鞠莉「予備予選前夜☆」果南「三年生だけで♪」ダイヤ「決起集会？」 [無断転載禁止]©2ch.net

2017/07/02(日) 00:47:18.91

ざざ～ん

果南「やっぱり」

鞠莉「ここにいたわね！ダイヤ♪」

ダイヤ「貴女達…どうしてここへ？」

果南（…ホントにやるの？）

鞠莉（of course！もちろん、絶対イケるから！ね？）

果南（そうかなあ…）

2017/07/02(日) 00:48:10.11

ダイヤ「あの…？」

鞠莉「かしこいかわいい～？」

果南「マリーチカぁぁ！！」

鞠莉「シャイニー☆」

ダイヤ「は？」

鞠莉「じゃあ次果南♪」

果南「かっなかっなり～ん♪笑顔届ける松浦かなかな～♪かなりん♪って覚えてくれるかなん♪」

ダイヤ「」

果南（…どおすんの！？完っ全に引いてるじゃん！）

鞠莉（あ、あれ～？）

2017/07/02(日) 00:48:56.39

鞠莉（と、とにかくココは私にまかせて！）

ダイヤ「貴女達…？」

鞠莉「…やっぱりここにいたんだ、ダイヤ」ｷﾘｯ

ダイヤ「いやいやいや、流石にあれは無かったことには出来ませんわよ？」

鞠莉「」ｸﾙｯ

鞠莉（どどどどうしよう果南？！）

果南（大丈夫！鞠莉ならやれる！ファイトだよっ！）

鞠莉（う、うん！）

2017/07/02(日) 00:49:57.07

鞠莉「ｺﾎﾝ、私たちはね…ひとりで泣いてるダイヤをハグしにきたのです！」

ダイヤ「…別に泣いていませんわよ？」

果南「あはは、まあ一人でここにいたことは当たってたけどね」

ダイヤ「まあそれは…では何故私がここに居ると？」

鞠莉「ふっふ～ん、知りたい～？」

ダイヤ「いえ特には」

鞠莉「かなぁん、ダイヤがいじわるするぅ！」

果南「大丈夫！もうちょっと頑張ってみよう、ね？」

鞠莉「果南がそういうなら…」

ダイヤ「…貴女達、わざわざこんな時間にコントをやりにきたのですか？それともイチャつきに？」

2017/07/02(日) 00:51:03.31

鞠莉「私たちがここに来たのは何を隠そう！」

ダイヤ「あ、もう私の話を聞く気は無いんですのね」

鞠莉「果南が「ダイヤはきっとここにいる」と言ったからでぇ～す！」

ダイヤ「は？」

鞠莉「だから、果南が…」

ダイヤ「ああいえ、鞠莉さんはもういいですわ。果南さん、説明して下さいますか？」

果南「ん？そのままだよ？私が鞠莉を呼び出してここに連れてきたんだよ」

ダイヤ「…ええっと…突っ込み所が多すぎて何から言えば良いのか…」

鞠莉「ダイヤ、そういう時はいったんシンコキューよ！」

ダイヤ「もう、混ぜっ返さないで下さい！」

果南「まあまあ、二人とも落ち着いて」

ダイヤ「誰のせいですか！」

2017/07/02(日) 00:52:00.67

ダイヤ「――それで？」

果南「ん？」

ダイヤ「先ずは何故私がここに居ると分かったのか、からお聞きしましょうか」

鞠莉「それはね～」

ダイヤ「鞠莉さんには聞いていません」

鞠莉「かなぁん、ダイヤがぁ～」

果南「大丈夫、もうちょっと…」

ダイヤ「その下りはもういいですわ！」

果南「だってさ」

鞠莉「はぁい」

ダイヤ「……そろそろ真面目に答えて戴けますか？」ﾆｯｺﾘ

鞠莉「あわわ…果南おねがい！」

果南「そうだね、ごめんダイヤ。ちょっとふざけすぎたよ」

2017/07/02(日) 00:52:41.74

やっぱにこにーってキツいわ

2017/07/02(日) 00:54:10.74

果南「ダイヤってさ、なにかあると大抵海を見に来るでしょ？」

ダイヤ「そう…ですか？」

果南「そうだよ。それもいつも一人で。ここに」

ダイヤ「…何故、それを？」

果南「海からよく見えるからだよ」

ダイヤ「なるほど、確かにこちらから海面の人影は見えませんが、海面からは砂浜の様子はよく見えますものね」

果南「そうそう、だからたまにダイヤが砂浜になにか書いてるのも見えてたんたけど…」

ダイヤ「！？」

果南「まさかあんなこと書いてたとはね～♪」

鞠莉「ね～♪」

ダイヤ「い、良いでしょう？！別に！」

2017/07/02(日) 00:55:28.25

鞠莉「ね、ね、なんで「Aqours」の名前書いてたの？ちかっちたちに受け継いでほしかった？」

ダイヤ「…違いますわ。貴女方が目にすれば、との想いは少しはありましたけれど…」

鞠莉「oh ダイヤはやっぱり未練トクモリだったのね～♪」

ダイヤ「違っ！…いませんけれど、そういう意味では有りませんわ！」

果南「じゃあどういう意味だったの？」

ダイヤ「…貴女たちがもし目にすれば、少しは「私達のAqours」の思い出が救われるかも、と思ったのですわ」

鞠莉「救われる…？」

果南「…どういうこと？」

ダイヤ「お二人の中では「私達のAqours」が苦い思い出になってしまっているのではないかと、私はそれがずっと気になっていたのですわ」

2017/07/02(日) 00:56:31.21

果南「……」

鞠莉「……」

ダイヤ「「私達のAqours」がああいう形で終わってしまった事、お二人がああいう形でお別れをしてしまった事、私にも責任はあります」

果南「そんな、あれは私が勝手に！ダイヤは私の気持ちを汲んでくれただけで…」

鞠莉「そうよ！私と果南が意地を張り続けた結果だからダイヤには…」

ダイヤ「いいえ、違いますわ。私は弱かったから、お二人の間で狼狽えていただけですわ」

ダイヤ「そして、理がありそうな果南さんについた。それがどういう結果をもたらすか…分かりきっていた筈ですのにね」

鞠莉「ダイヤ…」

果南「…ダイヤのせいじゃない、私が「９月入学に間に合わせるなら今行かせるしかない」って強引にダイヤを説得したんだ」

果南「私が一度決めたら絶対に曲げない頑固者だから、それが分かってるからダイヤはしぶしぶ了解してくれたんでしょ？違う？」

2017/07/02(日) 00:57:50.07

鞠莉「そうね、それが分かってたから私も果南の説得をあきらめたんだもの」

果南「鞠莉…」

ダイヤ「…あの時はそうです。ですが果南さん、貴女の頑固は決して「絶対に」と言えるほど強固では有りませんわ」

鞠莉「え～？そう？」ﾁﾗｯ

果南「な、なにさ？」

ダイヤ「果南さんの頑固をぶち破ったのは他でもない、鞠莉さんではありませんか」

鞠莉「へ？」

ダイヤ「あれほど頑なだった果南さんが、今再びアイドルをやっているのが何よりの証拠ですわ」

鞠莉「あ～ナルホドね～」ﾆﾔﾆﾔ

果南「うぐっ」

ダイヤ「ですから私も鞠莉さんがやったように、より強い意志をただ素直にぶつけられれば良かったのです」

ダイヤ「ただ私にはそんな強さは無かった…」

果南「ダイヤ…」

2017/07/02(日) 00:59:21.63

ダイヤ「ですから私はせめてもの罪滅ぼしとしてアイドルに関わる一切のものを自身から遠ざけ、スクールアイドル以外の方法で浦女を救う為、そして自分を鍛え直す為、生徒会長に立候補したのですわ」

ダイヤ「鞠莉さんが強さを身に付けて帰ってきた様に、私も…と」

果南「そうだったんだ…」

鞠莉「…」

鞠莉「違うでしょう？」



ダイヤ「えっ？」

果南「ん？」

鞠莉「ダイヤが話すべきことはそんなことじゃないでしょう？ダイヤが今話すべきなのは…」



鞠莉「なんで砂浜に「Aqours」って書いてたか？ってことじゃないの？！」ﾋﾞｼｨｯ

2017/07/02(日) 01:00:18.60

ダイヤ「くっ…！」

果南「あっ！」

鞠莉「ふっふ～ん♪果南はごまかせてもこの私はごまかせないわよ～？」

ダイヤ「本当に…成長しましたね。鞠莉さん…！」

鞠莉「まぁね～♪さ、話してplease♪」

ダイヤ「ﾊｧ…仕方ありませんわね、観念すると致しましょう」

果南「確か…「救われる」とか何とか言ってたっけ？」

ダイヤ「はい、先程私はお二人にとって「私達のAqours」が苦い思い出になっているのでは、と言いましたわよね？」

ダイヤ「実は、他でもない私自身がそうだったのですわ」

2017/07/02(日) 01:01:20.04

ダイヤ「もちろん、たった数ヶ月とはいえAqoursであった期間は私の人生で最も幸せな時間でした」

ダイヤ「ですがその時間を思い出す度に、挫折感や無力感、後悔といった感情が押し寄せてきて幸せを押し流すのです」

ダイヤ「「私はこんな思いをする為にスクールアイドルをやっていたのか」「私達の活動はこんなものしか残せなかったのか」と考えれば考える程、心が深く暗く沈んでゆきました」

ダイヤ「…その頃の私に触れてしまったルビィや後輩のスクールアイドル志望の方達には本当に申し訳ない事をしましたわ…」

ダイヤ「ですがある時、そんな私を救ってくれる出来事が有ったのです」

ダイヤ「あれは確か書道の道具を買いに沼津まで出掛けたある秋の日の帰り道、小さな公園の横を通りかかった時の事です」

ダイヤ「５つか６つ、おそらく小学校には上がっていないくらいの女の子が一人、夕暮れの公園で遊んでいたのですわ」

―――

2017/07/02(日) 01:21:46.02

2017/07/02(日) 01:22:31.42

期待

2017/07/02(日) 01:23:20.47

――ダイヤ回想中――

ダイヤ（ん？あれは…）

ダイヤ（こんな時間に一人で…？保護者は一体何をしてるんですの？！）

女の子『ら～んらら～んららんらら～♪』

ダイヤ（ん？このメロディどこかで…？）

女の子『らんら～んらら～らら～らら～♪』

ダイヤ（――！！）

ダイヤ『あの、ごきげんよう』

女の子『ごきげん…？』

ダイヤ『ああごめんね、こんにちは』

女の子『こんにちはー！』

2017/07/02(日) 01:25:14.08

ダイヤ『あなた一人？お父さんかお母さんはいないの？』

女の子『おねえちゃんが「ちょっとまっててー」ってどっかいっちゃったの』

ダイヤ『そう、それっていつもの事なのかな？』

女の子『ううん』

ダイヤ（どうしたものかしら…警察？いえ、とりあえず家の場所か電話番号がわかるか確認を…）

女の子『あ、あのね！』

2017/07/02(日) 01:26:05.21

ダイヤ『なぁに？』

女の子『おねえちゃん、きっとすぐかえってくるから！わたしだいじょうぶだから！』

ダイヤ『え？』

女の子『だからおねえちゃんをおこらないで！』

ダイヤ『…大丈夫よ。でも危ないからお姉さんが帰ってくるまでお姉ちゃんといましょうね』

女の子『うん！やくそくだからね！おこっちゃだめだからね！』

ダイヤ『はいはい…。ねぇ、お姉ちゃんそんなに怒りそうだった？』

女の子『うん…まゆげがぎゅ～って、おかあさんがおこるときみたい』

ダイヤ『そう…』

ダイヤ（普段からそんな顔をしているのですね、私は…）

2017/07/02(日) 01:27:02.13

女の子『わたし、あげは』

ダイヤ『あげは？』

女の子『うん、ちょうちょとおなじなまえなんだよ』ﾄﾞﾔｯ

ダイヤ『ふふっ、可愛いお名前ね』ﾆｺｯ

あげは『おなまえなんですか？』

ダイヤ『お姉ちゃんはね、ダイヤよ。黒澤ダイヤ』

あげは『ダイヤ？！すごい！きらきらのほうせきのなまえ！』

ダイヤ『ふふ、そうよ凄いでしょう？』ﾄﾞﾔｯ

あげは『うん！』

2017/07/02(日) 01:28:56.28

ダイヤ『ね、さっきあげはちゃんが歌ってた歌って…』

あげは『まほうのうた？』

ダイヤ『魔法？』

あげは『うん、あのね、こないだまでね、おねえちゃんずっとうちでないてたの』

ダイヤ『どうして？』

あげは『おねえちゃんはいっぱいあそびたいのに、ともだちはつかれるのいやなんだって』

ダイヤ『遊び？』

あげは『おねえちゃんはもっといっぱいやるとつよくなるのにって、なんでみんなわかんないのって』

ダイヤ（強く？…部活系の話、でしょうか？）

2017/07/02(日) 01:30:11.01

あげは『それでね、こないだまほうのうたきいたとき、いっぱいないたけど、それからわらうようになったんだよ』

ダイヤ『そうだったの』

あげは『だからあのうたはおねえちゃんをえがおにするまほうのうたなの！』

ダイヤ『…笑顔の…魔法』

ダイヤ『……』

ダイヤ『ど～んなみ～らい～かは♪誰～もま～だ知～らない♪でも～楽～しくなるはず～だよ～♪』

あげは『？！』

ダイヤ『みんなと～なら～♪乗りこえられる～♪これからなんだね♪お互い～がん～ばろうよ♪』

あげは『すごいすごい！ダイヤちゃんおうたじょうずだね！！』

ダイヤ『ありがとう』ﾆｺｯ

あげは『ねぇもっとうたって！』

2017/07/02(日) 01:31:25.20

女生徒『あげはーっ！』

あげは『あ、おねえちゃんだ！おねえちゃーん！』ﾀｯﾀｯﾀ

女生徒『ごめん一人にして！寂しくなかった？』

あげは『うん！ダイヤちゃんといっしょだったから！』

女生徒『ダイヤちゃん？…げ！生徒会長？！』

ダイヤ『貴女…確かバレーボール部の？』

女生徒『あ、はい部長の…』

ダイヤ『一体どういうつもりですの？！』

女生徒『！』ﾋﾞｸｯ

ダイヤ『こんな幼い妹をこんな時間にこんな所で一人にするなんて言語道断ですわ！！』

女生徒『は、はい、すみませ…』

ダイヤ『大体、部長という立場でありながら…』

あげは『だめーーっ！！！』

2017/07/02(日) 01:32:32.62

女生徒『あげは…？』

あげは『だめっ！ダイヤちゃんやくそくしたでしょ！おねえちゃんおこっちゃだめーっ！！』

ダイヤ『あ、あの、ええと…』

あげは『やくそくはやぶっちゃだめなんだよ！』

ダイヤ『その、あげはちゃん？』

あげは『おねえちゃんはすぐかえってきたもん！やくそくやぶってないもん！だからダイヤちゃんもやくそくやぶっちゃだめ！！』

ダイヤ『は、はい！』

女生徒『あの、あげは…？』

あげは『はい、じゃあダイヤちゃんはおねえちゃんにごめんなさいして？』

ダイヤ『え？』

女生徒『ええっ？！』

2017/07/02(日) 01:34:04.35

あげは『まちがえたときは「ごめんなさい」するんだよ？』

ダイヤ『…そうね、そのとおりよね』

女生徒『へ？いや会長？！』

ダイヤ『申し訳御座いませんでした』ﾌｶﾌﾞｶ

女生徒『え、ちょっ…』

あげは『ちがうよ？ダイヤちゃん「ごめんなさい」だよ？』

女生徒『あげはっ！もう――』

ダイヤ『ふふっ、そうねあげはちゃん』

ダイヤ『では改めて、ごめんなさい』ﾍﾟｺﾘ

女生徒『いやいやいや！顔上げてください会長！』ｱｾｱｾ

2017/07/02(日) 01:35:03.38

あげは『おねえちゃんどうしたの？ちゃんと「ダイヤちゃん、いいよ」っていわないと』

女生徒『マジか…』

ダイヤ（私の事はお気になさらずに、どうぞ）ｺｿｯ

女生徒（わ、わかりました…）ｺｿｯ

女生徒『ダ、ダイヤちゃん、いいよ（棒』

あげは『はい、これでなかなおり！よかったねダイヤちゃん』

ダイヤ『うん、ありがとうね』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

女生徒『つ、つかれた…』

2017/07/02(日) 01:36:52.21

2017/07/02(日) 01:37:10.89

ダイヤ『ところで、本当に何をしていましたの？』

女生徒『は、はいっ！あの…』

ダイヤ『ああ、身構えなくて結構ですわ。私、もう怒っておりませんので』

女生徒『はぁ…』

あげは『あげはとやくそくしたもんねー』ﾆｶｯ

ダイヤ『ねー』ﾆｺｯ

女生徒（こ、これマジで生徒会長なのか！？なんか、かわいくない？！）

2017/07/02(日) 01:39:17.10

ダイヤ『？どうしました？』

女生徒『ああ、いえ、ええと、ちょっと副部長と偶然会っちゃって…なんと言いますか、ケンカになりそうだったからあげはには見せたくないなって…すいません』

ダイヤ『…確か、練習方針で対立してるのでしたわね？』

女生徒『知ってたんですか？！いやあお恥ずかしい…まあ運動部にはよくあるガチ勢とエンジョイ勢の対立ーみたいなモンで…ははっ』

ダイヤ『それで、解決はしそうですの？…見たところかなり激しくやりあったみたいですけれど』

あげは『あっ！おねえちゃんほっぺたあかいよ？だいじょうぶ？』

女生徒『大丈夫だよ。ねぇあげは、おねえちゃん、ちょーっとこのお姉さんとお話するからもう少しだけひとりで遊んでてくれるかな？』

2017/07/02(日) 01:40:19.41

あげは『えーっ！またどっかいっちゃうの？』

女生徒『ううん、ずっとここにいるよ』

あげは『わかった。やくそくだよ？』

女生徒『うん、やくそく』

あげは『なるべくはやくねー』ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

女生徒『わかったー』ﾌﾘﾌﾘ

ダイヤ『…いい妹さんですわね』

女生徒『かわいいでしょー？自慢の妹なんですよ。私と違って素直で』

ダイヤ『ふふっ、私と同じですわね』

女生徒『えっ？』

ダイヤ『いえ、本題に移りましょう。なるべく早くとお願いされましたし、ね』

2017/07/02(日) 01:42:40.36

女生徒『…まあ見てのとおり、多少つかみ合う程度にはモメましたけど何とかなるんじゃないですかね？』

ダイヤ『大丈夫ですの？…その、顔を見るにかなりの力でひっぱたかれた様ですけれど…』

女生徒『そうですけど、私もやり返したんでお互い様ですよ』

ダイヤ『ちょっと、それ本当に大丈夫ですの？！余計拗れた様にしか感じませんわよ？！』

女生徒『…会長って意外と親身になってくれるタイプなんですね…びっくりしました。もっとドライでお堅いタイプなのかと…』

ダイヤ『あ、ああ当たり前でしょう？私は全生徒が健やかな学園生活を送れるようにと日々心を砕いているのですわ！』

女生徒『あっははは、ありがとうございます会長』

2017/07/02(日) 01:44:01.04

女生徒『…実はですね、私バレー部辞めようかな、って思ってたんですよ』

ダイヤ『ええっ？！』

女生徒『いやいや！過去形ですって過去形！今は意地でも辞めませんから』

女生徒『…先輩から部長を引き継いで、強くしたいからみんなにキツい練習を強いて、そのせいで陰で文句や悪口たくさん言われて…』

女生徒『…ひょっとしたら私なんかいない方がみんな楽しく部活出来るんじゃないの？って…』

女生徒『でも先輩から「お前に任せた」「アイツらはちょっとサボり癖あるけど伸びしろもあるから鍛えて強くしてやってくれ」って、言われてて』ﾎﾟﾛｯ

女生徒『自分たちが、負けた試合のすぐ後なのに、そんなこと、言われて』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

女生徒『だから…っ放り出す、訳にもいかなく…って』ｸﾞｼｸﾞｼ

ダイヤ『…頑張りましたわね』

2017/07/02(日) 01:44:59.27

女生徒『ｽﾞｽﾞｯ、あー、…ありがとうございます。んで、ある時限界がきてですね、１日部活サボっちゃったんですよ』

女生徒『でも家にいても部活の事ばっか考えちゃうんで、アタマいっぱいにしてやろうと積んであったマンガやらCDやら片っ端から読んで聞いてしてたんですね』

女生徒『そしたらなんにも書いてないCD-ROMがあったんですよ』

女生徒『あれー？こんなのいつ手に入れたんだっけ？って思いながら聞いてみたら、やけに歌詞がそんときの私に刺さって…』

女生徒『「言葉だけじゃ足りないのにその言葉さえ足りないからすれ違う」みたいなとこで、私思ったんです』

ダイヤ『……』

2017/07/02(日) 01:45:44.35

女生徒『私はアイツらに自分の想いを伝えてたかな？って』

女生徒『考えてみたら、私１人で気負って、焦って、考えて…誰にもなんにも相談せずに勝手に突っ走ってただけだったんですよ』

ダイヤ『……』

女生徒『それに気づいたとき…なんて言うかアタマが急に軽くなってですね、これだ！これだったんだ！って思って、気づいたら副部長に電話かけてました』

女生徒『まあ、トーゼンあっちはブチ切れてるわけですよ。だって私部活サボったんですから』

女生徒『でもその時の私は「そんなことより今言わなきゃ」ってその時思ってたこと全部吐き出して「明日みんなにも言うから、じゃ」って電話切ったんです』

女生徒『んで次の日学校に行ったらすんごい吊し上げ食らったんですけど、私は「いいよ好きなだけ言いたいこと言ってよ。私も言うから。本音ぶつけ合うとこから始めようよ」って…』

女生徒『何人かとはただの悪口の言い合いみたいになったけど、みんなのいろんな考え聞けて良かったです』

2017/07/02(日) 01:46:57.39

女生徒『ただその時以来副部長とだけは口きけてなかったんですよね…』

女生徒『だからさっき偶然見かけたときにチャンスだって思って、思わずあげは置いて走っちゃったんです』

ダイヤ『そうだったんですの…』

女生徒『…姉失格ですよね…』

ダイヤ『ええ、そうですわね』

女生徒『うわーやっぱきびしー！』

ダイヤ『ふふっ、でもお気持ちは分かりますわよ。それで、副部長さんとはお話出来たんですの？』

女生徒『はい、とりあえず口きいてくれなかった原因はわかりました』

ダイヤ『ほう、何でしたの？』

2017/07/02(日) 01:48:44.74

てす

2017/07/02(日) 01:49:51.41

女生徒『「部活サボったクセに第一声で謝らなかったのが気にくわない」だそうです』

ダイヤ『ふふっ、成る程それは副部長さんが正しいですわね』

女生徒『ですね、それに「そのくせ開き直りやがってサボり魔が偉そうに」ってひっぱかれました』

ダイヤ『…その流れでよく叩き返せましたわね』

女生徒『え？普通に「ずっとサボってたのはアンタたちだろ」って叩き返しましたけど…』

ダイヤ『ええと、やっぱり拗れてませんの？それ…』

女生徒『うーん…最後に「本音ぶつけてくれてありがと、続きは明日ね」って言ったら「…気が向いたらね」って言ってたんで大丈夫じゃないですかね？』

ダイヤ『そうですか、解決すると良いですわね』

女生徒『しますよ、絶対』

2017/07/02(日) 01:51:14.49

あげは『おねーちゃーん！もうくらくなってきたよー！』

女生徒『あ、もうそんな時間か』

ダイヤ『そろそろ帰りませんと、遅くなりすぎてしまいますわね』

あげは『もうかえる？』

女生徒『うん、帰るよ。お姉さんにあいさつしな』

あげは『えー！ダイヤちゃんにもっとうたってほしかったのに！』

ダイヤ『あ！ちょっ…』

女生徒『歌？歌ってもらったの？』

あげは『うん！ダイヤちゃんすっごいじょうずなんだよ！』

女生徒『へぇー生徒会長が歌、ねぇ』ﾆﾔﾆﾔ

ダイヤ『わ、私だって歌くらい歌えますわ！』

2017/07/02(日) 01:51:43.03

2017/07/02(日) 01:52:05.66

あげは『あのね、ダイヤちゃんまほうのうたうたえるんだよ』

女生徒『えっ！？』

ダイヤ『あっ！！』

女生徒『…会長、あの曲誰のか知ってるんですか？』

ダイヤ『いや、まあ…その…ええ、知っていますわ』

女生徒『教えて下さい！私、その人に「あなたのおかげで救われました」ってお礼言いたいんです！』

ダイヤ『…』

女生徒『お願いします！』

2017/07/02(日) 01:53:22.30

ダイヤ『…その曲は、もうずっと前に解散したスクールアイドルの曲ですの。ですからもう…』

女生徒『そう…だったんですか…』

ダイヤ『残念ですが…』

女生徒『…仕方ない、か…でももったいないなーあんなに良い曲作れるのに解散だなんて』

ダイヤ『…そんなに気に入りましたの？』

女生徒『そりゃもう！私が家で歌ってるもんだから、あげはまで覚えちゃって』

ダイヤ『…そこまで愛して貰えたのなら、その方達も本望でしょうね』

女生徒『だと良いですけどね…』

2017/07/02(日) 01:54:11.61

ダイヤ『さて、そろそろ本当に帰りませんと』

女生徒『はい！会長、今日はいろいろとありがとうございました！それじゃ』

ダイヤ『いいえ、大した事はしておりませんわ。それでは』

あげは『ダイヤちゃんバイバイ』

ダイヤ『はい、あげはちゃんバイバイ』

女生徒『ダイヤちゃんバイバーイ』

ダイヤ『…張っ倒しますわよ？』

女生徒『あっはははは！会長、また話聞いてくださいねー！』

ダイヤ『ええ、それでは気を付けて帰るのですよ？』ﾌﾘﾌﾘ

女生徒『はーい！』ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

あげは『はーい！』ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

―――

2017/07/02(日) 01:56:01.66

―――

ダイヤ「――という様な事があったのです」

ダイヤ「私達の歌を愛してくれた人がいる、私達の歌で救われた人がいる…」

ダイヤ「たったそれだけで私達の時間は無駄ではなかった、無意味なものではなかった、そう…０では無かったんだと…初めてそう思えたのですわ」

ダイヤ「ですからその気持ちの、ほんの少しでも貴女達に…」

果南「タ"イ"ヤ"ぁ"ぁ"～～！！」ｷﾞｭｯ

鞠莉「タ"イ"ヤ"ぁ"ぁ"～～！！」ﾜｼｯ

ダイヤ「ちょっと！急に何ですの？！あっ！コラッ！鞠莉さん…そこっ…は！」

果南「あ"あ"ぁ"ぁ"～～」ｷﾞｭｳｯ

鞠莉「あ"あ"ぁ"ぁ"～～」ﾜｼﾜｼｯ

ダイヤ「苦し…っ！ちょっと…っ二人共っ！少し…鞠莉さんいい加減に…っ！」

ダイヤ「ﾀﾞ、ﾀﾞﾚｶﾀｽｹﾃｰ！！」
　
　

2017/07/02(日) 01:57:01.03

―――

ダイヤ「…落ち着きましたか？」

果南「うん…ごめん…」

鞠莉「なにもぶつことないじゃない…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ダイヤ「鞠莉さん？何か仰いましたか？」ﾆｯｺﾘ

鞠莉「い、いやいや！ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾉﾖﾅﾝﾃﾞﾓ！」

果南「でもアレはしょうがないよ、あんな話聞いて泣くなって方が無理じゃない？」

鞠莉「そうよ！あんな話を泣かずに出来るダイヤがおかしいのよ！」

ダイヤ「当たり前でしょう？私は泣きません！私は…」

かなまり「「スクールアイドルなのですから！」」

ダイヤ「…ええ、その通りですわ」

2017/07/02(日) 01:58:44.04

果南「ダイヤはホントそういうとこ変わらないよね～」

鞠莉「アイドルのキョージ、だっけ？確か「人を笑顔にするアイドルは人に泣き顔を見せてはならない」だったかしら？」

果南「そうそう、そんなにアイドル好きなんだから私に構わず千歌達に混ぜてもらえば良かったのに…」

ダイヤ「そういう訳には参りませんわ！」

鞠莉「そうよ！そんな訳にはいかないわ！」

果南「鞠莉まで…」

ダイヤ「私にとってスクールアイドルとは、ただの学校を救う手段ではなく、果南さんと鞠莉さんと輝く為のものでもあるのですから！」

鞠莉「That's right！果南とダイヤの揃わないスコーアイドゥなんて金目鯛の入ってないシャイ煮のようなモノでーす！」

果南「入ってたんだ…金目鯛…」

2017/07/02(日) 01:59:51.85

――つづく――

2017/07/02(日) 02:09:03.46

ひとまず乙？
対小さい子のダイヤちゃんかわいい
名作の予感、続き待ってるよ

2017/07/02(日) 02:44:23.10

つまんね

2017/07/02(日) 07:48:52.51

期待

2017/07/02(日) 09:07:36.71

キンメダイハッピーエンド

2017/07/02(日) 14:38:58.84

保守

2017/07/02(日) 17:02:44.02

勃起集会

2017/07/02(日) 19:42:02.06

果南「ふふっ…それにしても、あの鞠莉がここまで言うようになるとはねー」

ダイヤ「ええ、確か最初は「スコーアイドゥ？ごめんなさい、キョーミないの♪」でしたわね」

果南「そうそう「どうせamateurのお遊びでしょ？」って言ってダイヤがキレたんだっけ」

鞠莉「もーふたりとも！そんなの昔のことでしょー！」

果南「そんな鞠莉が…ねぇ？」

ダイヤ「ええ、そんな鞠莉さんが」

鞠莉「な、なによぉ…」

2017/07/02(日) 19:42:45.55

ダイヤ「果南さん以上の頑固さで」

果南「ダイヤ以上の熱血で」

ダイヤ「私達の間にある壁を壊してくれた」

果南「私たちをまたスクールアイドルにしてくれた」

果南「感謝してるんだよ…ありがとね、鞠莉」

ダイヤ「私もですわ。鞠莉さん、ありがとうございます」

鞠莉「ううぅ～…シャイニーーー！！！」///

果南「おっ？珍しい、照れてる照れてる♪」

2017/07/02(日) 19:43:47.14

鞠莉「もー！そう思ってるんだったらふたりとももっとマゥリィに優しくしてよ！！」

果南「えー？してるよ？」

鞠莉「だってふたりともマリーが帰って来たとき「今更何の用」だの「帰って来て欲しく無かった」だの…」

ダイヤ「あ、あれは何というか…ご、誤解ですわ！」

果南「そ、そうそう！誤解だよ誤解！」

鞠莉「…ぶっちゃけトーーク！！！」

ダイかな「！！」

鞠莉「じゃあ答えて！ふたりとも私が帰って来たときの第一印象は？せーの！！」

ダイかな「「あのバカ帰って来やがった」」

鞠莉「ほらああぁぁあああ！！！！」

2017/07/02(日) 19:45:47.95

かわいい

2017/07/02(日) 19:46:06.09

果南「いや、今のはぶっちゃけトーク宣言した鞠莉が悪いでしょ？！」

ダイヤ「そ、そうですわ！あの時点での私達なら仕方のない事ですもの！」

鞠莉「いいのよいいのよどーせ私なんかいつもは「まりちゃんすごいねー」なんてちやほやされてても
　　　いざとなったら「まりちゃんとは住む世界が違うから」とかなんとか言ってみんな離れていくんだわ
　　　そーよそーよそーなんだわでもいいのそんなこと小さい頃から慣れっこだもの寂しくないわ
　　　ええそうよ寂しくなんてないわマリーは強い子だものふふふふふ」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ダイヤ（あ、これめんどくさいやつですわ）

果南（あちゃ～…変なスイッチ入っちゃった）

2017/07/02(日) 19:47:24.07

ダイヤ「鞠莉さん、私達はどこにも行きませんわ。ずっと鞠莉さんの側に居ますから」

鞠莉「…２年前ふたりで結託して私を追い出したクセに？」

ダイヤ「うぐぅっ！！」

果南「あの時だって鞠莉が嫌いになったわけじゃないよ。私たちは鞠莉のためを想って、断腸の思いで決断したんだから」

鞠莉「…私の気持ちを無視して？」

果南「ぐはぁっ！！」

果南（どうするダイヤ？）ﾋｿﾋｿ

ダイヤ（厄介ですわね。普段はちゃらんぽらんな癖にこういう時だけクリティカルを連発してきますわ）ﾋｿﾋｿ

鞠莉「あーまたマリーを仲間はずれにして松浦さんと黒澤さんが仲良くしてるわーきっとマリーの悪口でも言ってるのねーあーきっとそうなんだわー」

ダイヤ（くっ…こうなったら果南さんアレをお願いしますわ）

果南（…しょうがない、かぁ）

2017/07/02(日) 19:48:20.63

果南「まーり」

鞠莉「…」

果南「ハグ、しよ？」

鞠莉「！」ﾋﾟｸｯ

果南「来ないならこっちから行っちゃうぞー♪」ｶﾞﾊﾞｯ

鞠莉「や、やめてよ！果南はハグしたら私がすぐ機嫌直すと思ってるでしょ？！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

果南「違うよ、鞠莉」ﾎﾞｿｯ

鞠莉「！」ﾋﾞｸｯ

果南「鞠莉が大好きだから、ハグするんだよ」ｷﾞｭｯ

鞠莉「そんな…っ！事で、ごまかされないんだからぁ…っ！」ｸﾞｸﾞｸﾞ
　
　
　
ダイヤ（珍しく粘りますわね）

2017/07/02(日) 19:49:35.04

果南「鞠莉は、私の事キライ？私の事信用できない？ねぇ、鞠莉」ｷﾞｭｳｯ

鞠莉「っ！…そんなこと、ないっ！」

果南「だったら、ね？」ｽｯ

鞠莉「あっ…」

果南「ハグ、しよっか？」ﾊﾟｯ

鞠莉「もぅ…かなぁん」ｷﾞｭｯ

果南「ごめんね、寂しい思いさせて」ｷﾞｭｯ

鞠莉「ううん、いいの私信じてるから…」
　
　
　
ダイヤ（相変わらずどう聞いてもカップルの会話ですわね）

2017/07/02(日) 19:50:20.70

――

鞠莉「ふっかーつ！！」ﾂﾔﾂﾔ

果南「ふふっ、鞠莉はやっぱり元気な方がいいね」

ダイヤ「あ、充電終わりましたの？」

鞠莉「んもうバッチリよ！！今ならさいっこうのバーニングシャイニー☆が出せるわ！！」

果南「何それ…」

ダイヤ「それにしても…果南さんが居ないと直ぐにエネルギー切れになる鞠莉さんがよく留学先で耐えられましたわね」

果南「えー？向こうの人の方がハグいっぱいしてくれるんじゃないの？」

鞠莉「…確かに向こうの人はスキンシップも多いから、ある程度のハグ欲は満たすことが出来たわ…でもね、いくら私でも小原家のみんなが毎日送ってくれる「今日の果南」が無ければさすがに耐えられなかったと思う…そのくらい、ツラかったわ」

ダイヤ「そうでしたの…苦労、したのですわね…」

2017/07/02(日) 19:51:18.51

果南「いや、待って待って！さらっと凄い事言ってたよ？！」

鞠莉「果南…」

果南「な、なに？！」

鞠莉「私たち（小原家）は果南のストーカーだから」ｷﾘｯ

果南「怖いよ！！」

2017/07/02(日) 19:52:31.34

ダイヤ「ちょっと待って！おかしいですわ！」

果南「でしょ？ダイヤ言ってやってよ！」

ダイヤ「そんな事よりも重大な事実に気が付いたのですが…」

果南「そんな事よりって…え！？まさかこの話これで終わり？！」

ダイヤ「鞠莉さん、貴女留学先で９月入学したのですわよね？」

鞠莉「確かに、そのとおりよ」

果南「ホントに流したよこの二人…」

ダイヤ「だったら今年の４月時点では貴女は２年生の途中の筈！単位は一体どうなっていますの？」

鞠莉「ﾁｯﾁｯﾁｯ…sweetねダイヤ。考えがvery very sweetだわ」

ダイヤ「まさかっ！スデにっ！？」

鞠莉「YES I AM！」バァァーーン
　
　

2017/07/02(日) 19:54:01.04

ダイヤ「まさかたった半年で１年分の単位を獲得したというんじゃあねーですわよね…？」コ¨コ¨コ¨コ¨コ¨

鞠莉「半年じゃあないわ。１年よ」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

ダイヤ「１年…？」ｺﾞ…ｺﾞｸﾘ…

鞠莉「ええｯ！このマゥリィはたったの１年でｯ！High Schoolで取れる単位はほぼ取り付くしたわｯ！」ドォォーーーン

ダイヤ「な、何ですってェェェーーッ！！」ドッギャァーーーン

果南「え？何、このノリ」

ダイヤ「聞きましたか？！スピードカナンさん？！」

果南「誰だよスピード果南って！」

鞠莉「ふっふっふっ、屁のつっぱりはno thank you よ」

ダイヤ「言葉の意味は分かりませんが兎に角凄い自信ですわ！どういう事でしょうね？
解説のアデランスなかなんさん」

果南「もうわけわかんないよ！！」

2017/07/02(日) 19:55:23.83

ダイヤ「ふむ、つまり単位は問題無し、という事ですわね」

鞠莉「うん」

ダイヤ「安心しましたわ」

鞠莉「もう、ダイヤったら心配性なんだからー♪」

果南「あんたら、切り替え速すぎない…？」

ダイヤ「…ですがそこまで頑張ったのはやはり…？」

鞠莉「ええ、この１年間を勝ち取るためよ。家の者を納得させるにはそれ相応の結果を出さなければならなかったから」

果南「鞠莉…」

2017/07/02(日) 19:56:23.50

鞠莉「だってそうでしょう？人生でたった１度しかない高校生活なのよ？その高校生活が…この３人で過ごすただ１度の高校生活が、あのたった数ヵ月で終わってたまるもんですか！」

ダイヤ「鞠莉さん…」

鞠莉「それともふたりは、たったあれっぽっちの思い出で満足だったの？私たちの高校生活の思い出が！たったあれっぽっちで！」ﾎﾟﾛｯ

鞠莉「私はイヤ！もっとふたりと過ごしたかった！あれもしたいこれもしたいってずっと考えてた！だから頑張ったの！この時間を！かけがえのないこの１年間を、ふたりと過ごすために…っ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

果南「鞠莉…ごめんね、ありがとね…」ｷﾞｭｯ

鞠莉「かなぁん…」ｸﾞｽｯ

2017/07/02(日) 19:57:24.89

ダイヤ「…」

果南「どうしたの？ダイヤ」

ダイヤ「…鞠莉さん、一体貴女に何があったのですか？確かに貴女は昔から心に熱いものを持っていました。しかし、ここまでの行動力は無かった筈ですわ」

鞠莉「ふふっ、そうかもね」

ダイヤ「何かあったのでしょう？鞠莉さんの背中を押した、何かが」

鞠莉「…そうね、ダイヤのsecretも聞いちゃったし、私も話さなくちゃね」

鞠莉「あれは確か留学してしばらくたったある冬の日だったわ」ﾄｵｲﾒ

鞠莉「私は入学してからいつもどこかボーッとしていて無気力に過ごしてた…」

―――

2017/07/02(日) 19:59:58.25

――つづく――

2017/07/02(日) 23:12:53.76

期待

2017/07/03(月) 00:40:04.52

――鞠莉回想中――

ジリリリリリ

鞠莉『…終わり、ね』ﾌｩ

女生徒A『ハイ、マリー、あなた確か日本から来たのよね？』

鞠莉『あなた確か…アンナ、だっけ？そうだけど…どうして？』

アンナ『ちょうど良かったわ、ちょっと来てくれる？』

鞠莉『え？どこ行くの？』

アンナ『ふふ、いいからいいから♪』

鞠莉『ち、ちょっと引っ張らないでよ』

2017/07/03(月) 00:40:45.94

ガラッ

アンナ『お待たせー』

女生徒B『おっそいわよーアンナ…ってそちらのかわい子ちゃんはどなたかしら？』

アンナ『うちのクラスの日本からの留学生、マリーよ！』

鞠莉『はじめまして、マリ・オハラよ。ええっとここは…？』

女生徒C『さてはアンナ、また理由も言わずに連行してきたのか？全く…私はカーラだ、よろしくな、マリ』

女生徒B『はぁいマリー、ベティでーす♪よろしくねー♪』

2017/07/03(月) 00:41:30.80

鞠莉『名前はわかったけど、私はなぜここに連れて来られたの？』

アンナ『まあまあ怒らないで、ちょっとこれを見てくれる？』

鞠莉『パソコンを？これって……まさか、スクールアイドル…？』

アンナ『YES！やっぱりね！知ってると思ったわ！』

カーラ『ほお、珍しくアンナが「当たり」を連れてきたな…』

ベティ『まさに「数打ちゃ当たる」ってヤツよねー♪』

鞠莉『話が見えないんだけど？』

カーラ『簡単に言えば我々は「同好の士」というやつだ』

アンナ『そそ、スクールアイドル大好き仲間ってヤツよ♪』

鞠莉『…知ってはいるけど好きとは言ってないわ』

ベティ『あら？マリーちゃんはアイドルお嫌い？』

2017/07/03(月) 00:42:16.34

鞠莉『…嫌いじゃないけど…』

アンナ『嫌いじゃないなら良いじゃない、そのうち大好きになるわよ♪』

鞠莉『ちょっと待って。そのうちってどういうこと？』

アンナ『？そのうちはそのうちよ。ここで色んなスクールアイドルを見てるうちに、大好きなスクールアイドルが出来るから。あ、日本語では「推し」って言うんだっけ？』

鞠莉『なんで私がここに通うこと前提なの？って話をしてるんだけど』

カーラ『マリ、無駄だ。諦めた方がいい』

ベティ『そうそう、わたしもカーラも根負けしてココに来るようになったんだもんねー』

カーラ『ああも毎日毎日付け回されたらどうしようもないからな』

鞠莉『アンナって…ストーカーなの？』

アンナ『ノンノンノン、危害なんて加えないわ！日本的に言うなら「追っかけ」ってやつよ！』

鞠莉『…有名人以外にやってたらそれもうストーカーと同じだから』

2017/07/03(月) 00:43:27.05

鞠莉『ﾊｧ…でもまぁ、わかったわ。どうやら逃げられないって事はね』

アンナ『YES！ねんがんのじんざいをてにいれたぞ！』

鞠莉『何それ、意味わかんない…』

ベティ『！』

カーラ『新しく仲間が出来たのは喜ばしい事だが、今日はこれからどうするんだ？』

アンナ『そうねぇ…とりあえずマリーにさっきのスクールアイドルグループを見てもらいましょうか』

鞠莉『さっきの？』

アンナ『そう、さっき見てもらったグループなんだけど…これこれ、この子たちのグループ名は…知ってる？』

鞠莉『知らないわ』

ベティ『んーそこまでは詳しくないのかー、じゃあマリー、この子たち見てどう思う？』

2017/07/03(月) 00:44:17.85

鞠莉『…かなりレベルの高いグループのようね』

カーラ『ほう、わかるか』

鞠莉『歌唱やダンスのレベルもそうだけど、なによりこんなに動いても息を切らしてないのと、この運動量でこの笑顔を維持してるのは凄いと思うわ。相当にキツい練習をしているようね』

ベティ『思ったより本格的な感想きたー！なによマリーちゃんすごいじゃない！』

アンナ『…』

カーラ『面白い視点だなマリ、正直こんなに語れるヤツだとは思わなかったぞ』

鞠莉『そ、そうかしら』

ベティ『ちなみにアンナの「推しメン」はこの曲のセンターで歌ってるユッキーなのよー♪』

カーラ『私は断然アリーチカだがな』

鞠莉（あ…）

ベティ『またそうやってすぐ煽るんだから…あれ？』

アンナ『…』

カーラ『どうしたアンナ？』

2017/07/03(月) 00:45:05.85

アンナ『ん、いや何でもない。ねぇマリー、この子達が凄いのはある意味当然なのよ』

鞠莉『どうして？』

ベティ『だって彼女たちは今年のラブライブの優勝候補の一角だもんねー』

鞠莉『優勝候補……そう、これが…これがトップレベル…』

アンナ『そう、彼女たちは今年の優勝候補、オトノキザカのスクールアイドルよ』

鞠莉『オトノキ？あのμ'sのいた音ノ木坂学院？』

ベティ『へぇ！やっぱりμ'sは知ってるのねー♪』

カーラ『まあ一般教養のようなモノだからな！』

鞠莉（…ふふっ）

ベティ『でもμ's の活動は１年だけだし、あれからもう３年よー？一般的にはそんなに知らないってー』ﾋﾗﾋﾗ

カーラ『なんだと！？いいか彼女達はな…』

アンナ『はいはいストップスト～ップ！！あなた達その話し始めると長いんだから自重してくれる？』

鞠莉『ふふっ』

2017/07/03(月) 00:46:09.57

アンナ『あ！やっと笑ったわね！』

鞠莉『な、なに？』

アンナ『マリーずっと怖い顔してるからちょっとだけ不安だったけど…連れてきて良かったわ』

ベティ『ね♪ね♪なにがおかしかったの？カーラがすぐムキになるとこー？』

カーラ『そんな事無いぞ！』

鞠莉『ぷくく…ごめんなさい、ちょっと友人を思い出して…』

アンナ『いい仲間がいるのね』

鞠莉『……ええ、とっても』

ベティ『ねーねーマリーちゃん♪μ'ｓを知ってるなら、メンバーについてはどう？例えばこのオトノキチームにμ'ｓの関係者がいるんだけど…知ってる？』

鞠莉『ごめんなさい、あまり詳しくはないの。知ってるのは彼女たちの功績と幾つかの楽曲くらいで…ああでも、確かエリ・アヤセの妹がオトノキにいるとは聞いたことあるわ』

ベティ『あっ！』

2017/07/03(月) 00:47:33.94

カーラ『ハルァアアッショォォーーー！！！』

鞠莉『えっ？なに？どうしたの？！』

ベティ『あーあ』

アンナ『入っちゃったわね』

カーラ『ハラショーだマリ！彼女の妹ならほらここ！ダンスが際立っている愛らしい少女が居るだろう？これがエリの妹、アリーチカだ！本名はアリサ・アヤセなのだが、姉の決め台詞「賢い可愛いエリーチカ」にちなんでアリーチカと呼ばれている！彼女の特徴は何と言っても…』

アンナ『カーラ止めなさい！！！』

カーラ『何を言うアンナ？これからが本番じゃないか！！』

アンナ『…マリーが引いてるわよ』ｸｲｯ

鞠莉『…ん？』

ベティ『あれー？そうでもない？』

鞠莉『ああ、ちょっと知り合いを思い出して…懐かしいノリだなーって』

アンナ『え？このカーラに似てる知り合いがいるの？ウソでしょ？！』

ベティ『このカーラに似たような人間がもう一人なんて考えたくもないわねー』

カーラ『失礼だなお前ら』

2017/07/03(月) 00:49:59.61

鞠莉『ふふっ…そうね、私もまさかこんなところにダイヤみたいに強烈なエリ推しのμ'ｓファンがいるなんて思わなかったわ』

カーラ『ダイヤというのか、いつか話してみたいものだな』

鞠莉『きっと喜ぶわ。なにせ全く興味の無かった私を……いえ、私にスクールアイドルを無理矢理教えてくれた子だもの』

ベティ『…なんでだろ、それだけ聞くといい子なのか疑問よね』ｸｽｸｽ

カーラ『いいヤツだろう？間違いなく。そもそもエリーチカ好きに悪人はいない！』

2017/07/03(月) 00:51:26.62

アンナ『…そろそろ「もう一人」について話してもいいかしらー？』ﾑｽｯ

ベティ『そ、そうね！いいんじゃない？ねぇ、カーラ？』ｱｾｱｾ

カーラ『あ、ああ、当然彼女も欠かせないからな』ｱｾｱｾ

鞠莉『？』

アンナ『ありがと。ねぇマリー、実はこのグループにはもう一人、μ'ｓの関係者がいるのよー♪』

アンナ『それはこのグループのリーダー、ユキホ・コーサカよ！』

鞠莉『コーサカ？高坂って確か…』

2017/07/03(月) 00:52:28.15

アンナ『さすがにわかるわね。そう、ユキホはμ'ｓのリーダー、ホノカ・コーサカの妹なの』

鞠莉『そうだったの？！姉妹でリーダーなんて凄いのね』

アンナ『そうよ。μ'ｓの発起人ホノカはもちろん凄いけど、ユッキーだってホノカに負けないくらい凄いのよ！』

ベティ『こっちもか…』

アンナ『ユッキーは今でこそクール系の印象が強いけどちゃんとした王道アイドルソングも歌えるのよ！特に入学当初の新入生顔見せライブでしか歌われなかった故に幻のナンバーと謳われた「ゆきほ100％」はユッキー推しの中では名曲中の名曲と言われていて…』

カーラ『はいはいストップストップ』

ベティ『今度はホントにマリーちゃんが引いてるわよー？』

鞠莉『ははは…』ﾋｷﾂﾘ

アンナ『なんでよ！？』

2017/07/03(月) 00:53:11.75

鞠莉『みんな語りたがりなのね…』

アンナ『当然よ！』

カーラ『望むなら一晩でも二晩でも語ってやるぞ？』

鞠莉『え、遠慮しとくわ…そういえばベティにはいないの？推しメン』

ベティ『……わたしの推しは、もういないのよ…』ﾄｵｲﾒ

鞠莉『えっ…それってまさか…』

カーラ『ああ違うぞ。ただ卒業しただけだ』

アンナ『スクールアイドルの悲しい宿命よね～』

ベティ『ふん！ふたりだって来年わかるわよーだ！』ﾍﾞｰ

2017/07/03(月) 00:54:26.65

鞠莉『ちょっと聞いてもいい？』

アンナ『どうぞ、何でも聞いていいわ』

鞠莉『３人ともどうしてスクールアイドルを好きになったの？』

カーラ『どうして、とは？』

鞠莉『悪い意味じゃないのよ？ただ、スクールアイドルなんて日本でもまだまだ知らない人が多い文化が、なんでアメリカで？って思ったから…』

ベティ『それに関しては３人とも同じなのよねー♪』

アンナ『そうね、まだ知り合ってはいなかったけどきっかけは同じよね』

カーラ『ああ、あの３年前の…』

ABC『『『μ'ｓのニューヨークライブ』』』

ベティ『一瞬だけどこっちでの盛り上がりもそこそこ凄かったのよー？』

カーラ『子供心に凄いカルチャーショックだったな』

アンナ『日本語で言うところの「デカルチャー」ってヤツね！』

鞠莉『違うと思うわ…』

2017/07/03(月) 00:55:38.99

アンナ『でもね、私は二人とはちょっと違うのよ』ﾌﾌﾝ

ベティ『はいはい、そうですねー（棒』

カーラ『自慢したいんだ、言わせてやれ』

鞠莉『そうなの？』

アンナ『なんせ私は、そこの二人と違ってあのニューヨークライブを生で見たのよ！』ﾄﾞﾔｯ

鞠莉『えっ？μ'ｓのステージを生で？！』

アンナ『そうよ。凄いでしょ？』

鞠莉『正直、ちょっと羨ましいわ…でもなんで「スクールアイドル」なんて正体不明のグループのステージを見ようと思ったの？』

アンナ『あー…秘密！』

鞠莉『え？何で？』

カーラ『アンナには姉がいてな、その姉がライブ前のμ'ｓと話して聞いてきたんだと』

鞠莉『ええっ！？お姉さんすごっ！関係者か何かなの？！』

2017/07/03(月) 00:56:42.90

鞠莉『ねえ、お姉さんってどんな人？そういうコネクションを持ってる人なの？』

アンナ『…こうなるから言いたくなかったのに』

カーラ『こうなるとはおもわなかった。すまんなアンナ（棒』

ベティ『カーラったらわざと中途半端に言うんだからー♪ちゃんと説明しなよー♪』

鞠莉『どういう事？』

ベティ『あーつまりね、アンナのお姉さんはお散歩中に「偶然」公園でμ'ｓと出会って、ちょーっとお話ししただけなのよー♪』

鞠莉『なるほど、そうならそうと最初から言えばいいのに』

アンナ『…だってそれ言ったら生μ'ｓ見た私より会話した姉ちゃんの方が凄いってなるじゃない』

カーラ『実際そうだからな』

アンナ『ぐぬぬ…』

ベティ『まぁまぁふたりともその辺にして。マリーちゃんが困ってるよー♪』

2017/07/03(月) 00:58:12.72

鞠莉『はは…でもアンナ羨ましいよ。今となっては生のμ'ｓなんて絶対にお目にかかれないもんね』

アンナ『デッショー？』

ベティ『は？』

アンナ『そうだ！じゃあ今からそのライブ見てみましょう！ちょうど良いし！』

鞠莉『ちょうどいい？何が？』

アンナ『私がマリーを連れてきた理由、まだ言ってなかったでしょ？それに関係してるから』

鞠莉『そういえばまだ聞いてなかったわね。どんな理由？まさかただお友達に、なんて事じゃないんでしょ？』

アンナ『まあね。１つ…いや３つ、かな…お願いをきいて欲しいなーってね』

鞠莉『ほぼ初対面の相手にお願い３つ？私はランプの精じゃないわよ？』

アンナ『なによ、もう友達みたいなモノじゃない』

鞠莉『えっ？なにこのストーカー、こわい』

2017/07/03(月) 00:59:47.28

アンナ『誰かと仲良くなりたくて追いかける事をストーカーと呼ぶのなら私はそれで構わないわ！』

カーラ『ついに開き直ったな』

ベティ『おまわりさーん、こいつでーす♪』

鞠莉『……』

ベティ『あれ？…マリーちゃーん？本格的に引いちゃった？』

カーラ『ほらアンナ、謝ってこい。今ならまだ間に合うぞ。確かハラキリってヤツがベストだ』

アンナ『ハラキリって死んじゃうじゃない！ドゲザでしょ？ド･ゲ･ザ』

ベティ『するの？』

アンナ『しないわよ！』

鞠莉『ふふっ…』

カーラ『ん？』

鞠莉『ふふふっ…なるほどね…ふふふふふふふ』

2017/07/03(月) 01:01:11.74

ベティ『ど、どーすんのー？マリーちゃん壊れちゃったじゃない！』

カーラ『ここはやはりハラキリしか…』

アンナ『しないってば！ねぇマリー、どうしたの？大丈夫？』

鞠莉『はぁ～おっかしい…「ストーカーで構わない」か、そんなの考えた事もなかった…アンナ、あなた凄いわ』

アンナ『そ、そうかしら…』

鞠莉『いいわ、アンナ。あなたのお願いきいてあげる』

アンナ『え？いいの？』

鞠莉『ええ、その代わり無茶なのは無しよ？』

アンナ『YES！もちろんよ！じゃあ…とりあえずさっき言ってたの見ましょうか』

2017/07/03(月) 01:02:01.48

鞠莉『ただ見てればいいの？』

アンナ『とりあえずはね。あ、始まるわよ』

鞠莉（あ、これって…）

カーラ『うおおお！やはりAngelic Angelのエリーチカ様は美しいな！』

アンナ『それよりここでくるんって手を回してにっこにっこにーするニコニーかわいすぎでしょ？』

ベティ『マッキィィイイイ！！』

鞠莉『うわ？！びっくりした！』

ベティ『マキチャアアアン！！！』

鞠莉『マキ？マキ・ニシキノ？』

カーラ『そうだ、彼女の推しはマキだからな』

アンナ『そんな事よりウミの投げキッスを受け取った後のホノカまじ天使じゃない？』

ベティ『ここ、エリとタッチした後のノゾミがステージ左にちょんちょんちょんって移動するとこかわい…』

カーラ『賢い可愛いエリーチカァァアアア！！！』

アンナ『やかましい！サビ前のKKEコールは邪道だっての！』

ベティ『はぁぁ…扇子から顔出すマッキーまじマキチャン♪』

鞠莉『熱量が凄いわ…』

2017/07/03(月) 01:04:11.41

鞠莉（散々ダイヤに見せられた動画だったけど…やっぱりμ'ｓは凄い）

鞠莉（技術や楽曲だけじゃない、全員がそれぞれ輝いてる）

鞠莉（私たちは輝いてただろうか…もし、続けてたとしてこんなにも輝けただろうか…）

2017/07/03(月) 01:05:04.94

つまんね

2017/07/03(月) 01:06:45.75

カーラ『いやー素晴らしかった！ハラッセオ！』

ベティ『あれ？マリーちゃーん？ダメよーアイドルのステージ見て暗い顔しちゃー！次はMスタ見る？』

アンナ『それもいいけど、とりあえずマリーにお願いしなきゃ』

鞠莉『あ、ああ…そうだったわね。なにかしら？』

アンナ『じゃあお願いその１。マリーにはこの曲の歌詞を英訳する手伝いをして欲しいのよ』

鞠莉『英訳？英語字幕付きの動画もあるでしょうし、この学校にだって日本語を選択してる学生もいっぱいいるんじゃないの？』

アンナ『そうなんだけどね…なんかしっくり来ないのよ』

カーラ『私達も一応日本語を選択しているから言葉を英語に訳すのは難なく出来るのだが…』

ベティ『ニュアンスっていうかー？心情的なモノの細かい部分がちょーっとわかりづらくってー』

アンナ『だからマリーには英訳してもらうというより私たちが詩を理解する手伝いをして欲しいのよ』

鞠莉『なるほどね』

2017/07/03(月) 01:08:20.32

カーラ『ネイティブな日本人じゃないと詩をきちんと理解出来ない』

ベティ『かといってこっちにくる日本人留学生はたいてい英語の方に問題あるもんねー』

アンナ『そそ、だからマリーと最初に話した時にビビッときたのよ！』

鞠莉『OKよ。とりあえず具体的には何をすればいいのかしら？』

アンナ『いきなりもアレだし、とりあえずマリーには今晩歌詞をじっくり読み込んで貰えればそれでいいわ』

鞠莉『わかったわ、本格的な作業は明日以降って事ね』

ベティ『じゃあこれからどーするの？Mスタ見る？』

カーラ『お前そればっかりだな…』

アンナ『それよりもここはまずみんなの親睦を深めましょうか！』

鞠莉『なにするの？』

アンナ『ふっふっふっ…マリーへのお願いその２は…』

――

2017/07/03(月) 01:12:30.56

――カラオケ店前――

鞠莉『…まさかニューヨークでカラオケする事になるとは思わなかったわ』ﾃｸﾃｸ

“お願いその２は「私とデュエットする」こと！”

鞠莉『あ、ここね「カラオケ・デュエット」？店名がデュエットなんだ…じゃあ「デュエットする」ってカラオケするって事かしら？』

アンナ『マリー！こっちこっちー！！』

鞠莉『アンナ！ごめん、ちょっと遅れたわね』

アンナ『いいのいいの！初めての場所ならしょうがないって！それより渡してた曲頭に入ってる？』

鞠莉『ええ、全部１度ずつは聴いたわ。多分大丈夫よ』

アンナ『えー結構時間あったのに１度ずつ？それで歌えるなら良いけど…』

鞠莉『あはは…ちょっと事情があって…』

2017/07/03(月) 01:14:10.35

鞠莉『そういえばあの二人は？』

アンナ『ああ、先に入ってるわよ』

ﾂｶﾏｴﾁｬｰｳ
ﾄﾞｺﾆｲﾙﾉﾑﾘﾖﾑﾘﾖﾄﾞｺﾆｲﾀｯﾃﾑﾘﾖ

鞠莉『そうみたいね、急ぎましょうか』

ガチャ

カーラ『マリ、来たか。さっき渡した曲は頭に入ってるな？』

ベティ『マリーちゃーん♪曲聞いといてくれた？』

鞠莉『え、ええ、まあね』

アンナ『なによ、アンタたちもマリーと歌うの？』

カーラ『当たり前だ。今日は親睦を深めるのだろう？』

ベティ『そーだそーだー♪アンナだけなんて許さないんだからー♪』

鞠莉『…という訳なのよ』

アンナ『なるほどね』

2017/07/03(月) 01:15:09.59

アンナ『でも最初は譲らないから！』ﾋﾟｯﾋﾟｯ

鞠莉（あ、DAMだ…しかも日本語表記？！）

アンナ『ほら行くわよマリー！』ﾋﾟﾋﾟｯ

鞠莉『え、ええ！』

鞠莉（やっぱりデュエットするのね）

―――

アンナ『あ～ま～いフルーツダ～ンス♪だんだんリ～ズ～ムか～わる～♪』

鞠莉『い～そ～い～で～よねぇ～♪わたし～の～こ～と～を～♪み～て～て♪』

カーラ『おお！マリやるじゃないか！』

ベティ『意外と歌声はかわいらしいのねー♪リン合ってるんじゃない？』

2017/07/03(月) 01:16:19.48

アンナ『ほら間奏のセリフも！』

鞠莉『ええっ？！えと…』

鞠莉『ほら～ホノカちゃんこっちこっち～♪は～や～く～♪』

アンナ『ふひっ♪ひゃっひゃっひゃっ♪』

鞠莉（…楽しいのかしら？）

―――

アンナ『あー堪能したわー！』

ベティ『良かったよー♪ふたりともおつかれー♪』

カーラ『よし！次は…』

2017/07/03(月) 01:18:16.15

ベティ『マリーちゃんがリン行けるならこっちね！』ﾋﾟｯﾋﾟｯ

カーラ『あっ！こら！』

ベティ『うふふっ♪早いもの勝ちー♪』ﾋﾟﾋﾟｯ

―――

ベティ『break down♪』

鞠莉『ええっ？休憩なし？！』

―――

マリＢ『や～が～て～♪』

鞠莉『ふた～りき～り～にな～りた～い♪』

ベティ『びょうきにな～る～♪』

鞠莉『あま～い～♪』

マリＢ『クスリを～あ～げ～ましょ～う♪』

マリＢ『Beat in Angel！』

アンナ『いいよー！マリちゃんまじえんじぇー！』

カーラ『マリちゃんまじえんじぇー！』

ベティ『わたしにも言ってよ！』

2017/07/03(月) 01:19:13.68

カーラ『やっと私の番だな！マリにはこっちの可能性を感じるぞ！』ﾋﾟﾋﾟｯ

鞠莉『もうヤケよ！何でもやってやるわ！』

―――

マリＣ『ユ～メ～のめ～いろ～♪ユ～リ～の～めいろ～♪』

アンナ『へぇ～』

ベティ『ふぅん…』

―――

鞠莉『Ah～♪ふ～た～り～き～りで～♪ガ～ラ～スのは～な～ぞ～の～へと～♪』

カーラ『だ～れ～も～い～な～い♪だ～れ～もい～らな～い♪』

マリＣ『そ～っと～こわれそうにさきたい♪』

アンナ『これは…』

ベティ『なかなか…』

2017/07/03(月) 01:20:23.80

カーラ『ふ～たり～きりのは～なぞ～のでねむ～りに～つく～♪』ｽｯ

鞠莉『か～み～を撫～で～るそ～の～手～が～すき～♪』ｿｯ

マリＣ『も～っと～♪』ｽｸｯ

アンナ『…』ﾎﾟｶｰﾝ

ベティ『ふわぁぁ///ふわぁぁぁ///』

―――

カーラ『ふぅ…どうだった？』

アンナ『…凄く、濃厚でした…』

ベティ『ゴチソウサマデシタ///』

鞠莉『ちょっと入り込みすぎたわ…///』

2017/07/03(月) 01:21:06.27

鞠莉『ふぅ…ごめん、少し休ませて…』

アンナ『あーちょっと連続で歌わせ過ぎちゃったかな？』

カーラ『さっきのはかなり力入ってたしな。なにか飲み物でも頼もうか』

鞠莉『あ、いや自分で頼むわ。折角だから３人で楽しんでて』

ベティ『じゃあどうしよっか？マリーちゃんが休んでる間はいつものスタイルでいくー？』

鞠莉『いつもの？』

カーラ『日本人はカラオケの時、一人が歌って他は聞いてる「独唱型」なのだろう？我々の楽しみ方とはちょっと違う』

アンナ『私たちの場合、マイクを持つのが一人でもみんな勝手に歌って踊って…ってスタイルだからね。言うなれば「合唱型」ってヤツね』

ベティ『だから今日は日本式でいこうって言ってたのよー♪』

鞠莉『へーちょっと面白い。そうね、普段通りのアンナたちが見たいから好きにやっちゃって！』

アンナ『了解！野郎ども！マリー復活まで「ブレーコー」だー！』

BC『YEAAAAH！！！』

2017/07/03(月) 01:22:31.78

―――

ｶｰﾍﾞｰﾊ hi hi hi
ｺﾜｾｰﾙﾓｰﾉｻ hi hi hi
ﾀｵｾｰﾙﾓｰﾉｻ
ｼﾞｰﾌﾞｰﾝｶｰﾗｰﾓｯﾄﾁｰｶｰﾗｰｦｰﾀﾞｼﾃﾖ

鞠莉（凄い…メインもコーラスも全員が全パート歌ってる）

ｱﾝﾀﾀﾁｺｰﾙﾊﾁｬﾝﾄﾔﾘﾅｻｲﾖ!
ｴｴｰﾌﾞﾚｰｺｰﾃﾞｼｮｰ?
ﾆﾎﾝｼｷﾌﾞﾚｰｺｰﾖ!
ﾅﾝﾀﾞｿﾚﾊ!?

鞠莉（ふふっ、でも凄く楽しそう）

鞠莉（…私たちもあんなだったな…）

鞠莉（ただ一緒に歌うのが楽しくて、ただ一生懸命が楽しくて）

ﾀﾞｯﾃﾊﾟｰﾃｨｰｵｰﾜﾗﾅｲｰ
ﾀﾞｯﾃﾊﾟｰﾃｨｰｵｰﾜﾗﾅｲｰ
ﾏﾀﾞﾏﾀﾞﾐﾝﾅﾃﾞｰｵﾓｲｷﾘｳﾀｳﾖｰ

鞠莉（いつからだろう？何かがおかしくなったのは）

鞠莉（東京へ行ってから？ううん違う…）

ｵﾈｶﾞｲ!ｿﾛﾀﾞｹﾊﾋﾄﾘﾃﾞｳﾀﾜｾﾃ!
ｴｰｼｮｰｶﾞﾅｲﾅｰ
ｺﾚﾊｶｼﾀﾞｶﾗﾅ!
ﾃﾕｰｶｻｯｷﾌﾀﾘﾉｿﾛﾊﾟｰﾄﾓｱｯﾀｼﾞｬﾅｲ

2017/07/03(月) 01:25:14.45

鞠莉（きっとその少し前…東京に呼ばれてからだ）

鞠莉（少しずつ…じわじわと楽しさよりもプレッシャーが大きくなって…）

ﾏﾀﾞﾕｰﾒｦｰﾐｰﾃｰﾙﾉｰｱﾄﾞｹｰﾅｲｰﾕｰﾒｰ
ﾐｰﾐｰﾆｰｻｻﾔｰｲｰﾀｰﾗｰ
ﾒｦﾄｰｼﾞﾃﾀﾒｰｲｷｱﾅﾀｰﾉｾｰｲﾖｰ

鞠莉（失敗したくない。負けたくない。そんな事ばっかり考えてた）

鞠莉（…そんな焦りからオーバワークで足を引っ張って…）

ｱﾘｶﾞﾄｳ
ｺﾚｯｷﾘ,ｶﾓﾈ
ﾀﾞｽﾋﾞﾀﾞｰﾆｬ
･･･ｼﾞｬｱﾈ

ﾀﾞﾚｶｵｼｲｶﾞｲﾉｾﾘﾌﾓｲｴﾖ!
ﾃﾞﾓｼﾞｬｱﾈﾊｲｲﾀｸﾅﾙﾌｼｷﾞ
ﾜｶﾙｰ!

鞠莉（挙げ句、東京に呑まれてあの果南でさえ歌えなくなっちゃった…）

鞠莉（何がいけなかったんだろう？無理矢理にでも歌えばよかった？）

鞠莉（違う。そんな歌じゃ誰の心も惹き付けられない）

2017/07/03(月) 01:27:17.85

ﾓﾄﾞﾙｰﾅｰﾗｰﾄﾞｺﾆﾓﾄﾞﾚｰﾊﾞｲｲ?
ｷﾓﾁｽﾚｰﾁｶﾞｰｳｷｯｶｹｰﾜｶｰﾗﾅｰｸｰﾃｰ

鞠莉（…内浦に帰っても果南は歌えなかった）

鞠莉（私がどんな言葉で果南を奮起させようとしても頑なに「続けても意味がない」の一点張り）

鞠莉（…結局、アイドル活動を停止したら留学を断りきれなくなっちゃって…）

ｺｰﾄﾊﾞﾖﾘｰﾌﾚﾀｰﾕﾋﾞﾉｱﾂｻｼﾝｼﾞﾃﾀﾉﾆｰ
ｿｯｹﾅｲｺｴﾃﾞｰｻﾖｰﾅｰﾗｰﾅﾝﾃﾞｻｰ?

鞠莉（どうすれば良かったんだろう？）

鞠莉（果南になんて言ってあげれば…）

鞠莉（…）

鞠莉（…今更考えてもしょうがないか、もう…）

鞠莉（……もう…終わったことだし）
　
　

2017/07/03(月) 01:29:06.97

―――

ﾏｰﾘｰｲｰﾁｬｰﾝ?ｵｰｲ
ﾏﾘｰ!ﾏﾘｰｯﾃﾊﾞ!
ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞｶ?ｶｵｲﾛﾜﾙｲｿﾞ?

鞠莉（……）

鞠莉（！？）ﾊｯ

鞠莉『どうしたの？みんな』

ベティ『もーどうしたの？じゃないよー！』

カーラ『ビックリしたのはこっちだ！急に黙りこくって上の空で――』

アンナ『はいはいストップストップ』

アンナ『マリー、ちょっと来なさい』

ベティ『ちょっとアンナ…！』

アンナ『いいからいいから』

鞠莉『…』

アンナ『行くわよマリー』ｶﾞﾁｬ

鞠莉『…ええ』ｽｸｯ

―――

2017/07/03(月) 01:29:48.92

――つづく――

2017/07/03(月) 03:24:10.57

好きだよこういうの
μ`sが海外ライブやりとげたけど
日本での成功は見えてても海外の成功見えてなかったものね
そこをテーマにまりちゃんを引っ張るとは中々楽しい
半年も立たない内にμ`sを網羅するこんな海外ガチ勢もいるかもな

2017/07/03(月) 07:22:57.13

――フロント――

アンナ『なんか飲む？マリー』ﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝ

鞠莉『いえ、いいわ』

アンナ『そ』ｶﾞｺﾝ

鞠莉『…』

アンナ『…』ﾊﾟｷｬｯ

鞠莉『…』

アンナ『…』ｺﾞｸｺﾞｸ

鞠莉『あの…』

アンナ『ん？』

鞠莉『ごめんなさい、私のせいで雰囲気壊しちゃって…』

アンナ『ストップ！いいのよ、そんなこと』

鞠莉『え？』

アンナ『謝ることなんて何もないって言ってるの』

2017/07/03(月) 07:24:37.35

鞠莉『え？じゃあなんで私連れ出されたの？』

アンナ『え？マリーは私が怒るために連れ出したと思ってるの？』

鞠莉『違うの？』

アンナ『違うわよ？』

鞠莉『…じゃあ何で？』

アンナ『ん～…聞かれたくなさそうだったから？』

鞠莉『…』

アンナ『マリー、あなたが何を抱えているのか知らないし、話したくないなら話さなくて良いわ。でもね、今日は懇親会なの』

鞠莉『…ごめn』

アンナ『違うってば！もー日本人はなんでも謝りゃいいと思ってんじゃないの？』

鞠莉『う…』

2017/07/03(月) 07:25:56.31

アンナ『懇親会ってのはね、お互いを良く知りましょうって会なの。だからあの二人はマリーの事もっと知りたいのよ』

鞠莉『…だから？』

アンナ『あのままだと聞かれたくないことまで聞かれちゃうかもしれないでしょう？』

鞠莉『まさか私のために連れ出したの？』

アンナ『そうよ』

鞠莉『アンナ…』

アンナ『謝るの禁止！』

鞠莉『違うの、ありがとうアンナ』

アンナ『どういたしまして』

2017/07/03(月) 07:27:01.70

鞠莉『でもホントにビックリした。絶対怒られると思ったもの』

アンナ『なんでよ！…え？ってことはあの二人もそう思ってるかもしれないってこと？』

鞠莉『たぶん、ね』

アンナ『じゃあそろそろこっち来ちゃうじゃない！マリー、あなたとりあえずトイレ行きなさい！』

鞠莉『え？え？なんで？』

アンナ『あなたはカラオケに慣れてないから大音量で音を聞き続けて音に酔っちゃった。しばらくトイレにいたら気分も良くなった。OK？』

鞠莉『ああ～…なるほどね』

アンナ『じゃあ急いで！あの二人は私が足留めしとくから、少ししたら…そうね、顔を洗って戻ってきなさい。いいわね？』

鞠莉『？わかったわ』

2017/07/03(月) 07:28:08.84

――トイレ――

鞠莉（…こういう事か）ｼﾞｬｰ

鞠莉（目が充血してて、ちょっと潤んでる）

鞠莉（気付かなかったけど…私、泣きそうだったんだ）

鞠莉（ダメね、せっかく出来た友達に心配ばかりかけちゃ）

鞠莉（…よし！）ｷｭｯ

2017/07/03(月) 07:29:12.54

――フロント――

アンナ『だーかーら、なんでも無いんだって！心配しすぎなの！』

カーラ『じゃあマリはどこなんだ？言ってみろ』

アンナ『気分悪いからトイレ行ってるって言ったでしょ？』

ベティ『何で声かけに行ってもダメなのよー！』

アンナ『あんた達が行ったらマリーが気を遣うからよ』

カーラ『埒が明かんな』

ベティ『あ！マリー帰ってきたー！』

鞠莉『…みんな』ｳﾙｳﾙ

2017/07/03(月) 07:29:54.88

アンナ『…へ？』

鞠莉『アンナ…言われた通り飲み物買ってきたわ…本当にごめんなさい…』ｳﾙｳﾙ

アンナ『ちょっ…何言っt』

カーラ『お前っ！！』ｸﾞｲｯ

アンナ『わあっ？！誤解だって！』

ベティ『ウソ！マリー泣いてるじゃん！』

鞠莉『違っ…違うの…ふ、二人とも…』ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ベティ『大丈夫よマリー、私はあなたの味方だから』ｷﾞｭｯ

カーラ『…見損なったぞ、アンナ』

アンナ『……』

2017/07/03(月) 07:30:49.24

鞠莉『ぷっ…ククク…』ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ベティ『あれ？』

カーラ『…マリ？』

鞠莉『ぷくく…あっははははは』

アンナ『もう…』

鞠莉『ふふっ…ゴメンね、冗談よ、冗談♪』

アンナ『たちの悪い冗談だわ』

鞠莉『ごめんごめん、コレあげるから許して♪』ﾎﾟｲ

アンナ『さっき飲んだし』ﾊﾟｼｯ

2017/07/03(月) 07:31:51.48

カーラ『えっ…あれ？ん？』

ベティ『…私たちマリーに、騙された…の？』

鞠莉『二人にもハイ！コレ』

鞠莉『心配してくれてありがとね♪』

ベティ『もーう！ホントに心配したんだからねー！』

カーラ『全く…こういうのはアンナだけで勘弁してくれよ』

鞠莉『だって今日は「懇親会」なんでしょ？だったら私の事をちゃんと知ってもらわなきゃね♪』

アンナ『あーそういう事ね。だったら私は怒れないわね』

2017/07/03(月) 07:33:41.81

鞠莉『それにね、私だってあなた達のこともっと知りたい』

ベティ『…そっか、そりゃそうよねー♪』

鞠莉『たーとーえーばー、テンパったときどういう表情になるか、とかね♪』ｳｨﾝｸ

アンナ『むぅ…』

カーラ『あっははは！そいつはいいな♪おいアンナ、次は泣きべそ顔でも見せてやるか？』

ベティ『あっ、それわたしも見たーい♪』

アンナ『あんたたち、調子にのってくれちゃって…』

鞠莉『怒らないでアンナ、今日は楽しい懇親会なんだから♪』

ベティ『そーだそーだー♪』

アンナ『わーかったわよ！その代わり、マリー！中座した責任とってここからはあなたが盛り上げてよね！』

鞠莉『まーかせて！とびっきりのマリーボイスを聞かせてあげるんだから♪』

2017/07/03(月) 07:34:33.32

――カラオケルーム――

ベティ『そういえば…ここからは日本式に戻るのよね？』

アンナ『まぁ、そうね』

鞠莉（あ、そっか）

鞠莉『ゴメンね、そうしてくれると助かるわ』

カーラ『気にするな。考えてみればまだ私達はマリーの歌をちゃんと聞いていないからな』

アンナ『あー、そういえばそうね。マリーが自分で選曲した歌はまだ聞いてないんだっけ？』

ベティ『聞きたーい♪マリーちゃんがどんな曲選ぶのか興味あるしー♪』

鞠莉『わかったわ。とっておきを聴かせてあげる♪』

鞠莉（確か、私好みのあの曲が…あった）ﾋﾟｯﾋﾟｯ

2017/07/03(月) 07:35:20.82

アンナ『！！ねぇマリー？基本は独唱スタイルでいいんだけど、推しのソロパートなら入ってもいいってことにしない？！懇親会だし！』

ベティ『！！それいい！懇親会だしね！』

カーラ『！！それにコーラスくらいなら盛り上げに一役買うからいいんじゃないか？懇親会だしな！』

鞠莉『いきなりどうしたの？別にそれくらいならOKだけど…』

鞠莉（確かこの曲のセンターはあの３人じゃないし…大丈夫でしょ）ﾋﾟﾋﾟｯ

ABC『』ﾆﾔﾘ

『ｷﾞｨ～ﾊﾞﾀﾝ!』

2017/07/03(月) 07:36:14.12

―――

鞠莉『さよ～なら～のキ～スして♪かなしみのくにへ ♪』

鞠莉『LOVELESS WORLD～～♪』

カーラ『ほぉ、いい声じゃないか』

アンナ『これ「こぶし」ってヤツよね？こっちがマリー本来のスタイルなのかもね』

ベティ『それにしても器用よねー♪ひょっとして激しい方が好きなのかしら♪』

―――

鞠莉『消えな～い♪消えな～い♪この炎～♪』

鞠莉『私のなか燃え～る～♪い～ま～も～♪』

ABC『消～せないか～ら～♪』

鞠莉『こ～こ～で～♪抱～きし～め～たい♪』

鞠莉『み～んな～み～んな～♪わ～す～れ～た～い～♪』

ABC『あ～い～なの～♪』

鞠莉（ん～♪気持ちいい～♪コーラス様様ね♪）

鞠莉（っと、そろそろソロパートだったかしら？）

ABC『』ｷﾗﾝ

2017/07/03(月) 07:37:22.64

鞠莉『わす…』
カーラ『わす～れ～てよ～♪わす～れない～で♪あ～な～た～を～だき～しめて♪』

鞠莉『灰に…』
アンナ『灰にな～るう～んめいを♪え～ら～びた～い～のほんと～うは♪』

鞠莉『わす…』
ベティ『わす～れ～てよ～♪わす～れない～で♪ど～ち～ら～も～わた～しなの♪』

鞠莉『しあ…』
カーラ『し～あ～わせ～ねが～ってると♪いい～な～がら～やみへ♪』

ABC『『『LOVELESS WORLD～～～～♪♪♪』』』

鞠莉（…）

2017/07/03(月) 07:38:17.90

鞠莉『見つめ～てよ～♪見つ～め～ない～で～♪』
ABC『『『Ah～～～♪♪♪』』』

鞠莉『こ～こ～ろ～が～さ～け～んでる～♪』
ABC『『『Oh yeah～～♪♪♪♪♪』』』

鞠莉『むす～ばれ～ぬ～う～んめいに～♪』
ABC『『『Ah～～♪♪Ah～！！』』』

鞠莉『ひき～さか～れ～るおもいで♪』
ABC『『『ひき～さか～れ～るおもいで！！！』』』

鞠莉『見つ～め～てよ～♪見つ～めない～で♪』
ABC『『『Ah～～～～～♪Ah～～～♪』』』

鞠莉『ど～ち～ら～もわた～しなの♪』
ABC『『『Uh～～♪Uh～～♪yeah！yeah！！』』』

鞠莉『さよ～なら～のキ～スして♪』
ABC『『『Ah～！Ah！！』』』

鞠莉『しあ～わせをねがう♪』
ABC『『『あい～してると～♪』』』

鞠莉『わた～しはひ～とりで♪』
ABC『『『あい～してる～と♪』』』

鞠莉『かなしみのくにへ ♪』

全員『『『『LOVELESS WORLD～～～～♪♪♪♪』』』』』

ABC『『『yeah！！』』』ﾊｲﾀｯﾁ
　
　
　
鞠莉『何でよ！！』

2017/07/03(月) 07:39:30.80

アンナ『ん？どしたの？』ｽｯｷﾘ

鞠莉『これ確かノゾミ・トージョーのセンター曲よね？！』

ベティ『そーよー♪』ｽｯｷﾘ

鞠莉『なんで私のソロパートが無いの？！』

カーラ『元々そういう曲だからな』ｽｯｷﾘ

鞠莉『え？そうなの？』

ベティ『うん、間違いなくノゾミのセンター曲なんだけどー、この曲にノゾミのソロパートは無いのよー♪』

鞠莉『……知ってたんでしょう？』ｼﾞﾛﾘ

アンナ『まあねー♪』

鞠莉『どうりで。いきなり推しのソロパートは～とかコーラスなら～とか言い出したから、おかしいとは思ったけど』

カーラ『はっはっは！まぁ、これでお互い様って事でどうだ？』

ベティ『そーねー♪最初に騙したのはマリーちゃんだもんねー♪』

鞠莉『むぅ…』

2017/07/03(月) 07:40:36.19

鞠莉『…わかったわ。これで貸し借りナシ、恨みっこナシ、にしましょうか』

ベティ『やったー♪マリーちゃん大好きー♪』ﾀﾞｷｯ

鞠莉『…にしても、ソロは乗っ取られるはラスサビはコーラスに食われるわ…こんな曲だったかしら？』

アンナ『まぁ、だいたい原曲どおりなんじゃない？』

カーラ『元々メイン６:コーラス３でもメインが食われてる位の声量だしな』

鞠莉『そうなのね。パート分けを意識してなかった私のミスね』

ベティ『ドンマイ、マリーちゃん♪じゃあ次は同じノゾミセンターのダンスタ行ってみるー？』

カーラ『鬼かこいつは』

アンナ『じゃあ次私ねー♪』ﾋﾟｯﾋﾟｯ

ベティ『あっずるい！』

カーラ『早い者勝ちって言ったのはベティだろう？』

わいのわいの

鞠莉（良かった、元通りね）

鞠莉『待ってよ！私もまだまだ歌うわよー♪』

―――

2017/07/03(月) 07:41:08.65

――つづく――

2017/07/03(月) 13:55:47.80

見てるぞ
長編の予感

2017/07/03(月) 19:45:02.13

――鞠莉'ｓ room――

鞠莉『あ～！つっかれた～！』ﾄﾞｻｯ

鞠莉（…でも、楽しかった）

鞠莉（こんなに笑ったのは久しぶり…ううん、こっちに来て初めてね）ﾌﾌｯ

鞠莉（それにしても…）

鞠莉『スクールアイドル、か』

鞠莉（やっぱりμ'ｓは凄い…それに今日みた音ノ木のグループ…）

鞠莉（正直、果南の気持ちもよくわかる）

鞠莉（私たちが必死に努力したとして２年半であのレベルに到達出来るのか）

鞠莉（ましてや浦女にあと２年半も時間が残されているのかすら…）

鞠莉（……）

鞠莉『ああもう！またこんなこと…そうだ、宿題をしましょう！』

2017/07/03(月) 19:46:09.55

鞠莉『えっと…あったあった』ｶﾞｻｺﾞｿ

鞠莉（『Angelic Angel』…アンナたちの始まりの歌）

鞠莉（ダイヤが言うには「μ'ｓが他者の為に歌った最初で最後の歌」らしいんだけど…）

鞠莉『単純な恋の歌、じゃあ、ないんでしょうね』

鞠莉（恋というよりは情熱、夢、そして翼…）

鞠莉（μ'ｓの歌ってどこまでもどこまでも、高く、遠くへ、ね）

鞠莉『怖くは、なかったのかしら』

鞠莉（翼が折れることに、羽ばたきの先で何も掴めず、地に叩きつけられることに）

2017/07/03(月) 19:48:32.28

鞠莉『翼をただの飾りにはしない、か』

鞠莉（どうして自分たちの翼がイカロスの翼でないと信じられたんだろう）

鞠莉（私たちの翼はあっさり溶けて…もう羽ばたけないというのに）

―――時間は止められないと知って、君と早く会いたかったよ。届けたい言葉が音に溶けて Call Angel―――

鞠莉（…）ｳﾙｯ

鞠莉（…）ｺﾞｼｺﾞｼ

鞠莉『…ダメね、今日は…もう寝ましょう』ﾊｧ
　
　
―――

2017/07/03(月) 19:49:22.12

――放課後――

アンナ『さあマリー！行くわよ！』

鞠莉『ええ、行きましょうか♪』

アンナ『ん？マリーなんか顔色悪い？』

鞠莉『ん～？ちょ～っと昨晩興奮が覚めなかったみたいであんまり寝れなくって』

アンナ『そう、大丈夫？』

鞠莉『心配？ありがとー♪』ｶﾞﾊﾞｯ

アンナ『まぁね』ﾋﾗﾘ

鞠莉『』ｼﾞﾘｼﾞﾘ

アンナ『』ｽﾀｽﾀ

鞠莉『』ｶﾞﾊﾞｯ

アンナ『』ﾋﾗﾘ

鞠莉『…アンナって時々意地悪よね』

アンナ『そう？』ｽﾀｽﾀ

2017/07/03(月) 19:50:11.16

ベティ『あー♪マリーちゃん発見ー♪』

鞠莉『ベティ！』

ベティ『マリーちゃーん！』ﾀｯﾀｯﾀｯ

鞠莉『ベティー！』ﾀｯﾀｯﾀｯ

ベティ『マリー！』ﾀﾞｷｯ

鞠莉『ベティ！』ﾀﾞｷｯ

ベティ『会いたかったわマリー♪』ﾓｯｷﾞｭｰ

鞠莉『私もよベティ♪』ﾓｯｷﾞｭｰ

カーラ『…おまえ達会うたびにそれやってて飽きないか？』

鞠莉『やっほ、カーラ♪混じる？』

カーラ『断る』

鞠莉『あら残念♪』

アンナ『ほらほら、迷惑になるから中でやんなさい、中で』

マリB『はーい♪』

2017/07/03(月) 19:51:29.59

カーラ『で？今日はどうするんだ？昨日言ってたAAをやるのか？』

アンナ『んー今日はやめときましょう。いつも通り好きに過ごす感じでいいわ』

ベティ『りょーかーい♪』

鞠莉『そうすると私は困っちゃうわね。ベティはいつもどうしてるの？』

ベティ『わたしはSNSやってるか雑誌読んでるかって感じねー♪で、なにか見つけたらみんなに教えるのよ♪』

鞠莉『なるほどねー、そういえばちょっと聞いていいかしら？』

ベティ『いいわよー♪なんでも聞いて♪』

鞠莉『ベティはなんでマキ推しになったの？』

ベティ『赤毛だから』

鞠莉『え？』

ベティ『だから、赤毛だからよ』

鞠莉『えっと、それだけ？』

ベティ『ううん、もちろんそれだけじゃないけど、一番はそれよ』

2017/07/03(月) 19:53:37.70

鞠莉『…もし、答えたくないなら答えなくていいんだけど、それって…ベティの髪と関係あったりするの？』

ベティ『…ちょっとだけ、ね♪』

鞠莉『そうなのね…ごめんなさい、デリカシーの無い質問だったわ』

カーラ『あー、マリ？ベティの赤毛好きはコンプレックスとはほぼ無関係だぞ。というよりもはやフェチに近い』

ベティ『うふふ♪いいのよマリーちゃん♪マッキーの魅力は赤毛だけじゃないしね♪
　　　　あの特徴的な紫色のツリ目もそうよね♪赤毛にあの目…なんてcuteなのかしら♪ううんなんてCutie Pantherなのかしら♪
　　　　欲を言えばちょっぴりソバカスなんてあればもうさいっこうね♪
　　　　そんなマッキーに見つめられたらなんて考えただけでゾクゾクしちゃうわ♪』

鞠莉『』

カーラ『な？』

2017/07/03(月) 19:57:30.67

鞠莉『ｺﾎﾝ、えー…じゃあカーラは普段どうしてるの？』

カーラ『私か？私は大抵勉強しているか、気晴らしに歌詞を書き出しているか、というところだな』

鞠莉『へぇ～ひょっとしてそのイヤホンで聴いてる曲の歌詞をリアルタイムで書き出してるの？』

カーラ『ああ、まぁな』

鞠莉『見せて見せて♪…凄い、日本語で書き出してるのね、全部ひらがなだけど』

カーラ『さすがに音を拾うので精一杯だからな。漢字までは頭が回らん』

鞠莉『じゃあこれを後から漢字に直したりするの？』

カーラ『気が向いたらな…っとそうだ、マリに聞きたい事があったんだ』

鞠莉『なにかしら？』

カーラ『これを見てくれ』

鞠莉『これって「ラブノベルズ」の歌詞？』

2017/07/03(月) 20:00:19.87

カーラ『そうだ。この曲の最初なんだが…』

鞠莉『「がんばらねーばねばねばぎぶあぷ」うん合ってるわよ』

カーラ『どういう意味かわかるか？私は「頑張らねば」と「never never give up」だと思ったんだがどうも違うみたいなんだ』

鞠莉『なぜ違うと思ったの？』

カーラ『振り付けだ。冒頭はファイティングポーズのように見えるから違和感は無いのだが、２回目の部分で腕をくるくる回したり片手を上げたりするのが全然歌詞に合っていない。だから私のヒアリングか訳が違うのだと思う』

鞠莉『うん、ほぼ正解よ。この部分はね――』

2017/07/03(月) 20:04:45.01

鞠莉『――ってことじゃないかしら？』

カーラ『…なるほどな、ありがとうマリ。勉強になったよ』

鞠莉『どういたしまして♪それにしても…勉強も息抜きも語学関係って、カーラはそっち方面を目指してるの？』

カーラ『ああ、とりあえず今は通訳を目指している』

鞠莉『なんか意外ね。カーラほどの体格と冷静さならスポーツの方が向いてそうなのに』

カーラ『スポーツ、か…今はやってないんだ』

ベティ『カーラ前は凄かったらしいわよー？バスケットボールのスタープレーヤーだったんだって♪』

鞠莉『まぁ！そうなの？なんで辞めちゃったの？』

カーラ『ん、まあ…その、なんだ』ﾁﾗ

ベティ『いいじゃん♪言っちゃえ言っちゃえー♪』

2017/07/03(月) 20:09:53.38

鞠莉『あ、言いにくい事なら無理に言わなくてもいいのよ？』ｱｾｱｾ

カーラ『いや、そういうのじゃなくてだな…』

ベティ『ほ～ら♪カーラがんば♪』

カーラ『う…じ、実は…ひ、膝に矢を受けてしまってな…』

鞠莉『矢？バスケットボールで？なんで？』

カーラ『～～っっ！！ほら見ろ！こうなると思ったんだ！』///

ベティ『ぷっ！あっははははは！オナカいたい～！』ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

2017/07/03(月) 20:12:59.50

鞠莉『え？なになに？どういうこと？』

カーラ『普通に膝を壊して辞めただけだ私は！それをアンナとベティが「こう言った方が絶対ウケるから」ってしつこいからやってみれば…案の定じゃないか！』

ベティ『はあ～ぁ、そりゃこうなるわよねー♪ちゃんと相手を見てやらないと♪』

カーラ『くっ…明らかに煽ってた癖に…っ！』

鞠莉『ま、まあまあ、ベティに悪気は無いんでしょうから』

ベティ『うんうん、そーよねー♪』

カーラ『私には悪意しか感じないがな』ﾊｧ

2017/07/03(月) 20:14:51.85

鞠莉『あれ？そういえばアンナは？』

ベティ『ああアンナならあそこが定位置よ♪』ｸｲｯ

アンナ『』ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

鞠莉『マルチディスプレイにゴツいヘッドホン…完全に自分の世界に浸りきってるわね…』

カーラ『ああなったらこちらの声はほとんど届かないからな』

ベティ『そーそー♪こっちの世界に帰ってくるまで気長に待ってましょ♪』

鞠莉『それにしても凄い集中力…あれ何やってるの？』

カーラ『さあ？』

ベティ『知らなーい』

鞠莉『二人でも何やってるか知らないのね』

カーラ『というよりいつもやっていることがバラバラだからな』

ベティ『そ♪だから「今日何やってるか」は分からないのよ♪』

鞠莉『そうなのね。じゃあ適当に時間潰してましょうか♪』

2017/07/03(月) 20:16:16.68

――

カーラ『』ｶｷｶｷ

ベティ『』ﾍﾟﾗﾘ

鞠莉『』ｼｬﾝｼｬﾝ

アンナ『ああーーっ！もう！！』ｸﾞｼｸﾞｼ

ベティ『あ、帰ってきた』

カーラ『お疲れ、コーヒー飲むか？』

アンナ『あ～…お願い、砂糖多めで！』

カーラ『了解』

ベティ『なんか上手くいってなかったみたいねー？』

アンナ『そうねー、なんか全然集中出来なかったわ』ﾌﾘﾌﾘ

鞠莉『あれで？！表情どころかまばたきもほとんどしてなかったように見えたけど？』

アンナ『心の問題よ、心の。今日はごめんねーせっかく来てくれたのに』

鞠莉『ううん、気にしないで♪こっちはこっちで結構楽しかったから♪』

ベティ『ねー♪』ﾀﾞｷｯ

鞠莉『ねー♪』ｷﾞｭｰ

2017/07/03(月) 20:18:32.79

カーラ『またやってるのか…アンナ、とりあえず砂糖３つ入れといたが足りないなら自分で入れてくれ』ｺﾄｯ

アンナ『ありがとー♪ちょうどいいわ』

ベティ『じゃあこれからどうする…って、もうこんな時間！？わたしバイト行かなきゃ！』ｶﾞﾀｯ

カーラ『私も今日は片付けなければいけない課題があるからもう帰ろうかな』

アンナ『ならここでやってけばいいじゃない？』ｽﾞｽﾞｰ

カーラ『残念ながら資料を家に置いていてな、ここでは無理だ』

アンナ『じゃあ今日はもう解散ね。お疲れさま、二人とも』

鞠莉『またね、ベティ、カーラ』

ベティ『ああんもう、バイバイみんな！また明日ねー！』ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

カーラ『ああ、また』ｶﾁｬｶﾁｬ

アンナ『あ、後片付けはやっとくからカーラももう帰って良いわよ。コーヒーごちそうさま』

カーラ『そうか？じゃあ頼む。またな、二人とも』ｽﾀｽﾀ

2017/07/03(月) 20:20:12.60

――

ｼﾞｬｰ…ｷｭｯ

鞠莉『…じゃあ私たちも帰りましょうか』ﾌｷﾌｷ

アンナ『あ、終わった？んじゃ行こうか』

鞠莉『どこに？っていうかなんで当然の様に私が後片付けしてるの？！』

アンナ『細かいことは良いのよ。私、マリーのお家行ってみたかったのよねー』

鞠莉『家！？』

アンナ『ダメ？』

鞠莉『駄目っていうか…突然なんで？』

アンナ『だって結局、今日私たちほとんど話してないじゃない？だからマリーのお家で話そうかなって』

鞠莉『…それは３つ目のお願いってことでいいの？』

アンナ『ううん、普通に友達の家に遊びにいくだけよ』

鞠莉『…ﾊｧ。わかったわ、行きましょうか』

アンナ『そうこなくっちゃ！マリー大好きー♪』ﾀﾞｷｯ

鞠莉『調子いいんだから…』

―――

2017/07/03(月) 20:21:38.12

――つづく――

2017/07/04(火) 00:38:14.33

――ホテルオハラ――

鞠莉『さ、着いたわよ』

アンナ『…マリーってホテル暮らしなの？』

鞠莉『ええまぁ…そんなところよ』

ベルガール『あら、マリーおかえりなさい♪珍しいわね、お友達？荷物運ぼうか？』ｳﾌﾌ

鞠莉『お疲れ様。もう、そんな事しなくていいってば！』

アンナ『こんにちはー♪』

ベルガール『こんにちは、ゆっくりしてってね♪』ﾌﾘﾌﾘ

鞠莉『もう…』

アンナ『流石に長期滞在ともなると随分と親しくなるのね』

鞠莉『まぁ、ね』ｽﾀｽﾀ

アンナ『あれ？どこいくの？』

鞠莉『エレベーターホールよ。私の部屋に行くんでしょ？』

アンナ『ああ、そうだったそうだった』

鞠莉『？』

2017/07/04(火) 00:40:04.81

――鞠莉'ｓ room――

アンナ『へぇ～綺麗な部屋ね、ってホテルなんだから当然といえば当然か』

鞠莉『ふふ、そうね。コーヒー入れるけどアンナも飲む？』

アンナ『おねがーい』

鞠莉『了解、じゃあ適当にくつろいでて♪』

―――

鞠莉『おまたせー、って何見てるの？』

アンナ『ん？ああこれ（写真たて）よ。どっちかが噂のダイヤ？』

鞠莉『…口元に黒子がある日本人形みたいなのがダイヤ、もう一人のポニーテールがカナンっていうの』

アンナ『へぇ…あ、コーヒーありがと、いただくわ』

鞠莉『どうぞ』

アンナ『んっ！なにこれ！ウマっ！？』

鞠莉『ふふ～ん♪でしょう？コーヒーは好きだから色々こだわってるのよ～♪』

アンナ『…今度からコーヒーはカーラをリストラしてマリーにお願いしようかしら』

鞠莉『ふふっ、ま～かせて♪とびっきりのコーヒー、入れてあげるわ☆』

2017/07/04(火) 00:40:52.77

アンナ『ふぅ…ね、１つ聞いていい？』

鞠莉『どうぞ』

アンナ『マリーが特に仲が良かったのはこの２人？』

鞠莉『特に、って事ならそうね、小さい頃からよく３人で遊んでいたわ』

アンナ『そうなんだ、じゃあ…』

アンナ『誰がグループのセンターやってたの？』

鞠莉『！！？？』

アンナ『この３人だと…カナンでしょ？どう？』

鞠莉『…どうしてわかったの？』

アンナ『マリーセンターはワントップ感が強すぎるし、ダイヤは一番落ち着いてる雰囲気だからセンターぽくないかなって』

鞠莉『そうじゃなくて！どうして私たちがスクールアイドルだってわかったの？！』

2017/07/04(火) 00:43:08.99

アンナ『色々あるわよ？最初に動画見せた時、いきなり「スクールアイドル」って言ったでしょ？アイドル以外にもアーティスト、歌手、パフォーマー…色々考えられるけどマリー即答だったわよね？』

鞠莉『…そうね』

アンナ『そしてさらにその動画の感想がおかしかった』

鞠莉『なにか間違ってた？』

アンナ『いいえ、マリーは間違ってないわ。強いて言うならカーラが言ったように「視点」がおかしいのよ』

鞠莉『…？』

アンナ『普通アイドルの感想聞かれたら十中八九「可愛いかどうか」を挙げるわよ？次いで歌や曲の感想、あとは衣装やダンス…ってところかしらね』

鞠莉『あ…！』

アンナ『そ、普通はそうなのよ。レベルの話はまだ分からなくもないけど、息切れや笑顔なんて目に見えて出来てないならまだしも、出来てる事を評価なんてしないって』

アンナ『だってそれがどれだけ大変かなんて「やったことでもなきゃ」知らないもの』

鞠莉『そっか…結構ボロ出してるのね私』

アンナ『あとね…』

鞠莉『まだあるの？！』

2017/07/04(火) 00:43:45.93

アンナ『確信したのはマリーがダイヤの説明したところかな』

鞠莉『なにか言ったっけ？』

アンナ『確かね「なにせ全く興味の無かった私を……いえ、私にスクールアイドルを無理矢理教えてくれた子だもの」って言ったのよ』

鞠莉『…っ』

アンナ『気付いた？マリーが言い直した部分、あれって多分…』

「全く興味の無かった私をスクールアイドルに変えたくらいの子だもの」

アンナ『って言いたかったんじゃない？』

鞠莉『…あなた何者？』

アンナ『賢い可愛いアンナ様よ♪』ﾄﾞﾔｧ

2017/07/04(火) 00:45:10.36

鞠莉『…あなたに隠し事なんて出来そうもないわね』ﾊｧ

アンナ『じゃあご褒美にコーヒーおかわり頂戴♪』

鞠莉『はいはい…あ、ちなみにカナンがセンターってのも正解よ♪』ｶﾁｬｶﾁｬ

アンナ『やった♪』

鞠莉『はい、コーヒー。…それで、私がスクールアイドルだったとして、アンナはどうしたいの？』

アンナ『ありがと♪ん～…話、聞きたいかな？マリーがどうやってスクールアイドルになって、そしてどうしてそれが終わったのか…』

鞠莉『…アンナには何でもお見通しなのね』

アンナ『何でもは知らないわ、知ってることだけ、ってね♪』

鞠莉『？』

アンナ『ｺﾎﾝ、えと…話してくれる？』

鞠莉『ええ、いいわよ。どこから話そうかしら？えっとあれは――』

2017/07/04(火) 00:47:23.74

――

鞠莉『――で、私は留学してきたってわけ』

アンナ『ふぅん…マリーはそれでいいわけ？』

鞠莉『それで、って？』

アンナ『スクールアイドル、諦めるの？』

鞠莉『…仕方ないじゃない、留学してきた以上今の高校を卒業するしかないし、そうなったら自動的に大学も…』

アンナ『ま、お嬢様のマリーちゃんにはいろいろとしがらみもあるんだろうけどさー』

鞠莉『何？その言い方…』ｲﾗｯ

アンナ『今宵は一夜限りで二度とはないんじゃない？だったらPassion燃え尽きるまで踊らなきゃダメよ』

鞠莉『…』

アンナ『マリーにまだ翼はあるんでしょう？その翼はただの飾りなの？』

鞠莉『…私の翼はね、イカロスの翼だったのよ。分不相応に太陽に近付いて、そして溶けちゃったの。カナンとダイヤと一緒にね』

アンナ『へぇ～？話聞いた限りだと翼が溶けたのはマリーお嬢様だけじゃない？』

鞠莉『…さっきからお嬢様お嬢様って…私がオハラの娘だから何？！バカにしてるの？！』

2017/07/04(火) 00:52:18.62

アンナ『ああ～！ホテルオハラ！そういう事ね♪』

鞠莉『何一人で納得しているの？！説明しなさいよ！』

アンナ『いや～偉いか金持ちかどっちかだとは思ったけど、まさか本当にここが「マリーのお家」だとは思わなかったわ』

2017/07/04(火) 00:53:09.22

鞠莉『…は？知ってて「お嬢様」って言ってたんじゃないの？』

アンナ『知らないわよ。さっきも言ったとおり、偉いか金持ちかどっちかだとは思ったけど』

鞠莉『それはいつから？』

アンナ『ついさっきよ。いくら長期滞在者とはいえフロントに鍵預けずに堂々と外出する宿泊客はそういないでしょ？だから特別扱いされてる何者かなんだろうな、ってね』

鞠莉『また、私の…』

アンナ『まあまあ、確かにマリーはちょっと抜けてるところあるけど、問題はそんな些細な所じゃないわ』

鞠莉『え…？』

2017/07/04(火) 00:54:01.46

アンナ『マリーはさ、優しくて、まっすぐだけど、その分周りが見えてないのよ』

鞠莉『見えて…ない？』

アンナ『そ、だから今こんなところに居るし、こんなところに来てまでウジウジ悩む事になるのよ』

鞠莉『…』

アンナ『マリーってさ、流されやすいでしょ』

アンナ『誰かに言われてスクールアイドル始めて。誰かに言われてスクールアイドル辞めて。誰かに言われて留学して…』

アンナ『そんで誰かに言われてまたスクールアイドルに関わってる』

鞠莉『そんな、私は…』

アンナ『そりゃあね、マリーに色々言う誰かさんは大抵いい人で、マリーの事考えて言ってくれてるのはわかるわよ』

アンナ『でもね、いくらマリーが優しくても譲っちゃダメなところは譲っちゃダメなのよ』

アンナ『周りの人間はマリーの事だけじゃなくて、自分の都合でマリーに色々言ってるんだから』

アンナ『その姿がちゃんと見えてないと、マリーが優しさで譲った分だけマリー自身を削る事になるわ』

アンナ『私だってマリーの優しさにつけこんでるひとりなんだから気を付けなさいな』

鞠莉『え…？』

2017/07/04(火) 00:54:41.01

鞠莉『アンナが…？』

アンナ『そうよ』

鞠莉『私がアンナにとって…なにか利用価値があるっていうの？』

アンナ『そうよ』

鞠莉『…』

アンナ『なに？』

鞠莉『アンナなら、いいわ』

アンナ『へ？』

鞠莉『私に何かしてほしいんでしょ？いいよ、言って』

アンナ『ち、ちょっと！私の話聞いてた？！そういうところが…ああもうっ！！』

鞠莉『あっはははは♪やっぱりアンナの慌ててる顔おもしろいわ♪』

2017/07/04(火) 00:55:34.72

アンナ『もう！真面目に忠告してるのよ』

鞠莉『あら？奇遇ね♪私も真面目に言ってるわよ』

アンナ『ホントにぃ～？』ｼﾞﾄ…

鞠莉『ええ、私だって仮にも「お嬢様」なのよ？随分と色んな人を見てきたから…人の善し悪しくらいはわかるわ』

アンナ『そう、わかったわ、なら心して聞きなさい！３つ目のお願いはね…』

アンナ『私とスクールアイドルをやりなさい！』
鞠莉『お断りします！』
アンナ『なんだ、やれば出来るじゃない♪』

鞠莉『…ん？』

アンナ『』ｽﾞｽﾞｯ

アンナ『ホント美味しいわ、このコーヒー』

鞠莉『え？それだけ？３つ目のお願い終わり？』

アンナ『何言ってるの？終わってないわよ』

鞠莉『…どういうこと？』

アンナ『私がお願いして、マリーが断った、それだけじゃない』

2017/07/04(火) 00:56:23.41

鞠莉『だから３つ目のお願いはナシなんじゃないの？』

アンナ『どうしてよ、お願いを３つきいて貰う約束でしょ？別のお願いするわよ』

鞠莉『あ、拒否権あったんだ…』

アンナ『あのね…マリーが「無茶なのはナシ」って言ったんじゃない…』

鞠莉『…そーだっけ？』

アンナ『あなた、その内言質を取られて身を滅ぼすわよ？』

鞠莉『あはは…気を付けます』

アンナ『まーでも、ノータイムできっちり断られたのはちょっと意外だったけど』

鞠莉『そのわりには動じてなかったじゃない？』

アンナ『そのつもりのお願いだったからね』

鞠莉『最初から断られるのが分かってたってこと？』

アンナ『そうね』

鞠莉『だったらどうして？』

2017/07/04(火) 00:57:32.57

アンナ『マリーの気持ちが知りたかったから』

鞠莉『私の…気持ち？』

アンナ『マリーがカナンとダイヤをどう想っているのか』

鞠莉『…』

アンナ『…時間は止められないと知って君と早く会いたかったよ…』

鞠莉『』ﾋﾟｸｯ

アンナ『ここね。マリーあなた昨夜歌詞読み込めてないでしょう？』

鞠莉『…もう驚かないわ、当たりよ』

アンナ『でも良かった、マリーがそのつもりなら３つ目のお願いは…私の本当の願いは叶いそうね』

鞠莉『アンナの、本当の願い？』

アンナ『ええそうよ、でもそれを言う前に…ちょっと昔話をしてもいいかしら？』

アンナ『それは私がμ'ｓと出会う前の話…』

―――

2017/07/04(火) 00:59:16.78

――アンナの告白――

私はごく普通の女の子だった。

――ホントよ？取り立てて特徴のない普通の女の子。

容姿も普通、勉強もスポーツもそこそこ、強いて言うなら要領は多少良かったから努力と言えるほどの努力はしたことないかな？

逆に、努力をせずとも平均以上に何でも出来るせいで、何に対しても真剣になれずにいる、いわゆる「器用貧乏」だった。

私には姉がひとりいる。

これがまた凄い人で、容姿こそ普通だけど勉強もスポーツもまあよく出来る。

しかもそれを全く鼻にかけない性格で、明るく優しく努力家で、…私の自慢の姉だった。

小さい頃はそりゃあ仲の良い姉妹だったわ。私はそんな姉が大好きでどこへ行くにも付いてまわってたし、姉は姉でそんな妹を可愛がってくれた。

2017/07/04(火) 01:00:04.03

でもそんな時間は長くは続かなかった。

習い事でもスポーツでも、めきめきと頭角を現す姉と、何でもそこそこの私。

私はそれで楽しかったし、姉も私に何も言わないけど、周りはそうじゃなかった。

「姉の方はあんなに一生懸命なのにアンナはなんで真面目にやらないの？」
「お姉ちゃんが出来るんだからアンナももっと頑張りなさい」
「お姉ちゃんと違ってアンナはサボり魔ね」

――言っておくけど、私は決してサボっていたわけでもなけりゃ、落ちこぼれでもないわよ？あくまでも「姉とくらべて」出来なかったってだけ。

それでも周りは姉と同じレベルを私に期待しては、私に落胆し溜め息まじりに去っていく。

それに耐えられなくなった私はいつしか姉の後追いをやめ、姉の全く興味のない漫画やゲームの世界に入り浸るようになった。

そうやって私と姉は違う世界の住人になった。

2017/07/04(火) 01:01:08.99

そうして何年かたったある日、珍しく姉が私に質問してきた。

「ねぇアンナ「スクールアイドル」って知ってる？」

なんでも友達と散歩中に日本から来た「スクールアイドル」という集団に出会ったのだと、そして彼女らはなにやらパフォーマンスをする集団らしい、と。

日本の文化に詳しいアンナなら何か知ってるんじゃないか、って事らしいけど…あいにくそんなの初耳だ。

でも姉に頼られるなんて滅多にない事が嬉しかった私は、かなり時間をかけて調べまくった。

その結果分かった事は
・スクールアイドルとは歌と踊りを披露する学生グループであること
・姉が会ったのは「μ'ｓ」というグループであること
・μ'ｓは「ラブライブ」というスクールアイドルの大会の第二回チャンピオンであること
・そして近々タイムズスクエアでライブを行うこと

以上を報告した時の姉の喜びようは凄まじく、強引に一緒にそのライブを見に行く事を約束させられた。

2017/07/04(火) 01:02:42.97

――ライブの感想は別にいいわよね？

あ、でもコーチやマネージャーみたいな人がいっさい居なかったのはびっくりしたわ。本当に全部自分達でやるんだなって。

そのライブの興奮も冷めやらぬ内に、姉が突然日本へ行くと言い出した。

なんでも前々から友人達と行きたいねと話していたらしい。

私はここぞとばかりに姉に頼み込んだ。私も連れてって欲しい、このフェスをこの目で見たいから、と。

――そう、あれよ。μ'ｓの呼び掛けで数十組のスクールアイドルが一堂に会したあの伝説のアキバライブよ。

プリントアウトしたチラシを見た姉は、にっこり笑ってOKしてくれたわ。

――姉から借りた旅費を返す為にしばらくバイト漬けになったのはまた別の話ね。

2017/07/04(火) 01:05:31.55

そうして私は産まれて初めて日本へ降り立った。

私が秋葉原に来たのはちょうどライブの１日前で、準備もほとんど完了してた。

2017/07/04(火) 01:06:20.29

その時、ひとりの女の子が…まあホノカなんだけど、みんなの前で言ってたのよ。

『私たちはスクールアイドルが好き。学校のために歌い、みんなのために歌い、お互いが競い合い、そして手を取りあっていく』

『そんな…限られた時間の中で精一杯輝こうとするスクールアイドルが大好き！』

…もっとも当時一番衝撃だったのはその直前の解散宣言だったけどね。

でも翌日のライブを見て、ホノカの言っていた事が良く分かった。

そのライブは、μ'ｓだけじゃなく、みんなが輝いて、みんながキラキラしてた。

そりゃあもちろんμ'ｓやA-RISEは別格だったわ。けど、他のスクールアイドルも彼女らに負けないくらい輝いていたのよ。

2017/07/04(火) 01:06:28.45

だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といい価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
ことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチ、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアなたらフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
IいまこのVIPにどれだけのクソアフィカスてるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVPはいつのまにかクソアフィのなまはた巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことなたやに意気込んでいこぜ
フも解散してクソアフィの生活難あらまな報告でも出されたりはあらましたらみんなで祝おう
いっぱい苦労しただけその時の喜びは大きい、この文章も4096文字ぴったり、埋め立てに最適
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者

Status ♠5 ♥6 ♠K ♦Q ♠4 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.59, 0.55, 0.56(3276.875000) Proc. [0.516101 sec.]

2017/07/04(火) 01:06:37.37

だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といい価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
ことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチ、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアなたらフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
IいまこのVIPにどれだけのクソアフィカスてるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVPはいつのまにかクソアフィのなまはた巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことなたやに意気込んでいこぜ
フも解散してクソアフィの生活難あらまな報告でも出されたりはあらましたらみんなで祝おう
いっぱい苦労しただけその時の喜びは大きい、この文章も4096文字ぴったり、埋め立てに最適
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者

Status ♦8 ♥5 ♠Q ♦K ♠5 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.65, 0.56, 0.57(3249.453125) Proc. [0.506401 sec.]

2017/07/04(火) 01:06:45.71

だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といい価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
ことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチ、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアなたらフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
IいまこのVIPにどれだけのクソアフィカスてるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVPはいつのまにかクソアフィのなまはた巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことなたやに意気込んでいこぜ
フも解散してクソアフィの生活難あらまな報告でも出されたりはあらましたらみんなで祝おう
いっぱい苦労しただけその時の喜びは大きい、この文章も4096文字ぴったり、埋め立てに最適
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者

Status ♦8 ♥5 ♠Q ♦Q ♦6 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.70, 0.57, 0.57(3222.039062) Proc. [0.512939 sec.]

2017/07/04(火) 01:06:54.82

だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といい価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
ことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチ、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアなたらフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
IいまこのVIPにどれだけのクソアフィカスてるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVPはいつのまにかクソアフィのなまはた巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことなたやに意気込んでいこぜ
フも解散してクソアフィの生活難あらまな報告でも出されたりはあらましたらみんなで祝おう
いっぱい苦労しただけその時の喜びは大きい、この文章も4096文字ぴったり、埋め立てに最適
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者

Status ♠5 ♥6 ♠K ♥5 ♥2 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.64, 0.56, 0.57(3194.632812) Proc. [0.501741 sec.]

2017/07/04(火) 01:07:07.72

だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といい価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
ことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチ、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアなたらフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
IいまこのVIPにどれだけのクソアフィカスてるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVPはいつのまにかクソアフィのなまはた巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことなたやに意気込んでいこぜ
フも解散してクソアフィの生活難あらまな報告でも出されたりはあらましたらみんなで祝おう
いっぱい苦労しただけその時の喜びは大きい、この文章も4096文字ぴったり、埋め立てに最適
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者

Status ♠5 ♥6 ♠K ♥5 ♥2 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.92, 0.63, 0.59(3167.203125) Proc. [0.513002 sec.]

2017/07/04(火) 01:07:47.26

中には歌のちょっぴり上手じゃないグループもいたし、ダンスをミスしたグループもいた。あまつさえ、歌詞がとんでハミングで誤魔化してたグループもいたわ。

でもね、そのすべてのスクールアイドル達は飛びっきりの笑顔だったのよ。

それは勝ち負けを決めないフェスだったからかもしれない。それでも、私の心はむしろその特別じゃないスクールアイドル達の笑顔とパフォーマンスに惹き付けられたわ。

特別な才能なんてなくてもいい、誰かの為に歌って、踊って、その限られた時間のなかで、誰かの為に今出来る最高のパフォーマンスを届ける。それがスクールアイドルの素晴らしさなんだって、そう思えたのよ。

その次の日、私はちょっぴり重くなった荷物と、すっかり軽くなった心を持ってアメリカに帰ってきたわ。

私も私の感じたスクールアイドルの素晴らしさをみんなに知らせたい。そう思った私はさっそくそれを行動に移した。

――でも、それは失敗した。

2017/07/04(火) 01:20:45.75

Status ♠K ♥Q ♠3 ♥8 ♣7 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.63, 0.56, 0.52(3132.101562) Proc. [0.432030 sec.]

2017/07/04(火) 01:20:54.94

だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といい価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
ことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチ、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアなたらフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
IいまこのVIPにどれだけのクソアフィカスてるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVPはいつのまにかクソアフィのなまはた巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことなたやに意気込んでいこぜ
フも解散してクソアフィの生活難あらまな報告でも出されたりはあらましたらみんなで祝おう
いっぱい苦労しただけその時の喜びは大きい、この文章も4096文字ぴったり、埋め立てに最適
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者

Status ♦3 ♥2 ♦7 ♦4 ♣6 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.53, 0.54, 0.51(3129.789062) Proc. [0.498751 sec.]

2017/07/04(火) 01:21:03.28

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どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
ことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチ、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアなたらフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
IいまこのVIPにどれだけのクソアフィカスてるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVPはいつのまにかクソアフィのなまはた巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことなたやに意気込んでいこぜ
フも解散してクソアフィの生活難あらまな報告でも出されたりはあらましたらみんなで祝おう
いっぱい苦労しただけその時の喜びは大きい、この文章も4096文字ぴったり、埋め立てに最適
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者

Status ♠2 ♥3 ♦7 ♠10 ♥8 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.89, 0.61, 0.54(3102.390625) Proc. [0.510130 sec.]

2017/07/04(火) 01:21:11.72

だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といい価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
ことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチ、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアなたらフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
IいまこのVIPにどれだけのクソアフィカスてるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVPはいつのまにかクソアフィのなまはた巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことなたやに意気込んでいこぜ
フも解散してクソアフィの生活難あらまな報告でも出されたりはあらましたらみんなで祝おう
いっぱい苦労しただけその時の喜びは大きい、この文章も4096文字ぴったり、埋め立てに最適
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者

Status ♦3 ♥2 ♦7 ♦4 ♥A (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.98, 0.64, 0.55(3074.960938) Proc. [0.495677 sec.]

2017/07/04(火) 01:21:23.44

だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といい価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
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向こが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
IいまこのVIPにどれだけのクソアフィカスてるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVPはいつのまにかクソアフィのなまはた巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことなたやに意気込んでいこぜ
フも解散してクソアフィの生活難あらまな報告でも出されたりはあらましたらみんなで祝おう
いっぱい苦労しただけその時の喜びは大きい、この文章も4096文字ぴったり、埋め立てに最適
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者

Status ♦K ♥2 ♦6 ♦3 ♥4 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.83, 0.62, 0.54(3047.554688) Proc. [0.509845 sec.]

2017/07/04(火) 01:21:32.46

だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といい価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
ことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
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とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアなたらフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
IいまこのVIPにどれだけのクソアフィカスてるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVPはいつのまにかクソアフィのなまはた巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
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フも解散してクソアフィの生活難あらまな報告でも出されたりはあらましたらみんなで祝おう
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アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者

Status ♦K ♠Q ♦9 ♠9 ♥7 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.78, 0.62, 0.54(3020.148438) Proc. [0.508661 sec.]

2017/07/04(火) 01:21:51.96

Status ♠2 ♥3 ♦7 ♦2 ♣A (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.62, 0.59, 0.54(2992.734375) Proc. [0.431302 sec.]

2017/07/04(火) 01:22:02.73

だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といい価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
ことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチ、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアなたらフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
IいまこのVIPにどれだけのクソアフィカスてるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVPはいつのまにかクソアフィのなまはた巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことなたやに意気込んでいこぜ
フも解散してクソアフィの生活難あらまな報告でも出されたりはあらましたらみんなで祝おう
いっぱい苦労しただけその時の喜びは大きい、この文章も4096文字ぴったり、埋め立てに最適
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者

Status ♦K ♠Q ♦9 ♥6 ♣6 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.53, 0.57, 0.53(2990.437500) Proc. [0.524680 sec.]

2017/07/04(火) 01:22:22.02

Status ♣4 ♥2 ♦7 ♦4 ♠K (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.79, 0.63, 0.55(2963.031250) Proc. [0.442690 sec.]

2017/07/04(火) 01:22:40.97

Status ♠2 ♠K ♦10 ♥7 ♣2 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.69, 0.62, 0.55(2960.734375) Proc. [0.446813 sec.]

2017/07/04(火) 01:22:49.92

だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といい価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
ことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチ、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアなたらフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
IいまこのVIPにどれだけのクソアフィカスてるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVPはいつのまにかクソアフィのなまはた巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことなたやに意気込んでいこぜ
フも解散してクソアフィの生活難あらまな報告でも出されたりはあらましたらみんなで祝おう
いっぱい苦労しただけその時の喜びは大きい、この文章も4096文字ぴったり、埋め立てに最適
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者

Status ♦A ♥2 ♦7 ♦2 ♥Q (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.59, 0.59, 0.54(2958.421875) Proc. [0.499432 sec.]

2017/07/04(火) 01:22:58.81

だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といい価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
ことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチ、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアなたらフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
IいまこのVIPにどれだけのクソアフィカスてるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVPはいつのまにかクソアフィのなまはた巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことなたやに意気込んでいこぜ
フも解散してクソアフィの生活難あらまな報告でも出されたりはあらましたらみんなで祝おう
いっぱい苦労しただけその時の喜びは大きい、この文章も4096文字ぴったり、埋め立てに最適
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者

Status ♦K ♥2 ♦6 ♠9 ♥7 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.50, 0.57, 0.53(2931.015625) Proc. [0.501362 sec.]

2017/07/04(火) 01:23:19.74

だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といい価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
ことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチ、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアなたらフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
IいまこのVIPにどれだけのクソアフィカスてるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVPはいつのまにかクソアフィのなまはた巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことなたやに意気込んでいこぜ
フも解散してクソアフィの生活難あらまな報告でも出されたりはあらましたらみんなで祝おう
いっぱい苦労しただけその時の喜びは大きい、この文章も4096文字ぴったり、埋め立てに最適
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳し

Status ♦3 ♥2 ♦8 ♣4 ♠5 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.42, 0.55, 0.52(2903.601562) Proc. [0.476576 sec.]

2017/07/04(火) 01:23:39.40

Status ♥9 ♥2 ♦7 ♠9 ♣A (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.38, 0.53, 0.52(2879.820312) Proc. [0.439245 sec.]

2017/07/04(火) 01:23:48.65

だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といい価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
ことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチ、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアなたらフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
IいまこのVIPにどれだけのクソアフィカスてるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVPはいつのまにかクソアフィのなまはた巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことなたやに意気込んでいこぜ
フも解散してクソアフィの生活難あらまな報告でも出されたりはあらましたらみんなで祝おう
いっぱい苦労しただけその時の喜びは大きい、この文章も4096文字ぴったり、埋め立てに最適
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳し

Status ♣6 ♥2 ♦7 ♦4 ♥10 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.40, 0.53, 0.52(2877.515625) Proc. [0.481576 sec.]

2017/07/04(火) 01:23:57.92

だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といい価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
ことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチ、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアなたらフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
IいまこのVIPにどれだけのクソアフィカスてるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVPはいつのまにかクソアフィのなまはた巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことなたやに意気込んでいこぜ
フも解散してクソアフィの生活難あらまな報告でも出されたりはあらましたらみんなで祝おう
いっぱい苦労しただけその時の喜びは大きい、この文章も4096文字ぴったり、埋め立てに最適
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳し

Status ♦A ♥2 ♦7 ♠9 ♥8 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.37, 0.52, 0.51(2853.726562) Proc. [0.489146 sec.]

2017/07/04(火) 01:24:07.17

だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といい価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
ことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチ、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアなたらフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
IいまこのVIPにどれだけのクソアフィカスてるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVPはいつのまにかクソアフィのなまはた巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことなたやに意気込んでいこぜ
フも解散してクソアフィの生活難あらまな報告でも出されたりはあらましたらみんなで祝おう
いっぱい苦労しただけその時の喜びは大きい、この文章も4096文字ぴったり、埋め立てに最適
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳し

Status ♣4 ♥2 ♦8 ♣3 ♠3 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.54, 0.55, 0.52(2829.937500) Proc. [0.480585 sec.]

2017/07/04(火) 01:24:17.48

だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といい価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
ことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチ、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアなたらフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
IいまこのVIPにどれだけのクソアフィカスてるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVPはいつのまにかクソアフィのなまはた巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことなたやに意気込んでいこぜ
フも解散してクソアフィの生活難あらまな報告でも出されたりはあらましたらみんなで祝おう
いっぱい苦労しただけその時の喜びは大きい、この文章も4096文字ぴったり、埋め立てに最適
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳し

Status ♠10 ♥3 ♦7 ♦4 ♠8 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.46, 0.54, 0.52(2806.156250) Proc. [0.479963 sec.]

2017/07/04(火) 01:24:26.26

だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といい価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
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ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチ、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアなたらフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
IいまこのVIPにどれだけのクソアフィカスてるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVPはいつのまにかクソアフィのなまはた巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことなたやに意気込んでいこぜ
フも解散してクソアフィの生活難あらまな報告でも出されたりはあらましたらみんなで祝おう
いっぱい苦労しただけその時の喜びは大きい、この文章も4096文字ぴったり、埋め立てに最適
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳し

Status ♥9 ♥2 ♦6 ♠A ♥J (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.47, 0.53, 0.51(2782.359375) Proc. [0.494290 sec.]

2017/07/04(火) 01:24:44.01

Status ♣6 ♥2 ♦7 ♦4 ♠5 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.51, 0.54, 0.52(2758.562500) Proc. [0.437010 sec.]

2017/07/04(火) 01:24:54.39

だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といい価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
ことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチ、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアなたらフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
IいまこのVIPにどれだけのクソアフィカスてるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVPはいつのまにかクソアフィのなまはた巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことなたやに意気込んでいこぜ
フも解散してクソアフィの生活難あらまな報告でも出されたりはあらましたらみんなで祝おう
いっぱい苦労しただけその時の喜びは大きい、この文章も4096文字ぴったり、埋め立てに最適
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳し

Status ♠Q ♥3 ♦7 ♦2 ♥J (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.43, 0.52, 0.51(2756.265625) Proc. [0.495872 sec.]

2017/07/04(火) 01:25:03.42

だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といい価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
ことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチ、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアなたらフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
IいまこのVIPにどれだけのクソアフィカスてるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVPはいつのまにかクソアフィのなまはた巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことなたやに意気込んでいこぜ
フも解散してクソアフィの生活難あらまな報告でも出されたりはあらましたらみんなで祝おう
いっぱい苦労しただけその時の喜びは大きい、この文章も4096文字ぴったり、埋め立てに最適
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳し

Status ♠7 ♠Q ♦4 ♣8 ♥9 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.45, 0.52, 0.51(2732.476562) Proc. [0.507188 sec.]

2017/07/04(火) 01:25:12.34

だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といい価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
ことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチ、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアなたらフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
IいまこのVIPにどれだけのクソアフィカスてるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVPはいつのまにかクソアフィのなまはた巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことなたやに意気込んでいこぜ
フも解散してクソアフィの生活難あらまな報告でも出されたりはあらましたらみんなで祝おう
いっぱい苦労しただけその時の喜びは大きい、この文章も4096文字ぴったり、埋め立てに最適
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳し

Status ♦6 ♥A ♦A ♠4 ♠K (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.53, 0.54, 0.51(2708.687500) Proc. [0.493232 sec.]

2017/07/04(火) 01:25:21.39

だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といい価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
ことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチ、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアなたらフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
IいまこのVIPにどれだけのクソアフィカスてるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVPはいつのまにかクソアフィのなまはた巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことなたやに意気込んでいこぜ
フも解散してクソアフィの生活難あらまな報告でも出されたりはあらましたらみんなで祝おう
いっぱい苦労しただけその時の喜びは大きい、この文章も4096文字ぴったり、埋め立てに最適
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳し

Status ♠7 ♥2 ♦A ♥A ♠9 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.45, 0.52, 0.51(2684.898438) Proc. [0.484977 sec.]

2017/07/04(火) 01:25:43.81

Status ♠5 ♥2 ♦A ♥Q ♠3 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.65, 0.56, 0.52(2661.101562) Proc. [0.433541 sec.]

2017/07/04(火) 01:25:54.34

だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といい価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
ことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチ、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアなたらフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
IいまこのVIPにどれだけのクソアフィカスてるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVPはいつのまにかクソアフィのなまはた巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことなたやに意気込んでいこぜ
フも解散してクソアフィの生活難あらまな報告でも出されたりはあらましたらみんなで祝おう
いっぱい苦労しただけその時の喜びは大きい、この文章も4096文字ぴったり、埋め立てに最適
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳し

Status ♥Q ♥A ♦A ♥J ♠3 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.63, 0.55, 0.52(2658.789062) Proc. [0.481850 sec.]

2017/07/04(火) 01:26:13.78

Status ♥K ♥10 ♦10 ♣9 ♥2 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.68, 0.57, 0.52(2634.992188) Proc. [0.434373 sec.]

2017/07/04(火) 01:26:31.73

Status ♦8 ♥A ♦A ♠4 ♣Q (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.55, 0.54, 0.51(2632.671875) Proc. [0.432315 sec.]

2017/07/04(火) 01:26:41.88

だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といい価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
ことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチ、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアなたらフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
IいまこのVIPにどれだけのクソアフィカスてるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVPはいつのまにかクソアフィのなまはた巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことなたやに意気込んでいこぜ
フも解散してクソアフィの生活難あらまな報告でも出されたりはあらましたらみんなで祝おう
いっぱい苦労しただけその時の喜びは大きい、この文章も4096文字ぴったり、埋め立てに最適
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳し

Status ♠7 ♥2 ♦2 ♠4 ♥A (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.46, 0.53, 0.51(2630.375000) Proc. [0.479239 sec.]

2017/07/04(火) 01:26:50.70

だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といい価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
ことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチ、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアなたらフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
IいまこのVIPにどれだけのクソアフィカスてるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVPはいつのまにかクソアフィのなまはた巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことなたやに意気込んでいこぜ
フも解散してクソアフィの生活難あらまな報告でも出されたりはあらましたらみんなで祝おう
いっぱい苦労しただけその時の喜びは大きい、この文章も4096文字ぴったり、埋め立てに最適
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳し

Status ♦6 ♥A ♦A ♠4 ♦Q (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.54, 0.54, 0.51(2606.578125) Proc. [0.479552 sec.]

2017/07/04(火) 01:27:00.04

だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といい価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
ことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチ、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアなたらフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
IいまこのVIPにどれだけのクソアフィカスてるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVPはいつのまにかクソアフィのなまはた巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことなたやに意気込んでいこぜ
フも解散してクソアフィの生活難あらまな報告でも出されたりはあらましたらみんなで祝おう
いっぱい苦労しただけその時の喜びは大きい、この文章も4096文字ぴったり、埋め立てに最適
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳し

Status ♣J ♥A ♦2 ♠3 ♠4 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.61, 0.56, 0.52(2582.796875) Proc. [0.485933 sec.]