海未「私がアルバイトするなら」 [無断転載禁止]©2ch.net
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海未「どのようなお仕事が合うのでしょう……」
>>3 海未「穂乃果の置いていった雑誌……」
海未「この写真のモデルさん、募集しているのですね。どうやらお金ももらえるようです」
海未「早速オーディションを受けてみましょう。……なんだか自分でこういうものに応募するのは自意識過剰な気がして恥ずかしいですが……」
オーディション当日
海未「園田海未です、よろしくお願いします」
海未「特技は……特技と言えるものかはわかりませんが、剣道、弓道、古武術……などは多少の心得が」
面接官「じゃあ簡単な質問に答えてもらおうかな?」
面接官の質問、>>5-7 面接官「今、好きな女の子とかいないの?」
海未「えっ!?い、いません……」
面接官「別にウソつかなくてもいいんだよ、まだ君は採用されてないし、それに付き合ってる人を聞いてるわけじゃないんだから」
海未「……お、同じ部活の方です……///」
面接官「同級生?それとも先輩か後輩?」
海未「そ、そこまでは言えませんっ!///」
面接官「残念、じゃあ次の質問ね。今履いてる下着は?」
海未「え……///そ、それは答える必要があるのでしょうか……///」
面接官「ウチの雑誌見て応募してくれたんでしょ?下着のコーデのページもあるから場合によってはお願いしたいんだよね」
海未「わ、わかりました……濃い青、です///」
面接官「意外と大人っぽいのを着てるんだね。期待できそうだよ」
面接官「じゃあ最後の質問、好きな食べ物は?」
海未「(普通の質問でした…)和菓子です、特におまんじゅうが好きで……」
面接官「わかったよ。面接は以上です、結果は後日連絡します」
>>10 結果 後日
プルルルル
海未「(きました!)はい、園田です」ドキドキ
『あ、海未ちゃん?面接の結果なんだけどね……今回は縁がなかったということで……』
海未「そうですか……」シュン
『あ、でもね。知り合いに海未ちゃんのこと話したら是非うちに来て欲しいって言ってたからよかったら紹介するよ』
海未「本当ですか!是非お願いします!」
『じゃあアポイントメント取るから暇な時間を……』
紹介されたおしごと >>14 海未「失礼します」
「君が海未ちゃんだね?聞いてたよりずっと体型が整ってて嬉しいよ」
「早速だけど海未ちゃんを採用するから、この書類に目を通してサインしてくれないかな」
海未「あの…雇ってくれるのは嬉しいのですが一体なにをするお仕事なのですか?」
「グラドル。グラビアアイドルだよ」
海未「ぐ、ぐら……!?///そんなの破廉恥です!」
「ちょっとちょっと、エッチな仕事じゃないよ。確かに水着や下着姿にはなる時もけど、少年誌とかに掲載する健全なお仕事だよ」
「それに海未ちゃんはまだ未成年だから下着まではないだろうし、いいよね?」
海未「(水着姿くらいなら……アイドル活動でもありましたし)わかりました、喜んで受けさせていただきます」
「ありがとう、助かるよ」 海未(無事にアルバイトが決まってよかったです)
海未(今思えば読者モデルはきらきらした装飾も着こなさなければいけなかったので私としてはグラビアアイドルの方が敷居が低いのかもしれませんね)
海未「お仕事……うまくできるでしょうか」
ピロリン
『海未ちゃん、早速お仕事が取れたよ!写真撮影だから明日から来てね』
海未(明日からですか……緊張してきました。いいえ、私を雇ってくれたプロデューサーさんの期待に応えましょう!)
撮影の露出度>>19
普通の服での撮影、水着での撮影、限界ギリギリ露出で騙され撮影 海未「よろしくお願いします」
「よろしく。今日はこの公園で撮影するから、この服に着替えてくれるかな?」
海未「はい、わかりました!」
海未(頑張りましょう!)
パシャッ パシャッ
「にっこり笑ってー」
海未「え、えへへ……」ニコ
「ブランコ漕いでー」
海未(みなさんに見られながら遊具で遊ぶのは恥ずかしいです……///)
「お疲れ様海未ちゃん。今日撮った写真は2週間後の週刊誌に載るから楽しみにしててね」
海未「ありがとうございました!」
海未(普通に過ごすとしないことが多かったので少し疲れましたが……やり甲斐がありましたね) 数週間後
穂乃果「海未ちゃん一緒に帰ろー」
海未「はい、いいですよ」
穂乃果「ちょっとアキバで買い物して帰ろうね」
ザワザワ
海未「何か騒がしくありませんか?」
穂乃果「アキバだからこんなかんじゃない?」
海未「ですが、なにかこちらを見ているようですが……」
「あれ園田海未じゃね?」
「うわ本物だ……結構身長低くてかわいいな…」
穂乃果「海未ちゃんのこと言ってるみたいだよ?μ'sの人気もここまで来ちゃったんだね!!」
海未「でしたら穂乃果も……ん?」ピロリン
『海未ちゃん、週刊誌みた?口コミで評判が広がって緊急増刷だって!すごいじゃん!』
海未(そ、そんなにですか……) 海未(それからの私は、大忙しでした)
海未(大手出版社から特集のお仕事が来たり……みなさんの目に触れることがないくらいに色んなメディアに顔を出して、すっかり有名人になってしまいました)
海未(街を歩けば……)
「あの、園田海未さんですか!?」
海未「はい、海未ですが……」
「サインください!」
海未「構いませんよ」サラサラ
「ありがとうございます!一生大切にします!!」
海未(悪い気はしませんでした。正直に言って嬉しかったです)
海未(けれど、そんな私の身にある事件が起こります) ことり「海未ちゃんお昼食べよ〜」
海未「ぁ…申し訳ないのですが……」
ことり「もしかしてお仕事?」
海未「はい、向こう側の都合が今日しか取れないようで、急がないと……」
ことり「うーん、わかりましたっ 気をつけて帰ってね」
海未「ありがとうございます、それではまた明日……」 海未「間に合うでしょうか……」テクテク
「……」
海未「………」テクテク
ピタッ
海未(……気のせい、でしょうか)スタスタ
「………」
海未「っ!」ダッ
海未「はぁ、はぁ……」
海未(もしかして……まさか、私に?) 数時間後
海未「お疲れ様でした、お先に失礼します」
「海未ちゃん外暗いけど大丈夫?車出そうか?」
海未「いえ、電車で帰ります。今日は変装用の帽子やマスクもきちんと持って来ているので厄介なことにはならないと思いますから」
「そう?じゃあ気をつけてね」
プシュー
海未「ふぅ……なんとかバレずに済んだでしょうか。あとは家路に帰るまで……とはいえ夜なので誰も気付きませんよね」
「……」
海未「っ」ゾワッ
海未「はぁっ、はぁっ」ダッダッダッ
「………」スタスタスタ
海未「あのっ!ご用件があるのでしたら声をかけてください!」バッ
海未「……いない?」
海未(どうしましょう、家の場所を知られてしまったかもしれません)ガチャ
海未(手紙……?珍しいですね)ペラ
『うみちゃん』
海未「ひっ……」 海未(……どうしましょう、これ…ストーカー、ですよね)
海未(いえ、まだそうと決まったわけではありません。ただのファンの可能性もありますし)
海未(誰かに相談してみましょうか)
>>30 相談する(誰に相談するか)、相談しない 翌日
海未「すみません絵里、お忙しいのに」
絵里「それはこっちのセリフよ。海未、あなた毎日忙しそうじゃない。こんなところでゆっくりしてていいの?」
海未「体調不良で時間をずらしてもらいました。お話を聞いてもらえませんか?」
絵里「もちろん、なんでも言ってみなさい」
海未「実は……」
絵里「ストーカー!?」
海未「おそらくですが……」
絵里「今日はどうだったの?」
海未「朝ですか?朝は感じませんでしたね。穂乃果たちと一緒に行動したせいでしょうか」
絵里「それなら安心……というわけにもいかないわね。とりあえず今日もあるのでしょう?私がついていってあげるから対策はそのまま考えましょう」
海未「絵里……ありがとうございます」 絵里「どう?」ヒソヒソ
海未「いえ、何も感じません」
絵里「うーん、誰かと一緒にいると尾けてこないのかしら。ストーカーってそんなものよね」
海未「……」クイッ
絵里「怖いの?」
海未「少し。まさか自分がストーカーにあうだなんて思ってもみませんでしたから」
絵里「そうよね……大丈夫、私がついている以上あなたに被害は及ばないわ」
海未「絵里……」
海未(やはり絵里は頼りになります。相談してよかったです……)
絵里「こういうこと言っておいてなのだけれど、駅着いちゃったわよ」
海未「ありがとうございます、本当に助かりました」
絵里「お仕事場までついていきましょうか?」
海未「いいえ、そこまで迷惑はかけられません。絵里には勇気付けられましたから、それだけで十分ですよ」
絵里「……わかったわ。なにかあったらすぐに連絡して、帰りも迎えが必要になったらいうのよ」 海未(結局、電車に乗ってからお仕事場に着くまで、尾けられているといった感じはありませんでした)
海未(帰りもひとまず1人で帰ろうと思ったのですが……)
海未(気配は感じませんね……毎日というわけではないのでしょうか)
海未(無事に家まで帰ってこれました)ガチャ
バサッドサッ
海未「え」
海未「これ……手紙……全部私宛の……?」 海未「持ち帰りましたが……一通ずつあけていきましょうか」
『うみちゃん』『うみちゃん』『そのだうみちゃん』
海未「っ……」
海未(ひらがなで書かれた自分の名前がこんなに恐ろしい日がくるとは……)
海未「あれ……こちらの手紙は書かれています」
『海未ちゃんの顔が色んなところで見られるのは嬉しいけどμ'sもちゃんと頑張ってね』
『グラビアなんかやって露出が多くないか心配だよ』
海未「筆跡からして他の手紙と同じ人でしょうか」
海未(というより、μ'sの私を知っていて、住所も知っている?もしかして、犯人は身近な人なのでは……)
海未(人の気配がしたのは帰り道だけですし、電車に乗って以降は気配を感じませんでしたから……)
海未(推理してみましょう。犯人は……>>37かもしれません)
>>37 人物の名前、もしくは見知らぬおじさん 海未「……穂乃果」
穂乃果「んー?」
海未「あなた、最近私のこと尾けてませんか?」
穂乃果「何それ?」
海未「私のことをストーカーのようにひそひそ追いかけて、それだけならまだしも郵便ポストに大量の手紙をいれるのは迷惑ですよ!」
穂乃果「ほんとに何の話?」
海未「……穂乃果ではないのですか?」
穂乃果「ていうか海未ちゃん、ストーカーにあってたの!?どうして今まで話さなかったの!」
海未「い、いえ、一応絵里には相談したのですが……」
穂乃果「警察は?」
海未「…まだです」
穂乃果「海未ちゃん、いくら護身の心得があるからってとりあえず警察には連絡しないとだためでしょ」
海未「穂乃果の言う通りです……変に疑ってすみませんでした」
穂乃果「困ってたら穂乃果も協力するから連絡してね」 絵里「海未、一緒に帰りましょ」
海未「ありがとうございます、絵里」
絵里「私の家寄っていかない?色々対策を考えたから海未に聞いてもらおうと思って」
海未「構いませんよ。あぁ、ですがその前に、警察には一応通報しておきましょう」
絵里「えっ?」
海未「穂乃果から至極もっともな助言をされました。ストーカー被害にあったらまずは警察に電話するのが一番だと」
海未「今からでも連絡してみますので、ちょっと待っていてください」ピポパ
サッ
海未「え、絵里?どうしたのですか、携帯を返してください」
絵里「……ごめんね、海未」
海未「え?なにむぐぅっ!?」
海未「え、り……どうし……」ガクッ
>>46
ほのぼのレイプ、トラウマになるレイプ、社会的に終わらせる 海未「う……ここは……?」グッ
海未「!縛られて……!?」
絵里「気がついた?」
海未「絵里!これは一体何の真似ですか!」
絵里「静かにしなさい。自分が今どういう状況かわかってる?」
海未「わからないですよ!急にベッドに寝かされて、縛られて……」
絵里「察しが悪いのね。私が海未をストーカーしてた犯人ってことよ」
海未「な……!?どうして……」 絵里「知りたい?」
海未「……はい」
絵里「海未はなんのお仕事をしてたかしら」
海未「ぐ、グラビアアイドルです」
絵里「そうね。じゃあ私のμ'sでの自己紹介覚えてる?」
海未「え?えっと……」
海未「『μ'sのグラビア担当、あなたのエリーよ♡』でしたっけ……」
絵里「よく覚えてるじゃない」
海未「つまり……」
絵里「私を差し置いてグラビアで人気を出すあなたが許せないのよ」
海未「えぇ……」 絵里「今、そんなくだらないことでって顔したわね」
海未「そんなことは」
絵里「あなたにとってはくだらないことかも知れないけれど、私にとってはすごく重大なことなのよ」
絵里「あなた、自分の人気わかってる?そういうの興味ないみたいな顔してるけれどすごい人気なのよ」
絵里「ここのところ毎日早退してるあなたは知らないでしょうけれど、それはμ'sにも影響が出てるの」
絵里「昨日の練習時間なんか……」
『あの、失礼しますー///』
絵里『ん?あなたたちまた来たのね。練習中なのにサインをねだるだなんてエリチカじゃないと許してくれないわよ♡仕方がないから……』
『いえ、『あのグラビアアイドル』の園田さんのサインをもらいに……///』
絵里『』
絵里「自分のファンだった子が他人のファンになっている屈辱……!あなたにそれがわかるの!?」
海未「……」 絵里「だいたい、どうしてあなたにそんな人気が出るのかしら」
絵里「胸だって私と違ってこんなに慎ましいくせに……!」モミ
海未「っあ……」ピクッ
絵里「まあでも、こんな胸でも好きな人はいるらしいわよ」モミモミ
絵里「あなたの載ってる雑誌をオカズにしてる人もいるらしいわ。そのうち海未が水着デビューなんてしたら、海未を見る人みんながいやらしい目で見るでしょうね」クス
海未「やぁっ……そんなこと言わないでくださいっ…!///」
絵里「そういう目で見られる覚悟がないとグラビアなんてやれるはずないのよ、いつも破廉恥破廉恥言ってるあなたなんかに務まるはずないわ」フニッ
海未「そん、な……」ビクッ 絵里「悪いことは言わないから、もうグラビアなんてするのはやめなさい」
海未「い、いやですっ……」
絵里「な……どうして!?」
海未「私は、今のプロデューサーに必要とされてこのお仕事をしています」
海未「それに楽しいのです。みなさんに私のことを知ってもらえるのが。友達が元々少なかった私にとって、いろんな人と交流することができるのはとてもいいことで……」
絵里「そのうち露出の多い服を着せられて、色んな人に見られちゃうのよ!?」
海未「それはとても恥ずかしいですが……本当にダメな時はそう言えます!」
絵里「っ!この!」グイッ
海未「ひゃぁっ!?///」
絵里「はぁはぁ……そこまで言うのなら……『女の子』にしてあげる。あなたは箱入り娘だから世の中の怖さを知らないのよ」ツーッ
海未「え、り……ダメ、これ以上はっ……!」
絵里「ふふ、真っ白な肌……他人に見せるのは勿体無いわね」コスコス
海未「あ、ふぅ……♡」トロン
絵里「あら、その表情はもう諦めたのかしら。大丈夫よ、激しくはしないわ」スッ ピタッ
絵里「………」
海未「え、絵里?」
絵里「……ムリよ」
絵里「私には、あなたにそんな酷いことできない」
海未「ぇ……」
絵里「海未、あなた本当に私がストーカーだってわかってなかったの?」
海未「はい、全くわかりませんでした」
絵里「じゃあどうして私に相談したの」
海未「絵里は、私の頼れる先輩であり、信じられる友人だったからです」
絵里「そう。……なら、尚更あなたに酷いことはできないわね」
絵里「私を信じてくれたあなたを裏切ることなんてできない」
海未「絵里……」 絵里「手、縛ってごめんね。痛くなかった?」スルッ
海未「ぁ……」
絵里「やっぱりグラビアアイドル続けるの?」
海未「……はい。絵里には申し訳なく思っていますが……」
絵里「海未のことが羨ましいのは事実なのだけれど……心配なの」
海未「え?」
絵里「あなたは世間ずれしてるところがあるから、悪い人に騙されて変な仕事をされちゃうかもしれない。それが心配で、あんまり海未にこんなお仕事して欲しくないの」
絵里「なんて私が勝手に心配してるだけで、それでやめなさいだなんて傲慢にもほどがあるわよね」
海未「……絵里、提案があるのですが」
絵里「うん?」
海未「絵里も一緒にグラビアしませんか?」
絵里「え」 絵里「ど、どうしてそうなるのかしら」
海未「絵里は、μ'sのグラビア担当の座を取り戻したい。そして、私が変な仕事をしないようにしたい」
海未「絵里がグラビアアイドルになれば、グラビア担当に文字通りなれますし、私が何をしているか近くでいつも見ていられるから安心です」
絵里「海未、あなた……」
海未「どう、でしょうか……」
絵里「すごくかしこいわね。その案、ハラショーよ」
海未「絵里っ!」
絵里「あぁでも待って。私がグラビアだなんて結構自意識過剰じゃないかしら、スタイルとかで落とされるんじゃ……」
海未「それは絶対にあり得ません」
絵里「ふふ……そう言われると嬉しいわ」
海未「それでは……仲直り、ですね」ギュッ
絵里「っ!海未……本当にありがとう……」ギューッ 海未(それからプロデューサーに絵里のことを紹介すると、1発で合格を貰えました)
海未(その人気は凄まじいもので、日本人離れした抜群のプロポーションに心を奪われる人が続出したそうです)
海未(μ'sメンバーから2人も芸能活動をしてもいいのか、ということに関しては、部長の一部をアイドル活動の資金源に回していいならやってもいいと認可してもらいました)
海未(そして……)
海未「絵里、見てくださいっ!」
絵里「海未、どうしたの。その服」
海未「今度の撮影で着る衣装です、似合っていますか?」
絵里「うーん………うーーーん………」
絵里「ダメね。肌色多すぎ、もう少し隠れる服で撮影してもらうよう言いなさい」
海未「えぇ、そういう絵里はもう水着撮影に手を出しているではありませんか。私はまだですのに」
絵里「私は……海未と違って破廉恥人間じゃないからいいのよ」
海未「は、破廉恥人間って……!?///いつも際どいポーズばかりして撮ってるあなたに言われたくないですっ!///」
絵里「私は自制がきく破廉恥だからセーフよ♡」
海未「意味がわかりません……!」
海未(私と絵里は、より仲を深めた気がします)
海未(ひょんなことから始まったことでしたが、このアルバイトをしていてよかったです)
海未(これからも絵里と一緒なら、たくさん素敵なことが待っている、そう予感させていました)
おしまい ここから二人がAV落ちする続きを書ける方は書いてください
お願いします >>72
「“部長の一部”をアイドル活動の資金源に回していいならやってもいいと認可してもらいました」
にこちゃん内蔵でも売ってしもたん…? >>74
正確にするなら“部長に一部を…”だな
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