善子(朝起きたらリリーのマ○毛になってたわ…) [無断転載禁止]©2ch.net
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善子(なによこれ…なんか湿度高いと思って起きたら…)
善子(この感じ、間違いなくリリーのパンティーの中ね)
善子(リリーを世界一愛している私ならわかるわ)
善子(しかもそのうちの一本になってるなんて…)
善子(…案外濃いわね)
善子(むれむれでボーボーね、匂いも濃くて最高よ、生理中ではなさそうね)
善子(あ、どうも、新入りの津島です、おはようございます)
善子(ふぅん…マン毛ってこうやって思念を送りあってコミュニケーションを取るのね)
善子(喋れないし動けないから不便だわ…どうしようかしらこれ)
善子(そもそもなんでこんなことに…またしょーもないSS書きのせいかしら?)
善子(…まぁいっか、とにかくくだらないSSなんでしょ?絶対雰囲気に飲まれたりなんてしないんだから!) 梨子「ふあぁ…」
善子(リリーが起きた!?)
善子(てか五感はあるのね…)
善子(…とりあえず助けを求めてみようかしら)
善子(リリー!私よ!ヨハネ!なんでかわからないけど朝起きたらこんなことになってたの!助けて!)
梨子「んぅ?ふふっ、みんな今日も元気いっぱいだね」
梨子「おはよう、よっちゃん」
善子(!!?)
梨子「…なーんて、毎朝よっちゃんが私の陰毛になってればいいなぁなんて思っておま○こに話しかけてるけど」
梨子「そんなに上手くはいかないよね」
善子(上手くいってるわよ!!あんたの願望叶ってるわよ!!)
善子(てか何やってんのよ!嬉しいんだか悲しいんだか…) キーンコーンカーンコーン
千歌「よーし今日も練習始めるよ!」
曜「あれ?善子ちゃんは?」
善子(ヨハネよ!)
花丸「善子ちゃんは今日は休みずら」
ルビィ「しかも欠席の理由がわからないんだよね…」
鞠莉「もしかしてまたneetに戻ってしまったデースカ?」
善子(戻ってないわよ!ここにいるわよ!)
ダイヤ「まぁ!なんてことですの!次来たときには生徒会室に呼び出してお説教ですわ!」
善子(だからここにいるって!勘弁して!)
果南「しょうがないね、大会まで時間もあるし、今日はお休みにしよっか」
曜「そうだね、明日は練習できるといいなぁ」
千歌「りーこちゃん!帰「ごめん千歌ちゃん!今日は2秒で帰って作曲しないといけない日だから帰るね!また明日ね!」ビューン
千歌「うわ…はっや」
曜「毎週火曜日は練習終わるといつもああだよね、何かあるのかな?」 今日水曜日だったわ、>>7の訂正
キーンコーンカーンコーン
千歌「よーし今日も練習始めるよ!」
曜「あれ?善子ちゃんは?」
善子(ヨハネよ!)
花丸「善子ちゃんは今日は休みずら」
ルビィ「しかも欠席の理由がわからないんだよね…」
鞠莉「もしかしてまたneetに戻ってしまったデースカ?」
善子(戻ってないわよ!ここにいるわよ!)
ダイヤ「まぁ!なんてことですの!次来たときには生徒会室に呼び出してお説教ですわ!」
善子(だからここにいるって!勘弁して!)
果南「しょうがないね、大会まで時間もあるし、今日はお休みにしよっか」
曜「そうだね、明日は練習できるといいなぁ」
千歌「りーこちゃん!帰「ごめん千歌ちゃん!今日は2秒で帰って作曲しないといけない日だから帰るね!また明日ね!」ビューン
千歌「うわ…はっや」
曜「毎週水曜日は練習終わるといつもああだよね、何かあるのかな?」 梨子「はぁ…はぁ…ただいま…」バテバテ
梨子「さて、毎週火曜日の儀式を始めるわよ…」
善子(儀式…?一体何を…)
梨子「……」スルスル
善子(なっ…部屋で裸になった!?これってまさか…)
梨子「んっ…♡」クチュッ
善子(やっぱり!!)
善子(てかどんだけムラムラしてたのよ!)
善子(私だってこんなところに12時間以上いてどうにかなりそうだってのに!リリーだけズルいわよ!)
善子(慰めようにも手もないし…そもそもアレも付いてるのかしら?)
善子(確認のしようもないわね…) また間違えた、アホかも、>>11訂正
梨子「はぁ…はぁ…ただいま…」バテバテ
梨子「さて、毎週水曜日の儀式を始めるわよ…」
善子(儀式…?一体何を…)
梨子「……」スルスル
善子(なっ…部屋で裸になった!?これってまさか…)
梨子「んっ…♡」クチュッ
善子(やっぱり!!)
善子(てかどんだけムラムラしてたのよ!)
善子(私だってこんなところに12時間以上いてどうにかなりそうだってのに!リリーだけズルいわよ!)
善子(慰めようにも手もないし…そもそもアレも付いてるのかしら?)
善子(確認のしようもないわね…) 梨子「ふっ、んう!あ…ぁ♡」クチュクチュ♡
善子(そうこう考えてるうちにかなりヒートアップしてきたわね…私ももう愛液まみれよ)
善子(リリーの愛液にまみれるチャンスなんて多分二度とないのに…慰められないのがあまりにもキツいわね…)
梨子「はぁ、ぁ…♡だめ…きもち…ぃ///」クチュクチュクチュ♡
善子(激しめが好みみたいね、めっちゃわしゃわしゃされるし、まぁこれはこれでかなりいいわね)
善子(そういえば私ってどの辺に生えたのかしら?多分ここまで愛液まみれになるってことは穴に近いところだと思うんだけど…)
善子(音もこんなにはっきり聞こえるのね)
善子(…綺麗ね、マンカスの一つもないなんて) 梨子「や、ば♡イきそ…んっ、ふぅ♡あっ…はぁ♡」グチュッ!グチュッ!クネクネ
善子(イきそうなのね、潮吹いたら体中びしょ濡れね)
善子(…体?なんなのかしら私って)
善子(まいっかぁ)
梨子「すき♡すきぃ…♡よっ、ちゃんん♡♡」
善子(!!??///)
善子(えっ、ちょっまっ///)
梨子「ああっ!!イく♡イっく、うぅ…♡はああぁぁ♡♡♡」ビクンビクンブシャアッッ!!!
善子(うおっ!なんで量なのよ!)
梨子「はぁ…♡はぁ…♡」クテー
善子(…え、まってまって、3秒くらいの間に衝撃的なことがありすぎて追いつかないんだけど)
善子(とりあえずお疲れ様…?)
善子(…一旦整理しましょう) 善子(リリーが私の名前を呼んでオナるでしょ)
善子(でイくでしょ、潮吹くでしょ)
善子(……)
善子(リリーが私でオナってた…///てことは…///)
梨子「よっちゃん…すきだよ…」ハァ…ハァ…♡
善子(告白されちゃったわよ!よりにもよってなんでこんなときに!いくらなんでも不運すぎるわよ!)
梨子「ちゃんと拭かなきゃ」フキフキ
善子(あ、拭いてくれるのね、まあ風邪引いたら嫌だしありがたいわね)
梨子「さて、メインの儀式に移るわよ」
善子(メインの…儀式ですって!?)
梨子「今日こそ見つけてあげるね…よっちゃん♡」
善子(な、何が始まるのよ…) 梨子「まずはこの子…えいっ!」プチッ
梨子「ったぁ〜…」ヒリヒリ
善子(ま、マン毛を一本ずつ抜き始めた!?)
梨子「…うーん、この子も違うわね」
善子(違う!?どういうことよ!)
梨子「先端が絡まってお団子みたいに丸くなってれば、よっちゃんの可能性はあるんだけど…」
梨子「どこにいるの?よっちゃん…痛っ」プチッ
善子(私のお団子をなんだと思ってるのよおお!!)
梨子「この子も…違う…」
梨子「次はこの子…えいっ!」プチッ
善子(躊躇なく淡々とマン毛を抜いていくその姿…誰よりも勇ましいわよリリー)
梨子「あ!この子お団子がある!もしかして…」
梨子「よっちゃん、こんにちは!やっと見つけたよ」
梨子「…喋らないからこの子も違う」
善子(マン毛が喋るわけないでしょ!!) 梨子「はぁ…捨てるのもったいないし、よっちゃんに似ててかわいいから、いつも通りセロテープで…」ペリペリ
善子(随分失礼ね!どの辺が似てるのよ!先っぽだけじゃない!)
梨子「壁に貼って…これでよし」
梨子「よっちゃん似マン毛ミュージアムもだいぶ展示品が増えてきたなぁ」
梨子「…まぁ私の毛だけど」
善子(なんつー名前つけてんのよ!あとそこに私はいないわよ!一人もね!)
善子(一人…?一本…?まあどっちでもいいわ)
梨子「…なんで?なんでなの?」ウルウル
梨子「私は…こんなに想ってるのに…よっちゃん…」ポロポロ
善子(泣かないでよ…まぁその壁見たら嫌でも伝わるわよ、私も好きよリリー)
梨子「よっちゃん…」
ーー
ーーーー
ーーーーーー ────よっちゃん、好き。
いつから好きになったんだろう。
でもそんなことどうでもいいの。
善子(なんか始まったわね)
私の前に突然現れた、優しくて、かわいくて、ちょっぴり不思議な女の子。
会って間もない頃はなんとなく私とは合わないかも…なんて思ってた。
でもね、だんだんよっちゃんの素敵なところが見えてきて。
仲良くなっていくうちに、妹ができたみたいな気分になって。
気づいたら好きになってた。
でも…言えない。私のこの気持ちはよっちゃんには言えない。
だって…これまでの関係を崩すかもしれないんだよ?そんなのってないよ…。
いつかは覚める夢より、ずっと夢のままがいい。
だからせめてよっちゃんが私の一番近くにいつもいてくれたら…なんて思うようになった。
よっちゃん…好き。
善子(リリー…) ────リリー、好きよ。
いつからだったかしら。あなたにこんな気持ちを持つようになったのは。
私にはないところをたくさん持った、憧れその存在。そんなあなたを…
善子(っていかんいかん、危なかった、雰囲気に飲まれそうになったわ)
善子(ここで飲まれたらこれ書いてるアホの思うツボよ)
善子(でもこれ毎週やってるのよね?それでよくあのマン毛の量を保ってられるわ…)
善子(恐るべきは女性ホルモンということかしら?)
梨子「っ、泣いてる場合じゃないわ、よっちゃん探さないと…」
善子(探さないとってなによ)
梨子「次はこの子…お願い…!」ツマミッ
善子(見つかった!!) 梨子「…えいっ!」プチッ
梨子「っ…ん?この子もお団子?」
梨子「ふふ、70億分の1、今度こそあなたを見つけたわ」
梨子「よっちゃん、聞こえる?」
善子「聞こえるわよ!さっきからなにやってんのよ!」
梨子「え!?え!?よっちゃんの声が聞こえる!?」
梨子「よっちゃんどこ!?どこにいるの!?」
善子「ここよここ!あなたの指の間よ!」
善子「あれ…?喋れる…」
梨子「よっちゃんなの!?抜けると話せるようになるっていうのは本当だったんだ…」
善子「どこから仕入れたのよその情報!」
梨子「でも本当によっちゃんならこんなことしてるってバレたらマズイわ…」
善子「あ、全部見てたし聞いてたし伝わってる…っていうか…」
梨子「う、嘘でしょ…///」
善子「今更照れるの…」 梨子「それで朝起きたら私の、その…ン毛に…///」カアァ
善子「そうよ…今日はもう衝撃的すぎて脳が追いついてないわ」
梨子「だから今日お休みしてたんだ…」
善子「お休みっていうか、まぁ学校には行ったんだけど…」
梨子「そ、そうだよね…私にくっついてたんだもんね…」
梨子「…こっ、この際だから、もう言っちゃうね!」
梨子「っ、あ、あのね!言ってたことは本当なの!よっちゃんが好きで好きでたまらないの…!」
梨子「自分のものにして、自分の一番近くにいてほしいってくらい…好きなの!」
善子「っっ!!///」
善子「…私も、り、リリーが…好き…///」
善子「こんな私でよければ…リリーのそばにいさせて…///」
梨子「っ、ぐす…嬉しい…もちろんよ…どんなよっちゃんも愛してるわ…」ポロポロ
梨子「んっ♡」チュッ
善子(そこ多分お腹よ…///) 善子「落ち着いた?」
梨子「うん…ありがとう」
善子「とにかく壁に貼られないで助かったわ」
梨子「ちょっ///み、見ないで!今全部剥がすから!」
善子(今更遅いわよ…)
梨子「…でも、お互いの気持ちを分かり合えた今、よっちゃんも元に戻らないといけないよね」
善子「そうね…いつまでもひじきみたいな姿でいるわけにはいかないし…」
梨子「…白雪姫はね、王子様のキスで生き返るの」
善子「唐突ね…しかも一応生きてるわよ…」
善子「でもさっきはダメだったじゃない?」
梨子「…ならもっと深くキスするまでよ」
善子「ちょっ、リリー、何する気…」
梨子「はむっ」パクッ
善子(食われたああああ!!!) 梨子「れろ…くちゅっ、ん…♡」
善子(リリーに体中ベロッベロ舐められてる…♡)
善子(気持ちいい…///)
善子(口の中…柔らか…///歯も綺麗…///)
善子「リリー…///気持ちいい…♡」
梨子「あんまり声出さないで、口の中に響いて変な感「うおっ!」
梨子「どうしたの?」
善子「リリーこそ喋らないで!唾と一緒に飲み込まれそうで怖いのよ!」
梨子「あっ、ごめん…」
梨子「れろ、はむ…♡ぅ、こちゃ…♡」
善子(でもこんな方法で本当に戻れ…)
ボンッ!!!
梨子「うっ、ゲッホゲッホ!」
善子「……も、戻った!?」 梨子「よっちゃん…!よっちゃん!」ギュッ
梨子「良かった…本当に良かった…!」
善子「ええ…本当に良かったわ…」
善子「じゃあその…改めて…」
善子「…ん♡」メツブリ
梨子「よっちゃん…♡」ジリッ…
梨子母「梨子ー?ご飯よ?」
梨子「まずっ!」
梨子母「さっきから誰と話してたの?お友達いるの?お友達も一緒にご飯食べてく?」
梨子「…ここは大人しく一旦下に降りた方が良さそうね、よっちゃんもご飯食べてって」
善子「そ、そうね…続きはご飯の後にお預けかしら」
善子(ん?なんとなくオチが読めてきたような…) 梨子母「あら、善子ちゃんもいたのね!良かったら一緒に食べてって」
善子「は、はぁ、ありがとうございます…」
梨子母「今日はひじきの煮物よ」
善子「やっぱりそうなるんかい!」
梨子「よっちゃん良かったね、桜内家のひじきの煮物は天下一品なんだよ」
梨子母「そうそう、ここ内浦のひじきを使うようになってからは味に深みとコクが出るようになって…」
善子「ひじきひじき言うのやめなさい!私はさっきまでひじきだったのよ!」
梨子母「え?善子ちゃん何言ってるの…?」
善子(やっ、ヤバッ!)
善子「な、なんでもございません…」アハハ
善子(覚えてなさいよこれ書いた奴…あんたはもうSS書くの禁止よ!)
お し ま い 卒業制作に付き合っていただきありがとうございました。
人生に疲れた。善子ちゃんに怒られたので引退します。 SS云々のメタ発言は別にあってもいいからもっとSS作ってくれ
おもしろかったぞ SEXハメハメいちゃいちゃラヴラヴの権化になりたいお SSがどうのこうの、いる?
それ以外はよかっただけに残念だわ クソばかばかしくて面白かったから
また違ったssでもいいから書け ____ r っ ________ _ __
| .__ | __| |__ |____ ,____| ,! / | l´ く`ヽ ___| ̄|__ r‐―― ̄└‐――┐
| | | | | __ __ | r┐ ___| |___ r┐ / / | | /\ ヽ冫L_ _ | | ┌─────┐ |
| |_| | _| |_| |_| |_ | | | r┐ r┐ | | | / | | レ'´ / く`ヽ,__| |_| |_ !┘| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|‐┘
| r┐| |___ __|. | | | 二 二 | | |く_/l | | , ‐'´ ∨|__ ___| r‐、 ̄| | ̄ ̄
| |_.| | / ヽ | | | |__| |__| | | | | | | | __ /`〉 / \ │ | |  ̄ ̄|
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 ̄ ̄ く_/ \ `フ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | |____丿く / <´ / `- 、_// ノ\ `ー―--┐
`´ `‐' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`‐'  ̄ ` `´ `ー' `ー───-′ だからこういうのって普段どんな事してたら思いつくんだよ
嫌いじゃないけど 最近のラ板では久しく見なかったキチガイSS、惜しい才能だ SSがうんたらかんたらのメタ発言って「って、俺君!?」みたいなのと同じ寒さ感じる ㅤ
∩ _rヘ / ヽ∩
. /_ノυ___ιヽ_ \
/ / /⌒ ⌒\ ヽ \
( く /( ●) (●)\ > ) >>1の頭は
\ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\' /
ヽ| |r┬-| |/
\ `ー'´ /
(( (ヽ三/) (ヽ三/) ))
. (((i ) ___ ( i)))
/ / /_ノ ヽ_\ ヽ \
( く /( ●) (●)\ > ) くるくる
\ `/::::::⌒(__人__)⌒:::::\' /
ヽ|  ̄ |/
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/ ⌒::::::::⌒\
|::::::<●><●> | / ̄ ̄ ̄ \
|:::::::::::(__人__)| / ⌒:::::::⌒ \
.|::::::::::::::` ⌒´ |/ <●>::::<●> \ 天才のそれに近いな
|:::::::::::::: } | (__人__) |
ヽ:::::::::::::: } \ ` ⌒´ _/
ヽ:::::::::: ノ | \
/ヽ三\´ | | | |
-―――――|:::::::::::::::: \-―┴┴―――――┴┴―― 人生に疲れたと言ってるしこれを書ききって今頃首吊ってるのかもな、本当に ギャグSSに理屈なんて要らんのだよ!面白かった乙!! 梨子ちゃんおもちゃにしやがって
よしりこガイジ死ねや
>>52
だといいな 無理に書く必要はないけど
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