぇ…っ?!…なん、で……」
裏筋と亀頭を執拗に責めていた舌が急に止まった。
「真姫ちゃんいま『やめて』って言ったでしょ?だからやめてあげたの」
「誤解してほしくないんだけど、花陽、本当に真姫ちゃんのこと大好きなの」
「だから、大好きな真姫ちゃんの願い事はできるだけ叶えてあげよう、って思って。もちろん、『イカせて』っていうのは無しだけど♥」
このまま生殺しのままか、それとも、快楽を味わいながらも絶頂には達せない地獄か…
どうせイカせてもらえないなら……
少しでも気持ちいい方が……
「ぅ……、やめ………ない、で…」
「うんうん、そうだよね♥真姫ちゃんならそう言うと思ってたよ♥」ペロッ♥チロチロ♥
「ふぁ゛!あ゛っ♥」
「これからも、『やめて』って言ったらちゃんとやめてあげるからね♥」チロッ♥
「そのかわり、やってほしいときにはちゃーんとそう言ってね♥」チロチロッ♥
「あ゛あ……っ、ぁ♥っ…!」 「うーん、そろそろ限界かなぁ?」
「ぁ、あ゛っ……♥っ、く……ん゛♥」ビクビク
「ねぇ、真姫ちゃん?イきたい?」ツンッ
「あ゛ッ♥い、イキたい……っ♥イカせて……ぇっ♥お願、い……ぃぅ、っ♥」ビクビク
「じゃあそうだね…」カチャカチャ
「いまアラームセットしたから。いまから一時間。アラームが鳴ったらイカせてあげるね?でも、それまでは…♥」クニッ
「ひ゛ぅ゛……っ♥や、っ♥」
「真姫ちゃんのえっちな声聞かせて…♥イクの我慢するとってもえっちな声で…花陽をいーっぱい♥愉しませてね…♥」グニグニッ
「あ゛あ゛♥ぅ゛う゛あ゛♥」
「せっかくあと一時間なんだし…もっと色んな真姫ちゃん見たいなぁ…」
「そうだ…♪」ツーッ♥
ひんやり、ねとっとした液体が私のモノに垂れた。
「!?は、なよ…?これ、な……?」
「花陽のよだれ、だよ…♥」ヌトー
「真姫ちゃんの亀さん、花陽のよだれでぐちょぐちょにしてあげるね♥」グチュグチュ♥
「!な゛…っ♥そ、れダメ…ぇ♥…じゃない……ぃっ♥……ふぁ、っ♥もっ、と!やってぇ……♥」
「ふふっ…イカせてもらえないって分かってるのに、そんなおねだりしちゃうなんて♥」クニクニッ♥
「でも、えっちなことに素直な真姫ちゃんはおりこうさんだからぁ……ごほうび♥あげちゃおうかな♥」ヌギヌギ 「…っ?はな……よ?な、にを……っ」
「花陽がさっきまで履いてたタイツで責めてあげようと思うんだけど…♥どうかな?」ファサ…
本当に今まで履いていたものなのだろう。まだ人肌の温もりを感じる。
「じゃあ……やるね♥」スルスルッ♥
「っ!あ゛!こ…これ、ッ♥これ……ぇぅ゛っ♥」
「タイツに責められて、こんなに気持ちよくなっちゃって……♥かわいいよ、真姫ちゃん♥」
「あ゛ぁ゛♥う゛♥は…ぁ゛♥ん゛ぐ、ぁ゛……♥」
先程まで花陽が履いていたものに嬲られている。
文字通り足蹴にされているようなものなのだが…その屈服感がどうしようもなく私の劣情を煽る。
「花陽の手とは違ってすべすべでしょ?こういうのも好きなんだよね?真姫ちゃんは♥」カリカリ♥
「は…ぁ゛ぅ゛ッ♥っ゛…!」ガクガクガク
タイツ越しに亀頭を責め立てられる。
「ぃや゛ぁ……っ♥む、り……ぃっ♥も、ダメ……ぇ♥イ、カせてぇ♥イカせてよ……ぉ゛、あ゛っ♥」
「うんうん、イカせてあげるよ♥アラームが鳴ったら、ね?」
「ふぁ゛♥あ゛っ♥ぁん♥」ブンブン
「まだ10分しか経っていないよ♥まだまだ、愉しませてね♥」
まだ10分――――――。
だが、確実に終わりには向かっている。
イカせてもらえる。そのことだけが心の支えになった。 「ぼーっとしてる場合じゃないよ?」シコシコシコ
「は゛ぁ、っ…♥うわ゛♥ぁ、っ♥ぁ、っ♥んんん、っぁ゛ぁ゛……♥タイツ…コ、キ…ぃ……っ!」
私の先走りと花陽の唾液でべとべとになったタイツが、快楽を更に加速させる。
「気持ちいいでしょ?」ヌチャヌチャ♥グチョ♥グチョ♥
「…い、いっ♥……気♥持ち…いぃの…ぉ゛…んあ゛っ!あ゛っ!はなよの!……タイ、ツ……♥ぬる♥ぬ゛るぅ…やらし…ぃ゛っ♥」
これ、いつもよりも気持ちいい……っ♥
花陽のタイツを汚してるっていう背徳感もソソる…っ♥
このストロークのペースなら…イケる……イケる……イッ…………!
「はい、おしまーい♥」
「!!ふぁ゛♥あ゛…あ゛ぁ゛…ぁ゛……」ガクンガクン♥
「花陽がどれだけ真姫ちゃんのおちんちんいじってきたと思ってるの?どれくらいいじればイッちゃうか、なんて手に取るように分かるんだよ♥」
「………ぅ、ぁ…」ビクッビク…
「それに、あと50分我慢すればいいだけの話だよ♥どんうぉーりーどんうぉーりー♥」
もう、花陽の冗談に突っ込む気力も湧かない。
ただただ、あと50分が早く過ぎてくれれば……
頭の中はそれだけだった。
「真姫ちゃん?なに考えてるのかな?」カリッ♥
「あ゛ぁ゛、っ♥」ビクンビクン
「いまは、花陽がえっちなことしてあげてるんだよ?別のこと考えてていいのかなぁ?」カリカリッ♥
「ん゛ぐ……っ♥あ゛♥ご、めん…なさ…♥ぅあ゛っ♥」
「こんな風に、ちょーっとずつなら♥カリのとこ責めても大丈夫だよね♥」カリッ♥
「だ♥だい、じょ……ぶじゃ、な……♥う、う゛あ゛っ♥」
「こうすれば、真姫ちゃんは別のこと考えてる余裕なんてなくなるもんね♥」カリッ♥
「ふあ゛ッ♥」
「別のこと考えてても、花陽のえっちで上書きしてあげるんだから♥」カリッ♥
「真姫ちゃんの頭のなか、えっちなことで埋め尽くして…あ♥げ♥る♥」カリカリカリッ♥
「ゆ゛ゆる…し…て、っ♥ん、あ゛♥あ゛あ゛あぁぁぁぁ♥♥」 pipipi……pipipi……
「あ、アラームだぁ」
気の抜けた花陽の声が響く。
やっと、一時間経った。
一時間しか経っていないとは思えない、あまりにも長すぎる地獄のような時間だったが…とにかく、これで終われる。
やっと、イカせてもらえる。
「真姫ちゃん、お疲れ様♥がんばったね♥目隠し外してあげるね」
「…ん、っく♥」
久しぶりの光に目が眩む。
光のなかで花陽が微笑んでいる。
さっきまであんなに激しく私を責めていたとは思えないほど、優しい天使のような微笑みで。
「アラームが鳴ったらイカせてあげる約束だったね」
「は、やく……ぅう…♥」ガチャガチャ
「でもさぁ、真姫ちゃん…さっき花陽のタイツで一回イこうとしてたよね?」
「アラームが鳴るまではイッちゃダメって約束だったのに…」
「真姫ちゃんが一回約束破ろうとしたんだし…花陽も約束一個破ってもいいよね?」
「………………は?」
「う……嘘、で……しょ…?」ガクガク
「嘘じゃないよ♥だってイキたくてもイケない真姫ちゃん、すっごくかわいかったし、すっごくえっちだったから…また見たいし♥」
「なによりも」
「イカせてもらえない、って知ったときの…その真姫ちゃんの絶望する顔♥♥♥」ゾクゾクッ♥
「あんなにかっこよくって、あんなに綺麗で、あんなにかわいい真姫ちゃんが…花陽にだけ見せてくれるこの顔♥」ゾクゾクゾクッ♥
「最高だよ真姫ちゃん……♥もっともっと、花陽だけの真姫ちゃんにしてあげる♥」
「や、だぁ……やだ……!何言ってるのよ……ぉ!イカせて、イカせてよぉ……!」ブンブン
「だぁ〜め♥お・あ・ず・け♥」
「やだ…ぁ、ああぁぁぁぁ…………」ガクガク
また目隠しをされ、暗闇と快楽だけの世界に逆戻り。 涙の流れる目元に花陽の唇が触れ、そっとキスをする。
「真姫ちゃんの汗と涙とよだれの味…おいし♥やらし♥」チュッ♥ペロペロ♥
「やめ……てよぉ……そんなの…汚い……ぃ……」
「真姫ちゃんに汚いところなんてないよ?」
「真姫ちゃんは全部かわいくって、全部かっこよくって、そして♥」
「全部がとーっても♥えっちなんだから♥」
「そんなえっちな真姫ちゃんのもーっとえっちなところ♥花陽、見てみたいなぁ…♥」シコシコ
「あ゛ぁぁぁ………っ゛♥」ビクビク
「みんなの♥あこがれの♥優等生の真姫ちゃんが♥えっちな真姫ちゃんに堕ちていくとこ♥」クニクニ
「ぉ゛♥おちて……♥なん……っか♥」ガクガク
「そっか、まだ堕ちてなかったんだ。『イカせて』なんておねだりしてたのに…イケなくて泣いてたのに…♥」
「じゃあいまから、もっと本気で堕としてもいいってことだよね♥」
「ぃ゛っ♥いま、っ♥から……っ?あ゛ぅ♥」
あれだけやっておいて、まだ本気じゃなかったってこと……?
「ふふっ……覚悟してね、真姫ちゃん♥絶対、イカせてあげないから♥」 「あっ♥ゃ、やぁ……っ♥」
「いや……じゃ、ないっ……♥もっ、と……ぉ゛♥」
「あ゛ああぁぁぁぁぁ……っ゛♥♥お、ねぇ……がい♥しま……す、ぅ゛♥」
「わ゛、わたし…のぉっ♥お…おち……ん゛あ゛あぁぁっ゛♥やる…♥やりま…す♥おねだり……する…からぁ、っ♥」
「わたし、の…っ♥おちんちん…は、んっ♥はなよに……ぃ♥っ!すんどめ、されるの…が♥だいすきな、っ♥どえむで♥えっちな♥おちんちん……です……ぅ゛!」
「も…っとぉ、いじ…めて♥くださ……い……ぃっ♥」
「い゛♥イカせ……なくて♥いい、れす…ぅ゛♥す……んどめぇ゛♥して…くら゛さ…い♥……ぃっ、あ゛ッ♥あ゛あ゛あぁぁぁぁ♥♥♥う゛わぁ……っ!あ゛♥あ゛ッ♥」 「…ぁ゛♥ん、ぅ♥」
「真姫ちゃ〜ん?聞こえてる?おーい?」
「ぁ゛♥っ、ぁ♥」
「もしかしてこわれちゃった?」
「は………ぐ♥……んぁ…♥」
「まさか、そんなはずないよね?」ギュッ
「!!?!ぐあ゛っ♥な゛♥ああ゛♥」ビクンビクン♥
「おはよ、真姫ちゃん♥」
「ねぇねぇ、真姫ちゃん…イキたい?」
「…ぅぇ…イカせて……くれ、る…の…?…っ♥」
「今から花陽の言う言葉を復唱してほしいな♥そしたら、次こそは本当にイカせてあげる♥」
「い、言う…!言う、から…♥」
「じゃあまずは…『私のどえむおちんちんは花陽じゃないと満足できません』♥」
「わ、たし……のっ♥ど……どえむおちんちんは…………は、なよっ♥じゃないとぉ…まんぞく…っ♥でき、ま……せん…ぅ゛っ♥」ゾクゾク♥
「その調子その調子♥次はぁ…『えっちな真姫ちゃんのえっちなおちんちんは、花陽専用です』♥」
「えっ、ちな…まきちゃんの……っ♥えっちな…おちんちん……ッ♥は、ぁっ!はなよせんよう……で、す…うぅ゛…っ♥」ゾクゾク♥
「よくできました♥」ナデナデ
「ひ、ぃう゛……っ♥」ガクンガクン 「もうこれからは、花陽以外のコ見てもおっきくしない?興奮しないって誓える?」
「は……い、っ♥ちか…い、ますぅ…♥」
「えらいえらい♥」ナデナデヌルヌル
「はっ♥あ゛あぁ♥」ビクンビクン
「まぁ、もう真姫ちゃんは調教しきっちゃったから、花陽じゃないと気持ちよくなれないんだけどね♥」
「どうかな、真姫ちゃん?花陽にそんなえっちな調教されちゃって?」
「花陽なしじゃ気持ちよくなれない、他のコどころか一人でも気持ちよくなれない体にされちゃって♥」
「ぁ…あ、うれしい……っ…♥もっと、わたしの…こといじめて……ぇ、っ♥おちんちん…きもち…よくっ、してぇ……っ……♥」ゾクゾクゾクッ♥
「わぁ♥真姫ちゃんもそう思ってくれてたんだね…うれしいなぁ♥」チュッ
「真姫ちゃんも堕ちちゃったし、そろそろ終わらせてあげるね♥」ヌチャヌチャ
「おねがい…ぅ♥」
「焦らないで♥今おててにローション馴染ませてるとこだから♥」
「…これでよし、と…真姫ちゃん、いっぱい♥気持ちよくなってね?」
「………それっ♥」シコシコクニクニギュッ♥ギュッ♥
「――――――――――――――!!!!!」 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あぁぁぁぁぁっっっ♥♥♥う、ッ♥は♥んん…っ、あ゛!あ゛!」ビュッ♥ビューッ♥
「まだまだ♪」カリカリッ♥
「い゛ッ♥いま…イッて♥ふっ゛…ぐ♥あ゛んっ!あ゛あ゛ん゛っ♥あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁ!!」ビクビクッ♥ビューッビューッ♥
「まだまだ♥これくらいじゃ、真姫ちゃんは満足できないんだよね?」グニッ♥
「もっとたくさんえっちなことしてほしいんだよね♥
おちんちんしこしこされて♥お射精いっぱいびゅーっ♥ってしたいんだよね?」シコシコシコ♥
「した、いっ!♥おね…ッ♥がい゛……っ!」
「ちょっと待ってて♥」ヌチャッヌチャヌチャッ♥カリカリカリッ♥
「ん゛わ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!あ゛っ!あ゛っ!あ゛ッ♥あ゛あ゛っ♥あ゛あ゛♥
はなよ!はなよ♥はなよぉ゛♥イ、イクっ♥はなよぉ!イッちゃうう゛う゛ぅぅぅ゛ッ♥」
ビクンビクンビクン♥ビューッ♥ビューッ♥ビューーーッ♥ 「は…あ、ぁ♥ぁ……んぅ、っ……♥」ガクッ♥ピクピク♥
「気絶しちゃった…かな?」
「」ビクッ♥ビクン♥
「ふふふっ…気絶してもまだイキ続けてるんだぁ♥うれしいなぁ…♥」ちゅっ♥ペロペロ♥
「これから、もっともーっと♥かわいがってあげるからね…花陽だけの……真姫ちゃん♥」
「」ピクッ♥ビクンビクン♥ 最高ですあなたは最高です
ヤンってほど病んでなくていいバランスだと思う
あとハート量ワロタ ほ
とても素晴らしいです
タイツコキ良いですねぇ… 素晴らしい出来だ
ドエロドSちん最高
タイツとはかよちんの魅力を良く分かってる おい神が降臨してんじゃねえかメシ食ってる場合じゃねえ!きしめん食うわ こんなにも需要と供給の釣り合わないスレも珍しいのでは
現行で上がったssって2、3本じゃね JR西、ペット同伴ルール周知へ 岡山駅線路侵入の犬は依然不明 : 山陽新聞デジタル|さんデジ
http://www.sanyonews.jp/article/644437/1/
JR岡山駅の新幹線ホームから線路に小型犬が侵入し、新幹線が2度にわたり運転を見合わせた19日のトラブル。
山陽新幹線は20日の始発から平常運転に戻ったものの、犬は同日夕時点で依然見つかっていない。
ペットの小動物が線路内に逃げ出した事例は「記憶にない」(JR西日本、東海)というが、いったん侵入すると捕獲するのは難しい。
年末年始の混雑期を控え、JR西は改めてペットを同伴する場合のルールの周知に努めるとしている。 性なる夜に花陽ちゃんに大量の子種を必死に仕込んだ真姫ちゃん >>787
× 必死に仕込んだ
○ 必死に仕込まされた
真姫「うっ」ドピュッ
ハァハァ
花陽「ありがとう真姫ちゃん。いつもの倍もしてくれて。花陽のプレゼント使ってくれたんだね」
(花陽のプレゼント:超強力精力剤)
真姫「当然でしょ。花陽に喜んで貰うためだもの。なんだってするわよ」ゼェゼェ
花陽「えへへ嬉しいなぁ。じゃあもう一つおねだりしても良い?」
真姫「もちろんよ」ハァハァ
花陽「じゃあ、もっとして欲しいなぁ」
つ スペシャル超強力精力剤MAX
真姫「(え?いや、いくらなんでも・・・)」
花陽「真姫ちゃんおねがぁい」上目使い
ゴキュゴキュゴキュ
真姫「花陽ぉぉぉ」パンパンパン
翌日真姫ちゃんは学校を休みました >>792
まだ学生なのに生ハメ生中出しはマズイですよ! 女の子のおちんちんみるくは孕ませにくいって同じユニットの先輩が過去スレで言っていたから多少はヘーキヘーキ 花陽「♪〜」
ギュッ
花陽「わ!って…真姫ちゃん、どうしたの?」
廊下を歩いていたら、突然後ろから真姫ちゃんに抱きつかれちゃいました。
それに今日の真姫ちゃん、なんか息が荒いような…?
真姫「いきなりごめん、花陽…で、でも我慢できなくなっちゃって…」ハァ…ハァ……
真姫「花陽に、その…ヌいてほしいんだけど……」ハァ…ハァ…
花陽(真姫ちゃんのおちんちん、すっごくびくびくしてる…)
花陽「うん、分かったよ真姫ちゃん。とりあえずトイレ行こっか?」 ………………………………
inトイレの個室
花陽「さ、真姫ちゃん、見せて?」
真姫「うん、分かった…」スッ
真姫ちゃんがスカートをたくしあげた瞬間
花陽「うわぁ……すっごぉい……♥」
がちがちにおっきくなった真姫ちゃんのおちんちんが姿を表しました。
花陽「でも、なんでこんなになるまで我慢してたの?花陽、射精しちゃだめなんて言ったっけ…」
真姫「そういうワケじゃなくて……ひ、一人でもやってみたんだけど、花陽がやってくれるみたいにちゃんと気持ちよくなれなくって……」カアァ///
花陽「それで花陽を頼ってくれたんだ…嬉しいなぁ♪」
花陽「じゃあ、とびっきりえっちにぬきぬきしてあげるね♥」キュン♥
花陽「真姫ちゃん、おちんちん前に出して?」
真姫「え?あ、はい」ギンギン
花陽「で、花陽がこれを太ももではさんで…っと」ムニュ…ッ
花陽「すまた、って言うんだって」
花陽「このまま腰を動かして…」
真姫「ッ!?!」ピクッ♥
花陽「さすがに学校だから本番のえっちはできないけど…」ズリュッ♥
花陽「でも、そんな気分にはなれるでしょ?」ズリュッズリュッ♥
真姫「ぁ…♥こんなの…っ、ほんとに…いいの…?」
花陽「今さらだめ、なんていじわる言わないよ」
花陽「おもいっきり、気持ちよくなっちゃお♥」
真姫「……分かったわ…ありがと」ガシッ
真姫「っ、……あっ♥」ヌプッ♥
花陽「ゃ…ん♥」
真姫「う、動くわよ…花陽、っ♥」
花陽「いいよ、真姫ちゃん…来て?」
真姫「……ッ♥」ヌプッヌプッ♥ ………………………
真姫「ハァ………ッ♥ハァッ♥」パンパンパンパン♥
花陽「や♥真姫ちゃん…はげし…っ♥」
真姫「…ぅ、っ花陽…もうっ♥……で、っ……♥」
ガチャッ
花陽・真姫「!!」
モブA「ねー、この前のμ'sのPV見たー?」
モブB「みたみた!今回もかわいかったなー!真姫ちゃん!」
モブA「あんた相変わらず真姫ちゃん推しねー」
モブB「仕方なくない?だってかわいいし、綺麗だしー…PVの衣装だって背中開いててちょーセクシーだったし!」
モブA「あはは、まぁ確かにわかるけどねー」
会話の流れからしてμ'sのファンの子たちがトイレに入ってきました。
真姫ちゃんはそれにびっくりしたのか、動くのをやめちゃいました。
もうちょっとでイケそうだったのに、もったいないなぁ… ふふ、そうだ♥
花陽(キツくしめちゃお…♥)ギュギュッ♥
真姫「ふぁ♥」ビクンッ♥
花陽(ふふっ、良さそうだね♪)
花陽(真姫ちゃんが動かないんだったら…花陽がこんなふうに腰を動かして…♥)ヌチュッヌチュッ♥
真姫「ぅ、ちょ…花陽…っ!外に人いるんだけど、ぉ…ッ!」ビクッ♥
花陽「知ってるよ?気づかれたくないんだったら…我慢しなきゃだね?」ズリズリ♥
真姫「…ッ♥」フーッフーッ♥
真姫ちゃんは花陽の髪に顔を埋めて、必死に声が出ないように頑張ってます。
だけど腰に回した手は強くぎゅっと握りしめて離してくれないんだから、真姫ちゃんってほんとにえっち♥
花陽「あの二人は知らないんだろうなぁ…真姫ちゃんが、学校でえっちなことして興奮しちゃう、変態さんなんだってこと…♥」ボソボソ♥
真姫「ん…♥……ぅ、ふ……っ……ぐ♥」ガクガク♥ モブB「…?ねぇ、なんか個室の方から変な音しない?」
真姫「…!っ、??」ビクッ
モブA「そお?私は聞こえなかったけどなぁ」
花陽「真姫ちゃん、がんばらないと♥ばれちゃうよ?」
真姫「ぅぐ……ん、っ♥ふっ♥」ブルブル♥
モブB「ほら!絶対今も音したって!」スタスタ
真姫「ッ♥や……ッ♥やめて……っ、こない……で、ぇ♥……ッ♥」ガクガクガク♥
コンコン
モブB「あの〜…すいません、なんかさっきから変な音聞こえる気がするんですけどー…もし気分悪いとかだったら先生呼びましょうか……?」
花陽「呼ばれてるよ、真姫ちゃん?…答えなくていいの?」ボソボソ
真姫「……ッ♥、ァっ♥………ク…ッ♥♥」パクパク♥
あとひと押しで射精しちゃうなぁ、そう思った瞬間。
モブA「そーいう詮索すんの、あんたの良くないクセだよー」
モブA「いきなりそんなふうに来られたらなんかあっても言いづらいだけだと思うよ、はよ行こ?」
モブB「あ、そっか……うん、ごめんなさい」スタスタ
ガチャ
二人はそのままトイレから出ていっちゃいました。
たまには、こういうのもいいと思ったんだけどな♥
真姫「っ、はな、よの……ばかぁ!もし見つかってたら…!」
花陽「でも見つからなかったよ?」
真姫「それは結果論じゃない!」
花陽「うーん、真姫ちゃんもいっぱい感じてたし、てっきりああいうの好きなのかと思っ……あんッ♥」ビク♥
真姫「うっさい///さっき我慢したんだから、こんどは容赦しないからね」ギラン 真姫「」パンパンパン♥
花陽「う゛あ゛♥あ、っ♥ぁん♥」
真姫「う゛♥は、はなよっ♥も、イキそ、っ♥」
花陽「はん♥あ……んっ♥はな、よ…っも、イッ…ちゃいそ……♥う゛ッ♥」
真姫「いっしょ、に♥イッ、て♥ん♥あああ゛あ゛んッ♥んん♥…ッ♥…ーッ♥」ドピュドピュドピュゥッ♥
花陽「う゛あ゛あ゛ぁ♥ゃん…っ♥あ♥は、ぁ♥はぁ……っ♥…ふ、…わ、ぁ♥いっぱい…出たね…♥」ウットリ
花陽「どう…だった、真姫ちゃん?花陽のすまた…♥気持ち…よかった、かなぁ?」
真姫「」ハァッ…ハーッ♥
真姫「うん…すっごく…きもち、よかった……ありがと………」フーッ…フッ♥
いつも花陽には結構素直な真姫ちゃん。えっちのときは更に素直になるのがかわいい♥
花陽「でもぉ…花陽の足、真姫ちゃんのせーしべっとりついちゃったなぁ…」
花陽「ねぇ真姫ちゃん…おそうじ、してくれない?」
真姫「え?あ、ご、ごめん…すぐ拭くから…」
ハンカチを探そうとする真姫ちゃんの手をそっと制しました。
花陽「そうじゃなくて…『舐めて』おそうじ、してほしいなぁ♥」 真姫「はぁ!?な、舐めて…?」
花陽「そ、なめなめ…して♥」
便器に腰を掛けて、右足を真姫ちゃんの方にすっと差し出します。
真姫「うっ…///」ムラッ
花陽「どう?真姫ちゃん?花陽の足…舐めたくない?」ヒラヒラ
真姫「そりゃ…なめ、たい…わよ……」
花陽「じゃ、どーぞ♥」スッ
真姫「んぅ……っ、れろぉ……」チロチロ♥
花陽「うふふっ、いっぱいきれいにしてね♥」
真姫「っん……♥ぇ、ろぉ……」ペロペロ♥
花陽「」ゾクゾクゾクッ♥
目のはしに少し涙を浮かべながら、上目遣いで花陽を見上げる真姫ちゃん。
耳に髪をかけるしぐさが色っぽくて、さらに花陽の興奮をそそります。
花陽(でも…おそうじでえっちな気分になってるの、花陽だけじゃないよね♥)
花陽(だってさっきあんなにいっぱい出したばっかりなのに、真姫ちゃんのおちんちん、もうびんびんにおっきくなってるもん♥)
花陽(右足はいまおそうじしてもらってるから、左足で…えいっ♥)スリッ♥
真姫「んぷ……んあっ!?」ビクンッ♥
花陽「こらこら、だめだよ真姫ちゃん…おそうじに集中してくれないと♥」
花陽「亀さんいじられて♥」クニックニッ♥
真姫「……っ、ふぁ゛♥あ♥……んっ♥」ビクビク♥
花陽「指でこちょこちょされても♥」コショコショ♥
真姫「んーっ!んーッ♥んんっ♥」フーッフーッ♥
花陽「ちゃーんと、おそうじしないと♥」スリスリ♥
真姫「ひ、ぐ……う゛ぅ♥っ、んん!んんっ♥」ブンブン♥
花陽のふとももに顔を押し付けて、必死で気持ちいいのに耐えようとしてる真姫ちゃん。
でも…そんなことしたら、せっかく真姫ちゃんがきれいにしてくれた花陽の足、真姫ちゃんのよだれと涙でまた汚れちゃうよ?
おそうじも忘れて気持ちよくなっちゃう真姫ちゃんには…だいすきなえっちなおしおき、してあげないとだね♥ 花陽「真姫ちゃん、顔…上げて?」
真姫「う、ん……っ」ハァ…ッ♥ハァッ…♥
花陽「これで両足使えるようになった♥」
花陽「足ではさんで…イカせてあげる♥」ギュム♥
真姫「ぇ……っ、ちょっとまっ……」
花陽「だぁめ♥」スリスリスリ♥
真姫「!あ゛♥う♥ぅ!っ、んっ♥」
花陽「どう?両方からカリ責められて♥」シコシコシコ♥
真姫「う゛あ゛♥あ゛♥あ゛♥あ゛ぁ♥ぁぁぁぁん♥んん♥んわ゛♥わ゛♥ぅぐッ♥ぁっ♥」ガクガクガク♥
指の窪みのとこにカリがフィットしてて…きっと花陽が足を動かすたびに真姫ちゃんには電流が走ってるはず♥
花陽「嫌なら抵抗してもいいんだよ♥ほらっ♥」グリグリ♥
真姫「ふ♥む、ッ♥り…だっ♥ん゛♥はあ゛あ!ぁぁぁ………っ♥」
まぁ抵抗なんてできるわけないよね♥
だって、おちんちん気持ちよすぎて完全に腰砕けちゃってるもんね♥
亀さんを右足の裏側でなでなでして♥
真姫「ら゛♥めぇ…ぇ、っ♥ちょ、っ…うぁ゛♥」ビクビク♥
左足で竿のところをフェザータッチ♥
真姫「ふ♥わ゛♥それ、やめ…♥それ……っ、やっ♥ぇ、ッ♥んっ♥」ガクンガクン♥
これをもうちょっとペース上げて続ければ♥
真姫「あ゛あぁ゛、だ、だめ……っ♥イ、ク……っ♥イ゛ッちゃ、う…ぅ…ッ♥」ビクンビクン♥
花陽「いいよ♥イッちゃえ♥花陽の足に♥おもいっきりイカされちゃえ♥」ヌチャッヌチャッ♥
真姫「ふぁ♥あ゛ぁあ゛…っ♥イ♥イクッ♥…クッ♥っあ゛♥あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あぁぁ……♥ぁ、んっ♥……ぁ♥ぁ♥」 ビュッビューッ♥ 花陽「うわぁ、まだこんなにたくさん、濃いのが出るんだぁ…♥」
花陽「真姫ちゃん、いっぱいお射精できたね…偉いね♥」ナデナデ
真姫「ぅ……♥、ぁ♥」ピクピク
花陽「でも、また真姫ちゃんのせーし、いっぱいついちゃったなぁ…」ベットリ
花陽「真姫ちゃん、おそうじ…してくれるよね?」スッ
真姫「…ぅ、……んぅ………」レロォ♥
花陽「」キュンッキュンッ♥
花陽(どうしよう…コレ、クセになっちゃいそうです…♥)ゾクゾクゾクッ♥
END シチュエーション最高かよ…おつ
相変わらずハート量で笑う ほ
また素晴らしい良作が一つ…
このスレに限らず最近まきぱなss増えてきてていいねえ 花陽「真姫ちゃん、本当にリードなんてできるの?」
真姫「できるわよ!されてる間もずっと花陽のこと見てたんだから」
花陽「へぇ……じゃあ抵抗しないでおくね」
真姫「花陽…」トン
花陽「わわ」ドサッ
真姫「口、あけて」
花陽「こう?」
真姫「じゅっ、じゅぶじゅ」
花陽「ま、真姫ちゃっ!じゅるじゅぶじゅ」
真姫「いつも花陽が私にしてることよ」
真姫「人ってわりと自分がされたいことをするらしいの」
真姫「ねえ、気持ちよかった?」
花陽「べ、別にこの程度全然ですっ!」
真姫「じゃあもっとやってもいいわね」
花陽「うぇぇっ、ま、待って真姫ちゃ」
真姫「待てない」 花陽「ふぁ、は、はぁ……」
真姫「どうだった?」
花陽「別に、なんとも…」
真姫「あらそう、そんな風には見えないけど」
真姫「じゃあ次は自分で上を脱いで」
花陽「へっ!?」
真姫「ほら早く、いつも私にやらせてるでしょ」
花陽「で、でも、そんなの恥ずかしくて」
真姫「やりなさい」
花陽「ぴゃっ!……わ、わかったよ」
花陽「う……やっぱり恥ずかしいよお」スルスル
真姫「我慢しなさいよ、それよりもその可愛い寝巻きを引きちぎった方がいい?」
花陽「え、や、脱ぐ……」スルスル 花陽「脱いだ、よ?」
真姫「なんで上だけなのよ、下はまだいいから、ほらこれもとって」
花陽「下着も……?」
真姫「当たり前じゃない、私なんて半分慣れたわ」
花陽「でも、本当に、恥ずかしくて……!」
真姫「やりなさいって言ってるでしょ」バン
花陽「ひぃっ」
真姫「こんなんじゃ後でお仕置きが必要ね」
花陽「お仕置き…」
真姫「ほら早くして、私が怒っちゃう前にね」
花陽「ご、ごめんなさいっ」カチャッ 花陽「取ったよ……」
真姫「じゃあ手を後ろで組んで」
真姫「私に逆らっちゃダメよ」
花陽「わ、わかったよ」
真姫「……ねえ花陽、もう勃ってるわ」
花陽「な、ななな…!?」
真姫「さっきのキスの余韻がまだ残ってるの?あんなに怖い思いしたのに?」
真姫「もしかして、罵られるの好きなの?」
花陽「そんなことないよ!」
真姫「まあSの人って心の奥底ではM願望あるのが多いみたいだし」
真姫「それに、あれは罵りのうちに入らないわね、いつも花陽がやってるのに比べたら」
花陽「そ、そんな…」
真姫「大丈夫よ、いっぱいお返ししてあげるから」
花陽「真姫ちゃんごめんなさい、謝るから」
真姫「別に怒ってなんかないわよ」
真姫「さあ、おしゃべりは終わりにしましょ、花陽のここもさっきからずっと触ってほしそうで…」ツン
花陽「ひゃっ」 真姫「あら、ごめんなさい、いつも私のこと焦らしまくってたわよね」
真姫「ちゃんと“お返し”してあげないと」
花陽「焦らしって」
花陽「や、やだっ、真姫ちゃん、触って……」
真姫「だーめ、それじゃあ私もあなたも満足できないでしょ」
真姫「さて、いつもはこんな感じで外側からゆっくり触ってたわよね」ススッ
花陽「んっ」
真姫「これだけで感じてるの?感度いいのね」
花陽「ちが、いきなり触られたからびっくりしただけっ」
真姫「そう、でもそこはさっきよりも大きくなってるような気がするわね」
花陽「うぅ…」
真姫「ほら、いつもこういう触りかただったでしょ」
真姫「始めは膨らみの輪郭を撫でるように……」
花陽「……」
真姫「いつの間にかだんだん内側に手が移動してるの」
花陽「っ」
真姫「手がそこに触れそう、やっと敏感なとこ、触ってもらえる…!」
花陽「ん、ぁ……」
真姫「もうちょっと、そこ……あ、隣を通りすぎて、また輪郭にいっちゃった……」
花陽「あ……」
真姫「ね、ずっとあなたがやってきたことよ、もどかしいでしょ」
花陽「そんなこと、ないもん……」
真姫「じゃあもっとやってもいいわね」
花陽「それ、は」
真姫「まああなたに拒否権なんてないけど」 花陽「真姫ちゃ、花陽、もう限界なのっ」
真姫「じゃあ何をしてほしいか言ってみてよ」
花陽「で、でも、恥ずかしくてぇ」
真姫「自分ができないのに人にするんじゃないわよ……」
花陽「ご、ごめんなさい」
真姫「謝るのが聞きたいんじゃないの」
真姫「ほら、再開するから」
真姫「今度は左をやろうかしら、こっちの方が感じるでしょ?」
花陽「ちが、ぁ、あっ」
真姫「最初は声、我慢してたのにね」
真姫「漏れてたけど」
花陽「声、なんて、出して、ないもっぁっぁ」
真姫「そんなばればれの嘘つかなくてもいいのに」
花陽「真姫ちゃ、真姫ちゃんんん」
真姫「あら、心が決まったの?」
花陽「ごめんなさ、もう無理、花陽の、ち、ちく…び……触ってぇ」
真姫「何、それが人に頼み事する態度?それによく聞こえないし」
花陽「真姫、ちゃんっ、ぁっ、花陽の、ちくびぃっんっ、触ってくださぁ、あっ!」
真姫「よく言えました、ぎりぎり普及点ね」
花陽「ぁ、あっ、そんなにつまんじゃやぁっ」
真姫「へぇ、じゃあ引っ張ってみる?」
花陽「んんっ!や、気持ちよすぎてぇっ!」
真姫「ここでこんなに感じれるのね、新発見だわ」
花陽「あぁっ、こりこりしないでぇえっ」
真姫「嫌よ、私がされたこと全部しないと」 真姫「はいおしまい」
花陽「ふぇっ……?」
真姫「次は口でしてあげる」
花陽「お口で…」
真姫「ほら横になって」
花陽「こ、こう?」
真姫「それでいいわ」
真姫「いつも花陽がしてるように、馬乗りになってあげる」
花陽「あ、真姫ちゃんんっ、ぁ、そんなぁっ」
花陽「あっ、すわないでぇっ、あっぁあっ」
花陽「ひっ!?あ、甘噛やっ、だめっぁぁぁっ」
花陽「すいながらこりこりするのだめっ、や、だぁぁぁ、ぁっんあ!」
花陽「はんたいがわっ、つままないでぇっ」
花陽「あぁんっ、あっ、両方から気持ちいいの、きちゃうっやっぁっ!!」
花陽「ふぁあっ、気持ちいいのっあっ、ぁあっ」
花陽「んんんっ、ぁっあっ、ああぁぁぁぁ」 花陽「はぁっ、はぁっ、はぁっ…」
真姫「気持ち良さそうだったわね、もしかしてイッちゃった?」
花陽「そんなっ、花陽はまだまだ全然平気ですっ」
真姫「そうだったかしら?」
真姫「じゃあ、下もさわっていいかしら」
花陽「っ!?」ビク
真姫「いつもなら太ももなんだろうけど、私が我慢できない……」
真姫「うわすごいぐしょぐしょ、これじゃあ下着の役割果たせないわよ」
花陽「や、見ないで……」
真姫「ねえ花陽、M字開脚して」
花陽「えっ」
真姫「もっとじっくり見たいのよ、それともまだ焦らされたい?」
花陽「ぅ、ううっ……」スッ
真姫「うわ、ちょっとは抵抗すると思ってたのに」
真姫「そんなに気持ちよくなりたいのね」
花陽「ち、ちがうもん……」
真姫「ほら、手で顔隠さない」
真姫「すごい、ぐっちゃぐちゃね、もう下着透けてるわよ」
花陽「えぇっ」
真姫「ねぇ、触っていい?」
花陽「触るのっ?」
真姫「まあいやって言われても触るけど」クチュッ
花陽「んっ」
真姫「すごい、人差し指でつんってしただけでこの音よ」
真姫「相当気持ちよかったのね」
花陽「そんな、こと……」
真姫「上下に擦ってみようかしら」
花陽「んっ!?」
真姫「わ、上下だけでこんなぐじょぐじょいうのね」
花陽「んっ、んっ、んっんっんっぁっ」 真姫「これ指を中に挿れたらどうなっちゃうんでしょうね」
花陽「知らなっ、んんんっ!」
真姫「ねえ花陽、脱がすわね」
花陽「脱がっ……!?」
真姫「ほら一回足伸ばして…はい、腰あげて」
真姫「何してるの、M字開脚して」
花陽「ぅ、うううぅぅぅ……!」
真姫「うわ、ぐちゃぐちゃとか通り越してどろどろじゃない」
真姫「ねえ、指挿れていい?」
花陽「や、だめぇっ」
真姫「うん、挿れるわね」
花陽「っんっきゅぅっ!?」
真姫「すごい締め付け……」
真姫「全然動かせないわよ」
花陽「はぁっ、ん、あっあっ」
真姫「ねえ、花陽、一緒に腰動いてるわよ……」
花陽「っ!」
真姫「すごい変態みたい、とってもいやらしいわ」
花陽「んっ、うご、いて、ないもっぁっ」
真姫「抑えようとしてるの?無駄よ、ちょっと動いてるわ」
花陽「そ、そんな、ぁっ、ことぉ」
真姫「ねぇ、指増やしてみましょ」
花陽「えっ、なんっ、ぁっ、なんでっ!」
真姫「ただ興味があるだけよ、どうなっちゃうか」 真姫「はい、挿れるわよ」
花陽「んぁぁぁぁあああっ」
真姫「さっきより声大きい……もっと感じてるののね」
花陽「あんっ、やだっ、感じてないも、ぁぁぁぁっ」
真姫「へぇ、そんなに大声出して、腰ずんずん動かして……」
真姫「それで感じてないのね」
花陽「そんなこと、してなっぁっ、んぁああ!」
真姫「花陽って冗談言う人だっけ?」
花陽「はぁっ、ぁっ、ぁぁぁっ」
真姫「かわいい、花陽……もっと速く動かしたいわ」
真姫「でも、指はこれで終わりよ」
花陽「あっ……」
真姫「今度は舐めてあげるわね、一番敏感なところ」
花陽「へ?」 花陽「そこは、そこは本当に、だめっ……」
真姫「じゃあ一分だけでいいから」
花陽「だめ、真姫ちゃん本当に、あああ!!」
花陽「あっやっ、だめなの、気持ちよくないの!!」
花陽「花陽が主導権なの、真姫ちゃんに気持ちよくなんてっ」
花陽「あっ!?ぁ、だめえっすっちゃぁっ!」
花陽「やっ、だめだめだめ、だめなの!!」
花陽「あっ、だめ、ぁ、ぁ、ああああ、んっああぁぁぁ!」
真姫「はい、一分終わり」
花陽「お、終わった……」
真姫「じゃあ、もう挿れていい?」
花陽「へ?」
真姫「挿れるわよ」
花陽「待って、避妊は……?」
真姫「お仕置き、忘れた?」
花陽「だ、だめだよ、私たちまだ高校生で」
真姫「ねえ、イく直前だったでしょ?」
花陽「!?」
真姫「すぐイカせてあげる、私で……」クチュ
真姫「わ、本当にびちょびちょ」
花陽「だめ真姫ちゃん、だめ」
真姫「暴れないでね、花陽」グジュッ 花陽「あ」
花陽「ああああぁぁぁぁぁああああ!?」
花陽「や、真姫ちゃんとまって、イッテるから、花陽イッテるの!!」
真姫「嫌よこんな気持ちいいのにっ」
花陽「ああああぁぁぁ、真姫ちゃん、気持ちいい、気持ちいいのっ!!」
花陽「あっあああああっんんん!」
真姫「こんなに叫ぶなんて、本当に変態ねっ!」
花陽「気持ちよくする、真姫ちゃんのっあああ!せい、なのぉっああああ!」
真姫「花陽が、こんなに締め付けるのがいけないんでしょっ!!」
花陽「あああ!気持ちいいよぉっ!!」
真姫「ねえ、花陽、バックしたいっ」
花陽「いいよおっ、してえっ、」 花陽「あっ、奥、奥までぇっ!!」
真姫「やっぱり、バックの方が反応いいわねっ!」
花陽「真姫ちゃんがぁっ、奥までっ!」
真姫「ほらもっと気持ちよくなりなさいよぉっ!!」
花陽「ああああ、真姫ちゃんまた花陽イッちゃう!」
真姫「いいわよ、私がイクまでたくさんイキなさい!!」
花陽「真姫ちゃ、真姫ちゃ、ああああああああ!!」
真姫「すごい締め付けっ、私もイキそう…!」
花陽「や、真姫ちゃん、一緒にイこっあああ!!」
真姫「花陽はまだイケるの!?」
花陽「あああぁ!!真姫ちゃん!またイッちゃう!!」
真姫「待ってなさいよ、花陽と一緒にイッてあげるから!!」
真姫「ナカに出してあげる!!」
花陽「ああ!ナカに出してぇぇぇぇ!」 花陽「え?ナカってっあああぁぁぁ!!」
真姫「そのままの意味よ!花陽のナカに、射精するのよっ!!」
花陽「や、だめだめだめ、真姫ちゃん!だめぇっ、やああああ!!」
真姫「お仕置きなんだから、我慢しなさいよっ!」
花陽「いやあ、だめ、だめぇぇ!」
真姫「だめだめ言ってないでもっと感じなさい、よっ!」
花陽「だめ、奥に、どんどんしないでぇぇぇ!」
真姫「あ、花陽、もうイク!」
花陽「だめだよ、真姫ちゃんっあっああああぁぁぁ!!」
真姫「花陽、イクわよ、一緒に!」
花陽「あ、だめ、真姫ちゃん、だめぇぇぇぇ!!!」
花陽「ああああぁぁぁぁぁ!!!」
真姫「っっっ!!!」 花陽「真姫ちゃ……ひどい…」
真姫「はぁ、してるに決まってるでしょ」
花陽「へ!?い、いつの間に……」
真姫「花陽のそこ、口でしてる時よ」
花陽「そうなんだ……気付かなかった」
真姫「苦労したわよ?感謝してよね」
花陽「花陽のこと、騙したんだ……」
真姫「え?」
花陽「花陽、怒っちゃいました」
花陽「真姫ちゃんに仕返しとして、いっぱい絞りとります!」
真姫「ちょっと待って花陽、落ち着いて」
真姫「花陽だって気持ちよかったんでしょ?」
真姫「ね、許して花陽」
真姫「花陽……?」
次の日真姫ちゃんは学校を休んだにゃ
かよちんはすごくつやつやしてた……なんでだろう 年末だし真姫ちゃんの一年の溜まりきった膿を全部出しきらないとね つづきにゃ
花陽「どう?気分は」
真姫「最低よ……早く外して」
花陽「目隠しして、手は後ろに、足はM字開脚で椅子に拘束されてる真姫ちゃん……」
花陽「うふふ、変態みたい」
真姫「なっ、花陽がやったんでしょ!」
真姫「それに耳元でそんなこと言わないで」
花陽「なんで?私の唇が近くにあるって意識しちゃう?」
花陽「それとも、この真姫ちゃんの可愛い耳、舐めた方がいい?」サワッ
真姫「ひゃぁっ」
花陽「いきなり触ったから可愛い反応しちゃったね」
真姫「やめて花陽……今日はもう」
花陽「えー?まだできるよね……?」スリッ
真姫「っ!」
花陽「ほら、真姫ちゃんのここはまだできるよーって言ってる」スリスリ
真姫「あ…や、やめて、花陽」
花陽「やだ、真姫ちゃんが素直になるまでこのまますりすりしちゃいます」 真姫「明日も学校だから、早く寝ないといけないでしょ」
花陽「そんなこと言って、真姫ちゃんだって本当はびゅーってしたいでしょ?」
真姫「だ、だから……!」
花陽「あ、耳元だめだっけ?」
花陽「じゃあしゃべらないように真姫ちゃんの耳舐めてるね」
真姫「へ?ちょっと花陽……んっ」
花陽「ちゅ、ちゅ、ちゅる……」
真姫「なんでそんな、優しく、んっ」
真姫「あ、はぁ……っ」
花陽「ふふ、真姫ちゃん、耳をべろですーってやられるの好きだよね」
真姫「やあ、咥えたまましゃべらないでぇ」
花陽「それで……いきなり、耳の穴をしちゃったらどうなるのかなあ」
真姫「だ、だめぇ」
花陽「まあ、やらないけどね」
真姫「えっ?」
花陽「真姫ちゃんが素直になればやってあげるよ」
花陽「それにずーっとすりすりしてたのにこっちのこと忘れちゃうんだもん」
真姫「あ……」
花陽「ほら、寂しいって言ってるよ?早く素直になって、って」 真姫「あ、ん……花陽……」
花陽「なあに、真姫ちゃん?」
真姫「花陽に……いれたい……」
花陽「今日はいつもより早いね、さっきしちゃったから我慢できないのかな」
真姫「ね、お願い」
花陽「んー……」
花陽「まだ、だめ」
真姫「え」
真姫「そんな……!」
花陽「でもでも、素直になったから」
花陽「ナカ以外のところ、選んでいいよ」
真姫「ナカ以外、って……?」
花陽「花陽のお口とか、手とか……」
花陽「それに、胸とか、足とか」
真姫「っ」
花陽「あれ?真姫ちゃん今足って言ったらすごいぴくってしたよね?」
花陽「足でしてもらいたいのー?」
真姫「そ、そんなことないわよ」
花陽「素直になった方が、いいよ?」ツン
真姫「ひゃっ」
真姫「足でそんなとこ、つつかないで!」
花陽「本当?してもらいたいんでしょ」
花陽「早くお願いしてよ真姫ちゃんっ」 これアレだよな、攻めで生えたり受けで引っ込んだりしてるんだよな
いいぞいいぞ 花陽「ほら、早くしないと気が変わってさっきのすりすりに戻しちゃうよ?」
真姫「それ、は」
花陽「ほら真姫ちゃん、がんばれがんばれ」
真姫「は、花陽……」
花陽「なあに真姫ちゃん」
真姫「足で、して……?」
花陽「えー?」
花陽「“それが人に頼み事する態度?”」
真姫「それ、私が言った……」
花陽「あーあ、やっぱりすりすりしようかなあ」
真姫「は、花陽!その、足でしてください、お願いします……」
花陽「うふふ、真姫ちゃんも普及点だね」
花陽「じゃあしてあげる……よいしょと」
真姫「……」ゴク
花陽「いくよ真姫ちゃん?」 花陽「えーっと、こうかな?」
真姫「んっ!」
花陽「なかなか難しいね、足ですりすりするの」
真姫「あ、ぁっ」
花陽「そんな強くしてないのにそんなに感じてるの?」
花陽「まだまだ先は長いのに」
真姫「んっ、あっ、あぁっ、そこ…!」
花陽「え、ここがいいの真姫ちゃん?」グニッ
真姫「はぁっ!あああっ、あっ」
花陽「へぇー、ここなんだあ、えいえい」
真姫「ああっ、これ、気持ちいっ、ああああ」
花陽「じゃあこれから足でいっぱいしてあげるね」
花陽「次はタイツとか靴下とか履いたらいいかな?」
真姫「っ!!」
花陽「それとも靴の方がいい?」
真姫「や…タイツが、いいっあっんっあっ」
花陽「わ、真姫ちゃんってほんと変態さんだね」 花陽「でも、花陽疲れちゃったー」
真姫「えっ……やだ、やめないでっ」
花陽「花陽は休憩してるね♡」
真姫「や、花陽、花陽!」
花陽「でも残念だったね真姫ちゃん、目隠ししてて」
花陽「あの角度だったら花陽の大事なとこ……ばっちり見えてたのにね」
真姫「っっ!!」
花陽「そろそろ休憩はいいかなあ」
花陽「ね、次はどこでしてもらいたい?」
真姫「くちっ、花陽の口がいい!」
花陽「やだ、真姫ちゃんのせっかち」
花陽「そんなくいぎみに言わなくても、花陽は逃げないよ……あーん」 真姫「っ!あっ!」
真姫「花陽の口……あったかい」
花陽「ひもひいー?」
真姫「気持ちいい!気持ちいいからぁっ、咥えながらしゃべらないでっ!!」
花陽「まひひゃ、へんひゃいっ」
真姫「や、気持ちいいの花陽のせいなのに、変態とか言わないでぇぇっ」
花陽「へんひゃい、へんひゃい」
真姫「やだ、だめなのっ、私変態じゃないのに!!」
真姫「あ、やだ、やだぁっ」
真姫「だめ、やだ、だめなのに、もうイク…!!」 花陽「はい、おしまいっ」
真姫「えっ……」
花陽「なんで勝手にびゅーってしたがるの?」
花陽「わがままは、めっ!だよ?」
真姫「ご、ごめんなさい……」
花陽「でも、今の状態は辛いよね?」
真姫「辛いわ、とっても!」
花陽「そんな真姫ちゃんに朗報だよ」
花陽「ここに男の人のおもちゃがあるの」
真姫「おもちゃ……?」
花陽「性格に言えば、相手がいない男の人の、かなあ」
真姫「それって」
花陽「それで、今から真姫ちゃんのここ、何かにはいるんだけど」
花陽「その何かが花陽のナカかこのおもちゃかをあててほしいの」
真姫「何それ、わかるわけないじゃない……」
花陽「もし花陽だと思ったら、いっぱいびゅーってしていいよ?」
花陽「でももし違ってたら……」
真姫「違ってたら?」
花陽「もう一生真姫ちゃんとはしない」
真姫「えぇっ!?」 花陽「だっていっぱい花陽に挿れてきたからそれくらいわかるよね?」
花陽「じゃあいくよ真姫ちゃん」
真姫「え、本当にやるの?」
花陽「うん、やるよ?」
花陽「真姫ちゃんがどれだけ花陽のこと大事に思ってくれてるかも知りたいし」
真姫「そんな、思ってるに決まってるじゃない」
花陽「だったら当ててくれるよね?」
真姫「あ、当てるに決まってるじゃない!」
花陽「ふふ、真姫ちゃんならそう言うと思った」
花陽「あ、真姫ちゃんの先っぽ、くっつきそう……」
真姫「あっ……!」
花陽「いくよ、真姫ちゃん……」
真姫「んっ……ぁ、あああああああ!!!」 花陽「え、真姫ちゃん、出しちゃったの?」
花陽「花陽じゃないのに……」
真姫「えっ……?」
花陽「ほら、目隠しとってあげる」
真姫「な、なんで、花陽だったでしょ……?」
花陽「違うよ、おもちゃだったよ」
花陽「それにこの体勢なら花陽は真姫ちゃんと密着しなきゃいけないでしょ?」
真姫「たし、かに」
花陽「あーあ、残念だな、間違えちゃうなんて……」
真姫「は、花陽、もう一回やらせて!!」
花陽「え?」
真姫「次は、間違えないわ……!」 花陽「じゃあ、まず自分でして?」
真姫「えっ?」
花陽「だって今はちょっと小さくなってるもん」
真姫「本当ね」
花陽「ね、手も外してあげる」
花陽「花陽、ここで足開いてるから……自分がやってること実況しながら触って?」
真姫「っ!」
花陽「あ、おっきくなった……真姫ちゃんって花陽のここ見るの大好きだよね」
真姫「そ、そんなこと」
花陽「ほら、早く触って」
真姫「あ、ぁ……」
真姫「今、握ってる、わ」
花陽「それで?いつもどうやってるの?」
真姫「こうやって、しごいて……」
花陽「何か想像したりしてる?」
真姫「花陽に、挿れてるところ……んっ」
花陽「それだけ?」
真姫「あと、花陽が、一人でしてるところ……!」 花陽「そうなんだあ……」
花陽「ねえ真姫ちゃん、手が止まってるよ」
真姫「でも、今敏感でこれ以上やったら」
花陽「出ちゃう寸前で止めて?」
真姫「そ、そんな……!」
花陽「ほら、足閉じちゃうよ?」
真姫「……っ!」
花陽「わあ、そんなに見てたいんだね」
花陽「やっぱり真姫ちゃんは変態さんだなあ」
真姫「……んっ!あっ、ぁぁっ」
花陽「変態って言った途端に声大きくなったよ?」
花陽「変態って言われるの、やっぱり好きなんだ」
真姫「そんなこと、なっぁっ!」
花陽「真姫ちゃんの変態、一人でしてるの見られて興奮してる変態」
真姫「はっぁっああっ、言わないでぇっ」
花陽「うわあ、もうガチガチだね」
真姫「んっ、はっ、はっ、あああ!」
花陽「ねぇ、真姫ちゃん」
花陽「出しちゃだめだよ?」
真姫「やだあ、出したいっ」
花陽「だめだよ、おさえて」
真姫「は、ぁぁぁぁああっ、ああああ!!」
花陽「寸止めしてね?」
真姫「や、花陽、許して、ゆるしてぇぇぇ!」
花陽「真姫ちゃんがんばれー」
真姫「あ、あ、あ、あああああああああ!!!」 花陽「……え?」
真姫「あ、あ……」
花陽「ねえ真姫ちゃんなんで出しちゃったの」
真姫「ご、ごめんなさ、そんなつもり」
花陽「もう花陽怒りました」
花陽「真姫ちゃんにはずっと寸止めされててもらいます」
真姫「何言ってるのよ、花陽……」
花陽「真姫ちゃんが花陽の言うこと聞かないからダメなんだよ?」
花陽「ほら、また拘束されてね真姫ちゃん……」
真姫「や、やだ花陽、ごめんなさい、次はちゃんとするわ」
花陽「だから…」
花陽「花陽がいっぱい寸止めして、気がするんだら許してあげる」
真姫「は、なよ……」
花陽「ねえ、いっぱい寸止めしたあとって、とーっても気持ちいいんだって」
花陽「真姫ちゃんに味あわせてあげる」 真姫「や、花陽ぉ、出したいの……ぁっ」
真姫「あっ、気持ちいい、このまま……」
真姫「はっ、あっ、花陽、ああぁぁぁっ、あああ!」
真姫「あああぁぁぁっ……!!」
真姫「やめ、ないでっ…!」
真姫「んあっ、花陽……あっ、あっ」
真姫「もうだめ、これ以上はあっ」
真姫「あっ、なんでぇ、なんでやめちゃうの!!」
真姫「あああぁぁぁっ、出したいっ、出したいのっ!!」
真姫「いっ、……ぁ、花陽……」
真姫「イキたい、出した、ぁっ、ぁっ」
真姫「やだあ……やめないで……」
真姫「お願い、許して……」
真姫「え、でも、さっきあと十回やれば出していいって言ったじゃない」
真姫「十回目の声が小さかった……?」
真姫「でも、それでも、二十分なんて耐えられないわ!」
真姫「や、花陽、ごめんなさい、あっ!」
真姫「ああああっ、あっ、ぁぁぁぁあっ!」
真姫「んっ、ぁっ、ああっ……じゅう、ななかぃ……」
真姫「えっ……タイマー、鳴ったわ」
真姫「やった、出せる、出せるのね」
真姫「花陽、はやく、はやくはやく!!!」
真姫「え、この二十分で寸止めした回数だけ出す……?」
真姫「無理、無理よそんなの!」
真姫「あっ、やだ触らな、あああああ!!!」
真姫「あっ、あっ、あっあっあああああああ!!!」
真姫「やだあ!!!あっ!気持ちいいの!!!ああああああ!!!」 おつ
まきちゃの今年の戦績1勝364敗くらいしてそう >>881
大作乙です
かよちんとエッチするようになってから真姫はものすごく精力が付くような物を毎日タップリ食べるようになったんだろうな
でもしょっちゅうゲッソリしてて、反対にかよちんは炊き立ての米みたいにツヤツヤしてるはず 真姫ちゃん年末にしっかりと搾り取られたけど、この後花陽ちゃんとの濃厚な姫始めが待っているんだよなあ… さっきこんなスレ見つけた
花陽「真姫ちゃんは、女の子のおまんこにペニスを挿れて射精するのが好きなの?」真姫「ヴェェ…!?///」
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1514678190/ 花陽「ごめんなさい真姫ちゃん、そんなつもりじゃなかったのっ」
真姫「またその言い訳?聞き飽きたわ!」
真姫「毎日毎日他人を誘惑して……!」
花陽「でも、私は普通に過ごしてるだけなの!」
真姫「じゃあ花陽の普通がおかしいのよ!」
真姫「今日という今日は許さないわ……」
花陽「やだ、真姫ちゃん、怖いっ」
真姫「うるさい!私を怒らせた花陽が悪いのよ!」ビリィッ
花陽「この服、好きだったのに……!」
真姫「こんな胸を強調する服が?」
真姫「だから周りからじろじろ見られるのよ!!」 真姫「花陽のここに、体に直接わからせてあげるわ」
真姫「私がどれだけ怒ってるか」
花陽「や、やあ、真姫ちゃ…ああぁ!」
真姫「まだ何もしてなかったのにもうこんなに硬いなんて!」
真姫「やっぱり男を誘惑して愉しんでいたんでしょ!?」
花陽「やあっ、そんなこと!してにゃぁぁぁ!」
真姫「つまんだだけでこんな声出して、本当にいやらしい体ね!」ピンッ
花陽「あっ、弾かないでぇぇ」
真姫「さっきよりもっと硬いわね」キュッ
花陽「あ、つまむのもやぁぁ」
花陽「ふぁ、あ、こするのもだめぇ!」
真姫「ほら、もっと感じなさいよ」
真姫「私だけしか見えないくらい感じなさい!」
花陽「やぁぁっ、まだ胸だけなのにっ!」
花陽「気持ちいいよ真姫ちゃっ、あっ、ああ!!」 花陽「あ、あ、あぁ……」
真姫「どう?ずーっとそこしか触られないのは」
花陽「あ…花陽、もう、もう!」
花陽「ね、真姫ちゃん、お願い……!」
真姫「だめ、先に私が気持ちよくなるから」
花陽「でも、もう限界!」
真姫「だーめ、後でちゃんとしてあげるから」
真姫「今日はちょっと趣向を変えてみるわ」
真姫「花陽、横になって」
花陽「でも」
真姫「なりなさい」
花陽「っ、わかったよ……」 真姫「よいしょ」ヌギッ
花陽「何するの……?」
真姫「ふふ」
真姫「私のこれで、花陽の口をめちゃくちゃに犯すのよ」
花陽「口を?」
真姫「そうよ、口」
真姫「ほら早く開けて……」
花陽「でもそれだと、真姫ちゃんしか」
真姫「それくらいの方が焦らしになるでしょ?」
真姫「早くしてよ」
花陽「あければいいの…?」アー
真姫「じゃあ挿れるわ」
真姫「あ……あ、あったか」
花陽「んむ」
真姫「動くわよ」
花陽「っ!」
花陽「じゅっ、じゅぶじゅぶじゅぶ」
真姫「あ、すごい、花陽の口めちゃくちゃにしてるっ!」
花陽「んじゅる、じゅくっじゅるるるじゅ」
真姫「唾液が垂れるのなんかっ、気にしなくていいのよ!」
真姫「そんな吸ったら刺激になるわ……!」
花陽「んっ、ちゅ、じゅばっ、じゅじゅ」
真姫「花陽、もっと口すぼめて、舌使って!」
花陽「じゅぐじゅぐ、じゅぼっ、じゅるるる、じゅぶっ」
真姫「あ、気持ちいいわ、ああぁ!」 真姫「あ、すごい、花陽の頭に跨がって、花陽の口犯してるっ」
真姫「あ、花陽、涙目になってるっ……」
花陽「ぐじゅぐじゅっじゅぱっ、ちゅ、じゅるるる」
真姫「すごい、本当に犯してるみたい……」
真姫「あは、最高よ花陽!」
真姫「あ、あ、だめ、イキそう!」
花陽「ん!じゅるじゅる、んじゅ、じゅぼじゅぼっ」
真姫「そんな嫌そうな顔しないで!ちゃんと喉の奥に出すから!」
真姫「あ、あ、あ、出る、出るわ花陽!」
花陽「んーー!じゅっ、んんんっ、じゅるじゅるじゅっ、じゅくっ」
真姫「あ、花陽、あああ!イッ、あああああああ……!!」
花陽「んんんんんん!!」 真姫「あ、は…すご……」
真姫「ねえ花陽、飲んで」
花陽「んん!?」
真姫「ほら、飲まないと引き抜かないわよ」
花陽「う……」
真姫「泣かないで、嘘つかないから」
花陽「ん…んくっ、んっ、んんっ……」
真姫「飲んだ?」
真姫「はい、引き抜いたわ…口あけて」
花陽「あ…」
真姫「全部飲めたのね、偉いわ」
真姫「ご褒美に、挿れてあげる」
花陽「へ……シてくれるの?」
真姫「気が変わらないうちに、早く足開きなさいよ……」
花陽「う……は、はい、開いたよ…?」
真姫「本当に自分から開いた、変態みたい」
真姫「じゃあ、挿れるわね」
花陽「あ…♡」
花陽「あああぁぁぁぁっっ♡」
次の日の真姫ちゃんは妙にご機嫌だったにゃ
かよちんはなんとなく不機嫌…どうしたんだろ? >>906
今年はもう負け続けるしかない真姫ちゃん… 攻め真姫ちゃんというかかよちん受けが好きなのにもう書いちゃいけないのかよくそ ほ
まきぱなでしたら基本何でもウェルカムでございます >>910
あれは去年のだろ?
今年何勝できるかはあなたに掛かってる 期待されたらされた分だけ潰れてくタイプだからしないで待っててくれ 花陽「ね、真姫ちゃん?」
真姫「何よ」
花陽「真姫ちゃんって、いっつも花陽にやられっぱなしでしょ」
真姫「うぇ、そんなことないわよ!」
花陽「だから花陽、考えたんだ」
花陽「真姫ちゃんがやられっぱなしじゃなく、かつ花陽が真姫ちゃんを攻める方法」
真姫「別に、攻められたいって思ってないわ」
花陽「知りたくないの?」
真姫「別に!」
花陽「真姫ちゃんって、花陽に攻められてる時の方がとろーんとした目してるよね」
真姫「そんなこと」
花陽「本当に、知りたくないの?」
真姫「……」 真姫「な、何よそれ」
花陽「だからあ、真姫ちゃんが花陽にしてもらいたいなって思ってることを、花陽の指にすればいいんだよ」
真姫「それって、花陽の指を舐めるってこと?」
花陽「あ、真姫ちゃんは舐めてほしいんだ、じゃあどうぞ」
真姫「あっ、違うの!」
花陽「?」
真姫「そんな可愛く首かしげたって……!」
花陽「ほら真姫ちゃん、はーやくっ」
真姫「むー……」 真姫「ん、ちゅっ、ちゅるっ」
真姫(もう、なんでこんなことにっ)
花陽「なるほど、最初は先っぽを丁寧に舐めてもらいたいんだね」
真姫「そんなんじゃないわよ!」
花陽「真姫ちゃん、続けて?」
真姫(花陽がどんどんドSに近づいてる気がするわ)
真姫「ちゅ、ちゅく、れろ…」
花陽「次は裏の筋の方……ふむふむ」
真姫「じゅ、ちゅっ、ちゅるる」
花陽「吸う、というよりはついばむ感じだね」
真姫「ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅく」
花陽「すごい丁寧にやってる…」
花陽「真姫ちゃんは裏の方が好きなんだね」
真姫(そんなこと言わないでよ、意識するじゃない……!)
真姫「じゅ……れろお…じゅっ、じゅるっ」
花陽「わ、ちょっと大胆になった」 真姫「れろ……ぴちゃ、ちゅっ、ぴちゃぴちゃ」
花陽「次はちょっとえっちな音を立てながら全体を舐める」
花陽「そんなことさせようとしてるんだ、真姫ちゃん」
真姫(花陽がやれって言ったんでしょ!)
花陽「真姫ちゃんって本当に変態さんだなあ」
真姫(っ!?)
花陽「あ、真姫ちゃん今ぴくってなったね、感じちゃった?」
花陽「ほら、舐めるのやめないで」
真姫(感じてなんか……!)
真姫「ぐじゅ、じゅっ、じゅぱ、じゅるるる」
花陽「やけくそになってるの丸分かりだよ真姫ちゃん」
花陽「でも後でちゃんと同じことしてあげるから安心してね」
真姫(うるさいわね!)
真姫「じゅ、じゅ……はむっ」
花陽「あ、やっと咥えた」
花陽「そんなにゆっくりやってほしいんだあ」
真姫(もう、本当にうるさい!)
真姫「じゅっ、じゅぽ、じゅ、じゅく」
花陽「わ、さっきとはうって変わってすごく激しい」
真姫「じゅぱ、じゅ、じゅる、ぐぱっ」
花陽「こんなの花陽にできるかなあ」 花陽「でも真姫ちゃんってもうすぐ出ちゃう頃だよね?」
真姫(そんなことない……ないわよ!)
花陽「そんな激しくしちゃっていいのかなあ」
花陽「花陽も同じペースでやっちゃうよ?」
真姫(別に大丈夫よ!)
真姫「ぐぽっ、ぐじゅ、じゅっぱ、じゅぐ」
花陽「さっきよりも速い……」
花陽「真姫ちゃん、花陽さっきから同じことするって言ってるでしょ?」
真姫(それが何よ)
真姫「じゅぱっ、じゅるるる、じゅぽ、ぐじゅ」
花陽「真姫ちゃんが途中で出しちゃったとしても、同じ時間だけやらないとやめないよ」
真姫「え……?」
真姫「どういうこと?」
花陽「例えば、今真姫ちゃんが花陽の指を十分舐めてたとするでしょ」
花陽「そしたら真姫ちゃんは花陽が舐めてるのをびゅーってしないで十分耐えなきゃいけないの」
真姫「何よそれ」
花陽「ちなみに……23分だね♡」
真姫「」
花陽「えへへ、いっぱいいっぱい、何度も何度も気持ちよくしてあげる……♡」 お疲れ様です
ごもっともです。色々と語れるような空気にしていかなければいけませんね 既に色々な所でも言われてるけど、ボディタッチが多いのが好き
まっきーは「花陽には気付かれてない」と思い込んでるけどバレバレみたいな 23分もフェラされたら真姫ちゃん4、5回は出しちゃうだろうな おつ
ss自体があんまないけど1本につき3回くらいは発射してんじゃね、たぶん 980付近で建てればいいんじゃね
次は保守だけじゃなくてもっと話したいな 「もう少しで終わるのね…」
「何言ってるの?まだ終わらないよ?」 「これ以上は、わたし死んじゃう…」
「でもここはまだ元気そうだね」 「ま…き、ちゃ…♥も、むりぃ…っ♥」ビクビク♥
「確かに、私もちょっとキツいかも…」
「でも、こっちはまだ元気みたいなのよね」ビンビン
「ダ、ダレカタスケテ…」ビクビク♥
「ふふっ…ちょっと待ってて♥」
的なね、真姫ちゃん翻弄してるつもりだったのに突かれまくって余裕なくなっちゃう花陽ちゃんください 勧誘チケットでアイスのSR当てたんで、後でそれ関連のを軽く1レスで書いてみようかなと思います 真姫ちゃんのデカケツ本気ピストンが花陽ちゃんを襲うッッ!! 「ちょっと休憩しよっか。そうそう、このアイス良かったら食べてみて?」
「ふふ、食べたね?」
「それにはね、大好きなトマトの他にも精力を増強させる成分も沢山入ってたんだよ?」
「さっそく元気になったね! じゃあ今度は私にも舐めさせて?」 文章力が足りないよ
ssをいくつも書ける人は本当に凄いと思います おつ
こういう単発のも書きやすい雰囲気作ってきたいね 「もう限界? でもまだ終わりたくないのは私だけじゃないよね?わかってるんだよ?」 「冬休みは終わってもまだまだ終わらないよ?
ね、終わりたくないよね?」 ほ
後でまた単発1レスで何か書こうかなと思います
早ければ今日の夜には (可愛い…。私が見てる前で必死にシコシコしちゃって…)
(…そうだ、動画に撮っちゃおうっと)ピコッ
(ふふ、録画されてるのに全然気づいてない…。本当に気持ちよすぎちゃうんだね)
(この動画、皆に一斉送信しちゃおうかなー?)
(まあ、こんな可愛い動画は私だけのものだからそんなことしないけどね)
(撮られてたことに気づいたらどんな反応してくれるかな?) 乙です
次スレって >>980 あたりで建てればいいんだっけ そんな感じですな
来週の誕生日関連のでも何か考えないと 真姫ちゃんはそろそろ誕生日に特濃をプレゼントするために溜めてる頃だろうか ラブライブファンにもおすすめのもうかるぶろぐ
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
4NJKI 真姫「なんで、今日はこんなに焦らすのよ……」
真姫「え、私のせい?」
真姫「〜〜〜!別におねだりなんかっ」
真姫「ち、ちがっ……」
真姫「う、わかった、わかったわよ!」
真姫「おねだりしたから、真似しないでっ」
真姫「ひゃっ」
真姫「ちょっと、急に触らないでよ」 真姫「別に、感じてなんかいないわ!」
真姫「調子にのらなぁっ、んっ!」
真姫「だから、いきなりさわっ!ぁっ、あ!」
真姫「花陽……意地悪しないでよ」
真姫「私が素直になったらちゃんと攻める、って?」
真姫「何よそれ、私が素直じゃないみたいな言い方じゃなぃっ!?」
真姫「あっ、ぁあっ、あ、だめぇっ」 真姫「ちゃんと攻めてほしいんだったらもう一回おねだりしろって?」
真姫「おねだりした覚えなんてないんだけぇっ」
真姫「あっ、ぁ、そこ、あっ♡あ、んっ、ああぁ♡」
真姫「や、ちが、本気でなんて感じてないわよ!」
真姫「んあっ♡あ、はっ、ぁ、ああああ、ぁっ」
真姫「や、やだ、おねだりなんてぇっ、あっ♡しないんだからぁっ」 真姫「も、むり、はなよ、ちゃんと触って……?」
真姫「もっとちゃんとおねだりしろ?」
真姫「ちゃんとって、もうちゃんとおねだりしたじゃない」
真姫「あれが私のちゃんとなの!」
真姫「……ぁっ、やだっ、じらさないでっ、触ってよもっとぉ♡」
真姫「あああっ、やだっ、じらすのやぁっ♡」 真姫「え、じゃあ花陽が言ったのを私が復唱すればいいの?」
真姫「それなら簡単ね」
真姫「私、西木野真姫は」
真姫「花陽の指で……」
真姫「って、そんなの言えるわけないじゃない!」
真姫「無理!絶対にいっ、ぁぁぁああ♡」
真姫「やだやめないでっ、もっとしてよぉ……」 真姫「言うからぁっ、ちゃんと言うからあ♡」
真姫「わたしぃっ、西木野真姫はっ♡」
真姫「花陽の指で、指だけでこんなに感じてしまう変態ですっ♡」
真姫「胸を触られるだけでこんなにはしたなく感じてしまう変態ですぅぅ♡」
真姫「どうかこの変態にお仕置きしてください♡♡」 花陽「わあ、真姫ちゃんってやっぱり変態さんだね」
花陽「いいよ、花陽がめちゃくちゃにしてあげる……♡」 花陽「じゃあ、真姫ちゃんのここ、触ってあげるね」
花陽「一往復1カウントで、何回でびゅーってしちゃうか数えてあげるね」
花陽「もう嫌って言っちゃダメだからね」
花陽「いーち、にーぃ、さーん、よーん」
花陽「ごーお、ろーく、なーな、はーち」
花陽「きゅー……きゃっ」
花陽「もう出ちゃったの?出るって言う暇もなかったの?」
花陽「ダメだよ勝手に出したら……次はちゃんと言ってね」 花陽「あ、そうだ……」
花陽「ねぇ真姫ちゃん、この容器いっぱいになるまでびゅーってしよ?」
花陽「たぶん三回か四回出したはぱんぱんになるよ」
花陽「いっぱいになったら、そうだなぁ……」
花陽「全部飲んであげる♡」
花陽「あ、ちょっと硬くなったね」
花陽「それにー……明日花陽の、ここ♡好きにしていいよ」 花陽「スカートちょっとめくっただけでこんなにガチガチになっちゃうなんて」
花陽「やっぱり真姫ちゃんは変態さんだね」
花陽「そうだ、出すだけならたぶん達成できちゃうから」
花陽「15分以内にぱんぱんにできたら、にするね」
花陽「真姫ちゃんならできるよね♡」 花陽「真姫ちゃん……ちゅ、ちゅるっ、ちゅ、ん、ちゅ」
花陽「すごい……キスしながら擦ってるだけなのに、もうびくびくしてるよ」
花陽「逃げちゃダメ、こういうことは耳元で言った方が恥ずかしいでしょ?」
花陽「でも、こんな弱い刺激だと出せないんじゃないかな」
花陽「えー?疲れるから、花陽は強くしないよ?」
花陽「でもそうだなあ……真姫ちゃんの腰が勝手に動いちゃうのは仕方ないよね」 花陽「すごい真姫ちゃん、自分でこんなに腰振って……」
花陽「もう出ちゃうの?」
花陽「いいよ、いーっぱい出して♡」
花陽「わあ、本当にいっぱいだ」
花陽「え、止めないよ?」
花陽「もっと出さないとでしょ」
花陽「まだ1/3くらいしか出せてないよ♡」 花陽「涙目になりながら腰振っちゃう真姫ちゃんかわいい♡」
花陽「花陽のここに入れるために腰振ってるんでしょ?」
花陽「かわいい真姫ちゃん、ごほうびにちょっと強くしてあげる」
花陽「びくびくしてきた、また出ちゃうのかな」
花陽「ほら、はやくだして♡」 花陽「こんなに出したんだね、すごーい」
花陽「いいよ、約束通り、花陽のここ……」
花陽「明日一日中、朝練する前も、学校のトイレでも、それとも放課後二人で遊びにいこうか?」
花陽「今日はもうダメだよ?」
花陽「また明日、いっぱいびゅーってしようね……♡」 終わり
次の日はまた今度やるね
>>978
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