お前ら「あのっ」ことり「話かけんなキモオタ」 [無断転載禁止]©2ch.net
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ことり「今、プライベートなんですけど?」
ことり「オフの日にキモオタの相手するとか無理」
ことり「は?ことりのサイン?」
ことり「なにふざけたこと言ってんの?」
ことり「あのさぁ、さっさと消えてほしいの、分からないかな」
ことり「やめてくれる? ことり、土下座とかそーゆーお金かかってない頼みごとされるのキライなの」
ことり「ちっ……いつまで頭こすりつけてんだよ」
ことり「あーうざっ」カキカキ
ことり「ほら、拾えよ」ポイッ
ことり(やっといなくなったぁ♡)
・・・ 穂乃果「おーい!ことりちゃーんっ!」
ことり「あっ、ハノケチュン!」
穂乃果「早いね。いつから待ってたの?」
ことり「えとね、1時間前から…」
穂乃果「えぇっ!?」
ことり「だって、穂乃果ちゃんとのでーと……楽しみだったんだもん///」
穂乃果「そっか。よかったねー。てかさ、海未ちゃんは?」
ことり「来られないって言ってたよ。だから…ね?二人でいこっ?///」
穂乃果「えっ、聞いてないんだけど…」
ことり(言ってないからね♡)
・・・
翌日、中庭
ことり「はいっ、卵焼き♡」
穂乃果「おいひー」モグモグ
花陽「た、大変ですぅうううーーーーー!!!!!」タタタッ
穂乃果「あ…どうしたの?」
花陽「こ、こ、ことりちゃんの……」
穂乃果「ことりちゃん?」
花陽「大変!大変なんですぅ!」」
ことり「花陽ちゃん、ちょっとあっちでお話しよっか?」ニコニコ ・・・
ことり「おい小泉」カベドンッ
花陽「ぴゃあ!」
ことり「ことりとハノケの邪魔すんなっていっつも言ってるよな?」イライラ
花陽「き、きいてくださいっ」
ことり「なに?内容次第ではころすからね?」
花陽「ことりちゃんのアンチスレがいっぱい立ってるんですぅ!」
ことり「あんちすれぇ?」 花陽「えっと……ネットにことりちゃんの悪口がいっぱい書かれてて…」
ことり「見せて」
花陽「え゛ぇっ!?みないほうが……」
ことり「いいから」バッ
ことり「…は? はぁぁぁぁ??」
ことり「あんのキモオタが…」
花陽「心当たりあるんですか…?」
ことり「――ってことがあったの」
ことり「臭っさい豚にさー、施しを与えてあげたのにさー、ありえないよね、恩を仇で返すなんて」
花陽「は、はい…。最低だとおもいます!」
花陽「…あの、私はそろそろ…」
ことり「待って」
ことり「書き込み、全部消しといてよ」
花陽「え゛ぇっ…むちゃいわないでください…」
ことり「花陽ちゃんのご開帳画像アップしちゃってもいいのかな?」
花陽「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」 ことり「じゃあ、なんとかしてよ」
花陽「ムリ、ムリなんですぅ!」
ことり「ネットの害虫駆除は花陽ちゃんに任せるって、ことり言ったよね?」
花陽「できることはした…よ? ことりちゃんの擁護レス頑張りました…」
ことり「言い訳するんだ?」
花陽「うぅ……」
ことり「ねぇ、花陽ちゃんの飼い主はだれ?」
花陽「ことりちゃんです…」
ことり「主の願いを叶えられない役立たずはだれかなぁ?」
花陽「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
ことり「お仕置き♡」
花陽(ダレ゙ガダズゲデェ!!) 凛「そこまでにゃ」
花陽「!?」
ことり(おねがぁぃ♪)チラッ
凛「かよちんの様子がヘンだからつけてきたのにゃ」
凛「かよちん…どーして凛に何も言ってくれないの!?」
凛「そんなに頼りない!?」
花陽「ちがう…!ちがうの…そうじゃなくて……ああぁぁぁっ!」
花陽「逃げてえええぇぇぇ!!」
スッ ガシッ
凛「えっ?」
凛(海未ちゃん…?)
海未「……」
ことり「よくできましたぁ♪」ナデナデ
海未「……///」
凛「んー!んんー!!」ジタバタ
ことり「凛ちゃんは花陽ちゃんの事が大好きなんだね♪好きで、好きで、すとーきんぐしちゃうんだもん♡」
ことり「一途なりんちゃんにはプレゼントがありまーす♪」チラッ
花陽「ゆるしてください……りんちゃんにだけは!!なんでもしますからぁ!!」
ことり「やだ♡」
ことり「ことりと花陽ちゃんが恋人同士になる所、凛ちゃんに見せてあげるね♡」
パンパンパン!
花陽「あっ、あっ、あっ」 パンパンパン!
ことり「ん〜?見られて感じてるんだ?変態さんだね〜?」クチュクチュ
花陽「ちが、んっ、はぁっ///」
ことり「誰のまんこなのか教えてあげなよっ、ほらほらあっ!」パンパンパン! 花陽「ひぎっ♡はなよはぁ、ことりちゃん専用の、ぁんっ、おまんこになっちゃっいましたぁ♡」
花陽「これからはぁ、ことりちゃんのおまんことしてぇ、やぁんっ♡生きていくから、心配しなくていいよぉ♡」
ことり「ねぇねぇりんちゃん、今どんな気持ちぃ??好きな子取られちゃうのってどんな気持ちなのかなぁ?w」
凛「んんんー!!」ジワッ
ことり「りんちゃんの泣き顔、そそるちゅんなぁ」クチュクチュ
花陽「こ、ことりちゃ、続き、続き、はやくぅっ///」
ことり「調子乗んなよヘンタイ♡」ジュポッ
花陽「ああっ、ことりちゃ、まって、まってよぉっ…」
ことり「うみちゃん、後よろしくー」スタスタ
海未「……」コクッ ことりの部屋
ことり「ことりのこと、好き?」
花陽「…うん。ほのか、ことりちゃんの事、だぁぃすきっ///」
ことり「ふふ♡ことりもハノケチュンのこと、大好きだよ♡」モミモミ
花陽「ふあっ///おっぱい、しゅごぃですぅ!!ひぃんっ///」
ことり「んちゅ、んむぅ」ジュルジュル
花陽「ぁあんっ///ちくびっ、ちゅうされると…私、わたしぃっ…あああぁぁっ///コシヒカリきちゃうぅ///」
凛「」シコシコシコ
凛「うっ」ドピュッ!
ことり「はいストップ」
ことり「残念だったね、凛ちゃん♡ばいばい♪」
花陽「…凛ちゃんのバカ…信じてたのに…」
凛「次は我慢してみせるにゃ、必ず!!だから!!」シコシコシコ
ことり「ふぅん?wえいっ」
花陽「あぅぅ///」クパァ
凛「にゃ」ドピュッ!
ことり「うわぁ…海未ちゃーん、こいつ追い出してー」
海未「……」コクッ
ガシッ
凛「にゃー!!離すにゃああ!!!」
スタスタ バタン
ことり「はぁ〜っ、萎えちゃった。もう穂乃果ちゃんのこと犯しちゃおうかなぁ」
花陽「よ、よろしくおねがいします///」
ことり「違うから!ほのまげ結っただけのニセモノは黙ってて?」
花陽「うぅ…」
ことり「それじゃ、犯しに行ってきまーす♡」
花陽「まって、私もいきますぅ!!」 ガタッ スッ
海未「……」
ことり「海未ちゃん?ドア前立たないでくれるかな?」
海未「……」
ことり「どいて?」
海未「ほ、の、か」ガッ!
花陽「…ふぐぅ!?」
花陽(裸絞!?ぐ、ぐるしい!!ギブ、ギブゥ!!)バシバシ
ことり「海未ちゃん!!やめなさい!!」
海未「……」ギュギュ
花陽(しんじゃぅぅ!!はなし゛て゛!!)バンバン
海未「……」バッ
花陽「……」ガクッ
ことり「花陽ちゃんっ!!」キャッチ
ことり(よかった、いきてる) ことり「どういうつもり?ことりのおもちゃに手を出すなんて」キッ
海未「……」
ことり「分かった、海未ちゃんさ、たまってるんでしょ?」
ことり「仕方ないな」ブーツポイッ
海未「……」
ことり「まずはそのブーツのニオイを嗅いでもらおうかなぁ」
ことり「洗ってないから匂いきついんだよねー」
ことり「何してるの?はやくしてよ?」
ことり「くっさいブーツくんくんして、興奮するヘンタイさん?」
ことり「ほら、見ててあげるから、」 海未「ほ、の、か」
ドサッ
ことり「ちゅん!?」
ことり「私に触ったらころす…殺すから!」
海未「ほ、の、か」ガバッ
海未「……」ビリビリ
ことり「ひっ」
ことり「ちが、私、ハノケちゃ」ジタバタ
ことり(あぁ…海未ちゃんがその気になったら私なんて簡単に組み伏せられちゃうんだ)
ことり(クソックソッ!!園田ごときに犯されるなんて……っ…あ、ん…)
グチュグチュグチュグチュ
モミモミモミモミモミモミモミモミ
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