映画【MX2】19:00~『時の支配者』1
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19:00~20:25 [MX2]
★ルネ・ラルーが贈る、華麗な時空の旅へようこそ〔字幕放送〕
「ファンタスティック・プラネット」で知られる
フランスのアニメ映画監督ルネ・ラルーが、製作した長編SFアニメーション。
【あらすじ】
惑星ペルディドで暮らしていた地球人のピエールは、
父親と死に別れ、たったひとり残されてしまう。
無線マイクを通じてピエールからのSOSを受けた宇宙船は
救出に向かおうとするが、予想外のトラブルに巻き込まれ、
数々の危険が立ちふさがる。
やがて全宇宙を支配しようとする"時の支配者"の存在が明らかになるが、
それにはピエール少年の未来にも大きく関わっていた……。
【出演】
サディ・レボ
フレデリック・ルグロ
モニク・シエリー
【スタッフ】
【原作】ステファン・ウル「L'Orphelin de Perdide」
【脚本】ルネ・ラルー/メビウス
【監督】ルネ・ラルー -1982年制作・フランス-
【番組HP】http://s.mxtv.jp/cinema/
次回告知、12月30日(土)放送午後7時からは
[MX1]『ファンタスティック・プラネット』を放送! ぜひご覧ください!! ファンタスティック・プラネットって生まれて初めてmxで見たが他局地上波で放送されたこと無いのかってほど ファンタスティック・プラネットよりずいぶん説明的だな 字幕だ。まぁ1年前のファンタスティック・プラネットもそうだったっけ ファンタスティック・プラネットみたいなキャラかと思ったら
わりと可愛かった こういう雰囲気か
ファンタスティックプラネットとキャラが ファンタスティックプラネットを先に見てるとまともっぽく見える >>30
今のところ普通の人間しか出てきてなくてびびるわ 復活の日の、一人ぼっちで死にかけた子が無線で呼びかけるやつ思い出した タバコ吸ってるが酸素バカバカ生産してんのかと思ったら貴重だった あんまり田舎の星に連れていかれても、星から脱出できないし、盗品処分しづらいし。。。 スターウォーズとかデューン砂の惑星に近い世界観なのかな。宇宙人らしい宇宙人は出てこないけど テンポ悪いな。同時期のレンズマンあたりでも、もうちょっとテンポいいぞいw 歩く動きの滑らかさにファミコンのカラテカのような洋ゲーのようなこだわりを感じる 今ならマイクのみならずカメラも一体化したタイプが普通にあるからSFでもスマホみたいなの使うことになるか >>56
確かにそれするだけで視聴者増える
これはファンタスティックプラネットより観てもらえなそ >>83
男のおっぱいはバッチリ乳首まで描かれているがこれは女の方は出るのかしら アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!! 未知との遭遇は見たような見てないようなくらいの記憶なんだよなぁ >>95
出たら出たで一応見ますよ
おっぱいなので どんどん乗客が増えるwwwww王子と王女は兄妹ぽいな。カップルの泥棒かと思ったけど >>109
子供でもなんとなく察してて頑張ってるんだろうな >>109
死んじゃったよーとか生活こまったよーとかって泣かないのが怖い 数分で着いて、すぐ上陸できるとは思えないな。って上陸どうやってるんだか なんとも哲学臭い妖精だなーw さすがにこのレベルは、ほかで見たことねえや こいつはくせぇえええー ゲロ以下の臭いがぷんぷんするぜえ 王子、ガキを始末して自分の目的地に直行させようとしてる? ファンタスティック・プラネットからすると割と普通な感じなんだな スイカ割りで指示出しながら日本縦断させる話思い出した クソ王子が!そんな!クソ王子のおかげで面白そうだったのに! おわああああああああ頭おかしいのはおまいらだろ妖精 >>136
助けてくれたじいちゃんと一緒にいたかったとかかな >>136 多分気まぐれというか、お子様だから通りすがりの人類に興味を持つ個体も出てくるのでは 救援は望めない。脱出できても歩いてたら、間に合わない 自分として死ぬか自分じゃない何かとして生き続けるか ファンタスティック・プラネットは音楽がプログレみたいだったけど時代的にそうしただけなんかね 録画しといてよかったわ画質悪いMX2なのがもったいないが >>171
この前のマスター 送信機材の更新で
エンコーダ装置も新しくしてほしかったですね
そうすればマルチ放送で+HD化できたのにな
ここの局は一番マルチ放送の率が最も高いんだから
+HD化を率先してやるべきだと思うんですけどね こんだけ人数増えて酔っぱらわせるだけの余裕があるとは 楳図かずおのおろちで虫の大群にガキが食われるシーンがあったが
それみたいになったら嫌だな 超光速航行にチャレンジしたわけでもないのにw なんか結末思い出してきたぞい 炎トリッパーてもしかしてこれを元に思いついたのかな 未来から星を過去に持っていくのはわかるけど、60年前にも星は存在してたはずなんだけど。。。 宇宙葬より太陽葬がいいなーw 宇宙葬は他の異星人に拾われて蘇生させられちゃう可能性が残るからなーw >>218
タイムリープ的な現象で、元の惑星と置き換わるのかもしれん 背景と音楽は良いが82年ならもう日本のSFアニメのほうが… 雰囲気は最高に好きだけど展開にはもう二ひねりくらい欲しい映画だったな
折角のタイムリープなのに特に意味がないという >>227 なるへそ。時の支配者がほとんど万能なら、植民地化もいろんな手法でやってそうだな。迷惑そうだけど興味深い。 配信がどうたらいってる奴さっぱりわからねえ
そもそもエムキャスなのかつべの公式chなのかそのいずれでもねえのか
よくこんなんでテレビ局やってるな・・・ >>30
通しで見たらあっちの方がストーリーまともに思えてくる >>228>>229
小生も既に先日に東宝とアミューズを混同するという大間違いを24時間+3時間も経過してから、やっと気付くというくらいに痴呆が進行しているアラフィフだし、此処数日間は自宅内で紛失した探し物にばかり集中していて他は注意散漫だが、最期の最後に解明された主人公と老人が同一人物で老人の頭部が損傷しているのは主人公の行動が原因で老人が酒好きなのは老人自身が過去の自分である主人公に飲み水の代替にアルコール含有植物の樹液を与えたのが原因だということは把握理解したわ…むしろ他の登場人物達の設定背景や原理不明な謎の宇宙人やオーバーテクノロジー過ぎる科学機械の方がワケワカメで閉幕してもちんぷんかんぷん
>>239
下記後述の『プリデスティネーション』とか「エロゲ界のつんく♂」こと蛭田昌人のループ構造作品は視聴や体験した後に感嘆したものだし風呂敷畳み以外にも多種多様な創意工夫や巧妙な伏線が在ったものだが…本作の場合は主人公が老人と同一人物であるという一点突破だけに全力集中して他の人物やエピソードが全く本筋の物語と無縁無関で別に無くても成立してしまうというのがイマイチ手放しで拍手喝采できない理由でワンアイディアを補強するプロットというレベルにすら遠く及ばず到達していない単なる尺埋めにしか感じないのが >>247の追記補足にもなるが
>>227>>240
タイムリープは過去や未来の自分自身の意識だけが現在の自分自身と入れ替わるだけで物理移動は一切皆無の現象(此処を物理時空移動のタイムトラベルやタイムスリップと誤認誤解して『東京リベンジャーズ』にて「未来から武器を持ち込め」とかいうSF的に絶対不可能なことを喚く人間が散見)だから全く違うのでは?…本作の場合は『プリデスティネーション』(輪廻の蛇)と同じで生誕と死亡が繋がっていて同一人物がグルグルと同じ運命を永遠に繰り返すのかと思ったが最後は死亡して過去に二度とは戻らず輪廻の円環は閉じたので遥かに幸福な人生だと言える
あと捻り云々なら既に上記前述で本作がワンアイディア一点突破で他が貧弱粗雑だということは指摘苦言済みなので見本手本として『プリデスティネーション』と『Aマッソの奥様ッソ』を挙げたい…『プリデスティネーション』は両性具有の元女性の身の上話が映画の大多数を占め、なおかつその話がイマイチ現実味が無いということを酷評している観客や視聴者は異口同音に述べているが実は当該作品は単純なSFタイムトラベル映画としても成立するが“実は全て痴呆老人に成り果てた主人公の妄想”としても成立し、むしろ此方の説の方が説得力が強かったりするし意図的に身の上話部分を現実味が無い描写にしたということが、この説だと存分に威力を発揮して“一粒で二度美味しい”ならぬ“一粒の片割れが異常に美味しい”映画なのであり
『奥様ッソ』の方もフェイクドキュメンタリーを観察し実況するフェイクバラエティ番組という二重構造は誰もが直ぐに把握理解するが、そのフェイクなドキュメンタリーにしてもバラエティ番組にしても現地同行スタッフやスタジオ司会進行が違和感だらけで…素直に視聴していると「何故にこんなに不穏な状況なのに誰もツッコミしないで無視看過?」という疑問が脳内占拠し「製作者が稚拙でいいかげんだから劇中の不自然な点を尽く劇中のスタッフや司会者が無視看過しても見落としている」と誤認誤解して酷評することになるが
実はコレも『プリデスティネーション』の“意図的に現実味が無い描写”と同じで“現地同行スタッフもスタジオの司会者も全員同じカルト宗教の信者で真の目的はカルト宗教の新規信者の勧誘獲得の為の宣伝だった”という何度何回と熟視聴熟鑑賞しないと把握理解不可能な真実が隠蔽されていて…それに気付いた人間は製作者を崇敬するが気付かぬ人間は製作者を侮蔑するということで【つんく♂】作品やリンチ作品にも共通だが多重構造で掘って掘って深層に辿り着けば真価が理解できるが表層を舐めただけでは全く真価がわからないというような作品と比較すると幾ら分析や考察を繰り返したとしても真実は1つしかなく解釈の仕方によって評価が劇変や逆転するということもなく誰に尋ねても良くも悪くも同じ答えしか返って来ないだろう >>248
そもそも存在しない現象だから作品によるとしか言えないかな
例えば「時をかける少女」ではタイムリープした先の時間の自分は消えてしまう設定
過去にタイムリープした状態で未来の記憶をなくし、もともとその時間の人間だったかのようになるのもちょっと似てる 若者がタイムスリップして老人にって藤子不二雄の抱け!って老人が叫ぶやつを思い出した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています