2009年、未開の地なんJに一人の男(18)が現れた。
その男、谷川亮太は持ち味の長力であっという間になんJを掌握。未開の地に一つの集落を築きあげた
その最中、なんJ集落のきゅうりが盗まれる事件が発生。犯人は八神太一と名乗った
その後も八神は謎のノンフィクション官能小説を無差別投下するなど集落を困惑させることに成功
しかし、集落の掲示板に記された一つの書き込みによって事件は意外な方向に進展することになる
「いつとは言わんが以前ガチで同じクラスだっただけになんとも言えないですわ・・・」
筆跡判定の結果、その文字は酋長谷川のものと一致、谷川は審問にかけられることになる
優秀な弁護人KRSWの弁護も虚しく谷川にとって不利な方向へ…すると谷川は不敵に笑いこう言い放った
「そう、ワイが八神太一や!」
「殺すなら殺せ!しかしな、ワイはこ↑こ↓、なんJ集落に全てを置いてきた!」
なお酋長谷川は7人の友達に処刑された模様