曜「今夜は千歌鍋だよ〜♪」 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
梨子「いい香りですね、食欲をそそられます」
曜「腕によりをかけて調理したからね」
曜「醒めないうちにたべよっか」
梨子「いただきます」スッスッスッ
曜「胸の前で十字を切る動作…お祈りかな?」
梨子「ええ。私達は食材から命を頂いてるのですから、感謝を」 曜「ふうん。優しいんだねぇ」パクパク
曜「ん、ちょっと酸っぱいかな」
曜「昨日の堕天使スープは、臭み消すために味濃くしすぎちゃったからさ」
曜「今回は素材を活かす方向で、薄味にしてみたんだ」ムシャムシャ
梨子「んぐんぐ、私は好きですね、ごくん、こちらのほうが」 花丸「ずらぁっーー」ジュル
花丸「ま、まだ食べちゃダメ??も、もう限界ずら」
曜「おっけー。でも…」
花丸「見てるだけでよだれが止まらないっ!」パクッ
曜「あっ」
ルビィ「りゅびぃも!」モグモグ
花丸「身がやわらかくて美味いひ〜♪」 ルビィ「ぅゆゅ…りゅびぃのゎコリコリしてゅ……」
曜「は?」
ルビィ「><???」
曜「ちょ、ストップ!飲み込まないで!」
ルビィ「ぴぎぃ!」ビクッ
梨子「あーあ…やってしまいましたね」
花丸「見損なったずら。信じてたのに」
梨子「ルビィちゃん…あなたは…あなたは最低です」
ルビィ(ふぇぇ!?りゅびぃなにかした……?) 曜「かえしてよ!!!」
ルビィ「え……」
ルビィ「むぐぅ、んん、んっーーー!」
ルビィ(にゃにこれぇ…舌はいってきてゅ…)
曜「んんっっ、ちゅぱ…じゅるじゅる……」
ルビィ(すごい音してゅ…ベロが絡まって…えっちぃ……)
ルビィ「ぷはぁっ……」 曜「酷すぎるよ……ぜんぶたべちゃうなんて……」
曜「すとっぷっていったのに」
ルビィ「ご、ごめんなさい///」
梨子「ルビィちゃん、顔赤いよ?」
ルビィ「ぅゆゅ…キス、すごかったから><」
花丸「人のモノを横取りして欲情するとは…クズずら」
ルビィ「し、してないよ。それに…」
ルビィ「曜ちゃんのだって、知らなかったんだもん」 曜「あのね、ルビィちゃん、"そこ"には何がある?」
ルビィ「えっ……お鍋だよ?」
曜「うん。そこはいいけどあそこは譲れないんだよ、絶対」
ルビィ「><??」
1時間後
曜「お風呂にも入ったし、準備万端だね、ルビィちゃん」
ルビィ「うゅぅ…おねぃちゃぁ…ぐすっ」
梨子「あらあら…すっかり怯えちゃって」
花丸「食べちゃいたいくらいかわいいずら」
曜「あはははははははははははははははは」
花丸「ずらずらずらずらずらずらずらずら」 梨子「……」
梨子「あまり焦らすのは可哀相よ。さっさと済ませましょう」
梨子「はいこれっ」
曜「仕方ないなぁ」
曜「ふんぬぅ!」
私は受け取った包丁を、ルビィちゃんのお腹に突き立てた。
ルビィ「ぴぎゃあ゙ぁ゙あ゙あ゙ぁ゙あ゙あ゙!!!!!!」 曜「まだまだいくよっ」
お腹を横に引き裂くと、どぱっと血が飛び散りテーブルに染み込む。
嗚呼かわいい。気分が高揚するのを感じる。体が熱い。
つづいて、包丁をおまんこにあてがい、思いきり上方向へ引き裂きました。
ルビィ「っ゙あ゙ぁぃ゙゙゙????゛ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙!!?!?!」 曜「下準備おっけー次は内蔵を取り出すよー」
花丸「きましたわぁ」ワクワク
ルビィちゃんのお腹をこじ開け、内臓を切断してゆきます。
何だろうこの気持ち…。ドキドキ?ワクワク?
わからない……わからない…けれど…
しびれる。…しびれるんだ。 花丸「お腹からっぽw記念撮影☆彡」パシャパシャ
梨子「ねっ空いたスペースにみかんを詰めるのはどうかな?」
曜・花丸「賛成!」
梨子「盗ってくるね、千歌ちゃん家から」
曜「いってら」フリフリ 曜「さて、ルビィちゃん」
曜「梨子ちゃん戻るまで一緒に遊ぼっか」
ルビィ「ぅ…ゅ…」
曜「ん、起きたんだ。なになに…」
ルビィ「ゅ…」
何か言いたげだが、言葉にならないようですw
かすかな吐息だけが、私の耳に触れましたwぞくぞくするぅw 花丸「ルビィちゃんは洗脳されているずら」
曜「え?」
花丸「私は知ってる。頭に寄生虫が入り込んで悪さしてるって」
花丸「ほんとうのルビィちゃんは優しくて、いい子ずら」
曜「そっかぁ」
花丸「だから……」
曜「救ってあげたいんでしょ?」
花丸「ずらっ」
花丸「ルビィちゃんの頭がヘンになっちゃったのは、マルの責任だから」ジワッ 曜「花丸ちゃん、人はね、何度だってやり直せるんだ」
曜「間違いに気づけたのなら、そこからまた始めればいいんだよ
曜「大切なのは間違いに気づいたあとその後に、どうするかだよ」
曜「今できることを精一杯やろうよ、ベストを尽くそうよ」
曜「花丸ちゃんは、一人じゃないんだから」
花丸「ずらぁぁぁぁぁ!!曜ちゃ、うわああああん!!!」 曜「辛かったね」ナデナデ
曜「改めて聞くよ」
曜「花丸ちゃんが、ほんとうにやりたいことは、なに?」
花丸「マルのしたいこと……」
* マルはルビィちゃんの髪の毛を掴むと、頭を思い切りテーブルに叩きつけました。
花丸「うらぁ!!!」ドガッドガッ
花丸「なんで頑張ルビィしないずら!!ニセモノかテメー!!」ドカドカ
花丸「クソッ!クソッ!ルビィちゃんから出て行け悪魔!」バットブンブン
花丸「ルビィちゃんの中から出ていけーーーー!!」バギィ
花丸「ふー――っ!!!はぁ…ふーっ!!!はぁ…」 曜「やったぁ!頭に穴があいたヨーソロー!!」
曜「よーし、ルビィちゃんの頭ん中犯しちゃおっ!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
曜「くぅ〜〜っ……脳みそぉ!気持ちいぃっ、気持ちぃぃよぉっ!」パンパンパンパン!
私はただただ夢中で腰を振っていました。
腰を動かすその度に、ルビィちゃんの脳みそがぐちゅぐちゅと音を立て、私の性器に絡みつきます。 曜「る、る、ルビィちゃ、い、今から、ザーメンまみれにしてあげるからねぇっ!!!」
私は腰を引き、奥まで一気に突き入れました。
曜「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!!!!!!」
ドピュドピュドピュドピュッッッーーーーーーーー!!
ルビィちゃんの脳みそは私の大量のザーメンに犯され、白濁に染められてしまいました。
エリチカのような間抜け面をしたルビィちゃん、お股からはおしっこを垂れ流しています。
ルビィ(んへっ、あへ、へああ???)
曜「ルビィちゃん…今、最っ高に輝いてるよ!」 曜「さぁみなさんお待ちかね、本日のメインディッシュ、ルビィちゃんのボテ腹みかん詰めハンバーグの登場です☆」
ワァーパチパチパチ
花丸「よっ待ってました!」ジュルリ
曜「おへそのうっえにー♪ほーちょーたててー♪」
曜「すぅー、と切り下ろすー♪すると……♪」
曜「すごーい!やわらかーい!すらすら開けちゃう!」
梨子「くんかくんか…」ウッ…クサッ
花丸「梨子ちゃんはヘタレずらねぇww」バリバリ
曜「おおっ!頭がぶっと丸かじり!これはクール!」 ポトッ
花丸「ずらっ?」
花丸「ルビまんから蜜柑でwてwきwたw」バリバリ
梨子「もう!抱っこしてルビ味噌しゃぶりつくからですよ!」
曜「あははははははははははははははは」
花丸「ずらずらずらずらずらずらずらずら」
梨子「うふふふふふふふふふふふふふふふ」 曜「こうしてルビィちゃんは食べられてしまったのでしとさ」
曜「めでたしめでたし」
曜「とはならなかったんだよなぁ…」
曜「このあと私、殺されたみたいなんだよね」
曜「誰に、何故、やられたのかは分からない。何せ私はもう死んでるからね」
曜「この文章も天国から書いているの」
曜「天国での生活?」
曜「とっても楽しいよ。千歌ちゃんのおっぱい毎日揉んでるから」
曜「ってなわけで、天国で幸せにようちかしてるから心配しないでほしいのだ♥」
曜「それじゃ、また会う日まで……」
曜「全速前進ヨーソロー♪」
おしまい♪
※天国編につづく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています