千歌「よ…曜ちゃんのばかっ!えっちっ!最低っ!信じらんない!///」ポカポカ [無断転載禁止]©2ch.net
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お前らこういうのが好きなんだろ?
(*> ᴗ •*)ゞ 私もだヨーソロー 気が向いたらスレ立てて書くけどすぐには無理なんで誰か書いといてヨーソロー 千歌「よ…曜ちゃんのばかっ!えっちっ!最低っ!信じらんない!///」ポカポカ
曜「いたっ、いたた、ごめん……千歌ちゃんが可愛すぎて……」
千歌「そんな言葉で騙されないんだから///」
千歌「優しくしてくれるって言ってたのに……千歌すっごく怖かったんだからね!」
曜「でも途中から千歌ちゃんも気持ちよさそうにしてたじゃん……///」 千歌「な、なななな、何言ってんの!?」
千歌「そんなこと言うと、もう曜ちゃんとHしてあげないから!」
曜「ええっ!?」
曜「ちょ、それはないよ!」
千歌「もう知らない!」
曜「……」
曜「わかった、千歌ちゃんが嫌がることはもうしないよ」
千歌「うん」
曜「千歌ちゃんがもうHしたくないっていうならもう絶対にしない」
千歌「………え」
千歌「…………」
千歌「………曜ちゃんが反省してるっていうなら考えなくもないんだよ?」
千歌「どーーーしてもしたいっていうなら……」
千歌「えーと、その、ほら、やってあげるのはカノジョの義務だし……」
曜「千歌ちゃんっ……」ダキツク
曜「ありがとう。でもいいんだ」
曜「Hなことができなくても、私は千歌ちゃんのこと大好きだから」
千歌「……え、うん、ありがと」
千歌(ええーー、なんでこんなことにぃ!) (*;ᴗ;*)ゞ千歌ちゃんが嫌がることはしないでありまする >>23
千歌「曜ちゃんのばかっ! こ、こんなえっちなことイヤに決まってるでしょ…!///」チラッチラッ >>24
曜「あ、うん…。やっぱり千歌ちゃんには…。そうだよね」(グスッ
千歌(えええ。曜ちゃんそんな他人の言うことじゃなくて、本人に聞こうよ!直接!)
千歌(もう〜〜何で恋愛だと曜ちゃんこんなに自信持てなくなるんだろ…)
千歌(……でもそのギャップも可愛いんだけどハート) 曜「はぁー、千歌ちゃんとHしなくなってから一週間か」
曜「辛いなあ……」
曜「だめだめ!しっかりしろバカヨウ!」
曜「千歌ちゃんが嫌がることはしないって決めたじゃん」ジブンノカオパシッ
曜「よし、決めた! 千歌ちゃんに会いたくなってきたし、いつもより早いけど迎えに行こう!」
曜「Hしない分、たくさん一緒に過ごして心を通わせないとね!」
曜「おはよー、みとねえ」
みとねえ「おはよ、曜ちゃん今日は早いねえ……ふぁあああ」
みとねえ「千歌ならまだ寝てるよ。起こしに行ってあげて」
曜「はーい」
曜「まだ起きてないなんてラッキーだなあ、千歌ちゃんの寝顔可愛いんだよねぇ」
曜「こっそり入ってしっかり堪能させてもらおうっと」
曜「起こさないよーに、ドアをこっそり開けてーー」
ヨウチャン!
曜「!?」
ン...ア...ダメッ....ソコ...!
ヨウチタャン!....ダメ...イヤ..ンンン!
曜(まさか、そんな)
曜(夢にまで見るくらいあの時のことがトラウマになってたなんて……)
ドサッ(曜が膝から崩れ落ちる音)
千歌「!?」
曜「千歌ちゃん……ごめん……ごめんなさいっ……うう」
千歌「曜ちゃん!? なんでっ、いつから!?」
千歌「ってかなんで泣いてるの!!??」 曜「ううっ、ぐすっ……」
千歌「泣かないで、ほら、よしよし」
千歌(泣きたいのはオナニー見られたチカの方だよ)
千歌「鼻水出てるよ、ほら、チーン」
曜「ずびー」
曜「ありがとう……」
千歌「落ちついた?」
曜「うん……」
千歌「よかった」
千歌「それで、どうして泣いてたの?」
曜「それは……」
曜(千歌ちゃんがうなされてたことはほじくり返さない方がいいよね……)
曜「…………ごめん」
千歌「言えないんだ」
曜「うん、ごめん」
千歌「いいよ、曜ちゃんが言いたくないなら」
千歌(私もこの話続けたくないし)
曜(千歌ちゃん優しいなあ)
曜(私は千歌ちゃんがうなされるくらいのことをしたのに)
曜(私は千歌ちゃんに相応しくないよ……)
曜「……千歌ちゃん好き」ギュウウウウ
曜(相応しくないってわかってるけど、どうしようもなく好きなんだ)
千歌(あ、オナニーしてる私に失望してとかじゃなかったんだ。セーフ)
千歌(というか、曜ちゃんの身体柔らかくてムラムラする)
千歌(さっき、途中でやめたから不完全燃焼だし、やばい)
千歌「私も好きだよ、曜ちゃん」ムラムラ あぁそれで自分から誘うのは恥ずかしいから風呂スレの流れに… ヽ、 ,ノ
`ー 、_________, ´
○ , -―- 、
o z= / _ \ ― 、
。 / ´ ` 、 \ \
/ / / / ヽ ヽ ヽ
/ / ノ i / ヽ ヽ ヽ
/ / /{ / :{ 、 \ ヽ ヽ ハ
, ,' / { :{ 、:{ \ \ ', ', ハ
} {' ヽ{ ヽ、 ` \_ } } ハ
| | \_ ` / } } {
} マ ̄ ̄ ̄マ`ーイ ̄ ̄ ̄ マュ,' / / 、 ヽ と思う曜ちゃんであった
} ヽ }/ ヽ{ // / / `ー`ー
} 、ヽ _ ノ ヽ __ノ/イ,/| } ヽヽ
/} }i`////////////////// ノ} / ノノノ
〃- / { / 、 __⊂ 〜っ U ィニ二ノ'⌒ヽ (_
/-―  ̄ ̄ \_ , -==― 、 ヽ ̄
/ z/ ̄ ー ヽ ヽ
__` __ //____________)__ } 千歌「私も好きだよ、曜ちゃん」ムラムラ
千歌「曜ちゃん……こうやって抱き合ってるとドキドキしてくるね」
千歌「んっ………」チュ
曜「んんむ!!?」
曜(えっ、え、ええー!?)
千歌「んん……っ♡」チュプ
曜「は、っんむ……♡」チュゥ...
千歌「んんっ……んぅっ♡」
千歌「曜ちゃんの、くち、あまぃ……っ♡」チュル
曜「はぁ……はあ……♡」トロ-ン
曜(あれ、どうしてこうなってるんだっけ…)ボ-
千歌「ねえ、曜ちゃん、そろそろ……」ドキドキ
曜(そろそろ……)
曜(そろそろって、なにしなきゃいけないんだっけ……)
曜(確か私は千歌ちゃんを迎えに来て…)
曜「そうだ、そろそろ学校行かなきゃ!」
千歌「へ?」
曜「やばいよ、もう8時過ぎてる!」
曜「急いで準備しなきゃ、遅刻しちゃう!」
千歌「ちょ、待って」
千歌「待っててば曜ちゃーん!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています