0001名無しで叶える物語(はんぺん)@無断転載は禁止
2017/09/07(木) 22:58:37.00ID:rVlmCLeMにこ「…」トボトボ
絵里「に〜こっ♪」ポンッ
にこ「!」
絵里「久しぶりね、この間…にこに別れを告げられて以来、ね」
にこ「…何しに来たのよ」
絵里「そろそろにこが寂しがる頃かと思って♡」
にこ「っ…何馬鹿な事言ってんのよ!私は真姫ちゃんと――」
絵里「フフッ」ニタッ
絵里「……昨日、真姫とシたんでしょう?」ボソッ
にこ「ッ!?」
絵里「どう?満足できた? …できなかったでしょう?」
にこ「そ、そんなの!アンタに関係な…」
絵里「にこ」ダキッ
にこ「わぷっ!///」
絵里「にこ、深呼吸してみて?ね?」ボソボソ
にこ(…あ、ヤバ……絵里の匂い……///)トロン
絵里「……アナタは、私の物になるのを嫌がったけど、体はもう私の物なのよ?ね?気付いているでしょう?」
にこ「////」トロン
絵里「にこの事なら何でも知ってるわ、特に、体の事は……ね?」サワ
にこ「んんっ///」ビクン
絵里「…と、ここまでね」
にこ「…ふぇ?///」トロロ〜ン
絵里「にこが真姫を選ぶなら私は追いかけないわ、でも、やっぱり私が良いなら…待ってるわね♪」
にこ「あ…///」ドキン