上司ちゃん「花陽今日も残業頼まれてくれるかい??」花陽「へぇ?き、今日はちょっと…」 [無断転載禁止]©2ch.net
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上司「うん?なんだ私に刃向かうきか?」
花陽「そういうわけじゃなくて…その今日は少し用事が」
上司「ふーんじゃその用事とやらを教えてもらえるかな?」
花陽「…アイドルのコンサートに」
上司「そんなくだらない理由で残業断れると思ってるのかい?」
花陽「で、でも私の仕事は終わらせましたし…」
上司「他の人がまだおわってないのみえないのかい?手伝ってあげればいいじゃない」
花陽「ううっ…」
上司「まだ何か言いたそうだね?首にしちゃうよ?」
花陽「…」
花陽「分かりました残業します…」
上司「ふぅ…やれやれ結局やることになるんだからうだうだ文句言うのは今回限りにしてくれる?」
花陽「ううっ」 黒澤「私が代わりにやっておくからかえっていいですよ先輩」 よくもまあ手伝ってあげればいいなんていけしゃあしゃあと言えるもんやな
最初から各社員適量の仕事配分しろよ かよちんがそんなブラックに就職するわけないんだよなあ 花陽(はぁ…100歩譲って残業代がでるならまだしもサビ残なんだよね) カタカタ
上司ちゃんの上司さん「花陽さん」
花陽(…)カタカタ
上司ちゃんの上司「花陽さん聞こえてます?」
花陽「は!すいません」
上司さん「おやおやどうやら仕事に集中してたみたいですね」
花陽「はぁ…」
上司さん「今日はお疲れのようですしもう今日は帰宅しても結構ですよ」
花陽「でも、上司ちゃんに0:00時まで残業しろって言われてますし」
上司さん「いいんですよおきになされなくても後は私がやっておきますので。それに今から行けばアイドルのコンサートにいけると思いますよ?」
花陽「いいんですか?」
上司さん「ええもちろんですよ。花陽さんはいつも頑張ってくれてますから」
花陽「じゃあオコトバニ甘えて」
上司「明日は休日ですしゆっくり休んでくださいね」
花陽「はい!お疲れ様でした」 上司ちゃん「うん?花陽の奴はどこいったんだ?」
上司さん「お帰りになられましたよ」
上司ちゃん「なにぃー!?あの小娘…」
上司さん「私が帰らせたんですよ」
上司ちゃん「なんだと?!なに勝手なことしてくれるんだ!」
上司さん「別にいいじゃありませんかたまには息抜きを与えないと身が持ちませんよ」
上司ちゃん「あいつはまだ若いんだこれくらいどうってことはないだろ!
」 年2,000万稼ぐ私が考える株の初心者が100万円を稼ぐための具体的な方法
http://adc.printpop.jp/money/ 上司ちゃん無能すぎ
最初から残業しないと終わらない仕事量を与えればええねん あとかよちんもこういうのは少なくとも1週間前くらいに事前に交渉しておくもんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています