梨子の部屋

梨子「好きに決まってるじゃない。何言ってるのよ」

千歌「そ、そういうのじゃなくて……」

梨子「そういうのって?」

千歌「その……」

千歌「れ……恋愛的な意味で……私のこと好きかなって……」

梨子「え?」