>>3「踏まれて喜ぶなんて>>5はドMのド変態なんだから!」ゲシゲシ! [無断転載禁止]©2ch.net
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>>3「ほらもっと鳴いて!!」ゲシゲシ!‼
>>5「あああああん///」ビクンビクン
Aqoursキャラで 曜「ほらほら!もっと強く踏んであげるねルビィちゃん!!!」グリグリグリゲシ!!!!!
ルビィ「ひひゃん!ピギイイイイイイイイ///」ビクンビクン
曜「この変態小動物!」
ルビィ「あんっ///もっと、もっと言って///」
曜「もう言ってあげないよ♪」
ルビィ「///」
曜「じゃあルビィちゃん、次は>>12しようか♪」 曜「役割交代しようか!」
ルビィ「ぇ…?ルビィが曜さんいじめるってこと…?」
曜「ルビィちゃんがドMだから喜んでくれてるけど、私にもちょっとは罪悪感あるからね。一時的でいいからルビィちゃんいじめる側やってもいいよ♪」
ルビィ「ぅゅ…曜さんをいじめるなんて…ルビィ、出来るかな…」
曜「まあ軽くでいいからやるだけやってみなよ。すぐにまた私がいじめる側に戻るからさ」
ルビィ「わ、わかった…ルビィがんばるね…!」
曜「さあルビィちゃん、私をいじめてごらん!ふふん!」
ルビィ「>>19」 ルビィ「は?何ため口聞いてるんですか?」
曜「え?ルビィちゃん…?」
ルビィ「ルビィ様だろ!!!」
曜「ひっ!!ル、ルビィ様…ごめんね…」
ルビィ「まだタメ口なんですけど」
曜「す、すいませんでした…ルビィ様…」
ルビィ「よし」
曜「…」
ルビィ「黙り切っちゃってさっきの威勢はどうしたbんですか?曜さん〜?」
曜「そ、それは…」
ルビィ「あールビィ痛かったな〜。曜さんに思いっ切り踏まれて」
曜「いやルビィちゃん凄い喜んでたし」
ルビィ「ルビィ様って呼べと言いましたよね!!!」バッシーーーーン‼
曜「うぎゃああああ!!む、鞭!!?」
ルビィ「お姉ちゃんから借りて来ました♪」 曜「ルビィ様…少し度が過ぎてませんかね…?」
ルビィ「人の事言えます?それ」
曜「え?」
ルビィ「最初はルビィがほっぺつねってって頼んだだけでしたよね。そこから曜さん一人でノリノリになってエスカレートしていって」
曜「い、いや〜。ルビィちゃ…ルビィ様も凄く嬉しそうだったから…」
ルビィ「曜さんにノッてあげてただけなんですけど」
曜「…すいません…でした」
ルビィ「申し訳無いと本当に思ってるなら、>>32して下さい♪」 ルビィ「床に頭擦り付けて土下座、して欲しいなぁ」
曜「え、えぇ…」
ルビィ「嫌なんですか?はあー?」
曜「うっ…や、やります…」
ルビィ「お願いしますね♪」
曜「ルビィ様の事何も考えずに…一人で調子乗ってすいませんでしたあああああ!!」ドゲザッ
ルビィ「…」ゾクゾク
曜「こ、これで許してもらえますか?」
ルビィ「うん♪曜さんちゃんと謝ってくれたし許しちゃう!偉い偉い♪」グリグリ
曜「おぐっ…頭に上履きが…」 ┃ ┃┃ ┃┃
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┃ ┃┃ ┃┃ そもそもお姉ちゃんは何で鞭なんか持ってるんですかね…? ルビィ「ルビィ、嬉しいからなでなでしてあげるね!」グリグリ
曜「いやそれ…足でやる事じゃ…」
ルビィ「黙って。喋んないで下さい」
曜「…」
ルビィ「…よし。なでなではこれくらいでいいかな」
曜「…」
ルビィ「あ、顔上げていいですよ。曜さん♪」
曜「…」スッ
ルビィ「ふふ。ルビィの言うことだんだん出来るようになりましたね♪あ、もう喋っていいですよ」
曜「>>44」 曜「一転攻勢ヨーソロー!」ガバッ
ルビィ「ピギッ!?」
曜「はーい!役割交代ね!」
ルビィ「は?」
曜「すぐ立場戻すっていったじゃん!ルビィちゃんのターンはこれで充分!また私がいじめる側に戻るよ!」
ルビィ「…」
曜「いやーそれにしてもルビィちゃん迫力あって凄かったなー。演技上手すぎヨーソロー!なんちゃって!」
ルビィ「曜さん」
曜「何かなルビィちゃん?」
ルビィ「>>49」 さっきルビィがいれたお茶、すっごく美味しかったでしょ?
まるで睡眠薬でも入ってるみたいに♡ なんで人間の言葉を喋ってるの?ルビィのペットなのにおかしいね ルビィ「何調子に乗ってるんですか?」
曜「え?」
ルビィ「このバカ曜!!!!」バッシーーーーン‼‼‼
曜「あああああああああ!!?痛い痛い!鞭はホント痛いからルビィちゃん!!」
ルビィ「ルビィ様だろ!!?何事も無かったかのようにしようとしてさあ!」バッシーーーーン‼
曜「痛い痛い痛い!!ごめんなさいルビィ様!もう調子乗りませんから!!」
ルビィ「チッ…」
曜「あの…許して貰えました…?」
ルビィ「許さない。ルビィすっごーいムカつきました」
曜「じゃ、じゃあ…どうすれば…」
ルビィ「>>60」 ルビィ「とりあえず服従のポーズ」
曜「服従のポーズって…犬や猫のアレ?」
ルビィ「それ以外に何があるんですか?ほら早く」
曜「は、はい…」ゴロン
曜「えーと…これで…どうでしょう…」服従ポーズ
ルビィ「ルビィに一生服従するって誓うね?」
曜「ええ!?一生って…」
ルビィ「誓わないの?はぁー?」
曜「誓います…」
ルビィ「よし。じゃあ体制戻していいよ。曜さんはルビィのペットだね♪」
曜「ペット…」
ルビィ「じゃあ曜さん。ご主人様のルビィを喜ばせる為に何かしてみてよ!」
曜「え…」
>>66 曜の行動 >ルビィ「よし。じゃあ体制戻していいよ。曜さんはルビィのペットだね♪」
組織レベルで体制を動かすルビィちゃん 曜「こうなったら…ヤケクソヨーソロー!!!」
ルビィ「え?ぴぎっ!?」
曜「そりゃそりゃそりゃー!!!」ビリビリ‼︎
ルビィ「ちょっと!なんで服脱がして…ひゃん///」
曜「パンツもブラも脱がしちゃえ!」バッ!
ルビィ「はわわわ…ぜ、全裸になっちゃった…」
曜「ん…」チュパチュパ
ルビィ「ぴぎゃあああっ!?」
曜「親愛の証に舐め尽くすであります!」チュパチュパ
ルビィ「ひゃああああ!あんっ///」
曜「よし…>>73を吸い付くそう!」 曜「ミルクが出るまでおっぱいを吸い付くそう!!」
ルビィ「な、何言って…んあっ!!///」
曜「んっ!んちゅっ!んんっ!!」チュウウウウウウ
ルビィ「あっあっあっ///だめっ、乳首だめっ///」
曜「んぱあっ!なかなか出ないな…」
ルビィ「はあ…はあ…ペットが…こんな勝手にご主人様を…」
曜「ペットにおっぱいあげるのは普通だよ!」
ルビィ「違うよ!ルビィ聞いたことない!」
曜「…って、あれえ?」
ルビィ「…ひゃっ!!」
曜「ルビィ様〜?嫌がってた割には…乳首がビンビンに勃ってるけど?」
ルビィ「はわわわ…」ムクムクグググ…
曜「まだ勃って来てる。エッチな気分になっちゃった?ねえ!」
ルビィ「>>78」 ルビィ「しゃぶれよその乳首」
曜「え?」
ルビィ「こうなったらルビィを気持ちよくして下さいよ」
曜「おおーやっぱりエッチな気分に〜」
ルビィ「とっととしゃぶれ!」ガシッ‼︎
曜「むぐっ!無理矢理顔おっぱいに押し付けないでって!」
ルビィ「ルビィがイくまで離しませんよ♪」
曜「ん…んちゅっ」チュパチュパ
ルビィ「んあああああっ///」
曜「んんん!!!ちゅっちゅっチュウウウウウウ!!!」チュパチュパチュパチュパ‼︎‼︎‼︎
ルビィ「やん///ルビィ気持ち良い///ペットに乳首吸われてイっちゃうよおおおおおお///」
曜「チュパチュパチュウウウウウウ!!!」
ルビィ「ピギャアアアアアアアアンッ///」ビクンビクン‼︎‼︎ ルビィ「はあ…はあ…」
曜「イっちゃったねルビィちゃん♪」
ルビィ「だから…ルビィ様って…」
曜「今の弱ってるルビィちゃんになら逆らえるもんね!…おやおやあ!」
ルビィ「…!ひゃあ!」
曜「ルビィちゃん…下のお口が凄い事になってるよ。床にルビィちゃんの汁がいっぱい垂れちゃってる♪」
ルビィ「ピギィ///」
曜「ねえ…どうして欲しい?言ってみなよ」
ルビィ「>>87」 ルビィ「バイブ入れてほしいの…///」
曜「バイブかあ…私は持ってないなあ」
ルビィ「ルビィの鞄に…お姉ちゃんに借りたのがあるからそれ使って///」
曜「え?んーと…おお、これか!」
ルビィ「早く入れて///もっと気持ち良くして///」
曜「ルビィちゃんその顔えっっっっろ!えい!」ズボッウイイイイイン‼︎
ルビィ「ぴぎゃあああああああああ!!!///」
曜「もっと強くするね」ウイイイイイイイイイン‼︎‼︎
ルビィ「あああああああ!!!ルビィの一番奥まで当たって///あっ!イくイくイっちゃうううううう///」
曜「動きがいやらしい…本当にエッチしてるみたいだ…」ムラムラ
ルビィ「あああああ!出ルビィイイイイイイイイ!!!」プッシャアアアアアアアアア‼︎‼︎
曜「うわっ!物凄い勢いで潮吹いた///」
ルビィ「あん///あんあん///」 曜「いやらしいルビィちゃん見てたら…なんか私も…」
ルビィ「…ふん!」
曜「え?ひゃああああ!ちょっとルビィちゃ…うわあああ服が!」
ルビィ「ペットは大人しくルビィに脱がされてなよ!」
曜「うわああ…私も全裸になっちゃった///」
ルビィ「あれえ?曜さんの乳首凄い事に…」
曜「ヨーソロー///」
ルビィ「ルビィが親愛の証に吸い尽くしてあげるね♪」
曜「よ、ヨーソロおおおおおおおおおお…」
以下無限ループ
おわり |c||^.- ^||何でもは持ってはいませんわ。持っている物だけ 乙乙
スレタイ見て曜ルビだと思ったら曜ルビだった
最高 役割交代.....なんの意味もねぇ
最初に安価とった人かわいそう まあそうだね
最初から最後までずっと曜ちゃん攻めも見たかったよな >>100 >>101
書いてくれてもいいんやで
てかお願いします >>100
それが安価スレだろ
むしろここはまとも過ぎて快適だったわ
ああッSルビィ最高ッッッッッッ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています