千歌「梨子ちゃんをおもらしさせよう!」 曜「ヨーソロー!」 [無断転載禁止]©2ch.net
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千歌「はぁ・・・梨子ちゃんって、何であんなに可愛いんだろうなぁ////」惚け
曜「全くですなぁ////」
千歌「自分のこと地味だなんて言ってるけど・・・あんなべっぴんさんまずいないはずなんだよなぁ」
曜「この間モテたことないって言ってたけど・・・都会の人ってホント見る目がないでありますなぁ」 千歌「きっと梨子ちゃんのおしっこも大都会を連想させる鮮やかな黄金色なんだろうなぁ////」
曜「何言ってるの千歌ちゃん・・・・」
曜「鮮やかな黄金水の妄想で満足するなんて、まだまだ修行が足りないよ!きっと泣き顔だって美人なはずなんだよ!」 千歌「曜ちゃん!」
曜「ふふん!」ドヤァ!!
千歌「梨子ちゃんをおもらしさせよう!」ハイッ!
曜「ヨーソロー!」タッチ!!! 数日後、どこかの公園
千歌「と言う訳で、私達は梨子ちゃんとピクニックに来ていまーす!」
梨子「千歌ちゃん?」
千歌「何でもない。気にしないで」
曜「せっかく公園に来たんだから、まずはキャッチボールをやろう!」
千歌「いいねえ!!」
梨子「私あんまりキャッチボールやったこと無くて・・・上手くいかないかもだけど、二人ともよろしくね」 曜「あー、久しぶりにいっぱい投げた!」
千歌「たまにはキャッチボールもいいね!」ぐー
千歌「・・・ぁ////」
梨子「ふふっ、ちょうどいい感じの時間だし、お昼にしよっか。」つバスケット
曜「それは?」
梨子「あ、うん///せっかくのピクニックなんだし、お弁当作ってきたんだ////」 このシリーズジョボしてる最中の描写が無いからなあ…… 曜「うわぁ!!美味しそうなサンドイッチ////」
梨子「張り切り過ぎてたくさん作っちゃった////口に合えばいいんだけど・・・」
千歌「はいはい!梨子ちゃん梨子ちゃん!チカのは!?チカのは!?」
梨子「はい、千歌ちゃんのはこっち。みかんサンド作るのは初めてだったから上手く出来たかはわからないけど・・・」
ようちか「「いただきまーす!」」 確かに
>>1にその技量がない
他人のおしっこ描写見て勉強してこい
ジョロロとかしっかり書いとけ 曜「美味しい!これすっごく美味しいよ!」
梨子「よ、よかったぁ・・・あ、でも量は」
曜「大丈夫大丈夫!これなら全然食べられるし、なんならもっと食べても大丈夫なぐらいだよ!」
梨子「お、大袈裟だよ曜ちゃん////」テレテレ
千歌「はっ!?こ、これはチカのみかんサンドなんだからね!曜ちゃんにはあげないんだから!」ガルッ! 曜「これなら、どこのお嫁さんに出しても恥ずかしくないですなぁ!」ニヤニヤ
梨子「ええっ!?お、お嫁さんなんて////そんな、私なんてまだまだ全然////」
千歌「そんなことないよ!梨子ちゃんはとーっても!美人さんだし、お料理も上手いし、今からでもお嫁さんになれるよ!」
梨子「ぁぅ・・・・////」
千歌「なんなら、チカの嫁になってみる?」キリッ! 曜「千歌ちゃん!千歌ちゃん!」
千歌「ん?」
曜「見て、鳥肌〜」
千歌「なんだとこらー!」プンプン
梨子「あ、あのあの!私、あの////キュー・・・///」バタリ 千歌「あらら・・・梨子ちゃんには少し刺激が強すぎたみたい」
曜「でもこれはチャンスでありますなぁ。スポーツドリンクを買ってくるであります」ニタァ 梨子「うーん・・・」
千歌「あ!梨子ちゃん起きた!」
梨子「あれ?私、」
曜「はい、ドリンク」
梨子「あ、ありがとう///」コクゴクゴク
ようちか((ふふっ)) 曜「梨子ちゃんごめんね。ちょっとからかいすぎちゃった。あ、でも!サンドイッチが美味しかったのはホントだから!」
千歌「チカの膝枕気持ち良かった?」ニヤニヤ
曜「こら、もうからかわない!」チョップ
千歌「あイタッ」 梨子「私こそごめんね。せっかくのピクニックで寝ちゃって」
曜「ううん、全然。そうだ!まだ時間あるし、お話しようよ!こういうのんびりとした場所でお話するのもピクニックの醍醐味だよ!」
千歌「いいね!やろやろ!」
梨子「・・・うん!」 曜「それで、あれがあれでさ〜」
千歌「臭いねぇ〜www」
梨子(んっ!?)ブルッ
千歌「梨子ちゃん?」
梨子「な、なんでもない。なんでもないよ////」ソワソワ 千歌「それでさ。こないだのソフトボールでエラーしちゃって、チカだけ唯一の経験者なのに、だよ?」
曜「ドンマイ!」
梨子(ど、どうしよう。こんな時に御手洗い行きたくなっちゃった!で、でも二人とも楽しくお話してるし・・・今ここで話の腰を折るのも) 梨子「ぅぅぅ/////」モジモジ、モジモジ
千歌「えっろ」鼻血ダラー
曜「全くけしからんであります!ハァ、ハァ////」
梨子(で、でもこれは我慢出来な・・・!) 梨子「あ、あの、御手洗いに!?千歌ちゃん!?」
千歌「え?あ、鼻血だ」
曜「大丈夫!?トイレ行こう!梨子ちゃん!千歌ちゃんをトイレに連れていくからちょっとだけ待ってて!」
梨子「う、うん・・・(どうしよう!もう、限界が////)」ブルルル 1分後
梨子(だ、大丈夫だよね?ほんのちょっとだけ待てば、トイレに行けるはず////)モジモジ、
3分後
梨子(は、恥ずかしいけど、こうでもしなきゃ我慢出来ない!!////)前押さえ
子供「ママーあのお姉ちゃんトイレ我慢してるのかなぁ?」
ママ「ハァ・・・ハァ・・・・////」
子供「・・・見なかったことにしよ」 5分後
梨子(グスン・・・い、いくらなんでも遅いよぉ!!)モジモジ、ユサユサユ
ジワァ・・・
梨子(やぁ・・・ちょっと、出ちゃった////)ウルウル さらに1分
ぷしゅっ・・・
梨子「ヒャッ!?///し、下着が気持ち悪くなってきた。早く帰ってきてよぉ」
物陰にて
ようちか((あともうちょっとだけ待っててね!)) チョロロロッ
梨子「や、やだ!だめ!!」
下着はもう替えなきゃいけないぐらい汚れてたけど、でも、粗相なんて・・・
高校生にもなって粗相なんて、そんなの嫌!
梨子「・・・ほっ、止まった」 千歌「梨子ちゃーん!」
梨子(千歌ちゃん達だ!やっと、やっとトイレに!!)
ジョロロロロ 梨子「あ、ぁぁぁ・・・」ジョボボボボボ
千歌「り、梨子ちゃん!?」
ようちか((よっしゃ来たあああああ!!)) しぃぃぃぃ〜、ポタ・・・ポタ・・・
梨子「ごめん、なさい・・・ごめんなさい、嫌わないで。嫌いに、ならないで」
千歌「梨子ちゃん」スタスタ
梨子「グス、ち、か、ちゃ・・・ふえっ!?////」
千歌「ぎゅー!」 梨子「ち、千歌ちゃん何してるの!?わ、私・・・汚い、よ?」
千歌「汚くなんかない。梨子ちゃんは全然汚くない。ね、曜ちゃん!」
曜「当たり前だYOU!」 梨子「本当に、嫌いになってない?」
千歌「なってないなってない!(むしろもっと好きになったよ!)」
曜「だからね梨子ちゃん、元気だして?」
梨子「グスン、うわあああああん!!」
千歌「おー、よしよ〜し」ナデナデ バス
梨子「あの、今日はその・・・ありがとう///」
千歌「こっちこそ!今日は本当に楽しかったよ!その・・・梨子ちゃんさえ良ければだよ。次もまたお出掛けしたいんだけど、どうかな?」
梨子「!うん!私なんかでよければ!」パァァ
千歌(やっぱり梨子ちゃんは可愛いなぁ////) 千歌(今日の出来事の後、チカはバスの中で思ったのです!)
千歌(次もまた梨子ちゃんをおもらしさせたい!と。そして次はどんな方法がいいかなぁ♪)
終わり 前回のジョボライブ!
梨子「この一瞬のため 最後に笑うのは君 !」 >>8
まあ自分、おしがまよりはその後の方が好きなのでね。
そこは好みの問題なので・・・ >>38
週間とか定期とか・・・
流石にそこまでジョボってない、はず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています