果南「誤魔化すなんて、そんな…」

鞠莉「果南にそんなつもりなくても、私にはハグさえすれば大丈夫!みたいに見くびられてて正直嫌」

果南「ごめん…鞠莉」

鞠莉「私今日は帰るから」