希「ちょっ、にこっち… こんな所で脱がんといてよ」絵里「!?」 [無断転載禁止]©2ch.net
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にこ「別に(靴下を)脱いだって良いじゃない、今日暑いし」
希「いやその、臭いが…」
にこ「そんな臭い強く無いわよ!」
希「さてどうだかねぇ…」
絵里(ぶ、部室で何やってんのよ…///!?) 希「純白… 汚れ一つ無いやん」
にこ「フンッ、当然よ」
希「でも結構(ダンスレッスンとか)激しいやろ?
それでもこんな綺麗だなんて、凄いわ」
にこ「でしょー? こういう所に気を使うのも、アイドルとして当然なのよ」
絵里(にこの純白の…///)ゴクン 真姫「…エリー、部室入らないの?」
絵里「ッ、真姫!!」
真姫「な、何よ?」
絵里「今は部室に入ったら駄目よ」
真姫「えぇ… 何で?」
絵里「それはその… にこと希が、そのぉ…」
真姫「…アホくさ。 私、先に入ってるから…」
希「にこっち!行くでェ!」
にこ「ちょっ、馬鹿!? やめて!!もっと優しくしてぇ!!」
えりまき「ッ///!?」 絵里「レレレレレレ…」
真姫「レレレレレレ…」
えりまき「レズ○ックスおっぱじめやがったァァ!?」
絵里「ちょっ、にこォ!」ガチャッ
真姫「希ィ!」バタンッ
希「っしゃ、大天空や!」
にこ「ああああああ!! アンタ、アイク使用禁止!!」
えりまき「」 エタるうえにソルゲ組ばっかりにこキチにしてる時点で対立煽りなんだよなぁ 希「……お、エリチに真姫ちゃん。どうしたん?」
絵里「いや…」
真姫「その……」
にこ「…ちょ、二人共凄い汗よ?
熱中症には気をつけなさいよね?」
えりまき「……はい」ダラダラ 〜〜〜〜〜
絵里「じゃあ脱いだって言うのは…」
にこ「靴下に決まってるでしょ」
真姫「もっと優しくって言うのは…」
希「ウチのスマブラのテクが上手やったってことやんな」
えりまき「……」
えりまき「///」 凛「かよちん、いつもの(マッサージ)やって良い?」
花陽「あー、あれね…
凛ちゃん上手だから、つい変な声出ちゃうんだよなぁ」
凛「凛は色んな本とか読んだからね! 学校の勉強其方退けで学んだよ!」
花陽「ははは、そっか… じゃあ、お願いしようかな」
凛「了解! じゃあ、手始めに服脱いでね!」
花陽「うん」ヌギヌギ
穂乃果「はわわわ…///」
(^8^) 凛「んしょっ…えいっ」
花陽「あぁ〜…いいよいいよぉ〜……」
凛「かよちんのプニプニ感最高だにゃ〜」グイッ
花陽「ちょっ…、凛ちゃん?真面目にやってよ?」
凛「分かってるって。
…たしか、かよちんは、ここが弱いんだよね?」ギュッ
花陽「ぴゃぁぁっ…/// そうそこ、そこだよぉ……」
穂乃果「これは流石にまずくないかな…///」
(^8^≡^8^)「ちゅんなぁちゅんなぁ…」 凛「あ、そうだ。今日はこれ(灸)を持ってきたよ」
花陽「それって…体が熱くなるやつ?」
凛「そうそう。 これがまたよく効いてね、すっごい気持ち良くなるんだよ」
花陽「はぇ〜…」
穂乃果「まさかそれって…び、媚薬?」
(^8^)(ハノケチェン、媚薬を知っているとは…
今度試してみようちゅんなぁ…) 凛「いっくにゃー!」スッ
花陽「……うっ」
花陽「………」
花陽「…………っつぃ…」
花陽「アツゥイ!? 何これぇ!?」
凛「時期になれるよー」
穂乃果「な、中でどんな鬼畜プレイを…///」
(・8・)(やはりハノケチェンは調教して… いや、あくまでもぴゅあぴゅあで…) 海未「…おや、二人共?そこで何をして…」
穂乃果「海未ちゃんしーっ!」
海未「っ…、いきなり何を…」
(・8・)「ここより聖域、立ち寄るべからず…」
海未「ことりまで……」
凛「いっけー!しおふきィ!」
花陽「ぴゃあぁぁぁ!!?」
ことほのうみ「ッ!?」 海未「な、何やってるんですか////!?」
花陽「くぅっ、バシャーモの飛び膝蹴りさえ当たっていれば…!」
凛「へへーん、運の女神が微笑んだにゃ」
ことほのうみ「……」 〜〜〜〜〜〜
穂乃果「マッサージ?」
花陽「うん。凛ちゃん、スポーツトレーナーとしての道を拓くためにマッサージの練習をしてるんだ」
ことり「成る程… じゃあ潮噴きっていうのは?」
凛「ポケモンやってたの! 奥が深くて面白いんだよねー」
海未「……ッ///」
海未「学院にゲームを持ち込まないで下さいッ///!!」 やっぱラ!板治安悪いな、今度から他所で書くわ
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