曜「ラブホ女子会?」 [無断転載禁止]©2ch.net
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梨子「そう、知らないの?」
曜「う、うん聞いたことないかな
そもそもラブホって?」
梨子「ラブホって言うのはラブホテルの略よ」 女の子同士だからエッチなこと出来ないし普通に遊ぶだけでしょ パタン シャーッ
梨子「さて、と曜ちゃんが来るまでにやる事やらないと」
梨子「まずはテレビのチャンネルをアダルト番組にセット…さり気なく電マを見える位置においてっと」
梨子「これぐらいかな?
…これでよしっと」
ガラッ
曜「お先に〜♪」
梨子「あ、曜ちゃん
着てみたんだ?」
曜「うん♪
スーツって着たこと無かったし、先生って感じかな?」
梨子「似合ってるね、可愛いよ?」
曜「あ、ありがと…///」 梨子「じゃあ私はシャワー浴びたら制服を着ようかな?」
曜「着てくれるの!?」
梨子「うん♪
って言ってもいつも制服着てるからあまり新鮮味ないかもしれないけど」
曜「ううん!全然!」
梨子「じゃあ入ってくるね♪」 パタン シャーッ
曜「凄いなぁ…スーツ1回着てみたかったんだよね〜♪」
曜「それでは今からテストを開始します!
な〜んてっ♪」
曜「…そういえばテレビつけてみよーっと」
ピッ
パンパン アンッ♡
曜「うわぁ!?な、なにこれ!///」
曜「そ、そっか…ここってそういう所だった…忘れてた…///」
曜「でもこれ…凄い…っ///」
パタン
梨子「曜ちゃん?」
曜「り、り、り、梨子ちゃん!?
ち、違うの!これは!そのっ…///」
梨子「ふふっ、大丈夫だよ?」
曜「誤解だって…///」 曜「うぅ…本当に誤解なんだって…///」
梨子「誰にも言わないから心配しなくていいよ?」
曜「うぅ……///」
ピッ
梨子「ところで…制服着てみたんだけど、どうかな?」
曜「可愛い…っ///」
梨子「えへへ…///」 梨子「ゲームやる?」
曜「う、うん!そうだね」
ピコピコ チューン バシッ
梨子「曜ちゃんゲームうまいね」
曜「そうかな?」
梨子「上手だよ〜」
曜「ありがとう♪」
梨子「ちょっと提案なんだけど、あとでシチュエーション決めてなりきってみない?」
曜「シチュエーション?」
梨子「うん、せっかく教室っぽい部屋だし先生と生徒って事で!」
曜「いいかも!」 梨子「でしょ?
じゃあ曜ちゃん先生で私は生徒やるね?」
曜「うん♪」
曜「あれ?」
梨子「ん?どうしたの?」
曜「これ、なんだろ」
梨子「これは電動マッサージ器だよ」
曜「これでマッサージ出来るんだ〜!」
梨子「後でやってあげるよ♪」
曜「えっ、いいよ!」
梨子「遠慮しなくていいよ?」
曜「遠慮なんてしてないよ〜」
梨子「着いてきてくれたお礼って言うことで、ね?」
曜「そ、そこまで言うなら…」 梨子「じゃあやろっか」
曜「梨子ちゃんが生徒で私が先生だよね」
梨子「よろしくね曜先生♪」
曜「っ…///」
梨子「曜先生?」
曜「よ、曜先生になんでも任せるであります!」ビシッ
梨子「曜先生、今日はなんの授業をしてくれるんですか?」
曜「桜内さん、今日は英語の勉強をしますよ!」 梨子「曜先生の授業楽しみです♪」
曜「分からないことがあったらすぐに聞いてくださいね!」
梨子 (ふふっ、曜ちゃんはしゃいで可愛いなぁ…)
カキカキ
曜「はい、ここの問題わかりますか?」
梨子「え〜っと、〇〇だと思います」
曜「はい、正解です♪」
梨子「やったぁ!」
曜「桜内さんは頭がいいですね〜♪」
梨子「そんなことないですよ?」
曜「そんな事ありますっ」 ヨコヤリすまぬ
沼津でラブホなんて死語に近いぞ
ハッピーホテル(ハピホ)かファッションホテルって言うぞ
足高に結構あるけど内浦からだと車で3・40分くらい掛かる 梨子「そういえば先生?」
曜「どうしました?」
梨子「さっき先生がエッチな動画を見てたのを見ちゃったんですけど…」
曜「なっ、な…///」
梨子「先生もやっぱり気になるんですか?」
曜「あ、あれは違うから…///」
梨子「へ〜っ」ニヤニヤ
曜「うぅ…///」 いくら二人ともレズだからって女の子同士なんだからラブホでなにかあるって言うのはどうかとおもいますメノ^ノ。 梨子「ねぇ先生」
曜「な、なんですか…?///」
梨子「先生が知らない事、教えてあげたいです」
曜「へ?」
梨子「…先生が知らない保健の授業…私が教えてあげますよ」 (*> ᴗ •*)ゞ 残念でした〜女の子同士だからエッチな事はできませ〜ん♪
メノ^ノ。^リ ……… 梨子「先生の…性知識…試してみてもいいですか?」
曜「せい…知識?」
梨子「はい」
曜「な、なんでしょう…」
梨子「では第1問
ここを触りながら気持ちよくなることをなんといいますか?」サワッ
曜「ちょっ、梨子ちゃん!?」
梨子「先生?
梨子ちゃんなんて呼ばれたことないですよ」
曜「ず、ずるい…///」 曜「お、大人をからかってはいけません!」
梨子「あれ?曜先生もしかしてわからないんですか?」
曜「…っ…///」
梨子「その反応は知ってますよね、答えてください?」
曜「り、梨子ちゃん…も、そろそろさ…///」
梨子「曜先生?」
曜「うぅ……///
…にー…です…///」
梨子「?よく聞こえませんよ」
曜「っ…///お…おな…っ…にーです…///」
梨子「はい、正解です♪」 梨子「では第2問
これは何でしょう」スッ
曜「へ?電動マッサージ器…でしょ?」
梨子「なんのための道具でしょう」
曜「え?マッサージでしょ」
梨子「んー…」
曜「え?違うの?
あ、もしかしてカラオケ用のマイクとか!」
梨子「違います」
曜「わ、わかんないよ…」
梨子「このスイッチを押してみてください」 曜「これ?」ポチッ
ブブブブ
曜「わっ、なんか震えだしたよ?」
梨子「さて、何でしょう」
曜「え?普通のマッサージの器械じゃないのかな…」
梨子「正解は…」グッ
曜「ちょ…梨子ちゃ…っ///」
梨子「ここに当てて気持ちよくさせる機械でした」
ブブブブ
曜「ゃ…なにこれっ…///」
梨子「それでは最終問題です」 梨子「本来ここはどういう目的で利用するホテルでしょう?」
曜「…っ!…///」
梨子「ほら、答えてください?」
曜「え、えっち…する所…///」
梨子「大正解、です」スルスル
曜「ちょっ…な、なんで服脱がすの!?」
梨子「…エッチなことをするため、ですよ?」
曜「り、梨子ちゃっ…やめっ…///」
梨子「曜先生のハダカ、綺麗ですよ」
曜「……///
も、もしかして梨子ちゃん…これが目的で…?///」
梨子「もちろんです♪」 曜「うぅ……///」
梨子「最終問題に正解した曜先生にボーナス問題です」
曜「へ…?///」
梨子「これから曜先生は何をやられてしまうのでしょうか」
曜「な、なにそれ…///」
梨子「1 生徒からエッチな事をされてしまう 2 生徒からエッチな事をされてしまう 3 生徒からエッチな事をされてしまう
さて、どれでしょう」
曜「ぜ、全部同じじゃん…っ///」 梨子「さぁ、答えをどうぞ」
曜「梨子ちゃん…ううん、…せ、生徒にエッチな事をされてしまう…///」
梨子「正解です♪」
曜「あのさ…梨子ちゃん…い、今からでも止めるの遅くないと思うんだよ…///」
梨子「え?
じゃあやめます?」
曜「……///」
梨子「曜先生が嫌というなら…やめますか」
曜「うぅ……///
し、して…欲しいです…///」 梨子「よく言えました♪」
梨子「ところで曜先生は誰でいつもオナニーしてるんですか?」
曜「なっ…///」
梨子「言ってみてください」
曜「…り、梨子ちゃんと…千歌ちゃん…///」
梨子「へぇ〜♪
私、曜先生がこんなに変態だったなんて知りませんでした」
曜「ちがっ……///」 梨子「まぁお話はこれぐらいにして…そろそろやりましょう」
曜「……///」ドキドキ
梨子「曜先生のハダカずっと独り占めしたかったんですよ
たくさん愛してあげますね♪」チュッ
曜「んっ…///」
梨子「生徒に好き勝手されてる気分はどうですか?」ブブブブ
曜「やっ…わかんなっ…いよ…///」
梨子「こんな曜先生、千歌ちゃんが見たらどう思うかなぁ」
曜「……///」
梨子「曜先生ってここが弱点でしょう?」クチュ
曜「やっ…そこ…っ///」 梨子「気持ちいいですか?」
曜「ん…気持ちいいっ……///」
梨子「顔真っ赤ですよ、先生」
曜「だ、だって……///」
梨子「曜先生のイく所見たいなぁ…」
曜「…恥ずかしいよ///」
梨子「みんなにはナイショにしますから…ね?」 曜「……///」コクッ
梨子「ありがとうございます♪」
グチュ
曜「や……っ…///」
梨子「…親友にこんなことされてどう思います?」
曜「恥ずかしい…///けど…っ」
梨子「けど?」
曜「凄く…気持ちいい…///」
梨子「わぁ…ド変態だね」
曜「ううっ…///」ドキドキ |c||^.- ^|| まったく気がつきませんでしたわ 梨子「じゃあ…イかせちゃうね」
クチュ ズプッ
曜「いきなりっ…はげしっ…///」
ジュルッ
曜「まっ…待って///」
梨子「ダメ♪待たないよ?」
曜「ほ、ほんとにっ…イっちゃう…イっちゃうからぁっ///」
梨子「いいよ?」
曜「イくっ♡
梨子ちゃんにたくさん弄られてきもちよくなっちゃうぅっ……っ!
イくぅぅぅっ!♡」
曜「はぁ…はぁ…///」
梨子「気持ちよかった?」
曜「う、うん……///」
梨子「よかった♪」
曜「ね…今度は、千歌ちゃんも…誘おうね♡」
梨子「もちろん♪」 メノ^ノ。 ^リつ从c*;ヮ;§ 逃がさないわよ千歌ちゃん 穂乃果「ラブホ女子会?」
ことり「沼津の後輩ちゃんから聞いたんだけどね、いま流行ってるんだって」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています