穂乃果「自由に気ままにちょっとだけ」 [無断転載禁止]©2ch.net
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☆あれか、これか
花陽「昨日ね、今大注目のアイドルの握手会に行ってきたんだ〜!」
花陽「はああ幸せ…」
真姫「それで1日手を洗わないってワケね」
真姫「なるほど…」
真姫「でもそれだとおにぎりが食べられないわよ」
花陽「あうう…」 ☆あれか、これか2
海未「先程ことりと穂乃果、2人から誘いがありました」
絵里「あら、モテモテじゃない」
海未「茶化さないでください!どちらも悲しむことがないようにしなければと真剣に考えているのですから!」
絵里「私もね、妹の亜里沙がチョコレートをくれた時、少し悩んだわ」
絵里「甘いイチゴか、大人なビターか…」
海未「それは…何か関係がありますか?」
絵里「もちろんよ」
海未「絵里はその時どちらを選んだのですか?」
絵里「決まってるわ。どっちもよ」 ☆イメージ
希「凛ちゃん、自由の女神ってすごいと思わん?」
凛「えっなんでー?」
希「だって年中動かず世界を照らすって偉大やない?ウチ尊敬するよ」
凛「へー…でも凛は立派な像にはならなくていいにゃ」
希「え〜どーん!って立ってたらかっこええやん?」
凛「立派になりたいとはあんまり思わないし、立ちっぱなしは疲れちゃうよ。走り回って時々ソフトクリームを食べる毎日の方が凛は幸せにゃ」 ☆イメージ2
海未「………」
真姫「考え事?」
海未「ええ、もしかしたら自分の相手に対するイメージと相手の実態は真逆だった場合どうしたらいいのか、と」
真姫「またそんな堅いこと考えるから頭が固いって言われるのよ」
海未「はっ⁉そ、そうですよね、気をつけます…」
真姫「ふふっでも安心したわ」
海未「えっ?」
真姫「私の海未のイメージと実際の海未が変わらないからよ」 ☆もし、
穂乃果「もしライブの時、誰かが歌詞を間違えちゃったらどうする?」
にこ「そしたら私は一際でっかい声で歌うわね」
にこ「にこのプリティースマイルでみんなの視線を独り占めっ!アクシデントを相殺にこっ☆」
凛「ちょっと寒くないかにゃ〜」
にこ「ぬぁんですってぇ⁉」
穂乃果(知ってるよ。誰よりも友達思いなこと) ☆もし、2
真姫(あんな風に馬鹿やれるのはちょっとだけ羨ましいわね)
真姫「捕まえちゃう!…なんてね」
希「ん〜誰を捕まえるのかな〜?」
真姫「っ…⁉なっなんでもないわ///」
希「ふ〜ん」ニヤニヤ
真姫「もう!あっち行って!」
希「ばいばいき〜ん♪」
真姫「何それ…意味わかんない!」 ☆妹
雪穂「お姉ちゃん!休みだからってずーっとゴロゴロしてないで少しはお店の方手伝ってよ!」
穂乃果「わかったよ…もぉ〜うるさいなぁ」
穂乃果「どうしてこんな口うるさい妹になっちゃったんだろ」ハァ
雪穂「ため息つきたいのはこっちだよホントに」
雪穂「昔、誰かが言ってたよ…友人は選ぶことができるが血縁者は選ぶことができないって」
穂乃果「ごめんなさい。許してください」 ☆妹2
亜里沙「ねぇねぇお姉ちゃん、良い知らせと悪い知らせ、どっちを先に聞きたい?」
絵里「そうね…じゃあ、良い知らせから教えて」
亜里沙「身長がちょっぴり伸びたの!」
絵里「ふふっ、それはよかったわね。悪い知らせは?」
亜里沙「大人になった分お姉ちゃんに甘えられなくなっちゃった」
絵里「あらあら、無理に我慢することないのよ。誰にだって甘えたくなる時はあるわ」ナデナデ
亜里沙「えへへ…」 ☆妹3
こころ「聖書でこんな言葉があるそうです」
にこ「聖書?どんなの?」
こころ「眠りを愛するなかれ、そは貧を呼ぶ」
にこ「へぇ、こころは賢いわね!でも寝る子は育つとも言うから、たくさん寝て大きくならなきゃダメよ?」
こころ「わかりました!」
にこ(私、昨日は徹夜して一日中目を覚ましてたけど我が家は貧乏ね…) ☆繰り返し
凛「う〜んう〜ん…」
絵里「どうしたの?」
凛「ペットボトルが開かないにゃ!」
絵里「凛、コロンブスの卵って知ってる?」
凛「知ってるよ」
絵里「簡単な工夫で思わぬ盲点を突く話ね。そのペットボトルのキャップも、ちょっと考えたら簡単に開ける方法があるんじゃないかしら」
凛「そうかも!」
絵里「でしょ?ふふふ…」ドヤァ
絵里「じゃあね」
凛「開けてよぉ〜!」
凛「う〜ん…」 ☆繰り返し2
ことり「先生ってよく『はい、皆さんが静かになるまで〜分かかりました』みたいなこと言うけど」
ことり「誰が最初に言い始めたんだろうね」
希「確かに言われてみると気になるなぁ」
希「アレやね、みんなの先祖の先祖の先祖…を辿ると必ず繋がるっていうの。アレと同じで先生の先生の先生…が言い出したんよ多分」
ことり「だからみんな言うんだね!」
ことり「じゃあ、バナナはおやつに入りますか〜っていう質問は誰が最初に言い出したんだろう」 ☆悩み
ことり「夏が終わって秋になって、楽しみなことはある?」
花陽「収穫、かなぁ…」
ことり「食欲の秋ってこと?いいよねぇ〜」
花陽「美味しいものがいっぱいだよねぇ〜」
ことり「1年で一番、ついつい自分に甘くなっちゃう時期だよね」
花陽「そして1年で一番、自分との厳しい戦いが始まる時期だよね…」 ☆悩み2
穂乃果「げげっ⁉また体重が増えた…」
穂乃果「海未ちゃんに怒られちゃうよ…!」
穂乃果「明日から1日1食にしよう!でもお腹空いちゃう…ううん、我慢我慢‼」
穂乃果「でもリバウンドが苦しいんだよね〜」
穂乃果「う〜ん…」
穂乃果「寝よう。また明日考えよ」 ☆姉
ことり「ことりはお姉ちゃんが欲しかったな〜」
穂乃果「どんなお姉ちゃんがいい?」
ことり「自分にも他人にも厳しくて、でも優しくて、いつも一緒にいてくれるといいなぁ」
ことり「あと、可愛いというよりかっこいいって言われる方が多い!これが何よりも重要だよ!」
穂乃果「そっかあ〜かっこいいお姉ちゃんね…」
海未「〜♪」ニコニコ
にこ「ん?なんか嬉しそうね」
海未「そうですか?気のせいですよ…」
海未「〜♪」 ☆姉2
雪穂「お姉ちゃんってほんっとだらしがないからさ〜」
亜里沙「あはは…」
雪穂「いい加減もううんざりだよ!」
亜里沙「でも、穂乃果さんがいないと寂しいでしょ?」
雪穂「それは…うん、多分」
絵里「ただいま〜」
亜里沙「あっおかえり!」
雪穂「お邪魔してます!」
絵里「あら、こんにちは。ゆっくりしていってね」
雪穂(でもやっぱり絵里さんの方がいいな…お姉ちゃんなら) ☆薔薇に棘あり
穂乃果「最近サボテンを育ててるの!可愛いんだよね〜」
花陽「ぷにぷにしてて癒されるよね。私も結構お店とかでつい立ち止まって見ちゃうよ」
穂乃果「でもたま〜に棘が刺さっちゃうとね、痛いんだよこれが」
花陽「綺麗な花には棘があるって言うし、可愛いけど棘があるのがまた魅力の一つなのかも」
穂乃果「なるほどね…よーし!」 ☆薔薇に棘あり2
穂乃果「真姫ちゃーん!」
真姫「な、何よ?」
穂乃果「真姫ちゃん可愛いかきくけこ‼」
真姫「ばっ馬鹿にしてるの?」
穂乃果「ううん、そのままの意味だよっ!」
真姫「ふんっ知らない」
花陽「こういうことかぁ」 ☆薔薇に棘あり3
凛「やっぱお魚さんは苦手にゃ〜」
にこ「骨が駄目とか言ってたわね」
凛「それもあるんだけど…」
にこ「もし付き合った相手がなんでも食べる人じゃないと無理って言ってきたらどうするのよ?」
にこ「難しいことじゃな…
凛「代わりに食べてくれる相手を探すにゃ!」
にこ「うん…まぁ、それもありかもしれないわね…」 ☆雨
絵里「最近ずっと天気が悪いわね…」
希「そうやねぇ練習出来んと空みたいに心もモヤモヤしてきちゃうしなぁ」
絵里「もうこの天気の中踊り続けるっていうのもアリだと思わない?」
希「ははは、えりちそれは流石にバカげているって」
絵里「バカげているって自分で知っていたらバカげていたって構わないと思うわ」
希「聞いてみんなー!えりちが雨の中2時間ダンスするって〜!」
絵里「そんなこと言ってないわよ!」 ☆雨2
穂乃果「嫌嫌嫌ー‼勉強会なんて絶対嫌だー!」
海未「他にやることが限られているのですから仕方がありません!大人しく言うことを聞きなさい!」
ことり(2人は親子みたいだね)
穂乃果「勉強なんて家でやればいいじゃん!」
海未「あなたが家でこなしていないからそう決めたのですよ!」
ことり(穂乃果ちゃんが娘で海未ちゃんがお母さん。ことりは…) ☆雨3
ことり「まあまあ2人とも落ち着いて…」
海未「ことりは黙っててください!」
穂乃果「これは2人の問題だよ!」
ことり「むむむ…!もう!そんなに言うなら今日はお昼寝会にしちゃいます!決定‼」
穂乃果「ことりちゃん…ごめんね」
海未「すみません、私もきつい言い方してしまいました」
ことり「いいのいいの。さっお昼寝しよ?」
ことり(雨降って地固まる、だね) ☆夢中
真姫「………」
真姫「あと…ちょっとで…」
真姫「新記録…
凛「おっはよ〜‼」
真姫「ゔぇっ⁉」バラバラ....
花陽「ああ…」
凛「朝から何してるのー?」
真姫「もうちょっとで新記録だったのに何してくれてんのよ‼」
凛「にゃにゃっ⁉」
花陽「凛ちゃん、ちゃんと謝らなきゃ駄目だよ?」 ☆夢中2
凛「あっごめんね真姫ちゃん」
真姫「もういいわ…」
凛「あー真姫ちゃんトランプタワーやってたんだ!」
真姫「もうっ言わないで!」
花陽「何段作れたの?」
真姫「花陽まで…内緒」 ☆夢中3
真姫(昨日は別に教えても良かったのに変に意地張っちゃったわね…)
真姫「あれ?すごい…全段出来てるじゃない」
真姫「何これ…凛?」
真姫ちゃん昨日はごめんね。どう?すごいでしょ?
真姫「凛にしてはやるじゃない」クスッ
真姫「すごく不安定なのにね」
真姫「あっ!危なっ崩れちゃうとこだったわ…?」
真姫「糊付けしてある…」 希(いつの間にかこんなに友達が増えて、毎日が楽しい)
希(ウチは幸せ者やね…)
希(そういえば2年生の子たちは小さい頃から仲良しだって言ってたけどいつ頃からなんやろ)
希「ねぇ海未ちゃん」
海未「なんでしょうか?」
希「穂乃果ちゃんとことりちゃんとはいつから付き合いがあるん?」
海未「そうですね…小学校入る前からでしたから、もう10年も前のことです」 ☆幼馴染2
希「すごいなぁ…羨ましいかな」
穂乃果「うん?何話してたのー?」
希「あっ穂乃果ちゃん!丁度良かった。穂乃果ちゃんにとって海未ちゃんってどんな存在?」
穂乃果「うーんとね、見習わなきゃいけない存在かな!」
希「なるほどね〜いいんやない?じゃあ同じ質問を海未ちゃんにしちゃおっかな!」
希「穂乃果ちゃんにとって海未ちゃんってどんな存在?」
海未「保護者です」
穂乃果「えっ…それってどういう意味で…?」 ☆便利
にこ「私も手から蜘蛛の糸が出たらいいのに」
にこ「夕飯の買い出しも洗濯物取り込むのも一瞬で出来そうね」
にこ「妹たちの学校の送迎も楽だし…良いわねぇ」
ここあ「ねぇにこにー手!手!」
にこ「はいはい」ギュッ
にこ(でも、こうして手を繋いで帰るのも悪くないわね) ☆便利2
花陽「最近の詰め替えパックって便利だよね。キャップが付いてるからシャンプーが垂れないの助かるんだよ」
絵里「私もこの前からそのタイプにしたわ。今までの袋は大変よね、切り口が大きくなるとドバドバ出ちゃって」
花陽「お母さんあれ上手だったなぁ…どうして綺麗に入るんだろう」
絵里「袋の中にシャンプーのボトルのプッシュする部分を入れて押すと良い感じにボトルに移し替えられたわね。ちょっと時間かかるけど…」
花陽「その発想はなかったよ!」 ☆何故何
にこ「海外のセレブってどうしてすぐお腹出すファッションにするのかしら」
真姫「一時的な流行なんじゃない?」
にこ「それにしては結構長い流行りよねぇ」
真姫「肌の露出が多い方が綺麗に見えやすいのはわからなくないわ」
にこ「あ〜だからすぐ水着の写真を撮って挙げるのね!」
真姫「そうそう」
にこ「じーっ…」
真姫「…何?」
にこ「別になんでも?」 ☆ 2何故何2
穂乃果「竹藪焼けた!」
ことり「床の間の琴!」
穂乃果「確かに貸した!」
ことり「世の中ね、顔かお金かなのよ!」
穂乃果「廃れたレタス!」
ことり「内科では薬のリスクはデカいな!」
穂乃果「ん、どうしよう…よし、うどん!」
ことり「女子診断写真男子所持!」
穂乃果「関係ない喧嘩!」
ことり「世界を崩したいなら泣いた雫を活かせ!」
穂乃果「かっこいい国歌!」
ことり「まだ恋し仲は遠のきて、消えた言葉と答え、汽笛の音は哀しいこだま」
穂乃果「ええ…」 誰×誰みたいな希望があれば欲しい
例 穂乃果×ことり
みたいな感じで ☆炭酸
希「なぁえりち〜コーラ一気飲みしたらどうなるか知ってる?」
絵里「えっ?」
にこ「どうせげっぷが出るとかしょーもないのでしょ?」
希「……」
絵里「ねぇ希?どうなるの?」
にこ「はいはい悪かったわよ私が!」
希「言ったなにこっち、はいこれ飲んで思いっきりリアクションとってな」
にこ「いいわよ、やってやろうじゃない!」 にこ「コカコーラゼロ…強いのよねぇ炭酸」
絵里「にこ、これを一気に飲めたらあなたはトップアイドルよ」
にこ「トップリアクション芸人の間違いよ、それ」
にこ(絶対わかって言ってるじゃない…)
希「よーし期待するからアイドルとしての意地を見せてよ」
にこ「見なさい!ゴクッゴクッゴクッ……ふぅ…」
絵里「ハラショー!流石にこね」
希「ほら、この後はお決まりの〜?」
にこ「……」
にこ「これ炭酸入ってないじゃない!希〜‼」
希「あっはっはっは‼にこっちが悪いんよ!」
にこ「待ちなさ〜い‼」
絵里「いつも元気ね」クスッ のぞにこ漫才いいぞ〜
えりちが保護者ポジションにいるの安心する
ありがとう! ☆実は
亜里沙「明日のライブ、雪穂も行くでしょ?」
雪穂「うん、行こうかな」
亜里沙「サイリウムどうする?私はね、海未さんの青!」
雪穂「私は決めてないや」
亜里沙「穂乃果さんじゃなくていいの?」
雪穂「な、なんでお姉ちゃんのことなんか応援しなきゃいけないの⁉」
亜里沙「ふふっ別になんでもいいんだよ。また明日!」
雪穂「バイバーイ帰り気をつけてね」
亜里沙「今日は目一杯楽しもうね!」
雪穂「うん!」
亜里沙「あっみんな出てくるよ〜!」
亜里沙「あっ…」
亜里沙(やっぱりオレンジなんだ…) ☆実は2
凛「ねぇねぇかよちん」
花陽「な〜に?」
凛「実はね、今かよちんに言わなきゃいけないことがあるにゃ」
花陽「えっ?今?」ドキッ
花陽「…いいよ、何かな?」
凛「あのね、凛はね」
凛「トイレに行きたい…」
花陽「もう映画始まっちゃうよぉ〜!」 ☆ナンパ
穂乃果「ふむふむ…」
ことり「何読んでるの?」
穂乃果「あ、この雑誌?ナンパ術特集っていうのを見てたんだ」
ことり「面白そう、ことりにも見せて〜」
穂乃果「いいよ〜」
ことり「これ、良い!すごくいいよ!見て穂乃果ちゃん」
穂乃果「へぇ〜イタリア式ね…ふふっこんなの言えたらすごいよねぇ〜」
ことり「言ってもらおう!海未ちゃんに‼」 こういう日常描いた話ホント好き
まだ受け付けてくれるなら
ほのぱな、ことまき、うみりんが見たいな ☆ナンパ2
ことり「あっ海未ちゃん!この台詞読んでくれないかな?」
穂乃果「また行動が早いこと…」
海未「台詞…?普通に読めばいいのですね?」
ことり「ダメっ!ちゃんとことりに向けて言って!」
海未「?わかりました、この台詞ですね…⁉」
海未「無理ですこんなの!はずかしすぎます‼」
ことり「昨日ことりの穂むまん食べちゃったの誰だったかなぁ〜」
海未「なっ⁉ずるいですよことりは…仕方、ありませんね」
海未「やぁお嬢さん、君の帽子が泣いてるよ?」
ことり「えぇ〜?どうしてですかぁ〜?」ニコニコ
海未「君のっ…くっ…君の美しさに、嫉妬しているからさ!」
ことり「きゃーっ♡」
海未「あぁぁあああ!!!私はもう髪を下ろして山籠りします‼」
穂乃果「そのわかりにくい表現やめてよぉ!」
先生「えー園田は今日発熱で休みだそうだ。みんなも気をつけろよ?」
ことり「体調崩すほど恥ずかしかったのかな、それとも本当に出家しちゃったのかなぁ」
穂乃果「すごいよ海未ちゃんは!なんせ顔から火が出るを体現した奇跡の女の子なんだから」 >>49
把握、把握、把握
誰で書くか考えるのが一番時間かかるから本当に助かります ☆動画
穂乃果「μ’s動画配信第1弾は私と花陽ちゃんです!」
花陽「よろしくお願いします!」
穂乃果「えーっと動画内容は各自自由に決めて良いとにこちゃんが言ってたから私たちの内容はこちら!」
花陽「漢字2文字で食レポ!うーん難しそう…」
穂乃果「そして食べるのはこちら、じゃん!」
花陽「なんと!炊飯器で簡単米粉パンですっ!」
穂乃果「朝ごはんは米かパンか、2人の3日に渡る死闘の末辿り着いた答えがこういうことです!えーっとなんだっけ?」
花陽「米のパンを食べれば人類皆幸福」
穂乃果「おーそうそうそれです!じゃあ早速花陽ちゃん、実食で…
花陽「もぐもぐ…!これは…‼」
穂乃果「早いっ!まだ話が終わってないのに思わずかぶりついてしまう!そんな魅力が…うーんとね、このパンにはあるんだよ!」 ☆動画2
花陽「柔らかさ…!圧倒的柔らかさ…!」
穂乃果「おーっとここで至福の表情!見てるこっちが癒されちゃうよー!」
花陽「ご馳走様でした」
穂乃果「完食だねっ!それじゃあ漢字2文字で食レポ、行こっか」
花陽「ふぅ、書きます」
穂乃果「さぁ筆をとったよー?」
純白
穂乃果「決まったー!さてここで解説をお願いしてみましょう!」
花陽「やっぱり、白っていうのはお米のアトリビュートとも言えますよね。白くないお米どうですか?あなたは食べたいと思いますか?えっ?私ですか?それは是非とも食べてみたいですよね」
穂乃果「花陽ちゃん素晴らしい食レポと解説をありがとう!じゃあみんな、まったねー‼」 これは続いてほしいスレ
って事で、ほのえり・まきぱな・えりまき辺りを頼む ハラショー!
えりうみ、ことりん、のぞぱなでお願いします うみりん→ほのえり→まきぱな→えりまき→えりうみ→ことりん→のぞぱな
ですね多分 ことまき忘れてた為ことまき
☆サンタ
ことり「はぁ…」
真姫「どうしたのよ溜め息なんかついちゃって」
ことり「あのね、どうやったら真姫ちゃんが笑顔でコスプレしてくれるか考えてて」
真姫「聞かなきゃよかった」
ことり「ことりは真剣だからね!本気だよ!」
真姫「絶対嫌‼」
ことり「これは無理そうだね…」
ことり「仕方ないから笑顔でコスプレ見てくれるに変更しよう」 >>49のリク応えてくれてありがとう!
ほのぼの癒されるんでどんどんお願いします ☆サンタ2
ことり「これさえあれば、真姫ちゃんは1発KO間違いなしっ!」
ことり「えへへ…」
真姫「…?今日はニヤニヤしてて変よ」
ことり「今日お家で1人なんでしょ?」
真姫「そうよ。別になんともないわ」
真姫「寂しい…」
コンコン
真姫「はーい…⁉うそ…」
ことり「メリークリスマス!サンタさんだよ〜」
真姫「な、なんでサンタさんが?」
ことり「あなたが寂しいって言ってるのを聞いてフライングしてきちゃったんだよ」
真姫「嬉しい!ありがとうサンタさん‼」
ことり「(可愛い…‼)何かしてほしいことはある?」
真姫「特にないけど…」 ☆サンタ3
ことり「じゃあ膝枕してあげる♪」
真姫「本当⁉いいの…?」
ことり「うん!こっちへおいで」
真姫「あったかい…」
真姫「パパもママも行かないでって言ったのに…」
ことり「よしよし」
真姫「………」
ことり「寝ちゃったね…よかった」
ことり「ごめんね悪戯みたいなことしちゃって。冬になったらまた来るから、寂しかったらいつでも呼んでね」
バタン... ☆落とし物
凛「ない…ない…!」
凛「どうしよう…」
海未「凛?もう下校時刻は過ぎてしまいましたよ」
凛「あっそっか!帰らなきゃ!バイバーイ!」
海未「さようなら」
海未(あの様子でしたら、きっと探し物でしょうか)
海未(凛の普段と異なる違和感を探しましょう)
海未(凛は必ず部活の前にスマホをチェックする癖があります)
海未「凛、凛のスマホのカバーってどんなものでしたか?」
海未(それとなく聞いて鍵を見つけましょう) ☆落とし物2
凛「えっああー…こんなのだよ」スッ
海未「可愛らしい猫ですね。ありがとうございます」
海未(予想通りスマホに鍵がありましたね)
凛「へへ、ありがとう…」
海未(これでわかりました!凛のスマホにはいつものストラップが付いていません!)
海未(後で生徒会に聞いてみましょう!)
海未(随分あっさり見つかりましたね…凛らしいといえば凛らしいです)
海未「凛、少しいいですか?」
凛「えっなにー?」
海未「困った時は、仲間に頼ってくださいね」スッ
凛「…‼どこでこれを…⁉」
海未「生徒会に届けられていましたよ。気をつけてくださいね」 ことりサンタと純粋真姫ちゃんいいっすね〜
それにしてもこの海未ちゃんイケメンだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています