ドリームキラーって言葉を使うってことは(元)苫米地信者?
どちらもクソだよね
241名無しを整える。2023/04/07(金) 06:09:34.12ID:yg8YcHmL
昔は苫米地しか使ってなかったけど、他の苫米地用語も今は結構使う人普通にいるよ。
あやしいセミナー商売の大本は苫米地ということか・・・
勝間塾のすごいところは、自分でも想像していなかった目標をいつの間にか実現してしまえることです。
目標達成に必要なのは、行動。
小さな一歩でもいいので、トライアンドエラーの精神で挑戦し、失敗したらその結果から学びを得て、それを次の挑戦に活かす。
勝間塾生はこのような試行錯誤のサイクルを、積極的に回している方々ばかりなのです。
頭でっかちでリスクや不安を考えてばかりだった私も、勝間塾の環境の中にいると、行動することがPDCAサイクルを回す、重要な最初の一歩であることにようやく気づけました。
小さく試し、うまくいかなければ手法を変えて試す、その繰り返しです。
多忙な日々の中で、つい後回しになりがちな中長期目標も、勝間塾にいると、毎日コツコツ目標に向かって進捗する仕組みづくりが可能になります。
仕組みづくりとは、科学の知識や仲間の力を借りて、無理せず継続できる習慣を整えること。
それぞれ異なる目標を持っていても、互いの習慣化を支えあうことのできる塾生の皆の力で、いつの間にか中長期目標を達成することができます。
私も入塾以来、多くの目標を達成してきました。一番の驚きは、Kindle出版を果たしたことです。いつか本を出版したいという憧れにも似た思いが、勝間塾にいるだけであっさり実現しました!
入塾しわずか一年で多くの目標を達成できました。これからの自分に何ができるのかワクワクします。自分だけでなく、皆と前進していける環境は、何物にも変え難いです。
目標達成に興味のある方に、勝間塾はぴったりの場所です。
いつも家の外で音声入力をするときに、とにかく困るのが外で大きな声を出せないことです。小声でスマホにささやいてもよいのですが、そうするとどうしても音声入力の質が悪くなります。
Bluetoothのマスク型のマイクも買ってみたのですが、ちょっと、大きいのと口にマスクでつけていると、外から見るとちょっと不審な感じなので、実用にするには結構不安な感じでした。
そんなことをつぶやいていたら、友人がWiiやスイッチでカラオケをするときのマイクにカバーをかぶせて、外に声が出なくても、カラオケができるマイクのカバー、千円ぐらいのものを紹介してくれました。
家にWiiやスイッチ用のカラオケマイクが何本かありますので、さっそくこれにカバーをかけて試してみたところ、結構快適に音声入力ができます。しかも何が良いかというと、実際にスマホで録音してみましたが、私が何をしゃべっているかは少なくとも本人以外は外にほとんど聞こえないのでわかりません。
また。顔にかぶせるタイプのものに比べると、少なくともマイクだということがわかるので、そこまで不審な感じはしません。
問題はマイクのカバーとスイッチの部分がちょっと重なってしまうので、スイッチのオンオフがやりづらくなることですが、これはまあある意味慣れだと思います。
ちょっと今度カフェで持ち歩いて実際にやってみて、実用になるかどうかを試してみたいと思います。少なくとも家でやる分には外からノイズが入らないので、音声入力の質としては完璧でした。
「勝間塾ってどんなところ?」
人生100年時代に即して「時間リッチ キャッシュリッチ」を目指してキャリアアップするところです・・・たぶん。
自営の切り盛りと子育てでキャリアアップなんて何を今さら!と思っていた60過ぎの私(放置していた自分)
現在地の確認とこれからの目指す方向性の羅針盤となってくれていることは間違いなかったです。
まだ40年ばっかありますんで。
雇われから個人事業主、ビジネスオーナー、投資家というキャリアの進み方、一人ではなかなか実現困難ではないですか?過去の私は毎日のお決まり作業で終わってしまいました。
そんな私でもヨチヨチYouTubeをはじめ、今年中にKindle本を出版します。
応援してくれる仲間も表紙を作ってくれたり内容を校正してくれる仲間もたくさんいます。
まあ老人的には快挙なんですが、ここで次の課題です。
ハッキリ言って収入面からいうとYouTubeもKindle本も大した額にはならないと予測できます。
(もちろん大した額の方もいらっしゃいますよ、インフルエンサーでもなんでもない私の場合です)
副業・起業のイメージが乏しいのです。自分の持てるものの棚卸総動員でも足らない位です。
しかし、そんな事をやっていくうちにまた読書したり塾内イベントで刺激を浴びてPDCA回していって
カメの歩みのようではあるけれど他人に提供できるサービスに移行していくのだと感じています。
ちょっと得意まで1000時間
人に提供できるまでには3000時間は必要らしい。
そしてその期間中も私の人生100年時代の一部です。十二分に皆と楽しみながら進んでいきたいと思っています。
シニアの私でもやろうとしているので、皆さんは必ず出来ます。
こうやって信者が貢いでくれるんだから
勝間は笑いが止まらんだろうな
以前からパソコンにオンラインのカラオケソフトを契約して入れていますが。これにさらにプロジェクターで投影をした上で、ワイヤレスのマイクをつないで完全に自宅でもカラオケをするときに、カラオケルーム仕様にしてみました。
もちろんマイクの性能が本物のカラオケほどは良くないので、多少の遅延はありますが、それでも気にならないぐらいです。そしてなんといっても100インチのプロジェクタースクリーンの前でマイクスタンドを使って両手を離して歌うことができると本当に気分は歌手です。
家ですので、友人たちと一緒に焼肉パーティーやたこ焼きパーティーをしながらカラオケをすることも簡単にできます。
DAMを使っているのですが、パソコンのソフトからHDMIでつないだプロジェクターに拡張画面で動かそうとするとソフトが落ちてしまうので、とりあえず複製で動かすとうまくいきました。
カラオケ用のマイクには任天堂が出している純正のUSBマイクを使っているのですが、こちらは音声入力にも大活躍中で、先日はカラオケ用のカバーを使うと外で音声入力ができることも分かりましたし、本当にカラオケの文化による安価な機器の普及は本当にありがたいです。
変化のない生活は嫌でも、変化を夢見る毎日はとても居心地が良いのです。
残された時間があまりないと気づいた時に、夢見る日々はぬるま湯だったと気づきます。
そして、あっという間にその日はやって来ます。
「0.2%の改善」は変化することを意味します。
勝間式とは変化し続けることです。
あなたもまだ来ぬ未来を夢見るのではなく、勝間塾生と一緒に「自分の人生の歩き方」を実践しませんか。
「せっかく大企業の正社員なのに、辞めるのはもったいないよ」
「福利厚生も充実していて定年まで働けるのに」
私が6年前に前職を辞める時に言われた言葉だ。
キャリア迷子であり、コンプレックスの塊であった私も以前なら飛び出すことはしなかったであろう。
就職氷河期の就活は大学名で振るい落とされ、やっと就職できた会社も3年目には完全歩合制に切り替わり、手取り8万円になった。どうにか負のスパイラルから脱し、次の就職先で、キャリアを積めると思った矢先に妊娠。2社目も退職し、パート社員として再出発。派遣社員経由で直接雇用に転換。私はだれもが知っている有名企業にどうしてもすがりつきたかったのだ。
なぜなら、自分には会社の肩書以外取り柄がないと思っていたから。
収入も多くなければ、家事も得意ではない。そして中途半端。たくさんの負い目を感じながら生きてきた。大企業の肩書を持っている自分だけが、唯一誇れるものと信じていた。
しかし、そんな私にも夢があった。
好きなことを仕事にしている人に憧れた。漠然と“いつかは起業してみたい、企業の肩書でなく自分の力で……”と思い描いていた。
ある日、その夢を塾生が集まるオフ会で語ってみた。すると、反対されるどころか自分ごとのように喜んで応援してくれる人ばかりだった。
そうだ、人生は一度きりだ。
私が会社を辞めて起業しても、しばらくは蓄えで何とかなる!軌道に乗らなかったらまたどんな仕事でもやる!とにかくやりたい!チャレンジしたい!私には誇れるキャリアもない。様々な雇用形態で働いてきた。だからこそ、プライドもなければ、失うものがない。
それが私の最大の強みではないか!!
では私には何ができるだろう?どんなことが仕事になる?
誇れるキャリアがない私にできたこと。それは子どもの教育費や家族の将来のためにしてきた家計管理だった。特に節約・投資についてはかなり徹底しておこなってきた。
中でも固定費の削減の一環での通信費・携帯代金の見直しについては、格安SIMがここまでメジャーになる前の10年前から使っていた。様々な節約が功を奏して、子どもの教育費を貯めることができた。
この経験と知識を仕事にしてみてはどうか?
そこで私は通信費見直しコンサルタント&ファイナンシャルプランナーとして活動し始めた。勝間さんや塾生の友人たちにたくさん背中を押してもらいながら。
そして新聞社やメディアからの取材や仕事も受けるほどになった。
起業して5年が経過した。そして近々法人化する予定だ。
コンプレックスだらけで何もないと思っていた私でも、夢を実現できた。
夢を実現できるかどうかはまわりの環境に大きく左右される。
自分なんて何の取り柄もない、と思っている人こそコミュニティに飛び込んでほしい。
私のように「コンプレックス?あ~自分の強みのことね!」ってなるから・・・
>>251
人の人生背負う気無いなら黙ってろ屑野郎 勝間塾はとにかく自分の得意なことをGIVEしたり、人の役に立ちたいと思っている奉仕精神あふれる人が集まる場です。奉仕というとなんでもホイホイ無料であげたり、逆に見返りを期待して人にいいことをしようなんて思うかもしれませんが、ここではそんなことはありません。
なぜなら、このコミュニティの中では「GIVEすること=人間は信頼関係で成り立っており、信頼のその一部が貨幣になって表れているに過ぎず、貨幣になっていない信頼経済のほうがよほど規模も幅も大きい」と塾長から学びわかっているからです。
私もここでそれを学び実践し体感もしています。
塾の中では「イベント」としてオンラインで自分の得意なことを塾の仲間にシェアすることができます。
私はスモールビジネスオーナー向けの「集客」とビジネスパーソン向けの「マインドフルネス瞑想」のオンライン講座をやっているのですが、それらの入門的な無料イベントを実施し終了後にアンケートをお願いしています。すると、とっても貴重な意見とともに多くの気づきを得ることができるんです。
なぜなら参加者の皆さんは「有料級のGIVEを受けたのであれば、自分も真剣にそのイベントにコミットしてアンケートに答えよう」とGIVEの精神で返してくれるからです。
イベントは時間通りに始まり、イベント中は活発な意見が交わされ、アンケートも表面的なありきたりの内容ではなく、何故良かったのか?もっとこうした方が良いのでは?と本当に奇譚のない意見を沢山くれます。そういった内容を元に、私もそこで得た内容をもとに修正することで一般の方に質の高い講座を提供することができ、結果みんなが満足するHappyな内容になっていきます。
普段であれば色々一人で悩んでなかなか前にすすめることができない内容でも、勇気を出してGIVEすればそれが回って帰ってきます。これもすべて、このコミュニティの中でGIVEの精神があるからです。
社会に出ると、仕事や家族などのつながり以外で共通の話題を持った仲間を作ったり、相談することはなかなかできません。でも、是非この勝間塾に入ってまずは自分の得意なことをちょっとGIVEしてみませんか?もしそれが難しいなぁと思っていても全然大丈夫、まずはイベントに参加して、自分の意見を伝えることも立派なGIVEなのです。
きっと、自身の信頼経済がどんどん膨らんで、そして知らぬ間に行動につながってどんどん成長をすることができるようになりますよ。
先日、堀江貴文さんが作った和牛マフィアというお店に行ってきました。私はそこまでお肉に興味がないので、自分で行こうとは思っていなかったのですが、ゴルフ仲間の友人が行きたいというので頼まれて、堀江さんに相談してみたところ、私が会員になればいけると言うので、会員になって5人ほどで一緒に行ってきたのです。
和牛マフィア会員になるには、堀江さんの審査が必要なようで、その友人も元々行きたいと思っていたのに、なかなかつてがなくて行けたということで、よろこんでいました。私もこのような機会がなければ逆に行かなかったと思いますし。また、和牛マフィアの会員になったという話をしたら、Facebookで他の友達も行きたい、行きたいと色々と手を挙げてくれたので、これでまた輪が広がると思います。
そして堀江さんがえらいところは、私がちょっとしたメールをそうやって送ると、ちゃんと返事をして、さっと会員してくれて、予約を取ってくれるところです。しかもいろいろメニューの説明とかしてくれて、これがお勧めみたいなメッセージも一緒に入っています。食事に行った後、お礼メールを送ったところ、さらに次のお勧めのお店とそのメニューもやってきました。
また、その和牛マフィアに行きたいと言った友達も、私が和牛マフィアの会員になるのにそれほど、高いお金ではないのですが、会員権を買わなければいけないということを理解して、その会員権のお金を一部負担してくれました。結局、誰が誰のために何を負担をしていて、その時に自分がどのような役割を果たせば、相手にとっての負担が減るか、むしろお互いの信頼関係や絆が深まるかと言うことを息を吸ってはくようにできるようになると、日々の輪が広がっていくのだと思います。
生まれながらにしてそのようなことができる人というのは、ある意味両親がよほど、そのような信頼関係の構築に優れていて、小さい頃から見て習った人しかいませんから、普通は社会人になってからだんだんそういうことを学んでいくのだと思います。そして、その時にしっかりと周囲も観察し、自分の行動を観察し、どうすれば中長期的に信頼の輪を広げることができるかということを考え続けて、毎日さまざまな選択を意識的にも無意識的にもそちらに積み上げていくことを推奨したいと思います。
「無謀で壮大な夢のために、早期退職しました~!」
2022年3月、私は32年間勤めた教員を辞めました。
2人の子どもは、大学生と専門学校生になったばかりで
ちょうどお金のかかる時期、
退職を2023年に迎える夫はムッとしていました。
稼ぎ頭の私が退職するなんて、無謀ですよね。
子ども達の反応はと言うと
”自分の好きなことするから、いいんちゃうの~”
と自然に受け止めてくれていました。
すんなり受け止めてくれたのは
子ども達が不登校を体験した時に
「ママはあなたを、どんな時にも応援する」
と繰り返し言ってきたからだと思うんです。
、、と偉そうに言っていますが、
不登校まっただ中の頃は、
無理に学校に行かせようとして
子どもの気持ちを考えずに行動していました。
でも、途中で気が付いたんです。
生きてくれればそれでいい
一緒に生活できるだけで幸せ
私はただ子どもの進む道を応援し、道に迷った時は勇気づけよう
こんな風に考えるようになって接し方を変えていくと、
子ども達は不登校から脱出し、学校に通い出しました。
不登校脱出には、親の関わり方が大きく影響するのだと痛感しました。
また、現職中に不登校や発達障がいや身体障がいの生徒
と関わった時に
関係機関とうまく連携できなくて
はがゆい思いをしました。
学校と医療、放課後等デイサービスと連携が必要なのです。
私の構想です。
1年以内に、フリースクール開校
5年後に、不登校の子どもが超ハッピーになる通信制高校開校
10年後に、学校と医療と福祉をつなげるスポットを全国に作る
10年後の目標へは、現時点、3ミリくらい進んだかな 笑
まだまだゴールは遠いけれど、止まっているよりはマシですよね。
嬉しいことに、最近、夫も応援してくれるようになりました。
無謀で壮大な私のチャレンジは、子ども達の笑顔のために進んでいきます!
コロナの規制も緩んで来ましたし、季節も良くなってきたので、最初のリターンライドの目的の1つだった、全国バイク1人旅にそろそろ出ようかと思案中です。
ただ、実際にリッターバイクに乗ってみて分かったことは行動は全く問題ないのですが、少し細い道に入ると結構不安定になるので、ちょっと全国を隅々動くのには荷が重いかなという感じです。
そこで全国旅をするとしたらおそらく今持ってる650cc か、もうちょっと大きい700cc とか800cc のようなミドルクラスぐらいの方がバランスがいいかなという感じです。
あるいはリッターバイクにもうちょっと慣れて細い道でも自由自在に動けるようになれば地方にも行けると思うので、こちらはもう少しこの夏までにちょっと訓練してみようかなと思います。
いずれにしても色々な夢があるのはとにかく楽しいです。
信者が貢いでくれて、自分は遊び呆けていられるんだから、笑いが止まらんだろうな
最近、ChatGPTをみなさんと同じでよく使うようになっているのですが、そうするとスマホでも使えないことはないのですが、やはりパソコンのほうが使いやすいので、パソコンを使う時間が増えてきました。
とりあえず古いパソコンを復活させてブラウザだけあればなんとかなるので、それで色々と動かしています。
まあ、さまざまなAI系のソフトはブラウザベースですので、別にスマホでもなんでもできるのですが、それでもパソコンがあった方が画面が広いし便利な気がするので、ひょっとしたらこれからまたパソコンがもうちょっと復権するかもしれませんね。
とりあえず私も日々せっせと古いパソコンを復活させています。楽しいです。
勝間塾に入って約3年経ちました。
今後の生き方を悩んでいた時に、勝間さんのYouTubeを見て、その論理的で効率的な思考に衝撃を受けて、即入塾しました。
今まで会社がすべてで、転職や将来を考える時間的余裕もなかったので、もっと早く勝間塾に出会っていたら良い選択ができたのにと思うほどでした。もったいない時間を過ごしたなと思いましたが、人生100年時代、何歳からでも遅くないですね。
入ってみたら、やはりすごい人がたくさんいて、どんどん先に進むのを見ている状況でした。
それでも、淡々と日々サポートメールを読んで、月に一回の月例会を聞いて、たまにイベントに参加していました。それでも私には十分すぎる刺激でした。
勝間塾では、すでに起業している皆さんがたくさんいます。キラキラ起業ではなく、地に足のついた起業の苦労を聞いたり質問できることも貴重な機会です。起業以外でも自分の経験をシェアしたり、一緒に学ぶイベントがたくさんあります。
そして、挑戦している方をたくさん見ていると、自分でも何かやりたくなります。みんなで応援しあえる、そんな場って、なかなかないのでは?と思います。
安心安全で、高めあうエネルギーがある場なので、積極的な参加ができなくても、3年前の自分と比べたら成長を感じています。それは、思考、読書、健康、睡眠、運動など人生全般で、試行錯誤をしながら自分にあう方法を実践してきたからです。
そして、今後は複業で起業すること、人生100年を見据えて自分で歩いて仕事をしていることを目標にしています。
今は、仕事と平行して、ライフワークでマヤ暦の講師をしています。
より自分のことや人との違いを知れるようになりました。
焦らずに、日々積み重ね、気づいたらきっと前へすすめていると思いますよ。いつからでもスタートできる、そう思っています。
これまで旅先でユーチューブをとるのに、ちょっと機材が多くて嫌だと思っていました。私のスマホは古いので、露出の調整があまり上手でないので、照明を持ち歩かないといけなかったのです。それにマイクなどを加えると結構な量になりました。
そこで考え直したのが、ひょっとして今使ってるスマホのピクセルでも充分ユーチューブが取れるのではないかということです。ピクセルを使う時の唯一の難点がマイクが弱いことでして、外部マイクを使ってもボリュームが相当。小さく入ってしまうので、家では使っていませんでした。
ところが、旅先でユーチューブを撮る時にはスマホの目の前でだいたい話しますので、マイクが弱くて問題ないです。こうやって画像に関しては、逆光でも何でもきれいに露出補正をしてくれるの場所を選ばなくなりました。
家で動画をとるときには、どうしてもスマホが遠くにあるので、外部マイクが必要なのですが、外だといらないのだと気付き、ユーチューブ用の機材としてせいぜいリモコンと、小さな三脚を持ち歩けばよくなったので、これで、ますますフラフラと全国を旅しながら生活をするスタイルに拍車がかかりそうです。
いやーーー、ほんと、よい時代になりました。
何か殻の内側で不快なことがあったときには、リスクを取って殻の外に出ること、殻の内側にある不快なことについて許容範囲を広げてなんとか我慢することの二択がありますが、殻の外に出て行かない習慣がある人というのは、殻の内側の不快さに対してある程度感度を鈍らせてそれを我慢する傾向にあります。
分かりやすい例が通勤電車でして、当然いろいろな制約条件がありますから、どうしてもたまに通勤電車で混雑に出会ってしまうのは仕方がないと思いますが、これを日常的に毎日毎日混雑するところに乗り込むような生活習慣しか行えない人というのは、ある意味通勤電車にもっと快適に乗るためにはどうしたらいいかというからの外の思考を全部麻痺させて、毎日毎日ぎゅうぎゅうされることを我慢し、当たり前だと思うようになっているということです。
平たく言うと思考停止の一種ですね。殻というのは自分の防衛本能のためにあるという話をしましたが、まさしくこのような思考停止についても、自分の不快な感情を認めてしまうと毎日が辛くなるため、自分の感情の中に今度は殻ではなく、蓋をしてその深いさを感じないようにしているわけです。
つまり、自分を守るためにからの外側に出ない一方で、内側で不快なことについては心に蓋をして、それを感じないような仕組みにしているということです。しかし、残念ながらこの不快さというのは意識的には感じないことはできても、無意識の中で感じないことは不可能です。だからこそ、不快さをある程度、意識的に無視をしていると、無意識のほうだけは反応してしまって、さまざまな病気やメンタルヘルスを損なうような状況を作り上げてしまいます。
せっかく一度しかない人生ですので、殻の内側にこもって、しかもその不快さを我慢する必要はありません。殻の外に自分が深いさを我慢しなくても良い環境があるのではないかということを探したり、あるいは少なくとも別のやり方で、もう少しうまい方法はないかということで、自分の範囲をずらすことができるようになるでしょう。
私自身は、中学から慶應の付属に入りましたが、さらにその下、小学校から慶應に上がってきた同級生たちの思考の柔軟さには、54歳になった今でも、いつも驚かされ続けています。ここまではやって良いここまでやっていけないといったような線引が特になくて、自分自身が望むことであれば大学を卒業したり、あるいは辞めて違う学校に入り直したり、起業したり、途中で全く違う職業に変わったりなど、本当に柔軟な生き方をしているのです。
そしてそれはなぜかというと、小さい頃からそれが当たり前だからです。仲間の同級生もそのように暮らしていますし、自分自身もそのように進路を選択し続けているわけです。どうしても公教育ですと枠にはめる教育が多くなってしまって、やっていいことやっていけないことを細かく区分してルールに従わせがちですが、本当の教育の役割というのは、私たちが何かを望めば適切なルートとリソースがあれば、実は実現できるということを教えることではないかと思います。
殻というのは自己防衛線であるというお話をしてきました。つまり、ある程度やり方がわかって、自分の内部に力が貯まれば。その自己防衛線、すなわち、安全な国境を少し広げることが可能になるのです。特に自分と同じような体力や同じような年齢、同じようなタイプの人が、もし上手にその防衛線の外で活躍できるのであれば、私たちも同じようなやり方で外に行けるのではないかという仮説を持つことができるようになります。しかもそれは無理して持つのではなく、自然にそのように考えることができるのです。
よく私たちは身の回りの近しい人5人に非常に強い影響を受けるという話をしますが、それは5人しか付き合わなければそうなりますけれども、50人とか500人に常日頃から話を聞いて考えて付き合っていれば、そこまで身近な5人だけには影響を受けなくなります。最近はSNSがありますので、実際に、SNSの中で自分以外の人が何を考え、どのように活躍しているかということについては、なるべくその生の声に着目していけばよいのです。
過去においては、ある意味読書だけがメディアのような広告モデルでない自分以外の人の情報を得る唯一無二の手段でした。しかし、最近はインターネットがありますので、自分以外の人の経験談を読書だけでなく、SNSを通じて様々な手段で手に入れることができるようになっているのです。だからこそ、一人でも多くの色々な人に対して話を聞いてみて、考える、もちろんそれは対面でもいいですし、あるいはSNSでも構わないのですが、いずれにしても色々な人に興味を持つということがとても重要です。
一見まともそうな事を言ってるから単純な人は騙される罠ww
今年の4月から、元dTVがLeminoという名前に変わりました。月額も値段も500円から990円に上がっています。
ただ、このLeminoなのですが、とにかく、びっくりするぐらいさまざまなアーティストのコンサートが何百本も入っているのでコンサート好きとしてはとにかく、つけっぱなしにするのには最適なコンテンツです。
globeにTRF、相川七瀬さんにhitomi、Winkにa-nation、坂本龍一さんにマドンナなど、とにかく、たっぷりとこれでもかというぐらいコンサートが詰まっています。
昔DVDやブルーレイで持っていたのだけれども、捨ててしまったコンサートもたくさん入っているので嬉しくて懐かしく聞いています。
fire TVからプロジェクターとスピーカーに流して、映像と音楽を同時に楽しんでいます。
仕事をしている時とか、あるいは寝る前につけっぱなしにするのに最適です。コンサート好きな人はチェックしてみてください。
私がコロナになって始めたことのひとつに
「お酒がメインの会合には一切出ない」
というものがあります。集まって食事をして、何か会話を楽しむための会合なら良いのですが、往々にして大量にお酒が飲み放題のような形で持ち込まれ、最後の1時間から2時間はほとんどお酒ばっかり飲んで、お互いのどうでも良い話や愚痴の言い合いになってしまうような場面もよくこれまで体験してきました。
自分がお酒を飲まなくなっても前からの付き合いがありますので、このような会合については何となく参加をしていたのですが、コロナを機会にもう、わざわざ自分が楽しめない会合については、一切行くことをやめることにしました。そうしたところ、毎日午後9時、あるいは10時台には就寝できるようになりましたので、朝型生活になり、とても1日が快適です。
私たちは神様ではありませんので、すべての人に全ての公平的な付き合いをすることは難しいのです。もちろん公平性が大事ですので、なるべく公平に付き合うようにしたいと思いますが、逆に公平に付き合うためには、私たちが公平に振る舞ったとしても、自分自身に負担がかからない相手に対してから少しずつ訓練を始めるのが得策です。
様々な人の集まり、例えば職場や PTA などにおいて、自分が嫌な人に従い続けなければいけないのは自分がリーダーでない場合です。もし自分がリーダーであれば、自分自身がある程度そのグループのルールを決めたり、そのルールにいまいち従わない人に対して警告を出したりすることができますが、それが従属的な立場であるとできないのです。
だからこそ、リーダーシップはとても重要ですし、例えば家父長制の色が強い会社の中で、若い女性がリーダーシップを発揮できないような状況においては、わざわざ若い女性がそのような職場を自分で選ぶことは、日常生活で細かくストレスがたまり、人付き合いの面でもとても不利になってしまいます。
よくなぜ若い優秀な男性や女性が外資系にばかりいってしまうのかということが国内の雇用状況で嘆かれていますが、それは逆に日本の古い会社が若い人材を上手に人付き合いの面でも気持ちよく活躍させてあげられないからであって、それを嘆く前に自分たちの会社の人付き合いの風土を考えた方が良いと、私はいつも思っています。
そういう意味では実は多くの人は気づいていませんが、人付き合い市場というのもある意味競争市場です。人付きや市場の中でリソースがある人や、魅力がある人は比較的優位なポジションを確保して、リーダー的な役割を担い、その中で自分の自由なルールを作ったり、自分のリーダーシップのもとで目的を達成することができるようになりますが、あまりリソースがない人というのは、何らかの集団の一構成員として参加しなければいけないので、自分の自由が効きづらくて人付き合いが大変になっていくのです。
せっかく漢字から変換をパソコン側もATOKに戻したのでAndroid側も同じパスポートで使えるのでATOKにできないかというのを模索しています。
ただいくつか難点がありまして、まず音声入力がデフォルトではついていないので、マッシュルームなどを使って他のエディターを呼び出さないといけません。
加えて私にとってはちょっと致命的なのですが何と言っても親指シフトが使えません。パソコンですとエミュレーターがあるのですが、Androidでは漢字から変換とエミュレーターが一体化してしまっているので、Google日本語入力でないと親指シフトができないのです。
まあそれでも使い慣れたUIで魅力的なので、ちょっとマッシュルームの音声入力などを併用してできるかどうか試してみたいと思います。
とりあえず後は慣れなので、慣れれば何とかなりそうです。本当にマッシュルーム系の音声入力ソフトで1つでも句読点が自動に入ってくれるやつがあるといいんですけども、それだけがないのが残念です。
相変わらずいつも小さいことにずっと悩んでしまうのですが、最近の小さくて大きな悩みは持ち歩くキーボードです。
もちろんノートパソコンであれば最初からキーボードがついていますので、持ち歩く必要がないのですが、問題はスマホの方でして、長文を書くときに音声入力だけでは必ず間違えるので、その修正にキーボードが必要になります。
その時に高いキーボードであれば重くなるし、安いキーボードであればうちにくなるということで、その間を相変わらず模索中です。
特に問題は何といっても重さよりも大きさでして、カバンの中に大きくかさばるのが嫌なのです。
とりあえず今は3つぐらい買ってみて、中ぐらいの大きさのにしようかと思っています。
また外出も重要でして、傷つきやすいものですよ。どんどん角とかが取れていてしまうので、それはそれで気分が悪くなります。
本当にこういった肌に触れるものというのは微妙な品質の違いが生産性に響くので難しいといつも感じます。
先日甥の結婚式に出席してきました。姉の息子なのですが、それこそ、生まれた時からずっと見ているので、感無量でした。
そして結婚式の演出は昔からそれほど変わってないですが、何が驚いたかというと、以下の2つでした
・会社の上司や恩師が全く出席しておらず、友人と親戚だけ
・出会いのきっかけがネットサイトであることを、ちゃんと説明する
の2点でした。
それこそ結婚式というと主賓がいたり、長い会社の人の挨拶があったりするのが当たり前だと思っていたのですが、そういうものが一切なく、本当に暖かなホームパーティーのような感じなのです。
娘たちに聞いたら、特にコロナの後になって出席者が少なくなって、そのような傾向が深まったということです。これは出席する方にとってもとてもいいことですね。また、会社の人たちは電報などでお祝いできていますし、それでも充分だと思いました。
出会いのきっかけについても、もうネットが当たり前なので、堂々とそれを言うようになっているそうです。以前は結婚相談所や出会いサイトなどで出会っても友人の紹介みたいな形でモゴモゴしていたのですが、昨日はアプリの名前教えてくれて、おばさん、びっくり仰天、みたいな感じでした。
とにかく良いお式で、楽しくて本当に良かったです。新しいホテルと結婚式場だったので、映してるプロジェクターがすごく、大きくて思わず値段を調べたら、私の兄弟にそこかいと突っ込まれてしまいました。
ちなみに、このプロジェクター1000万円以上しましたので、私の娘が去年式を挙げた時にプロジェクター使用料3万円と言われてびっくりしたそうなのですが、まあ、業務用の高いプロジェクターだったら、毎回3万円もらわないと、なかなか償却できないんでしょうね。
いろいろと学びおおき式でした。幸せになって欲しいです。
せっかく漢字から変換をパソコン側もATOKに戻したのでAndroid側も同じパスポートで使えるのでATOKにできないかというのを模索しています。
ただいくつか難点がありまして、まず音声入力がデフォルトではついていないので、マッシュルームなどを使って他のエディターを呼び出さないといけません。
加えて私にとってはちょっと致命的なのですが何と言っても親指シフトが使えません。パソコンですとエミュレーターがあるのですが、Androidでは漢字から変換とエミュレーターが一体化してしまっているので、Google日本語入力でないと親指シフトができないのです。
まあそれでも使い慣れたUIで魅力的なので、ちょっとマッシュルームの音声入力などを併用してできるかどうか試してみたいと思います。
とりあえず後は慣れなので、慣れれば何とかなりそうです。本当にマッシュルーム系の音声入力ソフトで1つでも句読点が自動に入ってくれるやつがあるといいんですけども、それだけがないのが残念です。
最近アリアで動く機会が増えたのですが、アリアの場合はスカイラインと違って車高がちょっと高いので、回転駐車場その他でも入れる駐車場と入れない駐車場があります。
そして2度ほど行ってから入れなかったことがありますので、それを防ぐためにもう事前に予約して動くような習慣をつけようかと思ってます。
ただ、うっかりとナンバーなど入れ間違えてしまうとメールの確認が大変なので、注意深く自分の車のナンバーを正しく入力すればスムーズに入れます。
せっかく DX がいろいろ普及してきたので、できる限り使おうと思います。
「僕ね、負けたくないんですよ。昔っから。僕の夢は、常に一番でいることなんです。」
今までの僕は、インタビューで誰かに夢を聞かれたら、こう答えただろう。
一番になるための苦労は一切厭わない。小学3年生くらいからずっとそうやって生きてきた。
勉強で一番になりたい。運動でも一番になりたい。ディベートでも一番になりたい・・・とにかく何でも一番がいい。生まれながらの一番病である。
一番病はこじらせると厄介な病である。なぜなら、病が進行すると、誰とも力を合わせることができなくなるのだ。
「人は協力するためにいるのではなく、打ち負かすためにいる」
バカじゃないのと思われるかもしれないが、一番になるということはそういうことなのだ。
明けても暮れても常に競争。相手が競争と思ってなくても、こっちは常に心のどこかで「こいつには負けん!」と思ってて、闘争心むき出し。思えばひどい45年間を過ごしてきたもんだと思う。
そんな僕が変わったのは、5年前に妻に連れられて、とあるイベントに参加してから。
「勝間塾」と名付けられたその集まりで、僕は誰かと競争するのではなく、誰かと「楽しい時間を過ごす」ということを知った。
その不思議な集まりは形を変えて月に何回も行われ、毎回大の大人が10人以上も集まって、ゲームに興じ、会話に興じ、時には人生を語る。
回を重ねるうちに、今まで人前ではずっと気を張って生きてきた僕が、この人たちの前では全く気を張らなくなった。
今までは、相手を打ち負かし、「俺の方が上だ!」と思いたくて仕方なかった僕が、この人たちとは上とか下とか関係なく一緒にいたい、ずっとこのままの状態で過ごしたいと思えるまでになった。
40歳過ぎて友情とか言うのはちょっと恥ずかしいけど、これは紛れもなく友情だった。
ところが運命とは皮肉なもので、彼らと会い、刺激を受け、僕自身の考え方が前向きに変わったことで外資系企業への転職に成功し、大阪から東京に移ることになってしまったのである。
これは彼らと出会ってからたった9ヶ月間の出来事。いい影響を与え合える関係というのは、これほどまでに人の人生を大きく好転させるのか。
「人は打ち負かすもの」なんて考えていた一番病の僕が、たった一年弱でこれだけ変われたのは、彼らに出会えたおかげ。そしてそうした出会いは、普段の家と会社の往復では絶対に得られないのだ。
・・・こうして勝間塾のみんなと、そこに誘ってくれた妻のおかげで僕の人生は大きく変わった。
そしてさらに人生の変化は続く。外資系企業に勤めている間に電子書籍を書いたら思った以上に売れすぎて出版社から声がかかり、3冊の商業出版の著者に。その後FIREしてビジネス書作家として、自分の好きなことで生きていくことになった。
5年前には全く考えられなかったこの変化、全ては勝間塾に入って「人生はこうあるべきだ」という思い込みが外れたからに他ならない。
人生は、自分が身を置く環境によって変わる。
「その後FIREしてビジネス書作家として、自分の好きなことで生きていく」
よかったね
>>274
お前の話なんてどうでもいいから黙ってて なぜ、高級料亭やレストランの料理というのは、あまり添加物も入ってないし、調味料薄くても美味しいのに、安っぽい居酒屋コンビニエンスストアになると急に塩や調味料が多くなるのは、素材そのものの味をどのぐらい引き出すかということに対しての気配りが違うからです。
結局やたらめったらと、砂糖や醤油を加えなければいけないのはなぜかというと、素材そのものの旨味がうまく調理中で出てこないので、仕方なく添加しているのだと思えばわかりやすいでしょう。例えばかぼちゃも低温で蒸しただけですと、それこそ軽く塩をしたり、醤油をかけただけでも充分美味しいかぼちゃの煮物になっています。
以前、私が書籍のために、家でよく作る肉じゃが、具体的には肉とジャガイモと人参とタマネギをそれぞれ適温で蒸しただけのものに塩分が0.6%になるように、軽く醤油をかけたものを編集者さんに出したのですが、本当に編集者さんがその味に驚いていました。そして、少し残ったものを家に持って帰ったそうなのですけれども、お子さんたちが先を争って食べたということで、こちらも驚いていました。まさしく私たちが普段食べてる肉じゃがというのは、ジャガイモやニンジンやお肉の旨味を煮汁の方に逃がしてしまうので、結果として調味料を加えていかないと美味しく出来上がらないのです。
野菜や肉の中にすべてうまみや栄養分が入っていますので、この野菜や肉の旨味や栄養分を外に逃さないようにして食べる料理というのを基本にしていきます。魚についても、例えば生魚を買ってきて、ヘルシオで網焼きにすれば、軽く塩をかけるか醤油をかけるだけでも充分に味もイワシもさんまも美味しいのです。
焼き豚もよく作ります。特売などで、焼豚のお肉が少し安めに売っているときに、300gから500gの塊を買ってきて、ヘルシオの焼豚コースでウォーターオーブンでじっくり40分ほど焼いてもらいます。ヘルシオのマニュアルに着いているレシピですと、いろいろ漬け込んだ細かい味付けが書いてありますが、それは全部無視して取りあえず肉だけを焼いてしまうのです。そして、焼き上がった肉を薄切りにして、ほんの少し自然塩をかけるだけでびっくりするぐらいおいしい焼き豚の出来上がりです。
最近、パソコンではなく、スマホの外付けキーボードだけを持ち歩いています。
一番の理由は、なんといっても「カバンの中でコンパクトである」ですね。
パソコン自体は1キロなので、そこまで思いというわけではないのですが、やはり、カバンの大半がパソコンになってしまうのが辛いです。
その点、外付けキーボードであれば、もともと持ち歩いているスマホに数百グラムのキーボードが付属するだけなので、ほとんど邪魔になりません。
まぁ、外ですと音声入力がしづらいので、ほとんど親指シフトなので、すこしだけやりづらいのですが、それでも、フリックで入力するよりはよほど楽なので、こちらでオッケーです。
特に最近はイヤフォン入りのスマートウオッチがあるので、外で音も出しながらいろいろな作業ができるので、本当に楽です。
1日外にいてもいろいろできて楽しいです。だんだん、パソコンが外でいらない時代になりますね。
失敗を引きずって自分を責めることありませんか?
失敗が許される場所、それが勝間塾です。
私は山形在住のリハビリテーション科医師です。夫と開業しながら最近では介護施設の嘱託医を始めました。
還暦の年に勝間塾に再入会しました。
コロナ感染症の自粛が始まり、生活の範囲が狭まって、人生終わったと思いました。
仕事は継続するものの新しいものはなく、10数年活動してきたいくつかのグループは会う機会がなくなって、オンラインには移行しても縮小傾向で意気消沈していたところでした。
還暦は人生の卒業式そんな風に決めつけていたのです。
ところが、いったん退会した勝間塾を還暦に再入会。
それは仲間と安心安全な場が欲しかったからです。
勝間塾には仲間がいました。そんな経験をご報告します。
『SNS炎上も怖くない』
昨年母の入院にあたって、遠距離介護でキーパーソンになれなかったため、大変苦しい思いをしました。
私は医療者ですので、母の症状悪化に気づいて訴えても、病院の担当医師や看護師、ソーシャルワーカーも取り合ってもらえず、結局は母は管理不十分で意識がなくなりました。
その時、Twitterの力を借りたらどうだろうと、書き込みをしたところ
「医療者のくせに病院のシステムがわからないのか」
「キーパーソンでもないのに、クレーマーだ」
「家族の問題を病院のせいにするな」など炎上してしまいました。
初めての炎上経験、焦って落ち込みます。
ところが、この状態を面白がる余裕が勝間塾にはあるのです。
炎上のツイートを一緒に見るイベントを建てて、塾生仲間と怖くて見られなかったツイートを見ました。
そうすると、そんなに怖くもなかったのです。
もちろん一緒に見てくれた塾生さん達の意見も参考になりました。
落ち込みよりも書き込む人たちの意図が見えて冷静に分析。
炎上で非難されることは一時的には落ち込んだり、SNSから遠ざかりたい気持ちになりましたが、ずっと続くものではないこともわかりました。
塾長からは各SNSの特徴を知って投稿しましょうとコメントもいただいて励まされる思いでした。
ちなみに私が日常生活の中でタクシーには最低限しか乗らないということを決めているのは、自分の運動神経を鍛えるためです。自分で運転をしたり、公共交通を使えばいろいろなところで自分の体を使いますが、タクシーですとそれこそドアツードアで運転手さんが連れて行ってくれてしまいますので、自分がせっかく持っている運動神経を鍛える機会を失ってしまうからです。
お酒も全く同じでして、お酒を飲めば飲むほど運動神経が麻痺して、しかも運動神経を使わずとも楽しめる快楽に没頭してしまうので、ますます運動神経を使わなくなるという悪循環に陥ってしまいます。お酒についてお酒そのものが悪いということよりは、お酒が引き起こす機会費用の方が大きいということをいつも説明していますが、まさしくお酒を飲むと、例えば歩きや公共交通ではなく、どうしてもタクシーを使いたくなって、自分の体で帰りたくなくなってしまうのが問題なのです。
普段の生活の中で無駄遣いをせずに、なるべくお金を貯めて、それを再投資して将来のために投資をしようと思っていると思います。それと、同じ発想を是非運動神経に持ってほしいのです。とにかく。年を取れば取るほど気をつけないと段々さまざまな肉体的な衰えや神経回路の衰えが始まりますから、少しでもそのスピードを遅らせることができるように、普段から体を鍛える、リズムや触感やバランス感覚を鍛えるということを主軸にしていくのです。
私は毎日の生活の中で仕事もしていますし、家事もしていますので、そこそこ体を動かしていると思いますが、たまに旅行などに行って、上げ膳据え膳で人が作ってくれたご飯を食べて、人がベッドメイクしてくれたところに寝たりすると、逆にちょっと体の調子が悪くなっていきます。なんとなく疲れて動きたくなくなるのです。
これはある意味、肉体や精神が甘やかされたことによって、運動神経の回路がうまく繋がらなくなってしまい、かえって疲れてしまうのではないかと考えています。こまめに動いていたり、自分で行動を起こしたり、自分で手足を動かして何か操作をしたり、自分の生活のために動いたりしないと、機械も長い間動かなくなると調子が悪くなると、同じで人間も動かなくなる時間が長くなると調子が悪くなるようです。
そういえば高速道路を運転してる人には覚えがあると思いますが、高速道路のように単調な道路を運転して手足をあまり動かなくなると眠たくなるという現象があります。これは高速催眠現象と呼ばれているものですが、私たちは手足を動かさないとあっという間に脳がサボってしまうのです。車の中や電車の中で自分が操作をせずに何もしていないとあっという間に眠たくなるのもそのためです。
>>279
鬱陶しい文章だな
還暦にもなってアホかよ 私が中型バイクと大型バイクの免許を取ったのは40代のはじめの頃でしたが、こちらはとって本当に良かったと思っています。それこそ最初の教習の1時間目や2時間目は自転車と勝手が違って、特に半クラッチと緩やかなブレーキングがなかなかできなくて、何度も何度もバイクを倒してしまいました。そのため、毎回教習のたびに胃が痛くなって本当にこれを続ける必要があるのかと迷ったものですが、そのうちあっという間に半クラッチとブレーキングの回路が出来上がって、今ではほぼ無意識に操作をすることができるようになっています。
そして左右のバランスを取りながら200キロもある物体を操作しないといけないので、それこそ、周囲の状況を常に把握をしていますし、自分自身にも、あるいは周りの人にも安全性に影響が出ないように運動神経を使い続けています。そうすると視神経にも聴覚神経にも周りの観察にも神経を使い続けますので、とても良い体のトレーニングになるのです。
5年ぐらい、さまざまな理由からバイクを乗るのをやめていた時期があって、その後リターンライドしたのですが、5年前まではシート高75cmぐらいまでのバイクしか乗りこなせなかったのが、今はシート高80cmぐらいまで乗れるようになったので、リターンライダーから2年間で毎日も楽しくなりましたし、失われかけていたバイクに対する運動神経も戻ってきたのではないかと思います。
小さい子供がテレビゲームばかりに熱中するのがなぜよくないかというと、確かにテレビゲームでは一部の視神経や指先などの神経が発達するのですが、その一方で本来であれば外遊びや木登り、ボール遊びなどによってもっと多様な運動神経が発達する機会を阻害するからです。
結局様々な運動についてもバランスが重要でして、何か特定の栄養素ばかり取ってしまうと、肥満につながったり、腎機能不全につながると全く同じように、私たちの運動神経についても先日お話をしたような8つの運動神経がバランスよく育つように、色々なチャレンジを適度に組み込むことが必要です。
たとえば筋トレに関しては、私は特別反対派ではないのですが、だからと言って週2回や3回ジムに行ってマシンやダンベルを使いながら筋トレそのものを目的にするのは、テレビゲームのやりすぎと、同じような感覚を持っています。本来筋肉というのは、何かの目的に即して筋肉のバランスを取らなければいけないのですが、マシンなどを使うと不自然に一部の筋肉だけが発達するようになって、そのバランスを失ってしまうからです。
私はもう通うのが大変すぎてやめてしまったのですが、それでも例えば同じ筋トレをするのであれば、初動負荷トレーニングのような形で、本来私たちが持っている自然な動作に近いようなトレーニングをする方が好ましいと考えています。
とりあえずイヤホン入りの時計を買ったので、外に出ても快適になったことに加えて、電動自転車をまた買いましたので、こちらも自動車に比べるとこまめにちょこちょこ色々と所に行けるので、再び東京で外にふらふらしながら仕事をする生活が始まりました。
例えば銀座に自転車を止めても駐輪場は4時間で100円ですので、地下鉄よりもずっと安いのです。
スマホをスタンドに立てて外付けキーボードをつければ簡易パソコンの出来上がりで仕事もだいたい何でもできます。
電話会議などもイヤホンがあればできますし、外で音声入力をしたい時には、自分のゴルフクラブのサロンなどに行ってのんびりします。
とにかくマスクがなくて自転車がある生活が快適すぎるので、またスポーツクラブに再入会したり、メゾンを再開したりなどいろいろやりたいなと思ってます。
やっとアフターコロナ生活が始まった感じです。
母の日のプレゼントが娘たちからもらったものが示し合わせてはなかったそうですが、アンパンマンの手作りパンセットでした。あんこやチョコペンやチェリーをもらったのです。
せっかくなので、それから毎日せっせとアンパンマンを作ってみています。少しずつコツがわかってきまして、どのようにチェリーおけば落ちないかとか、チョコペンはどのタイミングでかけばいいかみたいなものです。
まだあんこ入れられるほどには上達してないので、もう一歩といったところです。もう少しで顔の方はだいたいうまくできそうです。
パン自体は普通の生地で作ってるので、何の変哲もないパンなのですが、上にアンパンマンがかいてあるだけでちょっと気分が上がります。
上手に作れるようになったら、どこかでまた皆さんにご披露します。
私の娘の大学の卒業論文が、内視鏡カメラの映像データのノイズ除去ということだったので、ざっと見せてもらったところ、ノイズに関していくつかの計算式を組み合わせて、画像に写っているものをノイズを消してより鮮明にするというのがテーマでした。このノイズ除去の主眼は、ビッグデータがないものに対してどのようにノイズを数式だけで除去するかということでアルゴリズムを組み立てているとのことです。
実際、StableDiffusionなど、絵を扱う人工知能のやり方はまったくこれと同じでして、何らかのデータを一度、分解してノイズにもっていく過程を学習し、さらにそれを。別のデータから逆向きにもっていくことで、例えばルノアールやモネの画風を。真似ることができるということです。
結局21世紀半ばからの仕事というのは、極端な話をすると、アルゴリズムを作る仕事しか残らないのではないかぐらい思ってもよいと思います。もちろん、すべての人がアルゴリズムを作れるわけではないので、作られたアルゴリズムを使って、またその組み合わせで効率的に仕事をするのでも良いのですが、いずれにしてもアルゴリズムを活用しない仕事のやり方というのはあり得ないと覚悟を決めた方が良さそうです。
私が30代半ばに証券アナリストをやめようと思った理由についても、明らかに株価や証券の内容の分析については、人間が行うよりもビッグデータや数式や統計を使って分析した方が、より割安と割高を見抜く可能性が高く、コストが安い分析ができると考えたことからでした。実際に私の大学院の卒業論文はそのような内容ですし、卒業してからもしばらく投資顧問でそのアルゴリズムをつかってファンドへの助言の仕事にしていました。
リーマンショックなどの紆余曲折があって、結局、私はその仕事を辞めてしまったのですが、もし今でも続けていれば同じような形で、データ分析をしながらアルゴリズムを使って割高な株割安な株を見抜く仕事をしていたと思います。ちなみにこの話の内容は、本当は「決算書の暗号を解け」の執筆時に載せようと思ったのですが、編集者さんからその話を書いても誰も理解できないのでやめてくれと強く反対されて削除されたという経緯があります。
ドルコスト平均法がなぜ儲かるかということについても、実はアルゴリズムを理解しないと腹落ちがしづらいという欠点があります。それこそ平均法の儲かるアルゴリズムだけ理解してしまうと、まったく株価が下がろうが、安心して投資を続けられるのですが、その理解ができないとブラックボックスになってしまうので不安なのです。
もちろん複雑な計算や統計分析だけアルゴリズムではありません。料理のレシピも立派なアルゴリズムの一つです。何をインプットして、どのようなプロセスを踏めば、何がアウトプットされるのかということのノウハウを積み上げていく必要があるし、それができる限り人間の手だけではなく、データ処理をコンピューター解析のような力を使って誰でも再現性高くできるようにするということがポイントです。
今多くの人が使ってるChatGPTにしても、なるべく3.5ではなく、有料の4.0を使った方が良いのはそのアルゴリズムが優れているので、3.5よりも的確な答えを出す可能性が高いからです。また、私はBingも併用していますが、ウェブ版のBingは最近問い合わせ殺到でちょっと返答が遅いのでSkypeのBingを愛用しています。
いずれにしても、私たちが仕事をする際には、なるべく多くのことをアルゴリズムに頼ることによって、より正確で、より速く、よりコストの安い製品やサービスを提供できる可能性があります。このサポートメールも皆さんがクレジットカードなどで課金しているという情報とメールアドレスが一致しているから、配信されているわけです。これをアルゴリズムを使わずに、私たちが手作業で照合を行っていたら、一日経っても終わりません。
私は普段様々な原稿をなるべく音声入力で書きたいのですが、どうも室内ですと他の人に迷惑ですし、うるさいので自宅以外の音声入力する場所にそれなりに困っています。
そこでお気に入りが公園やパーキングエリアの外のベンチなど屋外です。しかし、問題は夏や冬は暑かったり寒かったりして、屋外で仕事をするにはちょっと天候がいまいちなことです。
ところが今みたいな春あるいは秋のような季節というのは、いわゆるエアコンのいらない季節ですと、屋外で仕事をしてもとても気持ちが良いし、気持ちよく声を上げても屋外ですから、誰も気にしませんので、原稿が捗ります。
最近はもうノートパソコンを持ち歩くのをやめて、スマホ用の小さなスタンドと小さなキーボードで仕事をしてるので、エコバッグからすぐに仕事セットを取り出して、あっという間に仕事の開始です。
まあ、それでも夏や冬の厳しさがあるからこそ、春や秋の穏やかさがありがたいと思うので、四季があるのはそれなりに良いことかなと思います。
いつまでたっても振り込め詐欺がなくならないのは、結局振り込め詐欺側が悪知恵を集め続けていて、方法をアップデートし続けてるからです。向こうは詐欺のプロですが、詐欺のターゲットになった方は初めて被害者になりますから、なかなか太刀打ちできません。だからこそ、クレジットカードがおかしな仕様の時には止まるように、送金についてもこれまでのパターンにないおかしな送金については止めてしまった方が良いのではないかと私は考えています(法律上どのようなハードルがあるかについては私は不明ですが、それでも一考の余地があると考えています)。
そういえば、以前、私が楽天でカードを作ったときにも、自動的にデフォルト設定がリボ払いになっていて(少なくともそうなるように誘導されていて、画面でもリボ払いという表記ではなく、支払い回数を設定しないと言ったような曖昧な表記だった)、それに気づくのに二ヶ月ぐらいかかったことを思い出しました。カードの申し込みの時にデフォルトがリボ払いになっている上、悪質なことに私が一回払いと楽天市場で指定をしても、それがすべてリボ払いにまわされていたのです。こういった手続き上のアルゴリズムも、まさしく顧客の隙を突いてなるべく顧客から搾取をしようとする試みのあらわれです。
最初からリボ払いになっているのは、楽天カードとファミマTカードが有名でして、本当に消費者として気をつけないとあっという間にこのような罠にはまってしまいます。
私がユーチューブでもブログでもビュー狙いのタイトルをつけたり、明らかな釣り記事を決して書かないようにしているのは、これはアルゴリズムの悪用であるし、またその記事に惹かれてきた人たちの貴重な時間やお金を奪うことになるからです。ましてや炎上商法といったようなものは明らかに中長期に自分にとってマイナスです。
また細かい例で言いますと、例えば、店頭で店員さんに説明を受けたり、確認した後で、その場でスマホを使ってアマゾンなどで発注をするような人がいますが、私はそういったことも避けた方がよいと思っています。その説明の代金や展示の代金までが店頭に含まれているわけですから、中長期の関係性を考えたら、多少高くてもそこで買うべきです。もし買いたくないのであれば、小売店の店頭ではなくメーカーなどより中立的なところに問い合わせるべきでしょう。
久しぶりにとある大手出版社の社長さんと会って話をしていました。そしてその大手出版社ではもうすでに紙の売り上げが3割になっていて、7割がデジタル化しているそうです。紙の本の方が読みやすいとか、紙が懐かしいと言う人がいますが、こちらもアルゴリズムで考えた場合に、私たちが欲しいものは情報であって紙ではないのです。だからこそ、もし情報がより紙よりも効率的に私達に届けられるような仕組みがあるのであれば、そちらに移行していくのは自然の流れでしょう。
さらに言ってしまうと、私はもう読書ほとんどAudibleで行っていて、Kindleや紙の書籍はその半分も読んでいません。その理由は大変シンプルで耳で聞いた方が少なくとも私のライフスタイルにはよほどマッチしてるからで。紙や電子書籍を目で読むときの最大の問題点は何かというと、動いている状態では読めないということです。
これは健康に関しては致命的な欠点でして、少なくとも動かないという状態は健康に悪いのです。しかも、昔のように通勤時間がやたらと長くて、その間はとりあえず紙の書籍を読むしかないといったような状況であれば、紙の本で良かったのでしょうが、最近は少なくとも私はほとんど車かバイクか自転車を自分で運転をして移動していますので、一日の中でゆっくりと座って紙の本を長時間眺めてるような時間はないのです。
過去様々に優れたものというのは、そのときにおける技術的な制約と、その時に実用的に可能であったアルゴリズムで成り立ってきました。ところが。コンピューターを筆頭にしたさまざまなテクノロジーにより、これまである一定時間以内に計算が不可能だったアルゴリズムがどんどんできるようになってきて、これまでとは違うことがさまざまに可能になっていたわけです。
私が最近とても気に入っているブリヂストンの両輪駆動にしても、前輪に小さなモーターのハブをつけて回すというアイデアは昔からありましたが、コスト的に可能なレベルで小さいものができたというのは、やっとここ数年だからです。
最近若い人に会うと、スマホショルダーを持っている人が多いのです。コンパクトなバッグを斜めがけにして、スマホが取り出しやすくなっていて、あとは最小限の荷物です。
ちょっと感心して、私も買ってみることにしました。とりあえず、アマゾンで3000円位のものにしてみました。
確かに、これ、便利です。ポシェットより入るし、カバンより小さいし、身の回りのものをいれるのであれば十分です。
あと、蓋があるから、多少、落としにくい。しかも、こぶりなので、どこに何が入っているか、すぐわかりますね。
ちょっと使ってみます。外付けキーボードはギリギリ入りますが、スタンドはちょっとつらいので、そのへんはもう少し考えます。