触手俺「何を望むか」穂乃果「皆に復讐する力がほしい!」 [無断転載禁止]©2ch.net
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触手俺「よかろう、ならば受け取るがいい」ぬるっ
穂乃果「っ!」びくっ
触手俺「これが俺の力。そして、お前の力だ」ぬるぬる
穂乃果「こ、これが穂乃果の力……」
穂乃果(なんて大きな力。こんなの、入ってくるだけで感じちゃうよ)びくんびくん
ほのかは しょくしゅを てにいれた 穂乃果(これがあれば皆に復讐することができる)
穂乃果(穂乃果をAV女優だと虐げた皆に)
穂乃果(復讐することができる)ぎりっ
触手俺(うむ、なかなかにいい憎悪だ。思わず触手が立っちまった)
穂乃果「行くよ、触手俺君。今こそ穂乃果は戦うよ」
触手俺「ほう、早速か。まずは誰を狙うつもりだ?」
穂乃果「そんなの決まってるよ。まずは……」 絵里『穂乃果、AVに出たって本当なの!?』
穂乃果『そ、そんなの出てないよ!』
絵里『嘘は駄目よ。穂乃果の黒乳首を素人図鑑で見たもの』
穂乃果『捏造だよ! 穂乃果はAVなんて!』
絵里『なら出てないって証拠はあるのかしら?』
穂乃果『そ、それは』
絵里『証明できない以上は、あなたはAVに出たということなのよ』
穂乃果『し、しんじてよ、絵里ちゃん、穂乃果は……穂乃果は』
絵里『証明できない以上は信じられるわけないでしょう』
穂乃果『……絵里ちゃん』
穂乃果「まずは絵里ちゃんを狙う」
触手俺「絵里か。相手にとって不足はない」 絵里「そこ走らない」
女生徒「あ、ごめんなさーい」
絵里「まったく」
絵里(それにしても穂乃果が会長職を辞任したせいで皺寄せが来ちゃって、とても忙しいわ。ほんと、最後まで最悪な人間だったわ)
穂乃果「……見つけた」
触手俺「命令を我が主」
穂乃果「……あのぽんこつを犯して孕ませちゃって」
触手俺「了解」ぬるぬる
しゅばばばばばば 俺は絵里の背後から這いより、その枝分かれた触手の全身を、いつもの定位置に控えさせる。
これは罠だ。
獲物を捉えるための。
いわば蜘蛛の巣のように張り巡らされた巧妙な罠。
絵里が一歩でも俺の領域に踏み込めば即座にこの罠は発動し、彼女の自由を完封する。
絵里「……」すたすた
よし!
こいこいこいこい!
もう少しだ!
よしきた!
絵里が一歩、俺の領域に踏み込んだ。
その刹那、控えさせていた触手が一斉に絵里の体に飛びかかり、
絵里「きゃっ!」
その身を捕まえた。
絵里「な、なに!?」
困惑する絵里。
だが、俺はそれを無視し、触手を繰る。
絵里「っ、き、気持ち悪い!!」
その反応は、年頃の女の子ならば当然だろう。
俺の体は常に粘液を分泌しており、今のこの状況は蛞蝓に全身を這われるようなもの。
普通の女の子ならば誰もがこの反応をすることは間違いない。
触手俺(捕獲完了) 右手右足胴体全てを俺の体の一部が捕え、離さない。
絵里「や、やだ!」
何度も何度も暴れる素振りを見せるが所詮は女だ。
俺の触手に勝てるはずがない。
絵里「っ、はうっ」
俺が這うだけで短い嬌声を上げる絵里。やはり雌か。
俺は全身を使い、絵里の肉付きの良い体を這い回る。
と、その度に絵里の体はぴくぴくと跳ねる。
触手俺(主の命令だ。悪く思うなよ)
とくとくと俺の体から白く糸を引く粘液が溢れ、
それを絵里の全身に塗り込むように体を動かす。
絵里「っっっ!?」
絵里(な、なに、これ、 )
俺の分泌液を擦り込まれた絵里は、俺の身に捕らわれたまま体をもじもじとさせ、
絵里「はぁ、はぁ……」
息遣いも荒くなる。
これが俺の。いや、穂乃果の能力。
触手俺(全ての女を発情させる分泌液を纏った触手だ)
これに触れた者は誰であろうと発情する。十数年前に完全無欠の生徒会長と呼ばれ、崇められた者すらも俺のこの触手の分泌液には叶わず虜になった。
だからこの程度のポンコツ。
俺の分泌液を以てすれば孕ませることなど朝飯前だ。
触手俺(それでは始めるぞ、穂乃果。絵里を孕ませてみせるからお前はそこで見てろよ)
俺は触手の根本であるホノマゲの部分に意識を戻し、その意思を伝達する。
穂乃果(うん、見てるよ。きちんとそのゴミを孕ませてね)
分かってるさ。
俺の触手がさらに幾つもに分かれ、その一本を荒い息を発する絵里の口の中に強引に押し込んだ。
絵里「むぐっ、ぁ」 絵里は何度も口の中に突っ込まれた触手に歯を立てるが、無駄だ。
俺の触手はゴムボールのような弾力で絵里の歯を押し返し、そのまま上下運動をする。と、
穂乃果「んっ、はぁ」
その短くも艶のある声を漏らしたのは、触手俺の担い手でもある穂乃果の方。
穂乃果(な、これ……、)
まるで尺八でもされてるような不思議な、今までに味わったことのない感覚。
それを絵里の口の中で触手を出し入れするたびに穂乃果は味わう。
穂乃果(こわい)
そう思うが、触手は止まらず、穂乃果に快感を与え続ける。
ふらりと倒れそうになる体を必死に支えながらも穂乃果は、
穂乃果「これ、すごぃ」
口元から涎を垂らしながらも恍惚と笑う。その姿に、
触手俺(ああ、やはり穂乃果は最高だ)
俺は思う。 触手俺(もっと、もっと穂乃果の乱れた姿を見てみたい)
俺は分岐する無数の触手を、絵里の股間に当てる。
絵里「っ!?」
穂乃果「っ!!」
同時に二人の、それでいて異なる二つの反応が俺の触手に伝わってくる。
絵里は次に何をされるのかという底知れない恐怖の反応が。
穂乃果は次にどんな快感を知ることができるのかという期待の反応が。
その二つの反応を、同様に二人に与えながらも触手俺は動き続ける。 1 :名無しで叶える物語(しまむら)@無断転載は禁止:2017/05/04(木) 01:03:22.86 ID:VPhMIGN2
俺「オラァ!!」どごっ
果南「ごふっ!」どさっ
俺「死ねよゴミクズ」
果南「ぅ、うう……ゆ、ゆるしてください」
俺「許さねえよ」
俺は果南の髪の毛を掴み、何度も何度も歯が折れるまで拳を叩き込む。
果南「ぁぎぃいいい!」 3 :名無しで叶える物語(しまむら)@無断転載は禁止:2017/05/04(木) 01:06:14.34 ID:VPhMIGN2
無様に泣き喚くゴミの顔面を持ち上げて、俺はさらに硬いコンクリートに打ち付ける。
俺「おら!おら! 死ねよ! 死ねよ!」
果南「ぁ、がが」
ぐにゃりと果南の鼻が歪み、右方向に折れる。
俺「女の分際で、男に勝てると思ってんの?」 5 :名無しで叶える物語(しまむら)@無断転載は禁止:2017/05/04(木) 01:09:37.85 ID:VPhMIGN2
果南「ご、めん、なさぃ」
俺「許すわけないだろ」
アスファルトに果南の顔を起き、その横っ面にかかと落としを決める。
果南「ぁぎぃいいいいい!」
ごききと頬骨が砕け、眼球がこぼれ落ちた。
俺「おいおい、きたねえな」 7 :名無しで叶える物語(しまむら)@無断転載は禁止:2017/05/04(木) 01:12:25.45 ID:VPhMIGN2
果南「ぁ、はひゅーはひゅー」
俺「おっと、すまんすまん。お目目が零れちゃったね」
俺は砂利に塗れたその眼球を果南の眼窩に戻す。
目が見えなくなると辛いもんね。
果南「ぁ、あ」 8 :名無しで叶える物語(しまむら)@無断転載は禁止:2017/05/04(木) 01:14:49.89 ID:VPhMIGN2
俺「おいおい、もう終わりか」
俺は果南をうつ伏せに寝かせて、そのスカートを剥ぎ取る。
可愛らしいボーダーのパンツが顕になる。
俺「なんだ、クソビッチの分際で、こんなパンツ履いてんのかw」 11 :名無しで叶える物語(しまむら)@無断転載は禁止:2017/05/04(木) 01:19:57.41 ID:VPhMIGN2
果南のパンツも剥ぎ取ると、その下にぱっくり閉じた膣口が見えた。
俺「うわっ、くっさ……、なにこいつ、ま〇こきちんと洗ってないだろw」
豚の死骸が腐ったような悪臭に俺は思わず吐き気を催した。
こんな悪臭女を崇める果南推しはきっとロクなものではないんだろうな。
多分キチガイばかりだわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています