内浦の地元で開催される催しに近所のおじさんから誘われて
断る理由もないしと快諾し神社の付近に開かれる屋台を催す果南お姉ちゃん
夏場にあった短パンに法被姿と露出の高い衣装に
前髪がかからないよう鉢巻を締めて地元の海産物の炭火焼きを屋台で売り出してそう
日頃から付き合ってる裏の星の生徒や漁港のおじさんには愛想笑いして淡々と貝類を発泡スチロールの容器に詰めて差し出すけど
自分に惚れてしまった見ず知らずの男の子がおどおどしながらやってきたら男の子の気持ちを察せないままサービスとして大盛にしてあげて笑顔を見せてあげてそう