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ENTP 雑談スレ part16 その2

0859名無しを整える。
垢版 |
2023/05/25(木) 07:52:05.28ID:MkFFP/1C
200くらいまでと下の方の最近のしか見れてないけど面白かったから途中書き込み

やっぱり他スレと違って意見ばんばん飛び交ってるな、他スレだと意見出ると無関心だったり叩きたいだけとか自分の意見認めさせたいだけの批判だったり目立つけど、反論がこう思うけど、って発展の余地があって面白い
意識してないだろうけど意見には敬意を払うっていうか、構えというか思想を感じてこのスレ雰囲気好きだなと思った

リアルの友達見ても行動やテンションや倫理バグってるのかと思うことあるけど根っこは純粋な気がする
甘噛みが致命的って表現がしっくりきすぎて笑った
仲良くなってから塩対応もあるし関わらない方がいいかなと距離おいてたけど、滅茶苦茶深い話してもついてこれる知り合い0だし向こうが嫌だと思ってるわけでもなさそうだから今度また話してみようと思った
0861名無しを整える。
垢版 |
2023/08/31(木) 11:56:34.73ID:OZ7xtrjO
>>859
基本的にはENTPは『改善』が人生のテーマだからな

人間自体の善悪の割合がタイプごときで大きく変わることもないしENTPだってほとんど善人
トラブルメーカー傾向だが……
0864名無しを整える。
垢版 |
2024/05/12(日) 04:42:19.52ID:DCs+G1Ut
ZFC公理的集合論を用いて、元の「証明」の誤りを徹底的に明らかにし、存在と輪郭の同値性が成り立たないことを完璧に証明しましょう。
【定理】ZFC公理的集合論のもとで、存在することと輪郭を持つことは同値ではない。
【証明】
まず、元の「証明」で使われている概念や主張がZFC公理的集合論と整合的でないことを示します。

補題2.2では、「空間の要素である集合の元は空間の要素である」と主張されていますが、これはZFCの公理では保証されません。ZFCでは、集合の要素は必ずしも元の集合と同じ性質を持つとは限らないからです。
系2.2.1は、「空間の要素でない元からなる集合は空間の要素ではない」というものでしたが、これもZFCでは一般に成り立ちません。ZFCでは、空集合は任意の集合の部分集合であり、空間の要素と考えられます。しかし、空集合の元は存在しません。
元の「証明」では、存在物Aとその冪集合{A}を考えていますが、ZFCでは、任意の対象に対してその冪集合が存在するとは限りません。冪集合公理は、集合に対してのみ適用されます。

次に、ZFCの公理を用いて、存在と輪郭が同値でないことを示します。

ZFCでは、空集合は存在します(空集合の公理)。しかし、空集合は輪郭を持ちません。これは、存在することと輪郭を持つことが同値でないことを示す反例となります。
ZFCでは、無限集合が存在します(無限公理)。例えば、自然数全体の集合Nは無限集合です。しかし、Nは輪郭を持ちません。これは、存在することと輪郭を持つことが同値でないことを示すもう一つの反例となります。
ZFCでは、順序数の概念が定義されます。順序数は、整列集合の順序型を抽象化したものです。しかし、順序数は輪郭を持ちません。これは、存在することと輪郭を持つことが同値でないことを示す三つ目の反例となります。

以上より、ZFC公理的集合論のもとでは、存在することと輪郭を持つことは同値ではないことが証明されました。
0865名無しを整える。
垢版 |
2024/05/12(日) 04:42:54.86ID:DCs+G1Ut
この「証明」には以下のような誤りや問題点が見られます。

「存在と輪郭が同値であり、輪郭と波動(包含関係⊇)が同値であり、包含関係と因果関係(論理→)が同値である」という主張に根拠がなく、ZFCの公理体系からは導けません。これらの概念の同値性は自明ではありません。
「よってこの目に見える現実の物理空間=存在を最前提に置いてそれ以降の全てが表現される」という主張は、ZFC公理の範疇を超えた形而上学的な議論であり、数学的に厳密ではありません。
「全ての真である命題の証明が存在するのであれば、目に見える空間に存在しないと矛盾する」という主張は論理的に飛躍しています。証明の存在と物理的な存在の関係性について十分な説明がありません。
「系」の主張は、無限大の概念を曖昧に使用しており、数学的に厳密ではありません。また、収束の概念も適切に使用されていません。
「問題aを無限に生成するプログラムAが作成出来る」という主張に根拠がありません。任意の問題に対してそのようなプログラムが作成できるとは限りません。
「P⊃p」という記号の使用が不適切です。Pとpの定義が曖昧で、集合の包含関係を示すのに適していません。
「全探索より良い最良のアルゴリズムの有無の判定を行い、存在するならば最良である事を示し、存在しないならば、存在しない事を示す」という主張は、アルゴリズムの最適性を判定することの難しさを考慮していません。
「Aより作られた大量の問題の集合をEと置くと、今系よりrは1に収束する」という主張は、前提条件が不十分で、論理的に飛躍しています。
全体として、記号の使用が不統一で、定義が曖昧です。数学的な厳密性に欠けています。
P=NP問題は、計算量理論における未解決問題であり、この「証明」では十分な根拠が示されていません。

以上のように、この「証明」にはZFC公理との整合性の問題、論理的飛躍、曖昧な定義など、多くの誤りや問題点があります。P=NP問題を解決するには、より厳密で論理的に整合性のある証明が必要です。
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