>>228>>229
小生も既に先日に東宝とアミューズを混同するという大間違いを24時間+3時間も経過してから、やっと気付くというくらいに痴呆が進行しているアラフィフだし、此処数日間は自宅内で紛失した探し物にばかり集中していて他は注意散漫だが、最期の最後に解明された主人公と老人が同一人物で老人の頭部が損傷しているのは主人公の行動が原因で老人が酒好きなのは老人自身が過去の自分である主人公に飲み水の代替にアルコール含有植物の樹液を与えたのが原因だということは把握理解したわ…むしろ他の登場人物達の設定背景や原理不明な謎の宇宙人やオーバーテクノロジー過ぎる科学機械の方がワケワカメで閉幕してもちんぷんかんぷん
>>239
下記後述の『プリデスティネーション』とか「エロゲ界のつんく♂」こと蛭田昌人のループ構造作品は視聴や体験した後に感嘆したものだし風呂敷畳み以外にも多種多様な創意工夫や巧妙な伏線が在ったものだが…本作の場合は主人公が老人と同一人物であるという一点突破だけに全力集中して他の人物やエピソードが全く本筋の物語と無縁無関で別に無くても成立してしまうというのがイマイチ手放しで拍手喝采できない理由でワンアイディアを補強するプロットというレベルにすら遠く及ばず到達していない単なる尺埋めにしか感じないのが