ことり「凛ちゃん気持ちいい?」凛「んんっ♡♡き、気持ちいぃ♡♡」 [無断転載禁止]©2ch.net
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ことり「ふふ♡凛ちゃんガクガクしてて可愛い♡ことりの指でこんなに感じてくれるんだね♡」クチュクチュ
凛「あぁん♡ことりちゃん♡もうだめぇ♡」ギュッ
ことり「やん♡そんなに強く抱きつかなくてもことりは離れないよ♡」チュッ 凛「ことりちゃんを///間近で感じたいのっ♡♡」ギュ--ッ
ことり「もう、そんな可愛いこと言っちゃってー♡」
ことり「そんな可愛い凛ちゃんはおやつにしちゃいますっ♡♡」クチュクチュ
凛「ひゃぁんっ♡も、もうらめぇ♡♡♡」
ことり「いいよ凛ちゃん♡ことりでたぁ〜っぷり気持ちよくイってね♡」グチュグチュグチュグチュ
凛「くっ♡んっ♡♡ああぁぁぁぁ♡♡」プシャ- ことり「凛ちゃん可愛い♡」
凛「こ、ことりちゃん///」ギュ-ッ
ことり(エッチが終わった後の凛ちゃんはしばらく離してくれない)
ことり(そこがまた可愛い♡)
ことり「んふーっ♡」チュッ
凛「んっ♡チュゥ♡レロ♡」チュゥ-
プハァ
ことり「えへへ♡可愛いからついキスしちゃった♡」
凛「も、もう///」 〜〜〜
ことり「そろそろ帰ろっか」
凛「そうだね。もう真っ暗にゃー」
凛「・・・」
凛「ことりちゃんありがとね」
ことり「ん〜?」
凛「そ、そのいつも放課後付き合ってくれて///」
ことり「いいのいいのっ♪」
ことり「先に誘ったのはことりなんだから凛ちゃんは気にしなくていいんだよ♪」
凛「でもこんないけないことしてるって他の人にバレたらことりちゃんも・・・」
ことり「そうだね♪特に海未ちゃんにバレたら大変なことになるかもっ♪」 ことり「それにこんな可愛い凛ちゃんのお願いを断れるほどことりは鬼じゃないよー♪」スリスリ
凛「くすぐったいにゃー///」
ことり「だから遠慮しなてもいいんだよ?」
凛「う、うん」 ことり「それじゃあね、凛ちゃん」フリフリ
凛「ばいばーい!ことりちゃーん!」フリフリ
フリフリ
凛(・・・)
凛(ここ最近、ほぼ毎日放課後ことりちゃんとはこんなことをしてる)
凛(あれは今から数ヶ月前―――) ことりちゃんの甘くて優しいエッチに溺れる凛ちゃんはやくするんだよ 数ヶ月前―――
凛「はぁ〜たくさん食べたにゃ〜」
真姫「そんなに食べると海未のスパルタレッスンが待ってるわよ?」
凛「大丈夫、大丈夫、今日だけだから!」
真姫「前もそんなこと言ってなかった?ほんと、どうなっても知らないわよ」
花陽「あはは、でも私ほど食べてなさそうだし、しばらくは大丈夫じゃないかな?」
凛「うんうん!それに食べた分動けば解決にゃ!」
真姫「だといいけど・・・」
テクテク
テクテク
凛「あっ、ねぇねぇ、あれっ!」ユビサシ
まきぱな「んー??」
チュッ
チュッ
まきりんぱな「ちょっ///」 花陽(ま、街中であんな大胆なことを///しかも女性同士で///)
真姫(よくやるわね///せめて人目につかないとこでやりなさいよ///)
凛(女の人同士でキスしてるにゃ///しかもなんだかすごく気持ちよさそうに///)
花陽「と、とりあえずいこっか///」
真姫「そうね///」
ササッ
花陽「すごいもの見ちゃったね///」
真姫「え、えぇ、海未がいなくて幸いね・・・」
凛(・・・)
凛(あの二人ほんとに楽しそうだった///)
花陽「それじゃ、私はこっちだから。また明日ね凛ちゃん、真姫ちゃん」
真姫「気をつけてね」
凛(凛も小さい時はお母さんにしてもらったことあるけど)
花陽「凛ちゃん?」
凛(あの二人のキスはなんか違う気がする・・・)
真姫「りーんっ!」デコピン
凛「にゃっ!?」
真姫「さっきから呼んでたのに、どうかした?」 凛「え?あ、いや、なんでもないにゃー!」エヘヘ
真姫「そ、ならいいけど」
凛「あっ、もうここに着いたんだね」
凛「かよちん、真姫ちゃんバイバイにゃっ!」
真姫「えぇ、また明日ね」
フリフリ 手、首、脇、股間、お尻……凛ってば、とんだおにぎり製造機ね 翌日
凛「おっはよー!」ガラガラ
部室「・・・」
シ-ン....
凛「あれ?凛が一番のり?」
凛「・・・」
凛「誰も居ないよね?」チラチラ
凛「・・・」カタカタ
チュッチュッ
『あっ///ダメっ///』
ことり「ふんふ〜ん♪」ガラガラ
ことり「あ、凛ちゃん、こんにちは」
凛「///」ジ-ッ
『そんなこと言って♡ここ濡れてるじゃない♡』
『こ、これは汗です///』
ことり「凛ちゃーん?」ツンツン
凛「にゃっ!?こ、ここ、ことりちゃん!?」
ことり「ご、ごめんね。びっくりさせるつもりはなかったの」 凛「だ、だだだ大丈夫だよ!別にキスする動画見てただけだから」
ことり「へ?」
凛「あっ」
ことり「・・・」
凛「・・・」
ことり「き、気にしないで!凛ちゃん!誰にも言わないから、ね?」
凛「もう終わりにゃー・・・」 ことり「そういうの気になる歳だから、普通のことだよ!」アセアセ
凛「で、でも・・・」
ことり「他のメンバーも表に出さないだけで裏ではそういうの見てるよ!(多分)」
凛「ことりちゃんも・・・?」
ことり「ふぇ?」
凛「ことりちゃんもやっぱりキスとか興味あるの?」
ことり「え、えーっと」
凛「・・・」ジ-ッ
ことり「気にならないって言ったら嘘になるかなー・・・なーんて」 今更だけど地域違うけど>>1です
多分またおいしい水になります 凛「・・・」
ことり「・・・?凛ちゃん?」
凛「よかった〜凛だけが興味持ってるかと思ったにゃー」
ことり「まあ、普通は中高生あたりになったら皆気になり始めるんじゃないかなー?」
凛「へーそうなんだー」
ことり「それにしても凛ちゃん、学校のパソコンであんなサイト見ちゃダメだよ♪」
凛「ご、ごめんなさい」シュン ことり「ふふっ♪ことりと約束だよ?」
ことり「もし破ったらー・・・」
凛「や、破ったら・・・?」
ことり「海未ちゃんに報告しちゃいます♪」
凛「ぜ、絶対しません」アタマサゲ
ことり「うんうん♪凛ちゃんなら絶対守ると信じてる♪」ナデナデ
ことり「ところで真姫ちゃんと花陽ちゃんは?」
凛「日直だからしばらくこないと思うよー?」
ことり「そうなんだー海未ちゃんと穂乃果ちゃんは生徒会だし、3年生は進路相談で遅れるらしいから、しばらく二人だねー」
凛「これじゃ満足に練習できないねー」
ことり「うんー、そーだねー」
・・・
ことり「ねぇ、凛ちゃん」
凛「にゃ?」
ことり「キス、してみない?ことりと」
凛「え?」 ことり「さっき動画観てたってことはしてみたいって気、少しはあるんじゃない?♪」
凛「あっ///いや、それはそのー///」
ことり「そのー?♪」
凛「少しはあるけど///やっぱダメだよ///」
ことり「大丈夫だよ、今のこの部屋なら誰からも見られないよ?」
凛「で、でも///」
ことり「えいっ♡」チュッ
凛「っ!?」
凛「んっ♡んんっ♡」
ことり「ちゅっ♡ちゅっ♡プハァッ♡」
凛「こ、ことりちゃん///」トロ-ン ことり「えへへっ♡どうだった?ことりのキス」
凛「んっ、んーと///」
<はー留年なんて誰が考えたのよー、ったくぅ
<にこっちみたいな学生作らんようにじゃない?ニヤニヤ
<ちょっと!どういう意味よそれ!
<まぁまぁ、ここまで来たにこなら大丈夫よ
ことり「あっ、絵里ちゃんたちが来ちゃったね」
凛「そ、そうだね」
ガラガラ
希「やっほー」
にこ「あら、ことりと凛だけ?」
ことり「うん♪穂乃果ちゃんと海未ちゃんは生徒会で、真姫ちゃんと花陽ちゃんは日直だって」
凛「///」ボ-ッ
絵里「ことりは生徒会の仕事手伝わなくて大丈夫なの?」
ことり「この前海未ちゃんと穂乃果ちゃんが風邪で休んだから今日はことりがお休みなの♪」
絵里「そう、でも5人で練習するのも中途半端だから揃うまで待ちましょうか」
ことり「はーい♪」
凛「///」ボ-ッ
希「・・・?」
希「凛ちゃん大丈夫?顔赤いよ?」
凛「にゃっ!?」 絵里「ほんとね、熱でもあるの?」
凛「だ、大丈夫だよ!ほらこの通り!凛は元気にゃー!」
ことり「凛ちゃんちょっとおでこ貸してねー」オデコピタ-
凛「!?!?/////」
ことり「あー、少し熱あるかもしれないね。保健室一緒にいこっか♪」
絵里「お願いするわ。熱あるのならゆっくり休むのよ?」
〜〜〜〜保健室〜〜〜〜
凛「ことりちゃん///凛はほんとに大丈夫だよ///」
ことり「えへへっ♡ごめんね連れ出したりして」
ことり「絵里ちゃんたちが来てから凛ちゃんずっと心ここに在らずだったから、つい」
凛「それは///」
ことり「それはー?」
凛「それは・・・」
ことり「ふふっ♡もしかしてさっきの続きしたくなったとか?」
凛「ウン」コクリ
ことり(きゃー♡可愛い♡)ヤンヤン ことり「いいよ♡続きやろっか♡」
凛「ーっ///」メツムリ
ことり「あっ、待って」テクテク
ガチャ
ことり「これでよしっ♪だれか入って来たらダメだからね♪」
ことり「それじゃ、二度目の凛ちゃんいただきますっ♡」チュッ
凛「チュ♡ンッ♡チュ♡ンハァ♡」
ことり「んっ♡ちゅ♡ん♡」
プハァッ♡
ことり「意外に激しいんだね凛ちゃん♡」
ことり「次は舌を入れてやってみよっか♡きっと、すっごく気持ちいいよ♡」
凛「うん///」
チュッ
凛「ぬちゅ♡♡れろ♡♡れろ♡♡ぷちゅ♡♡」
ことり「くちゅ♡♡ぬちゃ♡♡んれろっ♡♡」 ことり「凛ちゃん今すっごく可愛い顔してるよ♡」
凛「見ないで///」
ことり「えへへっ♡もっと可愛いくしてあげるね♡」チュッ
凛「んんっ♡」
ンチュ♡ッレロッ♡クチュ♡
〜〜〜〜 凛ちゃんにとって一番の女子力の憧れがことりちゃんという風潮 〜〜〜〜
ことり「ちょっと長くシすぎちゃったね♡」
凛「そうだね///」
ことり「そろそろ練習いかないと海未ちゃんに怒られちゃうからいこっか」
凛「うん」
凛「あっ・・・」
凛「ごめん、ことりちゃん先に行ってて?教室に忘れ物しちゃったにゃ」
ことり「わかった♪」
ガラガラ
凛「んっ♡」クチュ
凛「なんだろ、これ///こんなに濡れて///」クチュ
凛「あっ///気持ちいい///」 凛「ふぅ・・・///」
凛「凛もはやくいかなきゃ」
〜〜〜〜
海未「今日はここまでにしましょう。お疲れ様さまでした。」
8人「お疲れ様さま〜!」
花陽「凛ちゃん帰ろっ?」
凛「うんっ!」
凛「真姫ちゃんもー!」ギュ-ッ
真姫「ちょ、急に何するのよ!?」
凛「えへへ〜」 帰り道
凛「それでねー、あれがこうでー・・・」
花陽「楽しそうだね〜」
凛「うんっ!すっごく楽しいにゃー!今度一緒に行こう?真姫ちゃんも」
真姫「わ、わたし!?マアベツニイッテモイイケド」クルクル
ブ-ブ-
凛「あっ、ごめん、ちょっと」
凛(ことりちゃんからLINE?)
ことり[凛ちゃん急にごめんね?。・°°・(>_<)・°°・。]
ことり[このハンカチ凛ちゃんの物だよね?ことりのカバンの中に入ってたの]
ガサゴソ
凛(あっほんとだ、ない)
凛[うんっ!凛のハンカチだよ]
凛[ことりちゃんまだ学校にいるの?居るなら取りにいくにゃ(>ω<)]
ことり[学校だよ!大丈夫?なんなら明日渡すけど?]
凛[まだ学校の近くにいるから大丈夫!すぐに行くにゃ(>ω<)]
ことり[わかった♪部室でまってるね(・8・)]
凛「ごめん!部室に忘れ物して取ってくるから今日は先に帰ってて!」
花陽「あ、うん、気をつけてね」
真姫「またね」
凛「バイバーイ!!」
フリフリ ハンカチギってるとか猛禽過ぎるだろ……
もっとやれ 部室
ガラガラ
凛「お待たせ!ことりちゃーん」
ことり「あ、凛ちゃん、はい、これ」
凛「ありがとにゃっ!」
ことり「どういたしまして♪」
・・・
凛「・・・」
ことり「・・・」
凛「ね、ねぇ、ことりちゃん」
ことり「???」
凛「今日のこと・・・皆に内緒にしてて・・・?」
ことり「もちろん♪誰にも言わないよ♪」
凛「ほんとっ!?よかった!」パァ
ことり「うんうん♪その代わりーー」
チュッ
凛(んっ!?///)
プハァッ
ことり「えへへっ♡今日の最後のキス♡」
凛「も、もう///びっくりしたにゃ///」
ことり「ごめんなさい♡凛ちゃんが可愛いいから、つい♡」
凛「またそーやってー!」
ことり「だってホントに可愛いんだもん♡」スリスリ
クスグッタイニャ-
エヘヘ-モット-
ことり「ね、凛ちゃん一緒に帰ろ?」
凛「うん!いいよ!」 帰り道
凛「前から思ってたんだけど、ことりちゃんほんといい匂いするにゃー、髪からかな?」クンクン
ことり「そうかなぁー?自分じゃあまりわからないけど」
凛「うんうん、何か安心するような感じ!特別なシャンプーでも使ってるの?」
ことり「普通に市販のシャンプーだよー」
ことり「もし良かったら今度ことりの家に来る?余ってるから一つあげるよ?」
凛「ホントにっ!?いいの!?」
ことり「いいよっ♪」
凛「ありがとう!ことりちゃん!大好きにゃー!」ギュッ
ことり「えへへっ♪」ナデナデ
ことり「今週の日曜日とか空いてる?」
凛「うん!大丈夫にゃ!」
ことり「じゃ、日曜日に家でまってるね♪」
凛「分かった!日曜日ね!」
凛「じゃ、凛こっちだから!」
凛「ことりちゃんバイバーイ!!」フリフリ
ことり「ばいば〜い」フリフリ 日曜日
ことり「はいっ、これ、前に言ってたシャンプーだよ♪」
凛「ありがとう!」
凛「えへへっ、ことりちゃんとお揃いにゃー♪」
ことり「そうだねー♪なんなら髪型もお揃いにするー?」クスクス
凛「名案だにゃ!」
アハハハ-
ワイワイガヤガヤ
ことり「ちょっと飲み物とってくるね」
ことり「凛ちゃん何か飲みたいのある?」
凛「お任せするにゃー」
ことり「はーい♪適当に休んでて」
ガラララ 凛(・・・)
凛(ことりちゃんの部屋も良い匂いだにゃー)クンクン
凛(ことりちゃんの枕・・・)ボフッ
凛(良い匂い・・・)クンクン
凛(ことりちゃん///)クチュ
凛(あっ♡)
凛(何だろ、これ、お股さわると気持ちいい♡)
クチュクチュ
凛(あぁっ♡)
ガラララ
ことり「凛ちゃんおまたせー・・・」
凛「こ、ことりちゃん!?」
ことり「凛・・・ちゃん?」 地域表示違うけど>>1です
>>57
亀で申し訳ない
まだ数ヶ月前の話です ことり「・・・」
凛「・・・」
凛「ち、違うの!別に変なことしようとした訳じゃなくて」
凛「その・・・ことりちゃんの匂い嗅ぐと変な気持ちになって・・・つい」
凛「だから、ごめんなさいっ・・・」
ことり「・・・」 ことり「ふーん・・・」
凛「本当にごめんなさい・・・」 ことり「人の部屋で勝手にエッチなお遊びする凛ちゃんにはお仕置きが必要だね」
凛「お仕置き・・・?」
ことり「うん、二度とことりの部屋でこんなことしないためのお仕置き」 テクテク
スッ
凛(何されるんだろう・・・)
-----
ことり『凛ちゃんは最低です!』バッシ-ン
凛『にゃー!』
-----
ことり「凛ちゃん目閉じて」
凛「う、うん」パチッ
クチュ
凛(っ!?)
凛(やっ♡指、入れられて♡) ことり「一人でするよりも他の人にしてもらったほうが気持ちいいってこと教えてあげる♡」クチュクチュ
ことり「そしたらもうことりの部屋でこんなことしないよね♡」クチュクチュ
凛「んーっ♡はぁっ♡あんっ♡」ガクガク
ことり「えへへっ♡どう凛ちゃん?気持ちいい?♡」クチュクチュ
凛「なっ♡何これっ♡」
ことり「ここはね、エッチしたくなったら濡れる場所なんだよ♡」
ことり「それで指入れて掻き混ぜるとーー・・・」クチュクチュ
凛「んーっ♡♡」
ことり「キスなんかじゃ満足できないぐらい気持ちよくなるのっ♡」
ことり「さすがに凛ちゃんが家に一人でいるときは出来ないけど」
ことり「一緒にいるときはことりがいーっぱい快感与えるからね♡」クチュクチュ
凛「はぁ♡ことりちゃん♡もぅだめっ♡」ガシッ
ことり「抱きついて来て可愛いいーっ♡」
ことり「ほらほら我慢しなくていいんだよ♡ことりの指で楽になろっ♡」ボソッ
凛(あぁっ♡蕩けるぅ♡)
凛「も、もぅ無理ぃ♡ことりちゃん♡ことりちゃん♡ああぁぁぁ♡♡♡」プシャアアアア ことり「いーこ♡いーこ♡」ナデナデ
凛「あぁ♡あぁ♡」
ことり「凛ちゃん可愛いー♡その可愛い顔もっと見せて♡」
凛「見、見ないで///」プイッ
ことり「別に誰にも教えたりしないから、ね♡」
凛「やだっ///」ガバッ
ことり「もー、そんなことする子はーー」
ことり「えいっ♡」クチュ
凛「にゃっ♡」
ことり「またイってもらいます♡」
凛「こ、ことりちゃん今はダメなのっ♡」
ことり「なら顔みせて♡」
凛「そ、それは♡」
ことり「早くしないと指入れちゃうよ♡」
ことり「何本目でその可愛い顔見せてくれるかなー♡」
ことり「まず一本♡」クチュ
凛「ひゃ♡」 ことり「意外と耐えるんだねっ」クチュクチュ
凛「あっ♡お願いっ、やめ♡」
ことり「それじゃ、二本目いっちゃいます♡」
グチュ
凛「あぁっ♡♡そんな♡」
凛「わ、分かった見せるから///」
ドサッ
ことり「えへっ♡やっぱり凛ちゃん可愛いねっ♡」ジ-ッ
凛「そんなジッと見ないで///恥ずかい///」
ことり「こうやって照れてる凛ちゃんも可愛いよ♡」
凛「っ///」
凛「ね、ねぇ、そんなことよりことりちゃん・・・///」
ことり「ん〜?」
凛「つ、続きは・・・ないの?///」 ことり「ふぇっ!?」
凛「そ、その///入れられてると、また///」モゾモゾ
ことり「大丈夫?無理してない?」
凛「大丈夫だよ///」ハァハァ
ことり「ーーっ♡♡♡」ヤンヤン
ことり(何これっ♡可愛いすぎです♡)
ことり「分かった♡でも、痛かったら言ってね?」
凛「うん///ことりちゃん、来てぇ///」ギュ-ッ
〜〜〜〜 〜〜〜〜
凛「はぁ///はぁ///」
ことり「えへへっ♡結局また長くシちゃったね♡」
凛「んんー///」ギュ-
ことり「ねー凛ちゃ〜ん?そろそろ離してくれないかなー?お母さん帰ってきちゃうよ〜」
凛「後少しだけ///」ギュ-
ことり(あー♡もう♡こんなことされたら腕退けようにも退けれないよ〜♡)
凛「///」
理事長「ことり、ただいまー」
ことりん「!?」
理事長「あら?誰か来てるのかしら?」
ことり「凛ちゃん!早く服来て!」
凛「う、うん!」
コンコン
理事長「ことり?入って大丈夫かしら?」
ことり「あ、ちょっと待って!今凛ちゃんが来てて着替えてるから!」 凛「ことりちゃん、もう大丈夫だよ!」
ことり「お母さん入っていいよー」
カチャッ
理事長「星空さん、こんばんは」
凛「こんばんは!理事長・・・ことりちゃんのお母さん・・・?」
理事長「呼びやすい方で呼んでくれて構わないですよ」
凛「じゃあいつも通り理事長で!!」
理事長「相変わらず元気ですね♪」
ことり「それでお母さんどうかしたの?」
理事長「あっ、そうそう」
理事長「この前ことりが欲しいと言ってた枕買ってきたから渡しに来たの」
ことり「ほんと!?お母さんありがとう!」
理事長「はい、これ」
ことり「えへへ〜♪」
理事長「星空さん、もう帰るのかしら?良かったら晩御飯食べていかない?」 凛「えっ!?いいんですか?」
ことり「せっかくだし食べていこっ♪ね?」
凛「なら、お言葉に甘えてー」
理事長「決まりみたいね」
〜〜〜〜
パクパク
モグモグ
理事長「星空さん、ことりの無茶な着せ替えに無理に付き合わなくても良いのですよ」
理事長「ことりは一度スイッチ入ると中々止まりませんから」チラッ
ことり「も〜お母さん、今日はそんなことしてないよ〜」プクゥ
理事長「あら、そうなの?さっきことりが着替えてるからと言ったからてっきり」
ことり「あっ・・・」
ことり(もしかしてピンチ?)
凛「実はさっきまで次の衣装のサイズ合わせしてたんです!」
凛「だから心配には及ばないにゃ!」
理事長「そうだったのね。てっきりまた穂乃果ちゃんや海未ちゃんみたいに着せ替え人形になってたものかと♪」
ことり(助かった〜凛ちゃんナイス)
ソレデネ-カヨチンハ-
ウンウン
フフフフ
〜〜〜〜 〜〜〜〜
凛「ごちそうさまでしたー!」
理事長「またいつでも来てちょうだい」
ことり「凛ちゃんまたね〜」フリフリ
凛「ばいば〜い」
ーー凛の家ーー
ことり『ここはね、エッチしたくなったら濡れる場所なんだよ♡』
クチュ
凛(あっっ♡)
ことり『それで指入れて掻き混ぜるとーー・・・』
クチュクチュ
凛(んっ♡ことりちゃん♡)
ことり『さすがに凛ちゃんが家に一人でいるときは出来ないけど』
ことり『一緒にいるときはことりがいーっぱい快感与えるからね♡』
凛(ことりちゃん♡ことりちゃん♡)クチュクチュ
プシャア
凛(はぁ///はぁ///)
凛(・・・)
凛(そろそろ寝ないと)
zzz 次の日
ガラガラ
凛「みんなーやっほー!」
穂乃果「やっほう!凛ちゃん!」
海未「こんにちは、凛」
凛(あっ・・・)
ことり「凛ちゃんこんにちは♡」
凛(そっか、今日はことりちゃん一人じゃないんだ)シュン
ことり「ね、凛ちゃん今手空いてたら買い物に付き合ってくれない?」
凛「え、あ、うん!大丈夫にゃー!」
ことり「それじゃ、ちょっと凛ちゃん借りるね。海未ちゃん、穂乃果ちゃん」
海未「分かりました。皆さんには私が伝えておきますね」
穂乃果「いってらっしゃーい!あっ、穂乃果は焼きそばパンで!」
海未「穂乃果」ギロッ
穂乃果「じょ、じょうだんだよー」
ことり「んふふっ♪行こっか、凛ちゃん」
凛「うん!」 凛「ねぇねぇ!昨日ことりちゃんがくれたシャンプー早速使ってみたよ!」ホラホラ
ことり「どれどれー?」クンクン
ことり「ほんとだー♪自分で使ってる時は分からなかったけど良い匂いだねー♪」
凛「でしょ!でしょ!えへへっ、お揃いだにゃー♪」ギュ-
ことり「気に入ってくれて嬉しい♪」ナデナデ
凛「///」ギュ-ッ
ことり(・・・?)
ことり「凛ちゃん?顔が赤いよ?」
凛「んっ///」ギュ-----ッ!!
ことり(あっ、もしかして♪)ニヤ
ことり「凛ちゃん、ちょっとそこにトイレ入ろ?」
凛「うん///」 ーートイレーー
ペラッ
凛「あっ///」
ことり「あー♡やっぱり濡れてる♡」
ことり「凛ちゃん思った以上にエッチだね♡」
凛「だ、だって、ことりちゃんと居るとなんだか///」
ことり「そんな言い訳する子はーー」
ことり「えいっ♡」
ズポッ
凛「きゃっ♡」
ことり「指入れちゃいますっ♡」 凛「こ、ことりちゃん♡ここでするのはさすがに・・・っ♡」
ことり「ん〜っ?♡だって凛ちゃんが早くしたそうにしてたから♡」
クチュ
クチュ
凛「ひゃっ♡」
凛「いくらなんでも公園のトイレだと誰かに見られるよ///」
ことり「じゃあ暗くなるまでずっとここに居よっか♡」
凛「そんなっ♡」
それであの子ったらね
あははー可愛いねー
凛(!?)
ことり「ふふふー♡誰か来ちゃったねー♡」ボソッ
ことり「あんまり大きい声出すとバれるからー」
ことり「ことりが口を塞いであげる♡」チュッ
凛(んんっ♡れろっ♡くちゅ♡)
ことり(はぁっ♡ちゅっ♡むちゅ♡んっ♡)
ガン
今音しなかった?
トイレだし誰か使ってるんじゃない?
あーそっか!そうだよね!
ソシタラサ-
ア-ワカル-
ダヨネ-
.... プハァ
凛「はっ♡ねっ♡ことりちゃん♡もう、イっちゃうぅ♡」ガシッ
ことり「もう誰も居ないから我慢しなくて良いよ♡楽になろ♡」クチュクチュクチュクチュ
凛「んあっ♡ことりちゃん♡あぁぁ♡」プシャ-
ことり「んふふっ♡♡」ナデナデ
凛「ことりちゃん、ちょっと///」
ことり「ん〜?どうしたの?」
チュ
ことり「!?///」
凛「えへへ///たまには凛からもっ///」
ことり(きゃーっ♡♡♡)ヤンヤン
ことり「じゃ、次はことりの番ね♡」チュ
凛「なら次は凛の番♡」チュ
エヘヘ-ツギハマタコトリネ-
ナラツギハマタ.... 別の日
クチュクチュ
凛「ことりちゃん、ここカメラついてるよ///」
ことり「大丈夫♡この角度なら凛ちゃんが変な動きしなかったらバレないよ♡」クチュクチュ
凛「む、無理だよ♡」ガクガク
ことり「えへへっ♡ならさっさとイっちゃおっか♡」
ことり「そしたら我慢する必要ないよ♡」
ことり「その為にはぁーー♡」
ズポッ
凛「んあぁぁっ♡♡」ガクガク
ことり「二本目の指入れちゃいます♡」グチュグチュ
凛「ちょ、ちょっと♡♡」ガクガク
ことり「あんまり激しい動きしてるとバレるよー?」グチュグチュ
凛「だ、だって♡ことりちゃんがっ♡あっ♡」
ことり「待っててねー♡すーぐ楽に、気持ち良くしてあげるからっ♡」グチュグチュグチュ
凛「んんーっ♡♡♡」プシャアアア >>124
エッチなことに興味を持ち始めてあれこれ始めるいたってピュアピュアな子達じゃないか レズセしても処女のままだから純潔
つまりピュアピュア 数日後
凛「ことりちゃんそれは何?」
ことり「えへへっ♪これはねー♪」
ヴヴヴヴ
ことり「ボタン押すとこうやって振動するんだけどーー」
ことり「凛ちゃん足出して?」
凛「にゃ?これでいい?」
ことり「うんうん♪」
ことり「それでこれを当てて振動させるとーー」ヴヴヴヴ
凛「っ!?!?な、なにこれぇ///」ガクガク
凛(足の裏に当てただけなのに気持ちいい///)
ことり「どう?凄くない?」
凛「う、うん///すっごく気持ちいい///」 ことり「でもね、凛ちゃんこれ、ここに当ててるとどうなるかなぁ〜?」
凛「っ///」ビチャビチャ
ことり「あっ♡凛ちゃん濡れてきた♡」
凛「もう///ことりちゃん意地悪だよ///」
ことり「ごめんね♡可愛い凛ちゃん見てたらチョッカイ出したくなっちゃった♡」
凛「///」
ことり「ふふっ♡それじゃあ凛ちゃんを楽園にごしょーたーい♡」ヴヴヴヴヴヴ
凛「にゃああぁっ♡♡♡だ、だめ♡♡♡ことりちゃん♡♡♡」
ことり「えー?まだ始まったばかりだよー?」
凛「だ、だってぇ♡♡♡」
ことり「えへへっ♡なら、入れて振動させるとどうなるかなー?」
ズポッ
凛「ひゃあっ♡ちょ、ちょっと♡それさると♡♡」
ことり「んー?それさるとー?」ヴヴヴヴヴヴ
凛「あんっ♡気持ちよすぎて♡♡♡んっ♡♡♡」
ことり「そうだね♡気持ちいいね♡」ヴヴヴヴヴヴ
凛「はぁ♡♡あんっ♡♡」 〜〜〜〜
凛「っ///はぁ///はぁ///」
ことり「ごめんね凛ちゃん、ちょっと激しくやりすぎちゃった」
凛「ううん、大丈夫」
凛「その・・・気持ち良かったし///」
ことり「凛ちゃん素直だね」ナデナデ
ことり「ね、凛ちゃんお風呂入ってきたら?さすがにあれだけ汗かいたら流した方がいいよっ♪」
凛「うん、そうするにゃー」 お風呂
凛(最近、ことりちゃんにイかされてばっかりだにゃー///)
凛ちゃーん、入るよー?
ガラガラ
凛「ことりちゃん!?」
ことり「凛ちゃんの背中、ことりが洗ってあげるね♡」
凛「それぐらい自分でできるにゃ///」
ことり「でも背中は他の人に洗ってもらった方が楽だよね?だからことりが洗ってあげる♡」
凛「そ、そういならお願いするにゃ///」
ことり「はいっ♡」
ゴシゴシ
ことり「痛かったら言ってねー」
凛「うんー」
ゴシゴシ
モミッ
凛「にゃんっ!?」
凛「前は自分で洗うよ!ことりちゃん!」
ことり「せっかくだから前も洗うよ♡」 凛「そ、そうやってまた///」
ことり「何のことかなぁー?」
凛「意地悪///分かってるくせに///」
ことり「分からないから教えて♡」モミモミ
凛「あっ♡」
クチュ
ことり「あれー?さっきイったばかりなのにまた濡れてるー♡」
ことり「凛ちゃんのエッチ♡」
凛「お、お願い///ことりちゃん///もう、我慢できない///」
ことり「何をしてほしいのー?♡」 凛「また///いつもみたいに///」
ことり「それだと分からないなぁ♡」
凛「い、いつもみたいに指いれてー♡」
ことり「うんうん♡それで?♡」クチュ
凛「んあっ♡」
凛「そ、それで中を掻き乱して♡♡欲しい♡♡」
ことり「はい♡よく出来ました♡」グチュグチュグチュグチュ
凛「あぁぁっ♡」
ことり「ちゃんと言えた凛ちゃんには特別に胸も一緒に気持ち良くしてあげるね♡」ペロッ
凛「にゃっ♡だ、だめ♡」
ことり「えへへっ♡気持ちよすぎで凛ちゃんおかしくなっちゃうかもね♡」 一旦ここまで、もうすこし続くと思います
凛ちゃん攻めも少し考えてるんだけど書いた方がいいですか? 書く以外に選択肢があると思ってんのかオラァ( *`8´) 俺もことりちゃんに指入れられてぐちゃぐちゃに掻き乱されたい >>153
ことり「やっぱりちゃんとアナルまで犯す必要がありますね♡」 さらに数日後
ことり「凛ちゃんおいで♪」ポンポン
凛「えへへー♪ことりちゃんの膝枕ー♪」
ことり「よしよし♪」ナデナデ
凛「にゃー♪」
ことり「あっ、凛ちゃん耳垢たまってるよ」
凛「えっ?ほんと?この前取ったばかりだよー?」
ことり「ほんとほんと」
ことり「ちょっと待っててねことりが取ってあげるから〜・・・」スッ
ことり「凛ちゃんことりの方向いて横向きになって?」
凛「にゃっ」ゴロッ
ことり「しばらくそのままにしててねー♪」 ことり「ふんふ〜ん♪」ガサガサ
凛(っ///)モゾモゾ
ことり「〜〜♪」ガサガサ
凛(な、何これ///耳触られるのってこんなに気持ちいいの?///)
ことり(えへへっ♡えいっ♡)フゥ-ッ
凛(ーっ!?)ビクン
ことり「凛ちゃんどうしたの?♪」ボソッ
凛「ひゃっ!?な、何でもないよ!何でも!」
ことり「ほんとー?」
凛「ほんと!ほんとだよ!」
ことり「じゃあなんでここ、こんなに濡れてるのか教えて♡」クチュ 凛「や、やめっ♡」
ことり「ほら凛ちゃん聞こえる?」クチュクチュ
ことり「エッチなお汁が溢れてる所からこ〜んないやらしい音が出てるんだよ♡」ボソッ
凛「いや♡言わないで♡」
ことり「耳だけでこんなに感じるなんて凛ちゃんはほんとにエッチだね♡」クチュクチュクチュ
凛「それは♡ことりちゃんだからっ♡」
ことり「んー?それはどういう意味かなー?」クチュクチュクチュ
凛「んっ♡ことりちゃんの指が・・・♡」
ことり「うんうん♡」
凛「気持ちよすぎて♡またされると思うと♡濡れてくるの♡」
凛「あぁっ♡」
ことり(っ♡♡)ゾクゾク リ`・ヮ・)
/cVσ_VσV
(・8・)
∬c√σ_σV ことり「凛ちゃん♡ことりの指でたーくさん気持ち良くなってね♡」
凛「んんっ♡ことりちゃん♡き、気持ちいいよ♡」ギュッ
ことり「ふふっ♡ほらほら〜♡」グチュグチュグチュ
凛「ことりちゃん♡ことりちゃん♡♡」
凛「あんっ♡」プシャアアアァァ
ことり「えへへっ♡たくさん出たね♡」ナデナデ
凛「ことりちゃん♡」
ことり「ん〜?」
凛「しばらくこのまま///♡」ギュ-ッ
ことり「いいよ♡気がすむまで♡」
凛「うん///ありかとっ///」
ーーー ーーー現在
凛「ね、ことりちゃん。お願いがあるの」
ことり「ん〜?どうしたの?」
凛「今日は凛が、その///」モジモジ
ことり「???」
凛「凛がことりちゃんを気持ち良くしてあけだい///」
ことり「へ?」
凛「ダメかな・・・」 最初は凛ちゃんが頑張ってんのにいつの間にか逆転していつもどおりになってそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています