キネマ麹町【MX2】15:00〜『ベイビー・ドライバー』
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15:00〜16:41 [MX2]
「ベイビー・ドライバー」〜音楽でアドレナリン爆発! 【二ヶ国語】
最高の音楽を聴くことで、事故の後遺症の耳鳴りが消え、
その才能<ドライビング・テクニック>が覚醒する!心躍る!
カーアクション・ミュージックエンターテインメント!! 出演者
アンセル・エルゴート、ケヴィン・スペイシー、リリー・ジェームズ、
エイサ・ゴンザレス、ジェイミー・フォックス ほかスタッフ
監督
エドガー・ライト制作-2017年・アメリカ-
番組内容
幼い時の事故の後遺症によって耳鳴りに悩まされながら、完璧なプレイリストをセットしたiPodで音楽を聴くことで
驚異のドライビングテクニックを発揮するベイビー(アンセル・エルゴート)。その腕を買われて
犯罪組織の逃がし屋として活躍するが、デボラ(リリー・ジェームズ)という女性と恋に落ちる。
それを機に裏社会の仕事から手を引こうと考えるが、ベイビーを手放したくない
組織のボス(ケヴィン・スペイシー)はデボラを脅しの材料にして強盗に協力するように迫る・・・。
TOKYO MXのニチゴゴは“キネマ麹町"で決まり! 今月のテーマは『覚醒せよ、その才能を!!』
お知らせ
【番組HP】http://s.mxtv.jp/cinema/
次回告知次回、9月27日(日)午後3時からは、大人気ミュージカルを映画化
『ANNIE/アニー』を放送!ぜひご覧ください!!! ザ・ウォークのときベイビー・ドライバーおすすめしてる奴がいたんで見てみるか この番組の欠点は本編の音声とCMの音量に差がありすぎることだな >>19
ねぇ
警察早いのは即通報されたからなのかな? テロキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! >>2
ケビンスペイシーはそのあたりから悪役ばかりだなあ 2017にしては画質がアナログフィルムみたいで落ち着くんだが
これはキネマ麹町のビットレートだからだろうか?w
くっきりし過ぎた映像嫌いだから
全部の映画がこんな感じで良いや俺 >>5
そいつが誰だか知らないが何故にスタッフも役者も無関係でジャンル違いな『ザ・ウォーク』でオススメしたか謎だ…双子の斎藤兄弟が出演した『邪悪な元カレ軍団』とか『ワールドエンド〜』とかなら同じエドガー・ライトが監督だし『ザ・ドライバー』とか『ドライヴ』みたいに設定やジャンルが近似な映画なら、ともかく んーーーーー
きーもちーー
ってなんか芸人の真似か? CMあるのか
たまにCMなしで延々と放送する時あるからな 手話覚えよう覚えようと思ってまだ全然やってないなあ >>57
なるほど
今回だけじゃないのか‥
ありがとう >>54
単に、先週も実況にいて見たことのある映画が来週やるから、あーこれおもしろかったよって言ってただけのこと >>70
手話って世界共通じゃないらしいよ もったいないね >>70
違う
以前メジャーリーガーだったか日本の聴覚障害者に手話で会話しようとして通じなかったことあった あーこの歌、コールドケースの修道女が妊娠する話であったね >>19>>22
BS朝日の無料初放送でも逐一ツッコミして酷評している連中が居たが監督は最初から整合性とか御構い無しに創作したと公言してるから視聴者の方が間違い…“映像と音をどれだけ演出で気持ち良く合わせられるか?”という一点突破で最後まで突き進む映画
>>37
上記の続きになるが音楽に合わせて映像も意図的に古く撮影しているんだよ…とにかく、この映画は、まず音楽や音が最優先で各種の音楽や様々な音をいかに心地良く聴かせ響かせるかだけに特化した映画で人物も物語もオマケで監督が全力でこだわるのは音楽や音と映像の融合乳化のみ >>92
さっきからそんなのしかいないじゃねえかw >>102
酒取りに行くか迷ってるうちにCM終わるw うっわああああああああああああああああああああああああああああ >>93
来週のアニーって有名な話だよ。とくにミュージカルで。
今やってるベイビードライバーとは、なんの繋がりもないよ。ただ僕が知ってるのはアニーか有名って事さ。 IMDB 7.6/10
Yahoo 4/5
アマ 4.2/5
評価高いな 銃から足つくかもしれんだろ
どうせ違法密売だろうけど売人とかから あんな近場に替えの車あったら監視カメラに映りこんじゃうだろw 爽快感を追求した映画は得てして主人公がいい加減で野蛮だったりするが
この主人公は落ち着いてやさしい感じなのが不快感がなくて良いねえ >>135
入り口にしか監視カメラがない駐車場を選んでると思う アンセルエルゴードもケビンスペイシーに手籠にされかけたんかな ケビン・スペイシーが若い男を気に入ってるって言うと違う意味に…(´・ω・`) 強盗の金じゃ上なんか行ってもすぐ使い切っちゃうだろ
そのためにまた強盗しろっていうんだろうが 来日したときギタリストが津軽三味線に感銘をうけて作ったってやつだっけ くいーんはういーあーざーちゃーんぴょーんしかしらない(´・ω・`) 車運転してるときにアウトランとかナイトストライカーとかの
ゲームのBGMかけるとスピード出したくなってやばいw(´・ω・`) ジェイミーフォックスって時々とんでもないアホな役やりたがってるよな >>206
昔はそうだったな 今はラジオばっかり聞いてる >>203
アフリカ人はみんな目がいいイメージがあるが ボランティアの番組で
無料で眼鏡作る職人が行ったら希望者がいっぱいきて行列になってた(´・ω・`) クリーンな武器
前がなくて登録もされず製造番号も削り落とし済み ヘマしたアジア人の始末シーンごっそりカットされた? >>211
そうだね 俺もラジオの方が安全かも
今は全然車乗らない生活だけど >>203
仕事の時だけの話だし、ブラックミュージックのみ認められるのではないかな >>216
米国内で犯罪に使われた銃は番号削って落として
巡り巡って中南米のギャングに売られていくとか >>226
ぜひ峠道でかけて走ってくれw
俺はやる度胸がないw(´・ω・`) うっわあああああああああああああああああああああああああああああああああああ MXは東京新聞系のパヨクだからLGBTドラマ作るの? 黒人娘を引き受ける社長からキチガイ犯罪者まで演じるジェイミーフォックス ユダヤがあえてぶっ壊したアメリカの平和なレトロスタイル うっわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ こういうシーンいつも思うが
ちらっと見ただけの特徴のない格好の奴を
良く追い続けられるよなあ
すぐ見失うリアル警察の方が普通だよ 犯罪をすると抜け出せずひどい目に合うから犯罪はやめましょうという映画ですね ギャーー、今気付いたよ!
やってるなら教えてよー(´・ω・`) ザ・ウォークといいベイビー・ドライバーといい仲間とスリルと天才とってことか >>343
音楽を聴きながらの運転は危険だからやめましょうって映画な さっき気づいて見始めた。大好きだったけど、あらすじ忘れてるな。 警官がトイレに入ると拳銃忘れて出て来ないか心配になるw
日本だけか? バニシングポイントみたいな切ない終わり方は嫌だなー しかし今さらだけど画質がすげーな
デジタルリマスター処理で60年代の映画もハッキリくっきり見えるのに慣れてると目が悪くなったかと思うくらいだw うつわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ 急に良い奴になったスペイシーw
こら確かに脚本がちょっと検討不足だなw うっわああああああああああああああああああああああああああああああああああ ちゃんとした映画かと思ってたけど
とんでもないおバカ映画だった あの紫のおばちゃんは、なぜ待機中のベイビーに執拗に話しかけてきたのかな? この後、大統領専用車の危険地域でのドライバーとしてスカウトされて恩赦 >>39
後れ馳せながら…小生が「イギリスのつんく♂」と最上級の評価をする現在映画界を代表する監督の傑作の1つ↓
エドガー・ライト 英語表記 Edgar Wright 誕生日 1974年4月18日 出身 イギリス/ドーセット州 http://eiga.com/person/20049/
参考までに…下記はエドガー・ライトの主な代表作(※日本での劇場公開の時系列順であって創作や欧米公開の時系列順ではない)↓
2019年公開 監督/脚本 ショーン・オブ・ザ・デッド
2017年公開 監督/製作総指揮/脚本 ベイビー・ドライバー
2015年公開 製作総指揮/原案/脚本 アントマン
2014年公開 監督/製作総指揮/脚本 ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!
2012年公開 製作総指揮 アタック・ザ・ブロック
2011年公開 監督/製作/ スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団
2008年公開 監督/脚本 ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン! うっわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ えっ
ほんとにこれがエピローグだったのか
うーん尻すぼみw
最初の雰囲気は良かっただけになあ
こういうセンスだけの映画って2時間は出来ないよなどうも
80分くらいだとなんとか勢いだけで持っていけるんだけど >>475
あなたが誰だか知らないが何故にスタッフも役者も無関係でジャンル違いな『ベイビードライバー』でオススメしたか謎だ… 犯罪ヤる時はあの黒人みたいなバカは入れちゃいけないな 夜やるやつは紹介しないこともあるから来月は夜やることに期待しとこう おすすめされて見たがおすすめされたかいがあったほど面白かったな 『ベイビードライバー』を視聴して>>406や>>417のような疑問や不満が沸いた視聴者や…設定や筋書きが近似の『ザ・ドライバー』や『ドライヴ』と比較して駄作としか思えず酷評した映画愛好者は下記の本作評論を熟読&参照
https://eiga.com/movie/87237/critic/
まさに神業。溢れる音楽愛とアクションが同期した、前人未到の新感覚まずもってこの面白さ、今年1、2位を争うレベルと言って差し支えないだろう。
冒頭から車が縦横無尽に疾走する爽快感は折り紙つき。いざ、お気に入りのナンバーが流れ出すと、イントロ部分から完コピした主人公“ベイビー”(アンセル・エルゴート)が一挙手一投足を同期させ、華麗なるステップでアクセルを踏み、神が舞い降りたかのような手さばきでハンドルを切る。
こうして、すがりつくように追いかけてくるパトカーの群れを音楽に合わせ優雅にかわし、今しがた銀行強盗を終えたばかりの仲間たちを見事に逃がすのだ。
衝撃を受けっぱなしのこのオープニング。台詞はほとんど無い。なのに、この一連の映像からは、各々の役割や性格、特徴、現在置かれている状況、力関係などが全て細やかに伝わってくるではないか。まさに神業。
一瞬、ウォルター・ヒル監督の「ザ・ドライバー」やニコラス・ウィンディング・レフン監督の「ドライヴ」などが頭をよぎるが、いや、奇才エドガー・ライトが放つこの号砲には、それらの作品とは異なる何とも言えない遊び心と華やかさ、可愛らしさが同居している。
基本軸となるのは、DOC(ケビン・スペイシー)を首領とする犯罪チームとそのお抱えドライバーの物語。とはいえ、本作は決してアクションに固執することなく、人や車の動きを使ってリズムを刻むミュージカルであり、みずみずしいボーイ・ミーツ・ガールのラブストーリーであり、哀しみの過去を持つ青年が“音楽”を媒介に社会とのつながりを保とうとする物語でもある。
その全てを呆気にとられるような手法で脚本に落とし込んだ傑作。かくも音楽の力を借りてあらゆるジャンルを横断していくライト監督の手腕は、まさに“ベイビー”の卓越した運転テクニックそのものと言える。
「ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!」や「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!」など台詞の面白さと奇想天外な発想で快進撃を遂げてきたライト監督。彼に以前、冗談半分で「あなたは映画界に革命を起こそうとしているのか?」と尋ねた事がある。
彼は笑いながら「そんな大それたこと考えてないよ」と答えていたが、その実、彼は今後の映画界を少なからず変えるかもしれない本作を、密かに20年以上も前から計画してきたようだ。これまでとガラリと違う。一つ向こうの世界へ行ってしまった感すらある今回の仕上がり。その強力な影響力は何よりも終映後の観客の足元、その軽やかなステップにこそ、最も端的に表れると思うのだ。(牛津厚信) >>513
御用記者って感じだなぁ
クオリティの話はわかるけど
内容はどうなんだろう?
女性が馬鹿みたいだし うわぁ録画するの忘れた
スレを見ると面白かったっていうのとつまらなかったっていう両極端の評価だな・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています