三森すずこ(31)「若さ…若さが欲しい…」 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
みもりん(スマホポチポチ…)
『三森すずこ(31)劣化する』
みもりん「なんだよこれー!(怒)」
みもりん「ちょっと小皺やクマが増えただけで劣化とかさー!」
みもりん「それにクマじゃなくて涙袋だからっ」
みもりん「まったく…これだからオタクは…」
みもりん「女だって、熟成肉と一緒で今が一番美味しいんだから!」
みもりん「一般の人の(31)に比べれば、全然イケてるから!」
みもりん「……」
みもりん「…はぁ…そりゃあ、ピチピチJKに比べりゃあさぁ…」(´・ω・`)
みもりん「さあっ仕事も終わったし、今日は早く家に帰ろっと♪…どっこらしょ」
〜〜〜 みもりん「……」
みもりん(なんだか、後ろに人の気配がする…なにコレ怖い)
みもりん(逃げなきゃっ!)ダッ
ドンッ
みもりん「キャッ!あ、す、すみませんっっ!」
??「オーッホッホッホッホッホッホ」
みもりん「キャアアアアア変態ー!!」
??「人にぶつかっておきながら変態だなんて、失礼なことを言いますねぇ…」
みもりん「すっすみません…」
??「ホッホッホ…いいんですよ…」
??「誕生日を迎えて、嬉しくも少し複雑な気持ちを抱えながら家路を急ぐ…まあ、前が見えにくくなるのも分からなくはありません」 みもりん「!!私を知ってるの?」
??「オーッホッホッホッ…私は決してミモリアンではございません」スッ
『ココロのスキマ お埋めします』
みもりん「あーっ!これって……なんだっけ?」
??「私の兄を知らないとは…」
みもりん「いや〜…見た覚えはあるんですけど…思い出せなくて…」
模造「私の名は真黒模造。喪黒福造の双子の弟でございます。決して怪しいものではございません…」
みもりん(なんか聞いたことあるけど…怪しすぎる…早く帰らなきゃ)
みもりん「あ…あの…結構ですのでっ」スタダ…
模造「あなた、若返りたいと思ったことはないですか?」
みもりん「ないですっさよならっ」スタダ…
模造「ホッホッホ…そんなに警戒なさらなくても。私は兄と違って悪趣味なことは致しません」スッ みもりん「なに?サプリメント?」
模造「ホッホッホ…飲んで若返るなんて薬であれば嬉しいんですが…残念ながらそうではありません」
みもりん「じゃあイラネ」
模造「あなた、『黒衣の伯爵夫人』の話を知りませんか?」
みもりん「ベルばらの?」
模造「ホッホッホ…ご存知でしたか…外伝までお読みになっているとは、なかなかのマニアですね」
みもりん「ちょっっ無理だからっ!若い女の子の血を吸って若返るとか、絶対無理っっ!」
模造「ホッホッホ…さすがにそんな物騒なことはありませんよ…」
模造「自分より年齢が下の女性と交われば良いのです」
みもりん「ま、交わるって…」(ドキドキ) 模造「ホッホッホ…口づけ程度で構いませんよ。あまり濃厚な事をしてしまうと、相手の影響も大きいですからねぇ」
みもりん「自分が若返る代わりに、相手が老けるってこと?」
模造「ホッホッホ…余り詳しいことは申し上げられませんので…まあ、ご察し下さい」
模造「一日一錠、お飲み下さい。飲むだけでもコラーゲンたっぷりですから、身体に悪いことはありませんので…」
みもりん「あっ…ちょっと…別に欲しいって言ったわけじゃ…」
模造「いいえ、お金は一銭も頂きません。お客様が満足されたら、それが何よりの報酬でございます」
みもりん「そんなこと言われても…あっ!」
みもりん「居なくなっちゃった……」
〜〜〜 〜〜〜翌朝〜〜〜
みもりん「う、う〜ん…あれ?いつの間に寝てたんだろ…夢かぁ」
みもりん「そりゃそーだ。そんな馬鹿な話…あっ」カラーン
みもりん「うそ…夢じゃ…なかったんだ…」
みもりん「はぁ〜変な人から変なもの貰っちゃったよ〜」
みもりん「薬飲んで、若い子とキスしたりエッチしたら若さを吸い取れるなんて、そんな話し…」
みもりん「……」
みもりん(ゴクッ)
〜〜〜 〜〜〜事務所〜〜〜
みもりん「おはようございます〜」
おざぴゅあ「三森さん、おはようございます!来週のラジオの代打、がんばりますっ」
みもりん「あ〜ぴゅあちゃんおはよ〜。来週はよろしくね〜」
みもりん(あ〜ぴゅあちゃんカワイイな〜ロリロリだな〜…)
みもりん(いやいやいや!さすがに入ったばかりの事務所の後輩に手を出すのはマズすぎっしょ〜)
みもりん(響の中から攻めるにしても、まずはみころんあたりからでないと…)
みもりん「……」(ぴゅあちゃんって、まだ四捨五入してもハタチなんだよなぁ〜…)
おざぴゅあ「あ、あの…三森さん?」
みもりん「あっごめん!ちょっと考え事してて…」
おざぴゅあ「あっああっ…いいんですいいんです!ちょっと私、トイレ行ってきますね」
みもりん「いってらっしゃい〜」
みもりん「……」 〜〜〜〜〜〜
みもりん「ま、交わるって…どうしてもキスはしなきゃいけないの?」
模造「ホッホッホ…粘膜同士の接触、体液の接触があれば良いので…」
模造「効果は少ないですが、間接キスあたりでも大丈夫だと思いますよ」
みもりん「ええ?じゃっじゃあ、まだ生まれたての甥っ子をペロペロすればっっっ」
模造「ホッホッホ異性では効果がありませんので、残念ながらその方法は使えません」
みもりん(´・ω・`)
模造「それと、同じ人と何度も交わっても効果は上がりませんから、それも覚えておいて下さい」
みもりん(´・ω・`)
〜〜〜〜〜〜 みもりん(間接キスでも効果がある…)
みもりん(あれは…ぴゅあちゃんの飲みかけのペットボトル…)
みもりん(事務所の先輩なんだから、良いよね!)ペロペロペロペロ…
みもりん(やったっ!やったぁ!若い子の…若い子のエキス!!)
おざぴゅあ「すみませんっおまたせしました!…あ、あれ?」
みもりん「え?な…なに?」
おざぴゅあ「なんだか、三森さんの肌…すっごいキレイ!どんな化粧水してるんですか?」
みもりん「え?肌?そんなにキレイかな?」手鏡パカッ
みもりん「!!!」 みもりん(すっごーい!なにコレなにコレ〜?)
みもりん「ま、まあ…ちふれ化粧品…かな?」
おざぴゅあ「ちふれでそんなにキレイなお肌になれちゃうんですか?…あっ…」
おざぴゅあ「あぁ〜目尻に小皺を見つけちゃいました…朝はなかったのに…はぁ」
みもりん「ほっほらっ、最近忙しそうだからっ身体に気をつけないとっ!」
おざぴゅあ「そうですね!ありがとうございます!がんばります!」
みもりん「来週のラジオMCよろしくね!」
〜〜〜 みもりん「本当に効果があるなんて!こんな事ならペットボトル舐めるだけじゃなくて
キスくらいしちゃえば良かったぁ〜」
みもりん「えっと…次の現場はこの道…あれ?迷った…?どうしよ…」
ぱいちゃん「キャ〜♡みもりんひさしぶり〜」
みもりん「ぱいちゃん!ひさしぶり〜〜」
ぱいちゃん「どうしたの?今日はオフ?」
みもりん「ううん。これからアフレコなんだけど、場所を忘れちゃって…いつも行ってるスタジオなのに」
ぱいちゃん「ああ…このスタジオはもうひとつ先の駅だよ〜♪一緒に行こっ」
みもりん「えー良いの〜?」
ぱいちゃん「いいのいいの♡」 みもりん(あっ…ぱいちゃんって…今28だっけ?3つも下!)
みもりん(ぱいちゃんならチョロそうだし、キスくらいはさせて貰えるかも)
みもりん「ぱいちゃん?久しぶりに会ったことだし、仕事終わったら一緒に食事でもしない?」
ぱいちゃん「え?良いよ〜!じゃあ、○○で待ち合わせね!」
みもりん「うんっ」(ぱいちゃんの若さ…いただいちゃうからっ)
〜〜〜 ぱいちゃん「みもり〜ん♡」
みもりん「おまたせ〜」
ぱいちゃん「ううん♡今来たばかりだから。じゃ、行こ♡」
みもりん「もしかして、お店の予約とかしてくれてたの?」
ぱいちゃん「ううん…私の家に行くの」
みもりん「え?ぱいちゃんの家?」
ぱいちゃん「うん。だってホームパーティーの方が楽しいでしょ?」
みもりん「そ、そうだね〜」
みもりん(ぱいちゃんから部屋に誘ってくれるなんて!入っちゃえばこっちのもんね!)
〜〜〜 〜〜〜ぱいちゃんの部屋〜〜〜
ぱいちゃん「かんぱ〜い」
みもりん「かんぱ〜い」
ぱいちゃん「お誕生日おめでと〜」
みもりん「ありがと〜♡またひとつ、おとなになったよ〜」
ぱいちゃん「私もみもりんみたいなオトナになりたいなぁ〜♡」
みもりん「ほんとに〜?」
ぱいちゃん「ほんとほんと!」
みもりん「じゃ…じゃあさ…オトナのオンナがどんなものか、体験してみる?」ススッ ぱいちゃん「え?」(ドッキーン♡)
みもりん「私は、ぱいちゃんのセクシーなところを体験したいな♡」イケボ
ぱいちゃん「あっ///みも////ちゃん///」
みもりん(決まったぁ〜〜!これはもうキス出来ちゃうパターンだねっ)
みもりん「エリコ…」ちゅっ♡
ぱいちゃん「あっ♡んっ////」ちゅぅ♡
みもりん(おおおお!なんだかぱいちゃんの唇から若さが流れ込んでくる!!これがっこれが若さか!)
みもりん(あんまりしちゃうといけないからここらへんで…)スッ
ぱいちゃん「(;´Д`)ハァハァ…すず…すずこぉ!!」ガバッ
みもりん「キャッ!え?え?ぱ、ぱいちゃん?どどどどうしたの?」
ぱいちゃん「ねえ?い…良いんだよね?シても…こんなの…我慢できないよっ」(;´Д`)ハァハァ みもりん「え?え?シてもって?いや…キスは良いけど…いやっほらっ///」
ぱいちゃん「最近女の子に飢えてたの…♡」さわさわ
みもりん「あっ♡だっだめぇ♡わたしっ///わたしはノンケだからっ//」
ぱいちゃん「じゃあ、一緒にNEXT DOORを開けましょ♡」ぬぎぬぎ
みもりん(あああ…もうどうにでもな〜れ)
〜〜〜 〜〜〜朝ちゅん〜〜〜
みもりん「はぁ…はぁ…♡♡…女の子が…こんなにイイなんて…♡」
ぱいちゃん「どお?女の子同士のエッチって最高でしょ?美容にも良いのよ♡」
みもりん「ぱ、ぱいちゃんってレズなの?彼氏は?」
ぱいちゃん「私は男でも女でも、好きな人ならどっちもイケちゃうの♡」
みもりん「そ…そうなんだぁ〜…」
ぱいちゃん「ウフフ♡みもりん、レズセしたらすっごくキレイになってる♡」
みもりん「え?ホント?キレイ?若くなってる?」
ぱいちゃん「うん♡キレイだよ♡お肌もツヤツヤ♡」
ぱいちゃん「それに…おっぱいも…おっきくなったよね…♡」 みもりん「え〜?私のおっぱいなんて貧乳だから〜」もみもみ
みもりん「!!」
みもりん(え?な、なに?おっぱい!私のおっぱいが成長してる!!なんで?)
みもりん「あ〜ダイソンの掃除機で毎晩吸ってたからかな〜アハハ」
ぱいちゃん「え〜私もダイソンで吸ってみよ〜♡」
みもりん(なんで私のおっぱいおっきくなったんだろう…)
みもりん(もしかして、濃厚な交わりをすると、相手の身体的特徴も貰えちゃうってことなのかな?)
みもりん(だとしたらスゴすぎる!!すっごーい!)
〜〜〜 みもりん「じゃあ、またね…」
ぱいちゃん「あらためて、お誕生日おめでとう♡」
みもりん「ありがと〜」
みもりん(ぱいちゃんとエッチしたら、若返るだけじゃなくて、
おっぱいまで成長しちゃうなんて!)
みもりん(あぁぁ…すごい♡私に谷間が出来てる!溝じゃなくて谷間!)
みもりん(もっと!もっと若く!おっぱいも大きくなりたい!!) 〜〜〜3日後 みもりんの部屋〜〜〜
みもりん「こ…これは…」
みもりん「もどってる…三森すずこ(31)に…」
みもりん「どうして?せっかく若返ったのに!!」
みもりん(まさか……若さを吸い続けないと戻っちゃうのかも…)
みもりん(おっぱいはまだしぼんでない…)
みもりん「……早く…早く若さを吸いに行かなきゃ!」
〜〜〜 〜〜〜
みもりん「お疲れ様でした〜」
スタッフ「おつかれ〜」
みもりん(ふぅ…今日の現場は年上の人ばかり…若さを吸えそうな人は居なかったなぁ〜)
みもりん(ゆゆゆの仕事があれば、ゆみりちゃんからたくさん吸えるんだけど…)
みもりん「ん?隣のスタジオでも、何か収録してるのかな〜?」
みもりん「あっあれは!!」
くっすん「あ〜!みもりん久しぶり〜〜お誕生日おめでと〜」
みもりん「くっす〜ん♡ありがと〜」
みもりん(あれ?くっすんって、レベル28だったよね…若い!まだ20代!」 みもりん「あのさ、仕事終わったら、一緒に夕飯食べに行かない?」
くっすん「いいよ〜行こ行こ〜うどん食べに行こ〜」
みもりん(くっすんチョロっ!!!これならキスもすぐにさせてもらえそう)
みもりん「じゃあ、○時に□前でね」
くっすん「い〜よ〜」
〜〜〜
くっすん「え〜くっすん、うどんが良かったな〜」
みもりん「え〜、ほらっでもクアアイナでコラボやってるんでしょ?」
くっすん「店舗限定だもん!それに、東京はまだだもん!」
みもりん「そ、そうだったんだ…ごめんね」
くっすん「謝らなくても良いよ!ほらっ今日は私が奢るから」 みもりん「え?私が誘ったのに悪いよ〜」
くっすん「いいのいいの♪誕生日のお祝いなんだから」
みもりん「くっすん……」
くっすん「ハンバーガー美味しそ〜…ガブッ」
くっすん「あ〜お口にソースがたっぷりついちゃった〜」
みもりん「あっ待って!!」
みもりん(ペロッ)
くっすん「え/////ええぇ?」
みもりん「もう♡お口にそんなにソース付けちゃって♡行儀悪いぞっ」
くっすん「えっ////えっと/////」
みもりん「え?あっそんなに深く考えないで!ほんの出来心!」
みもりん「ちょっとお口をぺろってしたくなっちゃっただけだから!」
くっすん「び…びっくりしちゃったよぉ〜////」
みもりん(ホントはベロチュ〜くらいしたかったけど、なんかくっすんに深入りすると
面倒そうだからこの辺で終わらせとくかな) 嘘じゃない!!!!!
信じてくれ!!
いいから逃げるんだそらまるっ!!!! |c||^.- ^||μ's破廉恥集団だったのですね! みもりん「くっすん…今日はありがと♡」
くっすん「う…うん////お誕生日、おめでとう」
みもりん「ありがと〜♡」
〜〜〜みもりんのへや〜〜〜
みもりん「はぁ〜♡くっすんから若さを吸って、今は三森すずこ(28)くらいかな〜」
みもりん「もっともっと若返りたいよね!理想は…四捨五入して三十路にならない年齢かな!」
みもりん「身体つきも…ぱいちゃんのおっぱいを少し頂いて谷間も出来るようになったし♡」
みもりん「…あれ?…もしかして、身長は少し縮んでる…?」
みもりん「おざぴゅあとくっすんの分で少し縮んだのかな〜?」
みもりん(私って…地黒だなぁ…)
みもりん(もっと肌が白ければよかったのに…)
みもりん(肌の白い人……よしっ)
〜〜〜 とりあえずココまでしか書いてないので一旦休止します
続きは夜に書くかもしれません 確か乃木坂とも親交あるだろ
うまくいけば10代前半のピチピチ肌を
手に入れられるぞ 真黒って前にμ'sが二次元だと気付くやつでもいたな みもりんといえば今日電車にみもりんに激似の娘がいたから盗撮しといた みもりん「そうなんだ…しばらくはカードゲームの営業で会えないんだ…」
みもりん「ううん…大丈夫。じゃあまたね〜」ピッ
みもりん「どうしよう…肌も白くて歳も若いみころんから吸い上げるつもりだったのに…」
みもりん(まずは、若さを吸うことを重視してっと…)ポチポチ…
〜〜〜
⊂(^ω^)⊃「すずー!」
みもりん「そらー!」
⊂(^ω^)⊃「どうしたの急に呼び出すなんて」
みもりん「いやー、ちょっと二人で話がしたいな〜なんて…アハハ」
⊂(^ω^)⊃「え〜ちょっと何〜?」
みもりん「入って入って〜」
⊂(^ω^)⊃「は〜い」 みもりん(そらに色仕掛けをしてしまうと、ミルキィとしての活動に支障が出ちゃうから
あくまで仕事として割り切って吸わせてもらおう…)
⊂(^ω^)⊃「なーんかふたりきりって変な感じだよね〜」
みもりん「う、うん…ちょっと相談事があって…」
⊂(^ω^)⊃「え?相談事、すずどうしたの?」
みもりん「あのさ、私ももう31なわけじゃん?」
⊂(^ω^)⊃「え?何どうしたの?もしかして結婚?」
みもりん「違うよ〜!そうじゃなくって」
⊂(^ω^)⊃「??」
みもりん「単刀直入に言うとね、そらとキスしたいの」
⊂(^ω^)⊃「えっ?」⊂(^ω^;;;;)⊃ みもりん「あのね、別に私レズとかそういうんじゃないんだよ?」
⊂(^ω^)⊃「いやいやいや〜、レズじゃないのにキスしたいとかワケワカンナイんだけど〜」
みもりん「そらって、若い女の子の血を吸って若さを保つ伯爵の話知ってる?」
みもりん「私って、自分より若い女の子とキスして若さを保ってるの」
⊂(^ω^)⊃「すず〜どうしたの〜?何か辛いことあった?」
みもりん「ごめんそら!吸わしてっ!」ぶちゅぅ〜♡
⊂(^ω^)⊃「んんっ♡んんん〜っ♡」
みもりん「んっ♡んんっんくっ♡ちゅる♡」ぷはぁっ
⊂(^ω^)⊃「あっ////す…すず♡」
みもりん「そら…ごめんね…こんなことして」
⊂(^ω^)⊃「すず…そんなこと本気で信じて…あっ」
⊂(^ω^)⊃「確かに…この前会ったときよりも若い…」 みもりん「でしょ?今は三森すずこ(27)くらいかなー?」
⊂(^ω^)⊃「すず…すずのキス…しゅごぉい…何かに目覚めちゃいそう♡」
みもりん「え?ええ?私はノンケだから!あくまで若返りのためのキスだからねっ!」
⊂(^ω^)⊃「そんな…ひどい…」
みもりん(ちょっっこういうことにならないように、そらを選んだのに!)
⊂(^ω^)⊃「私、都合の良い女でいいから」
みもりん「な、何言ってんの〜」
⊂(^ω^)⊃「若さを吸いたい時呼んでいいから」
みもりん「う…うん…わかった」(ということにしておこう…そらも本気じゃないだろうし)
みもりん(う〜ん…これは仕事仲間から若さを吸うのはマズイのかな…)
みもりん(中学生くらいのミモリアンガールから吸い尽くしたほうが良いのかなぁ)
みもりん(って、さすがにそれはマズイよねっ)
みもりん(はぁ…まだ…まだ若返らないと…四捨五入して三十路じゃなくなるまで!)
〜〜〜 最近はネットスラングが公共の電波でも使われるようになったけど、
ヤフーのトップニュースが「女優○○超劣化!?」とかいう見出しだったの見て、マジでこの国終わってるなって、 ???「すずこのネタはいつ読んでもヌケますね……」シコシコ
???「うっ……イキそうです!すずこに届け!ラブアローシュート!!!」ドピュッ
???「ふぅ……」フキフキ >>70
幼くして養子に出されたんよ
そんな別々に育った兄弟が期せずして同じ仕事に就く…スピリチュアルやね… >>23
>>24
このすずこ絶対レズセックス初めてじゃないだろ スタッフ「三森さんって、最近すっごいカワイイですよね〜」
みもりん「いや〜元からかわいいから〜」
スタッフ「最近特にカワイイな〜って、何か美容に良い事してるんですかぁ?」
みもりん「ん〜…若い女の子のエキスを吸うことかな〜…なんてね」
スタッフ「きゃ〜♡三森さんにエキス吸われた〜い♡キャハハ」
みもりん「アハハ」
みもりん(はぁ…若いスタッフから吸いまくれればいいけどさ〜、さすがにそれやっちゃうとね〜)
みもりん(三森すずこレズ疑惑が出ちゃったらマズイし)
みもりん(やっぱりμ’sのみんなから攻めていくのが良いのかなぁ)
〜〜〜 みもりん「りっぴーおひさ〜」
りっぴー「みもり〜ん♪忘年会以来だね〜」
みもりん「うんうん♪どうしてた?」
りっぴー「私は元気だよ〜。みもりん忙しそうだけど、元気してた?」
みもりん「私は元気ビンビンだよ」
りっぴー「ちょっと遅れちゃったけど、お誕生日おめでとう!」
みもりん「ありがと〜」
りっぴー「あれ?みもりんって…なんだか前会ったときより若くなってない?」
みもりん「ホント〜?最近ハマってる美容法が凄いんだ〜」
りっぴー「え?なにそれ〜♪教えて教えて」
みもりん「ん〜…ここじゃちょっとしにくいから、私の部屋においでよ」
りっぴー「うん♪」 〜〜〜みもりんの部屋〜〜〜
りっぴー「おじゃましま〜す」
みもりん「どうぞ〜」
りっぴー「で、みもりんの美容法って何?気になるな〜」
みもりん「それはね…女の子とキスすること♡」
りっぴー「…え?…ええええ?」
みもりん「驚いた?」
りっぴー「…みもりんって……レズだったの?」
みもりん「ちっ違うよ!レズじゃないから!あくまで美容法として…ねっ」
りっぴー「で…でも…女の子とキスするなんて…そんなのでキレイになるの?」
みもりん「なるよ〜♡試してみる?」 りっぴー「え?…で…でも…」
みもりん「いいじゃんいいじゃん♡ちょっとだけっ♡ちょっとだけだから♡」グイグイ
りっぴー「…う…うん…」
みもりん「それじゃ…いただきま〜す♡」ちゅっ♡
りっぴー「んっ♡」
みもりん「んんっ♡ちゅっ♡ちゅぱ♡れろれろ♡」
りっぴ「んっんんっ!んん♡」
みもりん「ちゅるちゅる♡ちゅぱ♡ちゅぱ♡んっ♡はぁ〜♡」
りっぴー「あっ♡みも////りん///」
みもりん「どうだった?」
りっぴー「どう///だったって…そんなこと言われても////」
みもりん「女の子とのキスって、凄くドキドキしちゃうでしょ?そのドキドキが女をキレイにするの」 りっぴー「え?そ、そうなの?」
みもりん「よく雑誌でさー、セックスでキレイになるとかあるけど、あれウソだから」
みもりん「オトコとシたって全然キレイにならないから。キレイになりたいなら女同士に限るんだよね〜」
りっぴー「そ…そうなんだ…知らなかった…」
みもりん「あ、でも私レズじゃないからさ、その辺は勘違いしないでね♡」
りっぴー「う…うん///」
〜〜〜
みもりん「はぁ〜やっぱりμ’s最年少だけあるよ!りっぴーとベロチューしただけでお肌のハリがぜんぜん違うもん!」
みもりん「それに、おっぱいもまたおっきくなったし♡」
みもりん「いままでいろんな詰め物使ってたけど、もう用済みだね」ポイッ
みもりん「はぁ〜若返ってキレイになって、おっぱいも大っきくなって…」
みもりん「…後は、脚が長くなりたいよね〜」
〜〜〜〜〜〜 シカコ「あ、みもりん♪お誕生日おめでとっ」
みもりん「シカちゃんありがと〜♡」
シカコ「急にどうしたの?二人で会いたいなんて」
みもりん「あっ…ほらっ…えーっと、P’s Live 05一緒に出たかったな〜ってね」
シカコ「あっ……」
みもりん「えっあっ…いいのいいの。ほらっ人それぞれの生き方ってあるじゃん?」
みもりん「シカちゃんみたいに、声優一本でやっていくってのもカッコイイな〜って」
シカコ「うん♪ありがと〜」
みもりん(ちょっと…シカちゃんとこんなふたりっきりなんてほとんど無いからやりずらい…)
みもりん「あのね…今日はシカちゃんに相談事があって呼んだんだ…」 シカコ「え?わ、わたしに?」
みもりん「うん……」
シカコ「な、なんだか深刻そうな感じなんですけど…」
みもりん「シカちゃんって、声優になる前にグラビアの仕事してたでしょ?」
シカコ「え?う、うん…あまり思い出したくない過去だけど」
みもりん「私、なんかグラビア…というかイメージビデオの仕事をさせられそうなの(嘘だけど)」
シカコ「えええ〜〜?」
みもりん「私って、三森すずこ(31)だけど最近若々しいし、おっぱいも成長してるから、
ズラ社長が変な仕事を入れてきたの」
シカコ「ダメだよ!絶対断らなきゃ!現場で聞いてないことやらされちゃうよ!」
みもりん「うん…でも、もう仕事入れちゃったからって言われてて…」 シカコ「そんなっっ…」
みもりん「別に脱ぐとかじゃないんだけど…女の子同士でイチャイチャするレズ声優イメージビデオなんだって」
シカコ「そっそんなジャンルあんの…?」
シカコ「そんな事務所やめちゃいなよ。それに現場行っちゃ絶対ダメ!」
みもりん「なんか私って、レズ需要が高いみたいで…絶対売れるって社長が言うんだよね」
シカコ「そりゃ、みもりんのレズは私も見たいけどさぁ…」ボソッ
みもりん「ホント?」ガシッ
シカコ「え?あっ…冗談冗談!!」
みもりん「だから…シカちゃん…私の練習相手になって貰えないかな?」
シカコ「ええええええ?」 みもりん「私って、三森すずこ(31)だけど最近若々しいし、おっぱいも成長してるから、ズラ社長が変な仕事を入れてきたの」
シカコ「ダメだよ!絶対断らなきゃ!現場で聞いてないことやらされちゃうよ!」
みもりん「うん…でも、もう仕事入れちゃったからって言われてて…」
シカコ「そんなっっ…」
みもりん「別に脱ぐとかじゃないんだけど…女の子同士でイチャイチャするレズ声優イメージビデオなんだって」
シカコ「そっそんなジャンルあんの…?」
シカコ「そんな事務所やめちゃいなよ。それに現場行っちゃ絶対ダメ!」
みもりん「なんか私って、レズ需要が高いみたいで…絶対売れるって社長が言うんだよね」
シカコ「そりゃ、みもりんのレズは私も見たいけどさぁ…」ボソッ
みもりん「ホント?」ガシッ
シカコ「え?あっ…冗談冗談!!」
みもりん「だから…シカちゃん…私の練習相手になって貰えないかな?」
シカコ「ええええええ?」
みもりん「ダメ…かな?」うるうる シカコ「いやいやいやいや…レズの練習相手ってそんなのダメだよっ!つーかそんな仕事しちゃダメだよ!」
みもりん(シカちゃん…そんなに親身になってくれなくても良いんだよ…だってウソなんだもん)
みもりん「私決めたよ。レズ声優イメビに出るって」
シカコ「ええ?さっきまだ迷ってる感じだったけど…」
みもりん「シカちゃんに会って決心ついた。声優として一皮むけるために出るから」
みもりん「だからシカちゃん、私の練習相手になって!」グイッ
シカコ「ちょっっっダ、ダメだよ!そんなっ」
みもりん「どうして?シカちゃんだから、頼んでいるのに…」
シカコ「だだだって、レズだよ?つーかレズって言っても色々あるじゃん?」
みもりん「出来ればレズセックスの練習相手になって貰いたいんだけど、ダメ?」うるうる
シカコ「みもりん落ち着いて!そんなのに出たら、画像が出回って一生言われちゃうんだよ!」
みもりん「(ウソだから)そんなことにはならないから!ね?いいでしょ?私とレズセックスして!」 シカコ「えええぇぇ…」
みもりん「あっレズセが無理ならキスだけでも良いの!ベロチューだけでも良いからっっ!」
シカコ「ちょっっみもりんどうしたのヤバイよ〜」
みもりん「先っちょだけでも良いからっっ!舌をちょろっと入れるだけだからっっ!!」
シカコ「あ…あの…ごめんっ!そんなこと無理!あっもう次の現場行かなきゃ!じゃあまた!」ダッ
みもりん「あああっっ!シカちゃん!行かないでえぇぇぇ!」
みもりん「……」
みもりん「あああああ逃げられたあぁぁぁぁ」
みもりん「さすがにガッツきすぎちゃったよぉ〜…若さが…長い脚が…」
みもりん(どうしよう…もう次の現場に行かなきゃ…はぁ…次は年下ほとんど居ない現場なんだよなぁ)
〜〜〜〜〜〜 みもりん「お疲れ様でした〜」
スタッフ「お疲れ様〜」
みもりん(はぁ…この現場、BBAとオッサンしか居ないじゃん…)
みもりん(若い子…若いおなごはいねぇか〜〜)
みもりん(あれ?となりのスタジオでも何かの収録かな?もしかしたらそこに若い子が居るかも)
みもりん(どれどれ〜?)そーっ
うっちー「あっ!みもちゃ〜ん!隣で収録だったんだぁ〜」へらへら
みもりん「あっうっち〜♡」
みもりん(うっちーかぁ〜…今はミソジBBAに用はないんだよね〜)
うっち〜「お誕生日おめでと〜♡私も来月同い年になるけど♡」へらへら
みもりん「ありがと〜♡待ってるから〜♡」
みもりん(来月?…そっか…1ヶ月だけだけど、うっちーの方が若いって言えるのか…)
みもりん(いや〜でも結局は同じミソジBBAだもんな〜吸うほどの若さなんてないっしょ〜) みもりん(…でも…うっちーって肌は白くてキレイだよね…)
みもりん(うっちーとレズセしたら、白い肌は手に入れること出来るのかな?)
みもりん(カワイイ女の子好きって言ってたし…これはイケるかも)
うっちー「みもちゃん?どうしたの?」
みもりん「え?あっごめんごめん!ちょっと考え事しちゃって〜」
うっちー「忙しそうだもんね〜。お互い体には気をつけようね♪」
みもりん「そうだね〜♡ねえ?明日の仕事って何時から?アサジュウだったりしない?」
うっちー「え?明日はちょっと遅めの入りだよ♪」
みもりん「(ラッキー!)えー!じゃあ、ウチにおいでよ!」
うっちー「え〜いいのぉ〜♡やったぁ〜♡」
みもりん「うん♡私はもう終わったから、うっちー終わるまで待ってる♡♡」
うっちー「うん♡」
みもりん(ウフフ♡イケメンすずこちゃんにかかれば、うっちーなんてチョロいチョロい♡)
〜〜〜〜〜〜 ぱいちゃん、まさかこのスレ見てインスタあげたんじゃ… みもシカの絡みはあまり表に出ないだけで一緒にサウナスーツ着てウォーキングする仲だぞ 連絡Pile「え…子供?」のスレが見つからないのでどなたか立てて下さい。 みもりん「ささっ入って〜♡」
うっちー「おじゃましま〜す♡」
みもりん(うっちーはどう攻めていけば良いかな〜…手っ取り早く好き好き作戦でいくかな)
みもりん「誕生日近くに偶然会うなんてさ〜…なんか運命って感じだよね?」
うっちー「え??」
みもりん「え?ううんっ///なんでもないのっっ」
みもりん「はぁ〜…まわりはどんどん結婚していっちゃってさ〜」
うっちー「そうだそうだ〜!」グビグビ
みもりん(勝手にビール飲むなよ…)
みもりん「なんか色々と溜まっちゃうよね〜」
うっちー「みもちゃんはそんなストレス溜めるように見えないよ〜」
みもりん「いや〜ストレスじゃなくてさ、アッチが溜まるっていうか」 うっちー「アッチって?」
みもりん「え?…ほら…アッチって言ったら…エッチな意味でのアッチだよ?」スッ
うっちー「え///みもちゃん?」
みもりん「私…結婚したくても、普通の結婚はできないからさ…溜まっちゃって」
うっちー「普通の結婚が出来ないって…どういう意味…?」
みもりん「…あのね…私…レズなの…」
うっちー「ええええ?」
みもりん「ごめんね急にこんな事言い出して…でも私…溜まってて…」
うっちー「た、溜まるっておかしくない?男の子ならともかく、女で溜まるって…」
みもりん「せーしは溜まらなくても、エッチな気持ちは溜まるんだもん」
うっちー「……」 みもりん「ノンケのうっちーにこんなこと言うなんて…最低だよね私って…」
みもりん「でも私、我慢出来ないっっ」ぶちゅ〜♡
うっちー「んんっ♡んっ♡くっ♡んっ♡んん〜っ♡ぷっはぁっ♡」
みもりん「うっちー♡」
うっちー「み///みもちゃぁん♡♡」とろ〜ん
みもりん(ちょっとベロチューしただけでメスの顔になっちゃった…チョロいチョロい♪)
みもりん(でも、これでうっちーと一夜限りのレズセして、その白いスベスベお肌を頂いちゃうよ〜)
みもりん「うっち〜♡♡シよっ♡」ガバッ
うっちー「あっ♡♡」 〜〜〜朝ちゅんなぁ〜〜〜
みもりん「う…う〜ん…」
みもりん(昨夜は張り切りすぎちゃったかぁ…思った以上にうっちーが良くてさ〜)
みもりん(おおっお肌が!お肌が白い!これで撮影の時に光を沢山当てなくて済むね!)
みもりん(…あれ?うっちーが居ない…まさかショックで帰ったとか?)
みもりん(う〜ん…めんどくさいけど後でフォローしとかないとなぁ)
みもりん(気持ち良くてめちゃくちゃにシちゃったからなぁ〜)
トントントン
うっちー「あっ♡みもちゃん♡朝ごはんできたよ〜♡」
みもりん「え?帰ってなかったんだ…って…あ、朝ごはん?」
うっちー「だって///ほら、私たち…こんな関係になっちゃったから////」
みもりん「あ…ごめんね…いくら溜まってたからってあんなことシちゃって」
うっちー「ううん♡いいよぉ♡まさか、みもちゃんもレズだったなんて思ってもなかったから、びっくりしたよぉ」 みもりん「え?みもちゃん”も”?」
うっちー「うん////」
みもりん「え?ええ?」
みもりん(う、うそ…マジレズうっちーだったなんてっ!!全然分からなかった…)
みもりん(つーか、私ん家なのに朝ごはんなんか作っちゃって、一回ヤッただけなのに彼女面してる…どーしよ)
うっちー「あのね…これ…」ピラッ
みもりん「ドッヒャ〜!!」
うっちー「びっくりした?婚姻届…じゃないけど///」
みもりん(えええええ?ちょっと待ってよ〜…これはヤバイよ!私はノンケなのに!)
みもりん(しししかも、既に内田彩って署名とハンコ捺してあるぅぅぅ)
みもりん(うっちー焦りすぎでしょ〜) うっちー「7月の誕生日前日に、ウェディングドレスのファッションショーに出るんだ〜」
うっちー「…だから、次の日の誕生日に…」
みもりん「ちょっっちょっと待って、うっちー!ほらっ結婚って人生において一大事じゃん?
色々準備があるし…あっ私の事務所、結構うるさいからさ〜」
うっちー「あ、そっか〜♡私の事務所はそんなに言われないけど、みもちゃんの事務所の事情もあるもんね」
みもりん「あ、朝ごはん美味しかった!さっきメールが来て、予定が早まっちゃったみたいでさ〜」
うっちー「あっ♡ごめんね。じゃあ私帰るね」
みもりん「ごめんね〜」
うっちー「またね〜♡みもっ…すずこ♡♡」
バタン みもりん「……」
みもりん「どーしよ〜〜〜〜」
みもりん「ヤバイよヤバイよぉぉぉ〜!うっちー完全にメスの顔になってたぁぁぁ」
みもりん「そうだ!幸いにもお互い仕事が忙しいし、なかなか会えないってことで自然消滅を狙うかな」
みもりん「んで、うっちー傷心のところにガチレズのぱいちゃんあたりでもあてとこっと」
みもりん「はぁ〜♡それにしてもうっちーの肌は白くてキレイだなぁ〜」
みもりん「20代の若さ、おっぱい、白い肌…これは紅白余裕で狙えるね!」
みもりん「あ〜でも、μ’sメンバーからはもう吸えないなぁ〜」
みもりん「なんちゃんえみつんは私よりBBAだし、なんちゃんのロリっぽさ…実際に若返っちゃったから要らないし、えみつんの腕力…も要らないしなぁ〜」
みもりん「今やってる響のオーディションに来てる若い女の子から若さ補給しよっと♪」
〜〜〜〜〜〜 みもりんってライブでパンダに乗って笹食ってた経験から野獣って呼ばれてるらしいけど
こりゃ野獣そのものだな… そらまるっっっっ!!!!!!
ロスで何されたんだっ!!!! 若くなったゆえに痴漢に襲われて「えみつんから筋肉貰っておけば良かった…」と後悔するバッドエンドはよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています