中村天風 part2
こういう俗っぽいのはむしろ親しみ感じるからいいんだけど、天風に限らず成功哲学みたいので成功した人いるんかね?
事例みると、もともとある程度成功した人や立場ある人がそういうの読んで感化されたようなパターンが殆どに感じるんだけど あとはそういう成功哲学を販売する人たちが単に成功(要するに金持ちになる)してるだけな気も… 大谷翔平レベルになるとかは、もう生まれついての才能なんかが必要だろうけど、
受験に受かるとか、会社の利益アップとか、部活でレギュラーになるとか、
そのレベルの目標なら、本人の努力次第であるていどはかなうと思うんだよ。
あくまで自分の器に見合ったレベルの成功ってことね。
それに、そういうものはそもそも努力しなけりゃ達成できないからね。
だから、達成するまで頑張り続けろってのは、ある意味、当たり前のことで、
そこに潜在意識だの宇宙霊だの悟りだのって関係ないと思うんよ。
悪だの善だのも関係なくて、頑張り続けるためのモチベをどう維持するか、そこだけだと思うわ。 成功は
才能✕努力プラス運だからな。
天風が本当だろうがうそだろうが社会一般の成功者の比率は今も昔もかわらんとおもう、天風本よんだひとだけが明らかに成功者になる確率が高くなるわけではないとおもう 君たちは、成功したいのか幸せになりたいのか、どちらなのか 美味い酢豚を作れるようになりたい
とノートに書く
酢豚を美味く作れるようになるまで
何度も繰り返し練習する
モチベ下がらんように、ノートを見返したり
鏡に向かって
おまえ酢豚うまくなる!と唱える
努力し続けた結果、
美味く作れたら願望実現! 積極思考そのものが肌に全くあわない!小心者の心配症だから余計にくるしくなる。
森田療法の本のほうがよほどためになったな。 例えば空手で言うと 後ろ回し蹴りがうまくなるのは簡単。
後ろ回し蹴りの稽古を5000回だか5万回やればいい。
たったそれだけのこと。
そう考えると確かに 簡単に思える。 例えば 好きな相手に対して自分はあなたのことが好きだと 相手に嫌がられずに逃げられずに100回~言えたらおそらく付き合えると思う。
ポイントはやっぱり嫌がられずに逃げられずに言い続けることができるかということ。そこに工夫が必要かもしれない。 まあ 100回行かなくてもできるかもしれないけど。 何事も上手くなるためには試行錯誤しなからpdcaを何回もまわすしかないよね、それに近道はないと思う。 ディズニーの伝説級アニメーターが、人間は最初の1万5000枚は下手な絵を描くようにできているのだからさっさと描いてしまえばよいと言っていて
「努力」の言い換え方が上手だなと感心した。 なーんにも考えずとも15000回繰り返せばうまくなる。そう信じれば継続出来る。
そう言うことかと、完璧主義を捨てれる。 一万時間の法則だっけかそれくらいつづける(続けられる人)と一流になれるとかなんとか。
エビデンスがはっきりはしてないけどスポーツとか芸術はその傾向が色濃いみたいだね。 >>347
稲盛和夫はガチの成功者だと思うよ
晩年まで困難なJALの再建に立ち向かって行ったし
著作読んでると本物だなと思うわ 稲盛和夫氏は大成功者だけど、天風会で修行、天風業して成功したわけじゃないんでは?
稲盛氏が公に中村天風について言及したのは50歳ぐらいに発表した京セラ経営理念のときだから、
天風とか関係なくもともと本人の努力や才能で成功して、
あるとき中村天風を知って、良いこと書いてる!と自身の経営哲学の1つに取り入れていったという
典型的な「天風が影響を与えた人物」の1人というパターンじゃないかなって
自伝読む感じでは、幼少期から生長の家や仏教、青年期は松下幸之助や西郷隆盛らに影響受けてるから、
天風はあくまで成功後の稲盛和夫氏に影響与えた1人という位置付けだと思うよ 身内が京セラで働いてたけど、昭和のなかでも超ブラックやぞ、そしてJAL再生は%企業の負債1000億棒引きさせてるんだからそら再生できるよ。 >>347
> 事例みると、もともとある程度成功した人や立場ある人がそういうの読んで感化されたようなパターンが殆どに感じるんだけど
稲盛さんもそのパターンでしょ
京セラは確かに元祖ブラック企業って言われとるな
結局、社員を犠牲にして滅私奉公のブラック経営者が
社員を奴隷化させる為に利用するんだな
そういう道徳的な価値観で洗脳させてさ 稲森は嫌いだな。
au で京セラのスマホを買ったら明らかに 不良品だった。
その後 同じ機種 中古でオークションで買ったらやっぱり 同じように 不良品だった。つまり 京セラは不良品を平気で流通させてたわけだ。 生長の家は中村天風と同じようなことを言っている。創始者がニューソート とか中村天風 に影響を受けたと思う。 しかし、経営者として大成功して、社員の給与も高く福利厚生もシッカリ充実、
社員が幸せに包まれて、世の中に貢献している企業なんて存在するのかね? 生長の家の谷口雅春は大本教で出口王仁三郎の弟子だったけど、中村天風と直接的な接点はないでしょ
谷口も天風もニューソートに影響受けたから言ってることが似てるってだけで 天理教も陽気ぐらしとか言ってるから江戸時代末ぐらいからの日本の新宗教とは元々親和性があるんだろ。 >>368
成功してる会社社長にはサイコパスが多いそうなので 昭和までの高度成長期では
終身雇用と年功序列、福利厚生施設がしっかりしてた会社はそこそこあったんじゃないの。
今や国自体が斜陽だからねぇ。なくなりつつあるけど。 確かに頑張り続ければある程度の願いはかなうかも知れんが、ときどき息抜きしないと身体が疲弊する
無理に頑張り続けて心と体を壊したら元も子も無い >>358
結局、それだと思う
んで、しんどいと思ったら>373じゃないけど、
そういう時は休んで息抜きする、
あと、自分の器を超えた身の程知らずの願望を叶えようとせず、
小さい目標を1つづつ積み上げていく感じかね kindle本読んだよ。あれはマヤカシ師だね。インチキ哲人かな。しかも未だに有名人の中に信奉者多数。これは本物のイカサマ師だな。
せめて大谷君だけは気づいて欲しい。