善子「したぎのいろ」 [無断転載禁止]©2ch.net
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それはふと、何気ない会話から始まった
曜「…善子ちゃん、可愛い下着履いてるね」
善子「急に何!?」
曜「あっごめん、さっき見えちゃった」
善子「なっ…///」
曜(かわいい…)
曜「ねぇ、ちょっとスカートめくってよ」
善子「裁判もののセリフよ!!?」 曜「ね?ほら…ね?」
善子「ね?じゃないわよ!?」
曜「…」グィッ
善子「ちょ!?む、無言で引っ張らないで!?」
曜「…ちょっとだけ!ね?ほら…衣装の参考になるかも?「
善子「なるわけないでしょ!!」
善子「って…っ…あっ♡」
ピラッ
曜「…あっ」
善子「…っ///」
曜「…///」
善子「……ばか」
曜「…ごめん///」
善子「…もういいでしょ?」
曜「>>5」 善子ちゃんだけパンツ見せるのは不公平だから私も見せるよ 曜「さすがにパンツダサすぎじゃない?」
善子「!!?」
曜「高校生にもなってグレーのパンツなんて…」
善子「な、なななっ…///」
善子「なによーっ!!!しょうがないでしょーっ!!」
曜「うわっ!」
善子「>>10!」 善子「そっちも見せなさいよっ!」
曜「えっ」
善子「なによ…なによ…!!まさか嫌なの!?」
曜「や…えっと」
善子「わ、私1人恥ずかしい思いを…っ」ジワッ
曜「わ、わーっ!!?な、泣かないで!?み、見せるからぁ!」
善子「うぅ…早くしてよ…」
曜「う、うん…ぇと…は、はい…///」モジモジ
善子「…」
善子「えっろ」
善子「>>15」 善子「こうなると他のメンバーの下着も見たいわ…」
曜「うぅ…」
善子「さて…誰から行こうかしら」
善子「>>21」
善子「あっ、曜さん」
曜「な、なに?」
善子「可愛かったわよ、白のぱんつ」
曜「…っ///」 善子(誰かいないかしら)
善子(お?)
花丸「あ♡善子ちゃーん!」フリフリ
善子「えっろ」
花丸「ん?何か言ったずら?」
善子「んぇ!?な、なんでもないわ」
善子「それよりズラ丸」
花丸「なんずら?」
善子「パンツ見せなさいよ」
花丸「へ?ぱ、え?」
善子「パンツよ、あんたが今履いてるパンツ」
花丸「え、えぇー!?///き、急に何を言い出すずら///」
善子「えっろ」 花丸「も、もー!善子ちゃん今日は一段とへんずら」
善子「ごめんズラ丸、でもね?どうしても見たいの」
花丸「え、ぇぇー…///ほ、本気ぃ…」
善子「本気、ね?見せて?」
花丸「…よ、善子ちゃんになら…で、でもぉ…///」ドキドキ
善子「…めくるわよ?」ペラッ
花丸「あっ♡」
善子「…」
善子「えっ」
花丸「善子ちゃん」
善子「あ…なに?」
花丸「責任…と、とってね…?///」ハァハァ
善子「…?」
善子「うん?…あ、じゃあ私行くわね」
善子(ズラ丸…結構可愛い下着履いてたわね…)
善子「次は…>>30」 シミや何かへの食い込み具合なんかの描写があってもいいんだぞ 善子「ルビィ…うん、そうね」
善子「あの子なら私より子供っぽいパンツ履いてるに決まってるわーっ!!」
ルビィ「えっ」
善子「あっ」
ルビィ「…」
善子「…」
ルビィ「…善子ちゃん、どうしたの?こんな所で」
善子「…あんたいい子ね…ほんと…」
ルビィ「あ、あはは…」
善子「…ねぇルビィ、今履いてるパンツ見せて?」
ルビィ「あっ聞き間違いじゃなかったんだ…」
善子「…」
ルビィ「でも恥ずかしいからやだよ…」
善子「そこをなんとか!ね?このままじゃ気になって夜眠れなくなっちゃうの」
ルビィ「…じゃあ」
善子「!!…いいの?」 ルビィ「で、でもちょっとだけ…だよ?」
善子「も、もちろん」
ルビィ「……っ///」
ルビィ「は、はい…///」ピラッ♡
善子「ぶはっ!?」
善子「ひ、紐……うそ……ルビィ……さん」
ルビィ「///」
ルビィ「そ、それじゃ…///」ダッ
善子「……」
善子「…次は…>>37」 もっかい描写させる気か
同志だけど空気読んで、最後にまた安価とって 花丸「…」
花丸(言ったのに)
花丸「責任とるって言ったのに」
花丸「…」
花丸「……ふふ…いーや」
花丸「…ふふ…あはは…まってて善子ちゃん…♡」
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_____
善子「あっ…千歌さん!」
千歌「ほえ?」
善子「アホみたいな声だったわよ」
千歌「なにー?」
善子「…えっと」
善子(上級生だと頼みづらいわね…)
善子「千歌さんのその…パンツ見せてくれない?」
千歌「へっ?パンツ?」 善子「うん」
千歌「…え、え〜?だめだよ」
善子「な、なんでよ」
千歌「…」チョイチョイ
善子「?」
千歌「恥ずかしいから///」ボソ…
善子「っ///」ゾクゾクッ♡
千歌「…ね?だからだーめ///」
善子「…っ///」
善子(やっば…これが千歌さんのらぶみ…///)
善子(わ、私はノーマル私はノーマル…普通…相手は女の子…!)
千歌「じゃあまた後でね!」
善子「あっ…!」
善子「…い、行ってしまった」
善子「…>>55」 善子「…千歌さん、大人だったなぁ」
鞠莉「あら♪ヨハネじゃない」
善子「マリー」
善子(気になる…すごく…)
鞠莉「どうしたの?さてはまたダテン、してたの?」
善子「…ねぇマリー」
鞠莉「ん?」
善子「今、どんなパンツ履いてるの?」
善子(あっこれサイテーな言い方だ) 鞠莉「パンティ?なんでそんな事を?」
鞠莉「ひょっとして!痴漢?」
善子「あぁえっと…違くて」
善子「ただ普通に見たいのよ、参考に」
鞠莉「…そ、そう」
善子(ごめん)
鞠莉「……あっ私仕事が残ってるんだったわ!」
善子(ん?)
鞠莉「じゃあ、またね☆」
善子「マリー」
鞠莉「え?」
善子「見せて?」
鞠莉「…わっつ?」
善子「パンツ、ね?いいわよね?」
鞠莉「…先輩をからかうんじゃありません」 善子「…恥ずかしいの?」
鞠莉「…」
善子「あれ?ん?おやおや?マリー?」
善子「鞠莉さーん?」
鞠莉「…ふっ…善子、私がその程度で恥ずかしがるとでもー?」
善子「…なら早くたくし上げたください、スカート」
鞠莉「……」
鞠莉「…い、いいわ」
鞠莉「ほ……ほら……///」
善子「…」
善子「えっろ」
鞠莉「っ…も、もういい…?///」
善子「…えっろ…いいですよ」
鞠莉「……ヨハネ、このことは…その…///」
鞠莉「ふ、2人だけの秘密…よ?」
善子「…ん?…まぁ…」
善子(さすがに人には言えないわ)
鞠莉「!…じゃ、じゃあね!」
善子「…えっろぉ」
善子「>>69」 >>72
それだったらギルキスの時点で小原→桜内になったのでは 善子「そうだ…あとは3年生2人ね」
善子「まずは…」
果南「あれ?善子?」
善子「うひゃぁ!?」ヨハー
果南「どうしたの?ここ、3年の廊下だよ?」
善子「はっ!い、いつのまにサードテリトリーに…!」
果南「?」
善子「そうだ!ちょうどいいわ…果南さん!」
果南「おっなに?」
善子「か、果南さ…え、えっと…パンツ…見せて?」
果南「ん?…パンツって…」
善子(あっこれすっごい恥ずかしい///)
善子(でも今更引けない!がんばれ善子っ!)
善子「か、果南さんのパンツが見たいの!!」
果南「…うん?…え、見てどうするの?」
善子「さ、参考に…」 果南「…」
善子「…」ダラダラ
果南「ん…いいよ、わかった」
善子「えっ!?ほ、ほんと?」
果南「うん、よくわからないけど…善子も何かあるんだよね?」
果南「私なんかでよかったら見せるよ」ニコ
善子「うぐっ…!ひ、光よ…!我が身を焦がすぅ!」
果南「はい」ピラッ♡
善子「わぁ!?」
果南「あはは…おしまい!…ちょっと恥ずかしいね」
善子「…///」ドキドキ
果南「じゃあ…えっと…またね?」
善子「あ……はい…///」
善子(透き通るような水玉…///)
ダイヤ「……善子さん」
善子「はにょっ!!?」ヨハー!! |c||^.- ^|| いくらでも見せてやるからあくするのですわ! 善子「だ、ダイヤ…なに?」
ダイヤ「いえ…先ほど果南さんと何を話していらしたのですか?」
善子「べ、べつに何もないわ」
ダイヤ「…そうですか?わたくしには…果南さんがその…下着を__」
善子「あ、あぁー!そ、そう!ほら…えっと…相談に乗ってもらってたのよ!」
ダイヤ「相談…?何か悩みがあるのですか?」
善子「…ま、まぁ」 そういやギルキスっつったのにまだ梨子出してないのか
なぜ梨子を出す前に安価出したし ダイヤ「でしたら私もお力になりますわ」
善子「うぇ」
ダイヤ「ほら、話してご覧なさい」
善子「…」
善子「パンツ、見せてくれない?」
ダイヤ「パンツとは」
善子「パンツ…あ、今履いてるやつ」
ダイヤ「わたくしの?」
善子「ダイヤの」 ダイヤ「…」
善子「…」
ダイヤ「…い、いいですわ」
善子「えっ?まじ?」
ダイヤ「え、えぇ…善子さん…悩んでるんですよね?」
善子「…」
善子「うん」
ダイヤ「間がありましたわよ間が」
善子「じゃあ…めくっていい?」
ダイヤ「っ!?…ど、どうぞ…///」
※廊下です 善子(誰もいないとはいえ廊下で先輩のスカートを捲るシチュ…)
善子(なかなかリア充っぽいかしら)ピラッ♡
ダイヤ「…っ///…ぁ…///」モジモジ
それはとてもレアな光景だった
授業が完全に終わって生徒が部活や帰宅する頃
ちょうど日も落ちていい感じに暗い廊下
お堅い生徒会長である女子生徒、しかも先輩
そんな先輩のスカートを捲る瞬間
私だけが知る瞬間
善子「かわいい…えっろ…」ジー
ダイヤ「も…もう…///は、早くしてください…///」
青だった
青い下着がスカートの下にあった
スカートをめくった瞬間少しだけモワッとした気がした
…今日は結構暑かったから…ね
汗ばんだ綺麗な太ももを指でなぞりたくなる
善子「…」
善子「…あ、ありがと」
ダイヤ「い、いえ…///」ドキドキ 善子「じゃあ…」
ダイヤ「あ、あの!」
善子「は、はい!」
ダイヤ「え、えっと…///…そ、その…また…っ///」ドキドキ♡
ダイヤ「い、いえ!なんでもないですわーっ!!」ダッ
善子「……」
善子(目覚めちゃった…?)
善子「…次は…はぁ…なんかもういいかな」
善子「そろそろ帰え__」
梨子「よっちゃん」
善子「え?」 善子「な、なに?どうし」
梨子「見てたよ」
善子「え?」
梨子「私、ずーーっと見てた、ずっとずっと見てた」
善子「な、なにを…り、リリー?」
梨子「…ふふ♡…ねぇ…よっちゃん」
梨子「見たい?」
善子「へ…」
梨子「私の…下着…♡」
善子「…>>110」 善子「とっとと見せろやボケ」
梨子「えっ」
善子「おらっ!!」ガバッ
梨子「きゃっ♡」
善子「…!!」
梨子「ふふ…どぉ?♡」
善子「…」
善子「>>121」 善子「は、履いてない…?」
梨子「うん…♡…ぇへへ♡」
善子「…っ」ゾクッ
梨子「ねぇ…よっちゃん…♡」
善子「な、なに?」
梨子「…>>132」 梨子「気持ち悪いから私の前から消えてくれない?」
善子「えっ」
梨子「それじゃ」
善子「…」
善子「…」
善子「えっろ」
おわりよ まあ全員分のを見たから目的は達成したしね
あとこのこんにゃくは前によしりこ安価SS書いてたから萎えたかな
でもこれの始まりはようよしだね 自分で安価ss選んだのによしりこにならないから萎えるとかよしりこ厨ってやっぱくそだわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています