希「部室の中で」 [無断転載禁止]©2ch.net
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希「……」スタスタ
希「ん……?」ピタッ
希(部室からスピリチュアルな気を感じる。)
希(たぶん、吸い込むと性欲が増幅するガスが充満してるんやね。)
希(中には海未ちゃんと凛ちゃんがいるはず……)
希(面白いことになりそうやん、ちょっと覗いてみようっと。) 海未「まったく、希は遅いですね。どこで油を売っているんでしょうか。」
凛「きっとラーメンでも買い食いしてるんだにゃ。」
海未「そんなわけないじゃないですか、凛じゃあるまいし。」
凛「凛はそんなことしないよ!」
海未「そうですか?まあいいです。」
凛「……」
海未「……」
海未(暇ですね……昨日買った本でも読みますか。) 希(海未ちゃん、本を読み始めた。)
希(小説かな?タイトルからしてえらく難しそうやね……)
海未「……」
海未「……」ペラッ
凛「海未ちゃん、それどんなお話なの?」
海未「まだ序章なのでよくわかりません。」
凛「凛にも読めそう?」
海未「無理だと思います。」ペラッ
凛「ふうーん……」
希(二人ともえらくドライやね。まだガスが効いてないんかな?) 凛「……」
凛(暇だなあ……)
凛「……」ゾクッ
凛(ううっ、なんかムラムラしてきたよ……)
希(おっ、凛ちゃんの様子が……)
凛「……」ムラムラ
凛(な、なんで急にこんな……)
凛(ううっ、我慢我慢……)
希(まあ学校の中でオナニーとかするわけないね。)
希(する人は頭おかしいと思う。)
希(でも、ガスの効き目によっては、ひょっとしたら……?) 希(海未ちゃんの方はどうかな?)
海未「……」ペラッ
海未(なかなか難しい話ですね……)
希(本に集中してるやん……これは特に面白いコトにはならなそうやね……)
海未「……」
海未「……!?」
希(……と思ったけど、なんか様子がおかしい。) 海未(あ、あれ?何ですかこの展開?)
海未(若い男女が……はっ、破廉恥な……)
海未「……」カアァッ
希(顔真っ赤にして、どうしたんかな?)
希(千里眼の能力で覗いてみようか。)
希「……」ジーッ
希(なるほど。)ニヤッ
希(海未ちゃん、官能小説読んでるやん。)
希(きっと、間違えて買ってしまったんやね……)
希(前言撤回。すっごい面白いコトになりそうやん。) 凛「はあ、はあ……」
凛(ど、どうしよう……まさか部室でするわけにもいかないし……)
凛(ああ、体が熱いよ……)
希(おおっ、あの表情……たまらんね。)
希(あっ、そうだ。)ゴソゴソ
希(もし間違いがあったらいけんし、証拠写真を撮れるようにカメラを用意しておくべきやね。) 海未「……」ジーッ
海未(お、男と、女が……絡み合って……)
海未「……!」
海未(も、もう限界です!)パタン!
海未(こんな破廉恥な本は昼間に読むものではありませんね……)
海未(仕方ない、凛とお話でもしましょうか……)
海未「ねえ、凛……」
海未「!?」
凛「はあっ、はあっ……」モジモジ 海未(な、なぜ凛は顔を赤らめてエロい感じになっているのです!)
海未(こ、これは……凛を見てるだけで変な気分になって……)
海未(いけません、彼女も私も同性だというのに……)ブンブン
希(うう〜ん、あの二人の表情!)
希(素晴らしい、どスケベや!犯罪的や!犯罪や!今すぐ訴訟を起こさんといけんレベルや!)
希(裁判で有利に働くよう、物的証拠を集めておく必要がある。)パシャパシャ 凛「はあ、はあ……」
凛「んっ!」ピクン!
凛(脚を動かすだけで……)
凛(これはちょっとまずいかな……)ガタッ
海未「り、凛?どこへ行くのです?」
凛「ちょっとトイレに行ってくるね。」スタスタ
海未「あっ、凛……」
海未(まあいいです、これ以上彼女を見ていると、そっちの気に目覚めてしまいそうですから……)
希(ふふ、テレパシー能力によって二人の思考が手に取るようにわかる。)
希(二人の思惑通りにはさせんよ!) 凛「……」ガチャ
凛「あ、あれっ?」ガチャガチャ
海未「ど、どうしたんですか?」
凛「ドアが開かないにゃ……」
海未「鍵が閉まってるのでは?」
凛「いや、ノブは回るのにドアが開かないんだよ……」
海未「まさか、壊れてしまったのですか!こんな時に!」
凛「こんな時?」
海未「あ、いえ……」
凛「でも、どうしよう……」
海未「希に電話して開けてもらいましょう。ちょうど遅刻している彼女への催促にもなりますし。」 カチカチ
海未「あれ?圏外です。」
凛「なんで?」
海未「壊れてしまったのでしょうか?まあいいです、凛がかけてください。」
凛「うん……」カチカチ
凛「あれっ!?凛も圏外だよ!?」
海未「嘘……」
海未「な、なにがあったんでしょうか……」
希(この部室はスピリチュアルパワーで封印させてもらった。うちが死なない限り、出入りすることも電話をかけることも不可能や。) 凛「このままだと凛たち出られないよ!ここで飢え死ぬのを待つしかないの!?」
海未「お、落ち着いてください!夜になれば警備の人が異変に気付いてくれるはずです!」
凛「そ、そっか……」
海未「はい、なので心配はいらないです……」
海未(しかし、夜まで凛と一緒となると……)チラッ
凛「うう……」ソワソワ
海未(大丈夫ですよね……?) 海未「……」ソワソワ
凛「……」モジモジ
海未「はあ……」
海未(凛、なんでこんなに妖艶な感じを醸し出してるんでしょう……)
海未(なんか、大人の色気というか……)
希(メスの顔やね。) 凛(ううっ……もうダメっ……)
凛「……」チラッ
海未「……」
凛(ちょっとだけなら、大丈夫だよね?)
凛「……」サワッ
凛「んっ……」
希(あっ、ついに始めたやん!)
希(部室でオナニーとか悪い子やね……)
希(後で部室のパソコンの壁紙にしよっと。)パシャ 凛「ああっ……」サワサワ
海未(なっ!?)
海未(なんかいやらしい声を出し始めました……)
凛「んっ、んあっ……」
海未「……」
凛「はぁ、はぁ、はぁ……」
海未「……?」
凛「んっ!」
海未「……っ!」
海未(まさか……まさか……)
海未(凛は今、自分を慰めているというのですか!?)
希(海未ちゃんが気づいたみたいやね。)
希(どうなるんやろう……海未ちゃん、ピュアっピュアやからね……) 海未(自慰、ですか……私もやったことがありますね。)
海未(初めてシたのは、小学三年か四年くらいのこと……)
海未(10)「んっ、ああっ……」
海未(10)(なんかここを指で触ると気持ちいいです……)
海未(それから、週に一、二度ほど、どうしてもやりたくなったらやっていました。)
海未(あの頃はまだ、それがどんな行為か知りませんでしたね……)
海未(中学校にあがって、保健体育の授業で、性とは何か、セックスとはどのようなことかを学びました。)
海未(もちろん、自慰についても。)
海未(それからというもの、その破廉恥な行為は封印しましたね。) 希(ふむふむ、海未ちゃんはスるのにに抵抗があるんやね。)
希(しかし、科学の力とは偉大なもの。)
希(ガスによって増幅された性欲に耐えきれず、海未ちゃんはきっとオナニーをするだろう。)
希(そのとき、海未ちゃんは大きな敗北感と罪悪感を味わうはず。)
希(『こんなの、したくないのに、手が勝手に!』って泣きながらスるんや。)
希(えっろいで〜これは。)
希(是非カメラに収めんとね。)ジー 海未(しかし……なぜ、凛は私がいるにもかかわらずシているというのですかっ!?)
凛「んん……あっ……」
凛(海未ちゃんが見てるのに……手が止まらないよ……)
海未(注意した方がいいのでしょうか……いや、それはさすがに可哀想ですし……)
海未(仕方ないですね、やんわりといきますか。)
海未「あ、あの……凛?」
凛「はあ、はあ……な、なぁに?」
海未「!」
海未(え、えっろ……)
海未「うっ……?」
海未(な、なんだか凛を見ていると……こっちまで……)ムラムラ
海未「はあ、はあ……」
海未(だ、ダメです!もう絶対しないって決めたんですから!) 希(海未ちゃん、いい心がけやん。)
希(はっきり言って凛ちゃんは自制心がなさすぎる。)
希(なに大した葛藤やドラマもなしにオナり始めてるの?って思うよ。)
希(露骨なエロはエロみを感じない。)
希(それに比べて、海未ちゃんはね、いいね、恥じらいがあってね。) 海未(はあ……はあ……)ソワソワ
海未(どうしたらいいのでしょう……こんな、こんなこと……)
凛「はんっ、あっ、んっ……」
海未(と、とにかく凛に自慰をやめさせましょう!欲情の原因となるものを少しでも取り除くのです!)
海未「凛!」
凛「な、なぁに、うみちゃぁん……?」クチュクチュ
海未「うっ!?」
希(凛ちゃんはもう完全に理性を失っている。) 凛「はあ、はあ、はあ……」
海未「はあ、はあ、はあ……」
海未(辛い……苦しい……)
海未(今オナったらどれだけ楽になれるでしょう……)
海未「はっ!」
海未(私は何を考えているのですかっ……)
海未(ダメです……ダメなんですっ……!)
海未(ダメっ……なのに……)
サワッ
海未「んっ……」
海未(もう、ダメ……) 希(おっ、始めた!)
希(ついに海未ちゃんがハレンチし始めた!)
希(歴史的瞬間やん!)パシャパシャ
希(ビデオにも撮っておこう。)ジーッ 凛「んっ、ああっ……」
凛(い、イっちゃうっ!)
凛「……っ!!」ビクッ!
凛「はあ、はあ……」
凛(気持ちよかった……性欲もちょっとだけ収まったよ……)
凛「ふぅ……」
海未「んっ、ああっ!」
凛「へっ!?」 凛(あ、あれ?海未ちゃん、何やってるの?)
凛(まさか、海未ちゃんも?)
凛「……」ジーッ
海未「んっ……んん……」クチュクチュ
凛(やっぱ……シてるよね?)
凛(そんな、海未ちゃんが?あの、真面目で、恥ずかしがりやで、性的なことに異常に厳しい、海未ちゃんが?)
凛「……」
凛(なるほど……マスターベーションはセーフということか。) 希(凛ちゃんが重い誤解をしている。)
希(彼女が路上オナニーをする日もそう遠くはないだろう。) 海未「あっ、ああっ……」クチュッ クチャッ
海未(り、凛が見ているのに……手が、止まらないっ……)
海未「んっ……」
海未「あっ、んっ!」
海未「はあ、はあ、はあ……」
海未(なんか……頭が……ぼうっとして……)
海未「んっ!」ビクン!
海未(何も……考えられない……)
海未「……」
バタッ
希(海未ちゃんが倒れた。)
希(まあ凛ちゃんが起こしてくれるやろ。)
希(っていうか、撮るもん撮ったしそろそろ突撃してもいいかなあ……) 凛「う、海未ちゃん!?大丈夫!?」
海未「……」
凛「海未ちゃん、起きるにゃ!」ユサユサ
海未「り、凛……」
凛「海未ちゃん!」
海未「あ、あれ……私は何を……」
希(記憶を失っている……?)
希(あれ、これってもしかして割と危ないやつ?) 凛「海未ちゃん、オナニーのしすぎでぶっ倒れたんだよ。」
海未「は?おな……」
海未「……っ!?」
希(海未ちゃんはびっくりしたような顔をしている。)
希(ちゃんと思い出したんかな?ならええんやけど……)
希(なんか不安で楽しむどころじゃないやん……) 凛「海未ちゃん!」
海未「私、なんてことを……」ポロポロ
海未「もうお嫁にいけません……」ポロポロ
凛「泣かないでっ!」
海未「……凛。」 凛「ほら、海未ちゃん!こういうことくらい、みんなシてるってば!」
海未「部室で、しかも人がいるときに、ですか……?」
凛「いや、それはあんまりいないと思うけど……」
海未「ほら!やっぱ私は性的マイノリティってことじゃないですか!」
凛「いや、でも、最近はLGBTとかも容認される傾向にあるし……」
海未「部室オナニーとは訳が違うじゃないですかっ!」
凛「そ、それは……」
凛「で、でも、みんなが認めてくれなくても、凛は海未ちゃんの味方だにゃ。」
凛「その、り、凛だって……やっ……てたしね……?」
海未「り、凛……」ムラッ
希(感動的やね。) 海未「凛、あなたは……優しいのですね……」ズイッ
凛「ちょっと、海未ちゃん……顔……近っ……」
海未「……」
凛「あっ……」
希「……んん?」
希(う、海未ちゃん、何してるん?)カアッ
希(そ、そんな、ダメやっ!)ドキドキ 海未「凛!」ガバッ!
凛「あっ!」
チュッ
海未「んっ……」
凛「んーっ!んんっ!」ジタバタ
希「ああーっ!!」
希(う、嘘やろ……そんな、ダメや……)
希(女の子同士はアカンって……) 海未「ぷはっ!」
海未「はあっ、はあっ……」
凛「う、海未ちゃん……」
海未「凛っ!」チュルッ
凛「あっ……」
海未「んっ……んんっ……」ピチャッ ネチャッ
希(し、舌……入れて……)
希(アカン、直視できん……)
希「ひゃあぁ〜。」 海未「……」
チュルッ ピチャピチャ
凛「……」
海未「ぶはっ……」
凛「う、海未ちゃあん……」トローン
海未「凛……」
希(アカン……これ以上は……さすがに……)
凛「……」
海未「もう、我慢できません……」スルスル
希(ダメやっ……) 凛「海未ちゃん……」
海未「凛、すみません……私……」ハア ハア
凛「……」
凛「海未ちゃんなら……いいよ……」
海未「凛っ!!」バッ!!
希「アカーーーーン!!」バアンッ!! 凛「ヒエッ……」
海未「はあ、はあ……の、希?」
凛「な、なんで希ちゃんがここにいるの……?」
希「ダメなんよ……女の子同士はダメなんよぉ……」
海未「顔が真っ赤じゃないですか、希。」ズイッ
希「うっ……」
希(ダメや。海未ちゃん、正気じゃない……何かに取り憑かれたような目をしてる……) 海未「希も一緒にどうですか?」
希「う、うちはレズやない!だからレズセもしない!」
海未「そうですか。」ガシッ
海未「……なら、無理やりするまでですね。」
希「や、やめてっ!」グイグイ
凛「早く脱ぐにゃ!」
希「やーん!」
海未「静かにしなさいっ!外に声が漏れるでしょう!」
希「誰かっ!助けてーっ!」
海未「くっ……仕方ないですね……」
チュルッ 希「ん〜っ!」ジタバタ
海未「……」ネチャネチャ ジュルルッ
希「……!」
ピチャッ ピチャピチャ
海未「……ぷはあっ!」
海未「はあ、はあ……希の舌、柔らかいですね……」
希「ううっ……」グスン
凛「凛も凛もー!」
希「り、凛ちゃん!やめてってば……!」
凛「……」ペロッ
希「ひゃっ!」ドサッ!
希(凛ちゃんに顔をなめられた。うちはびっくりして床に倒れこんだ。) 凛「ひっひっひっ……」
海未「うふふふふふ……」
ビリビリビリッ!
希「い、いやっ、何するん!うちの大事な制服っ!」
海未「希……豊満な胸ですね……」モミモミ
凛「羨ましいにゃー。」モニュッ
希「やめてっ……ほんとにっ……」ポロポロ
凛「えせ関西弁が崩れてきたにゃ。」
海未「かわいいですね。」
希「なにマニアックなポイントに萌えとるん……」ポロポロ
海未「……」ピトッ
希「ひゃうっ!」ビクッ!
希(海未ちゃんがうちの先端を舌でつつくと、うちの身体は大きく反応した。) 海未「……」ペロッ ピチャッ
希「いやあっ……んっ……」
凛「ふうん……」モニュモニュ
希(海未ちゃんがうちの身体をなめる一方、凛ちゃんはずっとうちの胸を強く揉み続けている。)
希「や、やめてぇ……凛ちゃんも……」
凛「いつも希ちゃんはみんなの胸を揉んでるけど、こんな感じだったんだねー。」モミモミ
希「んっ、ああっ……」
凛「わしわしってより、もぎゅもぎゅって感触だね。」モギュモギュ
希「ううっ……」 凛「……」モギュモギュ
海未「……」ペロペロ
海未「……ぷはっ。」
海未「さて、次に行きますか……」 海未「希、下を脱ぎなさい。」
希「はあ、はあ、はあ……」
凛「希ちゃん、聞いてる?」
希(あかん、ガスが効いてきた……)ムラムラ
海未「どうしたのですか?希?」
希「くっ、くううっ……」ムラムラ
希(ダメや、今オナニーしたらうちが欲してると思われてしまう!)
希(我慢や我慢!)
海未「無視ですか……まあいいでしょう、無理やりにでも脱がせるまでです。」プチッ
希「やっ、やめ……」グイグイ
海未「……」ズルズル
バサッ 希(性欲に支配された海未ちゃんの力に、うちはなすすべもなく敗北した。)
希(全裸にされ……いや、靴下以外全部脱がされると、うちは椅子に座らされた。)
希(そして、どこからともなく現れた縄によって椅子に縛られ、うちは身動きが取れなくなった。)
希(凛ちゃんは座っているうちの後ろに回り込んだ。そして、うちの胸に手を回した。) 希「ちょっと!ほどいてっ!」ガタッ!
凛「ふへへへ……」モギュモギュ
希「う、うっ……やんっ、ああっ……」ガタガタ
凛「……」グイッ!
ボヨヨーン
凛「希ちゃんのオッパイ……重み、肉感、形状、どれをとってもすばらしい!」
海未「見ているだけでも伝わります、その感触……あんっ!」クチュクチュ
希(あ、あのアマ……何もしてこないと思ったら一人でシてやがったのか……)
凛「……」モミモミ
希「やめるんやっ、凛ちゃん……」
凛「おや?先っぽがカタくなっているようですにゃ。」ツンツン
希「あっ……」
凛「……」クリクリ 希(凛ちゃんが先端を指でいじる。)
希(その不慣れな素人らしい指使いに、うちはなんとも言えない快感を覚えた。)
希(しかし、それはうちが望まない行為によるもの……苦痛でもあるのだ。)
希(快感と苦痛の両立……)
希(強姦では快感は得られない。しかし、和姦では苦痛は生まれない。)
希(なら、今うちらがヤってるのは、なんなん……?) 希「はあっ、はあっ……」
凛「ふう……いい触り心地だ。」サワサワ
希「ううっ……」ポロポロ
海未「どれどれ、私もそろそろ堪能しますかね。」
希「い、いや……やめて……」ポロポロ
希(海未ちゃんはうちの脚の上に座った。そして、頭をつかんで引き寄せ、強引に舌を入れてきた。)
希(あっ、ちなみに海未ちゃんは今裸です。凛ちゃんを押し倒そうとしたときに脱いでるので。) 海未「……」ヌルッ
希「んっ……」
海未「んっ、んっ……」ジュルルルッ
希「んーっ!んーっ!」ガタガタ
希(海未ちゃんはうちの口からなんかいろいろ吸い取っていった。)
希(息が苦しくなったから抵抗しようとしたけど、なんせ縛られているから、いくら暴れても椅子をガタガタいわせることしかできんかった。) 海未「……」レロッ チュルッ
希「……!……!」ポロポロ
希(苦しいっ……死んじゃうっ……死んじゃううっ!)ポロポロ
海未「ぷはっ!」
希「はあ、はあ、はあ……」
希「はあ、はあ……」
海未「気持ちいい……とろけるような感触です……」
希「んぅ……」グスン
海未「次はこっちですね。」グイッ!
希「ひゃうっ!?」
希(海未ちゃんはうちの前でひざまづいて、うちの脚を強引に押し広げた。) 海未「どれどれ……希の花蜜はどんな味がするんでしょう……」ピチャッ
希「あっ!」
海未「んっ……」ペチャッ ピチャピチャ
希「ぅみちゃん、ダメやって……やめてぇやぁ……」
海未「はあっ、はあっ……」
海未「口ではそう言ってますが……希、あなた、すっごく気持ちよさそうな顔してますよ?」
海未「もしかして……感じてるんですか?」
希「な、何言って……あんっ……うち、感じてなんか……」
希「感じてなんか……」
希「!?」 凛「希ちゃん、気がついたみたいだね。」モミモミ
希「な、何言ってるん?うち、そんな、なんも……」
凛「そんなこと言って……わかってるんでしょ?」モミモミ
凛「自分が、無理やりされて感じちゃう変態さんだってこと。」モミモミ
希「ちっ、違うっ……感じてなんか……」
凛「いいかげん認めなよっ!」モギュッウウー!
希「んーっ!!」ビクッビクッ!
希「はあっ、はあっ、はあっ……」
希「うちは……うちは……」
凛「……」
海未「……」 希「……気持ちイイ。」
海未「希っ!」
凛「希ちゃんっ!」
希「ごめんな、凛ちゃん、海未ちゃん……ホントは感じてたんや、うち……」
希「でも、自分がそんな淫乱だって認めるのがイヤで……」
希「うち、自分勝手な考えで、二人の性欲を否定してた……」
海未「いいんですよ、希。」
凛「これにて和姦だにゃ!」
希「二人とも……ありがとうな……」ポロポロ 希(こうして、一つの強姦が消えた。)
希(そう。レズセは、される人間の気持ちによって、強姦にも、和姦にもなる。)
希(あの、苦痛とも、快感とも言えない微妙な気持ち……)
希(それは、うちが中途半端なところに立っていたから、そう感じていただけだったんや。)
希(もう迷わない。うちは、このセックスを世界一の和姦にして見せるっ!) 海未「……」ピチャピチャ
凛「……」サワサワ
希「ああっ、んっ!」
海未「のぞみぃ……んっ……」クチュクチュ
希「あっ、あっ!」ビクッビクッ
凛「ここがいいんだよね、希ちゃん」クリッ
希「あんっ!」
海未「んっ、んっ……」ジュルリ
希「あっ、イくっ!イくうっ!」
希「んっー!」 凛「はいここでストップ!」ガシッ!
希「えっ……?」
海未「り、凛?何をするのですか?良いところだったのに……」
凛「まあまあ海未ちゃん、ちょっと見てみなよ。」
希「ちょ、ちょっと、こんなところでやめんでよっ!」
希「ああっ!イかせてっ!イかせてえっ!」ガタガタ
海未「ほう……これは……なんというか……」
凛「加虐性欲に目覚めそうだよね。」
希「ほどいてえっ!」 海未「これは……いいですねえ……興奮してきました。」
凛「凛も……」
希「んっ!んーっ!」
海未「……」クチュッ
海未「あっ、んんっ……」クチュクチュ
凛「希ちゃん、もっと悶えるにゃ!苦しむにゃ!」
凛「にゃんにゃんにゃ〜ん!」
希「ううっ……この畜生娘っ……和姦ってのは嘘やったんか……」 凛「希ちゃんが苦しんでる姿はいいオカズになるね〜。」
希「うぐっ……ううっ……」
海未「いいですよっ……のぞみっ……はあっはあっ……」
希「ぅ……うっ……」
凛「あれ?なんだか様子がおかしいよ?」
海未「の、希?どうしたのですか?」
希「……」
希「うがああーーーーーーーっ!!」バリバリバリイッ!! 凛「うわっ!」
海未「嘘、あんなにきつく縛っていたのに……」
希「ふうーっ、ふうーっ」
凛「お、落ち着くにゃ!」
希「えいっ!」ガバッ!!
凛「やっ、希ちゃんっ!やめてっ!」
希「逃がさんよ……凛ちゃん……」グググ…
凛「やっ、ダメっ……」
希「わしわしMAXやあーっ!!!!!!!!!!!」ワシワシワシワシュシュシュシュシュシュ!!!!!!ワッシシワワワシシシシワシシイシワシシシィィィィィッッッ!!!!!!!
凛「ぎゃああああーーーーーっ!!」 海未(こうして私と凛は希の性奴隷となり、死ぬまで希に犯され続けました。)
海未(どうしてこうなってしまったんでしょう……)
海未(私にはわかんないです……) やっぱり埋め茸面白いSS発見器の才能あるな
見事に今狙われてないSSって他のレスも一切ない微妙なSSばっかだし 中国軍H6爆撃機6機は24日
沖縄本島と宮古島の間を通過して紀伊半島沖まで飛行し
航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)した
領空侵犯はなかった。
防衛省統合幕僚監部によると
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