鞠莉「んっ…///上手ね、曜」曜「い、痛かったら言ってね///」 [無断転載禁止]©2ch.net
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鞠莉「曜に揉まれて私も興奮してきちゃった♡」クチュ
曜「ま、鞠莉ちゃん!?ダメっ///」
鞠莉「そう言ってるけど、曜のここ濡れてるわよ♡」 >>8
お前毎回焦らすくせにセンス無いよ
最初から投下しろゴミ 曜「う、うまく出来てるかな…?///」シコシコ
鞠莉「んっ…いいわよ、そのまま…///」
曜(鞠莉ちゃんの凄く大きくなってビクビクしてる…///)
みたいなのも見てみたい 鞠莉「ひぃ…あ…っ!」ビクッ
曜「だ、大丈夫!?」
鞠莉「へいき…続き、して…?」ウルウル
曜「…ゆっくり、いくね」
モミモミ
鞠莉「ひゃ…んっ…」ギュ
みたいなのをね , -―- 、
z= / _ \ ― 、
/ ´ ` 、 \ \
/ / / / ヽ ヽ ヽ
/ / ノ i / ヽ ヽ ヽ
/ / /{ / :{ 、 \ ヽ ヽ ハ
, ,' / { :{ 、:{ \ \ ', ', ハ
} {' ヽ{ ヽ、 ` \_ } } ハ
| | \_ ` / } } {
} マ ̄ ̄ ̄マ`ーイ ̄ ̄ ̄ マュ,' / / 、 ヽ
} ヽ }/ ヽ{ // / / `ー`ー
} 、ヽ _ ノ ヽ __ノ/イ,/| } ヽヽ
/} }i`////////////////// ノ} / ノノノ
〃- / { / 、 __⊂ 〜っ U ィニ二ノ'⌒ヽ (_
/-―  ̄ ̄ \_ , -==― 、 ヽ ̄
/ z/ ̄ ー ヽ ヽ
__` __ //____________)__ } 曜「…っ」ゾクゾク
モミモミモミ
鞠莉「んんっ…あっ…!」
曜「〜!!」ゾクゾクゾク 曜(鞠莉ちゃん、いつも大人っぽいのに、こんな声も出すんだ…)
鞠莉「あっ…ぅぁ…」
曜(私の手の動きにダイレクトに反応して、身をよじったり嬌声をあげてる…)
鞠莉「あっ!そこ、は…んっ!」
曜(私の思うがまま、鞠莉ちゃんはされるがまま…)
鞠莉「ふぐっ…む…んっ」 曜(涙を浮かべて、声を殺して…)
鞠莉「あっ、やぁ!だめぇ…!」
曜(すごく、いけないことをしている気分になる…)
鞠莉「ふっ…く…いいよ、曜…とっても上手…っ」ハァ ハァ
曜「…!」ドキッ 鞠莉「はぁ、はぁっ…」
曜「…からだ、倒すよ」スッ
鞠莉「えっ?ひゃ…」ポス
曜「…」
鞠莉「よ、曜?」
曜「うえ、乗るね…」
鞠莉「…うん」
曜「…」グッ
鞠莉「あ…」 曜(腰を下ろし、体重をかけてみる)
鞠莉「ん…」ギュ
曜(私が乗ったら、潰れちゃうんじゃないかな…そう思っちゃうくらい、鞠莉ちゃんの体は柔らかかった)
鞠莉「…?」
曜(…こうしてる場合じゃない。やらなきゃいけないことがあるんだから)スッ
鞠莉「あっ…」ピク 曜(鞠莉ちゃんの体に、腕を這わせる)サワサワ
鞠莉「ん…」ビクッ
曜(体が跳ねた。ここだ…ポイントを見つけて、攻める)グッ
鞠莉「ん、そこ…!」ギュ
曜(時に繊細に…)グイグイ
鞠莉「ん…ふぁ…」トローン
曜(時に大胆に…)グッグッグッ
鞠莉「あっ、だめ!はげし…!」
曜(鞠莉ちゃん…すごくかわいい…)
鞠莉「よ、よう…」ナミダメ 曜「…もっと良くしてあげるね」グイ
鞠莉「えっ…?え、ちょ、あっ!」
曜(腕だけじゃなく、体全体を使って。鞠莉ちゃんの体を押し込み、揺らす)グッ グッ
鞠莉「あっ、いっ…!そこ、だめ、だめぇ…!」
曜(あと少しだ…そう思った)
鞠莉「あっ、ぐっ、うっ、ゔっ、うっ…!」
曜(もう少し…!)グッグッグッ
鞠莉「あっ、あっ、ああっ、あっ、あっ」ギシッギシッ
鞠莉「――!!!」 鞠莉「はぁ…はぁ…」
曜「…大丈夫?鞠莉ちゃん」サスサス
鞠莉「んっ…はぁ…はぁ…」トローン
曜「…からだ、起こせる?」
鞠莉「ご、ごめ…てつだって…」
曜「うん、起こすよ」スッ
鞠莉「んっ…」
曜「…具合は、どうかな?痛くない?」
鞠莉「うん。んー…」グルグル
曜「…」ドキドキ 鞠莉「…うん!すっごく良い調子!」シャイニー☆
曜「ほんと?よかったぁ…!」ホッ
鞠莉「痛みもすっかりとれて、体が軽くなったみたい!」
鞠莉「曜ってマッサージ上手なのね!いったいどこで覚えたの?」
曜「えへへ、パパにやってあげてるうちに上達したんだ!」ニコニコ
鞠莉「oh,そうなの!曜はパパ思いのいい子ね!」ナデナデ
曜「また辛い時があったら言ってね。頑張り屋さんの鞠莉ちゃんに、癒しと元気をお届けしちゃうから!」
鞠莉「ふふっ、よろしくね!」ナデナデ 勝手に書いてすまない
これで弾切れなので後はお願い すまないけどエロはダメなんだ、書けない
ようまりにはほのぼのが良いんだな、これが あ、↑は個人的にはって話ね
乗っ取りの挙句、終わった後に何度もレスしてすまない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています