千歌「第一回、おしっこソムリエ大会!」 [無断転載禁止]©2ch.net
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果南「ん? んんん?」
千歌「どうしたの? 果南ちゃん?」
果南「おしっこソムリエって?」
千歌「うん、おしっこを飲んで誰のか当てるの」
果南「いやいやいや、おかしいって! そんなのできっこないし!」
千歌「できるよ? ねー梨子ちゃん?」
梨子「私に振る!?」 梨子「まあ、できるけど……」
果南「できちゃうんだ!?」
ルビィ「えぇ……」
曜「正直ドン引きだけど」
善子「リリーすごい」キラキラ
花丸「善子ちゃん、反応がずれてるずら」
ダイヤ「そういえば今朝合宿のために尿検査するからと言われて提出しましたけれど――」
千歌「うん、それを使うよ!」
鞠莉「Oh, ファンタスティック!」
果南「ファンタスティック! ではないと思うよ……」 千歌「じゃあ梨子ちゃんお手本」スッ
梨子「う、うん」ゴクッ
梨子「っ! よっちゃん!」
曜「即答だね」
善子「ヨハネ? ヨハネなの!?」ドキドキ
千歌「正解!」
善子「リリーすごい!」
梨子「えへへ」
曜「いや、すごいけどすごくないよ……」 千歌「こんな感じでみんなに飲んでもらうんだけど」
果南「いや、飲みたくないし」
梨子「またまたー、おしっこを飲みたくない女の子なんていませんよー」
千歌「梨子ちゃんの言うとおり」
花丸「千歌ちゃんと梨子ちゃんが全然分からないずら……」
ダイヤ「くだらないこと言っていないで練習はじめますわよ」 千歌「まぁまぁ、試しにダイヤさん。一口」
ダイヤ「絶対いやですわ」
千歌「梨子ちゃんおさえて」
梨子「うんっ」ガシッ
ダイヤ「ちょ、離しなさい!」
千歌「ほら飲んで?」
ダイヤ「いや、いy――」ゴクッ
ダイヤ「っ!」 千歌「ダイヤさん、今のは誰のでしょう?」
ダイヤ「この柔らかい喉越し、仄かに香るアンモニア臭、そして甘酸っぱい青春のような味――」
ダイヤ「この味は、善子さん……?」
善子「また、ヨハネ? ヨハネなの!?」キラキラ
千歌「……」
梨子「千歌ちゃん?」
千歌「正解! さすがダイヤさん!」
善子「ダイヤすごいっ!」 梨子「確かによっちゃんのおしっこは今まで飲んだ中で一番飲みやすかった」
梨子「初心者にはうってつけのおしっこだと思うよ」
梨子「それを選ぶなんて、さすがなのは千歌ちゃんのほうだよ」
千歌「そんなことないよー」
千歌「はじめてなのに当てたダイヤさんの方がすごいと思うな」
梨子「確かに、初心者だとこの少し子供っぽいような味はルビィちゃんだと思いがち……」
ルビィ「ぴぎっ!?」
曜「なんていうか、わからないしわかりたくない会話が繰り広げられてるね」 ダイヤ「実は、おしっこを飲んだとき、善子さんの顔が浮かびましたの」
梨子「っ! も、もしかして!」
千歌「それって5000人に1人がもっているといわれているあの――」
梨子「あの!」
ちかりこ「絶対おしっこ感!?」
善子「なにそれかっこいい!」キラキラ
花丸「いや全くかっこよくないずら」
鞠莉「ねえねえチカっち」
千歌「んー? どうしたの鞠莉さん?」
鞠莉「マリーもやってみたいんだけど」
果南「ちょ、ちょっと鞠莉! やめときなって!」 千歌「うーん、じゃあこれで!」
千歌「ダイヤさんと梨子ちゃんも飲んでみて」
梨子「じゃあ私が最初に――っ!」
梨子「千歌ちゃん、これは難しすぎるよ!」
ダイヤ「では、わたくしも……」ゴクッ
ルビィ「お姉ちゃんが普通におしっこ飲んでる……」
果南「見ちゃダメ!」バッ
ダイヤ「……なるほど、これは確かに」
鞠莉「飲んでいい?」
千歌「どうぞ」 しいたけとわたあめがaqoursのおしっこ飲む薄い本なら見たことあるが
機体 鞠莉「じゃあいただきます」ゴクッ
鞠莉「……んん?」
鞠莉「なんだか懐かしいような、故郷を感じさせる味――」
鞠莉「これは、マル?」
花丸「ずらっ!? マルなの!?」
千歌「あー……」
梨子「やっぱりそっちに行っちゃうよね」
鞠莉「え? 違うの?」 口臭すごいことになりそうなことしてますねこの人たち ダイヤ「確かに一見すると花丸さんのように感じます」
ダイヤ「しかしその奥にある爽快感」
梨子「そう、ヨーソローという声が聞こえてきそうなこの後味」
ダイヤ「この味はまさしく曜さんですわ!」
千歌「おおっ! ダイヤさん梨子ちゃん正解!」
鞠莉「Oh, 曜のだったんだ……」
曜「いや、ちょっと待って。なんで私のが引っ掛け問題みたいになってるの!?」 善子「ヨハネもやる!」
曜「ちょ、ダメだよ善子ちゃん」
花丸「いくら堕天使だからっておしっこ飲んだら堕ちるところまで堕ちるずら!」
ルビィ「果南さん、もういい?」
果南「まだちょっと待ってて」
千歌「じゃあ善子ちゃんにはこれ!」
善子「これを飲めばいいのね!」
曜「善子ちゃんダメだったら!」 善子「んっ……!」ゴクッ
花丸「飲んじゃった……」
善子「っ!」ゴクゴク
善子「おかわりっ!」
千歌「おー! いい飲みっぷり!」
梨子「そんなにそれ気に入ったの?」
善子「えぇ。この口に含んだ瞬間はとげとげしいように感じるけど実際はすごく優しい喉越しで……」
善子「ヨハネこれ気に入ったわ!」 鞠莉「それで、正解は?」
善子「んー……」
善子「マリーとか?」
鞠莉「ちかっち、答えは?」
千歌「残念! 不正解!」
千歌「正解はダイヤさんでした!」
ダイヤ「わたくしですの!?」 善子「へえ、ダイヤのなんだ」
善子「他の飲んでみてもいい?」
千歌「どうぞ」
善子「んっ」ゴクッ
善子「……やっぱりダイヤのが一番美味しい」
ダイヤ「なぁっ……!?」カアアアアアアアアアア
善子「ね、ダイヤ。これからはおしっこ流さないでヨハネにちょうだい?」
ダイヤ「あげるわけないでしょう!?」カアアアアアアアアア 千歌「はい、次はルビィちゃん、どうぞ」
ルビィ「え!? つ、次はルビィなの!?」
果南「ちょっと千歌! 嫌がってるのに飲ませない!」
花丸「ルビィちゃん、絶対飲まなくていいずら」
曜「そうだよ、そんなの汚いし飲む必要ないって!」
梨子「汚い……?」ピクッ
曜「そ、そうだよ! おしっこって雑菌とかいっぱい繁殖するし――」
梨子「美少女のおしっこが汚いわけないでしょ!?」
果南「美少女だろうと汚いものは汚いよ!」 あ、その辺触れていくんすね
正直この後雑菌で病院コースまったなしだと思ってましたが二次元だしないかとてっきり ダイヤ「ルビィ」
ルビィ「ぴぎっ!? おねえちゃぁ……?」
ダイヤ「そんなに嫌なら無理に飲む必要はないんですのよ」ナデナデ
ルビィ「……」
ダイヤ「ということなので違う方に――」
ルビィ「飲む!」
善子「え?」
ルビィ「ルビィ、そのおしっこ飲むよ!」
曜「ちょっとルビィちゃん!」 おしっこは時間が経つと臭いと雑菌すごいからな
直飲みならまだしも(錯乱) ルビィ「ちょうだい千歌ちゃん」
千歌「はい、どうぞ」
ルビィ「……んっ!」ゴクッ
花丸「あぁ、天使が穢れていくずら……」
鞠莉「Oh, ルビィもいい飲みっぷり!」
ルビィ「……」ホロリ
果南「ちょ、ルビィ泣いちゃったじゃん!」
曜「そんなに辛いなら吐き出そ? ね?」トントン ルビィ「違うの、これ飲んだらなんだか温かい感情がすーって流れてきて」
ルビィ「温かくて、なんだか懐かしくて、ルビィを内側から包み込んでくれるみたいな……」
ルビィ「おいしい……!」ポロポロ
梨子「誰のだと思う?」
ルビィ「……マルちゃん?」
ルビィ「すごく優しくて、あどけなさが残ってる味だから――」
善子「どうなの!?」
鞠莉「ちかっち、答えは!?」 千歌「答えは――花丸ちゃん! ルビィちゃん正解!」
ダイヤ「よくやりましたわ! さすがは我が妹!」
ルビィ「えへへ」ニコニコ
曜「る、ルビィちゃんまで引きずり込まれちゃった……」
ルビィ「こんなにおいしくて幸せな気持ちになれるものがあったんだね」
ルビィ「人生観変わったなぁ」
善子「ほんと! ヨハネも人生観変わっちゃった!」
花丸「……」 千歌「じゃあ次は――」
花丸「マルがいくずら!」
果南「えぇっ!?」
曜「花丸ちゃん、無理しなくていいんだよ!?」
花丸「ルビィちゃんが飲んだんだもん、マルも飲むのが道理ずら!」
果南「いや道理とかそういうんじゃなくて!」
千歌「はい、どうぞ」
花丸「いただきます!」
曜「花丸ちゃん、ストップ!」 花丸「んっ……!」ゴクッ
ルビィ「どう? マルちゃん?」
花丸「……おいしい」
善子「でしょ? 結局飲まず嫌いなのよ」
曜「いやいや、そもそもおしっこって飲むものじゃないから!」
花丸「この甘さの中にある芯が通ったような味」
花丸「優しくて、でもしっかりしたこの味……!」
花丸「ルビィちゃんずら!」 千歌「正解!」
花丸「やった!」
ルビィ「ルビィの味を分かってくれてありがとう、マルちゃん!」
花丸「ルビィちゃんもマルのわかってくれて嬉しいずら!」
梨子「うんうん、おしっこは友情を深めてくれるんだよね」
曜「おしっこで深まる友情ってやだなあ……」
果南「っていうかなんでみんなそんなわかるの!?」
鞠莉「飲めば結構わかるよ?」
果南「飲みたくないから!」 鞠莉「まあまあ、そういわずに」グイッ
果南「や、やめっ……!」ゴクッ
曜「あぁっ! 果南ちゃん!」
果南「……何これ」
千歌「果南ちゃん……?」
果南「ちょっと鞠莉、それ貸して」バッ
鞠莉「オゥ、果南ったら強引なんだから☆」
果南「……」ゴクゴク
曜「無言で飲み進めてる!?」 果南「そっか、そうだよね」ウルウル
千歌「果南ちゃん?」
果南「鞠莉!」ハグッ
鞠莉「What!? どうしたの、果南?」
果南「これ飲んだら鞠莉が留学したときの気持ちがひしひしと伝わってきて」
果南「鞠莉!」ギュッ
鞠莉「気持ちが、ってそんなことあるの!?」 梨子「……聞いたことがあります」
千歌「何を?」
梨子「おしっこを飲むことでその尿の持ち主の想いがわかる能力があるって」
ダイヤ「そんなものがありますの!?」
花丸「おしっこってすごいずら……」
果南「なのに、私鞠莉が帰ってきてからあんなひどいこと……」ポロポロ
鞠莉「もう、それは言いっこなしでしょ?」ナデナデ
曜(やばい、みんなあっち側だ) 曜(今この空気なら逃げられる……!)ソロソロ
梨子「曜ちゃん?」スッ
曜「ひっ!?」
梨子「どこにいくの?」ニコッ
曜「え、えっと、トイレ……?」
千歌「えぇっ!? 流すなんてもったいない!」
善子「そうよ、一番おいしかったのはダイヤだったけど曜のもおいしかったわよ?」
曜(ダメだ、逃げられない……!) 千歌「ほら、ここでして?」
曜「え、えっと嘘……」
ルビィ「嘘?」
曜「トイレ行きたくない……」
花丸「なんで嘘ついたの?」
ダイヤ「まさか逃げようと?」
曜「……はい」シュン 千歌「そっか、曜ちゃん逃げようとしてたんだ」
果南「嘘までついて、そんな曜にはおしおきしなきゃだね」
千歌「うん! とびっきり難しい問題出すね!」
千歌「はい、どうぞ曜ちゃん」
曜「うっ……。飲まなきゃダメ?」
鞠莉「もう、覚悟決めて男らしく一気にぐいっと!」
曜「私男じゃないよ!?」 千歌「ほら、飲んで?」
果南「のみな?」
善子「おいしいわよ?」
ルビィ「きっと曜ちゃんも気に入ると思う!」
花丸「飲まず嫌いはダメだよ!」
ダイヤ「全然汚くなんてありませんわよ?」
梨子「そうそう、美少女のおしっこには雑菌が繁殖しないって研究もあるくらいなんだから」
鞠莉「ほらぐいっと!」
曜(囲まれて完全に逃げ場がない……!)
曜「南無三!」グイッ 曜「……あれ? 普通に飲める」
千歌「でしょ?」
曜「なんていうか、複雑な味」
曜「柑橘系のすっきりとした香りと、潮の香りが混ざって――」
曜「なんだか昔から知ってるみたいな、ずっと近くにいてくれたみたいな味」
曜「……これ一つじゃないよね?」
花丸「えっ!?」
千歌「……」 曜「これは千歌ちゃんと果南ちゃん。私の幼馴染たちのおしっこが混ざり合ってる!」
曜「違う?」
ルビィ「混ざり合って……?」
善子「そんなのわかるものなの!?」
ダイヤ「もしそれが本当だとしたら……!」
果南「そんなのが初飲でわかる曜って――」
梨子「……天才、おしっこの申し子なのかもしれない」
鞠莉「どうなの!? ちかっち!?」 千歌「あはは、すごいや、曜ちゃん」
千歌「正解だよ。千歌と果南ちゃんのを混ぜたの」
千歌「絶対わからないと思ってた……」
梨子「っ!」
果南「す、すごいっ……!」
鞠莉「新たなるおしっこマスターの誕生を盛大にお祝いしなくちゃ!」
花丸「ビールかけならぬおしっこかけずら!」
ルビィ「うんっ!」
梨子「待って!」
ダイヤ「え……?」 梨子「まだ1人済んでない」
善子「え? でもみんな飲んで――」
千歌「そうだよ! チカがまだ飲んでない!」
果南「あ、そういえば」
鞠莉「Oh, sorry.じゃあこっちでおしっこを選ぶね」
花丸「うーん、やっぱりこれ?」
ダイヤ「ですわね」
千歌「決まった?」
曜「うん、決まったよ。どうぞ」 千歌「……わかった」
ルビィ「ぴぎっ!? でもまだ飲んでな――」
ダイヤ「まさか香りだけで!?」
梨子「そんなことできるわけ――!」
千歌「これは梨子ちゃんの」
千歌「桜の香りと、甘い女の子の香りが混ざってる」
千歌「それでいて少し東京っぽい香りもあって、でも沼津の香りともうまく調和してる」
千歌「どんなワインにも劣らないすごくいい香り!」
曜「ま、まさかそんな……!」 千歌「どう? 正解?」ゴクゴク
ダイヤ「せ、正解ですわ……!」
果南「そんな、曜の更に上がいたなんて――」
千歌「上だとかそういうのはいいんだよ」
千歌「みんなおしっこが好き、それは変わらないでしょ?」
千歌「どのおしっこも、そしておしっこを飲むみんなも輝いてる!」
千歌「それでいいんじゃないかな?」
8人「っ!」 当てたあと正解聞くまでにゴクゴク飲んでるのかっけぇ |c||;^.- ^||…
|c||^.- ^|| 果南「千歌の言うとおりだよ……!」
ダイヤ「そうですわ、これはおしっこを飲んで誰のおしっこかを当てる大会、誰が一番かを決めるなんて言っていない……!」
花丸「失念してたずら……」
千歌「さ、最高のおしっこを用意したからみんなで乾杯しよ」
善子「えぇ!」
曜「最高のおしっこ……? なんだろう……」
梨子「飲んでみればわかるでしょ?」
ルビィ「うん、楽しみ」
鞠莉「みんなグラスは渡った?」
千歌「じゃあ、第一回おしっこソムリエ大会の成功を祝して――」
「かんぱいっ!」 ダイヤ「これは……!」
ルビィ「ルビィでもわかる、これは混ざり合ったおしっこ!」
鞠莉「一つや二つじゃない、もっと多くのおしっこが混ざり合って――」
果南「全部のおしっこが個性的で、結構主張が激しい……」
花丸「けど、ケンカし合ってない!」
善子「すべてがいい感じに調和してて、いい所を高めあってる!」
梨子「こんなに多くのおしっこを混ぜてこんなに調和するなんて生半可なおしっこじゃない……!」
曜「多分このおしっこの数は……。9つ?」
千歌「ね? 最高のおしっこでしょ?」ニコッ ダイヤ「ふふ、本当に最高のグループですわね」クスクス
鞠莉「ほんと、おしっこまでこんな相性がいいなんて」クスクス
梨子「おしっこはその人の人となりを一番表すものって言うけど」
花丸「すごいずら、ここまでぴったりだなんて!」
ルビィ「まさか、千歌ちゃんはこれを伝えるために!?」
千歌「えへへ」ニコッ
善子「ふふ、回りくどいのよ」
果南「でも、今日のこれでAqoursの結束がより強まった気がする。ありがとう千歌」ナデナデ
曜「じゃあ、Aqoursの絆が深まったところで、いくよ!」
曜「第二回開催に向かって全速前進!」
「「「「「「「「「ニョーソロー!」」」」」」」」」
おわり なんかふと絶対おしっこ感って言葉が頭に浮かんできて書きました、すみません…… 俺はAqoursキャラが愛しすぎておしっこどころかウンコも食える >>78
>梨子「そうそう、美少女のおしっこには雑菌が繁殖しないって研究もあるくらいなんだから」
らしいからセーフ 腎臓から出てくる段階では無菌だけど、膀胱で溜まっているうちにどうしても菌が増えだすからなぁ
とくに女性は尿道が短いので菌が入りやすい
膀胱炎は女性に多いことからも分かると思うけど、飲むのなら男性のにした方がいいぞ
どうしてもというなら一度煮立てて飲むか腎臓直飲みするしかないと思うよ 乙
>>82
煮立てると部屋中大変なことになるからやめといた方がいい ネタではよく見るけど実際おしっこでご飯炊いた人いるのかな 美少女のおしっこは雑菌が繁殖しないってマジなのですか? 特殊な訓練を受ければ雑菌の無い純粋なおしっこが飲めるんですね!? >>82
コーヒーフィルタで濾した直後に煮沸消毒した容器に入れて即冷凍すればしばらく保管出来るけど、ペトボで冷蔵しただけでも数日間なら余裕で飲める
冷蔵するとちょっと味変わるけど なんでちょくちょくガチソムリエが湧くんですかねぇ… 尿系はファンタジーレベルでそういうのは無視して正解だな
そんな尿ボトルコレクション(gtoだっけ?)みたいなことや管理気にするAqoursのみんな嫌だわw まだ嗅げるのは直後だけ
おしっこを絶対に溜めて放置してはいけないのはボトラーの鉄則 ちょっと臭くなった程度ならテキトーに酒かジュースで割れば平気 >>96
そんな今後絶対に役に立たない知識聞きたくなかった 折角おしっこ買う段取りしてんのにミサイル飛ばしてくんなよアホか でも、実際問題ちょっと舐めただけでも口の中がおしっこ味で満たされるのにソムリエなんて無理だよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています