0001名無しで叶える物語(笑)@無断転載は禁止
2017/06/17(土) 20:21:03.23ID:AKyt0RS0海未が彼氏に私のことを軽く説明してお互いに挨拶をして(少なくとも私はうわべだけの挨拶で)
海未が私にまるでイマドキ女子のように立ち話で話しかけていると(もちろんこれも私はうわべだけの相槌)
彼氏が海未の胸を雑に揉みしだく
もはや唖然を通り越して化石になってしまいそうな私をよそに海未は
「んっ♡」という艶っぽい声を漏らしながら普通に話を続ける
そしてとうとう彼氏の手が海未の短いスカートの中に手を入れたところで海未がその手を制止し、
「もう……私も我慢できなくなったではありませんか♡せっかく夜までのプランを考えていたのに♡♡」
などといいつつ私と別れホテル街に消えて行った
家に帰ってそのあとのことを想像した私は、