もしも曜ちゃんの中身が草加雅人だった場合の人間関係・・・ [無断転載禁止]©2ch.net
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梨子ちゃんが苛められる
草加曜の陰謀でメンバー内からも孤立し千歌ちゃんと勘違いによる対立が始まる 「千歌ちゃん」
背後から曜が千歌の肩を掴んだ。
「千歌ちゃんに涙は似合わない」
曜の暗い眼差しに千歌の体がピクッと震えた。
「よ、曜ちゃん」
だが、それ以上千歌はなにも言えなかった。曜の口が千歌の唇を塞いでいた。
制服の下に曜の手が入ってくる。
ブラジャーが引き裂かれ、白い乳房があらわになった。
やめて、曜ちゃん!
千歌のスカートが一気に膝の下まで下ろされる。
千歌は激しく抵抗した。曜の顔に爪を立て、胸を叩いた。
だが、突然自分の体から力が抜けていくのを千歌は感じた。
「助けて、千歌ちゃん」
そう言う曜の囁きが、千歌の体から力を奪った。
大きく足が広げられ、引き裂かれるような痛みが千歌の全身を貫いていく。
千歌は手の中で枯れた花を握りしめた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています