曜「私が本気になったら、あんたなんか2秒で押し倒してめちゃくちゃに犯せるんだからね」

梨子「ふーん、そう」ニヤニヤ

曜「何がおかしいの?」

梨子「そんなに言うならやってみれば?」

曜「…」

梨子「ほらほら、私を押し倒すんでしょ?
今の時間なら人なんて来ないし、それに今日は曜ちゃんが好きなオレンジ色の下着を履いてるのよ?」チラッ

曜「…っ!?」

梨子「ほら、どうしたの?ねえってば」

曜「き、今日は部活があるから、もう行くよ
い、命拾いしたね…」

梨子「…意気地なし」ボソッ

曜「…」ガクッ