花陽「この催眠音声大当たりだよぉ…///」ニヤニヤ [無断転載禁止]©2ch.net
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「……」
花陽「えへ、えへへ……///」
「……」
花陽「学校でこんなの聞いてちゃいけないのに…///」ムラムラ
「…ょ」
花陽「ハァハァ…///」
スポ
花陽「…えっ?」
海未「花陽」
花陽「」 __ .... _
....:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:...、
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, ‐ ´ ,' ',l"二ニ、ハ-==、',` ー :.、} l /
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', i . . : : . ` 、 V / . : .i !
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i ', ,' :| | 海未「そんなものより、私の声を聴いてくれませんか?(イケボ)」ヒソ
花陽「っ♡」 海未「…」キーン
花陽「あわっ、ひ、あ…///」カァァ
花陽(学校でこんなの聞いてた所見られちゃったあああ///)アワワワ
海未「…す、すみません、驚かせるつもりはなかったのですが」
花陽「あ、あわわわ…///」
海未「そんなに集中して、何を聴いていたのですか?アイマスクまでして……」
花陽「あっ、あの…///」
花陽(そ、そうだよね、何を聞いてたかまでは分かんな……)
海未「確か、催眠音声…と言っていましたが」
花陽(声に出ちゃってたのォォォォォ!?///) 海未「初めて聞くジャンルですね、一体どういったもの何ですか?」
花陽「そ、それは…あの……」ガクガク
海未「?」
花陽「さいみん……そ、そう!催眠!!」
海未「」ビクッ
花陽「ね、寝る時とかに聞くと、リラックスできて、グッスリ眠れるっていう……そういう…音楽……かな…?」
海未「はぁ…」 海未「ヒーリング音楽のようなものなのですね。聞いてみてもいいですか?」ヒョイ
花陽「ああああああああああああああああああああ!!!!!」ガタッ
海未「!?」
花陽「」ガシッ ポイッ
海未「えっ」
花陽「これは…海未ちゃんは聞いちゃダメなんです!」
海未「えっ」 海未「…なぜですか?」
花陽「それは………」
海未「……」
花陽「……著作権」ボソッ
海未「?」
花陽「その…貸し借りとか……ダメだと思うから……作った人に、お金が入らないと、ダメだから……」ブツブツ
海未「…」 マジレスすると学校なんかで聴いても周りが気になってあんまり催眠にかかれないだろ 海未「…まぁ、はい、そうですね」
花陽「…うん」
海未「……」
花陽「……」
シーン
花陽(……ど、ど、どうしよう…絶対私おかしな事言ってるよぉ〜…///)
花陽(でも海未ちゃんには…っていうか誰にもこんなのバレたくない…!) ガチャ
花陽「!?」
海未「?」
にこ「あれ?まだあんたらだけなの?」
海未「えぇ、穂乃果とことりは日直の方で……」
にこ「ふーん、にこも結構遅くなっちゃったと思ってたけど」
花陽「……」ダラダラダラ 海未「……あぁ、そういえば」
にこ「?」
海未「にこはさいm「ピャアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」
うみにこ「!?」
花陽「………ピャアアオ ピャアオ…」
海未「…」
にこ「…」
花陽「……プテラノドン///」ボソッ 海未「…」
にこ「…」
花陽「///」
にこ「…で、話ってなによ」クルッ
海未「えぇ、ですからさいみn「ピャアアアアアアアアアア!!」
海未「さいみ「ピャアアアアアアアアアア!!!」
海未「さ「ピャアアアアアアアアアアア!!!」 花陽「はぁ、はぁ…」ゼェゼェ
にこ「…アンタどうしたのよ今日」
花陽「え、えへへ……」ゼェゼェ
花陽(にこちゃんは知ってる…絶対……!)ドキドキ
海未「……?」
にこ「ん?」
海未「何か聞こえませんか?」
花陽「え?」 にこ「……」
<…
<……
にこ「……なんか聞こえるわね」
海未「えぇ」
花陽「…?」
<…
花陽「…あ」ゾワッ
海未「そういえば……」
海未「さっき花陽があちらへ向かってスマホを投げ捨てて」
花陽(かけっぱなしだったあああああ!!!!!)ダッシュ
にこ「それで話って?」
海未「えぇ、催眠音声というものを聞きたくて」
花陽「あ゙あ――――!!!」 花陽(……終わっちゃった…あはは………)
にこ「さい……」
海未「えぇ、にこは聞いたことはありますか?」
花陽「…!」
花陽(も、もしかして、にこちゃんも知らないパターンで―――)
にこ「……」
にこ「////」ボッ
花陽(あっ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています