曜「千歌ちゃん千歌ちゃん!乳首キスゲームしよっ?」 [無断転載禁止]©2ch.net
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千歌「えぇー!?昨日やったばっかだよ?」
曜「毎日やりたいんだもん!」
千歌「それなら私じゃなくても…」
曜「千歌ちゃんのじゃないと相性がよくなくて…」
曜「やっぱり同じ位のおっぱい同士の方が気持ち良いし、たくさんキス出来るよ?」
曜「千歌ちゃんは私以外で満足出来るの?」
千歌「それは…出来ないけど…」
曜「なら早く早く!」 乳首キスゲーム
原案・ルール策定・判定・記録・脚本・絵コンテ・レイアウト・タイトル
担当:渡辺曜 互いの乳首と乳首でキスするゲームなのかな?
ゲームというからには、色々ルールや勝ち負けがあるんだろうか 乳首キスゲームというタイトルからわかるとおり
乳首にキスをするというのは理解できる
しかし何故ゲームなのかがわからない
いったいどういうゲーム性があるのか? 曜「やっぱり同じ位のおっぱい同士の方が気持ち良いし、たくさんキス出来るよ?」
曜「千歌ちゃんは私以外で満足出来るの?」
といった曜ちゃんの台詞から推察するに
乳首にキスをして先に満足させた方が勝ちというゲームなのではないだろうか 「やっぱり同じ位のおっぱい同士の方が気持ち良いし」という台詞が引っかかる
もしかして乳首に口づけをするのではなく
乳首と乳首をこすり合わせる事が乳首キスという意味なのではないだろうか バストが同じでも曜ちゃんと千歌ちゃんの乳首の高さが同じとは限らない
ただその差を埋めるのはようちかの過去のすれ違いを乗り越える事にも似ている >>18なるほど二人の精神を近づける一種の儀式でもあるわけだな >>22乳首と乳首でキス、唇と唇でキスという両方の場合もあるのか たこやきの考察がガチ過ぎて>>1が引いちゃったじゃねーか 乳首同士を当てて先にイッた方の負けでしょ
内浦の女の子はみんな敏感だからね、仕方ないね 背丈もバストも同じなんだからブラも交換しないとねえ >>1来なかったんで乗っ取ります
〜千歌ちゃんの部屋〜
曜「ねぇねぇ千歌ちゃん、今日もおっぱいでちゅーしようよっ!」ニコニコ
千歌「ぇー……この前もやったじゃん……///」
曜「この前って……私は毎日でもやりたい!」
千歌「毎日って……じゃあ千歌じゃなくても」
曜「千歌ちゃんのじゃないと相性が悪いんだもん!」ズイッ
千歌「わぁっ!?///」
曜「やっぱり大きさが同じ位のおっぱい同士の方が気持ち良いし、たくさんキスできるもん」
曜「いっぱいキスできて、気持ちいい方がおっぱいもおっきくなるって言うし……」
曜「千歌ちゃんはおっぱい 大きくしたくないの? スクールアイドルなんだよ?」
千歌「それは……おっきくしたいけど……///」ポヨポヨ
千歌「もうじゅうぶんなよーな……」ボソボソ
曜「早く早く!」
千歌「むぅ……///」プクー 千歌「……///」スル...
曜「……」ニヤァ
千歌「うぅ……ねぇ、よーちゃん……///」
曜「ん?」
千歌「これで本当におっぱい おっきくなるのかなぁ……///」プチ...プチ...
曜「でも実際、私たち、一緒におっきくなってるよ?」
曜「千歌ちゃんと私のおっぱい サイズ一緒だし♡」ニコニコ
千歌「それは〜……///」
曜「教えてくれた鞠莉ちゃんも 果南ちゃんとダイヤさんとでやって おっきくしたって言ってたもん!」
曜「それともやめる? おっぱいおっきくするの……やめる?」
千歌「う〜……///」
千歌「やめ……ない……///」
曜「……♡」ニコー
曜「じゃあ早くやろっ♡ 早く早くっ♡」
千歌「急かさないでよぉ///」 千歌「よーちゃん、これ……ほんとにえっちなことじゃないんだよね……?///」
曜「当たり前だよっ」
曜「女の子同士でおっぱいこすり合うだけだもん♡ ちゃんと目的もあるし♡」
千歌「でも、最近 千歌、すごく気持ちよくなっちゃうし……///」
千歌「これっていけない事なんじゃ……///」モジモジ
曜「気持ちよくなるのは、効果がでてる証拠だよっ」
曜「ほら千歌ちゃん♡」
千歌「うぅ……///」プチ...プチ...
曜「……♡」ジィー...♡
千歌「……脱いだ、よ///」プルン
曜「……今日は千歌ちゃんが下ね♡」
曜「私が上になって、千歌ちゃんの乳首をこすってあげるね♡」
千歌「ぅ、うん……///」ゴロン
ギシ...ッ♡
曜「……♡」ゾクゾクゾク 曜「あはは♡ 千歌ちゃんのおっぱい……乳首」
曜「もうツンってなってる♡」
千歌「だ、だってぇ〜……///」
千歌「いまからいっぱい、曜ちゃんにされるって思ったら、なんか、張ってきちゃって……///」モジ
曜「ほーら♡ 腕で隠さないで――」
曜「ちゃんと、見せて♡」スッ
千歌「う、うぅ〜……///」スッ...
ツン...ッ♡
曜「隠しちゃ――ちゃんと目で見なくちゃ、うまくできないからねっ♡」ゾクゾク
曜「それじゃ――いくよー♡」ギシッ
千歌「う、うん……///」 曜「――それっ♡」プニッ
千歌「んんっ!♡」ビクッ
曜「んっ……♡」ビク
曜「うわぁ……千歌ちゃんの乳首、すっごいかたくなってる♡」プニプニ
曜「よいしょ……っと♡ それっ♡ そーれっ♡」クリクリッ♡
千歌「や……ぁっ♡」ビクッ!!
千歌「よ、よーちゃんのだって、ピンってなってるもん……!///」ビクッビクッ
曜「そりゃあ……んっ♡ そうじゃなきゃ意味ないし……♡」
千歌「うぁっ♡ あんっ♡」
曜「まずはー……♡ 先っぽ同士でこすり合いだよっ♡ あっ♡」ビクッ!! 千歌「よ……ぉちゃ♡」
千歌「やっぱ、り♡ ちかぁ……♡」
曜「逃げちゃダメだよ千歌ちゃんっ♡」グリッ
千歌「ひゃあっ!?♡」
曜「こんなにツンってなってるんだもんっ♡ はぁっ♡ あんっ♡」グリグリ
曜「んっ♡ 私の、擦ろうとすると弾かれちゃうくらい、なのにっ♡」プニュ...クニュクニュッ
千歌「やぁっ♡ やだぁっ♡」ブンブン
曜「もぉ……♡」スッ
千歌「……っ♡」
千歌「はぁ……♡ はぁ……っ♡」グッタリ 曜「千歌ちゃん、刺激 つよい?」
千歌「ぅ、ん……♡」
千歌「先っぽがね、あ♡ じんじんして、あつい……♡」
千歌「いたいの、よーちゃん……っ♡」ウルウル
曜「っ♡」ゾクゾクゾク...!!
曜「ね、ねぇ――千歌ちゃん」
千歌「……?///」
曜「新しく、教えてもらったことがあるんだけど///」
曜「試さない? 刺激がつよくなってきちゃった人オススメなんだって……♡」
千歌「ぇ……でも……///」
曜「ね、ね、1回でいいからやってみようよっ♡」
千歌「ぅ……」
曜「千歌ちゃんっ♡」
千歌「……わかったよぉ……///」
曜「あはは♡ よかったぁ♡」
曜「私ひとりだけおっぱいおっきくなるの嫌だし、千歌ちゃんも続けて欲しいなっ♡」
千歌「千歌も、よーちゃんといっしょがいいもん……///」
曜「♡」ニコニコ 千歌「それで……なに、するの……?///」ドキドキ
曜「んーっとね」
曜「乳首を口にふくんで、ぺろぺろするんだって!♡」
千歌「……っ!?///」
曜「唾液で溶かすように優しくぺろぺろするとね、刺激も強くなくて、でもとっても気持ちいいんだって♡」
千歌「ちょ、ちょっと待って……!///」
千歌「そ、それは……あの……曜ちゃん……///」
曜「うん?」
千歌「だからぁ……えっと……///」
曜「女の子同士だもん♡ えっちなことじゃないでしょ?♡」ニコニコ
曜「赤ちゃんがおっぱい吸うのと同じことだよっ♡」
千歌「で、でもぉ〜……///」
曜「…………」
曜「…………」シュン
千歌「!?」
曜「そっか……ご、ごめんね千歌ちゃん……」ジワッ
千歌「よ、よーちゃん!?///」
曜「私……強引だったかな……」ポロポロ
曜「千歌ちゃんは嫌だったんだね……」グスグス
千歌「いやじゃないよっ///」
曜「ふぇ……?」
千歌「だーかーらー、いやじゃないってば……だから、その……///」 ギシ...♡
千歌「な、舐めてもいいよ……///」プニュ
千歌「千歌の、おっぱい……///」カァ...///
曜「…………」ニヤ
曜「ほんと?」
曜「私のも舐めてくれる?」
千歌「……千歌だって、よーちゃんとミリョクテキなスクールアイドルになりたいもん……///」
千歌「よーちゃんだって、千歌のためにやってくれてるんだもん……///」
千歌「だから……千歌のおっぱい///」
千歌「いっぱい……ぺろぺろして、いい、よ……///」
曜「……♡」パァァ
曜「ありがと、千歌ちゃんっ!♡」
千歌「……ぅん……///」
曜「……くすっ♡ ありがと……♡」ゾクゾク...♡ 曜「……♡」ジィー...♡
千歌「あんまり見ないでほしいよぉ……///」
曜「いや、千歌ちゃんの言う通り――」
曜「すごく張り詰めてるから♡ いたそうだなぁ……って♡」
千歌「はずかしいからぁ……///」
曜「大丈夫だよっ♡」ニコッ
曜「いまから私の口の中で――いーっぱぃ、しゃぶって、ねろねろにしてあげるから……♡」
曜「くすっ♡ いただきます……♡」ボソ
曜「あー……♡」
千歌「そぅいぅ意味じゃ――あんっ!!♡」ビクッ
曜「んむ……っ♡ ちゅぱ……っ♡」
千歌「んんんんっ!!♡♡」ビクッビクッ
曜「ふふ……っ♡ れろ、れろぉ……♡」チュパチュパ
千歌「よ……っちゃ♡ もっとやさしくし、てぇ……っ♡」ビクビク!! 曜「んー?」チュパッ♡
千歌「ひゃんっ♡」
曜「あれれ、おかしいなぁ♡」
曜「やさしく舐めてるつもりなんだけど……♡」
曜「じゃあ……こんなのはどぉ……かな〜?♡」
千歌「っ♡」ビクッ
曜「ふふ――もごもご♡」
曜「ひくび、しゃわらないで……♡」
曜「まわひだけ、なぞるように舐めたり……とか♡」レロー...♡
千歌「ぅ、ぁぁ……♡」ゾクゾク
曜「ひたさきに、唾、絡めて……♡」
曜「ひかひゃんの、乳輪、なんどもなんども、ぐるぐる……♡」レロレロ
千歌「ぅぅっ♡ う〜っ♡♡」///
曜「――ふぅ♡」ゴク...♡
曜「千歌ちゃんの乳首 おいしいっ♡」
千歌「……!!///」カァ/// 千歌「よ、よーちゃ……♡」ムズムズ
曜「ん?」
千歌「さ、さ、先っぽはもうぺろぺろしない、の……?///」ハァハァ
曜「うん」シレッ
千歌「……!///」
曜「乳輪、しつこく舐めれられて」
曜「先っぽがせつないんだよねっ♡」
曜「そんな状態の敏感乳首、舐めちゃったら、千歌ちゃんには刺激強すぎるもん♡」
千歌「そ、それは……///」モジモジ
曜「とりあえず、もう片方 するねっ♡」パクッ
千歌「えっ、まっ――くぅんっ♡♡」
チュプ...チュパチュパッ♡
レロレロ...レロォ...チュゥゥ...ッ♡
グリグリ...♡
千歌「……っ♡ ……っ!♡♡」ビクッビクッ 曜「……ふぅ♡」ニコニコ
千歌「は♡ は……♡ はっ♡」
曜「千歌ちゃんのピンク色の乳首が……真っ赤になっちゃった♡」
曜「もうこりこりで、しこりみたいになっちゃったね♡」
曜「どうする……先っぽ、舐めてみる……?♡」
千歌「っ♡」コクコク
千歌「なめ……っ♡」
千歌「千歌の先っぽ……気持ちよくしてぇ……よーちゃん……っ♡」ウルウル
曜「……ふふ」ゾク
曜「うんっ♡ さきに私のもやってもらおーかなって思ったけど」
曜「仕方ないから、千歌ちゃんの乳首、舐めてあげるねっ♡」ニコニコ
千歌「あ、あぁっ♡ ありがと、よーちゃ――あんっ!?♡♡」ビクッ
曜「ふー……♡」パクッ
曜「――ちゅぅぅぅ……っ♡」
千歌「ぅあ?♡ ああぁぁぁ……っ♡」
曜「ちゅううぅぅぅ……っ!♡ ぢゅううっ♡」
千歌「ま……っ♡ よ、つよ……っああぁ♡♡」ビクッビクッ
曜「ぢゅるるるっ!!♡」
千歌「あ、あっ♡ ああああぁぁぁっ♡♡♡」ガクガクガク
曜「――がりっ♡」
千歌「!?♡♡」
千歌「っ、っあーーーーーっ!!♡♡♡」ビクッビクッ!! ビクンッ!!
曜「――かみっ♡ かみかみ……っ♡」 ゲームだから目隠しして乳首キス当てとか
乳首立っちゃった方が敗けとか
咥えられてどれだけ我慢できるかとか >>72
立った方が負けはそのまま罰ゲームと称して気持ちよくされちゃうんだろうなぁ 千歌「あぁぁ……♡ あー……♡」ビクッ...ビクッ...
曜「……っちゅぱっ♡」
千歌「ひんっ♡」
曜「……千歌ちゃん、今日も乳首でイッちゃったね♡」
曜「『これ』する度に敏感になってて……効果が出てるようで羨ましいなぁ♡」ニコニコ
曜「……私のおっぱい、いずれ千歌ちゃんに サイズ、おっきく離されちゃうかもっ♡」
千歌「よ、よぉちゃん……♡」グッタリ
曜「ん?」
曜「どうしたの? 千歌ちゃんっ♡」ニコ
千歌「よぉちゃん……っ♡」
曜「んー?」ギシ...ッ
グイッ!!
曜「わっ!?///」
千歌「…………っ///」ギュー...♡
曜「ち、千歌ちゃん……?///」ドキドキ
曜「どうしたの、って言うか、苦し……///」
千歌「よーちゃん……っ///」ギューッ
曜「は、はは……///」ドキドキドキ 曜「あ、あのさ千歌ちゃん……///」ドキドキ
曜「どう――」
千歌「――……っち、したい……///」ギュ...
曜「え?」
千歌「よぅちゃんと……っち///」ボソボソ
曜「き、聞こえないよ、千歌ちゃん///」
曜「耳元だと聞にくいよ――少し離し……」
千歌「……///」スル...
曜「あ、離し――」
曜「――っ///」ドキッ
千歌「…………///」ウルウル
千歌「……よーちゃん……///」ジィー
曜「……ち、かちゃん……?///」ドキ...ドキ...
千歌「千歌……」
千歌「よーちゃんと、えっち、したい……――///」 曜「……ぇ?」
千歌「……千歌、もう……///」ウルウル
千歌「切ないんだよぉ……おっぱいだけじゃ、なくて」グイ
曜「わっ」ボフッ...
千歌「千歌の全部が……切なくて、苦しいんだよぉ……曜ちゃん……っ///」ギュッ
曜「ちょ、ちょっと///」
曜「これはっ、おっぱい おっきくするヤツでっ///」ドキドキ
曜「お、女の子同士だからえっちなことじゃなくて――」
曜「だから大丈夫――あ、あれ……?」
曜「えっちなことしたいのは、私じゃなくて」
曜「千歌、ちゃん……?」
千歌「……っ///」ギュ
曜「…………あ、あー……?」
曜「…………っ!?///」ボンッ/// 曜「ちっ、千歌ちゃんっ!?///」
曜「そ、そのっ、えっちなことって!///」アワアワ
千歌「……したい……///」
千歌「よーちゃんと、したい……っ///」ギュゥ...///
曜「はっ」
曜「はは……///」ドキドキ
曜「お、女の子同士――だよ?」
曜「女の子同士で……えっちなこと、しちゃうんだよ?」ドキ...ドキ...
千歌「いままでのだって、いっぱいえっちだった……///」
曜「そ、それはそうかも、しれないけど、ヨーソロー……///」 千歌「みとめた」
曜「ぇ? ――あ……」
千歌「やっぱり、えっちなこと。だった///」プクー
曜「いやいや、違うってば!///」アセアセ
千歌「――セキニン、とって」ギュ
曜「ふぇ?」
千歌「千歌にいっぱい えっちなこと、した、セキニン」
曜「セキニンって……///」
千歌「よーちゃんのえっち。もんどーむようです」ギュゥ...///
曜「……はい」 千歌「……ちゃんと」スルッ
千歌「千歌のこと、見てほしい……///」
曜「……千歌ちゃん///」ギシッ
千歌「よーちゃん……///」ウルウル
曜「ちか……ちゃん///」
千歌「……すき///」ボソ...
曜「――……」
千歌「千歌、よーちゃんがすきだから」
千歌「よーちゃんと、女の子どーしでも……えっち、したい……///」
千歌「よーちゃんは、違うの……? 違った、の……?」
曜「」フルフル
曜「私も――」
曜「私も、好き、だよ///」
曜「うわっ、すんなり言えた……///」
千歌「…………えへへ♡」ニコー
曜「っ///」ドキッ
千歌「じゃあ、セキニン、とってくれるよね……♡」
曜「あ、あはは……///」
曜「お手やわらかにお願いしたいなぁ、なんて……///」 千歌「……千歌をこんなに苦しくさせた罰だもん……///」
千歌「ずっと」
千歌「ずーーーーーーっと!」
千歌「曜ちゃんはっ、千歌のそばに、いなきゃいけなくなったんだよ……っ///」ギュッ!!
曜「――///」
千歌「よーちゃんは、千歌のしゅうしんけー決定なのだ……っ///」
曜「終身刑……って、ずっとなんだよね……?///」
千歌「うん……ずーっと、なのだ……///」
曜「それ、セキニンとはちょっと違うよね///」
千歌「むぅ……おなじだもんっ///」プクー
曜「あはは……///」 曜「うん……わかった」
曜「ずっと、千歌ちゃんそばにいるよ……///」ギュ
千歌「……っ///」
曜「セキニン、とるから……///」
千歌「ずっとだよ?」
曜「うん」
千歌「ずーっと、ずぅーーーーっとだよっ!?」
曜「うん……」ギュ...
曜「ずっと、いたい」
千歌「……っ///」ドキ
千歌「じゃあ、許して、あげる……♡」フニャ
曜「あはは……///」
千歌「えへへ……♡」
曜「じゃ、じゃあ……///」
曜「シよっか。そ、その――」
曜「え、えっち……///」
千歌「……うん……♡」ニコー
千歌「……いっぱい、したい……♡」
ギシ...ッ♡
ようちか「…………///」ジィ...///
――チュ...♡ エンダァァァァァァァァァァァァァイヤァァァァァァァァ ようちか終了後に余力があればかなまるのB83組、ダイりこのB80組、よしルビのB80未満組の乳首キスゲームも見たい ...
......
.........
千歌「んん……っ♡」チュプ
曜「は、っんむ……♡」チュゥ...♡
曜「千歌ちゃんの、くち、あまぃ……っ♡」チュル
千歌「よ、よーちゃんむぅ……っ♡」
千歌「んぐ……♡ んんぅぅ……っ♡」ビクビク
千歌「ぷはぁっ♡ よ、よーちゃん、深――んぐっ♡」
曜「んむっ♡ じゅぷ……っ♡ ぢゅぅ……っ♡」レロレロ
千歌「……!♡」ビクン!!
千歌「千歌のくちのなか、舐めす――♡」
千歌「ちゅぷっ♡ ちゅぶ……っ♡」
曜「――ぷ、は……♡」ツツー...♡
千歌「はぁ、はぁ……♡」
千歌「息 くるしー、よ……♡ 曜ちゃん……♡」ハァハァ
曜「ご、ごめん……///」
千歌「千歌とのちゅーに、夢中になりすぎ……♡」エヘヘ
曜「だって……///」 曜「千歌ちゃん……///」ギシッ
千歌「……っ///」ドキッ
曜「もう1回、ちゅーしたい……///」ホッペ ナデナデ
千歌「よ、よぉちゃ……♡」
千歌「ほっぺた、なでなではずるいよぉ……♡」トローン...♡
曜「いい……?」
千歌「……///」コクン
曜「くち、あけて……///」
千歌「……あー……♡」
曜「――んぐ……っ!♡」グプ...♡
千歌「んんっ……んぅっ♡」ビクッビクッ
曜「じゅるる……じゅる……っ♡」チュウゥゥ...
千歌「ふぅ……っ、ふぅぅ……♡」
曜「んぐ♡ んぐっ♡」ゴク...ゴク...♡
千歌「……っ!?♡♡」ゾクゾクゾク
千歌「ひか の♡よだれ、飲んんぅ……♡」
曜「ちゅううぅぅぅ……っ♡♡」 スッ
サワ...♡
千歌「んむ――ひゃっ!♡」ビクッ
曜「ぷはっ♡」
千歌「んんっ♡ よーちゃ……っ♡」ビクッ
曜「……どうしたの?///」
千歌「どおしたのじゃなくてっ、乳首んっ♡」
曜「――続き――」
曜「さっきの、続きだから……♡」
千歌「ま、また千歌のおっぱぃ、めちゃくちゃにされちゃ……♡」ビクッビクッ
曜「また、千歌ちゃんの乳首、たってきた……♡」クリクリ
曜「もしかして、さわってほしかったのかな、なんて……♡」グニッ
千歌「っ!!♡」ブンブン
千歌「なぁっ、なんでそんなこと言うのぉっ♡」ビクッビクッ
曜「あはは……♡」 曜「千歌、ちゃん……♡」ギシ
千歌「ふぁ……♡」///
曜「最初みたいに、もう1回……」
曜「私のおっぱいと――おっぱい同士、ちゅー……しよ……♡」
千歌「よ、うちゃ……♡」
曜「ほら、見、て……っ///」プルン
曜「私のおっぱい……乳首も、こんなになっちゃってるんだよぉ……っ♡」ピン...ッ♡
千歌「わ……わっ!///」ゴクッ
曜「きっと、いままでよりも」
曜「ずっと気持ちいいから……♡」ギシッ
千歌「よぉちゃん……っ♡」ドキッドキッ
曜「いくね――いく、よ……♡」ソォー...♡
千歌「あ、あぁ、あっ……♡」ドキドキ
...ツンッ♡
ようちか「――んんっ!♡」ビクッ!! よ、よよよ、よ、ヨーソローーーーーーーーーーーーーーーッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 曜「うあ……っ♡」ビリビリ
千歌「な、なにこれぇ……っ♡」ビクビク
千歌「さっきより、びりびりするよぉ……♡」
曜「……っ♡」グリグリ
千歌「ひゃんっ♡ よーちゃん、ぐりぐりつよいっ♡」
曜「千歌ちゃんだってっ♡ 動かしてるじゃんっ♡」グリグリ♡
千歌「うごいてないもんっ♡ あんっ♡ 千歌うごいてないもんっ♡」グイグイ♡
曜「くぅ……っ♡」ビクッビクッ
千歌「んんっ♡ あっあっ♡」ビクンッ
曜「千歌ちゃんの乳首が……っ♡ 私のを押し返して……♡」
千歌「よーちゃんが千歌の乳首をいじめてくるよぉっ♡」ハァハァ♡
――チュッ♡
曜「んむぅっ♡」グイグイ
千歌「んぶぶ♡ ちゅぷっ♡ ちゅーっ♡」グリグリッ♡ 曜「ぷはっ♡」
千歌「ぷぁ――♡」ツツー...♡
曜「ち、千歌ちゃん……っ♡」ギューッ♡
千歌「よーちゃ――んっ!♡」ビクッビクッ
千歌「ち、千歌おっぱい……よーちゃんので押しつぶされ……っ♡」ビクッビクッ!!
曜「はぁっ、はぁっ!♡」グイグイ♡
千歌「んんんんっ!!♡♡」
曜「千歌ちゃんっ♡ 千歌ちゃんっ!♡」
千歌「曜ちゃん、よぉちゃんっ♡」ギュー...♡
千歌「もっと、もっとぉっ♡」
曜「うんっ♡ うんっ♡」ギュゥ...ッ
クニュクニュ...♡ クリッ♡
千歌「かは……っ♡」ゾクゾクゾク
曜「んぅぅっ……!!♡」 曜「千歌ちゃ――っ♡」クチュッ♡
千歌「!?」ビクッビクッ!!
千歌「よーちゃん!? ――んんぁっ!♡」
曜「千歌ちゃんのあそこ、すごいぬれてびしょびしょだぁ……♡」クチュクチュ♡
千歌「やっ、そこ、そこはやぁっ!♡」ビクッビクッ
曜「どうして!?♡ こんなになってるのにっ♡」グチュグチュ
千歌「やぁっ♡ やぁぁっ♡」ブンブン!!
曜「……っ♡」ゾクゾク...!
曜「の、もっとしてあげ――んぅっ!?♡」ビクン!!
千歌「お、おかえし――っ♡」
千歌「千歌もよーちゃんのあそこ、くちゅくちゅするからっ!♡ あっあっ♡」クチュッ♡
曜「ちょっ待っ……っ♡ あんっ♡」
千歌「まっ♡ またなっ♡ あっあっ♡」ビクッビクッ
曜「こっちこそっ♡ んんっ♡ んっんっ♡」ビクビク!! 最近千歌ちゃんのエロSS多くて笑う
需要が高まり過ぎだろ 曜「ま――っ♡ ほんとに待って……っ♡」ビクッビクッ
千歌「よーちゃんこそぉっ♡」ガクガクガク
曜「と、止めるからぁっ♡」
曜「んんっ!♡」ピタッ
千歌「はぅっ♡」ビクッ
曜「――はぁっ、はぁ……♡」ビクッ...ビクッ...
千歌「はー……♡ はぁー……♡」ピクピク
曜「はぁ……。……千歌ちゃん」ジトー...///
千歌「むぅ……♡」ハァ...///
ようちか「…………」ジィ...♡
曜「……ぷっ♡」
千歌「……えへへ……♡」
曜「千歌ちゃんのえっち♡」オデコ コツン
千歌「よーちゃんに言われたくないよーだ……♡」ニコー
曜「あはは……♡」
千歌「えへへ♡」 曜「……ふたりで、シよっか♡」
千歌「うんっ♡」ギュー...♡
千歌「千歌もそっちの方がイイ――な♡」
千歌「ちゃんと、よーちゃんと……えっち、したい……///」
曜「うん……///」ギュ
千歌「♡」スリスリ ギシ...♡
千歌「あ、足 ひらくの……? こぉ……?」ギシッ
千歌「うぁ……ちょ、ちょっとはずかしいかも……///」クパァ...♡
曜「……ごくっ///」
千歌「……よーちゃん……見すぎ……///」
曜「ごっ、ごめん……///」
千歌「……なに、するの……?」
曜「わ、私のと千歌ちゃんの……擦り合わせる……って///」
曜「はずかしいから言わせないでよっ!///」カァ...///
千歌「千歌だってはずかしいもん……♡」
曜「……っ///」ギシ...ッ
千歌「」ビクッ
曜「千歌ちゃん……っ///」ギ...
千歌「よ、よーちゃん……っ♡」ドキドキ
千歌「これ……ほんとに、えっちだよ――」
クチュッ...ッ♡
ようちか「あんっ!♡」ビクッ 曜「あ、あ♡ なにこれ、すっご……っ♡」ビクッビクッ
千歌「よ♡ よーちゃんのが、くちゅくちゅって……っ♡」ビクビク...!
曜「千歌ちゃん……っ♡」グリグリッ
千歌「あんっ♡ よーちゃんっ♡」
曜「うあっ♡ あんっ♡ あっ♡」グッチュグッチュ
千歌「千歌の♡ 千歌のがぁ♡」ビクッビクッ
千歌「よーちゃんので擦られ……っ♡」
ギシ...ギシッ♡
千歌「んっんっんっ♡ ああぁっ♡」
曜「千歌ちゃんっ♡ 千歌ちゃんっ♡」グリュグリュッ♡
曜「千歌ちゃんのおまんこっ♡ 私のとキスしちゃってるよぉっ♡」グリグリ
千歌「んあぁっ♡ しょれっ♡ しょこダメぇっ♡」ガクガクガク
曜「はぁっ♡ はぁっ♡」ギシッギシッ♡
千歌「よーちゃんっ♡ よーちゃんっ♡」ユッサユッサ 曜「うぅっ……♡」ビクッビクッ
千歌「はぁっ♡ 千歌っ、千歌ぁっ♡」ビクッビクッ
曜「千歌、ちゃ……っ♡」
曜「私、私イッちゃうよぉっ♡」グッチュグッチュ♡
千歌「千歌も♡ 千歌もっ♡」
千歌「曜ちゃ♡ よーちゃん、手、手♡ ぎゅってしてぇっ♡」ハァハァ♡
曜「うんっ……っ♡」ギュー...ッ♡
千歌「……っ♡ ……っ♡♡」ビクッビクッ!!
ギシッギシッ...♡
曜「すきっ♡ 千歌ちゃんだいすきっ!♡」
千歌「…………っ!!♡♡」ガクガクガク...!!
千歌「――千歌もっ♡ 千歌もだいすきっ♡ すきっ♡ すきぃっ♡」ビクッビクッ!!
曜「ちかちゃん……っ♡」グプ...ッ♡
千歌「よー、ちゃ……っ♡」ビクビク...!!
グチュ...ッ♡
曜「ああぁぁぁぁっ♡♡♡」ビクッビクッ!!
千歌「あーーーーーっ!!♡♡♡」プシャッ♡ プシャッ♡ 曜「うあぁぁっ♡ 千歌ちゃっ♡ 千歌ちゃんんん……っ♡」ガクガクガク...
千歌「あーっ♡ あーっ♡」ビクッ!! ビクッ!!
曜「んんんっ!♡」プシャッ...♡
千歌「ああぁぁ…………っ♡♡」ビクッ...ビクッ...!!
曜「ち、千歌ちゃ……♡」グリ...グリ...
千歌「よぉ……ちゃ……っ♡」ギュゥ...
曜「ちかちゃん……♡ は、離す、ね……♡」グチュ...
ツツー...♡
千歌「あぅっ♡」
曜「っ♡」ドサッ
千歌「あっ♡」
曜「うぅ……っ♡」モゾモゾ
曜「……っ♡」ダキッ
千歌「ひゃあっ///」
曜「……すご、かった……♡」ハァハァ...
千歌「……ぅ、ん……♡」ハァ...ハァ...
曜「……あは、は……♡」
千歌「……♡」
曜「んっ……♡」チュッ
千歌「ん♡」チュプ 千歌「……つかれた……♡」
曜「私も……♡」
ようちか「…………♡」ジィ...♡
曜「あはは……♡」
千歌「えへへ……♡」
ギュー...♡
千歌「よーちゃん……♡」
曜「千歌ちゃん……♡」
ドキ ドキ ドキ ドキ
千歌「あそことかぐちゅぐちゅだぁ……♡」エヘヘ
曜「そうだね……♡」
千歌「……でも」
千歌「もうちょっと、こーしていたいな、よーちゃん……♡」
曜「うん……」
曜「私も……♡」ギュ...♡
千歌「……♡」スリスリ
.........
......
... 〜後日談〜
曜「千歌ちゃん千歌ちゃん!」
千歌「…………」
曜「えっちしよっ!///」
千歌「…………」ジトー
曜「?」
千歌「よーちゃんさぁ……」
曜「うん」
千歌「最近 すっかり開き直ってませんかー?」
曜「……え?」
千歌「えっ!?」
千歌「じゃないよぉっ! そ、そんな頻繁にえ、えっちな……///」
曜「だって毎日だってしたいもん!♡」
曜「だいすきはもう隠さないって決めたんだ!♡」
千歌「うー……そうじゃなくてー……」プクー 曜「千歌ちゃんは……いやなの?」シュン
千歌「もー! それ禁止ーっ!///」ガオーッ
曜「わあっ!?」
千歌「いいですかよーちゃんっ」ビシッ
曜「はいっ!?」
千歌「千歌はえっちが嫌なんじゃなくて……だからぁ……///」
千歌「えっちがすきなのか 千歌がすきなのかですね……///」ブツブツ
曜「…………うーん……?」 曜「千歌ちゃん」
千歌「なーに?」///
曜「私、千歌ちゃんとえっちしたいなっ♡」ニコッ
曜「千歌ちゃんがすきだから、毎日だってしたいんだっ♡」
曜「これが私の気持ちだよっ!///」
千歌「〜〜〜〜っ///」カァ...///
千歌「そうじゃないでしょーっ!///」
曜「わあっ!!」
千歌「……///」プクー
千歌「……なでなで」
曜「え?」
千歌「なでなでしてくれたら、考える」プクー///
曜「あはは/// そんなこと えっち関係なしにやってあげるのに♡」ナデナデ
千歌「……よーちゃんさぁ///」
曜「うん」ナデナデ
千歌「千歌のこと……ほんとにすきなの?///」ジトー
曜「うんっ♡」ソクトウ
千歌「……///」
曜「いつからかなぁ。もう覚えてないや///」
千歌「……千歌のこと騙してえっちなことするくらいに?///」ジト
曜「あはは……それはそれなのでありますよ……///」ナデナデ
千歌「…………仕方ないから///」
千歌「えっちなよーちゃんのために。今日もしてあげる……///」
曜「ほんと!?♡ やった♡」バンザーイ!!
千歌「なでなでーっ!///」
曜「おっと♡ はいはい♡」ナデナデ
千歌「…………よーちゃんのえっち……♡」
おわり♡ 乗っ取りごめんね>>1
↑にあった他ペアは未定です。気が向けば
ありがとうございましたm 乳首キスがこんな素晴らしい物になるなんて…
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