自分というのが曖昧だな
自分とは情報の集合体なわけで
とりあえずテレビとかメディアは基本信じない、ネットもあまりあてにならない
ところで中国では賢い人のことを読書人と呼んでいる
本っていうのは結論に行き着く過程が細かく書かれているから誤魔化しにくい
こういう信じるに値するものに沢山触れた上で自分でもやってみて判断する
ここに行きつくんじゃないか
肉体面に関しても武井壮はその道のスペシャリストに沢山話を聞いていたんだ
情報源が当てにする価値のある人なのか、それが確かではないなら参考にならないといったところかな
確かな人がいるなら自分信じるなんて回り道しなくても色々なぞっていくのが早い