0001名無しで叶える物語(もも)@無断転載は禁止
2017/08/03(木) 10:51:41.66ID:MXl0bSkU善子「別にいいわよ、気にしないで?せっかく泊まりに来てくれたんだし、私は床で寝るの慣れてるし」
花丸「ん……ありがとね。善子ちゃん。……それじゃあ、もう九時だし、寝ちゃうね?」
善子「うん、分かったわ。相変わらず寝るのが早いのね」クスッ
花丸「本当はもっといっぱい善子ちゃんと話したかったけど……眠くて……」フワァ……
善子「あーもー、無理して起きてなくていいんだからね?目も真っ赤になってるし……」
花丸「うん……明日、いっぱいお話しようね。……じゃあ、おやすみ、善子ちゃん……」
善子「ん、お休み。ずら丸」
〜〜〜
善子「さて……ずら丸、寝たかしら?」ホッペツンツン
花丸「……ん、んぅぅん……」コロン スースー
善子(よし……ぐっすりお休み状態ね)
善子「それじゃあ早速パソコンを起動して……と」ポチッ