千歌「あはん♡」 [無断転載禁止]©2ch.net
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曜「え?何今の千歌ちゃん、何今の」
千歌「可愛く囁く練習」
曜「へえ」
千歌「…」
曜「…」
千歌「どうだった?」
曜「勃った」
千歌「何が?」 曜「あっえっと」
千歌「曜ちゃん何がたったの?」
曜「…」
千歌「ねぇ」
曜「…」
千歌「おちんちん?」
曜「…///」 千歌「え?そうなの?」ズイッ
曜「ちょっ…千歌ちゃん近い///」
千歌「ここ?」ギュッ!
曜「あひっ!?」ビク!!!!
千歌「あ…本当だ」
曜「ちょ…千歌ちゃ///」
千歌「……」スッ…
曜「…?」
千歌「えい」ヒュッ
バシッ!
曜「んっ!!?♡」ビクンッ♡
千歌ちゃんが私のアレを握ったあとゆっくり手を離して上にあげた
その状態で体重をかけずに重力に任せて私のアレに向かって手を振り下ろした 曜「…っ!…ふ…っ…っ///」フルフル
千歌「……ぅわ」
そこまで痛くないけどあとからジーンとくる何か
千歌「……」スッ
曜「っ!?…まっ」
バシッ♡
曜「んひっ!?♡あがっ♡」
2発目
今度は水平にアレを平手打ちされた
スカート越しだけど 千歌「……もっとしてほしい?」
曜「え…?」
千歌「…」ジッ
曜「え…っと…」
曜「し……してほしい…///」
千歌「…あは♡」
千歌「やーだ♡」
曜「え…?」
千歌「あはは!曜ちゃん変な顔ー♡」ナデナデ
曜「あっ…えっと…あ、あはは///」
千歌「じゃあね!」
そういって千歌ちゃんは部屋を出ていった
そこで目が覚めた
夢だった
私はもう一度寝たけどよくわかんない夢で続きを見ることはできなかった
おわりよ ヽ、 ,ノ
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o z= / _ \ ― 、
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/ / / / ヽ ヽ ヽ
/ / ノ i / ヽ ヽ ヽ
/ / /{ / :{ 、 \ ヽ ヽ ハ
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} {' ヽ{ ヽ、 ` \_ } } ハ
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} マ ̄ ̄ ̄マ`ーイ ̄ ̄ ̄ マュ,' / / 、 ヽ と思う曜ちゃんであった
} ヽ }/ ヽ{ // / / `ー`ー
} 、ヽ _ ノ ヽ __ノ/イ,/| } ヽヽ
/} }i`////////////////// ノ} / ノノノ
〃- / { / 、 __⊂ 〜っ U ィニ二ノ'⌒ヽ (_
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/ z/ ̄ ー ヽ ヽ
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