にこ「ね、ねぇ絵里…」絵里「ん?」 [無断転載禁止]©2ch.net
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にこ「その…Gっていつもどうしてる?」
絵里「えっ、自慰?」 絵里「え、きゅ、急にどうしたのよ」
にこ「いやその最近しょっちゅう出てきちゃって…」
絵里「(性欲がってことかしら…)へ、へぇ、そうなのね…」
にこ「ちょっと悩んでて…」
絵里「ま、まあでも仕方ないんじゃないかしら私もそれなりに出てきちゃうし…」
にこ「絵里のとこも出てくるの?」
絵里「まあ…ね///出てこない時もあるけど」
にこ「へー、意外ね、あんまり出てこなさそうなのに」 絵里「え、意外かしら?誰だって出てきちゃうものよ」
にこ「そんなもんなのかしら」
絵里「そんなもんよ」
にこ「それで、絵里は出てきちゃった時どうしてるの?」
絵里「な、なんか恥ずかしいわね…」
絵里「ん…とね、最初は優しく、指で触るというか撫でるというか…」
にこ「え!?」
絵里「え?」 にこ「素手なの!?しかも、え?撫でるって、え?」
絵里「そんなに変かしら?別に普通じゃない?わからないけど…」
にこ「いやにこも知らないけど…」
にこ「ていうか最初は、って?」
絵里「え?いや…まぁ…最後の方は結構激しかったり…///」
にこ「え!?どういうこと!?激しくどうするの!?」
絵里「に、にこ!声が大きいわよ!」
にこ「あ、ご、ごめん」 にこ「激しくってなにをどう激しくするの?」
絵里「///いやだから、アレをその激しく手で擦る?のよ…///」
にこ「え!?擦る!?本気で言ってるの!?どういうことよ!!」
絵里「じゃ、じゃあ!にこはどうなのよ!ずっと優しくしてるの!?」
にこ「え!いや、にこはその…妹達もいるし、そんな姿なんて見せられないじゃない?(虫にビビってるなんて姉の面子丸つぶれよ…)」
絵里「あぁそういうことね納得したわ」
にこ「だから、ここあやこたろうにはバレないように、断腸の想いでこころだけに言って代わりに処理してもらってる…///」
絵里「えええええええ!?///」
にこ「////」 絵里「妹にしてもらってるの!?///」
にこ「そ、そうよ///」
絵里「ハ、ハラショー…///」
にこ「全く情けない話よね、私どーにも苦手で…」
絵里「いや、むしろ上級者よそれ」
にこ「?こころはすごいわよ高速よ」
絵里「え?え?///」
にこ「それはもう、すぐ、よ」 絵里「ど、どんな風にしてもらってるの?///」
にこ「新聞紙丸めたやつが多いけど…近くになかったら…」
絵里「え!?ちょ、ちょっと待って!新聞紙でどうするの?入れたり、突いたり…とか?
にこ「?叩くのよ」
絵里「へっ!?」
にこ「叩く以外にどうするのよ?突くはまぁ、まだわからなくはないけど」
絵里「え、体を?」
にこ「そりゃそうよ、アレに向かってパーンと振り下ろすのよ」
絵里「ええ?!」 にこ「まあでも新聞紙がない時は近くのもので代用したりしてるわね」
絵里「た、例えば…?」
にこ「にこのお気に入りの雑誌はこころも知ってるから、別にどうでもいいような雑誌とか、場所によっては近くにスプレーとかあったりしたらそれとか使ったりもするわね」
絵里「スプレー?」
にこ「そ、専用のスプレー、ていうかそんなの普通じゃない?」
絵里「そ、そうなのね…(そんなのあるんだ…)」 絵里「あ!でもにこはバイブを使ったりするのは知ってる?」
にこ「携帯とかの?」
絵里「携帯ではないんだけど、マッサージ枕?とかマッサージ系のブルブルするやつとかも使えるし、専用のもあるんだけどすごいらしいわよ」
にこ「すごいってどんな風に?」
絵里「苦手な人でも誰でもすぐイけちゃうらしいわよ」
にこ「ほんとに!?でもなんで?」
絵里「振動でしやすくなるらしいわ、素手であんまりって感じなら試してみたらいいんじゃないかしら」
にこ「うん!試してみる!ありがと絵里!」
絵里「私もいろんなやり方知れてよかったわ///」 にこ「もうこんな時間ね、出くわしたらすぐ試すわね!じゃあね、絵里!」
絵里「(出くわす?)ええ、また明日」
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絵里「(出くわす?)ええ、また明日」
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ー矢澤宅ー
にこ「(あっ!出やがったわね!このド○キで購入したマッサージアイテムで葬り去ってやるわ!)」
にこ「(…え、、これあいつとの距離だいぶ詰めなきゃならないわよね…え、無理じゃないこれ?無理よこんなの!)」
にこ「(あ、スイッチ入ってないからか!ようし、これでオンにして…)」ブブブブブ
G「!!カサカサカサカサァ!!」
にこ「ひぃ!!!」
キャーーーーーー!!!!! ________________________
ー絢瀬宅ー
絵里「……」
亜里沙「わたしはだーれでしょしりたくなーったでしょー♪」
絵里「……」
亜里沙「ひいーたーりーみちたーりー♪」
絵里「……」
亜里沙「さーきましょーかー♪」
絵里「……」
亜里沙「ありふれたかなーしみー♪」
絵里「ふふ♪」
亜里沙「?」
絵里「ね、ねぇ亜里沙」
亜里沙「なあに?お姉ちゃん」
絵里「あ、あのね、そのオ、っていうか…じ…っていうか…」
亜里沙「ん?」 絵里「だからその…えと…私のを新聞紙で…」
亜里沙「お姉ちゃんどうしたの?何か悩み事?」
絵里「あ、いやえっと今日の夜ご飯何が食べたい?」
亜里沙「ぼるしち!」
絵里「わかったわ、楽しみに待っててね」
亜里沙「うん!」 にこ「(こんなの素手でやっちゃうなんて…)」
絵里「(妹にしてもらうなんて…)」
にこ「やっぱり絵里ってば」
絵里「やっぱりにこってば」
にこ・絵里「変わってるわ…」
おわり すれ違いネタで認知されてるアンジャッシュってすごいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています