千歌「ちょっと曜ちゃん!どこ揉んでるの!?」曜「太陽フレアのせいなんだよ!」 [無断転載禁止]©2ch.net
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千歌「じゃあ、わざとじゃないの?」
曜「そうなんだよ」モミモミ
梨子「嘘よ」
千歌「成敗」パーン
曜「へぶっ」ブッ 善子「太陽フレアって凄い!」モミモミ
曜「んっ…ふっ…//」 果南「ハグっ」ギュッ
鞠莉「oh♪」
果南「…」
鞠莉「…」
果南「…」
鞠莉「…いつもより長いわね?」
果南「太陽フレアのせいかな…」ギュウウ |c||^.- ^||太陽フレアなら仕方ありませんわ 曜(あれ…今日だけならなんでも太陽フレアのせいにできるんじゃ…) ヨハネ「くっ、今日はあの忌まわしき太陽の波動がかつてない程に地上に降り注いでいる…闇の力が弱まってしまうわ…」
梨子「つまり今日のよっちゃんは襲われても抵抗できないんだね?」ニジリ
ルビィ「特に影響は」
花丸「無いみたいずら」 ダイヤ「あら、プリンがありませんわ…」
ルビィ「ギクッ」
ダイヤ「…」チラッ
ルビィ「ルビィ知らないよ、見てないよ」
ダイヤ「そう……。ルビィ?口の周りに何か付いてますわよ?」
ルビィ「ピギィィ!食べ跡拭き忘れたぁ!」
ダイヤ「…」
ルビィ「ルビィじゃないよ、太陽フレアのせいなんだよ…」 梨子「さて、千歌ちゃん。今日はなんの日でしょうか」
千歌「太陽フレアの日です」
梨子「歌詞の提出の日です」
千歌「まだ出来てません」
梨子「何故でしょうか」
千歌「太陽フレアのせいです」 花丸「人はなんでも他の所為にするズラ。失敗をしても自分の責任を感じ、謝る気持ちが大事ズラ」
花丸「11年振りの太陽フレアさんがなんでも原因にされたら可哀想ズラ」
善子「へぇ……じゃあ、私の貸したイヤホンが壊れてるのはどうして?」
花丸「…」
善子「…」
花丸「太陽フレアの所為ズラ」どん! 鞠莉「んん?ネットが重いわね」
カタカタカタカタ
鞠莉「う〜ん…」
ダイヤ「…」カリカリ
鞠莉『黒澤ダイヤっさーん、理事長室まで来なさーい。繰り返しまーす。黒澤ダイヤさー…』
ダイヤ「イラッ」
鞠莉「来ない」
プルルルルル
鞠莉「ん。もしもーし」
ダイヤ『太陽フレアのせいですわ』
プツッ
ラジオ<太陽フレアの影響で通信に影響が〜
鞠莉「あら、本当」 曜「梨子ちゃんのハンバーグ楽しみだなぁ」
梨子「ふふ、もう少し待ってね」
曜「うん!」
梨子「……おまたせ」(丸焦げハンバーグ)
曜「はー…いぃ!?」
梨子「失敗しちゃって…」
曜「そ、そうなんだ」
梨子「太陽フレアのせいなの」ジワァ
曜「怒ってないよ…」
梨子「ごめ、ん、ごめんね」シクシク
曜「泣かないで梨子ちゃん。材料買いに行こ?」 曜「ハンバーグの生地はね、おっぱいみたいに捏ねるのがコツなんだよ」モミモミ
梨子「」パシーン
曜「」ヒリヒリ 善子「学校行くの怠いわね…休もうかしら」
善子「このゲームまだクリアしてないし」ポチポチ
担任「津島は休みだそうだ…」
ルビィ「善子ちゃんどうしたのかな」
津島善子 欠席
欠席理由【太陽フレアのせい】 果南「鞠莉ー、遊びに来たよ」
鞠莉「もうっ!果南!濡れたまま来ないでって言ってるでしょ!?」
果南「これは、今日起こった太陽フレアのせいだよ」
鞠莉「いつもじゃない!」 >>20
太陽フレアから身を守らないといけないからね仕方ないね 善子「おはよー…」
花丸「あれ?善子ちゃん今日は休みのはずじゃ」
善子「生徒会長さんから鬼電がきてね…」
ルビィ「あぁ、なるほど…」
善子「眠いわー…」
津島善子 遅刻
遅刻理由【太陽フレアのせい】 千歌「こんちかー!」ガチャ
果南「ふん!」
鞠莉「ふん!」
千歌「え、どしたの?」
花丸「喧嘩らしいズラ」
ルビィ「千歌ちゃん止めてぇ…」ビクビク
千歌「どうして喧嘩になったの?」
花丸「太陽フレアの所為ズラ」
千歌「は?」 千歌梨子「「曜ちゃん?今日は私とお出かけって言ってたよね?」」
曜「これも全て太陽フレアってやつのせいなんだ」
千歌梨子「「」」パシーン
曜「」ヒリヒリ 千歌「果南ちゃん!」
果南「いらっしゃい、千歌」
千歌「お土産だよ!みかん!」
果南「またみかん〜?」
千歌「太陽フレアのせいだよ」
果南「こっちも、はい干物」
千歌「また干物〜?」
果南「太陽フレアのせい!」
千歌「へへへ」
果南「へへへ」 花丸「閉じ込められちゃったね…」
ルビィ「うん、体育倉庫の中って寒いね…」
花丸「ルビィちゃん、抱き合って温ろ?」
ルビィ「うん…」ギュ
花丸「暖かいズラ…」ギュ
ルビィ「見られたら恥ずかしいね。花丸ちゃん」
花丸「太陽フレアの所為にするズラ」 ルビィ「何で水の中でも息ができるの?」
花丸「太陽フレアのせいかな」
果南「ストーップ」
ダイヤ「花丸さん!歌詞が違いますわよ!」
ルビィ「もう3回目だよ…花丸ちゃんどうしたの?」
花丸「ごめんなさいズラ…オラ…」
曜「太陽フレアのせいだよ!!」バッ
花丸「曜さん…」
果南「そっか」 果南「夕日、綺麗だね」
ダイヤ「そうですわね。海に映える夕日はいいものですわ」
果南「……私さ、これからはダイヤと、海と夕日のようにお似合いな関係にさ、なりたいっていうか」
トラック「ブロロロロロロロロロロロロロロロロロ」
ダイヤ「すみません、果南さん。何か言ってました?聞き取れなくて」
果南「えっ!?私、何も言ってないよ?あらそろそろ夕飯だろうし、帰ろっ!」
ダイヤ「え、えぇ。そうですわね」
果南「んじゃあね!」
ダイヤ「はい、さようなら」
ザブーーーン
果南「太陽フレアのアホーーーー!!お前のせいだーーーー!!」 鞠莉「はい、ルビィ。このお菓子美味しいのよ」
ルビィ「ふわぁ、美味しいそう」キラキラ
鞠莉「どうぞ召し上がれ♪」
ルビィ「でも、お姉ちゃんにバレたら…」
鞠莉「いーのよ、ダイヤには言わないわ。少し太っちゃっても、太陽フレアのせいにしましょ?」
ルビィ「ありがとう鞠莉さん!」
ルビィ「いただきまーす///」 パーン←叩かれて面食らった曜
パシーン←叩かれる瞬間の曜と相手の手 曜「太陽フレアのせいであります」モミモミ
千歌「そーだねー」
千歌 (無言の張り手) パーン
曜「へぶ 曜「痛いよ、千歌ちゃん…」ヒリヒリ
千歌「太陽フレアのせいだねっ!」
おしまい おわらない
善子「うちのエアコン壊れたのよね…」
花丸「太陽フレアの所為ズラね…」
ルビィ「善子ちゃんの家暑いよぉ」
善子「外も暑いわ…扇風機付けましょ」
ヴヴヴヴヴヴヴ
花丸「あ〜いいズラ〜」
ルビィ「結構涼しいねぇ〜」
善子「なに2人して壁作ってるのよ!私も当たる!」
花丸「我慢するズラ」
ルビィ「太陽フレアのせいだよぉ」 千歌「練習だー!」
ルビィ「おー!」
梨子「雨だよ」
ザーーーーーーザーーーーーー
ルビィ「え…」
千歌「そんなぁ、聞いてないよぉ。傘持ってきて無いし…」
曜「今日は雨だって言ったよ?」
千歌「えー、いつ言ったの」
曜「さっき」
千歌「それ言ったって言わないよ!」
ルビィ「太陽フレアのせいだね…」トホホ 千歌「曜ちゃん寝よー」
曜「そうだねー」
曜「この時期だと2人で1つのベットは暑いね」
千歌「そう?千歌はあったかいな」
曜「ふふ、私も、この暑さと温かさ好き」
千歌「どーして私達は暑いとか寒いとか感じちゃうんだろうね」
曜「太陽フレアのせいだよ」 善子「曜さーん!どこ行ったのよー!」タッタッタッタッタッ
ダイヤ「善子さん!廊下を走らない!」
善子「げっ!太陽フレアのせいよーー!!」タッタッタッタッタッ
ダイヤ「あ!お待ちなさい善子さん!」タッタッタッ
鞠莉「駄目よ〜ダイヤ、廊下を走ったら」
ダイヤ「太陽フレアのせいですわーー!!」タッタッタッタッタッ 千歌「曜ちゃんさ、雪が積もったら何したい?」
曜「そうだなー、aqoursの雪だるま作りたいかなー。後は、山の方に行ってスキーがしたいな」
千歌「いいねー、ナイスな発想だよ曜ちゃん」
曜「遊びも全力であります!」
千歌「でも、積もらなかったらどうしよ」
曜「それは、太陽フレアのせいだねー…」 梨子「眠れな〜い 夜 太陽フレアのせいだよ」ポロン♪
梨子「さっき別れたばかりなのに」ポロンポロン♪
梨子「耳たぶが for you 燃えているfor you」ポロロン♪
梨子「やった やった やったよ Wow woo」ポン♪
千歌「はじめてーのチュウ♪」
梨子「君とチュウ♪」
千歌梨子「フフフ♡」 太陽フレアの精「眠いんであとにしてよ…こっちはニートなんだから…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています