https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170916-00142477-diamond-sci
米国でもインスタグラムにおけるステマは問題視されており、
今年4月には、米連邦取引委員会(FTC)が、影響力の大きい、いわゆる「インフルエンサー」と呼ばれる有名人たちに、
ステマをしないように警告文を送付。

さらにFTCは、今月にも「スーパーモデルのナオミ・キャンベルさんや女優のリンジー・ローハンさんら有名人21人に対して、
写真共有アプリのインスタグラムにおける商品掲載で何らかの報酬を得た事実がないかどうか、問い合わせる書簡を送る」(9月13日付ロイター)など、
厳しい姿勢を見せている。