亜里沙「ゆーきほ、この前一緒にご飯食べてた子誰なのかなぁ?…♡」 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
亜里沙「雪穂のお部屋、久しぶりだねっ♪」
亜里沙「一昨日きたばっかりって…それでも私にとっては久しぶりだもん〜♪」
亜里沙「あ…そういえば…雪穂、昨日何してたの?」
亜里沙「ふぅん…後輩の子とご飯行ってたんだ…」
亜里沙「そっかぁ…あの子とっても可愛いもんねぇ…」
亜里沙「私よりあの子の方が雪穂にとっても…」
亜里沙「そんな事ない?ふぅん…ほんとに…?」
亜里沙「私、お姉ちゃんと一緒であれがあるのに?」
亜里沙「…あはっ…雪穂、ほんとにずるいよ…♡」
亜里沙「なにされてもいい…なんて…そんな事言われたら…♡」グイッ ドサッ
亜里沙「我慢できないよ…雪穂…♡」
亜里沙「雪穂の中ってとっても狭いんだね〜…♡」
亜里沙「苦しくても…雪穂が言ったんだから…ねっ♡」
亜里沙「ふふっ…全部入っちゃった…♡」
亜里沙「ねぇ;雪穂…自分のお腹、見てよ…♡」
亜里沙「私の形になっちゃったね…♡」ナデナデ
亜里沙「撫でられるの気持ちいい?すっごい締めつけてくるよ…♡」
亜里沙「それじゃ…私が満足するまで頑張ってね…雪穂…♡」
亜里沙「うぅ…ごめんね雪穂ぉ…」
亜里沙「わ、私…雪穂にあんなひどいこと…」
亜里沙「雪穂が言ったからって…無理矢理…」
亜里沙「へ…?気持ちよかった…の…?」
亜里沙「……雪穂って変態さん…?」
亜里沙「ご、ごめんって!冗談だよぉ…」
亜里沙「でも…よかった…♡」
亜里沙「ううん、なんでもないよっ…大好きだよ雪穂…♡」
亜里沙「これからもずぅっと一緒にいようね…♡」 根っからエンジェルなせいであんまり病んでるようにみえない 亜里沙はこんな明らさまな感じじゃなく、もっと平然とヤバイ事しそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています