ルビィ「インターネットでルビィのことが悪く書かれてる……」 [無断転載禁止]©2ch.net
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ガチャ
善子「ただいま」
ルビィ「お邪魔します」
善子「それで今日はどうしたの?部活帰りに家に寄りたいだなんて」
ルビィ「あのね、ちょっと調べたい事があって……でも、家にはパソコンがないから……」
善子「学校のパソコンじゃダメなの?」
ルビィ「うん、学校で調べるのはちょっと……」
善子「そう、それなら好きなだけ調べたらいいわ」
ルビィ「よっちゃん、ありがとう」 ルビィ「じゃね…スタイル?」カチッ
よしこ「あっそれは!」
『黒澤ルビィアンチスレ★5』
ルビィ「……」
よしこ「あ…と、その……見てただけよ」
ルビィ「ぅ…ぐすっ……ぅ」
よしこ「……ほんっとそういうとこがさぁ!!!」
ルビィ「!?」ビクッ
よしこ「嫌われるって!!!わかんないかなあ!!!!」ボコっ
ルビィ「いたっ、いたいよ、よしこちゃんやめっ」 ぅゅゅ…ルビィが阿婆擦れ淫乱キャラにされてるビィ… ルビィ「…………」カタカタ
善子(ルビィが調べたいものって何なのかしら?)
善子(気になるけど人に見られたくないから学校はダメってことよね?)
善子(ここは興味ないふりをして触れないのが正解ね)
ルビィ「…………」カタカタ
ルビィ「…………はぁ」
ルビィ「インターネットでルビィのことが悪く書かれてる……」
善子「はぁ!?」 よしこ「ほらぁっ!!」ズプッ
ルビィ「い、いたいよよしこちゃん!ぬ、ぬいて…」
よしこ「うるさい!!」パンパンパパン
ルビィ「あっ…あっ…ああぁーっ…///」 よしこ「なんっっっで!!!あんたは!!!!!そうなのよ!!!!!!」ボコッボコッボ
ルビィ「よしこちゃんやめて、やめて!」
よしこ「まだよ!この性根まで堕ちきった悪魔…しっかり殺さなきゃ!!」ボコッボコッ
ルビィ「見てるだけで痛いよ…もうやめてよぉ…」
よしこ「ほんと!!私って!!」ボコッ
ルビィ「よしこちゃん…」
よしこ「さいってーよ…」グスッ なんでクソコテアスカが荒らしてんの?
やっぱりルビィアンチだったか 善子「悪く書かれるってどういうことなの!?」
ルビィ「それは……本当は知られたくないけどよっちゃんはパソコン貸してくれたもんね」
ルビィ「これなんだけど……」スッ
善子「なになに?」
『黒澤ルビィちゃん、今日も元気に渡辺曜ちゃんの精液を搾り取る』
善子「…………」
ルビィ「なんかね、ルビッチ?っていうエッチなキャラ付けがされてるの」
ルビィ「ルビィ、こんな子じゃないのに……」
善子「見てしまったのね……」 実際は「うざい」とか「不人気」とか「声優 ブス」ってサジェストが並んでるよ ルビィ「よっちゃん、知ってたの?」
善子「普段からネットを見てるからまあね、でもこんなこと報告するわけにもいかないし」
善子「ルビィの目に付くこともないだろうと思っていたけど、甘かったわね」
ルビィ「……ルビィ、こんなイヤらしい子だって思われてるのかな?」
善子「…………気休めにしかならないと思うけど、こんなどこの誰だかわからない人間が書いたことなんて気にする必要ないわ」
ルビィ「そう……だよね」
ルビィ(ルビィの周りの人がちゃんとルビィのことをわかってくれてればそれでいいのかな?)
ルビィ(そうなると気になることが……)
ルビィ「よっちゃん……よっちゃんはルビィのこと、こんな子だって思ってないよね?」
善子「えっ!?」
ルビィ「…………」ジー
善子「それは……>>22」 次の日からよしこちゃんは不登校に戻った
家から出てこないしラインも未読無視
どうにか「気にしないで」の一言が伝えたくて、りゅびぃはあのアンチスレを開いたんだ
ここならよしこちゃんがきっと見にくる。そう思ったの
りゅびぃの悪口がたくさんあるだろうから、いっきに書き込みするとこまでスクロールしたんだけど…一番下にその書き込みはあったんだ
「ごめんね」って。たった4文字、でも誰のものかすぐわかったよ
それを見たらなんて返そうかわかんなくなっちゃって。りゅびぃはこんなに気分屋だったんだぁ
しばらく悩んで、新しく思いついたほうのお返事をしておいたよ
そしたら翌日、全校集会でよしこちゃんの名前が出たんだ
もう不登校じゃなくなったけど、卒業することも会うことも絶対ないみたい
今度はりゅびぃがあの4文字を送りたくなっちゃった。どこに書けば届くのかな
アンチスレにでも書こうかな ダイヤ以外のメンバーはルビィアンチスレに書き込んでそう 善子「それは……えっろなんて思ってる訳ない」
ルビィ「よっちゃん!」パァッ
善子「ルビィは大事な仲間よ、そんな仲間がどういう子なのかわからないわけないじゃない」ナデナデ
ルビィ「エヘヘ、ありがとう」
善子「私だけの言葉だけじゃまだ不安に思う気持ちがあるのなら他のメンバーにも聞いてみるといいわ」
ルビィ「うん!そうしてみる!」
善子「あ、だけど聞くのはネットをよく見てて知ってそうな人だけよ?」
善子「わざわざルビィのことを知らない人にまで教える必要はないからね」
ルビィ「教えたことで変な印象持たれたら困るもんね」
善子「そういうこと、じゃあ次は>>29なんてどうかしら?」
Aqoursメンバーの中から
敢えてネットに疎いメンバーを選んでルビッチちゃんの印象を植え付けようとするのもあり 善子「そういうこと、じゃあ次は梨子ちゃんなんてどうかしら?」
ルビィ「元都会人の梨子ちゃんならインターネットにも詳しそうだよね」
善子「ええ、ルビィのネットでのことも知っている可能性は十分あるわ」
ルビィ「よぉし、次は梨子ちゃんに聞きに行ってみるよ」
ルビィ「よっちゃん、今日はありがとう」
善子「どういたしまして、ルビィも頑張れ?っていうのヘンなのかもしれないけど気持ちの整理がつくといいわね」
ルビィ「きっとできる気がするんだぁ、また明日ね!」バイバイ
善子(明日もいつも通りのルビィに会うことができる、この時はまだそんなふうに思っていたのだった……)
善子(なんてね、きっと大丈夫よ)
善子(梨子ちゃんも、他のメンバーもちゃんとルビィのことをわかってくれているはずだわ) キャラの2人称が違和感ありすぎてニワカ臭が凄いから読めない G'sでよっちゃん呼びが出る度にこの板で話題になってたけど知らないもんなのか 声ありで聞いた呼び方と文章で読んだ呼び方じゃ受け取り方も違うし ただたんにリリーじゃない!とキレてるよしリコ中だろ 違和感あるなしは人それぞれだからいいと思うまあ…ニワカ臭が〜は余計かな ニワカ臭はブーメランすぎるな
G's設定好きだから期待してる 設定という設定なんて出てきてないという
そもそも二期でいきなりよっちゃん呼びしてても驚かないわ G'sとアニメ双方を大体擦り合わせたスクフェスを参考にすればいいんじゃね ピンポーン
ガチャ
梨子「いらっしゃい、ルビィちゃん」
ルビィ「ごめんね梨子ちゃん、急に来ちゃって」
梨子「気にしないで、暇してたから大丈夫だよ」
梨子「それで……話したいことがあるんだよね?」
ルビィ「うん……」
梨子「……立ち話もなんだから上がって?」
ルビィ「お邪魔します」 梨子「それで話って?」
ルビィ「あのね、梨子ちゃんがルビィのことをどう思ってるか聞きたいんだぁ」
梨子「えっと……どういうこと?」
ルビィ「梨子ちゃんは知らない?ルビィがインターネットでどういう風に言われてるか」
梨子「ネットで?え〜っと……あ、もしかして」
梨子「えっちな///」ボソ
梨子「ことかな?」
ルビィ「…………やっぱり梨子ちゃんも知ってたんだ」
梨子「あのね、あんなの気にしちゃダメだよルビィちゃん」
ルビィ「そこはもう大丈夫……とも言い切れないけど、よっちゃんに励まされてなるべく気にしないようにって心構えはできたんだぁ」
梨子「そうなの?よっちゃんお手柄だね」
ルビィ「ルビィが気にしてるのは周りの人がどう思っているかで……」
ルビィ「梨子ちゃん、インターネットだとあんなこと言われてるけど梨子ちゃんはルビィのことどういう人間だと思う?」
梨子「そっか、それでどう思うかって……」
梨子「ルビィちゃんはね、>>47」 純粋なルビィちゃんのままでいいんだよ♡(その方が犯しがいがあるし♡) 梨子「ルビィちゃんはね、純粋なルビィちゃんのままでいいんだよ♡(その方が犯しがいがあるし♡)」
ルビィ「梨子ちゃん……」ジーン
梨子「ね?笑って、ルビィちゃん」ススッ
ルビィ「……エヘヘ♡」
梨子「そうそう、ルビィちゃんには笑顔が一番似合うよ」ナデナデ
ルビィ「ありがとう、梨子ちゃん」
梨子「ルビィちゃんが元気になったら私も嬉しいから」サワサワ
ルビィ「エヘヘ」
梨子「ふふっ」サワサワ
ルビィ「…………」
梨子「…………」サワサワ
サワサワ
ルビィ「あの……梨子ちゃん……?」
梨子「なあに?ルビィちゃん」サワサワ
ルビィ「どうしてさっきからルビィの太ももを……」
梨子「あっ、ごめんね、無意識のうちに触っちゃってたよ」ニコッ...
ルビィ「…………」ゾワ...
ルビィ「るっ、ルビィもう帰るね!」ササッ
梨子「そう?それじゃあ>>50」 ネットだと私がビアンだって風潮あるけど、あれは信じないでね♡ 梨子「そう?それじゃあネットだと私がビアンだって風潮あるけど、あれは信じないでね♡」
ルビィ「え……?でも、今の手つきは……」
梨子「……ルビィちゃん?♡」
ルビィ「しっ、信じる!信じるよぉ!」
梨子「わかってくれたらいいんだ、また明日ね」フリフリ
ルビィ「う、うん!バイバイ!梨子ちゃん!」ソソクサ
バタン
梨子「ルビィちゃん可愛い♡」クスクス ルビィ「はぁ……はぁ……」
ルビィ「梨子ちゃんのことを疑うのも悪いけど、本当に信じていいのかなぁ」
ルビィ「っ!ダメダメ!」ブンブン
ルビィ「梨子ちゃんはルビィのことを純粋なままでいてって言ったんだもん」
ルビィ「それなら梨子ちゃんの言うことを信じないと……」
ルビィ「今日は遅くなっちゃったから続きは明日にするとして」
ルビィ「次は>>55ちゃんのところに行こうかな」
あと3人に聞き取り調査を実施 ルビィ「次はマルちゃんのところに行こうかな」
ルビィ「マルちゃんもルビィと同じでパソコンを持ってないからルビィが言われてることは知らないはずで」
ルビィ「本当は教えたりしない方がいいとは思うけど……」
ルビィ「マルちゃんとは保育園からの幼馴染、そんなことで関係が変わるようなちっちゃな絆なんかじゃないよね」
───────
─────
─── 善子「おはよう、昨日梨子ちゃんはなんて?」
ルビィ「おはよう、梨子ちゃんは気になんかしないでルビィに純粋なままでいてって」
善子「へぇ、梨子ちゃんもいいこと言うじゃない」
ルビィ「う、うん……そうだね……」
善子「ルビィ?」
ルビィ「なっ、なんでもないよ!」アセアセ
善子「それで、まだ他の人にも聞くの?」
ルビィ「うん、今日はマルちゃんと時間に余裕があったら他の人にも聞こうかなって」
善子「マルちゃんっていいの?絶対にあのことなんて知らないはずよ」
ルビィ「わかってる、だけどマルちゃんのこと信じてるから」
善子「幼馴染のこと信頼してるのね、なんだか妬けちゃうじゃない」
梨子「あら?おはよう、よっちゃん、ルビィちゃん」
ルビィ「っ!?」ササッ
善子「おはよう、梨子ちゃん……ってどうしたのよ?私の後ろに隠れたりなんかして」 ルビィ「な、なんでもないよ……なんでも」
梨子「ルビィちゃん♡」オイデオイデ
ルビィ「う、うん……」トコトコ...
梨子「昨日のこと、誰にも言っちゃダメだよ?」ボソボソ
ルビィ「わ、わかってるよぉ」
梨子「それならいいの、よっちゃんのところに戻っていいよ」
ルビィ「じゃあ、行くね?」クルッ
梨子「…………」
オシリナデナデ
ルビィ「ひっ!」ビクッ
梨子「ん?どうしたの?」ニコニコ
ルビィ「う……」
ルビィ「うわあああああん!!!」ダダダッ
善子「ルビィ!?」
善子「走って行っちゃった、一体なんなのよ……」
梨子「なんだろうね♡」ニコニコ >>29ではメイリだったのに、いつの間にかメノノリになってる… 花丸「お茶どうぞ」コトッ
ルビィ「ありがとう」ズズー
ルビィ「……ふぅ」
花丸「じゃあ、ルビィちゃんのお話を聞かせてもらおうかな?」
ルビィ「あのね、これを見てほしいの」ゴソゴソ
パサッ
花丸「これは?」
ルビィ「ルビィがね?インターネットで言われてる悪口なんだぁ」
花丸「え……?」
ルビィ「昨日よっちゃんにプリントアウトしてもらったの」
ルビィ「読んでみて?」
花丸「…………」ヨミヨミ
花丸「な゛っ!?」
花丸「なにこれ///」カァー
ルビィ「困っちゃうよね……ルビィ、こんな子だって思われてるみたい」
花丸「そんな……///」
ルビィ「でも今はそんなことより、マルちゃん」
花丸「な、なに?///」
ルビィ「マルちゃんはルビィのこと、こんな子じゃないって思ってくれてるよね」
花丸「も、もちろん、マルは……///」チラチラ
花丸(こんなのありえないでっち上げなのに)
花丸(こんなにあどけなくて可愛いルビィちゃんが作り話の中では大胆になってて……)
花丸(背徳感でえっちなルビィちゃんのことが頭から消えてくれないずら///)ドキドキ
花丸「>>64///」 で、でもこのルビィちゃんは意中の人を射止めてるずら///// 花丸「ありのままのルビィちゃんが一番可愛いよ///」
ルビィ「……エヘヘ、マルちゃんならそう言ってくれるって信じてた」
花丸「わかってるなら聞かなくても良かったのに」
ルビィ「ごめんね、でもマルちゃんの口からちゃんと聞きたいって思ったんだぁ」
花丸「もう、ルビィちゃんったら」クスッ
ルビィ「わかってても実際に言葉にしてくれるのとそうじゃないのとでは全然違うから」
ルビィ「マルちゃんの気持ちが聞けて本当に安心できたよ」
花丸「そっか……ルビィちゃんがそう思ってくれるならマルも答えた甲斐があったかも」
ルビィ「エヘヘ、ありがとう」
ルビィ「それじゃあ、お話も済んだしルビィはお暇しようかな」トントン
花丸「あ……ルビィちゃん、そのプリントどうするの?」
ルビィ「これ?持って帰って処分しようと思ってるけど」
花丸「>>70」 お、おらが責任もってラミネート……じゃなかった。処分しておくずら! 花丸「お、おらが責任もってラミネート……じゃなかった。処分しておくずら!」
ルビィ「そう?じゃあ、任せてもいいかな?」
花丸「そうしよう!ルビィちゃんもできればもうそんなの見たくないはずだもんね!」ズイッ
ルビィ「そ、そこまででもないけど……」
花丸「無理しなくてもいいずら!ルビィちゃんのことはオラが一番わかってるから!」ズズイッ
ルビィ「う、うん……」
花丸「はぁ……はぁ……」
ルビィ「ま、マルちゃん大丈夫?」
花丸「ちょっと早口で喋りすぎちゃったずら///」
ルビィ「そうだね……あんなに勢いよく喋るところは見たことないくらいかも……」
花丸「えへへ、恥ずかしいところをお見せしちゃったずら」
ルビィ「ふふっ、それじゃあ処分お願いね、マルちゃんバイバイ」フリフリ
花丸「バイバイ」フリフリ
スタスタ
花丸「…………行っちゃったかな」
花丸「えへへ……///」ペラ...ペラ...
花丸「本当のルビィちゃんがこういう子じゃないのはわかってるけど」
花丸「創作物としてのこのルビィちゃん、マルは結構好きかもしれないずら♡」ニヤニヤ ルビィ「やっぱりマルちゃんはルビィの大切な幼馴染」
ルビィ「ルビィのことをちゃんとわかっててくれるんだぁ」
ルビィ「ルビィを気遣ってプリントの処分まで買って出てくれたし」
ルビィ「でも……処分するっていう前にラミネートとか言ってたような……」
ルビィ「っ!ダメダメ!」ブンブン
ルビィ「そんなわけないよ!マルちゃんが処分するふりをして保存するだなんて」
ルビィ「マルちゃんはそんなことする子じゃないもんね」
ルビィ「まだ時間があるから他の人にも会いに行こうかな」
ルビィ「次は>>75ちゃんにしようっと」 ルビィ「次は曜ちゃんにしようっと」
ルビィ「よく考えてみるとほとんど曜ちゃんがルビィの相手役にされてるんだよね」
ルビィ「ルビィのせいで曜ちゃんなんておち///……男の人の物が生やされてるし」
ルビィ「一番の被害者だよね……曜ちゃん」
ルビィ「そのことも謝らないと……」 ルビィちゃん1mmも悪くないのに謝らなきゃって考えちゃう育ちの良さ ピンポーン
ガチャ
曜「やあ、こんにちはルビィちゃん」
ルビィ「突然お邪魔してごめんね」
曜「いいからいいから、気にしない」
ルビィ「それじゃあ、お部屋に上がってもいい?」
曜「どうぞ、上がっていってよ」
ルビィ「うん、お邪魔します」 曜「ルビィちゃんが話したいことって何かな?」
ルビィ「あのね……曜ちゃんは知ってる?」
ルビィ「ルビッチって」
曜「っ!?」ビク
ルビィ「その反応、知ってるんだね」
曜「うん……ルビィちゃんこそ知ってたんだ……」
ルビィ「学校とかでパソコンを見てた時に見掛けて、それで……」
曜「そっか……」
ルビィ「曜ちゃん、ごめんなさい」ペコリ
曜「えぇっ!?どうしてルビィちゃんが謝るの!?」
ルビィ「だって、ルビィのせいで曜ちゃんまで巻き込まれて……」
ルビィ「男の人の物まで生やされちゃって」
曜「あ、アハハ……参っちゃうよね///」
ルビィ「それもこれもルビィのせい──」
曜「待って、それはルビィちゃんが悪いわけじゃないから謝る必要なんかないよ」
ルビィ「でも……」
曜「曜ちゃんがいいって言ってるんだからいいの!」
ルビィ「曜ちゃん……」
曜「そのことで謝りに来たのが話ってこと?」
ルビィ「それもあるけど……本題は別にあって」
ルビィ「インターネットではこんなことになってるルビィだけど、曜ちゃんはルビィのことどういう子だと思う?」
曜「…………ルビィちゃんはね、>>83」 曜「…………ルビィちゃんはね、いいオカズだよ♡」ムクムク
ルビィ「おかず?」キョトン
曜「そこまではわからないんだ、オカズっていうのはね……」グイッ
曜「ひとりえっちの時に使うネタのことだよ♡」ボソッ
ルビィ「えっ……」サー
曜「アハハ……ねぇ、ルビィちゃん?」グッ
曜「コレ、なんだと思う?」サワサワ
ルビィ「曜ちゃん!?ダメだよそんな……って固い感触?」
曜「ふふっ♡」サワサワ
ルビィ「えっ……?コレって……うそ……」ガクガク
ルビィ「だって……曜ちゃん……女の子……」ガクガク
曜「…………ちゃんと確認したことあったかな?」
ルビィ「いっ、イヤ……イヤァァァァ!!!」ダッ
ズルッ
ルビィ「痛っ!」コケッ
曜「ルビィちゃん♡」スタ...スタ...
ルビィ「いや……来ないで……」ブルブル
曜「>>90」 ルビィちゃんが聞いて回ってるってことをあらかじめ知ってたってことだよね
誰から聞いたのかな?
安価なら下 曜「ドッキリ大成功ー!」[ドッキリ大成功]
ルビィ「…………え?」
曜「ごめんね、ルビィちゃん」クルッ
ゴソゴソ
曜「ほら、コレを入れてたの」ハイ
ルビィ「ぷっちょの容器?」
曜「実は梨子ちゃんからルビィちゃんの悩みのことを事前に聞いてて」
曜「ちょっと驚かせちゃおうかなって」
曜「でも必要以上に怯えさせちゃったね」
ルビィ「……………………」
曜「ルビィちゃん?」
ルビィ「……………………」ゴゴゴゴ...
ルビィ「曜ちゃん、キライ」
曜「えっ!?」
ルビィ「ルビィ、帰る」スクッ
曜「待って!ルビィちゃん!」ガシッ
ルビィ「離してください、渡辺さん」
曜「わたっ!?本当にごめん!許して!何でもするから!」ドゲザ
ルビィ「……」ピクッ
ルビィ「…………パフェ」
曜「え……?」
ルビィ「今度喫茶店でプリンパフェをご馳走して、それで許すから」
曜「パフェ!?するする!ケーキもつけちゃうから!」アセアセ
ルビィ「もうこんなことしないでね?」
曜「肝に銘じます!」 ルビィ「曜ちゃんがあんなことするなんて思わなかったよ……」
ルビィ「けどお灸は据えたと思うし」
ルビィ「もうあんなことしないよね?」
ルビィ「それにしてもよく都合良くぷっちょの容器なんて用意してたなぁ」
ルビィ「あっ!」
ルビィ「肝心のルビィがどういう人間かドッキリで有耶無耶になって答えてもらってないよぉ」
ルビィ「でも今はちょっと曜ちゃんの顔は見たくないし……」
ルビィ「他の人に聞きに行こう」
ルビィ「もう最後でいいよね?>>99ちゃんで」 ルビィ「もう最後でいいよね?お姉ちゃんで」
ルビィ「ちょっと怖いけど……お姉ちゃんの意見も聞かないと」
ルビィ「答えがわからなかった曜ちゃん以外はみんなルビィことを変な風には思ってなかったし」
ルビィ「お姉ちゃんだって大丈夫だよね?」
ルビィ「たぶん……」 妙にビビってると思ったらそうかG'sは男性恐怖症か コンコンコン
「どうぞ」
ルビィ「お姉ちゃん……」
ダイヤ「どうしたの?わたくしの部屋に来るなんて珍しいわね」
ルビィ「あのね、お姉ちゃんに聞きたいことがあるの」
ダイヤ「そう、言ってみなさい?」
ルビィ「お姉ちゃんはインターネットとかあまり見ないから知らないかもしれないけど」
ルビィ「ルビィがね、インターネットでえっちな人間だって言われることがあるんだぁ」
ダイヤ「…………はぁ」
ダイヤ「この日が来てしまったのね」
ルビィ「お姉ちゃん、知ってたの?」
ダイヤ「勿論わたくしだけでは知り得なかったことだけど、鞠莉から教えてもらってたの」
ダイヤ「ルビィが見てしまうような事態は避けたほうがいいからって」
ルビィ「そうだったんだ……」
ダイヤ「おいで?」ポンポン
ルビィ「お姉ちゃん?」
ダイヤ「辛かったでしょう?まだ16歳、子供なのにそんな目で見られたりして」ナデナデ
ルビィ「っ!」
ダイヤ「今日は特別にお姉ちゃんに甘えてもいいから」ナデナデ
ルビィ「〜〜〜っ」ジワ...
ダイヤ「我慢しなくてもいいの」
ルビィ「うっ……うぇ……ひっく……」グスグス
ダイヤ「……………………」ナデナデ... ルビィ「ありがとう、もう大丈夫だから」ゴシゴシ
ダイヤ「そう?それで話というのはまだ終わりじゃないのよね?」
ルビィ「うん、知らない人からそういう風に見られるのは全く気にならないわけじゃないけどできる限り気にしないことにしたの」
ダイヤ「……それが徹底できるならその方がいいわ」
ルビィ「だけどね?知ってる人にどう思われてるかは気にしないわけにはいかなくて……」
ルビィ「お姉ちゃん?お姉ちゃんはルビィのことをインターネットの人達が言うような人間だなんて思ってないよね?」
ダイヤ「それが聞きたかったのね……それなら」
ダイヤ「ルビィ、貴女は>>110よ」 ┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃ /\ /\ ┃┃
┃ ┃┃ / \ / \ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃  ̄ ̄ ̄ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ / ̄\ ┃┃ ┃┃
┃ │ ┃┃ ┃┃
┃ \_/ ┃┃ ● ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃ ダイヤ「ルビィ、貴女はわたくしのセックスペットよ」
ルビィ「セ…………え?」
ダイヤ「セックスペット」
ルビィ「なにそれ?本当になにそれ?」
ダイヤ「フフ♡」
ルビィ「あ!曜ちゃんみたいにお姉ちゃんもルビィのことからかってるんだ!」
ダイヤ「からかってる?なんのことかしら」ニヤ...
ルビィ「え……」ゾワ
ダイヤ「ルビィが悪いのよ?こんな話を持ちかけてこなければ気持ちに蓋をしていられたのに」ニジリ...ニジリ...
ルビィ「…………うそだよね?ルビィ達姉妹だよ?」
ダイヤ「お姉ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよね?」
ルビィ「ひっ!」
ルビィ「イヤっ!」ダダッ
ダイヤ「ルビィ!?待ちなさい!>>120」 そんなに走ったらルビッチの封印が解けてしまうでしょう! ダイヤ「ルビィ!?待ちなさい!ディープキスしてあげるから!」
ルビィ「……………………さよなら」
ダイヤ「ルビィ!?なぜ拒むの!?」
ルビィ「う……うわあああああああああああああああん!!!!!」ダダッ
ダイヤ「ルビィーーー!!!」
───────
─────
─── 次期当主になって一族の恥さらしの姉を内浦から追放だ ルビィ「ひっく……ひっく……」トボトボ...
ルビィ「お姉ちゃん……なんで……」グスグス
ルビィ「最悪他のメンバーがルビィのことを誤解してたとしても」グス
ルビィ「お姉ちゃんとマルちゃんだけにはルビィのことをわかってて欲しかったのに……」
ルビィ「……………………」ゴシゴシ
ルビィ「…………あんなお姉ちゃんがいる以上お家には帰れない」
ルビィ「申し訳ないけど今日は>>133ちゃんのお家でお世話になろう」 ルビィ「申し訳ないけど今日はよっちゃんのお家でお世話になろう」
prrr
善子『もしもし?』
ルビィ「よっちゃん、助けて……」
善子『助けてって何があったのよ!?今どこにいるの!?』
ルビィ「今駅前に向かってるところ」
善子『駅前ね、私もすぐに向かうから着いたらそこから動いちゃダメよ』
ルビィ「ごめんね……」
善子『合流できたら家にUターンよ』
ルビィ「ごめんね……」
───────
─────
─── 善子「少しは落ち着いた?」
ルビィ「ごめんね……」
善子「さっきからそればっかり、しっかりしなさいよ」
ルビィ「よっちゃん……」
善子「何があったのか話を聞かせて?」
ルビィ「うん……」
ルビィ「お姉ちゃんがね、インターネットの人みたいにルビィのことをえっちな子だとでも思ってるのか迫ってきたの……」
善子「うそ……ダイヤちゃんが?」
ルビィ「ルビィもうそだって思いたかったんだぁ、だけどお姉ちゃんの目は本気だったよ」
善子「そう…………それは辛かったよね」
ルビィ「よっちゃん、今日は泊めてもらってもいい?今はお姉ちゃんがいるあのお家には帰れないよ」
善子「そうね、ルビィにとって今の黒澤家は危険すぎる」
善子「しばらくの間ルビィを泊められるようどうにか親を説得してみるわ」
ルビィ「よっちゃん、ありがとう……」
善子「困った時はお互い様よ」 善子「もういい時間だし寝るわよ」
ルビィ「うん、だけど……よっちゃんがベッドを使ってほしいなぁ」
善子「いいのよ、ルビィはお客様だし今日は疲れたでしょう?」
善子「だから床で寝るのは私」
ルビィ「でも……」
善子「……じゃあ、明日は私がベッドで寝る!それでいいでしょう?」
ルビィ「…………あのね?よっちゃんが嫌じゃなかったらなんだけど」
ルビィ「一緒にベッドで寝ない?」
善子「はぁ!?何言ってるのよ……」
ルビィ「そばに誰かがいてほしいの」カタカタ
善子「……………………」
善子「ほら、二人で寝るようなものじゃないんだからもっと詰めて」
ルビィ「エヘヘ、ありがとうよっちゃん」
善子「今日だけよ」
ルビィ「わかってるよぉ、おやすみ」
善子「はいはい、おやすみ」
ルビィ「すぅ……すぅ……」スヤスヤ
善子「……………………」チラ
善子「ルビィ、>>143」 ルビッチスレと見せかけてなんか思ったより真剣な話だぞ… 一緒のベッドで寝ようとかナチュラルビッチじゃん
誤解されても文句は言えない メイ*σ _ σリ よっしルビー♪
|c||^.-^|| よっしルビー♪ ルビィちゃんが怒って渡辺さん呼びになるとこでワロタ 曜ちゃんもマトモ側だから味方になる可能性はまだあるよな
ようよしルビとかルビッチ覚醒しそうで怖いけど >>95を少し訂正
曜「実は梨子ちゃんからルビィちゃんの悩みのことを事前に聞いてて」
↓
曜「実は梨子っちからルビィちゃんの悩みのことを事前に聞いてて」 善子「ルビィ、私が守る」
善子(絶対にやってはいけないことは学校でルビィから目を離すことよね)
善子(校内では常に一緒にいるようにしないと)
善子(3年生の力も借りたいところだけど、ダイヤちゃんの味方に回る可能性がないとは言えない……)
善子(私だけで解決するよう動くしかないのかも)
善子(ダイヤちゃんが素直に説得に応じてくれるといいんだけど……)
善子(詳しくは明日ルビィと一緒に考えましょう)ウト...ウト...
───────
─────
─── 「……ん……っちゃん」ユサユサ
善子「うぅ〜ん……」
「よっちゃん、朝だよ」ユサユサ
善子「ん〜?」パチ...
ルビィ「あ、起きた?用意始めないと学校遅刻しちゃうよ?」
善子「どうしてルビィがいるの?」ボー
ルビィ「まだ寝ぼけてる?」
善子「…………そうだった、しばらくは家で過ごすのよね」
ルビィ「迷惑かけちゃうけどよろしくね?」
善子「それはいいんだけど、これからの方針も決めたいし」
善子「登校しながら話を進めるわよ」
ルビィ「りょーかい」 善子「まず絶対に守ってほしいのは校内では私からは離れないこと!」
善子「怖がらせると分かってて言うけど、実力行使に出たダイヤちゃんが校内ではルビィを襲わないなんて確証はないんだから」
ルビィ「そう……だよね」
善子「大丈夫、私のそばにいる限りはルビィのこと守ってあげるから」
ルビィ「ありがとう、よっちゃんはルビィのナイト様だね」ニコニコ
善子「ヨハネはナイトじゃなくて堕天使!……だけどナイトの役割、果たしてみせるわ」
ルビィ(今日のよっちゃん、頼もしくてかっこいい……)
善子「それと、あまり人を疑いたくはないけど3年生はダイヤちゃんの味方をしてる可能性があるかもしれないから接触してきたら注意よ」
ルビィ「二人を信じたいけど……一番信じたい人に裏切られちゃったもんね」
ルビィ「もう何があるかわからないから警戒は怠らないようにするんだぁ」
善子「そうした方がいいわ」
ルビィ「だけど……よっちゃんのことは信じてるからね」
善子「フフッ、任せなさい」
「ふたりとも待って〜!」 花丸「一緒に登校してるなんて珍しいね」ツヤツヤ
ルビィ「マルちゃんおはよう、ちょっと事情があってよっちゃんのお家に泊めさせてもらってたの」
花丸「そうなの?マルも誘ってほしかったな……」ツヤツヤ
善子「また次の機会にね……それにしてもマルちゃん、随分と肌ツヤがいいわね」
ルビィ「確かに、すごくツヤツヤしてる」プニプニ
花丸「えへへ♡昨日すごく面白いものを見つけて夢中で楽しんだんだぁ」ツヤツヤ
花丸「それが身体にいい働きでもしたのかな?」ツヤツヤ
ルビィ「そのマルちゃんが楽しんだってもの、ルビィも興味あるかも」
花丸「へぇ……」ツヤツヤ
花丸「じゃあ今度一緒に楽しまない?♡」ニタァ
ルビィ「いいの?それならルビィも遊びたいなぁ」
善子(今のマルちゃんのルビィを見る目、考えすぎかしら……?)
善子(けど万が一ということもあるし、マルちゃんも警戒すべき?)
善子「>>178」 そういやダイヤさんがマルちゃんのことを呼んでたわよ >>175
そんなあ
おじさんは続きを楽しみにしとるよ 楽しみにしてる
>>166
曜ちゃんの梨子っち呼び好き 離れないようにしなさいって意味でしょ
どんどんメンバーが敵ばかりになっていってるねぇ怖いねぇ こういういかに自分の推しカップリングを進めつつ他の競合を邪魔していく安価好き 善子「ルビィ、今だけはヨハネから離れない。ねっ?」
ルビィ「よっちゃん?」
善子「わかるでしょ?」
ルビィ「えっ……?でも、マルちゃんは……」
ルビィ「ねぇ、マルちゃんにも話して一緒に助けてもらえないかな?」ボソボソ
善子「ルビィ……」
善子(マルちゃんことを信じたいのね、でもマルちゃんにまで裏切られたとしたらルビィは……)
善子(立ち直れないほどの大きな傷を心に受けるかもしれない……)
ルビィ「よっちゃん……」ウルウル
善子「……………………」
善子「ルビィ、どうするかは貴女が決めなさい」
ルビィ「よっちゃん、うん」
ルビィ「ルビィは>>193」 だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といい 価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
ことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチ、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアなたらフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
IいまこのVIPにどれだけのクソアフィカスてるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVPはいつのまにかクソアフィのなまはた巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことなたやに意気込んでいこぜ
フも解散してクソアフィの生活難あらまな報告でも出されたりはあらましたらみんなで祝おう
いっぱい苦労しただけその時の喜びは大きい、この文章も4096文字ぴったり、埋め立てに最適
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか?本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本に だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
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ことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチ、異常者ってことが
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う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
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アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
ことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチ、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアなたらフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
IいまこのVIPにどれだけのクソアフィカスてるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVPはいつのまにかクソアフィのなまはた巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことなたやに意気込んでいこぜ
フも解散してクソアフィの生活難あらまな報告でも出されたりはあらましたらみんなで祝おう
いっぱい苦労しただけその時の喜びは大きい、この文章も4096文字ぴったり、埋め立てに最適
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか?本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本に 基本的に庭よりはるかに民度の低い茸
やっぱり茸って糞だわ >>187
自分の嫌いなカプだからって埋めるんじゃねえってばよ!(八つ当たり) ルビィ「ルビィは全てをこの手に__。」
善子「うん?」
ルビィ「ルビィが望むものを全部手に入れたい……」
ルビィ「今のルビィが望むもの……それはお姉ちゃんの目を覚ませて元の関係に戻ること」
ルビィ「お姉ちゃんは昔からマルちゃんには甘いから一緒に説得してくれたらとても心強いと思うんだぁ」
善子「ルビィの考えはわかったわ」
ルビィ「もし、昨日マルちゃんにあのプリントを見せたことでマルちゃんまでおかしくなってたとしても」
ルビィ「ルビィの望みが一つ増えるだけ、マルちゃんも正気に戻してみせる」
ルビィ「…………だからルビィはマルちゃんにも協力を求めるよ」
善子「……ルビィがそう決めたなら従うわ」
ルビィ「ありがとう」
ルビィ「マルちゃん、聞いてほしいことがあるの」
花丸「なぁに?」ツヤツヤ ルビィ「─────」
花丸「─────」ツヤツ
ルビィ「─────」
花丸「─────」ツヤ
ルビィ「─────」
花丸「─────」ツ
ルビィ「というわけなの」
花丸「そんな……ダイヤちゃんが……」
ルビィ「信じられないのも無理ないよね?ルビィも今でも悪い夢なんだって思いたくなるもん……」
花丸「ルビィちゃん大丈夫?」
ルビィ「…………お姉ちゃんを説得するって決めたからいつまでも落ち込んではいられないんだぁ」
花丸「偉いね、ルビィちゃんは」
ルビィ「それでね?お姉ちゃんを説得するのにマルちゃんも協力してほしいの」
善子「マルちゃんが仲間になってくれたら百人力だってルビィが言うのよ」
花丸「そっか……マルは>>235」 花丸「そっか……マルはいつだってルビィちゃんの味方だよ」
ルビィ「マルちゃん」パァ
善子「よかったわね、ルビィ」
ルビィ「よっちゃんもマルちゃんに協力を求めるのを許してくれてありがとう」
善子「別にお礼を言われるようなことじゃないわよ」
善子(だけど……私だけを頼ってくれると思ってたからちょっと面白くないかも)
花丸「それで、いつダイヤちゃんを説得するの?」
善子「昼休みなら時間もたくさんとれるし、そこで一度説得を試みようと思ってるわ」
ルビィ「そこで決めることができたらいいけど、正直一回では厳しいと思う……」
善子「それと校内での注意点も説明するわ」
───────
─────
─── アプリが動作不安定で落ちやすくてレスがし辛いから申し訳ないけど今日はここまで 全然面白いよ
安易にエロに持っていくssのが1億倍つまらんわ ピンポンパンポーン
『1年の黒澤ルビィさん、至急生徒会室までお越しください』
ルビィ「っ!」ビク
善子「早速行動し始めたわね」
花丸「どうするの?ヨハネちゃん」
善子「こんな見え見えの罠、無視するに決まってるじゃない」
ルビィ「……お姉ちゃん怒らないかな?」
善子「それはわからないけど、今は説得するための策も練れてないし」
善子「行ったら向こうのペースで事を進められるかもしれないわ」
花丸「それなら元々お昼休みに行く予定だし、それまで待っててって返事しておくのはどうかな?」
善子「……確かにそうしておいた方がよさそう」
ルビィ「じゃあ、お姉ちゃんにメールしとくね?」ポチポチ
『お昼休みに会いに行くのでそれまで待っていてください』
花丸「うん、いいんじゃないかな?これでダイヤちゃんもお昼までは強引な手段は取らないと思うずら」
ルビィ「やっぱりマルちゃんは頼りになるなぁ」
花丸「えへへ、どういたしまして」
善子「……………………」モヤモヤ 善子「どう?」キョロキョロ
花丸「こっちは異常なしだよ、そっちは?」キョロキョロ
善子「こっちも……いた」キョロキョロ
ダイヤ「…………」ジー
ルビィ「お姉ちゃん……」
花丸「移動教室の隙を突くつもりだったのかな?」サッ
善子「多分ね、でも私達がしっかりとガードしてるから安心してね」ササッ
ダイヤ「…………」クルッ
善子「…………ふぅ」
花丸「諦めてくれたみたい」
ルビィ「…………二人ともルビィのために本当にありがとう」
善子「言ったでしょ?ルビィのことを守るって」
花丸「マルもいつだってルビィちゃんの味方だって言ったよね?」ギュ
善子「あっ……」
ルビィ「よっちゃん、マルちゃん……まだまだ迷惑かけちゃうかもだけど、ごめんね?」
花丸「気にすることないよ、マル達のこともっと頼っていいずら」
善子「…………マルちゃんの言う通りよ」
花丸「さあ、早く教室に向かおう?」タタッ
ルビィ「あぁっ!?マルちゃん、手を繋いでるのに急に走り出さないで〜!」タタッ
善子「……………………」
善子(なんだろう……仲間が増えて心強いはずなのに……)
善子(なんだかモヤモヤする……マルちゃんの方が頼られてるように感じるのは気のせい……?)
善子「…………」ブンブン
善子(ダメよ、何考えてるのかしら……でも)
善子(>>257) ごめん始めるのが遅くて続きは明日で
あと誕生日なのによっちゃんが暗黒面に堕ちそうでそれもごめん めっちゃおもろい
連投荒らしはNGにしてるから気にせず書いていってくれ モヤモヤについて千歌ちゃんに相談するのか…?これは面白い 善い子でも名前通りだし、堕天してもキャラ通り
つよい 善子(千歌ちゃんに相談だ)
善子(メンバーのお悩み相談もリーダーの役目よね?)
善子(この胸のモヤモヤ、解消できるかはわからないけど)
善子(せめて少しだけでも楽になりたい……)
善子「そうと決まれば昼休み前に」ポチポチ
───────
─────
─── キーンコーンカーンコーン
善子「…………!」ガタッ
ルビィ「よっちゃん?」
善子「ごめん、ちょっと行かないといけないところがあるから少しの間離れるわ」
善子「マルちゃん、ルビィのことお願いね、くれぐれもダイヤちゃんには気を付けて」
花丸「任せて」
ルビィ「…………行っちゃうの?」
善子「なるべく早く戻ってくるから」
タッタッタッ
花丸「ヨハネちゃんに任されたしルビィちゃんのことしっかりとガードするずら!」
ルビィ「……………………」シュン...
花丸「ルビィちゃん?」
ルビィ(よっちゃん……ルビィのこと守ってくれるって言ったのに……)
ルビィ「…………うそつき」ボソッ |c||元.-凶|| 善子さん!ルビィが落ち込んでいますわ!早く戻ってきて下さいね! 千歌「あ!よっちゃん、こっちこっち!」
善子「千歌ちゃん、急にごめんね?」
千歌「それは別にいいけど、何の用かな?」
善子「それは……お悩み相談というか愚痴を聞いてほしいだけというか……」
千歌「おぉっ!?とうとうチカにもリーダーっぽい仕事をする時がやってきたのだ」
千歌「下っ端リーダーなんて言われていたのも過去の話」
千歌「よっちゃんのお悩み、チカが解決しちゃうよ!」
善子(やけにテンション高いわね)
善子「あのね……」 千歌「なるほど……よく見かける野良猫と仲良くなれたと思っていたら」
千歌「それまで見かけなかった人が現れて、しかもその人はよっちゃんよりももっと前から野良猫と仲良しで」
千歌「あっさりとよっちゃんよりもその人を選んでしまったと」
善子「考え過ぎかもしれないけど、そんな感じよ」
善子(ルビィとマルちゃんのこととは恥ずかしくて言えないから誤魔化してみたけど)
善子(千歌ちゃんってばたまにカンがいいから気付かれたりなんてしないわよね?)
千歌「う〜ん、チカにはどういう経験がないから的確なアドバイスは難しいな〜」
善子「話を聞いてほしかっただけっていう部分もあるから無理しなくてもいいからね?」
千歌「でも!」
善子「っ!」ビク
千歌「頼られたからにはお役に立ちたいよ」
善子「千歌ちゃん……」
千歌「そうだなぁ、今よりももっとスキンシップをとってその人よりもさらに仲良くなるとか?」
善子「さらに仲良く……」
善子『よぉ〜し、よしよし』ナデナデ
ルビィ『エヘヘ、ルビィ、マルちゃんよりも、よっちゃん、すき』
善子(なにか違うわね) 千歌「押してダメなら引いてみろ、逆に素っ気なくしてみるとか?」
善子「素っ気なく……」
ルビィ『よっちゃん!待って!』タタタッ
善子『…………ふん』スタスタ
ルビィ『わぁっ!?』ズテッ
善子『あっ……………………我慢よ」スタスタ
ダイヤ『なんという好機』グィッ
ルビィ「よっちゃん!たす──」モゴ
善子(いやいや、これはありえないわ)
千歌「う〜ん……そうだ!>>280してみたらどうかな?」 (周囲に自分のモノだと証明するために)首輪をつけるとか 千歌「押してダメなら引いてみろ、逆に素っ気なくしてみるとか?」
善子「素っ気なく……」
ルビィ『よっちゃん!待って!』タタタッ
善子『…………ふん』スタスタ
ルビィ『わぁっ!?』ズテッ
善子『あっ……………………我慢よ』スタスタ
ダイヤ『なんという好機』グィッ
ルビィ『よっちゃん!たす──』モゴ
善子(いやいや、これはありえないわ)
千歌「う〜ん……そうだ!>>280してみたらどうかな?」 千歌「う〜ん……そうだ!その猫ちゃん、善子ちゃんのお家で飼うことにしてみたらどうかな?」
善子「飼う?」
千歌「そうだよ、だってその人に懐いてるっていっても飼い主じゃないんだよね?」
千歌「それならよっちゃんが保護して飼っちゃえばその人から奪い返すことができるのだ」
善子「ルビィを保護して……飼う……」ブツブツ
善子「私の部屋で一生を過ごしてもらえば……ダイヤちゃんに襲われる危険もなくなるし……」ブツブツ
善子「なによりマルちゃんからルビィを取り戻すことが……」ブツブツ
千歌「よっちゃん?」
善子「っ!」ハッ
千歌「どうかしたの?なんだか怖い顔してたよ?」
善子「なんでもないわ……千歌ちゃんの案がどうなのか考えてただけよ」
千歌「それでそれで?チカはお役に立てそう?」
善子「……………………候補の一つとして胸に留めておくわ、ありがとね千歌ちゃん」
千歌「どういたしまして!」 善子「そうは言っても現実的に考えて人一人を部屋に閉じ込めておくなんて無理よね」
善子「だから…………その選択肢はあり得ないわ」
「あら?ルビィと一緒じゃないなんて珍しいのね」
善子「っ!」バッ
ダイヤ「ふふ、それにあり得ないってなんのこと?」
善子「ダイヤちゃん……」ギリッ
ダイヤ「あらやだ、そんな怖い顔していでちょうだい?」
善子「ルビィから話は聞いてるのよ、怖い顔になるのも無理ないわ」
ダイヤ「わたくしはヨハネちゃんと喧嘩をしに来たわけではないの」
ダイヤ「ねえ、取引をしない?」
善子「…………私が応じると思ってるの?」
ダイヤ「それはわからないけど……」
ダイヤ「ヨハネちゃんが協力してくれるなら、ルビィを手篭めにした後、二人で共有してもいいのよ?」
善子「!?」
ダイヤ「ふふふ……」 明日朝早いからここまで
午後過ぎくらいからは多めに時間取れると思う くっそイライラしてて親指の付け根のふっくらしたとこ噛んでたらちぎれた
いたい 善子「共有ってなによ……まるでルビィのことを物みたいな扱いして……」キッ
ダイヤ「わたくしのモノになった後はどう扱おうがわたくしの勝手、違うかしら?」
善子「そんなの、絶対に間違ってる……」
ダイヤ「……このことについて議論する気はないの、どうするかだけ聞かせてもらえる?」
善子「……………………」
ダイヤ(さあ、どう出るの?ヨハネちゃん)
ダイヤ(わたくしは脈ありと見てるのだけど……)
花丸『マルもいつだってルビィちゃんの味方だって言ったよね?』ギュ
善子『あっ……』
ダイヤ(先程のやり取り、見てたの)
ダイヤ(マルちゃんにルビィを取られるかもしれない、自覚してるのかはわからないけれど)
ダイヤ(そんな焦りの表情をしてたわよ?)
善子「私は……>>301」 そういえば曜さんのこと好きかも…前に間接キスしてドキッとしたことあったし 堕天使を誘惑しようだなんて身の程知らずね(つっぱねる) 曜推しなんなんお前…
はーつっかえ!!やめたらこの板… 善子「私は……そういえば曜さんのこと好きかも…前に間接キスしてドキッとしたことあったし」
ダイヤ「そうなの?ルビィに執着してるように見えたけど」
善子「友達が酷い目に遭いそうなのに平然としていられるわけないでしょ?」
善子「別にルビィに対してそういう感情は持ってないわ」
ダイヤ「なるほど……見誤っていたわ、それでは交渉以前の問題ね」
ダイヤ「この話は無かったことにしてもらえるかしら?」
善子「ダイヤちゃん、絶対に止めてみせるから」
ダイヤ「私の意思は固いのよ?簡単には丸くはできないと思うことね」
ダイヤ「それでは……」スタスタ
善子「……丸くはできないね、やってやろうじゃない」 唐突な曜善
でも曜には千歌ちゃんがいるんだヨーソローなぁ… 善子「ただいま」
ルビィ「よっちゃん」パアッ
花丸「おかえり、もう用事はいいの?」
善子「ええ、それよりも戻ってくる途中でダイヤちゃんに会ったわ」
ルビィ「…………お姉ちゃんに?」
善子「ルビィ、私達は説得でダイヤちゃんを止めようと考えてたけど」
善子(あの提案はルビィを傷付けるだけだから言う必要はないわね……)
善子「多分無理だわ」
花丸「無理ってどうしてなの?」
善子「少しだけ話をしたけど、こっちの言うことを素直に頷くとは到底思えない……」
ルビィ「そんな……」
善子「だから無理矢理にでも止めさせる強行策を考えるべきだと思う」
花丸「強行策か……ルビィちゃん、何かダイヤちゃんを従わせられるような最後の手段みたいなものってある?」
ルビィ「最後の手段?もしかしたら>>308なら有効かも……」 ルビィ「最後の手段?もしかしたら千歌ちゃんの命令なら有効かも……」
花丸「命令って言うと?」
ルビィ「うん、お姉ちゃんはルビィを巡って千歌ちゃんと勝負して負けたことでAqoursに入れられたんだけど」
花丸「懐かしいね、ダイヤちゃん『スクールアイドルとやらの活動は許可したけどルビィを巻き込むのは許しません!』ってルビィちゃんを辞めさせようとしたんだよね」
善子「なにそれ初耳、こんな状況じゃなければ詳しく聞きたいところね」
ルビィ「そんなことがあったけど、今ではお姉ちゃんなりにAqoursの活動を楽しんでると思うんだぁ」
ルビィ「…………だから、千歌ちゃんに事情を話してリーダー権限でルビィに酷いことをしたら脱退させるよって脅してもらえたら」
善子「なるほど……」
花丸「確かに最後の手段って感じずら、だけどそこまでしなくちゃダメ?」
善子「ちょっと耳を貸して」
花丸「ん?」
善子「実はさっき……」ゴニョゴニョ
花丸「この作戦でいこう、ルビィちゃん」
ルビィ「マルちゃん?」
花丸「説得でどうにかしようなんて甘すぎだったんだ、こっちもなりふり構っていられないよ」
善子「私ももちろん賛成よ」
ルビィ「じゃあ、千歌ちゃんにお話ししに行こう?」 ほしがるアナル保存計測所長まだー?揃ってるとこ初めて見た 昨日はどうにも時間が取れず
その代わりに今日は多めにやれるようにしたい ほしがるアナル保存計測所長キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 千歌「…………」
ルビィ「…………」
花丸「…………」
善子「…………」
千歌「うん……そんなことになってたんだね」
ルビィ「はい……」
千歌「まずはルビィちゃん」
千歌「辛かったよね、ここまでよく頑張ったね」ナデナデ
ルビィ「千歌ちゃん……」
千歌「それとマルちゃんとよっちゃん」
千歌「ルビィちゃんのこと守ってくれてありがとね」
花丸「親友のルビィちゃんを守るのは当然のことだから」
善子「私も友達を守りたかったから」
千歌「後のことはチカに任せて」
千歌「と言いたいところなんだけど……」 千歌「みんなの提案通りに脱退を盾にダイヤちゃんを止めようとはしてみるよ?」
千歌「だけどそれには強制力はないからそこをダイヤちゃんに突かれるかもしれないし」
千歌「ルビィちゃんに手を出すためなら喜んで脱退を受け入れるかもしれない」
千歌「そうなったらもうダイヤちゃんを止めるものは何もなくなっちゃうけど、ルビィちゃんはその覚悟はできてる?」
ルビィ「えっ?」
千歌「ルビィちゃんが抵抗をやめない限りいつまでも続くダイヤちゃんとの鬼ごっこ、する覚悟はある?」
ルビィ「え?え……?ルビィ、そこまで……」
花丸(どうしよう……)
善子(解決を焦って失敗した場合のことを何も考えてなかった……)
花丸(やっぱり地道に説得しようとするしか……)
千歌「どうなの?」
ルビィ「……………………やります」
ルビィ「ルビィ、覚悟を決めました」
ルビィ「仮に失敗したとしてもいつまでも逃げ続けます」
ルビィ「助けてくれる親友達もいるから」 千歌「わかった、ルビィちゃんがそう言うなら決行しよう」
ルビィ「はい!」
花丸「とうとう始まるんだね」
善子「絶対に止めてあげるわ」
千歌「もうダイヤちゃんと話をする予定は組んであるの?」
ルビィ「うん、お昼休みに会いに行くことになってるよ」
千歌「それじゃあ、その時に私も合流するよ」
ルビィ「ありがとう、千歌ちゃん」
千歌「うまく行くといいね」
───────
─────
─── 面白いネタを何度も繰り返すやつはつまらんぞ
ただでさえ1関係ないネタなんだから (待って、これって本当に元ネタあるの?)
>>1とんでもない不名誉な称号もらってるけど頑張ってね、続き待っとるで 元ネタないでしょ、俺>>322>>325だけどアの次にナって打ったのすごく後悔してるわ今 ルビィ「……………………」
善子「そろそろ時間ね、緊張してるの?」
ルビィ「それもあるけど……この数日で色々あったなぁって」
善子「…………そうね」
ルビィ「よっちゃんのお家でパソコンを借りてAqoursの皆はルビィの事をどんな風に見てるのか聞くことにしたのが2日前」
善子「まだあれから2日しか経ってないのよね、もっと前のことのように感じちゃうけど」
ルビィ「それから昨日」
ルビィ「マルちゃんに聞きに行ったのもこの日だったね」
花丸「うん、ルビィちゃんに見せられた資料をみてびっくりしちゃった」
花丸「あんな風に言われてるなんてマル、知らなかったから」
ルビィ「変なもの見せちゃってゴメンね?」
花丸「ううん、気にしないで」ニコ
花丸(だって、素晴らしいものを知ることができたから)
花丸(だけど……あくまでそれは創作の中だけの物語に留めておくべきこと)
花丸(実行に移すなんて許されることじゃないよ、ダイヤちゃん) ダイヤとの決戦で終わらすつもりだから
ちょっと毎日進めるのは厳しいかもしれないけどもう少しだけ付き合ってください 闇落ちしかけたマルちゃんと欲望に支配されたダイヤさん ルビィ「その後、お姉ちゃんに聞いて……お家から逃げ出した……」
善子「急に助けてなんて電話が来るから何事かと本当に焦ったわ」
ルビィ「駅まで迎えに来てくれたり、お家に泊めてくれたり」
ルビィ「よっちゃんがいなかったらどうなってたかわからないし、本当に感謝してるんだぁ」
善子「リトルデーモンを守るのは主人の役目……いいえ、ルビィは私の大切な友達なの、助けるのは当たり前でしょ?」
ルビィ「よっちゃん!」パァッ
善子「フフ」
花丸「こほんこほん」
ルビィ「マルちゃんも、協力に応じてくれてありがとう」
花丸「ルビィちゃんの為なら当然ずら」
ルビィ「エヘヘ」
ルビィ「…………」
ルビィ「……よっちゃん?」
善子「なに?」
ルビィ「ルビィね、お姉ちゃんに会う前に全てを知りたいの」
ルビィ「急に作戦を変更するなんて、お姉ちゃんに何を言われたの?」
善子「…………知らない方がいい、だけどそれでも知りたいのよね?」
ルビィ「うん、ルビィに教えてくれる?」 善子「…………私がダイヤちゃんに協力するならルビィを好きにしていいって」
ルビィ「そっか……」
ルビィ「……………………」
ルビィ「……………………ぐす」ジワ...
花丸「ルビィちゃん……」
善子「だから言ったのに……」
ルビィ「ごめんね、そこまでなんて思ってなくて」
ルビィ「絶対にお姉ちゃんの目を覚まさせるんだって言ったのにちょっと自信なくなっちゃったよ」
花丸「ルビィちゃん、まずはこの後の話し合いのことだけを考えよう?」
善子「その後のことはその時に考えればいいのよ」
ルビィ「マルちゃん、よっちゃん……」
ルビィ「そうだよね!いま大事なのは話し合い!」
ルビィ「脅し作戦がうまくいけば後のことなんて考えなくていいもん」
善子「そうよ、ここで決めればいいんだから」
花丸「その意気ずら、ルビィちゃん」
ルビィ「うん!千歌ちゃんと合流しよう」 千歌「みんな来たね」
ルビィ「千歌ちゃん、頼りにしてるね」
花丸「ルビィちゃんのこと、お願い」
善子「リーダーの力、見させてもらうわ」
千歌「どこまで有効かはわからないけど……」
千歌「任された以上はできる限りのことはするよ」
千歌「ルビィちゃんも、ダイヤちゃんとの距離が近くなるけど気を確かにね」
ルビィ「うん……」
千歌「じゃあ……行こうか」
コンコンコン
ガチャ ダイヤ「あら?ルビィだけかと思ったのに大勢で来たのね」
善子「一人で合わせたら危ないってわかってるのに行かせるわけないじゃない」
花丸「ダイヤちゃん……嘘であってほしいよ」
千歌「リーダーとしてチカも参加させてもらうよ」
ルビィ「お姉ちゃん……」
ダイヤ「ふふ、相変わらず可愛い顔をしてるわね」
ダイヤ「それはもう、食べちゃいたいくらいに♡」
ルビィ「ひっ!?」
善子「……重症ね」
花丸「こんなダイヤちゃん見たくなかったずら」
千歌「私も……」
ルビィ「…………お姉ちゃん、どうしてこんなことになっちゃったの?」
ダイヤ「こんなこと?まるで良からぬことだとでも言いたげね、わたくしは真理に目覚めただけよ」
ダイヤ「でも、そうね……きっかけは少し前のことだったわ」
───
─────
─────── 鞠莉「ダイヤ、ちょっといい?」
ダイヤ「何か用?」
鞠莉「二人だけで話したいことがあるの、生徒会室を借りてもいい?」
ダイヤ「そうね、ついて来て」 ダイヤ「それで話というのは?」
鞠莉「…………これを見て」パサッ
ダイヤ「これは?」
鞠莉「見たらわかるわ」
ダイヤ「一体なに……!?」ヨミヨミ
ダイヤ「鞠莉、こんなものを見させてどういうつもりなの?」ワナワナ
鞠莉「これはね、ネットでのルビィのキャラ付けなのよ」
ダイヤ「キャラ付け?わけがわからないわ、あまりにもルビィとかけ離れてるじゃない」
鞠莉「こういうの二次創作というらしいの、時には本来とは全然違う人となりにされたりもして」
鞠莉「……厄介なことにそれがウケてしまってそのキャラ付けがスタンダードなものとして扱われる事もある」
ダイヤ「つまりルビィは……」
鞠莉「ええ、このキャラがウケてしまっているのよ」
ダイヤ「…………」
鞠莉「こんなものを純粋なルビィに見られるわけにはいかないわ」
鞠莉「だからダイヤにはルビィの目に入らないようにガードをしてほしいの」 ルビィちゃんをそんな目で見るなんて許せない……!俺が成敗してやる! ダイヤ「鞠莉はああ言ったけど、家にネット環境はないから目を光らせておく必要はないのよね」
ダイヤ「むしろ資料として渡されたコレが存在していることの方がよっぽど危ないわ」ペラペラ
ダイヤ「それにしても酷い内容ねルビィがこんなことするわけ……」
ホワンホワン
ルビィ「ルビィね、なんだかおかしいの……身体が熱くてお股がムズムズして……お姉ちゃん、ルビィのこと助けて♡」
ホワンホワン
ダイヤ「はっ!?わたくしは一体何を!?」
ダイヤ「ルビィはそのようなはしたない娘では……しかし……」
ダイヤ「鞠莉、貴女とんでもないものを教えてくれたわね……」
───────
─────
─── ダイヤ「こうしてルビィを守ろうとするわたくしとあのルビィに惹かれているわたくし、正反対な想いの間で揺れ動いてたわ」
ルビィ「……………………」
ダイヤ「ショック療法というわけではないけど、強い外的要因があればルビィは本当にああなるのではないか?」
ダイヤ「いいえ、そんな事をルビィに対してできるわけがない」
ダイヤ「そんな葛藤を繰り返していたけどそれが決壊したのは……」
ダイヤ「そう、昨日よ」
ルビィ「!?」 ルビッチスレに「 |c||^.-^||」って書き込んでるの本人だったのかよ 千歌「昨日って、じゃあルビィちゃんに迫る直前までは踏みとどまってたってこと?」
善子「どうしてそのまま耐えることができなかったのよ」
花丸「ルビィちゃん、ダイヤちゃんがそうなっちゃった心当たりってある?」
ルビィ「そ、それは……」
花丸「それは?」
ルビィ「もしかして……ルビィがインターネットのことを聞きに行っちゃったから?」
ダイヤ「…………その通りよ」
───
─────
─────── ダイヤ「はぁ……日に日にあのルビィを現実に見たいという気持ちが強くなるわ」
ダイヤ「このままではいつかこの欲望に負けてしまうのでは……」
コンコンコン
ダイヤ「どうぞ」
ルビィ「お姉ちゃん……」
ダイヤ「どうしたの?わたくしの部屋に来るなんて珍しいわね」
ダイヤ(出来ることなら今は二人きりでは会いたくないのだけど……)
ルビィ「あのね、お姉ちゃんに聞きたいことがあるの」
ダイヤ「そう、言ってみなさい?」
ルビィ「お姉ちゃんはインターネットとかあまり見ないから知らないかもしれないけど」
ルビィ「ルビィがね、インターネットでえっちな人間だって言われることがあるんだぁ」
ダイヤ(そんな!?他所で知ってしまったというの!?)
ダイヤ「…………はぁ」
ダイヤ「この日が来てしまったのね」
ダイヤ(恐れていたこの日が……)
ルビィ「お姉ちゃん、知ってたの?」
ダイヤ「勿論わたくしだけでは知り得なかったことだけど、鞠莉から教えてもらってたの」
ダイヤ「ルビィが見てしまうような事態は避けたほうがいいからって」
ルビィ「そうだったんだ……」 ダイヤ「おいで?」ポンポン
ルビィ「お姉ちゃん?」
ダイヤ「辛かったでしょう?まだ16歳、子供なのにそんな目で見られたりして」ナデナデ
ルビィ「っ!」
ダイヤ「今日は特別にお姉ちゃんに甘えてもいいから」ナデナデ
ルビィ「〜〜〜っ」ジワ...
ダイヤ「我慢しなくてもいいの」
ルビィ「うっ……うぇ……ひっく……」グスグス
ダイヤ「……………………」ナデナデ...
ダイヤ(我慢しなくてもいい……それはルビィに対して言ったの?わたくし自身じゃなくて?)
ルビィ「ありがとう、もう大丈夫だから」ゴシゴシ
ダイヤ(まだお姉ちゃんの膝の上にいていいのに……)
ダイヤ「そう?それで話というのはまだ終わりじゃないのよね?」
ルビィ「うん、知らない人からそういう風に見られるのは全く気にならないわけじゃないけどできる限り気にしないことにしたの」
ダイヤ「……それが徹底できるならその方がいいわ」
ルビィ「だけどね?知ってる人にどう思われてるかは気にしないわけにはいかなくて……」
ダイヤ(まさか……今のわたくしにその質問は酷すぎる!)
ルビィ「お姉ちゃん?お姉ちゃんはルビィのことをインターネットの人達が言うような人間だなんて思ってないよね?」
ダイヤ(ああ……どうにか耐えようとしてるのに貴女がそれを聞くのね)
ダイヤ「それが聞きたかったのね……それなら」
ダイヤ(もう……限界よ……)
ダイヤ「ルビィ、貴女はわたくしのセックスペットよ」
───────
─────
─── 改めて見るとセックスペットが唐突すぎて草
高低差ありすぎて耳ピギィなるわ 面白いな…って真剣に読んでたらセックスペットでやられた まさかあの安価の裏でこんな葛藤があったなんてなぁ() セックスペットがパワーワードすぎて絶対に笑ってしまう もう一人の被害者である曜ちゃんには汚名挽回… もとい名誉返上のチャンスはもうないんですか!? >>391修正
善子「一人で合わせたら危ないってわかってるのに行かせるわけないじゃない」
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善子「一人で会わせたら危ないってわかってるのに行かせるわけないじゃない」
続きは夜に ルビィ「ルビィのせいだ……ルビィが聞きにさえ行かなければ……」
善子「それは違うわ!私が他の人にも聞いたらなんて言わなければ!」
善子「私のせいよ……私の軽率な発言でルビィまで不幸にしてしまうなんて……」
ルビィ「違うよ!よっちゃんのせいなんかじゃないよ」
ルビィ「お姉ちゃんに聞くって決めたのはルビィだから」
善子「だけど……」
ルビィ「今回のことでよっちゃんには本当に感謝してるの」
ルビィ「そんなよっちゃんが自分のせいだなんて言って悲しむところは見たくないよ」
ルビィ「だから自分を責めたりなんてしないで……」
善子「ルビィ……いいの?私に責任がないなんてことはないのよ?」
ルビィ「いいんだよ、それに仮に責任があったとしてもそれ以上のものをよっちゃんにはして貰ってるから」
善子「ルビィ……ありがとう」 ダイヤ「貴女達が気に病むことはないわ」
ダイヤ「最後の一押しはルビィだったけど、そこまでに色々な要素が重なってわたくしは自分に素直になれたの」
ダイヤ「今まで見えなかった新しい景色を知ることができた」
ダイヤ「……おかげで今はいい気分よ、感謝したいくらいだわ」
善子「ダイヤちゃん……」
ルビィ「…………本当にそうなの?」
ダイヤ「……………………」
花丸「千歌ちゃん」ボソ
千歌「なぁに?」ボソ
花丸「今の二人は冷静な判断ができなくて気付いてないけど、昨日で目覚めたばかりっていうなら」ボソボソ
花丸「ダイヤちゃんは感情のコントロールができなくて暴走してるだけかもしれない」ボソボソ
千歌「確かにそれはあるかも、だったら正気に戻せる可能性も」ボソボソ
花丸「意外と高いかもしれないずら」ボソボソ 千歌「ダイヤちゃん、Aqoursの活動って楽しい?」
ダイヤ「どうしたの?急にそんな事を聞いたりして」
千歌「いいから答えて」
ダイヤ「そうね、楽しいわ」
ダイヤ「最初はルビィを辞めさせるはずが逆に取り込まれる形でメンバーの一員となって」
ダイヤ「どうしてわたくしがこんな事を……なんて思いながら活動をしてたけど」
ダイヤ「曲、衣装、振付、完成が近付く度にその先が見たくなり」
ダイヤ「わたくし達の最初の一曲『君のこころは輝いてるかい?』が完成して」
ダイヤ「その出来栄えを撮った映像で確認している時に自分の中に芽生えた高揚感に気付いたわ」
ダイヤ「ああ……いつの間にかわたくしはこんなにもアイドル活動に夢中になっていたのね……と」
ダイヤ「それからは毎日の活動が楽しみで仕方がなかったわ」 ルビィ「ルビィね、それまではお姉ちゃんとあまりお話をすることがなくて」
ルビィ「何かお話があってもそれはお小言だったりして、お姉ちゃんのこと怖いな、話し辛いなって思ってたんだぁ」
ルビィ「だけど、一緒にアイドル活動をするようになってからはルビィがアイドルについて教えることでお話をするようになって」
ルビィ「それがきっかけで他にも会話をすることも多くなっていったよね……」
ルビィ「やっと本当の姉妹のようになれたのかなぁって思ったんだよ?」
ダイヤ「…………」
ルビィ「今度お姉ちゃんとデュエット曲も歌えることが決まって楽しみにしてたのに」
ルビィ「このままだと歌えなくなっちゃうかもしれない……お姉ちゃんはそれでもいいの?」 ダイヤ「歌えなくなるかもしれないとはどういうこと?」
千歌「ダイヤちゃん、このままルビィちゃんに手を出そうとするのをやめようとしないのなら」
千歌「私はリーダー権限であなたを部の和を乱す存在として除名することにします」
ダイヤ「…………そういうことね」
千歌「聡明なダイヤちゃんなら正しい判断をしてくれると信じています」
ルビィ「お姉ちゃん……お願い」
花丸「優しいダイヤちゃんに戻って……」
善子「ダイヤちゃん……」
ダイヤ「……………………」
ダイヤ「わたくしは、>>428」 ギブアンドテイクでやめるように促しても改心しない気が
俺がダイヤならここは上手いこと言ってやりすごして家で2人になった時を狙う 何度生まれ変わっても、同じ道を選びますわ
じゃなくてほんとうによかった(安堵) ダイヤ「わたくしは、間違っていました!」
ルビィ「お姉ちゃん……!」
善子「……こんなこと言いたくないけど信じていいのよね?嘘なんかついていないのよね?」
ダイヤ「安心してちょうだい、わたくしはこの気持ちを抑え込んで見せるわ」
ダイヤ「除名を迫られたからじゃない……わたくしは自分のことだけで精一杯でルビィのことが全く見えてなかった」
ダイヤ「だけど、先程のAqoursについての質問でルビィ以外のことを考えることが出来て少し冷静になれたのかしら……」
ダイヤ「ルビィの訴えを落ち着いた気持ちで聞くことができてその過ちに気付けたの」
ダイヤ「流石はリーダーといったところね」
花丸「千歌ちゃん!お手柄だよ!」
千歌「そ、そう?とうとう千歌のリーダーとしての才能が目覚めたのかな、えへへ」
ダイヤ「ルビィ、おいで」
ルビィ「う、うん……」トコトコ
ダイヤ「…………」ギュ...
ルビィ「!?」ビクッ
ダイヤ「すぐに全て元通りというのは難しいから、辛い時にこうするのは……許してくれる?」
ルビィ「っ!」ポロポロ
ルビィ「う゛ん゛っ!」ギュッ
千歌「めでたしめでたし、かな?」
花丸「うん、もう心配しなくていいと思うずら」
善子「よかったわね、ルビィ」
───────
─────
─── チュンチュン
ダイヤ「ルビィ、朝よ起きなさい」
ルビィ「う〜ん……あと五分……」ムニャムニャ
ダイヤ「これで三回目……普段ならもう諦めて一人で登校するところだけど」
ダイヤ「いつまでも起きないなら……こうよ!」コチョコチョ
ルビィ「う、ん?ふふっ!?あははっ!」ジタバタ
ダイヤ「どう!?今度こそ起きるの!?」コチョコチョ
ルビィ「起きる!起きるからやめて!」ジタバタ
ダイヤ「さあ、早く用意しないと遅刻するわよ」
ルビィ「えっ!?もうこんな時間!どうして起こしてくれなかったの!?」
ダイヤ「わたくしが起こしに来たのはこれで三回目よ、一回目……いいえ、その枕元に置いてある目覚まし時計は何の為にあるの?」
ルビィ「うぅ……お姉ちゃん、よっちゃんよりも悪魔だ」ボソ
ダイヤ「何か言いました?」ニコ
ルビィ「う、うわあああん!急いで用意しまーーす!」ドタドタ
ダイヤ「……全くわたくしの妹は朝から世話がやけるわね」
ドタドタ
ダイヤ「忘れ物かしら?」
ルビィ「お姉ちゃん!」
ダイヤ「どうしたの?」
ルビィ「おはようっ!」ニコッ
ダイヤ「はい、おはようございます」ニコ 善子「ルビィ!」
ルビィ「あっ、よっちゃんおはよう」
善子「…………」キョロキョロ
善子「ダイヤちゃん、大丈夫だった? 」
ルビィ「心配しすぎだよ、ルビィはなんともないから」
善子「もしもということがある可能性を考えすぎるくらいでちょうどいいのよ」
ルビィ「ルビィのこと心配してくれてるんだよね?ありがとう」
ルビィ「だけど本当に大丈夫だから、もう何年も一人で寝てたけど昨日はお姉ちゃんと一緒に寝たんだぁ」
善子「えっ……?一緒に寝たの?警戒心がなさすぎる気がするけど、まぁルビィがいいって言うならいいのよね?」
ルビィ「…………よっちゃん、改めて言うけど今回は本当にお世話になりました」
善子「また困ったことがあったらいつでも助けを求めなさいよ?」
善子「その……友達なんだから」
ルビィ「エヘヘ、頼りにさせてもらうね」
花丸「……二人共おはよう」ヨロヨロ... ルビィ「マルちゃん、かなりやつれてるけどどうしたの?」
花丸「ただの寝不足だから気にしないで、それよりも…… 」
花丸「今日のルビィちゃんはいい顔してるね、昨日のマルと立場が逆転してるずら」
花丸「ダイヤちゃんとはうまくやっていけそう?」
ルビィ「うん、もう何も心配いらないよ」
花丸「そっか、やっぱり姉妹は仲良くしてないと」
ルビィ「あのね、マルちゃんも協力してくれてありがとう」
花丸「ルビィちゃんの為ならなんでもするよ、また何かあったら相談してほしいずら」
ルビィ「そう?それなら何かあった時はマルちゃんに聞いてもらうね」
花丸「ふふ、任せて」
ルビィ「後は千歌ちゃんにもお礼をってことで……」ゴソゴソ
ルビィ「じゃん」パッ
善子「げっ……」
ルビィ「みかんを渡しに行くんだぁ」
花丸「千歌ちゃんみかん好きだからきっと喜んでくれるよ」
ルビィ「うん!」
善子「ホラ、さっさとソレを渡しに行くのよ」 ルビィ「…………」
ルビィ(この数日は本当に色々あったなぁ)
ルビィ(インターネットでルビィがエッチな子にされてることをはっきりと認識したり)
ルビィ(よっちゃんがとてもカッコよくて頼りになる人だって気付けたり)
ルビィ(曜ちゃんにはトラウマになりそうなドッキリをされちゃって……)
ルビィ(梨子ちゃんは……うん)
ルビィ(マルちゃんは変わらずルビィのそばにいてくれたよね)
ルビィ(お姉ちゃんとは一度は関係が壊れそうになったけど、より強固な結び付きができたと思う)
花丸「おーい!ルビィちゃーん!」
善子「なにボーッとしてるのよ!」
ルビィ「!?」ハッ
ルビィ「ごめんね!今行くから〜!」タタッ
ルビィ(辛いこともたくさんあったけど、終わってみればこれも起きてよかった出来事なのかな?)
ルビィ(なんて思ってしまうんだぁ)
ルビィ(エヘヘ、助けてくれたみんな、ありがとね)
ルビィ(お姉ちゃん、今までは普通の姉妹よりぎこちない関係だったかもしれないけど)
ルビィ(これからは普通の姉妹以上に仲良くしようね) おしまい
安価の都合上果南ちゃんが一切出番なしでごめん 果南ちゃんはノンケという事だな!乙!
このままだと梨子ちゃんが追放対象になりかねんなw 言い忘れてたけどもしダイヤさんが最後までルビィちゃん狙いをやめなかった場合は
彼女にアナル保存計測所長を襲名してもらう予定だった そのルートも書いてもいいんだよ?いや書いてお願いします マルちゃんの寝不足が気になります
将来女流作家(R18)になったりしない?大丈夫? |c||^.-^|| わたくしは しょうきに もどりましたわ! |c||^.- ^|| 血の繋がった妹に欲情するなんておかしいですものね もしかして>>1はほしがるアナル保存計測所長ではなく文豪国木田大先生だった可能性が さりげなく味方についた花丸ちゃんが一番の勝ち組だろこれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています